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日本に生まれて良かった。
俺もそう思う
今の自衛隊とは違った覚悟と勇ましさが自分の心に大和魂がガツンと来るなぁ。日本人に生まれて良かった。これを聞くと歩哨が捗ります。
さすが 大和の国 日本人。
現代の日本人も堂々胸を張り御国存続と子々孫々の為に生き抜こう!我々は反日勢力に屈してはならぬ!かつての大日本帝国精神を甦らせよ🇯🇵
頑張って ください
感動!素晴らしい!勇ましい!古い演奏も、実に感動!涙がでます、アップありがとうございます。
勇ましくて凄みを感じるのに品もありますね。
敵に対する最高の敬意と、かつての同志に対する愛情と、その同士を討伐することの哀しみ、失われつつある武士階級の最後の輝かしい舞台....こんな感動的な軍歌がほかにありますか?国歌になれば良かったのに。とすら思う。
重みあり、迫力あり、品位あり、素晴らしいの一言。勇ましい歌詞もまたとてもいい。
うるさいといったら即銃殺刑消去感満載感!
色々聞いてきたけれど、このバージョンが一番好きです
+atsp18 様、有り難う御座います。私もこのバージョンが一番好きです。
俺も
日本軍歌の中で一番好き歌詞もメロディーも全て好き
この曲を口ずさみながらウォーキングすると、気持ちも背筋もピンとなって凄く気持ちいいですよ♬
+makoto miyazono そうですね〜!元気の湧いてくる曲ですねー😄
それすっごくわかります!
FGS602ザ・ハンド 様おはようございます😃仰る通りですね。私も毎日この曲をイヤホンで聞きながらウォーキングしています。自然と背筋がピーンとなって敬意と感謝の気持ちが湧いて泣きながら歩いてしまう時もあります。今の自衛官の方々にも感謝敬意の気持ちです。日本🇯🇵は本当に素晴らしい国です。コロナが早く終結します様祈ります!良いコメントをありがとうございました😊
@@憂娘山下 様 同じ想いの方がいらっしゃって嬉しいです。本当に、日本の為に懸命に働いて下さる自衛官の方々には感謝の言葉しかありません。コロナが早く終息すればいいですね。
割り込みの形になり恐縮です。自分は最近になり軍歌にハマっていますが、現在この抜刀隊を歌詞を見ずに覚える為に時間がある時に何回も繰り返しこの様なバージョンを視聴しています。抜刀隊やはり勇ましさがありますよね。
このバージョン良いですねー!音の割れ具合も良い!雨の明治神宮での学徒出陣の映像が頭に浮かびます。今でも、この曲を現在の自衛隊が演奏するところを見る時、胸に熱いものがこみ上げてきます。 スコットランドの「Scotland The Brave」やトルコの「トルコ行進曲」と同列の勇壮さと覚悟を感じられますね。
この映像は鳥肌が立ちます🇯🇵✨初めて拝見した時に衝撃を受けました。抜刀隊は一番好きな曲です!日本人ならば国家軍歌で気合いを入れるべし!
音の一つ一つに重厚や重圧といった重みを感じざるをえない。武士の魂、士魂といった言葉がふさわしい。
格好いいなぁ!やっぱり陸軍分列行進曲が一番好きだな帝国陸軍万歳!!
CAT LOVE 大日本帝国 帝国陸軍 帝国海軍 そして偉大なる天皇陛下に万歳!
なぜヒトラーがこの帝国ないにいるのだ?
@@原神元ファン あれ?ヒトラーって日本人を下等な人種って言ってた氣が…
@@けやそあ そんな事実はないが
いや…えっと…ア…ア…アイルヒトラー…(涙)
今の自衛官もかっこいいが、なんなんだこの方々のオーラは?(; ・`д・´)すげーー!!!
笹倉啓路 御閲覧有難うございます。この映像は警察予備隊のもっと前の時代の映像です。昭和17年 戦捷祝賀行進での帝国陸軍軍楽隊です。
MARUMEGANENOOYAJI てことは、戦争開始して間もない時ですよね?
心に響く。やっぱり日本人だな。
私は言葉に関心のある者なのですが、この行進曲の歌詞は曲と一部の隙無くどこまでも見事に調和・一体化していて、心を鼓舞してくれ飽きの来ない気持ち良い曲です。(言葉が韻文調なのも一因でしょう。21世紀の今の曲は歌謡曲だろうとアニメソングであろうと、皆詞と曲がバラバラで聞くに堪えません。)
もう亡くなったひいおじいちゃんが帝國陸軍だと聞いてから滅茶苦茶好きになりました!!大日本帝国帝國万歳!!
今の演奏も素晴らしいけどこの演奏も素晴らしい!勇ましさと覚悟が違いますね
+CASPER2000ism 有難うございます。全く同感です。
すごく迫力ある。
楽器の種類や数などは現在の陸自のそれには及ばないようで、比較的簡素な楽器を使用しておりますが、迫力は凄いものが伝わってきます。本物の軍隊の持っている「凄み」や時代背景、死をも恐れない軍国教育での「その覚悟」や気迫が鬼気として迫ってきます。やらせの北朝鮮のそれとは違うかも・・大変重みのある行進も旧陸軍的です。
Ken Yoda 現代人じゃできないですな。(´・ω・`)
演奏は戦後の楽団で、旧軍とは違います
von Manstein そうなんだ(;゜∇゜)
何度聞いても鼓笛隊『ブラスバンド』がいいね。
素晴らしい。総合的に私の大学時代からずっと専攻研究テーマ。
歌詞では最初に敵も英雄であり、立派だと褒めていますね。日本人の気質を感じます。どこの国に敵も褒め、しかして戦う必要があるのだと歌う戦歌があるでしょう。日本人で良かった。
抜刀隊、135年前の作曲か、名曲だろう。士気を鼓舞するね。
135年前って相当昔ですね?!
此処で勘違いされてる方々に一言。確かに会津の兵や旧幕軍の兵も居たかもしれません。只、西南戦争は身内の戦いでもありました。抜刀隊の多くが薩摩の兵だった事も忘れないで下さい。悲しい事ですが、身内や旧友とで斬り合ったのです。私自身、田原坂にはもう何回足を運んでおります。官軍も薩摩軍も隔たり無く慰霊されております。靖国と同様、この地に立つ度に心洗われる次第です。
確か、靖国でも西南戦争の戦死者を祀っていましたよね。
素晴らしい!
