すごい、聞いていて楽しいし引き込まれる！
次週分の解説も楽しみにしています！
はじめましてわかりやすく、ためになります次回も楽しみです
はじめまして！非常に嬉しいお言葉ありがとうございます！末永くお付き合いいただければ幸いです！
初めまして！紀尾井町のオフィスに勤めるようになり、毎日歩くたびに歴史に興味が沸いてくるようになりました。分かりやすい解説ありがとうございます✨また拝聴させていただきます😊
はじめまして！こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます！いい場所にお勤めですね～なんでもない風景も歴史を知ってから見るとまた違った景色が見えてくるものですね～また、お待ちしております！
歴史読み物では大久保利通が襲撃されたのは紀尾井坂とされていますが、実際には清水谷にて襲撃を受けています。そこには現在清水谷公園があり園内には記念碑が建立されています。
ありがとうございます。重要な情報です。
8:45ショーン・コネリーはTOYOTA2000GTの屋根が低いため車の屋根を切り取ってオープンカーにした。運転していたのは若林映子。
ブラタモリの後追い、ありがとうございます。ナレーションの口調が誰かに、似ている様な!(気のせいかな?)赤坂のTBSは、ショップがあるので行った事あります。日本庭園が武家屋敷の邸宅跡かな？標高水準があるのには、ビックリしました。ナレーションの解説・雑談が為になる事ばかりで、聴いていて歴史が好きなので楽しいです。
ご視聴いただきありがとうございます！喜んでいただけて大変うれしいです！！
紀尾井町は大好きな街です。解説の方素晴らしいです最高です。将軍庶民が独特の歴史の街です。
私も紀尾井町は高低差と歴史に富んでいて好きな地域ですね～褒めていただいてありがとうございます！
紀尾井ホールの建つ前にあった新日鉄の持ち物だった邸宅、旧森コンツェルンの所有の邸宅が移転渋谷に移転される時の話が実話怪談として西浦和也氏の話で有名です西浦和也氏が大手警備会社時代にあった実際の体験なのですが歴史に関係していて大変興味深いですよホテルニュージャパン跡地の話も二二六事件の現場で地上波ではきっとご法度に近い内容ですし、紀尾井町辺りはブラタモリでは語れないもっと血塗られた地域ですね
怪談話は非常に興味深いですよね～多くの人が昔から住んでいる東京ですから様々な話がありますよね～私は東京を歴史や文化的観点からご紹介していますが、そういったサブカル観点からの話も面白そうですね！
遠い油壺ですか。人間は頭いいですね。学生の頃久しぶりに学校で会った友達とプラプラホテルニューオータニでコーヒー飲んで、と思って行ったら、今はどうか知りませんが当時、ノーネクタイはNO！って断られて渋々赤坂に下って薄暗い純喫茶で分相応で落ち着きました。
貴重なお話ありがとうございます！昔はそうだったのですか～純喫茶も、近年はなかなか数が少なくなりましたね～最近は富裕層がアスレジャースタイルという運動するような格好を好むので、結構ドレスコードはゆるくなっているようですが、個人的にはクラシカルなコードも好きですね～
こんにちは､紀尾井町は､サプリメントの勉強で通っていました。確かその周辺に韓国か何かの最後の王朝か何かの李氏か何かの教会が残っているらしき建物が見えていたのですが?!サプリの会場の近くに美味しい🥨屋さんがあって､家の田舎町には無い様な🥨と洋菓子が置いてあるんですよ､後お掘りには､貸しボート屋さんがあって可愛いネコちゃんが飼われていて､外来種を釣りあげては、リリース出来る仕組みになっているんですよ､まぁ余り水質は､良いととは､言えませんが
こんにちは！！そうなんですね～それはプリンスホテルのことですね！今は結婚式など教会のように使われていますが、元々は李王家邸なので家ですね！！パン屋さんや洋菓子屋さんは都心は美味しいお店があって楽しいですよね～紀尾井町だとホテルニューオータニにパティスリーSATSUKIという洋菓子のお店がありますね～お菓子に新とかスーパーとつける謎センスが好きです・・・釣りができる場所。確かにありますね！猫ちゃんがいるのですか～楽しい情報をありがとうございます！
阿南惟幾陸軍大臣は仮官舎のあったこの地で自刃されたんじゃないかなぁ？江藤新平のやしゃまごの江藤小三郎23才でこの地で自刃！地霊の宿る土地柄なんでしょう？井伊大老屋敷！加藤清正の屋敷でもあったとか？清正公は平穏な死を迎えたんでしたっけ。？
素晴らしい知識をお持ちですね！！そのようなお話をコメントいただけると大変うれしいです！そうですね井伊家の江戸屋敷はすべて加藤家の屋敷であったものが残されておりまして、下屋敷も現在は明治神宮になっていますが、井伊家の前は加藤家のものであり、その所以で明治神宮には清正の井戸なるものが残されていますね～清正は病死ではありますが、それが単なる病死と、毒殺説があるようですね～
