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スーパーグラフィックスとPC-FXは本当に大コケしたよなぁ・・・PCエンジンは営業と企画がしっかりしてたらスーパーファミコンに勝ててたかもしれないと個人的に思ってたのに・・・天外魔境2、ときめきメモリアル、聖夜物語など、スーパーファミコンには絶対にできない部分が多かった。
スーパーグラフィックスは明らかに失策だけどPC-FXは最初からPCエンジン末期のファンを取り入れる形にしてたら伝説のカルトきになったと思うんだよね😅
@@zzysk2 でも、カルト過ぎて、、、3D機能無いから発売されたソフト本数も全然なし(笑)セガサターンみたくすりゃよかったのにね
当時のゲーム機の値段がファミコン14800円、ツインファミコンで32000円、PCエンジンが25000円、というなかでスーパーグラフィックスが39800円と高額だったこと、買った人を身近で見たことはなかった。結局任天堂のスーパーファミコン(25000円)に軍配が上がる
スーパーファミコンと比べんなや😂
PCエンジンは音源を増やす事の大切さに気付かずでアドバンテージ食らってますね。Huカードでサウンドボートとかを後ろに着けるとかそっちがあれば・・8Bitの超延命が出来たかもです。
あの音源は容量あまり食わなくて沢山入れられたそうですよFM音源重たくてHU Cardの特性上採用されなかったとか
その容量を解消できるのがCDだったのに当時の600MBっていやぁそりゃもう大容量だったのよ
高すぎる、ソフトが少なすぎる ということで普及しなかった
当時よく分からず買って貰ってこいつにスーパーCDROM付けてた。どデカいゲーム機だった。普通のPCエンジンの小ささに憧れてた。
本体を39800円で別に発売したのが敗因だったね。それだったら、メガドライブ本体買うがなって値段だし。PCエンジンにプラス1万くらいで増設する形だったら、もっと普及してたと思う。
スーパーグラフィックスはあの無駄にデカいファット筐体を見るだけで購買意欲が削がれました。せめてコアグラかせめてシャトルくらいの大きさに出来なかったのか…(嘆)
当時本体はワゴンセールにて9800円で私は購入しました。ただ単に1941がやりたいだけだったです😁
NECHEの売る気の無さは誰にもわかるレベルだった。大赤字覚悟でよくこんなに専用ソフト出してくれたなと逆に思う。
PCエンジンユーザーではあるものの、スーパーグラフィックスは持ってなくて、雑誌やカタログでしかその存在を知らなかったです。大魔界村とオルディネスはPCエンジンminiで遊べますが。
「オルディネス」要らんから「1941 Counter Attack」を収録して欲しかったユーザーが殆どだったと思われ。 KONAMIにとって、版権総取りでカネの掛からないHudson製のソフトだから、収録されているに過ぎない。
最初のソフトがストライダー飛竜だったら俺嬉しかった
スーグラは、音源が強化されてないからね。どうせなら全機能メガドラを上回っている必要があったよね。
持ってなかったから見向きしなかったけどいいグラフィックやんこれとCDが組み合わせられりゃもっと凄いもん作れたろうに天外とかCD版ダライアスとかさぁ勿体ねぇなぁ
DUO系のハードにスパグラ内蔵してればなぁ
そうなっていればアーケードカード専用ソフトの餓狼伝説とかでも、2重スクロールの表現は性能的に可能だったんでしょうか?PCエンジンは2重スクロールできてないゲームが多く、比較動画とかを見ているといまだにもどかしい気持ちになりますw音源はこれぞPCエンジンの音って感じで、変にいじらずにこのままでいいと思いますね。
スーパーグラフィックス、アーケードカード、そこに動画再生能力を追加したものがPC-FX。という世界線を想像してニヤける日々ですw
@@缶-p9z アーケードカードは別問題として、32bit化したSGに倍速CD-ROMドライブとJPEGデコーダーとその他ちょいちょいを追加したのがPC-FXといってもおかしくない。
昔、本体とソフト数本持ってた。高値がついてるのを知って、喜んで実家に帰ってみたら、親が近所のガキにタダでやった後だったよ。
もったえねーっスーパーグラフィックス本体とソフト6本くらいで中古でヤフオク12万くらいで落札されてました。
これオモチャ屋の店頭でオルディネスが出来ました😭だけど本体クソ高いから『多分、すぐ消えるだろうな〜』と思った😭
画質に比して音楽がチープに聞こえる
ノーマルのPCエンジンの大魔界村を楽しみにしてたんですけどね