敵をいちおう褒めていて、でも賊軍粉砕は貫徹するぞっていうところがおもしろいです。敵は西郷さんだし。謀反を起こしたけれど、今でも何となく愛されてるし。
石井良則 この抜刀隊とは警視庁抜刀隊のことで、かつては逆賊とされた会津藩士や新選組などを中心としていました。西南戦争における田原坂の戦いでは、火力で勝る政府軍に対し、薩摩軍は陣地に引き入れて白兵戦で殲滅する戦術を使いました。薩摩軍はほぼ全員が士族で幼い頃から剣術の嗜みがあり、また日本刀を所持していました。一方の政府軍は訓練を受けたと言え一般市民の集まりなので白兵戦に弱く、更に重い銃剣で日本刀に対抗するのは無理でした。ここで戦える者なら警官ですらもと予備戦力として招集されていた抜刀隊の投入が決まります。僅か100名が選抜された抜刀隊は、政府軍の攻撃を幾度となく撃退した難攻不落の敵陣地へと斬り込み、ほぼ全滅ながらも制圧することに成功します。この一連の戦闘を歌ったのが一番の歌詞となっています。物量に勝る政府軍を全く寄せ付けない薩摩軍はまさに「敵の大将たるものは古今無双の英雄で これに従うものは共に剽悍、決死の士」であり、それに立ち向かう、今や官軍の切り札となった抜刀隊は「玉ちる剣抜き連れて死ぬる覚悟で進むべし」という悲壮感すら漂う気迫で臨んだ筈です。
また、この抜刀隊の活躍により補給線を分断された薩摩軍は田原坂から撤退、勝ち馬に乗った政府軍による追討が始まります。かつて賊軍として官軍の薩摩に追われた抜刀隊の面々は、ここで今までの屈辱を晴らしたと言えるだけの決定的な戦果を挙げたのでした。そこに来て「我は官軍」という歌い出しは、抜刀隊の生き残りや賊軍として日陰の道を歩いていた旧会津藩士などにとって大きな名誉となった事でしょう。
2660strayseep抜刀隊長の一人だと思いますが、古河藩士で、維新後に小野田煕という警視庁警部になって西郷さんを討った人は大警視川路利良の忠臣。さぞ嬉しかったでしょう、薩摩の一角を崩したから。
石井良則西郷加担派の一人で、土佐の依岡伊太郞というは、玄洋社黒竜会の東亜先覚志士記伝に載っている仁ですが、政府軍の追っ手をかけられて遠い小笠原諸島まで逃げ、そこで抜刀隊長の小野田煕島司に出会うとはまさに因果は巡るというか~。
音がステレオに聞こえるのですが、録音は旧陸海軍軍楽隊の物なのかな?。楽器編成について書いた方がいますが、旧陸軍はフランス式吹奏楽編成、旧海軍はドイツ式吹奏楽編成と英国式吹奏楽編成のミックスのような感じです。どちらも当時は先進的な編成で、陸海軍軍楽隊の使用する楽器も、日中戦争の前までは仏蘭西、英国、独逸、米国などの先進楽器生産国の楽器を輸入して使用。一部は明治期に創業した日本管楽器製造(Nikkan・昭和40年代にヤマハと合併)が、欧米の先進メーカーの楽器を参考に製造した楽器も使用していたようですが、日中戦争がはじまると楽器の輸入が難しくなり、すべての楽器を、日本管楽器製造(Nikkan)に軍部からの命令で、輸入楽器のフルコピー生産を開始、現在でも現存する、海軍軍楽隊、陸軍軍楽隊の刻印の入った楽器を所有している吹奏楽愛好家がいらっしゃって、お話を聞いてみると、整備して演奏すると、当時の製造技術の高さを物語るような良い音色がするとおっしゃっていました。決して、旧軍の軍楽隊は簡素な楽器など使用していません。楽器編成では欧米列強の軍楽隊と変わりなく、演奏技術も遜色がなかったそうです。
コメント有難うございます。此の動画は日本ニュース90号の昭和17年戦捷祝賀行進の模様に、30年前ぐらいの音源を軍楽隊の歩調に合わせて作ったもので、ご指摘の通りステレオ録音による、ユニオンポップスブラスバンドという楽団の演奏によります。このバンドについては詳細は解りません。私が20代のころはじめてこの音源を聴き感動し、53歳の今日までもお気に入りの演奏です。想像ですが、当時の楽団には、軍楽隊出身者も多数いらっしゃったんじゃないかと、おもいますが、迫力のある、演奏に魅了します。
MARUMEGANENOOYAJI様ご丁寧な説明ありがとうございます。私、今年で51歳になりますが、中学1年以来吹奏楽を続けていまして、旧軍軍楽隊の編成、演奏などに興味がありまして、RUclipsにて探し、視聴しています。終戦時に旧陸海軍軍楽隊の兵員は、復員時に自分の使用楽器の持ち帰りが許され、それら元軍楽隊員が基になり、警視庁音楽隊、東京消防庁音楽隊の創設につながったと。ちあみに、JAZZの原信夫氏も海軍軍楽隊出身者で、戦後進駐軍回りのミュージシャンから、自身のバンド、原信夫とシャープス&フラッツを結成していますので、戦後日本のポピュラーミュージックの基礎を作ったのも旧軍楽隊員だったことは興味深いです。音源の演奏時期が30年程度前であれば、旧軍楽隊出身者がまだ現役のミュージシャンとして活動していた最後の頃でしょうから、可能性は十分ありますね。
かっけー!渋くていい!
抜刀隊には戊辰戦争で賊軍とされた旧会津藩士など旧幕府出身者が多く志願したと誤解されていることが多い[。実際には薩摩藩郷士(外城士)出身者が主力を形成していた]。これは抜刀隊と警視隊が混同あるいは同一視されていることが一因であると考えられ、例えば元会津藩家老の佐川官兵衛大警部は抜刀隊に所属していたとよく誤解されているが、佐川は豊後口第二号警視隊に所属しており、抜刀隊編成以前に戦死している。
昨日、この曲をカーステレオの大音量で聴いている一般乗用車を見かけた…街宣車でもなく窓締めきってたから、普通に鑑賞していたようでした
かっこいー!
