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初めてコメントします。50手前のフリーランスフォトグラファーです。40過ぎたあたりがら、親の介護や自分の体力低下や四十肩や骨折を経験しました。30代の時と変わったことは、最初に体調管理の取り組みが本気になりました。酒もタバコも一切やめました。次に仕事をお断りする基準を明確化して、過度な肉体疲労を回避しました。クライアントさんとの人間関係の構築も大切にしました。その結果は、個々の案件に集中できるようになってクオリティーもギャランティーも安定しました。迷わず瞬時にお仕事をお断りする分には、悪い印象は残らないようです。あとは、人件費が上がってもチームプレイを大切にしています。なるべく長く現場に身を置きたいので、やれる範囲のことを丁寧に頑張りたいと思っています。最後になりましたが、いつも勉強になる動画をありがとうございます。
貴重な経験談、ありがとうございます👍とても参考になりました!介護はたしかに盲点でした、そして周りに助けてもらい・助けてあげるという関係が一番いいですね!最高なアドバイスあざす👍
法人化して、社員を雇って次の世代を育てる選択肢はどうですか?建築業界にいたのですが、大工さんと同じ現象が起こるような気がしています。
一回トライしたんですが、人材マネジメントや管理業務にフィットしないという課題が。。!笑
フリーランスもうすぐ9年目の47歳です。おかげさまで至って健康で身内も元気です。でもそれってほんと幸運なんだなーって思います。35歳越えたあたりから体質が変わった感じがして、そこから筋トレ始めて体について勉強するようになりました。食事はやっぱり大事ですね。映像は趣味で本職は別なのですが、自分がいなくても仕事が回る&副収入はできるだけ不労所得で を目指して仕事してきました。今のところなんとかそうなってるので、スタッフには感謝です😅
体作り大事ですよねーー、ほんと35歳がターニングポイントな気がしますね👍
フリーランス2年目になる者です。僕もコロナで寝込んだ時、何もやる気になれず、そんな状態に自己嫌悪を抱いた時期が長く続きました。誰かに伝えることへの恐怖心があったので、脱するまでに時間がかかったのだと思います。高橋さんがこうやって自身の悩みを発信という形で打ち明られているのが、本当にすごいなと尊敬しました。僕はまだ目の前のことで精一杯でアドバイスできる立場でもありませんが、この発信をきっかけに高橋さんの悩みが解決されることを心から祈ってます!解決策についての配信も楽しみにしてます🙌
ぼくもコロナのとき仕事飛んだの思い出しました、、あれは辛すぎますよね。。なんか解決策が出て来るよう頑張ります👍
業種は違いますが、30で独立して今年6月で21年になりました。怪我で入院2回や、大震災や豪雨災害などの影響で物資不足、儲かり出したかと思えば止まったり。紆余曲折ありましたが何とかなるもんです。このコロナ禍で全てが止まった際は、工務店等の営業用にリフォームの動画を頼まれたりで凌げましたし、体調不良や入院時は仕事仲間に助けられました。とりあえず、腹をわれる、信用できる仲間ができるとね、営業力も増えますし。稀に信用を裏切る人もいましたが、誰かが見てくれてるので深追いせずドンと構えてるのが一番です。大抵の事はどうにかなるし、頑張ってください!
やはり人と人の信頼が大切なんですね!貴重な体験談、ありがとうございます👍️
@@cineframejp 経営者あるあるなのでね、そのうち慣れますよ!頑張りましょう
ワンオペのビデオグラファーは本当に体が資本ですよね。体調に気をつけてこれからも素敵な動画を作り続けてください。
制作系フリーランス12年目ですが、めちゃくちゃ共感できます。本当に常に不安はありますし、いくら稼いでも安心できる日は来ないです。それでも自分は社会不適合者なので色々割り切って続けてますし、普通の会社に勤めていたら今ほど稼げてない&家も家庭も築けなかったと思います。結局ないものねだりなので会社に入れば給料上がらないって嘆くし、フリーランスになればいつ仕事がなくなるかわからないという不安やモチベの維持など葛藤は尽きないです。人それぞれだし適切なアドバイスができる人はいないと思いますが、一匹狼にで生きていくか、法人化して死ぬまで突っ走るか、誰かの会社で大人しく働き続けるか...?割り切って生きていくしかないですね。ただ、自分は天才でもないしいつまでもクリエイティブな仕事は続けられないと思っているので、将来のための保険で大型2種免許を取得したり今の仕事ができなくなってもそれなりに需要のある資格を取得してます。あとは伴侶のポテンシャル次第でかなり精神的には楽になりますね!
ほんとっすねーー、どれを選んでも自分で真剣にやりきるのが大切ですね👍大型2種すごい!たしかに資格を空き時間に取っておくのいいアイデアですね!
先輩のひとたち、まじで教えてくださーい👍
とても共感できます。そして同じ年齢でびっくりしました!笑僕も映像クリエイターの他にファンビジネスで生計を立てていますが、同じく5月に体調を壊してしまい、全くもって仕事にならず身体が資本だなとつくづく思いました。こういった時のために、前々からやりたいと思っている撮影スタジオの運営を本気で考えるようになりました。好きなことにまつわる何かで生きていたいなと思っています。
この年代だと、リアルな悩みが増えますよね笑 ありがとうございます!
自分だけではリスキーなので、いざという時のために、ダブルインカムで生計を立ててます。実は僕の収入より嫁が経営してる事業の方が高収入・・😅ちなみに、知人の話しですけど、映像制作事業の他にクラフトビールの製造・販売で生計を立ててるそうです!