1989年当初に予定されていた、SGではない「PCE版の大魔界村」ですよね。当時の御三家ハードである PCE/MD/SFCユーザーの自分としては、「MD版の移植度には及ばないかもしれないが、ノーマルPCEの底力を応援したい」という点で、見てみたかった。税別定価39800円+専用ソフト5本という惨憺たる結果で終わったSGよりも、遥かにPCE普及に貢献しただろうに。
きれいでパワーがあれどゲームの総本数がひどかったw 返品レベルw
発売予定だったパワーコンソールも含めて価格設定がおかしかったな。バブル時代とか関係なく、ハードを売りたいがための家電屋の乱造にしか見えなかった。
専用ソフトってこんなに少なかったんですね…
シャトルも含めてなんでこんなデザインにしちゃったのか。普通に従来のデザインで出せばよかったのに。まぁそんな問題で売れなかったわけじゃないが。ダライアスプラスは両対応だったから捨て値で売ってたの買ったな。
ソフト紹介なのに画面比率合ってないのは気にならんのかね
昨日なんかお客さんから本体もらった。オルディネスが欲しい…
スーパーグラフィックスはFM音源を載せていればまだ売れたはずだが、波形メモリのままと聞いた瞬間に失敗を予想したわ。当時の雑誌の予想図みたいにFM音源、ADPCM2音とかの鬼仕様だったら憧れの機種になってたんだろうな。いまだに発表時に雑誌に載っていた、SGを掲げたブルドックみたいなNECのオッサンの顔を覚えてるわ。
ファイナルファイト移植してほしかった
ン~スパグラ懐かし買ってマニアのスパグラですね今はSwitchばかりですね
何のために出してたんだか。これ確かバトルエース向けに操縦機をモチーフにした大型コントローラーも発売していたんでしょ?(ウィキペディアによると、店頭では発売はされずに当時コミケで売られていたとのこと)そう考えると...なんかもったいないって感じがするんだよね。
PCエンジンミニだとドットがでかくてこんなんだった?って思ったけどやっぱ昔は綺麗だったよね。
あんまりにも少なすぎる…
スーパーグラフィックスを凄く自慢していた友達が直ぐに買取りに出したっけ…
SGはBGやスプライトを2倍にした待望のマッシーンだったのに内臓音源は蔑ろのままだったのでスプライト割れでチラつかないだけのPCエンジンって印象でしたね。
黒いカニパン。
スーパーグラフィックス専用ソフトなんてあるのか
このハードは、Dsであるならば、Dsiの立ち位置ですDsiだって専用ソフト一本でしょ
一つ違うのはDSiは商業的に成功した点ですね。本体が4000万台売れて、専用DLソフトは約500タイトル販売されましたね。
@@ppp-pb4eq DSiウェアはガラケーのアプリ並でしたね
高い本体にたいしてソフト少な過ぎだろうこれでは売れんだろう😅
その昔ドクター大竹ラボで大竹まことが「今まで頑張って技術を詰め込んで小さくしてきたのに、なんでこんなバカでかくするんだ!」とツッコんでいましたねw SGは早々に値崩れして投げ売り状態だったのを買った記憶があります。一度中を見たらスッカスカでした。デカくて不便で結局もとのPCEとCD-ROM2で遊んでましたね。 今日まで買ったことも忘れてましたし・・・。 というか、当時アーケードは拡大縮小回転機能のゲームが全盛期で、ウイニングランなど、少しずつポリゴンの画期的なゲームが出てきているときに単純にハードの性能を倍にしたものを出しただけで売れるわけがないと思ってました。そして拡大縮小回転機能を搭載したスーパーファミコンは当時のゲーム少年の心をガッツリつかみ、息の長いハードになりましたしね。
スーパーグラフィックス、バトルエースとグランゾート、大魔界村しか出ていないと思ってた。横スクロールのシューティングと1941、ダライアスも出てたんですね・・・。ダライアスはCDーROM版があったから売れなかっただろうなぁ・・・。
発売予定だったストライダー飛竜目当てに買ったが、結局やったのが大魔界村とグランゾートだけ(>_
アーケードカードですよ
デザインが受け付けなかった
シャトル・コアグラフィックス・スーパーグラフィックスと3機種も出してしまい「何がしたいんだこのメーカーは」と思ってしまった。ハードを売る事でしか利益が出せないNECの成れの果てでしたね。そして最後に勝ったのは我らメガドライバーだった。
そしてメガドラタワー建設へ
supergraphx is great
どれもインパクトに欠けますね。本質的にSCDでは無理なソフトなんだとしても、スプライトや面数が2倍?その訴求点とやらが、実際に作ったゲームで多くのユーザーの心に刺さったのか疑問です。
せめてスーパーCDROM2つなげれれば?
