ヨーロッパのプロ選手はボールが跳ね方が違う…⁉︎ これが出来ればボールは1段階進化します! 【どくてに】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии •

  • @sunshineshine3590
    @sunshineshine3590 29 дней назад +3

    股関節や下半身からの運動連鎖は良いとして、リストワークの使い方を変えれば映像ほど大振りしなくても、もっと簡単にスピン掛かると思うけど。某氏曰く「右サイドでワイパースイングが完結するように」とのこと。実際それ実践したら軽く振ってもスイングスピード上がって劇的にスピン量増えて周囲も驚いてた。更に、慣れるとリストワークなんて意識しなくても、勝手にスピン掛かるし、体も疲れないという相乗効果。インパクトのタイミングを調整すると、ストロークの打球を曲げることも可能だし、バウンド後に変化するらしい。ただ、勝手にラケットが走るので、それを制御するための筋肉が備わるまで筋肉痛は必至。ただ今実践中。

  • @udon4309
    @udon4309 Месяц назад +1

    いつも貴重な動画をありがとうございます。中嶋さんの言われる下半身からの連動のようなショットは、シニア世代の私にはなかなか難しいとは思いますが、少しでも取り入れることができるように練習していきます。一つ質問があります。中嶋さんのフォアハンドストロークは、テイクバックからドックパットへ移行し(一瞬ラケット面が地面に並行のような状態に)から力強く打ち出しているように見えます。そのドックパットから打ち出す時に、後ろからラケットを少し「引く」イメージはありますか。

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル  Месяц назад +1

      正直テイクバックから打ち出す時にラケットを引く意識はしていないです!
      テイクバックが終わったら強くボールを潰すイメージでインパクトするように心がけています!

    • @udon4309
      @udon4309 29 дней назад

      @@どくてにチャンネル
      ありがとうございます。まさかご返答いただけるとは思っていませんでしたので、感激しています。

  • @yu-ks2ou
    @yu-ks2ou Месяц назад +2

    昔練習してくれてた本当に強い人のアドバイスが、フォアハンドは右の股関節をボールにぶつけるでした
    やってるはずなのになんか出来ない
    この動画で上に抜けてしまっていたんだということがよくわかりました
    ありがとうございます

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル  Месяц назад +2

      少しの事でも大きく結果は変わる事があるのでそういうヒントになって良かったです!

  • @たんのん-e5k
    @たんのん-e5k Месяц назад +1

    まあまあえぐいという、まあまあなのか、エグいのかどっちか分からんワード

  • @mm196202
    @mm196202 29 дней назад

    セルビアにはどのくらい行かれたのですか?

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル  29 дней назад

      セルビアは2週帯同していました😊

    • @mm196202
      @mm196202 29 дней назад

      @
      私の日本人コーチはATPランカーでセルビアを拠点に7年ツアーを回って昨年帰国しました。
      やはり同じような話を聞くことが多いです。
      まだまだ日本はフラットが多く重く弾むクレーでのスピンを知らないですね。

  • @ny2161
    @ny2161 Месяц назад

    初級者は初級者なちにかわりまずね🎉🎉