当たりを引く確率はくじを引く順番によらず一定。からの二項分布と超幾何分布の期待値のスマートな証明。

[@爆弾ボンバー-h9c]

おー、あなたのおかげで2時間悩んだ問題が解けました、ありがとうございます

[@myfairc-girls2305]

いつもありがとうございます。
統計検定の超幾何分布の過去問解説で、期待値は独立、分散は非独立で計算していたのがどうもしっくりきませんでした。また共分散が任意の当たりの順番の組合せにおいて等しいということも当たり前のように使われていて今一つ消化不良状態です。
いつか期待値編をお願いしたいです。

[@DataScienceLab.]

独立試行でない場合の分散の計算は、分散の加法性が使えないのでスマートに求めることができず、難しいですよね(>_