1.25倍してもカッコいい
素晴らしいです
ツタツタ ツッタカタッタ ツタツタツートルコ軍楽隊でおなじみのパターン
しかし!元気が出るのう‼️
太鼓が特にいい味出してる。
素晴らしいの一言です。この頃の時代の研究する者として、わたしの大学時代から。
この動画を見ると、今とこの頃で「必死」の重みが違うと感じる
凄まじい
素晴らしい!!
左❗左❕左右‼️👣頭っ❕右っ👮直れっ‼️航空自衛官現役の頃を❗懐かしく思い出しました👮眼福をありがとうございます👮
御祖父さんは抜刀隊で西南戦争に行きましたが、鳥羽伏見の戦いでは幕府軍です。柔術指南で警官に成り、鳥羽伏見の仕返し。。運命のいたずら。ruclips.net/video/9aKLVqJnA4c/видео.html
うちの古い親も新潟から白河へ転戦。抜刀隊を会津以北で募集したら今でも多くの志願者が来るぞ。斬り付けたい
今の日本人には昔の用な威厳なんてあるのかなあ
東京太郎 お・・・・おう!(ノ*゜▽゜*)\(^0^)人(^0^)/民主主義最高!
この頃はまだ武士の魂を皆が受け継いでいましたからね。
2600年鍛えに鍛えし大和魂はたかだか75年前後では無くなりませんよ。
make Japan great again
つまり滅びの美学が込められている。そんじょそこらの軍歌とは一線を画す。歴史の教科書に載せるべき。明治初期の時代の空気が、その一面とはいえ、よくわかる。
Sayang sedih karena saya gak ngerti tapi Lagunya n nadanya penyemangat...from Indonesia
抜刀隊=会津を中心とした東北旧士族隊・・田原坂の激戦は東北士族の働きが無ければ制せなかったね。・・会津の薩摩に対する恨みは深いものがあったね。会津の士族は薩摩軍と戦える機会を「涙を流して喜んだ」と聞く。送り出す家側も本人達も死ぬ気なんだから強いわけだわ
+taka top 会津の9月の祭りの「会津まつり」というものがあります。そこでは、大名行列をするのですが、そこで長州藩と薩摩藩の新政府軍と会津藩士が刀で戦う見世物のシーンがあるのですが、そこで、会津藩士は「憎き薩長め!ぶった切ってやる。」っていうセリフをいうんですよ。だから、会津人に、薩長への恨みは継承されてますね。
Wittmann Michael 萨摩番也很好玩的
令和の時代に大和魂の男はいない
IJ ARMY : "BATTO TAI" (= "Corps/Troops With Swords Drawn") : Song (Instrumental)
この歌は悲愴そのものです。西南戦争で抜刀して突撃した警官部隊の心が偲ばれます。西郷に刃を向ける辛さを振り切って進むべし。
この曲が一番聴いてて滾る
征討軍は西郷隆盛を粉砕したれども、賊将西郷の名は今も慕われている。
我と思わん人たちは...泣けます
抜刀隊=会津を中心とした東北旧士族隊嘘は活けません。
Make Japan Great Again.
?
まず画像的に大和魂の固まりだな
>これは西南戦争の官軍の凱歌なのでしょうけれど、薩長によって賊軍にされた会津藩士ら旧幕臣の、汚名を晴らす田原坂での奮戦を賞賛した歌なんですけどね。しかも薩摩軍を「古今無双の英雄」や「鬼神に恥じぬ勇ある」とまで謳っているのに、その意を汲めず一方的に愚昧とか言ってしまう悲しい思考は哀れとしか言いようがありません。
不平士族の反乱が頻発してたし、ここで敵を辱めたら余計に不平士族を煽ることになるから、それに配慮してこういう歌詞になったのではないか・・とも思います。そうした上で、このすごく強い敵に勝った官軍は更に強くて敵無しだからこれ以上反乱起こしても勝てるわけないぞ、と。
foo barあなたに同意します。そもそもこれは近代陸軍の軍歌です。主眼は近代陸軍です。賊軍ではありません。
死を恐れるな!抜刀~!突撃~!
花だん放送してる時にこの曲を聞くと何故か出演してる若い奴等に「貴様らそれでも日本国人か‼💢」と叫びたくなる❗💢
この歌は、斉藤一の田原坂の戦いの歌らしいでね、とても良い歌です、これからもお願いします。
有難う御座います。
やはりそうですよね。賊軍の汚名を着て新選組としても死ねず、維新後に官軍となって、白刃で西郷軍を滅せんとする斎藤一の心情を謡っていると思うとしっくりきます。
大日本帝国万歳
吉田圭吾 大日本帝国被美国,中国🇨🇳打败了
吉田圭吾 中华民国打败了日本
吉田圭吾 中共打垮日本帝国
刘之 大日本帝国万歳 中国🇨🇳悪魔 中共産党破壊 人殺 犯罪者
分列行進曲とは転調の仕方が違うのでしょうか
この音源は素晴らしい!! 陸軍戸山学校の演奏ですよね?
いいえ、陸軍戸山学校の演奏ではありません。ユニオンポップスブラスバンドの 演奏です。音源は テイチク原盤 「日本軍歌大全集ダイナミックスーパーサウンド」です。
天皇陛下 万歳↓
激しくて良いな(≧∇≦)b
大日本帝國万歳!
このバージョンは初めて聞きました。すこし古い音源のようですが、どこの楽団の演奏なんでしょうか?
コメント有難うございます。音源は、ユニオンポップスブラスバンドという楽団による演奏です。実際の音源は、曲を2回演奏でおわっており、またテンポももっと速いのですがこの動画に私があわせて、テンポをおそくして、曲も6回演奏に編集しております。レコードからの録音で、1966年の録音とジャケットの説明にありました。私が20歳の時、当時軍歌のカセットテープで初めて聴き、感動して以来。53歳の今日まで最も気に入っている演奏です。
貴方も自衛隊出身ですか。私も満期除隊してから24年になります。やめてもやはり好みは変わりませんね。
薩摩人・見れや東のますらおを・抜きし刀は・効きしか錆きか‼「NHK・八重の桜・抜刀隊隊長の突撃攻撃直前句」
西南の役戦の時に西軍側が作った曲。敵の大将⇒西郷隆盛。
新撰組三番隊隊長→警察抜刀隊長→警視庁抜刀隊警部。(斎藤一)
天皇陛下バンザーーーイ
軍人が暴走していたのかもしれないけど、「国を思う」が故の行動だとしたら一概に責められないんだよね。
伊藤博文や山縣有朋や岩倉具視らの留学組よりもあきらかに優秀でリベラルで先進的な政策を矢継ぎ早に実行した西郷留守政府世界から賞賛されるこんな優秀な政府を我欲のためにつぶしてしまった・・・この自戒の念がこの曲の骨子だろうね
八紘一宇
左上……NHK??ん??