そうですか!繋げれたんですね!でも対応ソフトが無いんじゃ‥😅 メガドライブ同様迷走してますね~PCエンジンも
スーパーグラフィックスとPC-FXは本当に大コケしたよなぁ・・・PCエンジンは営業と企画がしっかりしてたらスーパーファミコンに勝ててたかもしれないと個人的に思ってたのに・・・天外魔境2、ときめきメモリアル、聖夜物語など、スーパーファミコンには絶対にできない部分が多かった。
スーパーグラフィックスは明らかに失策だけど
PC-FXは最初からPCエンジン末期のファンを取り入れる形にしてたら伝説のカルトきになったと思うんだよね😅
@@zzysk2 でも、カルト過ぎて、、、3D機能無いから発売されたソフト本数も全然なし(笑)セガサターンみたくすりゃよかったのにね
当時のゲーム機の値段がファミコン14800円、ツインファミコンで32000円、PCエンジンが25000円、というなかでスーパーグラフィックスが39800円と高額だったこと、買った人を身近で見たことはなかった。結局任天堂のスーパーファミコン(25000円)に軍配が上がる
スーパーファミコンと比べんなや😂
PCエンジンは音源を増やす事の大切さに気付かずでアドバンテージ食らってますね。Huカードで
サウンドボートとかを後ろに着けるとかそっちがあれば・・8Bitの超延命が出来たかもです。
あの音源は容量あまり食わなくて沢山入れられたそうですよ
FM音源重たくてHU Cardの特性上採用されなかったとか
その容量を解消できるのがCDだったのに
当時の600MBっていやぁそりゃもう大容量だったのよ
高すぎる、ソフトが少なすぎる ということで普及しなかった
当時よく分からず買って貰ってこいつにスーパーCDROM付けてた。どデカいゲーム機だった。普通のPCエンジンの小ささに憧れてた。
本体を39800円で別に発売したのが敗因だったね。
それだったら、メガドライブ本体買うがなって値段だし。
PCエンジンにプラス1万くらいで増設する形だったら、もっと普及してたと思う。
スーパーグラフィックスはあの無駄にデカいファット筐体を見るだけで購買意欲が削がれました。せめてコアグラかせめてシャトルくらいの大きさに出来なかったのか…(嘆)
当時本体はワゴンセールにて9800円で私は購入しました。
ただ単に1941がやりたいだけだったです😁
NECHEの売る気の無さは誰にもわかるレベルだった。大赤字覚悟でよくこんなに専用ソフト出してくれたなと逆に思う。
PCエンジンユーザーではあるものの、スーパーグラフィックスは持ってなくて、雑誌やカタログでしかその存在を知らなかったです。
大魔界村とオルディネスはPCエンジンminiで遊べますが。
「オルディネス」要らんから「1941 Counter Attack」を収録して欲しかったユーザーが
殆どだったと思われ。 KONAMIにとって、版権総取りでカネの掛からないHudson製の
ソフトだから、収録されているに過ぎない。
最初のソフトがストライダー飛竜だったら
俺嬉しかった
スーグラは、音源が強化されてないからね。
どうせなら全機能メガドラを上回っている必要があったよね。
持ってなかったから見向きしなかったけどいいグラフィックやん
これとCDが組み合わせられりゃもっと凄いもん作れたろうに
天外とかCD版ダライアスとかさぁ勿体ねぇなぁ
DUO系のハードにスパグラ内蔵してればなぁ
そうなっていればアーケードカード専用ソフトの餓狼伝説とかでも、2重スクロールの表現は性能的に可能だったんでしょうか?
