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あっちゃん、ずっとリクエストしていた大好きな「老人と海」をエクストリームで授業してくださってありがとうございました。「ライオンの夢を見ている」という最後の一文にぐっと胸を捕まれたきり、海外文学では「赤毛のアン」か「老人と海」が大好きになりました。あっちゃんはライオンを「強さ」だと言っていたけれど、私はずっと「野望」とか「野心」の具現化だと思っていました。なので、このおじさんは「負けてもまだ挑んでいくんだな、かっこいい」と思っていたのです。純文学の良さは、その人の状況に応じて物語が変化していくところだと思っています。私には野心があるので恐らくそう読解したのでしょう。いつか、読み返したとき今日の授業で教えてもらったような切ない感覚にもなるかもしけません。そういうところが純文学の良さだと思っています。正解がないものは人に優しいですね。
ライオンの夢よりマノーリンの声という人生。でも、ライオンしか見れない人の人生の辛さ。生きるという深さを感じれました。泣けてきました。あっちゃん、いつもありがとう。
ヘミングウェイさんごめんなさい。まさかこんなに凄い死闘のドラマが描かれているなんて、何も知らなかったよ。中田さんの演技と解説はノーベル賞もんです!この名作との出会いを、ありがとうございました。
@@storm7116 頑張れ!応援するぞ!
中国のFANです。「老人と海」は中国の教科書にも出ています。あっちゃんの説明を受けてはじめてこの作品の真意を理解したかもしれません。船のシーンで情熱をすごく感じました。ありがとうございます。
初老迎えた今、サンチャゴの心情が痛いほどわかり、胸が、心がヒリヒリして涙が止まらなかった。予定調和の結末にならない壮絶な現実。中田さんの迫力ある講義と深い愛察力によって、時代を経た今、老人と海というノーベル文学賞作品が再びキラキラと黄金の光を放つようになった。いつもありがとう。生きる希望と勇気もらっています。
貴方のコメントに、泣けてきました。私も感謝。
Me too
いつも楽しく見ています、大学生です。中高の時は本の虫で海外や日本の名作を読み漁りました。が、正直読んで深く考えることなく、面白かったなあとか、哀しい話だなといった感想で済ませていました。あっちゃんのように作家の人生や、他の作品と重ね合わせて考察することが無かったので、過去に読んだ名作を再度違った角度で学べて凄くためになります。エクストリーム文学、定期的に上げていって欲しいです!!
いつも笑って観ているのですが、今日は泣けてしまいました。出来たことが出来なくなる辛さ、自分の誇れる部分なら尚更です。ヘミングウェイについてもっと知りたくなりました。今日もまた心に残る授業でした!
なんでこんなにも情景が浮かぶんだろうか…あっちゃん…すごいよ〜すごすぎるよ!
ストーリーの紹介だけではなく、作品や作者の考察も入れていて有意義な時間でした。「海老と海」に見間違えていたのが恥ずかしい
92歳の祖母は「長生きするのも、初めてだから大変😌💦」と足腰痛いのに「死ぬまで野菜作り頑張ります😆✊💨」といたってにこやか。。今回の授業は、おばあちゃんなりのチャレンジを発見させてくれて、何を最期まで自分はやりたいのか考えるいい機会になりました😙👍️✨✨✨ありがとうございます😆💕
あっちゃんのRUclips大学はあっちゃんの授業の題材や説明の仕方などの内容はもちろんだけど、最後にみなさんのコメント欄を閲覧することを含めておもしろい。動画の賛否や補足説明で新しい気づきがあるから。今思えば、学校の教室で自主的にみんなの前で感想を述べるのは恥ずかしいし、それをまた賛否されるのは気が引ける。だからここでコメントした多くの人はそんなことをしなかったと思う。だから教室の中であってもあえて匿名で感想を発表できていたら、みんな率直な言葉をみんなに伝えることが出来たかもしれない。みんな良い意見をもっている。
自分の美学のためだけではなく、優しさに気づける人間でありたい。中田さん解説ありがとうございました。
介護の仕事で人の老いを見てきたから、その無情さはよく分かる。ほんとどうしようもないんだよなあ、、。老いを受け止めるのはつらいさ
鳥肌が何度もたつくらいの良い動画で感動しました。老人と海の情景がまざまざと見え、落語を聞いてるようでした。他の作品と併せたヘミングウェイの人生の解説も素晴らしかったです。そして、何より良かったのは、あっちゃんの最後の解説。気がついて欲しかった、、、本当にそれです。そう。1人じゃない事に気がついて欲しかった。老いをどう受け止め受け入れるか。いずれ誰しも通る道です。この動画は本当に心に響きました。感謝です。
やっぱ中田敦彦先生の文学は面白過ぎるな……こんな先生に学校で授業されたら感情移入し過ぎて泣いちゃうと思う。
ハードボイルドって何となく敬遠してたけど、サンチャゴめちゃちゃかっこええやん・・・
老いても幸せだと思える人生がいいなぁ
中田さんの演技(しゃべり)が今回も素晴らしかったです。ぐいぐい引き込まれました。この作品は読む人によって様々な解釈ができそうですね。
あっちゃんの解説は、動画を見て終わり!ではなく、結末が分かっても読みたくなる解説です。老人と海 読んでみます!!ありがとうございます。
