ジモティで買ったYB-1 第③話[続吹けないエンジン]

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @turn2back
    @turn2back 2 года назад +4

    ポッケに乗っていた頃、マフラーが詰まる度にたき火に突っ込んで中のカーボンを落としていたのですが、そんなことを繰り返すとマフラーが傷んできて最後にはサイレンサーの部分がもげてしまいました。50cc なので大して排気音は大きくならなかったので、当時貧乏な小僧だったこともありそのまま乗り続けることに。
    すると、サイレンサーがなくなった分、排圧がかからなくなったのか、出だしのふけ上がりは良くなったものの、あっという間に頭打ちする様になってしまいました。2 ストに限りませんが、吸排気のバランスは重要だなと思ったものです。
    私なりに YB-1 の動画を見る限り、なんとなく当時のポッケの症状と似ている気がします。吸・排気のバランスが原因では無いかと。とりあえずマフラーの出口を絞ってみることを提案いたします。2 ストはチャンバー構造にするなどマフラー側の排圧を利用してバルブ代わりにしているので、抜けがよくなりすぎると 4 スト以上に好ましくない結果になることがあります。

    • @tamchannel
      @tamchannel  2 года назад

      コメントありがとうございます!
      確かにおっしゃる通りの症状が出ておりますね!
      感覚的には6000回転辺りで頭打ち(レブリミット)しているので排気のバランスが崩れているのかもしれません。一度マフラーの抵抗を増やしてみたいと思います。
      色々試して直すしか方法がないようなので、気長にやってみたいと思います!
      ありがとうございました😊