PCエンジンは2重スクロールできてないゲームが多く、比較動画とかを見ているといまだにもどかしい気持ちになりますw
音源はこれぞPCエンジンの音って感じで、変にいじらずにこのままでいいと思いますね。
スーパーグラフィックス、アーケードカード、そこに動画再生能力を追加したものがPC-FX。
という世界線を想像してニヤける日々ですw
@@缶-p9z アーケードカードは別問題として、32bit化したSGに倍速CD-ROMドライブとJPEGデコーダーとその他ちょいちょいを追加したのがPC-FXといってもおかしくない。
昔、本体とソフト数本持ってた。高値がついてるのを知って、喜んで実家に帰ってみたら、親が近所のガキにタダでやった後だったよ。
もったえねーっスーパーグラフィックス本体とソフト6本くらいで中古でヤフオク12万くらいで落札されてました。
これオモチャ屋の店頭でオルディネスが出来ました😭
だけど本体クソ高いから『多分、すぐ消えるだろうな〜』と思った😭
画質に比して音楽がチープに聞こえる
ノーマルのPCエンジンの大魔界村を楽しみにしてたんですけどね
1989年当初に予定されていた、SGではない「PCE版の大魔界村」ですよね。
当時の御三家ハードである PCE/MD/SFCユーザーの自分としては、
「MD版の移植度には及ばないかもしれないが、ノーマルPCEの底力を応援したい」
という点で、見てみたかった。
税別定価39800円+専用ソフト5本という惨憺たる結果で終わったSGよりも、
遥かにPCE普及に貢献しただろうに。
きれいでパワーがあれどゲームの総本数がひどかったw 返品レベルw
発売予定だったパワーコンソールも含めて価格設定がおかしかったな。
バブル時代とか関係なく、ハードを売りたいがための家電屋の乱造にしか見えなかった。
専用ソフトってこんなに少なかったんですね…
シャトルも含めてなんでこんなデザインにしちゃったのか。
普通に従来のデザインで出せばよかったのに。まぁそんな問題で売れなかったわけじゃないが。
ダライアスプラスは両対応だったから捨て値で売ってたの買ったな。
ソフト紹介なのに画面比率合ってないのは気にならんのかね
昨日なんかお客さんから本体もらった。オルディネスが欲しい…
スーパーグラフィックスはFM音源を載せていればまだ売れたはずだが、波形メモリのままと聞いた瞬間に失敗を予想したわ。当時の雑誌の予想図みたいにFM音源、ADPCM2音とかの鬼仕様だったら憧れの機種になってたんだろうな。いまだに発表時に雑誌に載っていた、SGを掲げたブルドックみたいなNECのオッサンの顔を覚えてるわ。
ファイナルファイト移植してほしかった
ン~スパグラ懐かし買って
マニアのスパグラですね
今はSwitchばかりですね
何のために出してたんだか。
これ確かバトルエース向けに操縦機をモチーフにした大型コントローラーも発売していたんでしょ?
(ウィキペディアによると、店頭では発売はされずに当時コミケで売られていたとのこと)
そう考えると...なんかもったいないって感じがするんだよね。
PCエンジンミニだとドットがでかくてこんなんだった?って思ったけどやっぱ昔は綺麗だったよね。
あんまりにも少なすぎる…
スーパーグラフィックスを凄く自慢していた友達が直ぐに買取りに出したっけ…
SGはBGやスプライトを2倍にした待望のマッシーンだったのに内臓音源は蔑ろのままだったので
スプライト割れでチラつかないだけのPCエンジンって印象でしたね。
黒いカニパン。
スーパーグラフィックス専用ソフトなんてあるのか
このハードは、Dsであるならば、Dsiの立ち位置です
Dsiだって専用ソフト一本でしょ
一つ違うのはDSiは商業的に成功した点ですね。
本体が4000万台売れて、専用DLソフトは約500タイトル販売されましたね。
@@ppp-pb4eq DSiウェアはガラケーのアプリ並でしたね
高い本体にたいしてソフト少な過ぎだろうこれでは売れんだろう😅
その昔ドクター大竹ラボで大竹まことが「今まで頑張って技術を詰め込んで小さくしてきたのに、なんでこんなバカでかくするんだ!」とツッコんでいましたねw
SGは早々に値崩れして投げ売り状態だったのを買った記憶があります。
一度中を見たらスッカスカでした。
デカくて不便で結局もとのPCEとCD-ROM2で遊んでましたね。
今日まで買ったことも忘れてましたし・・・。
というか、当時アーケードは拡大縮小回転機能のゲームが全盛期で、ウイニングランなど、少しずつポリゴンの画期的なゲームが出てきているときに単純にハードの性能を倍にしたものを出しただけで売れるわけがないと思ってました。
そして拡大縮小回転機能を搭載したスーパーファミコンは当時のゲーム少年の心をガッツリつかみ、息の長いハードになりましたしね。
スーパーグラフィックス、バトルエースとグランゾート、大魔界村しか出ていないと思ってた。
横スクロールのシューティングと1941、ダライアスも出てたんですね・・・。
ダライアスはCDーROM版があったから売れなかっただろうなぁ・・・。
発売予定だったストライダー飛竜目当てに買ったが、結局やったのが大魔界村とグランゾートだけ(>_
アーケードカードですよ
デザインが受け付けなかった
シャトル・コアグラフィックス・スーパーグラフィックスと3機種も出してしまい「何がしたいんだこのメーカーは」と思ってしまった。ハードを売る事でしか利益が出せないNECの成れの果てでしたね。そして最後に勝ったのは我らメガドライバーだった。
そしてメガドラタワー建設へ
supergraphx is great
どれもインパクトに欠けますね。
本質的にSCDでは無理なソフトなんだとしても、スプライトや面数が2倍?その訴求点とやらが、実際に作ったゲームで多くのユーザーの心に刺さったのか疑問です。
せめてスーパーCDROM2つなげれれば?
そうですか!繋げれたんですね!でも対応ソフトが無いんじゃ‥😅 メガドライブ同様迷走してますね~PCエンジンも