Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【目次】00:00 ピンキー・カウントのパフォーマンス映像02:16 開始のグリップ03:05 デックをビベルさせる04:22 カウントのための予備動作09:11 カウント10:46 ピンキー・ブレイクへの移行15:08 「ピンキー・カウントが難しいのは筋力が足りないから」はウソ15:56 「コツ」の正体17:35 練習の「コツ」19:55 ピンキー・カウントの練習方法
理系でギターもやるのでしょうか?だとしたら同じですね。
ピンキーカウント難しくて諦めてました😖が…詳しい解説のおかげで出来るようになりました✨もっと練習して完全に身に付けれるように頑張ります😄♊
お役に立てたようでなりよりです。使いこなせるようになるには確かに難しい技法ですもんね。動画の後半で、練習方法の一例なんかを挙げているのでぜひ参考にしてみてください。
動画ありがとうございます!最後の蛇足のコーナーですが、ものすごく近づかれて凝視された場合、その状態で続けるべきでしょうか……?それとも、ちょっと一言話したりして、一息入れてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。一息入れるのいいし、また、別の方法を用意しておくのもありかと思います。ただ、観客からしたら、ピンキーカウントは単にデックを持っているだけにしか見えないはずで、そこを凝視されるにはそれなりの理由があると考えた方がいいかもしれませんね。技法を行う手が妙にこわばっているとか、演者が技法に集中しすぎてセリフやジェスチャーが止まってしまっているとか、技法を行うときに目視してしまっているとか、はたまたその直前にデックが気になってしまうような状況を作り上げてしまっているとか。完全な憶測なのでぜんぜん違っていたらごめんなさいですが、、、ご質問に正確に答えるなら、凝視された状態で技法を続けるべきではないし、できる限り凝視される状況を作らない。それでも凝視された場合は代案で対処する。ていう感じになりますね。まあこれ、言うのは簡単なんですけどね...笑
ご丁寧なご返信、本当にありがとうございました。そのとおりですね。そんな状況にしないようにすることがまず改善点で、それでも凝視されてしまえば、別のブレイクなどでですね。そういう状況にならないよう、経験を踏んで、続けていくことですね。マジック中「全然聞かずに、ず~っと、手元だけを見続けるような人」は一定数いて、この技法に限らず、それでも、上手にフレームつくりをしていけるようにがんばります。あらためて、プロの方の覚悟と言いますかすごさを感じます。このたびは、私のコメントにお答えいただき本当に嬉しく存じました。どうもありがとうございました。これからも勉強させていただきます!(まだ、一年目、やっと人前でみせるときに手が震えない程度になってきた、くらいです(^_^;))@@sobogavideo
【目次】
00:00 ピンキー・カウントのパフォーマンス映像
02:16 開始のグリップ
03:05 デックをビベルさせる
04:22 カウントのための予備動作
09:11 カウント
10:46 ピンキー・ブレイクへの移行
15:08 「ピンキー・カウントが難しいのは筋力が足りないから」はウソ
15:56 「コツ」の正体
17:35 練習の「コツ」
19:55 ピンキー・カウントの練習方法
理系でギターもやるのでしょうか?
だとしたら同じですね。
ピンキーカウント難しくて諦めてました😖が…詳しい解説のおかげで出来るようになりました✨もっと練習して完全に身に付けれるように頑張ります😄♊
お役に立てたようでなりよりです。
使いこなせるようになるには確かに難しい技法ですもんね。動画の後半で、練習方法の一例なんかを挙げているのでぜひ参考にしてみてください。
動画ありがとうございます!
最後の蛇足のコーナーですが、
ものすごく近づかれて凝視された場合、
その状態で続けるべきでしょうか……?
それとも、ちょっと一言話したりして、一息入れてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
一息入れるのいいし、また、別の方法を用意しておくのもありかと思います。
ただ、観客からしたら、ピンキーカウントは単にデックを持っているだけにしか見えないはずで、そこを凝視されるにはそれなりの理由があると考えた方がいいかもしれませんね。技法を行う手が妙にこわばっているとか、演者が技法に集中しすぎてセリフやジェスチャーが止まってしまっているとか、技法を行うときに目視してしまっているとか、はたまたその直前にデックが気になってしまうような状況を作り上げてしまっているとか。
完全な憶測なのでぜんぜん違っていたらごめんなさいですが、、、
ご質問に正確に答えるなら、凝視された状態で技法を続けるべきではないし、できる限り凝視される状況を作らない。それでも凝視された場合は代案で対処する。ていう感じになりますね。まあこれ、言うのは簡単なんですけどね...笑
ご丁寧なご返信、本当にありがとうございました。
そのとおりですね。そんな状況にしないようにすることが
まず改善点で、それでも凝視されてしまえば、
別のブレイクなどでですね。
そういう状況にならないよう、経験を踏んで、続けていくことですね。
マジック中「全然聞かずに、ず~っと、手元だけを見続ける
ような人」は一定数いて、
この技法に限らず、それでも、上手にフレームつくりをしていけるように
がんばります。
あらためて、プロの方の覚悟と言いますかすごさを
感じます。
このたびは、私のコメントにお答えいただき
本当に嬉しく存じました。
どうもありがとうございました。
これからも勉強させていただきます!
(まだ、一年目、やっと人前でみせるときに
手が震えない程度になってきた、くらいです(^_^;))
@@sobogavideo