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2:303:55
主人公と嫁が結婚指輪として水と炎のリング、子供のうち1人がマーサの形見の命のリング1人仲間はずれになっちゃうからパパスの指輪かドラゴンのリングが欲しい
主人公には全編通して不幸が降り注いでたからストーリークリアしただけで一つのドラマを見終えた気分に浸れたのはいい思い出
ルドマンさんがビアンカを選んだとしても天空の盾を譲ってくれたのは結婚式の宴後にヘンリーが主人公の旅の目的を話した上で嘆願した故だと思うとデール王がサラボナの位置と天空の盾の情報を調べ上げ、兄であるヘンリーが持ち主のルドマンを説得とラインハット王族兄弟がコンビプレイで入手に尽力してくれたんですよね。
或いはルドマンは娘が勇者の子孫で主人公がエルヘブンの血族で2人から勇者が生まれる事を知ってたという話もある
盾の代わりにブオーン倒してねという話をつけたと解釈してますw
DQⅤの他に親子三代の話と言えばファンタシースターにもあったしあと大河ドラマの葵徳川三代、朝ドラのカムカムエブリバディ、アニメだとガンダムAGEがある。
パパスが主人公を置いて旅に出ようとすると火を付いたように泣いたので、という設定。当時はふーん、位で聞き流してましたが、その後の大臣の専横を見るに置いていっていたらおそらく亡き者にされていたんでしょうね。どれほど泣こうと置いていく選択肢はパパスにはあったし、(ゲームストーリーが始まらなくなっちゃうけどw)そうした方が良かったんじゃ?と思うプレイヤーは多かったはず。それを大臣が主権を握っており、試練に臨む主人公に刺客まで送ってくるような人間であると見せることで、パパスの判断が結果論ではありますが正しかったのだとプレイヤーに伝えつつ、その判断が今の冒険に繋がっていくのだと見せる流れになっているのだと気づいた時はストーリーの作りこみに感嘆しました。
タイトルロゴの3つのリングって3つの指輪では無く、パパス世代、主人公世代、勇者世代と、3つの世代を表すって堀井さんだか中村さんだかが当時イベント言ってましたよ。また、リメイク以降では3つの世界、も入っているとか。
SFC版だとパーティは3人までだった
ドラクエ5は大河ドラマすぎてマジで数あるRPGでも未だに1位です(次にFF5やドラクエⅧが来る)特に、親友であるヘンリーとラインハットの事件解決後に別れ、サラボナに到着するまでの流れのモンスターしか仲間がいない旅路が特に、小説版だと主人公の副官を担うピエール辺りがカボチでの迫害時に「ヘンリー様なら、こんな扱いはしなかった‥。」など仲間モンスターの細かいメンタル状況まで描かれていて‥。
輪っかが3つなの全く気づかんかった天才すぎるやろ
DSを除けば家族が揃えば髪の色が3人同じ嫁は本来、息子の配偶者である…DSの嫁は三人。天空の花嫁が三人主人公の集めた天空の装備は3つスーファミのパーティーは三人同じモンスターは三匹までしか同時に主人公チームにはいられない。天空の城に関わるオーブは金銀ドラゴンの3つ。ゲマ戦は三回。探せばありそうですね
こうして考察してみると、改めて深い作品ということが分かりますね。
未だによく分からないのが、ドラクエ5において勇者って必要だったのか…です。ゲームの中で男の子の存在がマストだったところは記憶にないんですよね。天空装備もマストではなかったような…🧐
テルパドールスルーできるしね リメイク版では青年期前半天剣必須になってるけど
パパスの敗因は独断で動いたことと主人公が幼すぎたこと…ラインハットに連れて行かなければ良かったのに…
運命には恵まれなさすぎた主人公だけど、人の縁に恵まれてたよなぁ。まぁそうでなきゃ主人公じゃないんだけど。
主人公の途中の肩書きで「逃げ出したドレイ」は可哀想だった。
魔界に行く時、像に指輪をはめ込んで行きましたよね?天空装備の勇者の必要性が…
今迄そこまで考えた事は無かったな。本当に考えて作られているんだな…。
マーサがさらわれた過去があるのにまた嫁をさらわれるなんてグランバニアの警備ザルすぎね…?魔界でマーサが殺されるシーンはドラクエ6のマダンテ習得の時も感じたけどご都合主義感がすごかった(それができるならなぜ主人公を攻撃しない?)リメイクでゲマ登場するならゲマがマーサにとどめ刺す展開にすれば父母両方のカタキとして完璧な悪役になったのに
もしかしたら、キリスト教にある「三位一体」の考え方もあるのかな。
SFCではビアンカの台詞で「ほんとは ちょぴり こわかったんだ」っていうミスがあります(笑)
ストーリー振り返るとゲマってマジで詰めが甘いよな
ドラクエシリーズクリアして初めて泣いたのVだったなぁ次はⅪだけど
次回のリメイクでは花嫁選び候補にルドマンと使用人のおばさんも入れて欲しいwww
自分は勇者と娘、妻はずっーーーーーーーーーーーとルイーダの酒場にいました。そのため天空の兜、鎧は取ってません。主人公とその仲間モンスターが世界を救いました。
解説ありがとうございます。
ドラクエ5は小説が至高
男の子は母親に、女の子は父親に似るとも言いますね!