ホテルニューオータニは映画「人間の証明」でも登場します。作家森村誠一も勤務経験があるそうです。紀尾井町は二代目尾上松緑の住まいがあったので大向うは「紀尾井町」なんですよね。
素晴らしい知識をありがとうございます！！「人間の証明」は名前だけしか存じ上げませんで、今色々調べてみましたが、森村誠一氏含めて大変興味深いですね～教えていただくまで、調べることもなかったかと思いますので、コメントいただけて大変うれしいです！！大向うは「成田屋！」や「中村屋！」のような基本のものしか存じ上げなかったのですが、調べてみるとたくさん種類があるのですね！！新しい知識が増えまして非常に充実した休日を送れております！！ありがとうございます！
@@TokyoTrivia さん、もうご存知でしょうが、松緑さんは尾上で屋号は「音羽屋」ですが音羽屋は菊五郎家もあるので、住まいの住所の「紀尾井町」も掛かったのです。二代目松緑の時代からで当代のおじいさまのお話で、当時は弟に当たる八代目幸四郎（初代白鸚）や初代水谷八重子もご近所さんだったとか。私もずいぶん昔にニューオータニに泊まってTDL に行った事を思い出しました。大向うでは先の中村芝翫が成駒屋ですが、歌右衛門がおじに当たるので「神谷町」でした。当時は家も少なく風当たりが強かったと読んだことが。
私は昭和の芸能について同世代よりは心得ているつもりではあるのですが、人生が昭和の時代を踏んでおらず、至らぬ点があるので、そういったお話を聞けるのは、大変うれしいです！！住む場所が公になり、それが代名詞となるのが、当時の芸能の形を物語りますね～東京ディズニーランドに行くのにニューオータニに泊まるとは、おしゃれですね！！神谷町は今となっては麻布台ヒルズですから、時代の変化は凄まじいものを感じさせますね～
赤坂はバブル期までは料亭街ですね
聴きやすいナレーションで、為になりました。( ´∀｀)この回のブラタモリじゃないかもしれませんが。東京の大名屋敷めぐりで、タモさん達が急にタイのトゥクトゥクで。大名屋敷関連地を回りを初め。確か、忠臣蔵にも出てきた"南部坂"は。トゥクトゥクで通過しただけで終わりました。いつもなら、あれ位の細い道なら歩いてあれこれ解説するハズなのに。何か違和感を感じましたね。(・・;？
むかしにルームサービスで働いたよ。
素晴らしいですね！
すごい、聞いていて楽しいし引き込まれる！
次週分の解説も楽しみにしています！
はじめまして
わかりやすく、ためになります
次回も楽しみです
はじめまして！
非常に嬉しいお言葉ありがとうございます！
末永くお付き合いいただければ幸いです！
初めまして！
紀尾井町のオフィスに勤めるようになり、毎日歩くたびに歴史に興味が沸いてくるようになりました。
分かりやすい解説ありがとうございます✨また拝聴させていただきます😊
はじめまして！
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます！
いい場所にお勤めですね～
なんでもない風景も歴史を知ってから見るとまた違った景色が見えてくるものですね～
また、お待ちしております！
歴史読み物では大久保利通が襲撃されたのは紀尾井坂とされていますが、実際には清水谷にて襲撃を受けています。そこには現在清水谷公園があり園内には記念碑が建立されています。
ありがとうございます。重要な情報です。
8:45
ショーン・コネリーはTOYOTA2000GTの屋根が低いため車の屋根を切り取ってオープンカーにした。運転していたのは若林映子。
ブラタモリの後追い、ありがとうございます。ナレーションの口調が誰かに、似ている様な!(気のせいかな?)赤坂のTBSは、ショップがあるので行った事あります。日本庭園が武家屋敷の邸宅跡かな？標高水準があるのには、ビックリしました。
ナレーションの解説・雑談が為になる事ばかりで、聴いていて歴史が好きなので楽しいです。
ご視聴いただきありがとうございます！
喜んでいただけて大変うれしいです！！
紀尾井町は大好きな街です。解説の方素晴らしいです最高です。将軍庶民が独特の歴史の街です。
私も紀尾井町は高低差と歴史に富んでいて好きな地域ですね～
褒めていただいてありがとうございます！
紀尾井ホールの建つ前にあった新日鉄の持ち物だった邸宅、旧森コンツェルンの所有の邸宅が移転渋谷に移転される時の話が実話怪談として西浦和也氏の話で有名です
西浦和也氏が大手警備会社時代にあった実際の体験なのですが歴史に関係していて大変興味深いですよ
ホテルニュージャパン跡地の話も二二六事件の現場で地上波ではきっとご法度に近い内容ですし、紀尾井町辺りはブラタモリでは語れないもっと血塗られた地域ですね
怪談話は非常に興味深いですよね～
多くの人が昔から住んでいる東京ですから様々な話がありますよね～
