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これ生きて帰れたの本当に奇跡すぎる…備えって本当大事ですね
ずんだゃまさんが撮った写真が出てくるの素敵です✨今回の女性は生還できて良かった……やはり山岳保険も大切なんですね!
コメントありがとうございます。現地取材をしたので、撮ってきた写真もちゃんと使いました😊ずんだもんが生還する動画は、作ってる側としても心持ちがいいです☺️✨生死に関わらず、見つかることは大事なので山岳保険には入っておくといいですね。
登山計画の提出や山岳保険など、事前にすべきことをちゃんとしていたのは偉いですね。
埼玉県人ですが、1980年代の9月15日に三峰口から雲取山山荘で1泊して雲取山から奥多摩駅までのルートで会社の上司と3人で行ったことがあります。当時は携帯電話もGPS端末もない時代、無線端末は持っていかず私の山に関しての知識不足、食料は1日分で途中雨のなか幸い難はなく行程通り行ってこられました。山に関しての知識ある二人に頼っていたところはありましたね。体力的には私はかなりあった方ですが、単独登山は無理だと思いしたことはありません。おまけに高所恐怖症でしたから。
コメント頂きありがとうございます😊全長30kmのロングコースですね。2日の工程とはいえ、それだけの距離を歩かれ、当時は紙の地図とコンパスだけで現在地の確認も手間だったと思いますが、大変でしたでしょう。
3.3.3はじめ、とても勉強になりました。ありがとうございます。
先日、縄文時代の勉強会をしました、ずんだもんさんの解説を利用させていただきました。いつも分かりやすくありがとうごさいます。
ずんだもん生還で嬉(^^GPSと水が重要ですね、フルに一日水場レス登山の場合、夏場は4L持参します。11:35を見ると、笛も持参したいと思います。
実用的なアドバイスありがとうございます!コースの水場の有無の確認、季節によって水の携行量が変わるのは重要ですね。笛は確かに、と思いました。嵩張るものではないですし、持ち歩くべきですね。
遭難したらその場から動かない、知識として広く知られているけど長期間で実践できる人はなかなかいないんでしょうね。
ずんだもんさん、絵も可愛いですが、声がとても可愛いです!今までも感じていましたが、思いきって書かせて頂きました。動画と違う事を書かせて頂いて、すいません。🙇
世の中に多くのずんだもんがいる中で、ウチのずんだもんをかわいいと言って頂きありがとうございます☺️✨
遭難怖いなあ。。。
吾妻連峰山遭難事故もお願いします。
~ッ!生還ッ!生還ッ!ずんだもん生還ッ!!!可愛いずんだもんが生還してくれたのでもう何も言う事ありません🥲ありがとうございました。
クソブタさん🐽、コメントから溢れる喜び!歓び!!悦び!!そして深いずんだもんへの愛…。共感をしつつ、今後の動画の展開によってはごめんなさいと先に謝らせて下さい🙇♂️
@@ZundaYama いえいえ、死んだり廃人になったり自己破産したりしてこそのずんだもんでもありますから☺️✨先日は、マルチ商法で財産も友人も失ったずんだもんを観て、可愛いなと和んでおりました😃
私は登山はしませんが、登山をする際は、余裕を持った装備、水や食料の準備。あとかけ捨てでもいいから、山岳保険に入ろうと遭難の動画を見るたびに思います。
@むなかたふたば さん、コメントありがとうございます✨遭難に関する動画が増えてきて、登山をされない方のご視聴も多い中で、もはや登山をされない方も遭難学に詳しいのではないかと思う今日この頃です😊
ずんだもん、生還おめでとう🎉道迷いは引き返すのが鉄則ですが、実際は何故かパワーが入りますね。特に登らなきゃならない場合も。私も獣道に入ってしまい、わずか、20メートル位にも関わらず、面倒臭いと思ってしまいました。もう一度、原点に帰らねば😅Riku
Rikuさん、コメントありがとうございます😊本当に、折角進んだのに引き返すのか、という思いで突き進んでしまうのが遭難のキッカケなのかもしれませんね。それがたった20メートルであったとしても…。教訓になるコメントありがとうございます。
動画の道迷い時の分岐でピンクのテープが巻いてあったような気がしたな。そっちの方向が正解だったんですね。救助されて本当に良かった😂雲取山も遭難が多いんですね。遭難の多い山は、登山道整備などしてもらえると助かります😅
コメントありがとうぎざいます。仰る通り、分岐で左側の木にピンテが巻かれているのですが、実はずんだもんが道を間違った右側にもピンテが巻かれていました。現地取材をしてわかったのですが、ずんだもんの進んだであろう道がない先にも恐らく林業用のものだと思われるピンテが付けられていました。水無尾根は一本道で迷いやすい登山道ではないと思いますが、林業用のピンテに引き込まれた可能性はありそうですね。気付きを頂きありがとうございます!
お初お目にかかります。人間が水なしで生きられるのは3日が限度なんですね。確かに今年の夏はとても暑いので、運動すればするほどどうしても汗をかいてしまいますからね。やはりこまめな水分補給はとても大事だというのを改めて実感させられます。
ずんだゃまの広告から来ました!!
仲間だ
ようこそっ☺️✨もうボクたちは仲間です!
仲間だ!
ようこそっ☺️✨ボクらは仲間だーッ٩(ˊᗜˋ*)و
行った者にならわかる。三条の湯から上は人気もすくない上に全面ウォータースライダーのようなざれざれ蟻地獄。少しでも気を抜いたら奈落の底。
クマに出会わずに良かったです
これ生きて帰れたの本当に奇跡すぎる…備えって本当大事ですね
ずんだゃまさんが撮った写真が出てくるの素敵です✨
今回の女性は生還できて良かった……
やはり山岳保険も大切なんですね!