いや大事ですね、ダブルインカム👍ビール作るのはすごいっすね、、気になります!笑
初めてコメントします。50手前のフリーランスフォトグラファーです。40過ぎたあたりがら、親の介護や自分の体力低下や四十肩や骨折を経験しました。30代の時と変わったことは、最初に体調管理の取り組みが本気になりました。酒もタバコも一切やめました。次に仕事をお断りする基準を明確化して、過度な肉体疲労を回避しました。クライアントさんとの人間関係の構築も大切にしました。その結果は、個々の案件に集中できるようになってクオリティーもギャランティーも安定しました。迷わず瞬時にお仕事をお断りする分には、悪い印象は残らないようです。あとは、人件費が上がってもチームプレイを大切にしています。なるべく長く現場に身を置きたいので、やれる範囲のことを丁寧に頑張りたいと思っています。最後になりましたが、いつも勉強になる動画をありがとうございます。
貴重な経験談、ありがとうございます👍とても参考になりました!
介護はたしかに盲点でした、そして周りに助けてもらい・助けてあげるという関係が一番いいですね!最高なアドバイスあざす👍
法人化して、社員を雇って次の世代を育てる選択肢はどうですか?
建築業界にいたのですが、大工さんと同じ現象が起こるような気がしています。
一回トライしたんですが、人材マネジメントや管理業務にフィットしないという課題が。。!笑
フリーランスもうすぐ9年目の47歳です。おかげさまで至って健康で身内も元気です。
でもそれってほんと幸運なんだなーって思います。
35歳越えたあたりから体質が変わった感じがして、そこから筋トレ始めて体について勉強するようになりました。食事はやっぱり大事ですね。
映像は趣味で本職は別なのですが、自分がいなくても仕事が回る&副収入はできるだけ不労所得で を目指して仕事してきました。
今のところなんとかそうなってるので、スタッフには感謝です😅
体作り大事ですよねーー、ほんと35歳がターニングポイントな気がしますね👍
フリーランス2年目になる者です。
僕もコロナで寝込んだ時、何もやる気になれず、そんな状態に自己嫌悪を抱いた時期が長く続きました。
誰かに伝えることへの恐怖心があったので、脱するまでに時間がかかったのだと思います。
高橋さんがこうやって自身の悩みを発信という形で打ち明られているのが、本当にすごいなと尊敬しました。
僕はまだ目の前のことで精一杯でアドバイスできる立場でもありませんが、この発信をきっかけに高橋さんの悩みが解決されることを心から祈ってます!
解決策についての配信も楽しみにしてます🙌
ぼくもコロナのとき仕事飛んだの思い出しました、、あれは辛すぎますよね。。
なんか解決策が出て来るよう頑張ります👍
業種は違いますが、30で独立して今年6月で21年になりました。怪我で入院2回や、大震災や豪雨災害などの影響で物資不足、儲かり出したかと思えば止まったり。紆余曲折ありましたが何とかなるもんです。このコロナ禍で全てが止まった際は、工務店等の営業用にリフォームの動画を頼まれたりで凌げましたし、体調不良や入院時は仕事仲間に助けられました。とりあえず、腹をわれる、信用できる仲間ができるとね、営業力も増えますし。稀に信用を裏切る人もいましたが、誰かが見てくれてるので深追いせずドンと構えてるのが一番です。大抵の事はどうにかなるし、頑張ってください!
やはり人と人の信頼が大切なんですね!貴重な体験談、ありがとうございます👍️
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ワンオペのビデオグラファーは本当に体が資本ですよね。体調に気をつけてこれからも素敵な動画を作り続けてください。
制作系フリーランス12年目ですが、めちゃくちゃ共感できます。本当に常に不安はありますし、いくら稼いでも安心できる日は来ないです。
それでも自分は社会不適合者なので色々割り切って続けてますし、普通の会社に勤めていたら今ほど稼げてない&家も家庭も築けなかったと思います。
結局ないものねだりなので会社に入れば給料上がらないって嘆くし、フリーランスになればいつ仕事がなくなるかわからないという不安やモチベの維持など葛藤は尽きないです。
人それぞれだし適切なアドバイスができる人はいないと思いますが、一匹狼にで生きていくか、法人化して死ぬまで突っ走るか、誰かの会社で大人しく働き続けるか...?割り切って生きていくしかないですね。ただ、自分は天才でもないしいつまでもクリエイティブな仕事は続けられないと思っているので、将来のための保険で大型2種免許を取得したり今の仕事ができなくなってもそれなりに需要のある資格を取得してます。あとは伴侶のポテンシャル次第でかなり精神的には楽になりますね!
ほんとっすねーー、どれを選んでも自分で真剣にやりきるのが大切ですね👍
大型2種すごい!たしかに資格を空き時間に取っておくのいいアイデアですね!
先輩のひとたち、まじで教えてくださーい👍
とても共感できます。そして同じ年齢でびっくりしました!笑
僕も映像クリエイターの他にファンビジネスで生計を立てていますが、
同じく5月に体調を壊してしまい、全くもって仕事にならず身体が資本だなとつくづく思いました。
こういった時のために、前々からやりたいと思っている撮影スタジオの運営を本気で考えるようになりました。
好きなことにまつわる何かで生きていたいなと思っています。
この年代だと、リアルな悩みが増えますよね笑 ありがとうございます!
自分だけではリスキーなので、いざという時のために、ダブルインカムで生計を立ててます。
実は僕の収入より嫁が経営してる事業の方が高収入・・😅
ちなみに、知人の話しですけど、映像制作事業の他にクラフトビールの製造・販売で生計を立ててるそうです!
いや大事ですね、ダブルインカム👍
ビール作るのはすごいっすね、、気になります!笑