私は東京を歴史や文化的観点からご紹介していますが、そういったサブカル観点からの話も面白そうですね！
遠い油壺ですか。人間は頭いいですね。学生の頃久しぶりに学校で会った友達とプラプラホテルニューオータニでコーヒー飲んで、と思って行ったら、今はどうか知りませんが当時、ノーネクタイはNO！って断られて渋々赤坂に下って薄暗い純喫茶で分相応で落ち着きました。
貴重なお話ありがとうございます！
昔はそうだったのですか～
純喫茶も、近年はなかなか数が少なくなりましたね～
最近は富裕層がアスレジャースタイルという運動するような格好を好むので、結構ドレスコードはゆるくなっているようですが、個人的にはクラシカルなコードも好きですね～
こんにちは､紀尾井町は､サプリメントの勉強で通っていました。確かその周辺に韓国か何かの最後の王朝か何かの李氏か何かの教会が残っているらしき建物が見えていたのですが?!サプリの会場の近くに美味しい🥨屋さんがあって､家の田舎町には無い様な🥨と洋菓子が置いてあるんですよ､後お掘りには､貸しボート屋さんがあって可愛いネコちゃんが飼われていて､外来種を釣りあげては、リリース出来る仕組みになっているんですよ､まぁ余り水質は､良いととは､言えませんが
こんにちは！！
そうなんですね～
それはプリンスホテルのことですね！
今は結婚式など教会のように使われていますが、元々は李王家邸なので家ですね！！
パン屋さんや洋菓子屋さんは都心は美味しいお店があって楽しいですよね～
紀尾井町だとホテルニューオータニにパティスリーSATSUKIという洋菓子のお店がありますね～
お菓子に新とかスーパーとつける謎センスが好きです・・・
釣りができる場所。確かにありますね！
猫ちゃんがいるのですか～
楽しい情報をありがとうございます！
阿南惟幾陸軍大臣は仮官舎のあったこの地で自刃されたんじゃないかなぁ？江藤新平のやしゃまごの江藤小三郎23才でこの地で自刃！地霊の宿る土地柄なんでしょう？井伊大老屋敷！加藤清正の屋敷でもあったとか？清正公は平穏な死を迎えたんでしたっけ。？
素晴らしい知識をお持ちですね！！
そのようなお話をコメントいただけると大変うれしいです！
そうですね井伊家の江戸屋敷はすべて加藤家の屋敷であったものが残されておりまして、下屋敷も現在は明治神宮になっていますが、井伊家の前は加藤家のものであり、その所以で明治神宮には清正の井戸なるものが残されていますね～
清正は病死ではありますが、それが単なる病死と、毒殺説があるようですね～
ホテルニューオータニは映画「人間の証明」でも登場します。作家森村誠一も勤務経験があるそうです。
紀尾井町は二代目尾上松緑の住まいがあったので大向うは「紀尾井町」なんですよね。
素晴らしい知識をありがとうございます！！
「人間の証明」は名前だけしか存じ上げませんで、今色々調べてみましたが、森村誠一氏含めて大変興味深いですね～
教えていただくまで、調べることもなかったかと思いますので、コメントいただけて大変うれしいです！！
大向うは「成田屋！」や「中村屋！」のような基本のものしか存じ上げなかったのですが、調べてみるとたくさん種類があるのですね！！
新しい知識が増えまして非常に充実した休日を送れております！！
ありがとうございます！
@@TokyoTrivia さん、もうご存知でしょうが、松緑さんは尾上で屋号は「音羽屋」ですが音羽屋は菊五郎家もあるので、住まいの住所の「紀尾井町」も掛かったのです。二代目松緑の時代からで当代のおじいさまのお話で、当時は弟に当たる八代目幸四郎（初代白鸚）や初代水谷八重子もご近所さんだったとか。私もずいぶん昔にニューオータニに泊まってTDL に行った事を思い出しました。
大向うでは先の中村芝翫が成駒屋ですが、歌右衛門がおじに当たるので「神谷町」でした。当時は家も少なく風当たりが強かったと読んだことが。
私は昭和の芸能について同世代よりは心得ているつもりではあるのですが、人生が昭和の時代を踏んでおらず、至らぬ点があるので、そういったお話を聞けるのは、大変うれしいです！！
住む場所が公になり、それが代名詞となるのが、当時の芸能の形を物語りますね～
東京ディズニーランドに行くのにニューオータニに泊まるとは、おしゃれですね！！
神谷町は今となっては麻布台ヒルズですから、時代の変化は凄まじいものを感じさせますね～
赤坂はバブル期までは料亭街ですね
聴きやすいナレーションで、
為になりました。( ´∀｀)
この回のブラタモリじゃないかもしれませんが。
東京の大名屋敷めぐりで、
タモさん達が急にタイのトゥクトゥクで。
大名屋敷関連地を回りを初め。
確か、忠臣蔵にも出てきた"南部坂"は。
トゥクトゥクで通過しただけで終わりました。
いつもなら、あれ位の細い道なら
歩いてあれこれ解説するハズなのに。
何か違和感を感じましたね。(・・;？
むかしにルームサービスで働いたよ。
素晴らしいですね！