NHKのマーク変わってないんだなww
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
約17~8名が天の許さじ朝敵。
こんにちは〜これはいつ頃録画されたのですか?
今日は、御閲覧有難うございます。2013年08月12日にアップロードしました。制作はその1週間前ぐらいでしょうか、憶えていませんが。これは私が録画したものではありません。Kouhaku Tuukawa様の動画【映像資料】奉祝行進<戦捷第一次祝賀>を拝借させていただき、編集して、陸軍軍楽隊の行進部分のみを何度もコピー貼り付けしてつなぎあわせて、抜刀隊の音源を付けて、画像の歩調と音楽のテンポが合うように音源の速度を変えて作りました。どうぞ、もとのKouhaku Tuukawa様の動画と見比べてみてください。
すいません!!録画じゃなくて、録音です^^;この音源が生で録音された時です~
初めて私が聴いたのは20歳の時でカセットテープでしたが、その時は興奮しました。これぞ求めていた演奏と思いました。テープが切れるまで聴いていました。この動画はレコードからの録音で、1966年の録音とレコードジャケットの説明にありました。ヤフオクで入手しました。まだ探せばあると思います。ユニオンポップスブラスバンド演奏 テイチク原盤 日本軍歌大全集ダイナミックスーパーサウンドと英語でサブタイトルが記載されています。
これはいつごろの映像? 場所は、日比谷公園近くかな。
コメント有難うございます。此の動画は日本ニュース90号の昭和17年戦捷祝賀行進の模様です。場所はわかりません
とすると、シンガポール陥落の戦捷記念でしょう。この先頭を歩く軍楽隊は、近衛師団の兵士ですか?
おっしゃる通りシンガポール陥落戦捷記念の一連の行事のようですね。軍楽隊についてはどこの部隊かまでは、私も定かではないんですが、陸軍戸山学校軍楽隊かな?とも思いましたけど、アナウンスは「この日の帝都は、戦捷祝賀の一色に塗りつぶされ、勇壮な音楽隊は市民の歓呼のうちに市内を行進。」と言っており、どこの部隊までは、わかりません。
丸メガネの親父さん、ありがとうございます。そうか、陸軍戸山学校軍楽隊か、演奏がうまく、トップレベルの軍楽隊と考えると、それだと思いますよ。場所を特定できないかと何度も観察していますが、皇居前の第一生命ビル通りではないようで、となると、明治通りかな。山本五十六元帥の国葬のときに行進した通りではないかと思いますが。国民の士気を鼓舞するニュースですね。
そうですね!市電が通る通りですね!戦後生まれの私も当時の軍楽隊の演奏を視て聴いてみて、気持ちがいいもんですねー。力が湧いてくるというか、元々若い時からこういうのが好きでなもんで、同じような動画ばかりで恐縮ですが、アップロードさせていただいてます。
今の日本人は、何事にも命がけで行おうとしない。なぜだ。
日本国防衛省自衛隊公認正式行進曲。
昭和18年10月、秋雨荒ぶ明治神宮球場内。(学徒出陣式)
花束を受け取るシーンが無かった。
イシーンコノカタスタレタル
自衛隊の楽隊でもメロディーはよく聞くが歌詞は変えた方が良いと思う、明治の頃の士族と自衛官ではその精神に乖離があり過ぎる・・・決して死んではならんのだ、生きて戻れ!ここで言う「君の爲」は主に天皇陛下を指すが今はそういう時代ではない、故に現代風であれば家族、恋人、友人・・・とにかく大事な人の事を謳うべきであろうが、死んではならない、何が何でも生き延びて帰るのだ・・・例えどんな醜態を晒そうとも生きて帰れ!そういう意味合いの歌詞にした方が良い・・・
敬礼(*`・ω・)ゞ❗
これは西南戦争の官軍の凱歌なのでしょうけれど、その後のわが「大日本帝国主義」の無残さを考えればいまだにこの曲を自衛隊で使うことの愚昧さは悲しい限り。元薩摩藩、郷士の末裔より。
御閲覧有難うございます。人それぞれこのみが、ございますように、思いもそれぞれでよろしいと思います。私はこのメロディが好きで。本当に素晴らしいと感じます。フランス人が作曲したとはいえ、本当に日本的な特徴の表現されている旋律だと思います。戦前戦後を通して、國防の念に燃えた男の鋭心を刺激する力を秘めていると感じております。私もかつて自衛隊時代この曲で行進しました。我々の先人、皇軍の分列行進曲を、今なお活用していることは、本当に喜ばしく、誇らしいことだとおもいます。
この歌は何戦争の凱歌 ではなく哀歌であると考えます。 薩摩藩と 会津藩が 主人公のようですが官軍だった者が賊軍に賊軍だった者たちが官軍に。それでも戦わなければならない哀しみ。現代になって 振り返ればそれこそが日本という国を 作るための苦しみだったのではないでしょうか。 私の考えなのですが江戸時代が終わり 第二次世界大戦太平洋戦争が終わるまで 日本が世界にデビューするための 準備期間だったように思います。植民地主義との戦いと言っても良いです。 その礎がこの歌に歌われているのではないでしょうか。学徒出陣にも使われて、近代の様々な世代の人の気持ちがこもってしまっていると思います。他の方も言って いたといたように思いますが 日本国歌にしても いいくらいだと思います。曲も素晴らしい。
読めない漢字・・恥ずかしい・・・
발력대? 힘한번 써봣냐?