コメントありがとうございます。
現地取材をしたので、撮ってきた写真もちゃんと使いました😊
ずんだもんが生還する動画は、作ってる側としても心持ちがいいです☺️✨
生死に関わらず、見つかることは大事なので山岳保険には入っておくといいですね。
登山計画の提出や山岳保険など、事前にすべきことをちゃんとしていたのは偉いですね。
埼玉県人ですが、1980年代の9月15日に三峰口から雲取山山荘で1泊して雲取山から奥多摩駅までのルートで会社の上司と3人で行ったことがあります。
当時は携帯電話もGPS端末もない時代、無線端末は持っていかず私の山に関しての知識不足、食料は1日分で途中雨のなか幸い難はなく行程通り行ってこられました。
山に関しての知識ある二人に頼っていたところはありましたね。体力的には私はかなりあった方ですが、単独登山は無理だと思いしたことはありません。おまけに高所恐怖症でしたから。
コメント頂きありがとうございます😊
全長30kmのロングコースですね。
2日の工程とはいえ、それだけの距離を歩かれ、当時は紙の地図とコンパスだけで現在地の確認も手間だったと思いますが、大変でしたでしょう。
3.3.3はじめ、とても勉強になりました。
ありがとうございます。
先日、縄文時代の勉強会をしました、ずんだもんさんの解説を利用させていただきました。いつも分かりやすくありがとうごさいます。
ずんだもん生還で嬉(^^
GPSと水が重要ですね、フルに一日水場レス登山の場合、夏場は4L持参します。
11:35を見ると、笛も持参したいと思います。
実用的なアドバイスありがとうございます!
コースの水場の有無の確認、季節によって水の携行量が変わるのは重要ですね。
笛は確かに、と思いました。嵩張るものではないですし、持ち歩くべきですね。
遭難したらその場から動かない、知識として広く知られているけど長期間で実践できる人はなかなかいないんでしょうね。
ずんだもんさん、絵も可愛いですが、声がとても可愛いです!今までも感じていましたが、思いきって書かせて頂きました。動画と違う事を書かせて頂いて、すいません。🙇
世の中に多くのずんだもんがいる中で、ウチのずんだもんをかわいいと言って頂きありがとうございます☺️✨
遭難怖いなあ。。。
吾妻連峰山遭難事故もお願いします。
~ッ!生還ッ!生還ッ!
ずんだもん生還ッ!!!
可愛いずんだもんが生還してくれたのでもう何も言う事ありません🥲ありがとうございました。
クソブタさん🐽、
コメントから溢れる喜び!歓び!!悦び!!
そして深いずんだもんへの愛…。
共感をしつつ、今後の動画の展開によってはごめんなさいと先に謝らせて下さい🙇♂️
@@ZundaYama
いえいえ、死んだり廃人になったり自己破産したりしてこそのずんだもんでもありますから☺️✨
先日は、マルチ商法で財産も友人も失ったずんだもんを観て、可愛いなと和んでおりました😃
私は登山はしませんが、
登山をする際は、余裕を持った装備、水や食料の準備。
あとかけ捨てでもいいから、山岳保険に入ろうと遭難の動画を見るたびに思います。
@むなかたふたば さん、コメントありがとうございます✨
遭難に関する動画が増えてきて、登山をされない方のご視聴も多い中で、
もはや登山をされない方も遭難学に詳しいのではないかと思う今日この頃です😊
ずんだもん、生還おめでとう🎉
道迷いは引き返すのが鉄則ですが、実際は何故かパワーが入りますね。特に登らなきゃならない場合も。私も獣道に入ってしまい、わずか、20メートル位にも関わらず、面倒臭いと思ってしまいました。もう一度、原点に帰らねば😅
Riku
Rikuさん、コメントありがとうございます😊
本当に、折角進んだのに引き返すのか、という思いで突き進んでしまうのが遭難のキッカケなのかもしれませんね。
それがたった20メートルであったとしても…。
教訓になるコメントありがとうございます。
動画の道迷い時の分岐でピンクのテープが巻いてあったような気がしたな。
そっちの方向が正解だったんですね。
救助されて本当に良かった😂
雲取山も遭難が多いんですね。
遭難の多い山は、登山道整備などしてもらえると助かります😅
コメントありがとうぎざいます。
仰る通り、分岐で左側の木にピンテが巻かれているのですが、実はずんだもんが道を間違った右側にもピンテが巻かれていました。
現地取材をしてわかったのですが、ずんだもんの進んだであろう道がない先にも恐らく林業用のものだと思われるピンテが付けられていました。
水無尾根は一本道で迷いやすい登山道ではないと思いますが、林業用のピンテに引き込まれた可能性はありそうですね。
気付きを頂きありがとうございます!
お初お目にかかります。
人間が水なしで生きられるのは3日が限度なんですね。確かに今年の夏はとても暑いので、運動すればするほどどうしても汗をかいてしまいますからね。やはりこまめな水分補給はとても大事だというのを改めて実感させられます。
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ようこそっ☺️✨
もうボクたちは仲間です!
仲間だ!
ようこそっ☺️✨
ボクらは仲間だーッ٩(ˊᗜˋ*)و
仲間だ
行った者にならわかる。三条の湯から上は人気もすくない上に全面ウォータースライダーのようなざれざれ蟻地獄。少しでも気を抜いたら奈落の底。
クマに出会わずに良かったです