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ver1.49か1.50の辺りからタイヤ消耗が25倍から12倍と一気に緩くなったのでスポーツソフトでのマシンビルドも容易になったのは個人的に大きいところですまたそのせいか以前までハードを履くAIのほうが多かったのが大多数がミディアムかソフトを履くようになってましたね。
今考えれば25倍は流石に狂ってましたね『折角色んなイベントを用意してるんだから、決まったレースを機械的に周回して欲しくない』という運営の気持ちも理解できますが、目に見えてグリップの低下が早く厳しい……
しかし、CPUはシーケンシャルミッションにハイグリップタイヤを装着&パワーチューンをして余裕で300キロオーバーというチート仕様な反面、プレイヤーサイドは楽にクリアしようと思えばスポーツハード＆CPUにプレイヤー側から当たったらクリーンボーナス消しといういつぞやのサイレント修正適用定期ｗ
@@user-pai-napple PP600SSのパワービルドマシンを作れるようになれば結構ラクですよ(例:534ps/1703kgでSSタイヤ装備のR33GT-Rで26分30秒切り等)
ver1.49か1.50の辺りからタイヤ消耗が25倍から12倍と一気に緩くなったのでスポーツソフトでのマシンビルドも容易になったのは個人的に大きいところです
またそのせいか以前までハードを履くAIのほうが多かったのが大多数がミディアムかソフトを履くようになってましたね。
今考えれば25倍は流石に狂ってましたね
『折角色んなイベントを用意してるんだから、決まったレースを機械的に周回して欲しくない』という運営の気持ちも理解できますが、目に見えてグリップの低下が早く厳しい……
しかし、CPUはシーケンシャルミッションにハイグリップタイヤを装着&パワーチューンをして余裕で300キロオーバーというチート仕様な反面、
プレイヤーサイドは楽にクリアしようと思えばスポーツハード＆CPUにプレイヤー側から当たったらクリーンボーナス消しといういつぞやのサイレント修正適用定期ｗ
@@user-pai-napple PP600SSのパワービルドマシンを作れるようになれば結構ラクですよ(例:534ps/1703kgでSSタイヤ装備のR33GT-Rで26分30秒切り等)