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金尾さんのレスポンスもかなり分かりやすいし、賢いのが伝わる。
私は過労で死にかけた事があります。当時は目の前の仕事を片付ける事で頭が一杯になり、「このままだと死ぬな、でもまあ良いか」と思っていました。恐ろしい話です。結果、私は死ぬ前に鬱病になり会社を辞めました。今、私は鬱病と闘いながら、どう生きて行けば良いのか考えています。
わかります。うつ病は なった本人にしかわからないです。辛いです。そして、弱いと判断されがちです。決して弱くてはない。弱いからなるんじゃない転んだなら、砂を掴んで立ち上がれ!です。私はただでは起きないと 思いました。今に至ります。
最後のほうに言った「こういうブラック企業が世の中にありまよ」という報道より「ブラック企業からはこうしたら抜け出せ、こんなセーフティーネットがありますよ」っていう脱出方法を報道をしていったほうがいいと思う。
細川さんお若いけれどなかなか達観されていますね。私は26年務めた日用品メーカーの会社を辞めて、大好きな木工を仕事にして12年になりますが、収入は最終職務の時の約半分です。でもですね、細川さんがおしゃったワークイズライフよろしく満たされた日々を送っています。会社の正義と自分の正義の狭間で、常に心の折り合いを付け落としどころを探って仕事に取り組んでいた頃と明らかに違うのは、すべてが自分の判断で動いていることです。プラスもマイナスも自分の責任、そして自分の正義のみを執行していることが、ここまでストレスフリーになるとは、実は全く想像していませんでした。会社勤めの頃あれ程深かった「欲の穴」が凄く浅くなり、あれほど散財していた遊び賃がほとんど必要なくなり、生活はコンパクトになり、お腹いっぱい食べて仕事に励んでおります。今の私が、あの頃の私に会ってこの話をしてもきっと信じないでしょう。自信あります(笑)
うわぁ!最高のコメントです。ますます、俺も自分の考えに自信を持てます!本当にありがとうございます(^^)
「自分の人生の時間配分に対して一番責任があるのは自分」バレンさんの伝えたい熱いメッセージが最後に詰まっているなとお思いました内容的に賛否というか、「配慮を」的なコメントが来るようなお話ですが、それを押しでも「伝えたい想い」にまた一つ魂感じましたありがとうございます。今日もバレン節聞けて、一日ハッピースタートですw
様々なパターンがありますが、鬱状態の人間について考察します。鬱とは雑に言ってしまえば思考や意識が身体に届かず動けなくなる状態です。なので鬱の最終地点は寝たきりとなります。だから鬱状態にある人間はそもそも会社に出れず、長期休暇をとるか、辞めるか、いずれにせよ最悪の結末は避けれるのです。しかし、初期段階で「ブレーキ」に対して鬱が発動すると話が変わってきます。出社はするものの「断る」「辞める」の選択肢が脳から消えているので、倒れるまで働くでしょう。鬱によって壊れやすいものは「睡眠」とこの「ブレーキ」だったと記憶しています。ブラック企業と呼ばれる会社で働く方の睡眠時間を知ると納得させられます。過労死は無くならないでしょう。目に見えない部分を占める要因が多いので。自分がそっち側の人間でないことを祈るだけです。
過労で鬱病になった者です。ブレーキが壊れるというのはよく分かります。普通に考えれば「辞めれば良いじゃん」と思うでしょう。でも心を病むと、そんな「普通」の判断が出来なくなってしまうんですよね。この感覚は経験しないと分からないのかも…
バレンさんの言ってる事すごく理解できますけど、世の中バレンさんみたいな人じゃなくて いいかげんというか、深く考えていない というかいろんな人いますから。ハイ辞めますと思いつかない とか、言えない とか、周りに流されてる人とか、気をつかっているのか、後責任感が強すぎて頑張りすぎてとか、自分が辞めた後の事心配して辞められない人も聞いた事あります。自分の周りの人達けっこう生き甲斐、やりたい仕事、関係なくテキトーに就職してました。バブル期だったんでお金の事しか考えてなかったのかもしれません。 バレンさんは自分をしっかり持ってる人だからハッキリ意見言えて、そこがハッキリ意見を言えない日本人と違って良いところだと思います。
いつも動画拝見さして頂いています。考えさせられるテーマですね。
新卒で入るとその会社が全てに見えちゃいますよね、どんなにキツくても社会はそういうものなのかな、って思ったり。でも転職して思いました、自分がいかに狭い世界で生きていたのかと笑真剣に自分の人生考えて行動すればいい会社に出会えるし、それが人によっては独立するという選択肢なのかなあと。あんまり考えても答えでないから、兎にも角にも行動することですね笑
通常な精神状態を保てる事を常に意識する事が出来る人なら、過労死も鬱にもならないと思う。あと、そう風になる人はまわりを見ていてもやっぱり真面目で道徳的な人が多い。自分よりも他者を優先させてしまいがちだから、常に自分を抑え付けているような状態に在る。だからメンタル的にも身体的にも限界を越えるまでいきがち。そういう人はなにか自分が叶えたい目標を持つと良いよね。周りが皆良い人たちなら良いけど、決まった目標もないままの状態で就職や転職などの転機で独りぼっちになるような人、それでいて周りの人を含む環境が劣悪なものに一気に変わるような場合に、真面目で道徳的な人はそれになりやすいと思う。目標を持ち、それに生きる事が最大の処方箋。と、過去長い事鬱になった自分が言ってみる。
以前ハングリー精神の話の時に、ボクシングで海外の選手は自分から膝をつく選手は結構いるけど、日本人の選手はつかないでしょって。僕の中では今回の話とリンクする部分はあるのかなって感じました。もちろん海外でも過労死はありますけどね。6:00バレンさんのしゃっくりからの、金尾さんの「私もそんなに真面目というわけじゃありませんから」真面目やないんかーい笑今回ここがツボでした笑
細川さんのメンタリティと考え方なら今回のワークイズライフを実現は考えられる。しかし今の日本には余り前向きに仕事に向き合うような気概を持った若者(わたしは27才です)がいない様な気がします。わたし自身は前向きに仕事に向かって楽しく、パッションを持って仕事をしていますが、周りの若者には少ないように感じます。何が言いたいかと言うと細川バレンタインを日本に1000万人は欲しいです。それならこの日本の状況をぶっ飛ばしてくれそうな気がします。
細川バレンタインが1000万人いる国とか超楽しそう笑笑笑
@@KAI_MORINOBU 絶対楽しいですよね笑
この話、凄い共感できました。私もブラック企業ではないですが、次の会社も決まってないタイミングで勇気を持って退職しました。そのタイミングで丁度、緊急事態宣言が出て、それも影響したのか選考中の会社全部落ちました。心がちょっとだけ折れそうになりつつも、選考落ちる度に成長していると自信を持って面接に臨み、ご縁のあった会社で今楽しく仕事できてます。という自分語りをすると嫌われますよね(笑)でも開き直って「糞食らえ」と辞める勇気を持って行動すれば、根拠のない自信でも少しずつ形になると思うので、苦しくて辛いだけの環境なら捨てちゃった方が良いですよね。そうすることができれば、非人道的な糞会社は自然淘汰されるはず。
分かりますよ。働く側の意識が変わらないと、社会も変わりませんからね。辛くて辞めたい人に「辛いのはお前だけじゃないよ。みんな我慢してやってるよ」「こんなことで辞めてたら、もう雇ってくれる会社ねえよ」「お前の辛さなんて全然大したことないよ。俺の会社の方がもっとキツいぜ」と言ってくる人たちが多いし、私も親や友達に散々言われました。バレンさんの言われる通り、働く側の意識が変わらないと永遠に同じことの繰り返しですね。
労働基準法で45時間/月の残業でアウト、3600時間/年の残業でアウトというルールがあります。バレンタインさんの仰るように辞めればいいだけですが、ルール違反は罰せられるべきです。以前の動画にあったバレンタインさんを解雇した企業、30日前に解雇通知出す義務を無視した事も罰せられるべきだと思っています。
私も仕事で鬱になりました。辞めるという選択肢が見えないより、「目の前の苦しい状況しか見えない」という感覚でした。絶対立て直せない状況を、ただひたすら延々と何とかしようとするような。あとこれは推測ですが、命を絶つ時は案外ヒョイッとやってしまうのでは。思考がひどくボンヤリしてますし、苦しい状況から抜け出す方法の一つに見えるんです。しかも、とてもお手軽な。ちょっと踏み出すだけですから。ふと抜け道が目の前に現れたから、死とは何かも考えず、パッと手を出してしまうのでは。私は、本当に死ぬ前に何をしたいか、と考えをシフトした途端に辞める選択肢が見えました。過労死は、自分の苦しい状況しか見えなくなって死ぬんだと思います。
27歳の女性がうつ病になってしまう職場どう思いますか?
細川選手は至極当然な事を仰っていると思うんですが、それを実行できない人が大半なんだと思います。『嫌ならやめる』 シンプルですけど、実行できる立位置になるには努力が必要ですね。頑張ります。金尾さん、動画楽しみでホント励みになります。お体に気をつけて。
今回の話はちょっとYou Tube内では伝わりきれない、誤解も生みやすいものですね。金尾さんが注釈テロップを付けてるのがその証拠。ここでの過労死って「自殺」ですけど自分の前の職場の上司は仕事を優先し体調が悪かったのに病院に行かず倒れる直前に会社の健康診断から異常が見つかり結局は癌で亡くなりました。これも過労死の一種ですよね。自分がやってきたことの誇りと責任感がそうさせたのでしょう。自殺の場合はそれが選択肢にない人は理解しがたいもしくは乗り越えた人は否定しかしない流れなのかな?って思ってます。6:42 確かに「バレちゃん、なんでわかんねーんだよぉ」って思いました^^;でも井上浩樹選手との計量後の記事でバレンタイン選手も会社を辞め起業して「会社を辞めた時は怖かった」「今は幸せを噛み締めている」ってコメントしてて前に進んだ人ですもんね。ほんとに一人でも前向きに、言葉を変えたら「自分の人生だし楽しい方向に行こうぜ!」かな?そう思えたら、そう思うように子供の頃から教えられたら「転職さえすれば過労死しない」って方向へ自分で選択できるようになるって思いますね。社会人になってから過労死のニュースを見るたびに転職を経験したものとして色々考えるのでこの動画もあと5,6回見てもう少し考えたいと思います。
コメントありがとうございます!深いですね。答えは、ないのかも。。俺も考えます!
@@valentine_maemuki 過労死もイジメも無くなるまで正解はなくてずっとその場その場で対応するしかないと思いますね前回のオーバーワークの対処法の動画と続けて見るとより今回の動画を理解しやすいです視聴者さんにお薦めです(^^)
好きな仕事、楽しいし仕事のパーセンテージを上げる、死ぬまで続く人生のテーマですね。
必ずWork is life 見つけます!