What the fuck
日本に生まれて良かった。
俺もそう思う
今の自衛隊とは違った覚悟と勇ましさが自分の心に大和魂がガツンと来るなぁ。
日本人に生まれて良かった。
これを聞くと歩哨が捗ります。
さすが 大和の国 日本人。
現代の日本人も堂々胸を張り
御国存続と子々孫々の為に
生き抜こう!我々は反日勢力に屈してはならぬ!
かつての大日本帝国精神を甦らせよ🇯🇵
頑張って ください
感動!素晴らしい!勇ましい!古い演奏も、実に感動!涙がでます、アップありがとうございます。
勇ましくて凄みを感じるのに品もありますね。
敵に対する最高の敬意と、かつての同志に対する愛情と、その同士を討伐することの哀しみ、失われつつある武士階級の最後の輝かしい舞台....
こんな感動的な軍歌がほかにありますか?
国歌になれば良かったのに。とすら思う。
重みあり、迫力あり、品位あり、
素晴らしいの一言。
勇ましい歌詞もまたとてもいい。
うるさいといったら即銃殺刑消去感満載感!
色々聞いてきたけれど、このバージョンが一番好きです
+atsp18 様、有り難う御座います。私もこのバージョンが一番好きです。
俺も
日本軍歌の中で一番好き
歌詞もメロディーも全て好き
この曲を口ずさみながらウォーキングすると、気持ちも背筋もピンとなって凄く気持ちいいですよ♬
+makoto miyazono そうですね〜!元気の湧いてくる曲ですねー😄
それすっごくわかります!
FGS602ザ・ハンド 様
おはようございます😃
仰る通りですね。私も毎日この曲をイヤホンで聞きながらウォーキングしています。自然と背筋がピーンとなって敬意と感謝の気持ちが湧いて泣きながら歩いてしまう時もあります。今の自衛官の方々にも感謝敬意の気持ちです。日本🇯🇵は本当に素晴らしい国です。コロナが早く終結します様祈ります!良いコメントをありがとうございました😊
@@憂娘山下 様 同じ想いの方がいらっしゃって嬉しいです。本当に、日本の為に懸命に働いて下さる自衛官の方々には感謝の言葉しかありません。コロナが早く終息すればいいですね。
割り込みの形になり恐縮です。自分は最近になり軍歌にハマっていますが、現在この抜刀隊を歌詞を見ずに覚える為に時間がある時に何回も繰り返しこの様なバージョンを視聴しています。抜刀隊やはり勇ましさがありますよね。
このバージョン良いですねー!音の割れ具合も良い!
雨の明治神宮での学徒出陣の映像が頭に浮かびます。
今でも、この曲を現在の自衛隊が演奏するところを見る時、胸に熱いものがこみ上げてきます。
スコットランドの「Scotland The Brave」やトルコの「トルコ行進曲」と同列の勇壮さと覚悟を感じられますね。
この映像は鳥肌が立ちます🇯🇵✨初めて拝見した時に衝撃を受けました。抜刀隊は一番好きな曲です!日本人ならば国家軍歌で気合いを入れるべし!
音の一つ一つに重厚や重圧といった重みを感じざるをえない。武士の魂、士魂といった言葉がふさわしい。
格好いいなぁ!やっぱり陸軍分列行進曲が一番好きだな帝国陸軍万歳!!
CAT LOVE 大日本帝国 帝国陸軍 帝国海軍 そして偉大なる天皇陛下に万歳!
なぜヒトラーがこの帝国ないにいるのだ?
@@原神元ファン あれ?ヒトラーって日本人を下等な人種って言ってた氣が…
@@けやそあ そんな事実はないが
いや…えっと…
ア…ア…アイルヒトラー…(涙)
今の自衛官もかっこいいが、なんなんだこの方々のオーラは?(; ・`д・´)
すげーー!!!
笹倉啓路 御閲覧有難うございます。この映像は警察予備隊のもっと前の時代の映像です。
昭和17年 戦捷祝賀行進での帝国陸軍軍楽隊です。
MARUMEGANENOOYAJI てことは、戦争開始して間もない時ですよね?
心に響く。
やっぱり日本人だな。
私は言葉に関心のある者なのですが、この行進曲の歌詞は曲と一部の隙無くどこまでも見事に調和・一体化していて、心を鼓舞してくれ飽きの来ない気持ち良い曲です。(言葉が韻文調なのも一因でしょう。21世紀の今の曲は歌謡曲だろうとアニメソングであろうと、皆詞と曲がバラバラで聞くに堪えません。)
もう亡くなったひいおじいちゃんが帝國陸軍だと聞いてから滅茶苦茶好きになりました!!大日本帝国帝國万歳!!
今の演奏も素晴らしいけどこの演奏も素晴らしい!
勇ましさと覚悟が違いますね
+CASPER2000ism 有難うございます。全く同感です。
すごく迫力ある。
楽器の種類や数などは現在の陸自のそれには及ばないようで、比較的簡素な楽器を使用しておりますが、迫力は凄いものが伝わってきます。本物の軍隊の持っている
「凄み」や時代背景、死をも恐れない軍国教育での「その覚悟」や気迫が鬼気として迫ってきます。やらせの北朝鮮のそれとは違うかも・・
大変重みのある行進も旧陸軍的です。
Ken Yoda
現代人じゃできないですな。(´・ω・`)
演奏は戦後の楽団で、旧軍とは違います
von Manstein
そうなんだ(;゜∇゜)
何度聞いても鼓笛隊『ブラスバンド』がいいね。
素晴らしい。総合的に私の大学時代からずっと専攻研究テーマ。
歌詞では最初に敵も英雄であり、立派だと褒めていますね。日本人の気質を感じます。どこの国に敵も褒め、しかして戦う必要があるのだと歌う戦歌があるでしょう。日本人で良かった。
抜刀隊、135年前の作曲か、名曲だろう。士気を鼓舞するね。
135年前って相当昔ですね?!
此処で勘違いされてる方々に一言。確かに会津の兵や旧幕軍の兵も居たかもしれません。只、西南戦争は身内の戦いでもありました。抜刀隊の多くが薩摩の兵だった事も忘れないで下さい。悲しい事ですが、身内や旧友とで斬り合ったのです。私自身、田原坂にはもう何回足を運んでおります。官軍も薩摩軍も隔たり無く慰霊されております。靖国と同様、この地に立つ度に心洗われる次第です。
確か、靖国でも西南戦争の戦死者を祀っていましたよね。
素晴らしい!
