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初めての単独公演で音圧、雰囲気に鳥肌が立ったことを今でも思い出します。衣装も皆凄くカッコいい
当時もかっこいいと思ってたけど、今はまた当時と違った歌詞の部分が刺さります。GLAYを聴いてるとどの曲をよく聴いていた時期が分類されていて、その頃を思い出す。ずっと同じアーティストを好きでいることは、本当に幸せです。今から本気で好きになるアーティストを作るのって難しいと思うので、この感情と、この思い出しにふけることのできる幸せをずっと大切にしていきたいです。
私は、初めてこのツアーで生のGLAYに逢いました。特にこの曲はスピーカー近くの席だったのも有って、振動で気持ち悪くなるほどの期待と興奮だったのを、今でもハッキリと覚えています。ホントに私にとって思い出深いライブです。その後に、JIROちゃんの脱退しようか騒動を知り、確かにライブ中は、自分のポジションから動かないで演奏してて、はて?と思った事への確信を得ました。けど、この時が有って、乗り越えて今が有って、一緒に過ごせた事を幸せに思ってます。GLAY、ありがとう❤️
この時期はGLAYが絶頂期過ぎて、今後どうすればいいか悩んでた時期でもあるし、そんな時に出したこのHEAVY GAUGEのアルバムは社会を痛烈に批判した攻撃的なアルバムだったりして、ツアーも100公演という膨大な規模だった気がする。JIROも脱退まで考えるほど悩んでたツアーでもあったんだっけ?TERUはタバコ吸ってた時期で、全盛期独特の声は保てても、結構タバコの影響が酷くなってた時期でもあった気がする。絶頂期の光と闇が入り交じる曲ってイメージだなぁ、HEAVY GAUGE。
当時初めてこの曲を聞いた時、サビでどう盛り上がるんだ!?と思ったら意外と落ち着いててアレ?となったんだけど大人な感じでそれはそれでお気に入りの1曲になったんだよね。後からメンバーが色々悩んでた時期だと知って何となく納得したっけ。田舎で平々凡々とファンやってた自分でさえこの頃は今までと違う雰囲気を感じたから。今でもふと聞きたくなる曲のひとつ。
98年に発表されたpure soulがすごく温かみのあるアルバムだっただけに、そのたった1年後に発売されたこのアルバムを聞いた時、GLAYに何があったのだろうと驚いたし、曲調があまりにも変わりすぎて受け入れることが難しかった。でも、最近妙に聴きたくなるアルバムになって、こういう曲が生まれたことにも全て理由があり、意味があることなのだとわかるようになった。GLAYには感謝しています。
イントロからガチかっけぇ
伝えようって気持ちが伝わってくる
イントロから最後まで聞き入ってしまう位カッコ良くて切ない曲😢TERUの魂込めた歌い方も好きです❗
TERUさんかっこよすぎです。
この映像のTERUさんの手が綺麗すぎる。この時のカメラマンさんのセンスもすごい。
なお1999
イントロのHISASHI節がたまらないわ
TERUの手がHEAVY GAUGEの暗い雰囲気を出してる。わかる方いますか...?
Viewcicさんの顔出しオーディオコメンタリーでLEDの電磁波(?)がギター・ベースにノイズとして影響するとジロウサンが当時 仰っていた記憶、、😏因みに 音楽の方向性で悩んでいた、というより事務所にライヴ以外の仕事も詰め込まれて、、かと…。(HEAVYGAUGE TOURの本数も異常でしたが…#Jphone 懐かしい…
声キレッキレだな
2000年代に入ってからのGLAYはGLAYらしくなったと思う!
初めてのコンサートがこのツアーだった。なんか怖かったなぁ。ピリピリするような…?
1:39のとこ好き
JIROのベースがシンプルだけど格好いいんだよなー!
兄さんたちメンタルやばかった時代このライブ無かったら未だ独身。グレ友の現嫁と親友で打ち上げ食事に行ったら二階で兄さんたち飯食ってた🤣来るの早いな!
これぞ永井さん!っていう曲
헠!드디어 헤비게이지를😹감사합니다 잘보겠습니다❣️
아로최 네~ 시청해주셔서 감사합니다!!