初めてコメントします。いつも楽しく視聴させていただいております。ワークライフバランスのワークは生活費得るための仕事にかける時間、ライフは家族と過ごす時間のことだと思います。過労死の話からそれていますが、どんなに好きなことでも家族との時間とのバランスは取りましょうと理解してます。
ブラック運送屋にいた経験から、過労状態だと妙にハイなテンションになりますよね。 本人も死ぬほど疲れてる自覚はないのかも?マジメってときには悪いですよね。
限界まで辞められない人…多いと思います。せっかく今まで頑張って入った企業なんだから、ここを辞めても条件に合う所に入れない、周りの目がなどなど…色々な理由があると思いますが、大体の人がすごく真面目で責任感のある人が多いと思います。過労死…ある意味日本特有の問題かもしれませんね。色々な働き方、考え方が受け入れられていくことを切に願います。
バレンさん、こんばんわ!最後の言葉に、胸が熱くなりました‼︎‼︎ワーク・イズ・ライフ此れを求めて、人生を、時間を全うして行こうと思います‼︎‼︎いつも心に響く想いを、言葉に乗せて下さり有難うございます❗️✨
今回も大変共感できる話でした。いわゆる「ブラック上司」というのは「心の弱い人」を操るの非常に上手いという事が分かっています。ということは、この現象は「ブラック上司」と「心の弱い人」の両方がいて初めて成り立つものといえると思います。世の中の人たちが怒りの矛先を向けるのは「ブラック上司」ですが、誰もこの「心の弱い人」が取るべきだった行動については言及しません。以前、細川さんがおっしゃっていたイジメの話もそうですが、「なんでそんな状況を許容するんだ」という考え方が根本的に抜けているなと思います。どんなにブラック企業を潰しても、その餌食になる「心の弱い人」を「心の強い人」にするまではブラック企業は存続し続けます。サイコパス(先天的に協調性が大きく欠けている人)は一定割合で必ず生まれます。だとすれば我々が出来る事は後天的にそんな人間に操られないよう強くなることだと思います。今の状況を変えるのが怖いのは良くわかります。しかし、もっと恐れるべきは心を蝕み続ける環境を変えない事です。生きていれば何とかなりますから。私も身をもってこれが大切である事が分かりました。
全く同感です(^^)コメントいただき、ありがとうございます!
workとlaborの違いですね。細川さんにとって、laborの概念をあまり理解できないのは分かります。laborの概念が日本にあるのは、サボることが正義だと思ってる西洋人や、マルクスとかにかぶれた日本人の影響が強く残ってるからですね。この影響は本当に強いです。
きっと細川さんは経営者目線でインタビューさんは労働者目線なんだろうな。
一種、マインドコントロールから始まる問題かと思います。会社の言いなりにならない=生きている価値がないっていうマインドになるまで徹底的に追い込む。身体も心も健全な状態なら、適切な判断も出来ますが、疲れてるとそれすらブレますからね
本当にあんたの言う通り!但しその行為を実践していた過去の私は、「我慢が足りない」「辞めてどうするの?」等々、親族からも散々言われましたが自分なりに折り合いをつけて良かったと思ってます。
早速の返信あざます!すっごいうれしいですよ!
個人事業にしたら過去の雇われの身分には戻りたくありません会社が理不尽に辛くて堪らんならまず辞める、貯金しながらスキルがつくまで努力するしかない
社員だけが、週3で給料でるならいいなー。バイトの人もパートもそれで給料でたらいいのに‼️過労死は、自殺だけじゃないよー。鬱になる人も、脳の病気だから、正常の人が、悩んだりするのとはわけがちがいますよ!メンタルがこわれれば、いろんな症状で苦しむし、当たり前のこともできなくなったり、辛すぎて苦しすぎて生きてることがたえれなくなる症状におかされて自殺してしまうかたや、自殺してしまう症状がおきるから、自分じゃなくなるから、鬱になる人は、まず初めは、なってしまってることが自分じゃ気づかない人多いよ!だからそうなる前にやめれていたら、鬱にならずにすむけれど、人はそう簡単には責任ある人間はパッとやめれないよー。バンチャンみたいに言いたいこと言えたらみんな、病気にならないよ!ある有名な会社は、若い人ばかりいるからなんでかきいたら、忙しすぎて過労死みんなしてるから、年寄りがいないんだよって言われて、日本は、自分のことより会社のために働かなきゃいけない社会になってると思ったら、日本の国は働かせ過ぎて、家族より仕事優先にしなきゃいけなくさせてる国が悪いとおもう。日本は、NOといわせない社会が言えなくさせられるマインドコントロール。会社のあつがあるからね!鬱になる人達は、我慢強く責任感が強く自分をせめる人が多いので、働かせてもらってるから、働かなきゃって謙虚な気持ちをもってる人が多いとおもうな。日本は、メンタルについて海外とちがって、まだまだあさすぎて理解がない‼️バンチャンなんでなんでまん、人間のメンタルには心理学を学び、ついきゅうしていくとわかってくるよ!人間メンタルは、脳の病気で、考えてどうにかなるもんではない‼️人が変わってしまう怖い病気だよ!前にいろんなことを調べてたら、メンタルやられる人は、被害者で加害者が病気だと書いてありました。被害者は普通の人で、いじめや何か人にする人が加害者で、そう言う人から普通の正常な人がひがいをうけておかしくされてしまうみたいですよ!説明が下手で上手く書けませんが😅メンタルの病気の話は、理解できない人は、なってみないと理解できないですよ!死なずに色々考えることができてる人とは、メンタル故障しちゃった人とはちがうからね。本当人の言葉は凶器なので、言葉にきをつけないとですね!もっと日本は、NOが言える言わなきゃいけない社会にかえていかないといけないですね‼️
髪型すごい似合います!!!
昔行ったラーメン屋のトイレに『仕事は本気でする遊び』と貼ってありました!例えやりたいことじゃない仕事でも、いい部分を見つけたもん勝ちですね! 解釈やニュアンス違うかもしれないですけど、自分も本気で遊びます!
週4勤務でその分賃金下げてもOK?
嫌なら辞めるという事を最後懐に持って仕事しないと壊れちゃうという事を昔のサラリーマンの方が持ってたような気がする。最近東京女子医大の医師が100人くらいやめたらしいが、嫌なら辞めるという流れが世界的に見ても弱くなっている気がする。だから従業員の待遇が一向に良くならなず、企業も会社に利益溜め込むだけで世の中の為に生きてこない金が膨れ上がってるような気がする。
おっしゃる通りだと思います!
過労死は社会経験の少ない新卒社会人などがブラック企業というものがあることも知らず研修やら指導で洗脳を受け正常な判断ができなくされた人が陥りやすいものだと認識していますホワイト企業で残業の少ない会社にて過労死など聞いたことがありませんですから自己責任0とは言いませんが企業側の問題の割合が多いと思いますよ日本でのこの問題に関してはまぁ普通は相談できる友人や家族がいれば大多数がやめているはずです
細川さんの言ってることは真っ当なことだとは思いますが、これは法律の問題なんですよね!使用者と労働者で雇用関係が結ばれている以上、過労死があったら当然労基署が動きますから、使用者の管理監督の問題にもなるんです。
わかります。でも、法律は俺は、あんまり関係ないと思ってます。結局、自分の時間の管理責任者があるのは、自分だから。
過労死の人はやめたら人生終わりだという思考になっちゃってるんですね。細川さんは自分の人生をコントロールしている感覚が多いと思うから自分の行動の責任を自分でとるのは当たり前だという感じだと思います。一方全然自分の人生にコントロール感を持てずに人生を苦しみ生きている人もたくさんいます。この違いを決定しているものは何だと思いますか?僕は遺伝子と育った環境と現在の環境が原因だと思います。不安を感じやすい遺伝的要因と愛着障害です。決定論的な考えですが、結局これしかないと思います。責任とはあくまで感覚であって、事実ではないと考えています。
全く同じ意見です!
では細川さんは日本国民がみんなワークイズライフと言えるような世の中にするために、具体的にどうすれば良いと考えますか?私自身はかなり仕事にやりがいを持って結構豊かな生活している方だと思いますが、このご時世で細川さんのような考え方を多くの人は持てる余裕がないと思います。別に細川さんを否定したい訳ではなく、何となく疑問に思ってコメントしてみました。
日本は、すでにワーク is ライフと言う事ができる世の中になっていると思っています。だから、日本国は具体的に、どうこうする必要もないと思っています。強いて言えば、教育方法を変えたら良いと思いますが、それは未来の人に対してなので、すでに昔の教育で育った人には効果はないでしょう。もし、好きな事で生きていけていなくて、それが嫌だと思うならば、抜け方は無限にあるし、自分で探してください!としか正直言いようがないです。俺は、好きをやる!と言う事をテーマにこのチャンネルをやってます。好きをやれば良いだけだと、俺は思いますが、きっと、やれない理由をならべて、だからできないんだ!と言う人もいるでしょう。そんな人に、俺が言うとしたら、以下です。ごめんなさい。日本では、やれないのではなく、やりたくないだけです。生活保護がある時点で、そんな世の中なんです。失敗するのが怖いとか、恥をかきたくないとか、苦労したくないというのは、やれない理由じゃないです。やりたくない理由です。やりたくないと言う人を助ける事はできないし、俺はそう言う人が増えた所でこまりません。どうぞ好きに生きてください。でも、どうしても今の生活を変えたいのであれば、好きな事をみつけて、それをやってください。最初は、怖いし、大変だし、恥ずかしいです。でも、お金を稼げるようになるまで、それで人の役に立てるようになるまで、生活保護があります。死にはしません。頑張りましょう!冷たいですが、以上のような事を理解していただく以外にないと思います!
生活保護の意味をこの動画で初めて理解できました。凄い解釈だ。どうでもいいことだけど、バレンタインさんのピンクのセーターが似合ってることが、もっと凄いと思う俺。羨ましい。
ありがとうございます!
デリケートな話題でも自分の信念をしっかり伝えるパワー。そしてそれをただ単に主張するのではなく他の意見も求め、否定することなく向き合う姿勢が魅力的ですね。パワーがある人は主張しすぎたり他を否定したりしがちだと思いますが、細川さんはそうではないのが凄いと思います。このバランス感覚を見習いたいです!
過労死の部分について、何度もコメントを書いては消し、話を聞きなおしては考え直し、他の方の新しいコメントも読みながら悩んでもみました。それで出た結論は、『分からない』でした。私自身は細川さん側の考え方をしますが、自死を選んでしまった方たちはそれが出来ないから、その選択をしてしまったわけで……情けないですが、本当に難しくて自分なりの答えも出せませんでした。
俺は、良い、悪い、正義、悪で考えたら、答えはないなと言う結論にいたりました。日本ではどうしても、まずそこをみな整理したがるので。俺は、善悪どうでも良いと思った時に結論がでました。過労死で死ぬのは、自分国も、企業も、会社の同僚も、さほど困りません。実際に過労死した人が出て、潰れた会社を俺は知らないです。なので、善悪関係なく、自分を守りたい!本当の意味で家族を守りたい!と思ったら、自分が決めるしかないと思います。多くのコメントに、バレンタインさんはできるから良い、できない人もいるんだ!とあります。それは、俺も良く理解しています。企業や、国が全く悪くないとか、過労死する人が悪いと言う話ではないんですよね。いじめと同じですが、この理不尽を許す人がいる限り、この問題は永遠に続きます。善悪を決める事が目的ならば今のままで良いでしょう。でも問題を解決したいならば、この方法しかないように思います。(当然企業も責任を取る必要があると思いますよ。でもそれが一番大事なポイントではないです。)
私もバレンタインさんと似てて過労死の意味がわかりません。私は死ぬ前に異議を申し立てるか、理解を得られなければ辞めます。会社に限らず嫌な人、嫌なことが一定数超えたら自分にとってのゲインはなんにもない=そこにいる必要はない! と考えます。
バレンタインさんが思う海外のボクシングと日本のボクシングの違いと細川さんが感じた海外と日本の学校教育について語ってほしいです!