中田さん、すばらしい解説です。感動しました。「生死一如」。生は必ず死が内含されている。そう言った意味で、この老人は好きなこと、出来ることをして生き、人生の終わりを迎えようとしているのは、幸せというべきでは
私はヘミングウェイファンですが、老人と海が1番好きな小説で何回読んだかわかりません。旅に行く時は必ず鞄に入れて行きます(原本も読みやすいです)。ヘミングウェイの小説は彼の焦燥と孤独が見え隠れしますが、最後のあっちゃんの見解がとても解りやすかったです。いつかウィリアム サローヤンも紹介して下さい。
あっちゃんのすごいところであり、文学シリーズが面白い秘訣は、RUclips大学と題している通り、まるで大学で講義を聞いているかのような時代背景や人物像まで掘り下げ、文学論まで落とし込んだ紹介をしているところなのだろうなぁと改めて感じました。学びの機会を得ることが少なくなった身としては、このような場所に出会えて嬉しいです。
ヘミングウェイもフィッツジェラルドもカポーティもフォークティもみんなアル中でした こういう人たちはみんな情緒を最優先に生きていたんだと思います エモーションです シビアな現実と闘いながら
「こころ」「銀河鉄道の夜」「仮面の告白」「人間失格」「羅生門」に続いての「老人と海」でした。中田さんの文学動画は内容の解説もさることながら、その後の作者の人生を絡めた総括的な話が一番面白いし胸を打ちます。その部分があるから、作品だけじゃなく作者そのものに興味を持たされます。見事です。
ツッコミなしリアクションすごい😍ありがとう😊続き見てます。
ほんとに泣きました…老人と海、読んでみるね、あっちゃんありがとう。
大学の専攻がアメリカ文学なんで、とても懐かしい、紹介してくれてあっちゃんありがとう。あとは全世界で6000万部売れた、J Dサリンジャーを紹介してくれたらサイコー。ライ麦畑につかまえては青春文学の金字塔。
改めて、知的✨✨✨カッコいい、付き合いたい笑笑☺💞💓💜♡♥💙💝💟💛💚
話術が凄い、泣けた
公務員試験で文学の範囲勉強するために観にきました!あっちゃんのおかげで苦手意識のあった文学がイメージしやすく、得意分野になりました!ありがとうございます!!あっちゃんの講義は公務員試験での良い教材になります!
中田さんの語る物語が終わった時、私は泣きました。ありがとうございました。
素敵です敦彦さん、GHQが日本の教育をどう変えたのか、結果どうなったのかの授業が観て観たいです。
あっちゃんの芝居と最後の解説いいね〜でもマノーリン的な人に頼らないからヘミングウェイの気持ちもわかるんだよね〜美徳って人それぞれと感じさせてくれた本だった。
「老人と海」のストーリー、初めて知りました。名前しか知らなかったものを知れる機会はとてもありがたい。あっちゃんの考察が特に考えさせられました。
後半息を呑むほどの迫力でした。人の老いや人生については2ndで以前話されていた立川談志さんの情熱大陸での話を思い出して何だか泣けました。
中田さん老人と海最高でした!
ただの小説紹介で終わらないのが良い
読解力すごいな〜。表現力すごいな〜。尊敬します。
何が何でも生き残るという老人とあっちゃんを重ねて見ていた。
ヘミングウェイという男の一生と『老人と海』の対比こそが、ノーベル文学賞に値する壮絶なストーリーだと思った。
おもしろかった~♡😆今日のは、まるで中田さんが以前された『銀河鉄道の夜』の話を聞いた時に感じた時と同じような作者の意図に触れる事のできた胸の高まりに、感動し、思わずコメントさせて頂きました。ありがとうございます😊♡本当に引き込まれました。話が面白くて、画面の中田さんをずっと見つめながら真剣に聞いていた私。(笑)足が痺れました。(笑)😂😂😘
男の生き様という点で三島由紀夫に通ずるものがありますね。男のロマンを突き通し、そのロマンに応える事が出来なくなった自身に絶望し自死を選択する。それでもその選択に悔いはしない。両者とも作家であり哲学者なのでしょうね。
臨場感最高でした••!!ライオンは強さやプライド、その反面臆病さ。浜辺は意識と無意識の境界を表すともいわれるので、サンチャゴの夢はもしかすると、プライドや栄光に執着する自分の、本来の感情面の弱さに対峙する必要がある。というメッセージだったのでしょうか。ヘミングウェイの晩年の苦悩ともつながりなんだか切ないです。まさに、弟子の声が届いていたのなら。。他の作品も読んでみたくなりました!!
アメリカ文学の代表作をこんなに興味を持って聞けたのは本当にあっちゃんのトーク力、授業力が高いから!次はCatcher in the ryeJ.Dサリンジャーさんお待ちしてます!
ヘミングウェイはほんと名作だよな👀高校生のときにぜひ読んでほしい
この作品は最近読んだのですが、老人はカジキと格闘中に少年のことについてたくさん独りごちっていたので、本当に少年が心の支えだったんだとわかるんですよね。帰ってきたときの、「運は僕が持っていくよ」という少年の一言が大好きです。
弱さを受け入れる事は、まだ出来そうにありません。そういう意味では、サンチャゴやヘミングウェイに共感しました。
サメが出てきたとき、思わず、「やー!サメ!」と言ってしまいました。電車の中だったのに。笑 あっちゃんの語り力、凄すぎます!