敵をいちおう褒めていて、でも賊軍粉砕は貫徹するぞっていうところがおもしろいです。敵は西郷さんだし。謀反を起こしたけれど、今でも何となく愛されてるし。
石井良則 この抜刀隊とは警視庁抜刀隊のことで、かつては逆賊とされた会津藩士や新選組などを中心としていました。西南戦争における田原坂の戦いでは、火力で勝る政府軍に対し、薩摩軍は陣地に引き入れて白兵戦で殲滅する戦術を使いました。
薩摩軍はほぼ全員が士族で幼い頃から剣術の嗜みがあり、また日本刀を所持していました。
一方の政府軍は訓練を受けたと言え一般市民の集まりなので白兵戦に弱く、更に重い銃剣で日本刀に対抗するのは無理でした。
ここで戦える者なら警官ですらもと予備戦力として招集されていた抜刀隊の投入が決まります。
僅か100名が選抜された抜刀隊は、政府軍の攻撃を幾度となく撃退した難攻不落の敵陣地へと斬り込み、ほぼ全滅ながらも制圧することに成功します。
この一連の戦闘を歌ったのが一番の歌詞となっています。
物量に勝る政府軍を全く寄せ付けない薩摩軍はまさに「敵の大将たるものは古今無双の英雄で これに従うものは共に剽悍、決死の士」であり、それに立ち向かう、今や官軍の切り札となった抜刀隊は「玉ちる剣抜き連れて死ぬる覚悟で進むべし」という悲壮感すら漂う気迫で臨んだ筈です。
また、この抜刀隊の活躍により補給線を分断された薩摩軍は田原坂から撤退、勝ち馬に乗った政府軍による追討が始まります。かつて賊軍として官軍の薩摩に追われた抜刀隊の面々は、ここで今までの屈辱を晴らしたと言えるだけの決定的な戦果を挙げたのでした。
そこに来て「我は官軍」という歌い出しは、抜刀隊の生き残りや賊軍として日陰の道を歩いていた旧会津藩士などにとって大きな名誉となった事でしょう。
2660strayseep抜刀隊長の一人だと思いますが、古河藩士で、維新後に小野田煕という警視庁警部になって西郷さんを討った人は大警視川路利良の忠臣。さぞ嬉しかったでしょう、薩摩の一角を崩したから。
石井良則西郷加担派の一人で、土佐の依岡伊太郞というは、玄洋社黒竜会の東亜先覚志士記伝に載っている仁ですが、政府軍の追っ手をかけられて遠い小笠原諸島まで逃げ、そこで抜刀隊長の小野田煕島司に出会うとはまさに因果は巡るというか~。
音がステレオに聞こえるのですが、録音は旧陸海軍軍楽隊の物なのかな?。
楽器編成について書いた方がいますが、旧陸軍はフランス式吹奏楽編成、旧海軍はドイツ式吹奏楽編成と英国式吹奏楽編成のミックスのような感じです。
どちらも当時は先進的な編成で、陸海軍軍楽隊の使用する楽器も、日中戦争の前までは
仏蘭西、英国、独逸、米国などの先進楽器生産国の楽器を輸入して使用。
一部は明治期に創業した日本管楽器製造(Nikkan・昭和40年代にヤマハと合併)が、欧米の先進メーカーの楽器を参考に製造した楽器も使用していたようですが、日中戦争がはじまると楽器の輸入が難しくなり、すべての楽器を、日本管楽器製造(Nikkan)に軍部からの命令で、輸入楽器のフルコピー生産を開始、現在でも現存する、海軍軍楽隊、陸軍軍楽隊の刻印の入った楽器を所有している吹奏楽愛好家がいらっしゃって、お話を聞いてみると、整備して演奏すると、当時の製造技術の高さを物語るような良い音色がするとおっしゃっていました。
決して、旧軍の軍楽隊は簡素な楽器など使用していません。
楽器編成では欧米列強の軍楽隊と変わりなく、演奏技術も遜色がなかったそうです。
コメント有難うございます。此の動画は日本ニュース90号の昭和17年戦捷祝賀行進の模様に、30年前ぐらいの音源を軍楽隊の歩調に合わせて作ったもので、ご指摘の通りステレオ録音による、ユニオンポップスブラスバンドという楽団の演奏によります。このバンドについては詳細は解りません。私が20代のころはじめてこの音源を聴き感動し、53歳の今日までもお気に入りの演奏です。想像ですが、当時の楽団には、軍楽隊出身者も多数いらっしゃったんじゃないかと、おもいますが、迫力のある、演奏に魅了します。
MARUMEGANENOOYAJI様
ご丁寧な説明ありがとうございます。
私、今年で51歳になりますが、中学1年以来吹奏楽を続けていまして、旧軍軍楽隊の編成、演奏などに興味がありまして、RUclipsにて探し、視聴しています。
終戦時に旧陸海軍軍楽隊の兵員は、復員時に自分の使用楽器の持ち帰りが許され、それら元軍楽隊員が基になり、警視庁音楽隊、東京消防庁音楽隊の創設につながったと。
ちあみに、JAZZの原信夫氏も海軍軍楽隊出身者で、戦後進駐軍回りのミュージシャンから、自身のバンド、原信夫とシャープス&フラッツを結成していますので、戦後日本のポピュラーミュージックの基礎を作ったのも旧軍楽隊員だったことは興味深いです。
音源の演奏時期が30年程度前であれば、旧軍楽隊出身者がまだ現役のミュージシャンとして活動していた最後の頃でしょうから、可能性は十分ありますね。
かっけー!
渋くていい!
抜刀隊には戊辰戦争で賊軍とされた旧会津藩士など旧幕府出身者が多く志願したと誤解されていることが多い[。実際には薩摩藩郷士(外城士)出身者が主力を形成していた]。これは抜刀隊と警視隊が混同あるいは同一視されていることが一因であると考えられ、例えば元会津藩家老の佐川官兵衛大警部は抜刀隊に所属していたとよく誤解されているが、佐川は豊後口第二号警視隊に所属しており、抜刀隊編成以前に戦死している。
昨日、この曲をカーステレオの大音量で聴いている一般乗用車を見かけた…
街宣車でもなく窓締めきってたから、普通に鑑賞していたようでした
かっこいー!