過労死したくないと思ってる人はまず大丈夫だと思う。自殺の人もそうだと思うんだけどまずいのは判断力が麻痺している状態。自殺する人ってこうこうあーあーすればまだ幸せになれるかもねって選択肢があっても面倒じゃないかとか死ぬのが話はやくねって死に対する感情が違ってる気がする感覚への麻痺こそが過労死や自殺に直結しているのだと。良い例えかわからないですがこういう風にすれば金もらって生活やってけますでも面倒いので死にますってのはってこの書類に全部サインしたら1000円あげるよって制度があるけどめんどくさいから寝るわみたいな。もはや自分の死が寝るのと同じ価値になるような麻痺を起こしているんじゃないかと。これはなんの根拠もない想像でしかないですが。自殺や過労死の報道でなんでこの人は会社辞めたりしなかったんだろうって考えた時その人の死に対する感覚がお昼寝するぐらいに麻痺しているってのをみて1番しっくりしたので。
好きなことをする、したい、が為にしている事さえも、好きなことの一部だもんね。【経験談】過労死、うつ病について経験からいいます。シンプルに言うと☠️自信を無くす事が重なる重なりすぎて、何も決断できなくなる。☠️生活や家族の状況で背負っているモノがあり、自分の意思決定だけで、自信を無くしているのに加えて、さらに判断出来なくなってました。自分が職を変えることで妻への負担と息子ふたりの学費が払えなくなる。過労死はその最たるモノかも。ただ、これを乗り越えたとき無敵無双になれます。視野が広まりもう、怖いものはありません。大事なことは、つまらないプライドを捨て頭をさげてでも人の力に甘えてみて、世話になったら、その恩を返す。👍👍👍
細川さんと友達になりたい
ピンクのバレンさんカワイイ🥰
あざーす(^^)
この問題の根幹には、雇用の流動性が低くてもしやめたとしても直ぐに仕事が見つかる当てがない、日本の企業の多くでは業種に就くというより企業に就くという側面が強く専門性が身につけにくい環境にあり、仕事をやめたとしても選べる選択肢が狭い、もしくは条件が悪いというものがあると思います。企業の監督責任もある程度追求する必要はあるとは思いますが、それよりもジョブ型雇用をよりす進めて、雇用の流動性を高め人々が自分自身のの意志において仕事であったり労働環境を選べる仕組みを実現することが抜本的な解決方法なんだろうなと思います。ただこういった過労死は、家族を人質に取られやむなく死ぬまで労働せざる負えないという側面もあるので、上記で申し上げたことと併せて子供への手厚い支援やサポートもしないと減らないんだろうなぁ・・・
自分自身の問題ですね。自分の思った通りに人生は進むという事をおっしゃっているですね。
昔の職場がブラックで辞めたかったけど店長がヤ○ザみたいなめちゃくちゃ怖い人で辞めるって言い出せませんでしたw
おいらは家から一歩も出なくても稼げるようになりました。毎日が大学生です
なかなか興味深いです。1. 「長い物には巻かれろ」→権力には逆らうなというメンタリティ2. 「仕事があることに感謝しろ」→仕事を辞めることはモラルに反する2. のような発言がいろいろな場所で飛び出すことが残念でなりません。もう一つ、生活保護についてお話がありました。(私も最近知ったのですが)「扶養照会」というシステムが障害となって受給をあきらめてしまうパターンも少なくないということです。私が今すぐすべてを解決することはできません。ですが、自分の行動はコントロールできます。私が今できることは何かを問い続けて、自分の命を正しく使うように。コントロールできることだけに集中するように。このように生きようと考えています。
俺自身は細川さんと似たような感覚で生きてます。でもね、死んだ経験は誰もないから、どこまで無理したら死ぬなんてわからないんですよ。自分よりも大切な家族がいたら、無理する人。自分が休む事によって沢山の人が困るなら無理する人。頼まれたら断れない人。いろんな人がいるってことを理解することからスタートしないと、俺はこう出来るからあなたたちが理解できない、ではその人たちの救いにはならないかもしれないですよ。
たしかに、ですね。でも、そう言う人たちにこそ、この動画は観て欲しいですね。たしかに、いろんな人がいます。でも、ぶっちゃけ困ってるのは、その人達自身であり、俺でも、企業でも、その人達の同僚でもないんですよね。つまり、その人達の救いになるような考え方を広めるのは、無理だと思うんですよ。だって、人間は自分になんらか影響がないと、行動にはうつさないから。自分に一番に返ってくる悲劇だからこそ、自分が考え方を変えるしかないように、俺は思います。
なるほど、バレンさんの意見を聞いて考え方を是非変えて欲しいですね。一方で理屈で理解できていても変われない人がいるのも事実です。いや大半がそうなんじゃないですかね。変われない人の性分をわかっていて、それを利用する企業や上司がいる。だからこそ、労働基準法で縛りを作って、従ってしまう性分の人を救うんじゃないでしょうか。昔に比べて企業も人もずいぶん変わりましたけどね。
めちゃくちゃな現場で働かせる会社も悪いと思いますが、死ぬまでやめないのは自分も本当に理解できません。自分もやめましたが、せっかく入った大企業なのにとか、否定する周りの人間たちの謎の声とか期待を裏切るようなことに耐えられない人が多いのかと思います。自分は鈍感でメンタル強い方で良かったと思っています。ゆとり世代なのでゆとりを大事にしてます。
いずれ独立してやっていくために資格試験の勉強をしています(司法書士)。そのため職場が繁忙期ですが、あまり残業しないようにしています。周りからはよく思われていないと思いますが、自分の時間に責任を持てるのは自分だけですよね! 正直残業したほうが気持ちは楽ですが、自分のために勇気を出して帰ります!(笑
素晴らしい!自分の時間を何よりも大事にしてください。Time is Money と言いますが、俺はそれはウソだと思います。大事な時間が、お金と等価なわけがない。Time is Lifeです(^^)お互い、頑張りましょうね!
日本人の高齢者世代は終身雇用のイメージを持っている人が多いせいか、私の親や祖父の世代からは「辞めると条件が悪くなる」とよく言われました。また、辞めるにしても「10年・20年会社で"頑張らないと"次の会社でも認めて貰えない」なんてことも言われました。もうそんな時代じゃない。 (そんな時代が果たしてあったのか自体が疑問ですが…)人の入れ替わりが沢山行われる世の中になれば、本当にダメな職場の人気が下がり、良い職場に人が集まって活性化していくような気がします。その為には、スキルアップ・ステップアップしてどんどんチャレンジしていける人間に一人一人がなっていかなければならない。そういった将来を見据えた人材に育てることをしていない日本の教育制度にも原因があるような……細川さんが以前仰っていた教育に関する持論は参考になりそうな気がします。
過労死は個人の問題ではないと思います。100年前までは過労死なんてなかったはずで、社会の仕組みの問題ではないかと。好きで過労死に向かう人はいないと思います。辞表を書くにしても、自分の関わっている社運を賭けたプロジェクトが1か月・3か月後に迫ってれば、ためらう人も多いと思う。その間に鬱になったりして判断力が落ちていく。反論みたいになりましたが、有意義なご意見だと思います。細川さんのチャンネル、これからも楽しみにしてます。
とんでもないです(^^)コメントいただき、ありがとうございます!
生活保護の申請ってなかなか通りにくいみたいですよ。働けるのに申請通して楽にお金貰ってる人達のせいかと思いますが。
生活保護が通らないと言う事は、困窮していないと言う事ですから、それはそれで良いのではないかな?と思います。つまり死にはしない!と言う事ですからね。死なないならば、生活保護を受給できなくても、過労死するよりはマシなのでは?と俺は考えます。
たしかにワークisライフですね。妻やパートナーとの生活はライフであり、ある種のワークと呼べるものだと思います。妻と過ごす時間は自分の夢と同等以上に大切な時間だと感じてるので、ワークisライフ的な観点から見て、goodだなと思えました。
ブラック企業によっては言葉巧みに操って(一種のマインドコントロール)辞めさせないようにするところがありますよ。
良い学校を出て、良い大学を出て、良い会社に入って。それがステータスでそこから外れるわけにはいかない。同期や同級生に笑われる様なことはあってはならない。そんな風に他人にどう見られるかが一番の人は、そのレールから外れる事は許されない。だから心身共に疲労してもその環境にしがみついてる。そんな人もいると思います。弱音も吐けないで抱え込むとなおさらですね。
出来ない人もいるんだよね。悲しいけどね。理由なんてない。死にたくなっても出来ない。
この動画を見て人生が良い方向に進むように考え直してます(^^)vちなみに、生活保護ってなかなか通してくれない制度なんですよ・・・。無職になっても年金の免除すら(担当によっては)OKされないんです!その当たり、この国がもっとクリーンで、学校の授業で生活保護を教えてくれるような国なら、自さつ大国なんて呼ばれてないと思うんです。
そうなんですね!!
細川バレンタインさんが働き方改革を語るという動画を見たいですw
死んじゃう人に関しては正論だと思います他の環境に飛び出す勇気が無いのも含めてでも企業が責任うんぬんはどうなんでしょう自分の時間を犠牲にして働く人で成り立ってる会社がほとんどだと思いますし生活保護はプライドが許さないかも。
ドネアはなんでこんな国が好きなのかな。
日本人に過労死が多いのは終身雇用の文化が根付いているからでしょう、特にプライドの高い人真面目な人は一度就職したら辞めたら人生終わりと思っている人が結構いるはず、だからどんなに辛くても辞められない最終的に死ぬしかないとなるんじゃないかな。
ワ-クイズライフって最高やんほんま精神やられて死ぬんやったらリ-即でやめましょう🙆
過労死する人の気持ちは健康な人には絶対に理解できないと思う。まず自殺する人に生活保護を受けてまで生きようとする考えは無い。転職って意外に体力つかいます。就職&転職と上司の良し悪しは究極のガチャですよ。
なんでなんでマンの解説テロップに感謝します。
笑笑俺も、金尾さんに感謝です!笑笑
旧態依然とした「終身雇用神話」を悪い意味で捉えている人は転職を「逃げる」と捉えるかも知れません。職場を変えるのは逃避じゃなくて、ただの「職業選択」なのですが。そんな人は、今流行ってる副業をやると良いかもしれません。特にフリーランスの技術職の副業がいいですよ。経営者の立場になるので「雇用」の意味が変わります。
あとは転職しない人は現状維持バイアスに陥ってるのかもしれません。津波が来てるのに「ここは大丈夫」とか言ってる感じに似てます。
本当にそうですね!副業は、社長としてどう考えるか?雇用の意味とは?などがわかる事が、稼ぐ事よりも一番メリットがある部分ですね!コメントありがとうございます。
確かに、結局自分の身を守るのに最後は自分自身でしかない。自分の身を守るための行動を起こせないとしたらそれは本人の責任だと思う。ただし、名ばかり管理職のように、非正規社員を管理職にして法外な仕事量を押し付けて、残業になるのは本人の能力のせいと言って、管理職の名のもとに残業代が支払わない、こんな企業が何の非難や法的、社会的制裁が受けないとしたらそれもおかしい。そして誰かが死なないと、こういったひどい労働実態の問題が明るみにならないとういう日本社会も問題だと思う。
keep up the work bro.
釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいな生き方したいです。
多くの人が好きなことを仕事に出来ないから、ワークライフに憧れています本田健さんの著書が売れているのもその為では無いでしょうか?でも、どちらかというと好きなことを仕事にしようとするより、目の前の仕事に没頭する方が良いと考えています世の中に必要な仕事なら、そこからやり甲斐を見つけ出す方が現実味があるので
確かに。
自分の幸せが何で、その幸せな状態でい続ける為には何が必要なのかを一人一人がしっかり考える事が出来る様になればこの過労死問題も少なくなる気がします🤔そして僕もなんでなんでマンを目指します!!
チームが増えました!笑笑なんでなんでマン!笑笑
家庭を持つと考えが変わりそうな問題の一つですね。自分が扶養する立場であったり、または妻や子が過労によるダメージを受けてしまえば・・・。
家族のことを考えるなら尚更、まず自分を守らないと!ですね···
ワークイズライフ‼︎自分の人生の時間配分‼︎細川さんが言うからよりパンチラインになる。人のせいにすることでの本当の意味の利点ってマジでない気がします…
ワーク イズ ライフを人生の早い時期に見つけられるのも才能だと思う。ボクサーの辰吉さんや格闘家の青木真也氏が、羨ましい!
難しい問題よね。
過労死は日本の文化的側面が大きいと思います。伝統的な日本企業は会社への忠誠心を重んじる。これは儒教の教えが根底にあると思います。だから、その思考に入ると逃げられない心理になるのだと思います。一方でバレンタインさんの考えは根本的にキリスト教の教えをもとに仕事をとらえていると思います。
自分も賃金の為にやってる人って、好きじゃない。ちょっとしたことで愚痴るし、そんな、稼ぎたいだけならさ、他のことすりゃ良いじゃんって思うことがある、マジで。かと言って、そういうことを建前にするブラック企業も良いとは全く思いませんが。
過労死で亡くなった方の数だけ、理由や背景や状況や性格があるので、ひとくくりで、これが過労死という答えはないと思います。細川さんが以前の動画で、自分が体調悪くてもスパーリング相手に、気を使いスパーリングを途中で止めれない、なので緩めると、言っていました。細川さんでさえ、相手がいる場合は、相手の事に気を使います。会社は集団という生き物なので、そこに飲み込まれてしまったら、自分の個が曖昧になるのかもしれません。命を手放すほど。もちろん長時間労働 パワハラ等会社に原因があるとは思います。細川さんの様にご自身が個であり社長であれば 会社においての 「過労死」が 理解しづらいのかなぁーと思いました。 あと、細川さんは本能的な命の危機感やメンタルの強さもあるから、サラリーマン時代も大丈夫だったのかもとも思いました。
過労死がおこるのは断れない断らせない環境だからだと思います。辞めればいいというのは簡単だと思いますが精神がやられているのだから 正常な考え方ができない人に対して正常な環境にいる側の人はいくらでも言えるのです。自分ではどうにもならないから過労死なのです。
みたいですね。金尾さんの話を聞いて、そう思いました。でも、どうしてもその解決法が、その過労死になるかもしれない人達をおもんばかる事が一番大事!と言うのは、しっくりこないのですよね。
自分の社員をそうさせた現実がある以上、会社も責任もあると思いますよしかしながら真面目な人間を作り過ぎた日本のシステムがどこか間違っているのかもしれないです。
責任と権力はセット、コインの表と裏。責任を押し付けがちだが、実は責任を取り戻すことで、与えてしまっていた権力も取り戻すことができる。学校やテレビ、宗教、周りの同じ人々で、従うことだけしか生きるすべがないと、作られた人工環境下の中で思い込めば、そう云う発想になるのかもね。ピラミットを維持するための作られた精神的な柵から飛び出すことって別に怖いことじゃないのに。精神薬でそういったことに対するリミッターが働かないこともよくあるから、服薬してた場合はそっちも問題なんだけどね。あれは良くない。まあ抗がん剤もだけど、。>
辛いなら辞めればいいということではない。辛いなら楽になるように変えればいい。それこそ判定に持ち込むようなやり方でなく、少ない労力でKO勝ちできるように。そのプロセスを本気でやれば仕事は絶対楽しくなる。
生活保護=悪、恥という考え方が蔓延しているのも理由の1つだと思う
参ったベストがいくつもある
ブラックと叩かれるのは相当なことをしてるところで、ちょっとやそっとの事ではそんなに問題視されないでしょう。企業としてもきちんと取り締まってもらわないと、きちんとやってるところほど余計に人件費がかかるという問題も出てきますからね。
生活保護者がなんでサラリーマン以上貰えないのか?逆じゃない。そもそも矛盾してる。ちゃんとしているなら生活保護者はなりたくてなったわけじゃないだからメンタルの回復を含め人生を楽しむ額にするべき。
退職に理由が必要だと思うんじゃない?アメリカでは退職の理由は重要にしない。日本は前職なんで辞めたのみたい感じがする。前提に辞めなくていい労働環境が大切であるはいうとく!だから労働組合が大切。しかしゴミ扱いされない権利のためにやめないこともある。仕事とは生きる力。しかし個人経営でもいいしビジネススキルとか活かせる環境とか。なんで過労になるんだ?
バレン先生の言い分がもっともですね。僕は『3人のレンガ職人』って童話が好きで、『仕事が一番のレジャー』って思って働いてます。しかし昨今では、企業側も無意識に絶妙なバランスで働かせたりして、一歩間違えちゃった社員が自殺を選択してしまうんでしょうね。その選択を選ぶ前に、この動画(チャンネル)にたどり着いて欲しいです❗️
自分の不幸な待遇。不満。会社や他人のせいにするのはやめようよ。と思う今日この頃。に対してベストアンサー動画。
バレンの意見、納得。他人に自分の人生観を週休3日は良い事で働くのはシンドイみたいな価値観を押し付けないで欲しい。憧れの仕事じゃなくても楽しさをみつけて幸せを感じられる人が幸せ。できれば、ワーク=ライフは、休みを増やす事が幸せか?な?私の母親が、私がきかされた話があります。例え話だと思うけどね。バス停のベンチにホームレスが横になり寝ている。そこへ、会社に間に合わない!!とバス停で乗り遅れたらサラリーマンとそのホームレスの会話。H『どうしたの?そんなに急いで』....。。。。割愛なぜ、そんなに働くの?それは、偉くなり、毎日横になってても、寝てても、やっていける生活がしたいら。H. 馬鹿だな、俺は、そんな仕事しなくても俺は毎日横になってるよ。。。、
先程は、こちらが動画の意図を理解しておらず失礼なコメントをしてすみませんでした。そのままにするのは良くないかと思い削除しました。関心のある内容で2〜3回見ても、どう解釈して良いかわからずあのようなコメントになりました。こちらとしても、過労死の概念がなぜそんなに分からないのだろうか?という感じでしたが、コメントの返信の内容で、何を伝えたいかがよく分かりました。最近、自己責任という言葉が間違った意味で飛び交っていますが、肝心の自分の命を守るということには、責任が持てていないから起こることなのですね。今後とも動画投稿を楽しみにしています。
ありがとうございます!基本的には、社会が過労死をなくして行こうと言う動きは、全面的に賛成なんです!でも、自分の命は、自分が守る!どうしても、それを1番に伝える必要があると思ったんです。いじめや、過労死は、蓋を開けて見て、内容を詳しく吟味しなければ、誰がどこまで責任があるのか?とかは、わからないと思ってます。だからこそ、自分の命が関わる事くらいは、自分本位に考えて良いのではないか?と言うのが、俺の主張です。コメントありがとうございます(^^)本気の意見を交換する事に意味があると、俺は思ってます!なので、どのようなコメントでも、俺は嬉しいし、本気で返します(^^)また動画観てくださいね!
@@valentine_maemuki 日本は死んだ人を悪く言ってはいけないという風潮が強いので余計に責任の所在が曖昧になりますよね。芸能人の自殺でも事務所が責任を問われていますが、違和感がありますね。亡くなられた人を思う気持ちは悪くありませんが、感情論で責任の所在を判断すると、問題は解決しませんね。追伸、昨日は過労死がわからない=細川さんは鉄人みたいな人と解釈してコメントしましたが、差別する気持ちは全くありませんでした。そこだけは分かって頂けたら幸いです。
大丈夫ですよ(^^)ハルミンさんの意図は良く理解できました!!コメントありがとうございます(^^)
企業のために?よくわからない。自分の人生を生きることを目的にしてない過労って何?ライフバランスを考えた社会でいきたくないないのかな?不安じゃない?俺は不安だよ。
これって、そもそも「的確な判断ができない人を育てた親や教育」に問題があると思っていて、自殺や企業がブラックだとか謝罪だとかは単なる結果なんじゃないかなって。「追い込まないで、自分たちの人生だから無理のないように。でも悔いのないように生きてね」と言える先を生きる人が子供には必要だと思う。という俺はそもそもマンです笑
本質的な問題なんだと俺も思います。社会はきっと、過労死した人たちに、育ちが悪い!とは言えない!と言う部分がでかいのかな?と思います。
@@valentine_maemuki 「教育者の言うことを聞け(聞かないと行動を制限する)」というところがあって、そういう意味でも今の大人の大半は、子供の頃から選択の幅を狭められている被害者なんですよね。そんな子供たちが大人になれば、「自分はこうやって育った」を基準にまたそういう教育をしちゃいます。更に、より世界が「人権を尊重する」ような動きになっていて、守られることが当然=辛いこと、キツいことを「攻撃だと認識してしまう」ように人の心理が向かっている気がします。その結果、人権を尊重しているにも関わらず人が減っていくという謎の現象が発生すると予想しています。そんな中でも自分に厳しく、自分を大事にできることを考えられる人は異端ですが、より貴重になってきますよね。そういった方々が教育者になるべきだと思ってます!