たしかにな。仲良くしようや
รักวงเกลย์ค่ะ
初めての単独公演で音圧、雰囲気に鳥肌が立ったことを今でも思い出します。衣装も皆凄くカッコいい
当時もかっこいいと思ってたけど、今はまた当時と違った歌詞の部分が刺さります。
GLAYを聴いてるとどの曲をよく聴いていた時期が分類されていて、その頃を思い出す。
ずっと同じアーティストを好きでいることは、本当に幸せです。
今から本気で好きになるアーティストを作るのって難しいと思うので、この感情と、この思い出しにふけることのできる幸せをずっと大切にしていきたいです。
私は、初めてこのツアーで生のGLAYに逢いました。特にこの曲はスピーカー近くの席だったのも有って、振動で気持ち悪くなるほどの期待と興奮だったのを、今でもハッキリと覚えています。ホントに私にとって思い出深いライブです。
その後に、JIROちゃんの脱退しようか騒動を知り、確かにライブ中は、自分のポジションから動かないで演奏してて、はて?と思った事への確信を得ました。
けど、この時が有って、乗り越えて今が有って、一緒に過ごせた事を幸せに思ってます。
GLAY、ありがとう❤️
この時期はGLAYが絶頂期過ぎて、今後どうすればいいか悩んでた時期でもあるし、
そんな時に出したこのHEAVY GAUGEのアルバムは社会を痛烈に批判した攻撃的なアルバムだったりして、ツアーも100公演という膨大な規模だった気がする。JIROも脱退まで考えるほど悩んでたツアーでもあったんだっけ?
TERUはタバコ吸ってた時期で、全盛期独特の声は保てても、結構タバコの影響が酷くなってた時期でもあった気がする。
絶頂期の光と闇が入り交じる曲ってイメージだなぁ、HEAVY GAUGE。
当時初めてこの曲を聞いた時、サビでどう盛り上がるんだ!?と思ったら意外と落ち着いててアレ?となったんだけど大人な感じでそれはそれでお気に入りの1曲になったんだよね。後からメンバーが色々悩んでた時期だと知って何となく納得したっけ。田舎で平々凡々とファンやってた自分でさえこの頃は今までと違う雰囲気を感じたから。今でもふと聞きたくなる曲のひとつ。
98年に発表されたpure soulがすごく温かみのあるアルバムだっただけに、そのたった1年後に発売されたこのアルバムを聞いた時、GLAYに何があったのだろうと驚いたし、曲調があまりにも変わりすぎて受け入れることが難しかった。
でも、最近妙に聴きたくなるアルバムになって、こういう曲が生まれたことにも全て理由があり、意味があることなのだとわかるようになった。
GLAYには感謝しています。
イントロからガチかっけぇ
伝えようって気持ちが伝わってくる
イントロから最後まで聞き入ってしまう位カッコ良くて切ない曲😢
TERUの魂込めた歌い方も好きです❗
TERUさんかっこよすぎです。
この映像のTERUさんの手が綺麗すぎる。この時のカメラマンさんのセンスもすごい。
なお1999
イントロのHISASHI節がたまらないわ
TERUの手がHEAVY GAUGEの暗い雰囲気を出してる。わかる方いますか...?
Viewcicさんの顔出しオーディオコメンタリーで
LEDの電磁波(?)がギター・ベースにノイズとして影響すると
ジロウサンが当時 仰っていた記憶、、😏
因みに 音楽の方向性で悩んでいた、というより
事務所にライヴ以外の仕事も詰め込まれて、、かと…。
(HEAVYGAUGE TOURの本数も異常でしたが…
#Jphone 懐かしい…
声キレッキレだな
2000年代に入ってからのGLAYはGLAYらしくなったと思う!
初めてのコンサートがこのツアーだった。なんか怖かったなぁ。ピリピリするような…?
1:39
のとこ好き
JIROのベースがシンプルだけど格好いいんだよなー!
兄さんたちメンタルやばかった時代このライブ無かったら未だ独身。グレ友の現嫁と親友で打ち上げ食事に行ったら二階で兄さんたち飯食ってた🤣来るの早いな!
これぞ永井さん!っていう曲
헠!드디어 헤비게이지를😹감사합니다 잘보겠습니다❣️
아로최 네~ 시청해주셔서 감사합니다!!
たしかにな。仲良くしようや
รักวงเกลย์ค่ะ