1.25倍してもカッコいい
素晴らしいです
ツタツタ ツッタカタッタ ツタツタツー
トルコ軍楽隊でおなじみのパターン
しかし!元気が出るのう‼️
太鼓が特にいい味出してる。
素晴らしいの一言です。この頃の時代の研究する者として、わたしの大学時代から。
この動画を見ると、今とこの頃で「必死」の重みが違うと感じる
凄まじい
素晴らしい!!
左❗左❕左右‼️👣
頭っ❕右っ👮
直れっ‼️
航空自衛官現役の頃を❗懐かしく思い出しました👮
眼福をありがとうございます👮
御祖父さんは抜刀隊で西南戦争に行きましたが、鳥羽伏見の戦いでは幕府軍です。柔術指南で警官に成り、鳥羽伏見の仕返し。。運命のいたずら。ruclips.net/video/9aKLVqJnA4c/видео.html
うちの古い親も新潟から白河へ転戦。抜刀隊を会津以北で募集したら今でも多くの志願者が来るぞ。斬り付けたい
今の日本人には昔の用な威厳なんてあるのかなあ
東京太郎 お・・・・おう!(ノ*゜▽゜*)\(^0^)人(^0^)/民主主義最高!
この頃はまだ武士の魂を皆が受け継いでいましたからね。
2600年鍛えに鍛えし大和魂はたかだか75年前後では無くなりませんよ。
make Japan great again
つまり滅びの美学が込められている。そんじょそこらの軍歌とは一線を画す。歴史の教科書に載せるべき。明治初期の時代の空気が、その一面とはいえ、よくわかる。
Sayang sedih karena saya gak ngerti tapi Lagunya n nadanya penyemangat...from Indonesia
抜刀隊=会津を中心とした東北旧士族隊・・田原坂の激戦は東北士族の働きが無ければ制せなかったね。・・会津の薩摩に対する恨みは深いものがあったね。会津の士族は薩摩軍と戦える機会を「涙を流して喜んだ」と聞く。送り出す家側も本人達も死ぬ気なんだから強いわけだわ
+taka top 会津の9月の祭りの「会津まつり」というものがあります。そこでは、大名行列をするのですが、そこで長州藩と薩摩藩の新政府軍と会津藩士が刀で戦う見世物のシーンがあるのですが、そこで、会津藩士は「憎き薩長め!ぶった切ってやる。」っていうセリフをいうんですよ。だから、会津人に、薩長への恨みは継承されてますね。
Wittmann Michael 萨摩番也很好玩的
令和の時代に
大和魂の男はいない
IJ ARMY : "BATTO TAI" (= "Corps/Troops With Swords Drawn") :
Song (Instrumental)
この歌は悲愴そのものです。西南戦争で抜刀して突撃した警官部隊の心が偲ばれます。西郷に刃を向ける辛さを振り切って進むべし。
この曲が一番聴いてて滾る
征討軍は西郷隆盛を粉砕したれども、賊将西郷の名は今も慕われている。
我と思わん人たちは...
泣けます
抜刀隊=会津を中心とした東北旧士族隊嘘は活けません。
Make Japan Great Again.
?
まず画像的に大和魂の固まりだな
>これは西南戦争の官軍の凱歌なのでしょうけれど、
薩長によって賊軍にされた会津藩士ら旧幕臣の、汚名を晴らす田原坂での奮戦を賞賛した歌なんですけどね。
しかも薩摩軍を「古今無双の英雄」や「鬼神に恥じぬ勇ある」とまで謳っているのに、その意を汲めず一方的に愚昧とか言ってしまう悲しい思考は哀れとしか言いようがありません。
不平士族の反乱が頻発してたし、ここで敵を辱めたら余計に不平士族を煽ることになるから、それに配慮してこういう歌詞になったのではないか・・とも思います。
そうした上で、このすごく強い敵に勝った官軍は更に強くて敵無しだからこれ以上反乱起こしても勝てるわけないぞ、と。
foo bar
あなたに同意します。そもそもこれは近代陸軍の軍歌です。主眼は近代陸軍です。賊軍ではありません。
死を恐れるな!抜刀~!突撃~!
花だん放送してる時にこの曲を聞くと何故か出演してる若い奴等に
「貴様らそれでも日本国人か‼💢」と叫びたくなる❗💢
この歌は、斉藤一の田原坂の戦いの歌らしいでね、とても良い歌です、これからもお願いします。
有難う御座います。
やはりそうですよね。賊軍の汚名を着て新選組としても死ねず、維新後に官軍となって、白刃で西郷軍を滅せんとする斎藤一の心情を謡っていると思うとしっくりきます。
大日本帝国万歳
吉田圭吾 大日本帝国被美国,中国🇨🇳打败了
吉田圭吾 中华民国打败了日本
吉田圭吾 中共打垮日本帝国
刘之 大日本帝国万歳 中国🇨🇳悪魔 中共産党破壊 人殺 犯罪者
分列行進曲とは転調の仕方が違うのでしょうか
この音源は素晴らしい!! 陸軍戸山学校の演奏ですよね?
いいえ、陸軍戸山学校の演奏ではありません。ユニオンポップスブラスバンドの 演奏です。音源は テイチク原盤 「日本軍歌大全集ダイナミックスーパーサウンド」です。
天皇陛下 万歳
↓
激しくて良いな(≧∇≦)b
大日本帝國万歳!
このバージョンは初めて聞きました。すこし古い音源のようですが、どこの楽団の演奏なんでしょうか?