相変わらずDQシリーズは奧が深いですね❗
親子三世代の物語、印象に残ってる作品です、そしてリメイク版ではそのゲマのせいで益々ラスボスであるミルドラースの影が薄くなるという事態に(苦笑)
PS2版ミルドラースは当時のローテーション行動の理想なんだけどな〜 まあローテーションきにしてないと影うすいけど
こじつけというなら、仲間モンスターも3匹まで、そして、最大預かり数も確か3の倍数(3で割れる)かな?
7:58 妻を選んだ瞬間に世界線が分岐したともとれますねぇ。・・・妻は特異点だった!? ←SF脳ww10:37 当時、バラモスブロスの意味が分からずに再生怪人的なものかと思っていたのですが、 『バラモス Bros』で兄弟(親族)だったんですね。12:19 妖精界は、人間界と共にある『精霊界』なんじゃないかと解釈してます。
おもしろい
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3:55
主人公と嫁が結婚指輪として水と炎のリング、子供のうち1人がマーサの形見の命のリング
1人仲間はずれになっちゃうからパパスの指輪かドラゴンのリングが欲しい
主人公には全編通して不幸が降り注いでたからストーリークリアしただけで一つのドラマを見終えた気分に浸れたのはいい思い出
ルドマンさんがビアンカを選んだとしても天空の盾を譲ってくれたのは
結婚式の宴後にヘンリーが主人公の旅の目的を話した上で嘆願した故だと思うと
デール王がサラボナの位置と天空の盾の情報を調べ上げ、兄であるヘンリーが
持ち主のルドマンを説得とラインハット王族兄弟がコンビプレイで入手に尽力してくれたんですよね。
或いはルドマンは娘が勇者の子孫で
主人公がエルヘブンの血族で
2人から勇者が生まれる事を知ってたという話もある
盾の代わりにブオーン倒してねという話をつけたと解釈してますw
DQⅤの他に親子三代の話と言えばファンタシースターにもあったしあと大河ドラマの葵徳川三代、朝ドラのカムカムエブリバディ、アニメだとガンダムAGEがある。
パパスが主人公を置いて旅に出ようとすると火を付いたように泣いたので、という設定。当時はふーん、位で聞き流してましたが、その後の大臣の専横を見るに置いていっていたらおそらく亡き者にされていたんでしょうね。
どれほど泣こうと置いていく選択肢はパパスにはあったし、(ゲームストーリーが始まらなくなっちゃうけどw)そうした方が良かったんじゃ?と思うプレイヤーは多かったはず。
それを大臣が主権を握っており、試練に臨む主人公に刺客まで送ってくるような人間であると見せることで、パパスの判断が結果論ではありますが正しかったのだとプレイヤーに伝えつつ、その判断が今の冒険に繋がっていくのだと見せる流れになっているのだと気づいた時はストーリーの作りこみに感嘆しました。
タイトルロゴの3つのリングって3つの指輪では無く、
パパス世代、主人公世代、勇者世代と、3つの世代を表すって堀井さんだか中村さんだかが当時イベント言ってましたよ。
また、リメイク以降では3つの世界、も入っているとか。
SFC版だとパーティは3人までだった
ドラクエ5は大河ドラマすぎてマジで数あるRPGでも未だに1位です(次にFF5やドラクエⅧが来る)
特に、親友であるヘンリーとラインハットの事件解決後に別れ、サラボナに到着するまでの流れの
モンスターしか仲間がいない旅路が特に、小説版だと主人公の副官を担うピエール辺りが
