【第4回 藝大へ】35周年記念 動画エッセイ 「山形由美とフルートの旅」

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @樋口和彦-m3i
    @樋口和彦-m3i 2 года назад

    私は、目が悪いので、楽譜をもし覚えたとしても、見ながら吹くってことが困難なので、見ることも大変やったので、先生に音を教えてもらったりとか、先生に拭いてもらったりして、何回も聞いて覚えてやりました、アルテもチャレンジしましたが、一環で何回もつまずき、結局最後まで行きませんでした、なかなか覚えるのが大変やったんですよ、先生からあると言われれば早くフォローとか上手くなるよっていうの言われて、やってたんですけどなかなかうまいこといきませんでした、今は何とかいろいろできるようになりましたが、はじめの5年ぐらいは音が出にくかったりとか、目が悪いせいで、姿勢が悪いことがいつも身に付いていたので、良い音がなかなか出ませんでした、今はビブラートの練習もしてビブラートも加賀城なったので、まぁちゃんとした音が今は出ています。はい

  • @樋口和彦-m3i
    @樋口和彦-m3i 2 года назад

    私の習っていたフルートの先生は、セントラル愛知交響楽団主席フルート大西信人先生から6年習ってました、大西先生は、東海地方でもとっても優秀な先生と言われているみたいです、私みたいな視覚障害者の人も何十人も教えてて、知恵遅れの方とか、プロを目指すような方とか、フルートの先生も教えてたそうです、私はうんがよかったです、たまたま習い切ったところが、そういう先生がいたと言う事はびっくりです。僕は音楽的なセンスは全くないと言われたり、音の長さとか、リズム感がないとはよく言われましたが、音は完璧に出るってよく言われたことあります。

  • @樋口和彦-m3i
    @樋口和彦-m3i 2 года назад

    こんにちははじめまして私は三重県鈴鹿市の樋口和彦といいます、現在44歳で、30代の時からフルートを始めています、私は視覚障害者で生まれつき目も悪く、なかなか教えてくれるところがなかったんですよ、2冊2 30件ぐらい諺回続けて、やっと見つかりましたけど、なかなか視覚障害者が習い事をするのはかなり恥ずかしいみたいです命が悪いことによって、見える人から見たら、見えない人は何もできないものと思われてるみたいです、私もフルートは、音楽自体がそもそも初めてだったので、不安やったんですけど、はじめてのレッスンで、先生からフルートを渡されて、音が20分位で出ました、先生も、初心者の割にはすごいなぁって言われました、僕の習ってた先生はセントラル愛知高等学校何の先生でした、たまたま三重県の津で教えてたので、うんがよかったです。