怠け者より過労死する人は偉いですよ😃その人たちのおかげで日本経済が回っているからね👷
たしかに。ただ偉いのに、死ぬならば、俺は、怠け者で、ずっと生きていたいです。
うつ病という病の面から対処すれば、もう少し違ったアプローチができるのでないか、と思いました。
金尾さんのレスポンスもかなり分かりやすいし、賢いのが伝わる。
私は過労で死にかけた事があります。当時は目の前の仕事を片付ける事で頭が一杯になり、「このままだと死ぬな、でもまあ良いか」と思っていました。恐ろしい話です。結果、私は死ぬ前に鬱病になり会社を辞めました。今、私は鬱病と闘いながら、どう生きて行けば良いのか考えています。
わかります。うつ病は なった本人にしかわからないです。辛いです。そして、弱いと判断されがちです。決して弱くてはない。弱いからなるんじゃない転んだなら、
砂を掴んで立ち上がれ!です。
私はただでは起きないと 思いました。今に至ります。
最後のほうに言った「こういうブラック企業が世の中にありまよ」という報道より
「ブラック企業からはこうしたら抜け出せ、こんなセーフティーネットがありますよ」っていう脱出方法を報道をしていったほうがいいと思う。
細川さんお若いけれどなかなか達観されていますね。私は26年務めた日用品メーカーの会社を辞めて、大好きな木工を仕事にして12年になりますが、収入は最終職務の時の約半分です。でもですね、細川さんがおしゃったワークイズライフよろしく満たされた日々を送っています。会社の正義と自分の正義の狭間で、常に心の折り合いを付け落としどころを探って仕事に取り組んでいた頃と明らかに違うのは、すべてが自分の判断で動いていることです。プラスもマイナスも自分の責任、そして自分の正義のみを執行していることが、ここまでストレスフリーになるとは、実は全く想像していませんでした。
会社勤めの頃あれ程深かった「欲の穴」が凄く浅くなり、あれほど散財していた遊び賃がほとんど必要なくなり、生活はコンパクトになり、お腹いっぱい食べて仕事に励んでおります。
今の私が、あの頃の私に会ってこの話をしてもきっと信じないでしょう。自信あります(笑)
うわぁ!
最高のコメントです。
ますます、俺も自分の考えに自信を持てます!
本当にありがとうございます(^^)
「自分の人生の時間配分に対して一番責任があるのは自分」
バレンさんの伝えたい熱いメッセージが最後に詰まっているなとお思いました
内容的に賛否というか、「配慮を」的なコメントが来るようなお話ですが、それを押しでも「伝えたい想い」にまた一つ魂感じました
ありがとうございます。今日もバレン節聞けて、一日ハッピースタートですw
様々なパターンがありますが、鬱状態の人間について考察します。
鬱とは雑に言ってしまえば思考や意識が身体に届かず動けなくなる状態です。なので鬱の最終地点は寝たきりとなります。
だから鬱状態にある人間はそもそも会社に出れず、長期休暇をとるか、辞めるか、いずれにせよ最悪の結末は避けれるのです。
しかし、初期段階で「ブレーキ」に対して鬱が発動すると話が変わってきます。出社はするものの「断る」「辞める」の選択肢が脳から消えているので、倒れるまで働くでしょう。
鬱によって壊れやすいものは「睡眠」とこの「ブレーキ」だったと記憶しています。ブラック企業と呼ばれる会社で働く方の睡眠時間を知ると納得させられます。
過労死は無くならないでしょう。目に見えない部分を占める要因が多いので。自分がそっち側の人間でないことを祈るだけです。
過労で鬱病になった者です。ブレーキが壊れるというのはよく分かります。普通に考えれば「辞めれば良いじゃん」と思うでしょう。でも心を病むと、そんな「普通」の判断が出来なくなってしまうんですよね。この感覚は経験しないと分からないのかも…
バレンさんの言ってる事すごく理解できますけど、世の中
バレンさんみたいな人じゃなくて いいかげんというか、深く考えていない というかいろんな人いますから。ハイ辞めますと思いつかない とか、言えない とか、周りに流されてる人とか、気をつかっているのか、後責任感が強すぎて頑張りすぎてとか、自分が辞めた後の事心配して辞められない人も聞いた事あります。
自分の周りの人達けっこう生き甲斐、やりたい仕事、関係なく
テキトーに就職してました。
バブル期だったんでお金の事しか考えてなかったのかもしれません。
バレンさんは自分をしっかり持ってる人だからハッキリ意見言えて、そこがハッキリ意見を言えない日本人と違って良いところだと思います。
いつも動画拝見さして頂いています。考えさせられるテーマですね。
新卒で入るとその会社が全てに見えちゃいますよね、どんなにキツくても社会はそういうものなのかな、って思ったり。
でも転職して思いました、自分がいかに狭い世界で生きていたのかと笑
真剣に自分の人生考えて行動すればいい会社に出会えるし、それが人によっては独立するという選択肢なのかなあと。
あんまり考えても答えでないから、兎にも角にも行動することですね笑
通常な精神状態を保てる事を常に意識する事が出来る人なら、過労死も鬱にもならないと思う。
あと、そう風になる人はまわりを見ていてもやっぱり真面目で道徳的な人が多い。自分よりも他者を優先させてしまいがちだから、常に自分を抑え付けているような状態に在る。だからメンタル的にも身体的にも限界を越えるまでいきがち。
そういう人はなにか自分が叶えたい目標を持つと良いよね。
周りが皆良い人たちなら良いけど、決まった目標もないままの状態で就職や転職などの転機で独りぼっちになるような人、それでいて周りの人を含む環境が劣悪なものに一気に変わるような場合に、真面目で道徳的な人はそれになりやすいと思う。
目標を持ち、それに生きる事が最大の処方箋。
と、過去長い事鬱になった自分が言ってみる。
以前ハングリー精神の話の時に、ボクシングで海外の選手は自分から膝をつく選手は結構いるけど、日本人の選手はつかないでしょって。僕の中では今回の話とリンクする部分はあるのかなって感じました。もちろん海外でも過労死はありますけどね。
6:00バレンさんのしゃっくりからの、金尾さんの「私もそんなに真面目というわけじゃありませんから」真面目やないんかーい笑
今回ここがツボでした笑
細川さんのメンタリティと考え方なら今回のワークイズライフを実現は考えられる。しかし今の日本には余り前向きに仕事に向き合うような気概を持った若者(わたしは27才です)がいない様な気がします。わたし自身は前向きに仕事に向かって楽しく、パッションを持って仕事をしていますが、周りの若者には少ないように感じます。
何が言いたいかと言うと細川バレンタインを日本に1000万人は欲しいです。それならこの日本の状況をぶっ飛ばしてくれそうな気がします。
細川バレンタインが1000万人いる国とか超楽しそう笑笑笑
@@KAI_MORINOBU 絶対楽しいですよね笑
この話、凄い共感できました。
私もブラック企業ではないですが、次の会社も決まってないタイミングで勇気を持って退職しました。
そのタイミングで丁度、緊急事態宣言が出て、それも影響したのか選考中の会社全部落ちました。
心がちょっとだけ折れそうになりつつも、選考落ちる度に成長していると自信を持って面接に臨み、ご縁のあった会社で今楽しく仕事できてます。
という自分語りをすると嫌われますよね(笑)
でも開き直って「糞食らえ」と辞める勇気を持って行動すれば、根拠のない自信でも少しずつ形になると思うので、苦しくて辛いだけの環境なら捨てちゃった方が良いですよね。
そうすることができれば、非人道的な糞会社は自然淘汰されるはず。
分かりますよ。働く側の意識が変わらないと、社会も変わりませんからね。
辛くて辞めたい人に
「辛いのはお前だけじゃないよ。みんな我慢してやってるよ」
「こんなことで辞めてたら、もう雇ってくれる会社ねえよ」
「お前の辛さなんて全然大したことないよ。俺の会社の方がもっとキツいぜ」
と言ってくる人たちが多いし、私も親や友達に散々言われました。
バレンさんの言われる通り、働く側の意識が変わらないと永遠に同じことの繰り返しですね。
労働基準法で45時間/月の残業でアウト、3600時間/年の残業でアウトというルールがあります。
バレンタインさんの仰るように辞めればいいだけですが、ルール違反は罰せられるべきです。
以前の動画にあったバレンタインさんを解雇した企業、30日前に解雇通知出す義務を無視した事も罰せられるべきだと思っています。
私も仕事で鬱になりました。
辞めるという選択肢が見えないより、「目の前の苦しい状況しか見えない」という感覚でした。
絶対立て直せない状況を、ただひたすら延々と何とかしようとするような。
あとこれは推測ですが、命を絶つ時は案外ヒョイッとやってしまうのでは。
思考がひどくボンヤリしてますし、苦しい状況から抜け出す方法の一つに見えるんです。
しかも、とてもお手軽な。ちょっと踏み出すだけですから。
ふと抜け道が目の前に現れたから、死とは何かも考えず、パッと手を出してしまうのでは。
私は、本当に死ぬ前に何をしたいか、と考えをシフトした途端に辞める選択肢が見えました。
過労死は、自分の苦しい状況しか見えなくなって死ぬんだと思います。
27歳の女性がうつ病になってしまう職場どう思いますか?
細川選手は至極当然な事を仰っていると思うんですが、それを実行できない人が大半なんだと思います。『嫌ならやめる』 シンプルですけど、実行できる立位置になるには努力が必要ですね。頑張ります。
金尾さん、動画楽しみでホント励みになります。お体に気をつけて。
今回の話はちょっとYou Tube内では伝わりきれない、誤解も生みやすいものですね。
金尾さんが注釈テロップを付けてるのがその証拠。
ここでの過労死って「自殺」ですけど
自分の前の職場の上司は仕事を優先し体調が悪かったのに病院に行かず
倒れる直前に会社の健康診断から異常が見つかり結局は癌で亡くなりました。
これも過労死の一種ですよね。
自分がやってきたことの誇りと責任感がそうさせたのでしょう。
自殺の場合はそれが選択肢にない人は理解しがたい
もしくは乗り越えた人は否定しかしない流れなのかな?
って思ってます。
6:42 確かに「バレちゃん、なんでわかんねーんだよぉ」って思いました^^;
でも井上浩樹選手との計量後の記事で
バレンタイン選手も会社を辞め起業して
「会社を辞めた時は怖かった」
「今は幸せを噛み締めている」
ってコメントしてて前に進んだ人ですもんね。
ほんとに一人でも前向きに、言葉を変えたら「自分の人生だし楽しい方向に行こうぜ!」かな?
そう思えたら、そう思うように子供の頃から教えられたら
「転職さえすれば過労死しない」
って方向へ自分で選択できるようになるって思いますね。
社会人になってから過労死のニュースを見るたびに
転職を経験したものとして色々考えるので
この動画もあと5,6回見てもう少し考えたいと思います。
コメントありがとうございます!
深いですね。
答えは、ないのかも。。
俺も考えます!
@@valentine_maemuki
過労死もイジメも無くなるまで正解はなくて
ずっとその場その場で対応するしかないと思いますね
前回のオーバーワークの対処法の動画と続けて見ると
より今回の動画を理解しやすいです
視聴者さんにお薦めです(^^)
好きな仕事、楽しいし仕事のパーセンテージを上げる、死ぬまで続く人生のテーマですね。
必ずWork is life 見つけます!
初めてコメントします。いつも楽しく視聴させていただいております。
ワークライフバランスのワークは生活費得るための仕事にかける時間、ライフは家族と過ごす時間のことだと思います。
過労死の話からそれていますが、どんなに好きなことでも家族との時間とのバランスは取りましょうと理解してます。
ブラック運送屋にいた経験から、過労状態だと妙にハイなテンションになりますよね。 本人も死ぬほど疲れてる自覚はないのかも?
