[Eng sub] How to GLACIS【Classical technique】Oil Painting

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 17

  • @Romi_Channel
    @Romi_Channel 5 лет назад +2

    初心者のため、マチエール?グレーズ?必須の工程なの?オプションなの?どんな絵にしたいときにやるの?と疑問だらけで拝見しております。
    最初は本などで基本を理解してから、動画で具体的なやり方を学んだ方が良いのかなと思いました。

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +3

      聞きなれない用語が色々出てきましたね!
      これから少しづつ解説していきたいと思います♪

    • @Romi_Channel
      @Romi_Channel 5 лет назад +1

      uniatelier ありがとうございます。わからないことを検索しながら勉強しています。

  • @みちばたに落ちたうに
    @みちばたに落ちたうに 3 года назад +1

    動画いつも見てます!😊ダンマルとテレピンはどれぐらいの比率が良いでしょうか?テレピンを少し入れるくらいで大丈夫ですか?

    • @uniatelier
      @uniatelier  3 года назад +1

      テレピンは揮発油なので、ほうっておくとほとんど無くなってしまいます。
      描きやすい濃さ(濃度)には個人差がありますので、ちょうど良いと感じる伸びの良さで描けば良いと思います。
      私は目分量でほんの少しテレピンを足しましたが、もっと薄めて使っても問題ありません。
      ちなみに、ダンマル樹脂溶液(動画中の瓶入り)はだいたい33% くらいの濃度(テレピンで溶かしてある)ので、もっと濃いのが欲しければ自作できます。

    • @みちばたに落ちたうに
      @みちばたに落ちたうに 3 года назад

      @@uniatelier ご丁寧にありがとうございます。本当に助かります🙇‍♂️

  • @雫-e7y
    @雫-e7y 3 года назад

    テレピンだけはやっぱり難しいのでしょうか

    • @uniatelier
      @uniatelier  3 года назад +2

      テレピンは揮発油です。
      絵の具を揮発油だけで使っていたら、接着力が薄まり弱い画面になります。
      ある程度の耐久性・堅牢性は作者の責任だと思いますが、それらが必要ない絵であれば問題ないと思います。
      かつてのイラストレーターが印刷屋迄保ってくれれば良いという理由でポスターカラーを使っていたのと一緒で、いつまで役割を果たさせたいか?が使う画材を決めてくれると思います。

  • @tomoko9991
    @tomoko9991 4 года назад

    グレーズとスカンブルに興味があります。2つとも似たような技法ですが、スカンブルにも樹脂をベースにした速乾性画溶液がお勧めでしょうか?グレーズの情報は多いですがスカンブルはとても少ないので困っています。気が向きましたら、どうかよろしくお願いします。

    • @uniatelier
      @uniatelier  4 года назад +1

      薄く下の絵の具を透けさせると言う意味では同じです。自分の使いやすいオイルをご使用になられれば良いと思います。
      つまり、乾くスピードの好みは個人差がありますので、この技法にはコレ!って人がいうものよりも自分はコレが使い易いという処方が正解という事です。
      樹脂について:
      ダンマル・コーパル・マスチック・アルキド・合成樹脂、色々ありますが、その使い心地というか艶の加減は樹脂毎にその表情に差があります。
      どれが良いか?は作者の好み、こだわりで決まります。
      この艶が良いという自分のフィーリングにピッタリな処方を研究してください♪

    • @tomoko9991
      @tomoko9991 4 года назад

      @@uniatelier ありがとうございます。とりあえず自分の好みで良いということで安心しました。研究もしてみます。

  • @ぼんち-x4e
    @ぼんち-x4e 5 лет назад +2

    グレージングについて解説している場所を探しているうちに、ここにたどり着いた者です。
    大変わかりやすく解説して下さっていて、他の動画もタメになることばかりなので今後もちょくちょく拝見させて貰おうと思っています…。
    いきなりで大変失礼しますが、質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか。
    お手隙の際にでもご返信頂ければとても嬉しいです。すみません。
    私は油彩でグレージングを多用(乱用?)しているのですが、層を重ねていくうちにグレーズした部分が剥離したり、ふやけてシワになってしまうのです。
    情けないことに経験も学も浅い私ではまだその原因を掴めません…。
    理由としては、絵の具の量を相当少なくしてグレージングしているからなのかなあと思っているのですが…。
    画溶液はテレピン、リンシードを混ぜて使っていたと記憶しています。
    もしよろしければ何かご助言などを頂けないでしょうか…厚かましくて本当にすみません。
    どうかよろしくお願いします。

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +1

      動画をご覧いただきましてありがとうございます!
      ぜひチャンネル登録もお願いいたします。
      さて、グレーズ層が剥離・シワになるとのことですが、現物を診てみない事にはなんとも判断できません。
      ただ、グレーズを多用するならテレピン&リンシードではなく、樹脂をベースにした速乾性の画溶液が適していると思います。
      例:クイックドライングメディウム(ホルベイン)
      グレージングバニス(クサカベ )ベネチアテレピンベース

    • @ぼんち-x4e
      @ぼんち-x4e 5 лет назад +1

      uniatelier 返信ありがとうございます。早速チャンネルを登録させて頂きます。
      そうですよね…無理な質問をしてしまってすみませんでした。それでも丁寧にお答えくださって本当に助かります…。ありがとうございます。
      なるほど、グレーズに適した画溶液もあるのですね…。
      ベースは樹脂の方が良い…。
      ありがとうございます。とても勉強になります。忘れないうちに買いに行って試してみます。

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +1

      おそらく、生のリンシードよりも使いやすいと思います。

  • @ボクはヨウ
    @ボクはヨウ 5 лет назад +3

    物凄くためになってありがたいです!!できれば少し見ずらいので画質を上げていただきたいです🙇‍♀️🙏
    あと、絵の具の色をどっかに書いていただけると参考にしやすいです!
    グレーズはやりたくてもやり方がわからなかったのでほんと助かりました!!(*´罒`*)

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +3

      ボクはヨウさま、コメントありがとうございます!
      すみません、この頃はまだ撮影がiphoneだったので画質が低い動画も混じっています。が、最近ミラーレス一眼カメラに変え、大きさも1920✕1080に変更しましたので、今後配信する動画は綺麗な画像で御覧いただけると思います♪
      ご意見参考にさせていただきます。