はい。笑 でも、マスクしていたのに助けられて、すぐ咳するフリしました。笑
アメリカ文学の歴史としては、グレードギャツビー→キャッチャーインザライ→老人と海キャッチャーインザライの紹介を待つ
泣きました。情景が目に浮かぶ話力、演技力、素晴らしいですね。そのような中田さんの天才的センスはもちろんのこと、ご自身が作品に心ゆさぶられたからこその魅力的プレゼンだと感じます。真の感動というのは波長となって伝わっていくのかもしれない気がしました。そして、その感動が新しい行動への原動力となりえる実感があります。私をはじめ、多くの人が中田さんによって踏み出す勇気をもったことでしょう。素晴らしいお仕事をなさっていますね。ありがとうございます。これからも数々の動画を、中田さんのご活躍を楽しみにしています。
有名な本だとは知っていても、なかなか手に取る気になれなかった一冊でした。ここであらすじやあっちゃんの考えを知れて良かったです。ありがとうございました。
サメをぶっ叩いてる時の臨場感…小説や本の解説・要約ってもはや1つの芸術になりそう。
SPC職員「サメだ!叩け!」
キリコ。今回も素晴らしい演技による解説。ヘミングウエイを読んだのは1963年、今から60年前のこと。流石に本の内容を忘れてはいませんでしたが、今回の解説で新たな感動が得られました。どうもありがとう。
あらすじを聞いてるだけで泣ける・・・
あっちゃんはまだまだ無限!浜村純さんは80代後半で元気に毎朝ラジオで喋っておられます!
中学生の頃に読書感想文で書いた記憶がありますがこの作品は50代になって、リアリティを持って主人公の気持ちに感情移入できるようになるなあと感じます。すごく引き込まれた授業でした。「老いては子に従え」の考え方大事だと思います。
高校生の頃に読んで、虚無感で好きになれなかった。結果ではないところに生き様があるということが多少なりとも理解できている今、これを見て泣きそうなった。作者も作品もすごいが、数十分でこんなにも伝えてくるあっちゃん本当にバケモンだわ。。
いつもありがとうございます毎日続けるというのは本当にすごいです思考停止していた私に行動を起こすきっかけをくださって感謝しています学ぶ楽しさを再認識しました
ロックダウン中のニューヨークから視聴させて頂いています。文学編に出てくる「コロンボ」キャラ(古っ)が好きです。1984の回はオフブロードウェイでも通用するんじゃないか、って思える演技で最後泣けました。芸術の素晴らしさや学ぶ喜びを若者に伝えたいという情熱やお人柄が滲み出ていますね。これからも楽しみにしております。
本当に感動しました。人間は老いからは逃げられない。それを突きつけられた回でした。
サンチャゴ(ヘミングウェイ)はマノーリンの声に気づいてたけどそこに甘んじればもうライオンではいられなくる。ライオンでいるために敢えて避けたんだと思う
you tube大学はいろんなことを学べる。感謝しています。
考察が非常に深いですね!ただ本の内容を伝えるだけではなく、あっちゃんの考えを聞くことにより、作品の面白味がより出てきます。
あっちゃんは文学が1番合うね。滅茶苦茶面白かった!村上春樹もいつかお願いします!!!
作者が亡くなった後も、こんなに語り継いで広めてくれる人がいるから彼は幸せですね。あっちゃんの話し方やはり万人にわかりやすい。
文学編は、中田さんのストーリーテラーとしての凄さと分析の切れ味の鋭さに、二度震え上がります。あれだけ壮絶な漁を終えたのに、見る夢はライオンの夢…。マノーリンの優しさでもなく、妻の夢でもないのかぁ。サンチャゴ(ヘミングウェイ)の抱える業の深さを感じました。最後の終わり方、映画の『グランブルー』が唐突に浮かんできました。自分を愛し支えてくれる人がいながら、自分の力を試せる海に魅入られていく。ヘミングウェイもジャックマイヨールも、そんなに孤独を抱え込まなくてもいいのに…と残された側の寂しさを感じます。この本は読む人によって、とらえ方が変わるのでしょうね。
あっちゃんは世界史や文学とか物語性のある話をエクストリームにしてくれるので、感情がのせやすくて頭に入ってきます! 村上春樹さんの作品のエクストリームをよろしければやって下さい!!
私も村上春樹さん、あっちゃんのエクストリームバージョンみたいです!!
s c ベタに1Q84とか騎士団長殺しが見てみたいですよね!!!
中田さんのおかげでいつの間にか本大好きになってました。
何歳になってもライオンの夢を自分も見ていたい
戦争を経験していない私たちには到底理解しがたい概念だと思いました。そして、今の高齢社会を生きる上で、現代の老いとどう向き合うか、自分の人生観をどう構築するか。そんなことを考えさせられました。
話の部分だけでも感動で涙😢でしたが、最後ライオンの夢よりマノーリンの優しさに気付いていたら…の言葉に震えました。
あかんリアルで涙出てきた
マノーリンに深く共感します。作品に込められた作者の伝えかった事がなぜ評価されたのか、なぜ生前と時代によって変化していくのか、理解できたり考える事がすごく楽しく思います。そのきっかけを作ってくれる中田さんの知識と表現力はいつも圧巻です。次も楽しみにしてます。
中田さんの作品の考察に息を飲みました。ヘミングウェイの生き様と『老人と海』という作品、その後の事故と自ら死を選んだ人生についての考察に鳥肌が立ちました。これだけ有名な作品であるにも関わらず、なぜがこれまで読もうとは思えませんでしたが、中田さんの解説を聞き、今すごく読みたい話だと感じることができました。今夏には読みたいです。ありがとうございました。
最後のあっちゃんの考察が秀逸で、ヘミングウェイへ花を贈ったように見えた。これからもあっちゃんの文学動画見てみたい!