マジメってときには悪いですよね。
限界まで辞められない人…多いと思います。
せっかく今まで頑張って入った企業なんだから、ここを辞めても条件に合う所に入れない、周りの目がなどなど…
色々な理由があると思いますが、大体の人がすごく真面目で責任感のある人が多いと思います。
過労死…ある意味日本特有の問題かもしれませんね。色々な働き方、考え方が受け入れられていくことを切に願います。
バレンさん、こんばんわ!
最後の言葉に、胸が熱くなりました‼︎‼︎
ワーク・イズ・ライフ
此れを求めて、人生を、時間を全うして行こうと思います‼︎‼︎
いつも心に響く想いを、言葉に乗せて下さり有難うございます❗️✨
今回も大変共感できる話でした。
いわゆる「ブラック上司」というのは「心の弱い人」を操るの非常に上手いという事が分かっています。ということは、この現象は「ブラック上司」と「心の弱い人」の両方がいて初めて成り立つものといえると思います。世の中の人たちが怒りの矛先を向けるのは「ブラック上司」ですが、誰もこの「心の弱い人」が取るべきだった行動については言及しません。以前、細川さんがおっしゃっていたイジメの話もそうですが、「なんでそんな状況を許容するんだ」という考え方が根本的に抜けているなと思います。どんなにブラック企業を潰しても、その餌食になる「心の弱い人」を「心の強い人」にするまではブラック企業は存続し続けます。サイコパス(先天的に協調性が大きく欠けている人)は一定割合で必ず生まれます。だとすれば我々が出来る事は後天的にそんな人間に操られないよう強くなることだと思います。
今の状況を変えるのが怖いのは良くわかります。しかし、もっと恐れるべきは心を蝕み続ける環境を変えない事です。生きていれば何とかなりますから。私も身をもってこれが大切である事が分かりました。
全く同感です(^^)
コメントいただき、ありがとうございます!
workとlaborの違いですね。
細川さんにとって、laborの概念をあまり理解できないのは分かります。
laborの概念が日本にあるのは、サボることが正義だと思ってる西洋人や、
マルクスとかにかぶれた
日本人の影響が強く残ってるからですね。
この影響は本当に強いです。
きっと細川さんは経営者目線でインタビューさんは労働者目線なんだろうな。
一種、マインドコントロールから始まる問題かと思います。
会社の言いなりにならない=生きている価値がないっていうマインドになるまで徹底的に追い込む。
身体も心も健全な状態なら、適切な判断も出来ますが、疲れてるとそれすらブレますからね
本当にあんたの言う通り!
但しその行為を実践していた過去の私は、「我慢が足りない」「辞めてどうするの?」等々、親族からも散々言われましたが自分なりに折り合いをつけて良かったと思ってます。
早速の返信あざます!すっごいうれしいですよ!
個人事業にしたら過去の雇われの身分には戻りたくありません
会社が理不尽に辛くて堪らんならまず辞める、貯金しながらスキルがつくまで努力するしかない
社員だけが、週3で給料でるならいいなー。バイトの人もパートもそれで給料でたらいいのに‼️
過労死は、自殺だけじゃないよー。
鬱になる人も、脳の病気だから、正常の人が、悩んだりするのとはわけがちがいますよ!
メンタルがこわれれば、いろんな症状で苦しむし、当たり前のこともできなくなったり、辛すぎて苦しすぎて生きてることがたえれなくなる症状におかされて自殺してしまうかたや、自殺してしまう症状がおきるから、自分じゃなくなるから、鬱になる人は、まず初めは、なってしまってることが自分じゃ気づかない人多いよ!
だからそうなる前にやめれていたら、鬱にならずにすむけれど、人はそう簡単には責任ある人間はパッとやめれないよー。
バンチャンみたいに言いたいこと言えたらみんな、病気にならないよ!
ある有名な会社は、若い人ばかりいるからなんでかきいたら、忙しすぎて過労死みんなしてるから、年寄りがいないんだよって言われて、日本は、自分のことより会社のために働かなきゃいけない社会になってると思ったら、日本の国は働かせ過ぎて、家族より仕事優先にしなきゃいけなくさせてる国が悪いとおもう。
日本は、NOといわせない社会が言えなくさせられるマインドコントロール。
会社のあつがあるからね!
鬱になる人達は、我慢強く責任感が強く自分をせめる人が多いので、働かせてもらってるから、働かなきゃって謙虚な気持ちをもってる人が多いとおもうな。
日本は、メンタルについて海外とちがって、まだまだあさすぎて理解がない‼️
バンチャンなんでなんでまん、人間のメンタルには心理学を学び、ついきゅうしていくとわかってくるよ!
人間メンタルは、脳の病気で、考えてどうにかなるもんではない‼️
人が変わってしまう怖い病気だよ!
前にいろんなことを調べてたら、メンタルやられる人は、被害者で加害者が病気だと書いてありました。被害者は普通の人で、いじめや何か人にする人が加害者で、そう言う人から普通の正常な人がひがいをうけておかしくされてしまうみたいですよ!
説明が下手で上手く書けませんが😅
メンタルの病気の話は、理解できない人は、なってみないと理解できないですよ!
死なずに色々考えることができてる人とは、メンタル故障しちゃった人とはちがうからね。
本当人の言葉は凶器なので、言葉にきをつけないとですね!
もっと日本は、NOが言える言わなきゃいけない社会にかえていかないと
いけないですね‼️
髪型すごい似合います!!!
昔行ったラーメン屋のトイレに
『仕事は本気でする遊び』
と貼ってありました!
例えやりたいことじゃない仕事でも、いい部分を見つけたもん勝ちですね!
解釈やニュアンス違うかもしれないですけど、自分も本気で遊びます!
週4勤務でその分賃金下げてもOK?
嫌なら辞めるという事を最後懐に持って仕事しないと壊れちゃうという事を昔のサラリーマンの方が持ってたような気がする。
最近東京女子医大の医師が100人くらいやめたらしいが、嫌なら辞めるという流れが世界的に見ても弱くなっている気がする。だから従業員の待遇が一向に良くならなず、企業も会社に利益溜め込むだけで世の中の為に生きてこない金が膨れ上がってるような気がする。
おっしゃる通りだと思います!
過労死は社会経験の少ない新卒社会人などがブラック企業というものがあることも知らず
研修やら指導で洗脳を受け正常な判断ができなくされた人が陥りやすいものだと認識しています
ホワイト企業で残業の少ない会社にて過労死など聞いたことがありません
ですから自己責任0とは言いませんが企業側の問題の割合が多いと思いますよ日本でのこの問題に関しては
まぁ普通は相談できる友人や家族がいれば大多数がやめているはずです
細川さんの言ってることは真っ当なことだとは思いますが、これは法律の問題なんですよね!
使用者と労働者で雇用関係が結ばれている以上、過労死があったら当然労基署が動きますから、使用者の管理監督の問題にもなるんです。
わかります。
でも、法律は俺は、あんまり関係ないと思ってます。
結局、自分の時間の管理責任者があるのは、自分だから。
過労死の人はやめたら人生終わりだという思考になっちゃってるんですね。
細川さんは自分の人生をコントロールしている感覚が多いと思うから自分の行動の責任を自分でとるのは当たり前だという感じだと思います。
一方全然自分の人生にコントロール感を持てずに人生を苦しみ生きている人もたくさんいます。
この違いを決定しているものは何だと思いますか?僕は遺伝子と育った環境と現在の環境が原因だと思います。
不安を感じやすい遺伝的要因と愛着障害です。
決定論的な考えですが、結局これしかないと思います。責任とはあくまで感覚であって、事実ではないと考えています。
全く同じ意見です!
では細川さんは日本国民がみんなワークイズライフと言えるような世の中にするために、具体的にどうすれば良いと考えますか?
私自身はかなり仕事にやりがいを持って結構豊かな生活している方だと思いますが、このご時世で細川さんのような考え方を多くの人は持てる余裕がないと思います。
別に細川さんを否定したい訳ではなく、何となく疑問に思ってコメントしてみました。
日本は、すでに
ワーク is ライフ
と言う事ができる世の中になっていると思っています。
だから、日本国は具体的に、
どうこうする必要もないと思っています。
強いて言えば、教育方法を変えたら良いと思いますが、それは未来の人に対してなので、すでに昔の教育で育った人には効果はないでしょう。
もし、好きな事で生きていけていなくて、それが嫌だと思うならば、抜け方は無限にあるし、自分で探してください!としか正直言いようがないです。
俺は、好きをやる!と言う事をテーマにこのチャンネルをやってます。
好きをやれば良いだけだと、俺は思いますが、きっと、やれない理由をならべて、だからできないんだ!と言う人もいるでしょう。
そんな人に、俺が言うとしたら、以下です。
ごめんなさい。
日本では、やれないのではなく、やりたくないだけです。
生活保護がある時点で、そんな世の中なんです。
失敗するのが怖いとか、恥をかきたくないとか、苦労したくないというのは、やれない理由じゃないです。やりたくない理由です。
やりたくないと言う人を助ける事はできないし、俺はそう言う人が増えた所でこまりません。どうぞ好きに生きてください。
でも、どうしても今の生活を変えたいのであれば、好きな事をみつけて、それをやってください。
最初は、怖いし、大変だし、恥ずかしいです。
でも、お金を稼げるようになるまで、それで人の役に立てるようになるまで、生活保護があります。死にはしません。
頑張りましょう!
冷たいですが、以上のような事を理解していただく以外にないと思います!
生活保護の意味をこの動画で初めて理解できました。
凄い解釈だ。
どうでもいいことだけど、バレンタインさんのピンクのセーターが似合ってることが、もっと凄いと思う俺。
羨ましい。
ありがとうございます!
デリケートな話題でも自分の信念をしっかり伝えるパワー。そしてそれをただ単に主張するのではなく他の意見も求め、否定することなく向き合う姿勢が魅力的ですね。パワーがある人は主張しすぎたり他を否定したりしがちだと思いますが、細川さんはそうではないのが凄いと思います。このバランス感覚を見習いたいです!
ありがとうございます!
過労死の部分について、何度もコメントを書いては消し、
話を聞きなおしては考え直し、他の方の新しいコメントも
読みながら悩んでもみました。
それで出た結論は、『分からない』でした。
私自身は細川さん側の考え方をしますが、自死を選んでしまった方たちは
それが出来ないから、その選択をしてしまったわけで……
情けないですが、本当に難しくて自分なりの答えも出せませんでした。
俺は、良い、悪い、正義、悪
で考えたら、答えはないなと言う結論にいたりました。
日本ではどうしても、まずそこをみな整理したがるので。
俺は、善悪どうでも良いと思った時に結論がでました。
過労死で死ぬのは、自分
国も、企業も、会社の同僚も、さほど困りません。
実際に過労死した人が出て、潰れた会社を俺は知らないです。
なので、善悪関係なく、自分を守りたい!本当の意味で家族を守りたい!
