『VLOG 第219話』高い音、アクートの出し方

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 5

  • @ANOANO-b5j
    @ANOANO-b5j 10 месяцев назад +2

    いきなりラスペランツァ!!音程ぴたり。絶対音感スゲー!話し声が素晴らしい。

    • @tenoretatsuya
      @tenoretatsuya  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。応援よろしくお願いします。

  • @rettevampy4509
    @rettevampy4509 7 месяцев назад +3

    素敵な動画ありがとうございます。一つ質問があるのですが、最近you tube などでよく見るベルティング(地声の成分がかなり強い高い声)とアクートは同じということでよろしいのでしょうか。例えば、最近ヒットしてる、beautiful thing という曲だと、サビがD5の音のロングトーンが続くのですが、アクートで発声されているということなのでしょうか。
    この方はサビの後半でF5までファルセットで出されています。教えてくださるとありがたいです。

    • @tenoretatsuya
      @tenoretatsuya  7 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。曲今聞きました。良い曲ですね。アクートとは別物です。マイクを使う歌唱法なので、アクートを出すために必要な中低音と同じポジションで歌ったり、girareしたりする必要はありません。オケをマイクなしで超える必要もないので、響きを豊かにする必要もなく、良い位置で声帯を伸ばして空間を開ければ簡単に出せます。
      後半は息を混ぜたファルセットですね。こういう曲の場合声の色を増やすためには息を混ぜる歌唱法も必要だと思います。オペラの場合負担がかかるし、響きが薄く、歌劇場で声が届かなくなるのでしません。

    • @rettevampy4509
      @rettevampy4509 7 месяцев назад

      @@tenoretatsuya ご丁寧にご返答して頂けましてありがとうございます。すごく勉強になります。声帯を下に引っ張った状態である程度の空間を作り振動させればマイクを通してこのような声は出せる…なるほど。やはりオペラのシンガーの方は凄いということがよくわかりました。ありがとうございます。