ヘミングウェイ大好きです。彼の写真を切り取って額縁に入れ、玄関に飾っています。彼の生き方にとても憧れがありました。魅力ある文章の書き方ですね。老人と海を読んだのはもう随分前ですが、読んだ後宝物のような本があるのだなと感じたのを思い出しました。あっちゃん、ありがとう。
アメリカ文学シリーズ、「老人と海」の授業どうもありがとうございました。この小説は、以前読んだことがありますが、内容は忘れていました。あまり感動した覚えがないのですが、今回はすごく感動しました。いろいろ考えさせられました。いつか「ライ麦畑でつかまえて」をお願いします。
弱さを受け入れるのはとても難しいと思います。けれど誰でもいつかは弱さを受け入れるかどうかの選択を迫られるわけですね。
老人と海を読んだ時も涙が出ましたが今回の授業で、又心が熱くなり涙が出ました。あっちゃん、いつもありがとうございます。リクエストしたい本があります。「新・日本列島から日本人が消える日」をお願いします。これは、より多くの人が真実を知るのに、あっちゃんの力が必要だと思います。「縄文を作った男たち」もしていただけたら、もっと腑に落ちると思います。宜しくお願いします。
文学を考察する時には、本だけではなく著者の生い立ち、どの様な人生を歩んだのかなどその本を書かれたバックグラウンドまで見る事が大切なんだなと、あっちゃんの考察を聞いて思いました!素敵な授業をありがとうございました!
女の子みたいに育てられたせいか男にあこがれる一面があるってのは三島由紀夫と同じですね
でボクサーで右翼でってな(ヘミングウェイの場合民主主義守れって感じか)この二人に更にコナン・ドイルなんかも愛国小説家でボディビルマニアで東洋武術マニアで何故か書く気のない推理小説で人気者になったとか梶原一騎も本当は小説家になりたいけど漫画原作に才能があったとかコンプレックス持ちのマッチョ作家って良くいるよね(適当)
サンチャゴは冷静で心の奥底で熱いけれど、どこかメランコリックなとこも感じさせる男ってイメージ
話のまとめ方がうますぎる。本当に面白い話し方をする人。
優しさを知り、頼れる強さ。あっちゃんから学んでます。ありがとうございます!
あっちゃん、最高です!老人と海が、やっとわかりました!ありがとうございます😊
最後の解説を聞いて、中田さん、また一段と深いステージに入ったんだなと感じました。
文学が苦手ですが、中田さんの説明で深いところが理解できました。誰にでも老いはやってくる。その時の私は?ありがとうございました。
最後の言葉、深い!!!!
中学の授業でやった時は特に何の感慨もなかったけれど、年を取った今、サンチャゴの気持ちが痛いほど良く分かります。中田さんの解説、素晴らしかったです。
村上春樹のノルウェーの森やって欲しい!!!
もう今回のは私の中で中田敦彦さんの待ってましたシリーズですよ!楽しみすぎるから観させていただきます。
ハッピーエンドじゃ無いんだけど、清々しさが残るよね。高校野球で負けたみたいな🤔私はそう感じたな。
ベストを尽くしての結果なら悔いは無いでしょうね今の高校球児は勝負の場すら得られないのが悲し過ぎます
いつも読もう読もうと思っていても、手を出さなかった文学を解説してくれてありがとうございます。おかげで最近沢山の本を読むことが出来ています。
あっちゃん、心打たれました❗スラムダンクの回は、越えられないと思うくらいハイレベルでしたが、こちらも震えました。
最後の考察に泣きました。彼は強いライオンの世界以外で生きられなかったのですね。最後に自ら命を絶ってしまったのも、ヘミングウェイの生き方がそのものが出ていて、とても印象深いです。
今日も素敵な動画ありがとうござます。 サンチャゴのような人が必ず人生にはいますよね。その人の存在に気がついて一緒に歩める人は幸せですね。きっとこの動画を見ているみなさんは探せる事でしょう。中田さんなら、老人にでも、サンチャゴにでもなれそうですね。応援しています。
自分自身の内面の弱さを隠すために身体を鍛えたっていうのもあるかもしれない事故後、弱さを隠すための身体が満足に動かなくなったあと、自ら命を絶ってしまったのはそういう理由もあるかなという妄想
ヘミングウェイは言った。「世界は素晴らしい、戦う価値がある。」中田さんの解説を聞いて、ヘミングウェイがどういう人物だったのかを少し理解出来ました。以前よりもこの名言の意味が分かるような気がします。ありがとうございました。
あっちゃんが提唱する中で一番心に響いたかもマノーリンの声を聞け
あっちゃん本当天才すぎる。ずっと読みたかったヘミングウェイ。もうこれでお腹いっぱいになってしまいました…
このチャンネルをきっかけにして色々な文豪を知るに至りましたが、その中で思ったのは、誰もかれもとにかく「言葉で魅せる力」が共通して高すぎるということ。全ての作品が必ずしも面白すぎる緻密なストーリーとか、心に訴えかけるメッセージ性とか、皮肉や風刺を込めた問題提起とかを持っているわけではない。けれど、ただただ言葉の使い方と表現力描写力がかっこよかったり、美しかったり、面白かったりする。漫画やアニメの「かっこいいバトルシーン集」とか「ヒロインがかわいいシーン集」とかって、その作品のストーリーを全く知らずに見ても面白いんですよね。それを、文字だけでやってのけてるのが文豪という芸術家。私はそう感じた。
人間が抱える重大な苦しみの一つが理想とのギャップだなと改めて思いました富や名声を得ても満たされないスター、家庭環境や心身の病から「普通」になれない沢山の一般人老いとは少し違うけど歌手なのに声を奪われそれでも懸命に生きるつんくが思い浮かんだなぁ、本当に凄いあっちゃんにとってのマノーリン、やはりチャラメガネかな・・・
あっちゃん、ずっとリクエストしていた大好きな「老人と海」をエクストリームで授業してくださってありがとうございました。
「ライオンの夢を見ている」という最後の一文にぐっと胸を捕まれたきり、海外文学では「赤毛のアン」か「老人と海」が大好きになりました。
あっちゃんはライオンを「強さ」だと言っていたけれど、私はずっと「野望」とか「野心」の具現化だと思っていました。なので、このおじさんは「負けてもまだ挑んでいくんだな、かっこいい」と思っていたのです。純文学の良さは、その人の状況に応じて物語が変化していくところだと思っています。私には野心があるので恐らくそう読解したのでしょう。いつか、読み返したとき今日の授業で教えてもらったような切ない感覚にもなるかもしけません。そういうところが純文学の良さだと思っています。正解がないものは人に優しいですね。
ライオンの夢よりマノーリンの声という人生。でも、ライオンしか見れない人の人生の辛さ。生きるという深さを感じれました。泣けてきました。あっちゃん、いつもありがとう。
ヘミングウェイさんごめんなさい。まさかこんなに凄い死闘のドラマが描かれているなんて、何も知らなかったよ。中田さんの演技と解説はノーベル賞もんです!この名作との出会いを、ありがとうございました。
@@storm7116 頑張れ!応援するぞ!