と思ったら、自分が決めるしかないと思います。
多くのコメントに、バレンタインさんはできるから良い、できない人もいるんだ!とあります。
それは、俺も良く理解しています。
企業や、国が全く悪くないとか、過労死する人が悪いと言う話ではないんですよね。
いじめと同じですが、この理不尽を許す人がいる限り、この問題は永遠に続きます。
善悪を決める事が目的ならば今のままで良いでしょう。
でも問題を解決したいならば、この方法しかないように思います。
(当然企業も責任を取る必要があると思いますよ。でもそれが一番大事なポイントではないです。)
私もバレンタインさんと似てて過労死の意味がわかりません。私は死ぬ前に異議を申し立てるか、理解を得られなければ辞めます。会社に限らず嫌な人、嫌なことが一定数超えたら自分にとってのゲインはなんにもない=そこにいる必要はない! と考えます。
バレンタインさんが思う
海外のボクシングと日本のボクシングの違いと細川さんが感じた海外と日本の学校教育について語ってほしいです!
過労死したくないと思ってる人はまず大丈夫だと思う。自殺の人もそうだと思うんだけどまずいのは判断力が麻痺している状態。自殺する人ってこうこうあーあーすればまだ幸せになれるかもねって選択肢があっても面倒じゃないかとか死ぬのが話はやくねって死に対する感情が違ってる気がする
感覚への麻痺こそが過労死や自殺に直結しているのだと。良い例えかわからないですがこういう風にすれば金もらって生活やってけますでも面倒いので死にますってのはってこの書類に全部サインしたら1000円あげるよって制度があるけどめんどくさいから寝るわみたいな。もはや自分の死が寝るのと同じ価値になるような麻痺を起こしているんじゃないかと。これはなんの根拠もない想像でしかないですが。自殺や過労死の報道でなんでこの人は会社辞めたりしなかったんだろうって考えた時その人の死に対する感覚がお昼寝するぐらいに麻痺しているってのをみて1番しっくりしたので。
好きなことをする、したい、が為に
している事さえも、好きなことの一部だもんね。
【経験談】
過労死、うつ病について経験からいいます。
シンプルに言うと
☠️自信を無くす事が重なる重なりすぎて、何も決断できなくなる。
☠️生活や家族の状況で背負っているモノがあり、自分の意思決定だけで、自信を無くしているのに加えて、さらに判断出来なくなってました。
自分が職を変えることで妻への負担と息子ふたりの学費が払えなくなる。
過労死はその最たるモノかも。
ただ、これを乗り越えたとき
無敵無双になれます。視野が広まり
もう、怖いものはありません。
大事なことは、つまらないプライドを捨て
頭をさげてでも人の力に甘えてみて、
世話になったら、その恩を返す。👍👍👍
細川さんと友達になりたい
ピンクのバレンさん
カワイイ🥰
あざーす(^^)
この問題の根幹には、雇用の流動性が低くてもしやめたとしても直ぐに仕事が見つかる当てがない、日本の企業の多くでは業種に就くというより企業に就くという側面が強く専門性が身につけにくい環境にあり、仕事をやめたとしても選べる選択肢が狭い、もしくは条件が悪いというものがあると思います。
企業の監督責任もある程度追求する必要はあるとは思いますが、それよりもジョブ型雇用をよりす進めて、雇用の流動性を高め人々が自分自身のの意志において仕事であったり労働環境を選べる仕組みを実現することが抜本的な解決方法なんだろうなと思います。
ただこういった過労死は、家族を人質に取られやむなく死ぬまで労働せざる負えないという側面もあるので、上記で申し上げたことと併せて子供への手厚い支援やサポートもしないと減らないんだろうなぁ・・・
自分自身の問題ですね。
自分の思った通りに人生は進むという事をおっしゃっているですね。
昔の職場がブラックで辞めたかったけど店長がヤ○ザみたいなめちゃくちゃ怖い人で辞めるって言い出せませんでしたw
おいらは家から一歩も出なくても稼げるようになりました。
毎日が大学生です
なかなか興味深いです。
1. 「長い物には巻かれろ」→権力には逆らうなというメンタリティ
2. 「仕事があることに感謝しろ」→仕事を辞めることはモラルに反する
2. のような発言がいろいろな場所で飛び出すことが残念でなりません。
もう一つ、生活保護についてお話がありました。
(私も最近知ったのですが)「扶養照会」というシステムが障害となって
受給をあきらめてしまうパターンも少なくないということです。
私が今すぐすべてを解決することはできません。ですが、自分の行動はコントロールできます。
私が今できることは何かを問い続けて、自分の命を正しく使うように。
コントロールできることだけに集中するように。
このように生きようと考えています。
俺自身は細川さんと似たような感覚で生きてます。
でもね、死んだ経験は誰もないから、どこまで無理したら死ぬなんてわからないんですよ。
自分よりも大切な家族がいたら、無理する人。
自分が休む事によって沢山の人が困るなら無理する人。頼まれたら断れない人。
いろんな人がいるってことを理解することからスタートしないと、俺はこう出来るからあなたたちが理解できない、ではその人たちの救いにはならないかもしれないですよ。
たしかに、ですね。
でも、そう言う人たちにこそ、この動画は観て欲しいですね。
たしかに、いろんな人がいます。
でも、ぶっちゃけ困ってるのは、その人達自身であり、俺でも、企業でも、その人達の同僚でもないんですよね。
つまり、その人達の救いになるような考え方を広めるのは、無理だと思うんですよ。
だって、人間は自分になんらか影響がないと、行動にはうつさないから。
自分に一番に返ってくる悲劇だからこそ、自分が考え方を変えるしかないように、俺は思います。
なるほど、バレンさんの意見を聞いて考え方を是非変えて欲しいですね。
一方で理屈で理解できていても変われない人がいるのも事実です。いや大半がそうなんじゃないですかね。
変われない人の性分をわかっていて、それを利用する企業や上司がいる。
だからこそ、労働基準法で縛りを作って、従ってしまう性分の人を救うんじゃないでしょうか。
昔に比べて企業も人もずいぶん変わりましたけどね。
めちゃくちゃな現場で働かせる会社も悪いと思いますが、死ぬまでやめないのは自分も本当に理解できません。
自分もやめましたが、せっかく入った大企業なのにとか、否定する周りの人間たちの謎の声とか期待を裏切るようなことに耐えられない人が多いのかと思います。
自分は鈍感でメンタル強い方で良かったと思っています。
ゆとり世代なのでゆとりを大事にしてます。
いずれ独立してやっていくために資格試験の勉強をしています(司法書士)。そのため職場が繁忙期ですが、あまり残業しないようにしています。周りからはよく思われていないと思いますが、自分の時間に責任を持てるのは自分だけですよね! 正直残業したほうが気持ちは楽ですが、自分のために勇気を出して帰ります!(笑
素晴らしい!
自分の時間を何よりも大事にしてください。
Time is Money と言いますが、俺はそれはウソだと思います。
大事な時間が、お金と等価なわけがない。
Time is Lifeです(^^)
お互い、頑張りましょうね!
日本人の高齢者世代は終身雇用のイメージを持っている人が多いせいか、私の親や祖父の世代からは「辞めると条件が悪くなる」とよく言われました。
また、辞めるにしても「10年・20年会社で"頑張らないと"次の会社でも認めて貰えない」なんてことも言われました。
もうそんな時代じゃない。 (そんな時代が果たしてあったのか自体が疑問ですが…)
人の入れ替わりが沢山行われる世の中になれば、本当にダメな職場の人気が下がり、良い職場に人が集まって活性化していくような気がします。
その為には、スキルアップ・ステップアップしてどんどんチャレンジしていける人間に一人一人がなっていかなければならない。
そういった将来を見据えた人材に育てることをしていない日本の教育制度にも原因があるような……
細川さんが以前仰っていた教育に関する持論は参考になりそうな気がします。
過労死は個人の問題ではないと思います。
100年前までは過労死なんてなかったはずで、社会の仕組みの問題ではないかと。
好きで過労死に向かう人はいないと思います。
辞表を書くにしても、自分の関わっている社運を賭けたプロジェクトが1か月・3か月後に迫ってれば、ためらう人も多いと思う。その間に鬱になったりして判断力が落ちていく。
反論みたいになりましたが、有意義なご意見だと思います。
細川さんのチャンネル、これからも楽しみにしてます。
とんでもないです(^^)
コメントいただき、ありがとうございます!
生活保護の申請ってなかなか通りにくいみたいですよ。
働けるのに申請通して楽にお金貰ってる人達のせいかと思いますが。
生活保護が通らないと言う事は、困窮していないと言う事ですから、それはそれで良いのではないかな?と思います。
つまり死にはしない!と言う事ですからね。
死なないならば、生活保護を受給できなくても、過労死するよりはマシなのでは?と俺は考えます。
たしかにワークisライフですね。
妻やパートナーとの生活はライフであり、ある種のワークと呼べるものだと思います。
妻と過ごす時間は自分の夢と同等以上に大切な時間だと感じてるので、ワークisライフ的な観点から見て、goodだなと思えました。
ブラック企業によっては言葉巧みに操って(一種のマインドコントロール)辞めさせないようにするところがありますよ。
良い学校を出て、良い大学を出て、良い会社に入って。それがステータスでそこから外れるわけにはいかない。
同期や同級生に笑われる様なことはあってはならない。
そんな風に他人にどう見られるかが一番の人は、そのレールから外れる事は許されない。
だから心身共に疲労してもその環境にしがみついてる。そんな人もいると思います。
弱音も吐けないで抱え込むとなおさらですね。
出来ない人もいるんだよね。悲しいけどね。理由なんてない。
死にたくなっても出来ない。
この動画を見て人生が良い方向に進むように考え直してます(^^)v
ちなみに、生活保護ってなかなか通してくれない制度なんですよ・・・。無職になっても年金の免除すら(担当によっては)OKされないんです!その当たり、この国がもっとクリーンで、学校の授業で生活保護を教えてくれるような国なら、自さつ大国なんて呼ばれてないと思うんです。
そうなんですね!!
細川バレンタインさんが働き方改革を語る
という動画を見たいですw
死んじゃう人に関しては正論だと思います
他の環境に飛び出す勇気が無いのも含めて
でも企業が責任うんぬんはどうなんでしょう
自分の時間を犠牲にして働く人で成り立ってる会社がほとんどだと思いますし
生活保護はプライドが許さないかも。
ドネアはなんでこんな国が好きなのかな。
日本人に過労死が多いのは終身雇用の文化が根付いているからでしょう、特にプライドの高い人真面目な人は一度就職したら辞めたら人生終わりと思っている人が結構いるはず、だからどんなに辛くても辞められない最終的に死ぬしかないとなるんじゃないかな。
ワ-クイズライフって最高やん
ほんま精神やられて死ぬんやったらリ-即でやめましょう🙆
過労死する人の気持ちは健康な人には絶対に理解できないと思う。まず自殺する人に生活保護を受けてまで生きようとする考えは無い。転職って意外に体力つかいます。就職&転職と上司の良し悪しは究極のガチャですよ。
なんでなんでマンの解説テロップに感謝します。
笑笑
俺も、金尾さんに感謝です!笑笑
旧態依然とした「終身雇用神話」を悪い意味で捉えている人は転職を「逃げる」と捉えるかも知れません。
職場を変えるのは逃避じゃなくて、ただの「職業選択」なのですが。
そんな人は、今流行ってる副業をやると良いかもしれません。
特にフリーランスの技術職の副業がいいですよ。
経営者の立場になるので「雇用」の意味が変わります。
あとは転職しない人は現状維持バイアスに陥ってるのかもしれません。
津波が来てるのに「ここは大丈夫」とか言ってる感じに似てます。
本当にそうですね!