カボチでの迫害時に「ヘンリー様なら、こんな扱いはしなかった‥。」など仲間モンスターの
細かいメンタル状況まで描かれていて‥。
輪っかが3つなの全く気づかんかった
天才すぎるやろ
DSを除けば家族が揃えば髪の色が3人同じ
嫁は本来、息子の配偶者である…DSの嫁は三人。天空の花嫁が三人
主人公の集めた天空の装備は3つ
スーファミのパーティーは三人
同じモンスターは三匹までしか同時に主人公チームにはいられない。
天空の城に関わるオーブは金銀ドラゴンの3つ。
ゲマ戦は三回。
探せばありそうですね
こうして考察してみると、改めて深い作品ということが分かりますね。
未だによく分からないのが、ドラクエ5において勇者って必要だったのか…です。ゲームの中で男の子の存在がマストだったところは記憶にないんですよね。天空装備もマストではなかったような…🧐
テルパドールスルーできるしね リメイク版では青年期前半天剣必須になってるけど
パパスの敗因は独断で動いたことと主人公が幼すぎたこと…
ラインハットに連れて行かなければ良かったのに…
運命には恵まれなさすぎた主人公だけど、人の縁に恵まれてたよなぁ。
まぁそうでなきゃ主人公じゃないんだけど。
主人公の途中の肩書きで「逃げ出したドレイ」は可哀想だった。
魔界に行く時、像に指輪をはめ込んで行きましたよね?
天空装備の勇者の必要性が…
今迄そこまで考えた事は無かったな。本当に考えて作られているんだな…。
マーサがさらわれた過去があるのにまた嫁をさらわれるなんてグランバニアの警備ザルすぎね…?
魔界でマーサが殺されるシーンはドラクエ6のマダンテ習得の時も感じたけどご都合主義感がすごかった(それができるならなぜ主人公を攻撃しない?)
リメイクでゲマ登場するならゲマがマーサにとどめ刺す展開にすれば父母両方のカタキとして完璧な悪役になったのに
もしかしたら、キリスト教にある「三位一体」の考え方もあるのかな。
SFCではビアンカの台詞で
「ほんとは ちょぴり こわかったんだ」っていうミスがあります(笑)
ストーリー振り返るとゲマってマジで詰めが甘いよな
ドラクエシリーズクリアして初めて泣いたのVだったなぁ
次はⅪだけど
次回のリメイクでは花嫁選び候補にルドマンと使用人のおばさんも入れて欲しいwww
自分は勇者と娘、妻はずっーーーーーーーーーーーとルイーダの酒場にいました。そのため天空の兜、鎧は取ってません。主人公とその仲間モンスターが世界を救いました。
解説ありがとうございます。
ドラクエ5は小説が至高
男の子は母親に、女の子は父親に似るとも言いますね!
相変わらずDQシリーズは奧が深いですね❗
親子三世代の物語、印象に残ってる作品です、そしてリメイク版ではそのゲマのせいで益々ラスボスであるミルドラースの影が薄くなるという事態に(苦笑)
PS2版ミルドラースは当時のローテーション行動の理想なんだけどな〜 まあローテーションきにしてないと影うすいけど
こじつけというなら、仲間モンスターも3匹まで、そして、最大預かり数も確か3の倍数(3で割れる)かな?
7:58 妻を選んだ瞬間に世界線が分岐したともとれますねぇ。・・・妻は特異点だった!? ←SF脳ww
10:37 当時、バラモスブロスの意味が分からずに再生怪人的なものかと思っていたのですが、
『バラモス Bros』で兄弟(親族)だったんですね。
12:19 妖精界は、人間界と共にある『精霊界』なんじゃないかと解釈してます。
おもしろい