中国のFANです。「老人と海」は中国の教科書にも出ています。あっちゃんの説明を受けてはじめてこの作品の真意を理解したかもしれません。船のシーンで情熱をすごく感じました。ありがとうございます。
初老迎えた今、サンチャゴの心情が痛いほどわかり、胸が、心がヒリヒリして涙が止まらなかった。
予定調和の結末にならない壮絶な現実。
中田さんの迫力ある講義と深い愛察力によって、時代を経た今、
老人と海というノーベル文学賞作品が再びキラキラと黄金の光を放つようになった。
いつもありがとう。生きる希望と勇気もらっています。
貴方のコメントに、泣けてきました。
私も感謝。
Me too
いつも楽しく見ています、大学生です。中高の時は本の虫で海外や日本の名作を読み漁りました。が、正直読んで深く考えることなく、面白かったなあとか、哀しい話だなといった感想で済ませていました。あっちゃんのように作家の人生や、他の作品と重ね合わせて考察することが無かったので、過去に読んだ名作を再度違った角度で学べて凄くためになります。エクストリーム文学、定期的に上げていって欲しいです!!
いつも笑って観ているのですが、今日は泣けてしまいました。出来たことが出来なくなる辛さ、自分の誇れる部分なら尚更です。ヘミングウェイについてもっと知りたくなりました。今日もまた心に残る授業でした!
なんでこんなにも情景が浮かぶんだろうか…あっちゃん…すごいよ〜すごすぎるよ!
ストーリーの紹介だけではなく、作品や作者の考察も入れていて有意義な時間でした。
「海老と海」に見間違えていたのが恥ずかしい
92歳の祖母は「長生きするのも、初めてだから大変😌💦」と足腰痛いのに「死ぬまで野菜作り頑張ります😆✊💨」といたってにこやか。。今回の授業は、おばあちゃんなりのチャレンジを発見させてくれて、何を最期まで自分はやりたいのか考えるいい機会になりました😙👍️✨✨✨ありがとうございます😆💕
あっちゃんのRUclips大学はあっちゃんの授業の題材や説明の仕方などの内容はもちろんだけど、最後にみなさんのコメント欄を閲覧することを含めておもしろい。動画の賛否や補足説明で新しい気づきがあるから。
今思えば、学校の教室で自主的にみんなの前で感想を述べるのは恥ずかしいし、それをまた賛否されるのは気が引ける。だからここでコメントした多くの人はそんなことをしなかったと思う。だから教室の中であってもあえて匿名で感想を発表できていたら、みんな率直な言葉をみんなに伝えることが出来たかもしれない。みんな良い意見をもっている。
自分の美学のためだけではなく、
優しさに気づける人間でありたい。
中田さん解説ありがとうございました。
介護の仕事で人の老いを見てきたから、その無情さはよく分かる。ほんとどうしようもないんだよなあ、、。老いを受け止めるのはつらいさ
鳥肌が何度もたつくらいの良い動画で感動しました。
老人と海の情景がまざまざと見え、落語を聞いてるようでした。
他の作品と併せたヘミングウェイの人生の解説も素晴らしかったです。
そして、何より良かったのは、あっちゃんの最後の解説。
気がついて欲しかった、、、本当にそれです。そう。1人じゃない事に気がついて欲しかった。
老いをどう受け止め受け入れるか。
いずれ誰しも通る道です。
この動画は本当に心に響きました。
感謝です。
やっぱ中田敦彦先生の文学は面白過ぎるな……こんな先生に学校で授業されたら感情移入し過ぎて泣いちゃうと思う。
ハードボイルドって何となく敬遠してたけど、サンチャゴめちゃちゃかっこええやん・・・
老いても幸せだと思える人生がいいなぁ
中田さんの演技(しゃべり)が今回も素晴らしかったです。
ぐいぐい引き込まれました。
この作品は読む人によって様々な解釈ができそうですね。
あっちゃんの解説は、動画を見て終わり!ではなく、結末が分かっても読みたくなる解説です。
老人と海 読んでみます!!ありがとうございます。
中田さん、すばらしい解説です。感動しました。「生死一如」。生は必ず死が内含されている。そう言った意味で、この老人は好きなこと、出来ることをして生き、人生の終わりを迎えようとしているのは、幸せというべきでは
私はヘミングウェイファンですが、老人と海が1番好きな小説で何回読んだかわかりません。旅に行く時は必ず鞄に入れて行きます(原本も読みやすいです)。ヘミングウェイの小説は彼の焦燥と孤独が見え隠れしますが、最後のあっちゃんの見解がとても解りやすかったです。
いつかウィリアム サローヤンも紹介して下さい。