副業は、社長としてどう考えるか?雇用の意味とは?
などがわかる事が、稼ぐ事よりも一番メリットがある部分ですね!
コメントありがとうございます。
確かに、結局自分の身を守るのに最後は自分自身でしかない。
自分の身を守るための行動を起こせないとしたらそれは本人の責任だと思う。
ただし、名ばかり管理職のように、非正規社員を管理職にして法外な仕事量を押し付けて、残業になるのは本人の能力のせいと言って、管理職の名のもとに残業代が支払わない、こんな企業が何の非難や法的、社会的制裁が受けないとしたらそれもおかしい。
そして誰かが死なないと、こういったひどい労働実態の問題が明るみにならないとういう日本社会も問題だと思う。
keep up the work bro.
釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいな生き方したいです。
多くの人が好きなことを仕事に出来ないから、ワークライフに憧れています
本田健さんの著書が売れているのもその為では無いでしょうか?
でも、どちらかというと好きなことを仕事にしようとするより、目の前の仕事に没頭する方が良いと考えています
世の中に必要な仕事なら、そこからやり甲斐を見つけ出す方が現実味があるので
確かに。
自分の幸せが何で、その幸せな状態でい続ける為には何が必要なのかを一人一人がしっかり考える事が出来る様になればこの過労死問題も少なくなる気がします🤔
そして僕もなんでなんでマンを目指します!!
チームが増えました!笑笑
なんでなんでマン!笑笑
家庭を持つと考えが変わりそうな問題の一つですね。
自分が扶養する立場であったり、または妻や子が過労によるダメージを受けてしまえば・・・。
家族のことを考えるなら尚更、まず自分を守らないと!ですね···
ワークイズライフ‼︎自分の人生の時間配分‼︎細川さんが言うからよりパンチラインになる。
人のせいにすることでの本当の意味の利点ってマジでない気がします…
ワーク イズ ライフを人生の早い時期に見つけられるのも才能だと思う。ボクサーの辰吉さんや格闘家の青木真也氏が、羨ましい!
難しい問題よね。
過労死は日本の文化的側面が大きいと思います。伝統的な日本企業は会社への忠誠心を重んじる。これは儒教の教えが根底にあると思います。だから、その思考に入ると逃げられない心理になるのだと思います。
一方でバレンタインさんの考えは根本的にキリスト教の教えをもとに仕事をとらえていると思います。
自分も賃金の為にやってる人って、好きじゃない。
ちょっとしたことで愚痴るし、そんな、稼ぎたいだけならさ、
他のことすりゃ良いじゃんって思うことがある、マジで。
かと言って、そういうことを建前にするブラック企業も良いとは全く思いませんが。
過労死で亡くなった方の数だけ、理由や背景や状況や性格があるので、ひとくくりで、これが過労死という答えはないと思います。細川さんが以前の動画で、自分が体調悪くてもスパーリング相手に、気を使い
スパーリングを途中で止めれない、なので緩めると、言っていました。
細川さんでさえ、相手がいる場合は、相手の事に気を使います。
会社は集団という生き物なので、そこに飲み込まれてしまったら、自分の個が曖昧になるのかもしれません。命を手放すほど。もちろん
長時間労働 パワハラ等会社に原因があるとは思います。
細川さんの様にご自身が個であり社長であれば 会社においての 「過労死」が 理解しづらいのかなぁーと思いました。 あと、
細川さんは本能的な命の危機感やメンタルの強さもあるから、サラリーマン時代も大丈夫だったのかも
とも思いました。
過労死がおこるのは断れない
断らせない環境だからだと思います。
辞めればいいというのは簡単だと思いますが
精神がやられているのだから 正常な考え方ができない人に対して正常な環境にいる側の人はいくらでも言えるのです。
自分ではどうにもならないから過労死なのです。
みたいですね。
金尾さんの話を聞いて、そう思いました。
でも、どうしてもその解決法が、その過労死になるかもしれない人達をおもんばかる事が一番大事!と言うのは、しっくりこないのですよね。
自分の社員をそうさせた現実がある以上、会社も責任もあると思いますよ
しかしながら真面目な人間を作り過ぎた日本のシステムがどこか間違っているのかもしれないです。
責任と権力はセット、コインの表と裏。
責任を押し付けがちだが、
実は責任を取り戻すことで、与えてしまっていた権力も取り戻すことができる。
学校やテレビ、宗教、周りの同じ人々で、
従うことだけしか生きるすべがないと、作られた人工環境下の中で思い込めば、
そう云う発想になるのかもね。
ピラミットを維持するための
作られた精神的な柵から飛び出すことって別に怖いことじゃないのに。
精神薬でそういったことに対するリミッターが働かないこともよくあるから、
服薬してた場合はそっちも問題なんだけどね。あれは良くない。まあ抗がん剤もだけど、。>
辛いなら辞めればいいということではない。
辛いなら楽になるように変えればいい。
それこそ判定に持ち込むようなやり方でなく、少ない労力でKO勝ちできるように。
そのプロセスを本気でやれば仕事は絶対楽しくなる。
生活保護=悪、恥という考え方が蔓延しているのも理由の1つだと思う
参った
ベストがいくつもある
ブラックと叩かれるのは相当なことをしてるところで、ちょっとやそっとの事ではそんなに問題視されないでしょう。企業としてもきちんと取り締まってもらわないと、きちんとやってるところほど余計に人件費がかかるという問題も出てきますからね。
生活保護者がなんでサラリーマン以上貰えないのか?逆じゃない。
そもそも矛盾してる。ちゃんとしているなら生活保護者はなりたくてなったわけじゃないだからメンタルの回復を含め人生を楽しむ額にするべき。
退職に理由が必要だと思うんじゃない?
アメリカでは退職の理由は重要にしない。
日本は前職なんで辞めたのみたい感じがする。前提に辞めなくていい労働環境が大切であるはいうとく!だから労働組合が大切。
しかしゴミ扱いされない権利のためにやめないこともある。仕事とは生きる力。しかし個人経営でもいいしビジネススキルとか活かせる環境とか。なんで過労になるんだ?
バレン先生の言い分がもっともですね。僕は『3人のレンガ職人』って童話が好きで、『仕事が一番のレジャー』って思って働いてます。
しかし昨今では、企業側も無意識に絶妙なバランスで働かせたりして、一歩間違えちゃった社員が自殺を選択してしまうんでしょうね。
その選択を選ぶ前に、この動画(チャンネル)にたどり着いて欲しいです❗️
自分の不幸な待遇。不満。会社や他人のせいにするのはやめようよ。と思う今日この頃。に対してベストアンサー動画。
バレンの意見、納得。他人に自分の人生観を週休3日は良い事で働くのはシンドイみたいな価値観を押し付けないで欲しい。憧れの仕事じゃなくても楽しさをみつけて幸せを感じられる人が幸せ。
できれば、ワーク=ライフは、休みを増やす事が幸せか?な?
私の母親が、私がきかされた話があります。
例え話だと思うけどね。
バス停のベンチにホームレスが横になり寝ている。そこへ、会社に間に合わない!!と
バス停で乗り遅れたらサラリーマンとそのホームレスの会話。
H『どうしたの?そんなに急いで』....
。。。。割愛
なぜ、そんなに働くの?
それは、偉くなり、毎日横になってても、寝てても、やっていける生活がしたいら。
H. 馬鹿だな、俺は、そんな仕事しなくても
俺は毎日横になってるよ。。。、
先程は、こちらが動画の意図を理解しておらず失礼なコメントをしてすみませんでした。そのままにするのは良くないかと思い削除しました。
関心のある内容で2〜3回見ても、どう解釈して良いかわからずあのようなコメントになりました。
こちらとしても、過労死の概念がなぜそんなに分からないのだろうか?という感じでしたが、コメントの返信の内容で、何を伝えたいかがよく分かりました。
最近、自己責任という言葉が間違った意味で飛び交っていますが、肝心の自分の命を守るということには、責任が持てていないから起こることなのですね。
今後とも動画投稿を楽しみにしています。
ありがとうございます!
基本的には、社会が過労死をなくして行こうと言う動きは、全面的に賛成なんです!
でも、自分の命は、自分が守る!
どうしても、それを1番に伝える必要があると思ったんです。
いじめや、過労死は、蓋を開けて見て、内容を詳しく吟味しなければ、誰がどこまで責任があるのか?とかは、わからないと思ってます。
だからこそ、自分の命が関わる事くらいは、自分本位に考えて良いのではないか?と言うのが、俺の主張です。
コメントありがとうございます(^^)
本気の意見を交換する事に意味があると、俺は思ってます!
なので、どのようなコメントでも、俺は嬉しいし、本気で返します(^^)
また動画観てくださいね!
@@valentine_maemuki
日本は死んだ人を悪く言ってはいけないという風潮が強いので余計に責任の所在が曖昧になりますよね。
芸能人の自殺でも事務所が責任を問われていますが、違和感がありますね。
亡くなられた人を思う気持ちは悪くありませんが、感情論で責任の所在を判断すると、問題は解決しませんね。
追伸、昨日は過労死がわからない=細川さんは鉄人みたいな人と解釈してコメントしましたが、差別する気持ちは全くありませんでした。そこだけは分かって頂けたら幸いです。
大丈夫ですよ(^^)
ハルミンさんの意図は良く理解できました!!
コメントありがとうございます(^^)
企業のために?よくわからない。自分の人生を生きることを目的にしてない過労って何?ライフバランスを考えた社会でいきたくないないのかな?不安じゃない?俺は不安だよ。
これって、そもそも「的確な判断ができない人を育てた親や教育」に問題があると思っていて、自殺や企業がブラックだとか謝罪だとかは単なる結果なんじゃないかなって。
「追い込まないで、自分たちの人生だから無理のないように。でも悔いのないように生きてね」と言える先を生きる人が子供には必要だと思う。
という俺はそもそもマンです笑
本質的な問題なんだと俺も思います。
社会はきっと、過労死した人たちに、育ちが悪い!とは言えない!と言う部分がでかいのかな?と思います。
@@valentine_maemuki
「教育者の言うことを聞け(聞かないと行動を制限する)」というところがあって、
そういう意味でも今の大人の大半は、子供の頃から選択の幅を狭められている被害者なんですよね。
そんな子供たちが大人になれば、「自分はこうやって育った」を基準にまたそういう教育をしちゃいます。
更に、より世界が「人権を尊重する」ような動きになっていて、守られることが当然=辛いこと、キツいことを「攻撃だと認識してしまう」ように人の心理が向かっている気がします。
その結果、人権を尊重しているにも関わらず人が減っていくという謎の現象が発生すると予想しています。
そんな中でも自分に厳しく、自分を大事にできることを考えられる人は異端ですが、より貴重になってきますよね。
そういった方々が教育者になるべきだと思ってます!
怠け者より過労死する人は偉いですよ😃
その人たちのおかげで日本経済が回っているからね👷
たしかに。
ただ偉いのに、死ぬならば、
俺は、怠け者で、ずっと生きていたいです。
うつ病という病の面から対処すれば、もう少し違ったアプローチができるのでないか、と思いました。