コメント有難うございます。音源は、ユニオンポップスブラスバンドという楽団による演奏です。実際の音源は、曲を2回演奏でおわっており、またテンポももっと速いのですがこの動画に私があわせて、テンポをおそくして、曲も6回演奏に編集しております。レコードからの録音で、1966年の録音とジャケットの説明にありました。私が20歳の時、当時軍歌のカセットテープで初めて聴き、感動して以来。53歳の今日まで最も気に入っている演奏です。
貴方も自衛隊出身ですか。私も満期除隊してから24年になります。やめてもやはり好みは変わりませんね。
薩摩人・見れや東のますらおを・抜きし刀は・効きしか錆きか‼
「NHK・八重の桜・抜刀隊隊長の突撃攻撃直前句」
西南の役戦の時に西軍側が作った曲。
敵の大将⇒西郷隆盛。
新撰組三番隊隊長→警察抜刀隊長→警視庁抜刀隊警部。(斎藤一)
天皇陛下バンザーーーイ
軍人が暴走していたのかもしれないけど、「国を思う」が故の行動だとしたら一概に責められないんだよね。
伊藤博文や山縣有朋や岩倉具視らの留学組よりもあきらかに優秀で
リベラルで先進的な政策を矢継ぎ早に実行した西郷留守政府
世界から賞賛されるこんな優秀な政府を我欲のためにつぶしてしまった・・・
この自戒の念がこの曲の骨子だろうね
八紘一宇
左上……
NHK??
ん??
NHKのマーク変わってないんだなww
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
約17~8名が天の許さじ朝敵。
こんにちは〜
これはいつ頃録画されたのですか?
今日は、御閲覧有難うございます。2013年08月12日にアップロードしました。制作はその1週間前ぐらいでしょうか、憶えていませんが。
これは私が録画したものではありません。Kouhaku Tuukawa様の動画【映像資料】奉祝行進<戦捷第一次祝賀>
を拝借させていただき、編集して、陸軍軍楽隊の行進部分のみを何度もコピー貼り付けしてつなぎあわせて、抜刀隊の音源を付けて、画像の歩調と音楽のテンポが合うように音源の速度を変えて作りました。どうぞ、もとのKouhaku Tuukawa様の動画と見比べてみてください。
すいません!!
録画じゃなくて、録音です^^;
この音源が生で録音された時です~
初めて私が聴いたのは20歳の時でカセットテープでしたが、その時は興奮しました。これぞ求めていた演奏と思いました。テープが切れるまで聴いていました。この動画はレコードからの録音で、1966年の録音とレコードジャケットの説明にありました。ヤフオクで入手しました。まだ探せばあると思います。ユニオンポップスブラスバンド演奏 テイチク原盤 日本軍歌大全集ダイナミックスーパーサウンドと英語でサブタイトルが記載されています。
これはいつごろの映像? 場所は、日比谷公園近くかな。
コメント有難うございます。此の動画は日本ニュース90号の昭和17年戦捷祝賀行進の模様です。場所はわかりません
とすると、シンガポール陥落の戦捷記念でしょう。この先頭を歩く軍楽隊は、近衛師団の兵士ですか?
おっしゃる通りシンガポール陥落戦捷記念の一連の行事のようですね。軍楽隊についてはどこの部隊かまでは、私も定かではないんですが、陸軍戸山学校軍楽隊かな?とも思いましたけど、アナウンスは「この日の帝都は、戦捷祝賀の一色に塗りつぶされ、勇壮な音楽隊は市民の歓呼のうちに市内を行進。」と言っており、どこの部隊までは、わかりません。
丸メガネの親父さん、ありがとうございます。そうか、陸軍戸山学校軍楽隊か、演奏がうまく、トップレベルの軍楽隊と考えると、それだと思いますよ。
場所を特定できないかと何度も観察していますが、皇居前の第一生命ビル通りではないようで、となると、明治通りかな。
山本五十六元帥の国葬のときに行進した通りではないかと思いますが。国民の士気を鼓舞するニュースですね。
そうですね!市電が通る通りですね!戦後生まれの私も当時の軍楽隊の演奏を視て聴いてみて、気持ちがいいもんですねー。力が湧いてくるというか、元々若い時からこういうのが好きでなもんで、同じような動画ばかりで恐縮ですが、アップロードさせていただいてます。
今の日本人は、何事にも命がけで行おうとしない。なぜだ。
日本国防衛省自衛隊公認正式行進曲。
昭和18年10月、秋雨荒ぶ明治神宮球場内。
(学徒出陣式)
花束を受け取るシーンが無かった。
イシーンコノカタスタレタル
自衛隊の楽隊でもメロディーはよく聞くが歌詞は変えた方が良いと思う、明治の頃の士族と自衛官ではその精神に
乖離があり過ぎる・・・決して死んではならんのだ、生きて戻れ!ここで言う「君の爲」は主に天皇陛下を指すが
今はそういう時代ではない、故に現代風であれば家族、恋人、友人・・・とにかく大事な人の事を謳うべきであろう
が、死んではならない、何が何でも生き延びて帰るのだ・・・例えどんな醜態を晒そうとも生きて帰れ!
そういう意味合いの歌詞にした方が良い・・・
敬礼(*`・ω・)ゞ❗
これは西南戦争の官軍の凱歌なのでしょうけれど、その後のわが「大日本帝国主義」の無残さを考えればいまだにこの曲を自衛隊で使うことの愚昧さは悲しい限り。元薩摩藩、郷士の末裔より。
御閲覧有難うございます。人それぞれこのみが、ございますように、思いもそれぞれでよろしいと思います。私はこのメロディが好きで。本当に素晴らしいと感じます。フランス人が作曲したとはいえ、本当に日本的な特徴の表現されている旋律だと思います。戦前戦後を通して、國防の念に燃えた男の鋭心を刺激する力を秘めていると感じております。私もかつて自衛隊時代この曲で行進しました。我々の先人、皇軍の分列行進曲を、今なお活用していることは、本当に喜ばしく、誇らしいことだとおもいます。
この歌は何戦争の凱歌 ではなく哀歌であると考えます。
薩摩藩と 会津藩が 主人公のようですが官軍だった者が賊軍に賊軍だった者たちが官軍に。それでも戦わなければならない哀しみ。
現代になって 振り返ればそれこそが日本という国を 作るための苦しみだったのではないでしょうか。
私の考えなのですが江戸時代が終わり 第二次世界大戦太平洋戦争が終わるまで 日本が世界にデビューするための 準備期間だったように思います。植民地主義との戦いと言っても良いです。
その礎がこの歌に歌われているのではないでしょうか。
学徒出陣にも使われて、近代の様々な世代の人の気持ちがこもってしまっていると思います。他の方も言って いたといたように思いますが 日本国歌にしても いいくらいだと思います。曲も素晴らしい。
読めない漢字・・
恥ずかしい・・・
발력대? 힘한번 써봣냐?
What the fuck
すごく迫力ある。