あっちゃんのすごいところであり、文学シリーズが面白い秘訣は、RUclips大学と題している通り、まるで大学で講義を聞いているかのような時代背景や人物像まで掘り下げ、文学論まで落とし込んだ紹介をしているところなのだろうなぁと改めて感じました。
学びの機会を得ることが少なくなった身としては、このような場所に出会えて嬉しいです。
ヘミングウェイもフィッツジェラルドもカポーティもフォークティもみんなアル中でした こういう人たちはみんな情緒を最優先に生きていたんだと思います エモーションです シビアな現実と闘いながら
「こころ」「銀河鉄道の夜」「仮面の告白」「人間失格」「羅生門」に続いての「老人と海」でした。中田さんの文学動画は内容の解説もさることながら、その後の作者の人生を絡めた総括的な話が一番面白いし胸を打ちます。その部分があるから、作品だけじゃなく作者そのものに興味を持たされます。見事です。
ツッコミなし
リアクション
すごい😍
ありがとう😊
続き見てます。
ほんとに泣きました…老人と海、読んでみるね、あっちゃんありがとう。
大学の専攻がアメリカ文学なんで、とても懐かしい、紹介してくれてあっちゃんありがとう。
あとは全世界で6000万部売れた、J Dサリンジャーを紹介してくれたらサイコー。
ライ麦畑につかまえては青春文学の金字塔。
改めて、知的✨✨✨
カッコいい、付き合いたい笑笑☺
💞💓💜♡♥💙💝💟💛💚
話術が凄い、泣けた
公務員試験で文学の範囲勉強するために観にきました!
あっちゃんのおかげで苦手意識のあった文学がイメージしやすく、得意分野になりました!ありがとうございます!!
あっちゃんの講義は公務員試験での良い教材になります!
中田さんの語る物語が終わった時、私は泣きました。ありがとうございました。
素敵です敦彦さん、GHQが日本の教育をどう変えたのか、結果どうなったのかの授業が観て観たいです。
あっちゃんの芝居と最後の解説いいね〜
でもマノーリン的な人に頼らないからヘミングウェイの気持ちもわかるんだよね〜
美徳って人それぞれと感じさせてくれた本だった。
「老人と海」のストーリー、初めて知りました。名前しか知らなかったものを知れる機会はとてもありがたい。
あっちゃんの考察が特に考えさせられました。
後半息を呑むほどの迫力でした。
人の老いや人生については2ndで以前話されていた立川談志さんの情熱大陸での話を思い出して何だか泣けました。
中田さん老人と海最高でした!
ただの小説紹介で終わらないのが良い
読解力すごいな〜。表現力すごいな〜。尊敬します。
何が何でも生き残るという老人とあっちゃんを重ねて見ていた。
ヘミングウェイという男の一生と『老人と海』の対比こそが、ノーベル文学賞に値する壮絶なストーリーだと思った。
おもしろかった~♡😆
今日のは、まるで中田さんが以前された『銀河鉄道の夜』の話を聞いた時に感じた時と同じような作者の意図に触れる事のできた胸の高まりに、感動し、思わずコメントさせて頂きました。
ありがとうございます😊♡本当に引き込まれました。
話が面白くて、画面の中田さんをずっと見つめながら真剣に聞いていた私。(笑)
足が痺れました。(笑)😂😂😘
男の生き様という点で三島由紀夫に通ずるものがありますね。男のロマンを突き通し、そのロマンに応える事が出来なくなった自身に絶望し自死を選択する。それでもその選択に悔いはしない。両者とも作家であり哲学者なのでしょうね。
臨場感最高でした••!!
ライオンは強さやプライド、その反面臆病さ。
浜辺は意識と無意識の境界を表すともいわれるので、サンチャゴの夢はもしかすると、
プライドや栄光に執着する自分の、本来の感情面の弱さに対峙する必要がある。というメッセージだったのでしょうか。
ヘミングウェイの晩年の苦悩ともつながりなんだか切ないです。まさに、弟子の声が届いていたのなら。。
他の作品も読んでみたくなりました!!
アメリカ文学の代表作をこんなに興味を持って聞けたのは本当にあっちゃんのトーク力、授業力が高いから!
次はCatcher in the rye
J.Dサリンジャーさんお待ちしてます!
ヘミングウェイはほんと名作だよな👀
高校生のときにぜひ読んでほしい
この作品は最近読んだのですが、老人はカジキと格闘中に少年のことについてたくさん独りごちっていたので、本当に少年が心の支えだったんだとわかるんですよね。
帰ってきたときの、「運は僕が持っていくよ」という少年の一言が大好きです。
弱さを受け入れる事は、まだ出来そうにありません。
そういう意味では、サンチャゴやヘミングウェイに共感しました。
サメが出てきたとき、思わず、「やー!サメ!」と言ってしまいました。電車の中だったのに。笑 あっちゃんの語り力、凄すぎます!
はい。笑 でも、マスクしていたのに助けられて、すぐ咳するフリしました。笑
アメリカ文学の歴史としては、
グレードギャツビー
→キャッチャーインザライ
→老人と海
キャッチャーインザライの紹介を待つ
泣きました。
情景が目に浮かぶ話力、演技力、素晴らしいですね。そのような中田さんの天才的センスはもちろんのこと、ご自身が作品に心ゆさぶられたからこその魅力的プレゼンだと感じます。
真の感動というのは波長となって伝わっていくのかもしれない気がしました。そして、その感動が新しい行動への原動力となりえる実感があります。
私をはじめ、多くの人が中田さんによって踏み出す勇気をもったことでしょう。素晴らしいお仕事をなさっていますね。ありがとうございます。これからも数々の動画を、中田さんのご活躍を楽しみにしています。
有名な本だとは知っていても、なかなか手に取る気になれなかった一冊でした。ここであらすじやあっちゃんの考えを知れて良かったです。ありがとうございました。
サメをぶっ叩いてる時の臨場感…
小説や本の解説・要約ってもはや1つの芸術になりそう。
SPC職員「サメだ!叩け!」
キリコ。今回も素晴らしい演技による解説。ヘミングウエイを読んだのは1963年、今から60年前のこと。流石に本の内容を忘れてはいませんでしたが、今回の解説で新たな感動が得られました。どうもありがとう。
あらすじを聞いてるだけで泣ける・・・
あっちゃんはまだまだ無限!浜村純さんは80代後半で元気に毎朝ラジオで喋っておられます!
中学生の頃に読書感想文で書いた記憶がありますが
この作品は50代になって、リアリティを持って主人公の気持ちに
感情移入できるようになるなあと感じます。
すごく引き込まれた授業でした。
「老いては子に従え」の考え方大事だと思います。
高校生の頃に読んで、虚無感で好きになれなかった。
結果ではないところに生き様があるということが多少なりとも理解できている今、これを見て泣きそうなった。
作者も作品もすごいが、数十分でこんなにも伝えてくるあっちゃん本当にバケモンだわ。。
いつもありがとうございます
毎日続けるというのは本当にすごいです
思考停止していた私に行動を起こすきっかけをくださって感謝しています
学ぶ楽しさを再認識しました
ロックダウン中のニューヨークから視聴させて頂いています。文学編に出てくる「コロンボ」キャラ(古っ)が好きです。1984の回はオフブロードウェイでも通用するんじゃないか、って思える演技で最後泣けました。芸術の素晴らしさや学ぶ喜びを若者に伝えたいという情熱やお人柄が滲み出ていますね。これからも楽しみにしております。
本当に感動しました。
人間は老いからは逃げられない。
それを突きつけられた回でした。
サンチャゴ(ヘミングウェイ)はマノーリンの声に気づいてたけどそこに甘んじればもうライオンではいられなくる。ライオンでいるために敢えて避けたんだと思う
you tube大学はいろんなことを学べる。感謝しています。
考察が非常に深いですね!ただ本の内容を伝えるだけではなく、あっちゃんの考えを聞くことにより、作品の面白味がより出てきます。
あっちゃんは文学が1番合うね。滅茶苦茶面白かった!
村上春樹もいつかお願いします!!!
作者が亡くなった後も、こんなに語り継いで広めてくれる人がいるから彼は幸せですね。あっちゃんの話し方やはり万人にわかりやすい。
文学編は、中田さんのストーリーテラーとしての凄さと分析の切れ味の鋭さに、二度震え上がります。
あれだけ壮絶な漁を終えたのに、見る夢はライオンの夢…。マノーリンの優しさでもなく、妻の夢でもないのかぁ。サンチャゴ(ヘミングウェイ)の抱える業の深さを感じました。最後の終わり方、映画の『グランブルー』が唐突に浮かんできました。自分を愛し支えてくれる人がいながら、自分の力を試せる海に魅入られていく。ヘミングウェイもジャックマイヨールも、そんなに孤独を抱え込まなくてもいいのに…と残された側の寂しさを感じます。この本は読む人によって、とらえ方が変わるのでしょうね。
あっちゃんは世界史や文学とか物語性のある話をエクストリームにしてくれるので、感情がのせやすくて頭に入ってきます! 村上春樹さんの作品のエクストリームをよろしければやって下さい!!
私も村上春樹さん、あっちゃんのエクストリームバージョンみたいです!!
s c ベタに1Q84とか騎士団長殺しが見てみたいですよね!!!
中田さんのおかげでいつの間にか本大好きになってました。
何歳になってもライオンの夢を自分も見ていたい
戦争を経験していない私たちには到底理解しがたい概念だと思いました。
そして、今の高齢社会を生きる上で、現代の老いとどう向き合うか、自分の人生観をどう構築するか。そんなことを考えさせられました。
話の部分だけでも感動で涙😢でしたが、最後ライオンの夢よりマノーリンの優しさに気付いていたら…の言葉に震えました。
あかん
リアルで涙出てきた
マノーリンに深く共感します。
作品に込められた作者の伝えかった事がなぜ評価されたのか、なぜ生前と時代によって変化していくのか、理解できたり考える事がすごく楽しく思います。
そのきっかけを作ってくれる中田さんの知識と表現力はいつも圧巻です。次も楽しみにしてます。
中田さんの作品の考察に息を飲みました。ヘミングウェイの生き様と『老人と海』という作品、その後の事故と自ら死を選んだ人生についての考察に鳥肌が立ちました。これだけ有名な作品であるにも関わらず、なぜがこれまで読もうとは思えませんでしたが、中田さんの解説を聞き、今すごく読みたい話だと感じることができました。今夏には読みたいです。ありがとうございました。
最後のあっちゃんの考察が秀逸で、ヘミングウェイへ花を贈ったように見えた。これからもあっちゃんの文学動画見てみたい!
ヘミングウェイ大好きです。彼の写真を切り取って額縁に入れ、玄関に飾っています。彼の生き方にとても憧れがありました。魅力ある文章の書き方ですね。老人と海を読んだのはもう随分前ですが、読んだ後宝物のような本があるのだなと感じたのを思い出しました。あっちゃん、ありがとう。
アメリカ文学シリーズ、「老人と海」の授業どうもありがとうございました。この小説は、以前読んだことがありますが、内容は忘れていました。あまり感動した覚えがないのですが、今回はすごく感動しました。いろいろ考えさせられました。いつか「ライ麦畑でつかまえて」をお願いします。
弱さを受け入れるのはとても難しいと思います。けれど誰でもいつかは弱さを受け入れるかどうかの選択を迫られるわけですね。
老人と海を読んだ時も涙が出ましたが今回の授業で、又心が熱くなり涙が出ました。あっちゃん、いつもありがとうございます。リクエストしたい本があります。「新・日本列島から日本人が消える日」をお願いします。これは、より多くの人が真実を知るのに、あっちゃんの力が必要だと思います。
「縄文を作った男たち」もしていただけたら、もっと腑に落ちると思います。宜しくお願いします。
文学を考察する時には、本だけではなく著者の生い立ち、どの様な人生を歩んだのかなどその本を書かれたバックグラウンドまで見る事が大切なんだなと、あっちゃんの考察を聞いて思いました!素敵な授業をありがとうございました!
女の子みたいに育てられたせいか男にあこがれる一面があるってのは三島由紀夫と同じですね
でボクサーで右翼でってな
(ヘミングウェイの場合民主主義守れって感じか)
この二人に更にコナン・ドイルなんかも愛国小説家でボディビルマニアで東洋武術マニアで何故か書く気のない推理小説で人気者になったとか
梶原一騎も本当は小説家になりたいけど漫画原作に才能があったとか
コンプレックス持ちのマッチョ作家って良くいるよね(適当)
サンチャゴは冷静で心の奥底で熱いけれど、どこかメランコリックなとこも感じさせる男ってイメージ
話のまとめ方がうますぎる。本当に面白い話し方をする人。
優しさを知り、頼れる強さ。あっちゃんから学んでます。ありがとうございます!
あっちゃん、最高です!
老人と海が、やっとわかりました!
ありがとうございます😊
最後の解説を聞いて、中田さん、また一段と深いステージに入ったんだなと感じました。
文学が苦手ですが、中田さんの説明で深いところが理解できました。誰にでも老いはやってくる。その時の私は?ありがとうございました。
最後の言葉、深い!!!!
中学の授業でやった時は特に何の感慨もなかったけれど、年を取った今、サンチャゴの気持ちが痛いほど良く分かります。中田さんの解説、素晴らしかったです。
村上春樹のノルウェーの森やって欲しい!!!
もう今回のは私の中で中田敦彦さんの
待ってましたシリーズですよ!楽しみすぎるから観させていただきます。
ハッピーエンドじゃ無いんだけど、清々しさが残るよね。
高校野球で負けたみたいな🤔
私はそう感じたな。
ベストを尽くしての結果なら悔いは無いでしょうね
今の高校球児は勝負の場すら得られないのが悲し過ぎます
いつも読もう読もうと思っていても、手を出さなかった文学を解説してくれてありがとうございます。おかげで最近沢山の本を読むことが出来ています。
あっちゃん、心打たれました❗
スラムダンクの回は、越えられないと思うくらいハイレベルでしたが、
こちらも震えました。
最後の考察に泣きました。
彼は強いライオンの世界以外で生きられなかったのですね。
最後に自ら命を絶ってしまったのも、ヘミングウェイの生き方がそのものが出ていて、とても印象深いです。
今日も素敵な動画ありがとうござます。
サンチャゴのような人が必ず人生にはいますよね。
その人の存在に気がついて一緒に歩める人は幸せですね。
きっとこの動画を見ているみなさんは探せる事でしょう。
中田さんなら、老人にでも、サンチャゴにでもなれそうですね。応援しています。
自分自身の内面の弱さを隠すために身体を鍛えたっていうのもあるかもしれない
事故後、弱さを隠すための身体が満足に動かなくなったあと、自ら命を絶ってしまったのはそういう理由もあるかなという妄想
ヘミングウェイは言った。「世界は素晴らしい、戦う価値がある。」中田さんの解説を聞いて、ヘミングウェイがどういう人物だったのかを少し理解出来ました。以前よりもこの名言の意味が分かるような気がします。ありがとうございました。
あっちゃんが提唱する中で一番心に響いたかも
マノーリンの声を聞け
あっちゃん本当天才すぎる。ずっと読みたかったヘミングウェイ。もうこれでお腹いっぱいになってしまいました…
このチャンネルをきっかけにして色々な文豪を知るに至りましたが、その中で思ったのは、誰もかれもとにかく「言葉で魅せる力」が共通して高すぎるということ。
全ての作品が必ずしも面白すぎる緻密なストーリーとか、心に訴えかけるメッセージ性とか、皮肉や風刺を込めた問題提起とかを持っているわけではない。
けれど、ただただ言葉の使い方と表現力描写力がかっこよかったり、美しかったり、面白かったりする。
漫画やアニメの「かっこいいバトルシーン集」とか「ヒロインがかわいいシーン集」とかって、その作品のストーリーを全く知らずに見ても面白いんですよね。
それを、文字だけでやってのけてるのが文豪という芸術家。私はそう感じた。
人間が抱える重大な苦しみの一つが理想とのギャップだなと改めて思いました
富や名声を得ても満たされないスター、家庭環境や心身の病から「普通」になれない沢山の一般人
老いとは少し違うけど歌手なのに声を奪われそれでも懸命に生きるつんくが思い浮かんだなぁ、本当に凄い
あっちゃんにとってのマノーリン、やはりチャラメガネかな・・・