The 41st Spanish Guitar Music Competition Grand Final AUSIÀS PAREJO Concierto de Aranjuez (Rodrigo)
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- 【助成】
公益財団法人 ロームミュージックファンデーション
第41回スペインギター音楽コンクール グランドファイナル
演奏者：アウシアス・パレホ Ausiàs Parejo
Concierto de Aranjuez/Joaquín Rodrigo
1st mov. 0:06
2nd mov. 6:43
3rd mov. 18:53
日本・スペインギター協会創立50周年祝祭特別オーケストラよりメッセージ 24:31
セシリア・ロドリーゴ・カムイさんからのご祝辞 24:53
次回コンクール情報/Notice of the next competition (2024) 26:09
詳細：spain.guitar.g...
・English
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・Espanol
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スペイン大使（フィデル・センダゴルタ閣下）お祝辞 Mensaje del Excelentísimo Sr. Embajador Fidel Sendagorta de España en Japón 26:40
CM：スペイン政府観光局 Oficina Española de Turismo en Tokio 27:34
CM：インスティトゥト・セルバンテス東京 Instituto Cervantes de Tokio 30:24
CM： IDホールディングス ID Holdings 30:41
CM：河野ギター製作所 Kohno Guitar Manufacturing 34:53
CM：クロサワ楽器店 T.KUROSAWA & CO.,LTD. 37:52
CM：仏 サバレス社 Savarez：38:33
CM：リヤドロジャパン Lladró：38:49
CM：メディアカーム Media Calm 39:58
CM：アウラ GUITARSHOP AURA 40:30
CM：島村楽器丸井錦糸町マルイクラシック店 ShimamuraMusic 41:05
CM：昭和音楽大学 SHOWA ACADEMIA MUSICA 41:20
CM：フォレストヒル Foresthill 44:22
CM：サロット Salotto 44:42
CM：ハクジュホール Hakuju Hall 44:56
CM：よみうりカルチャー Yomiuri Culture 45:06
CM：うさぎ 女性のための診療所 Usagi clinic for women 45:14
CM：笠原接骨院・足裏バランス研究所 Kasahara Footcare 45:23
CM：DECO 45:31
スペインギター音楽名曲コレクション(現代ギター社) 45:38
【演奏者プロフィール】
2006年、音楽一家に生まれたアウシアス・パレホは、4歳からギタリストの父ルベン・パレホのもとでギターを始めた。
わずか17歳にして、国内外のコンクールで36の最優秀賞を受賞し、その技巧的で繊細な演奏で皆の関心をひきつけている。イタリア、クロアチア、ポルトガル、アメリカ、メキシコ、フランス、チェコ、スペインの権威あるギターフェスティバルに招かれ、バレンシアのパラウ・デ・ラ・ムシカ、バルセロナのミゲル・リョベート・フェスティバル、海とギターフェスティバル、アドリア海国際フェスティバル、チェコの国際ギターフェスティバル "Colores Flamencos"、メキシコのモレリア国際ギターフェスティバルなどで演奏している。
2018年、父親を伴奏に、シモ・テバルやビクトル・メンドーサといったジャズ界の重鎮と共演し初のCD“Con tanta tenerezza”を録音。このCDはバレンシアのパラウ・デ・ラ・ムシカで発表され、メディアから大好評を博した。2023年には、ソリストとして初のCDをナクソス・レーベルで録音。これまでに、アレッサンドリア・クラシカ管弦楽団、マラガ・フィルハーモニック管弦楽団、アリカンテ・ユース管弦楽団、Vozes de Barcelona管弦楽団、リリア音楽都市管弦楽団、Caixa Ontinyent管弦楽団とソリストとして共演。作曲家のエドゥアルド・モラレス・カソとフアン・エレーナは、彼に作品を捧げている。
2022年の主な受賞歴には、第15回アルハンブラ国際ギターコンクール、第102回スペイン・ユース音楽コンクール、第3回バレンシア州若手ソリスト・コンクールで優勝したほか、第54回“Michele Pittaluga”アレッサンドリア・ギター・コンクール、第37回アンドレス・セゴビア国際ギターコンクールでは2位を受賞、また、バレンシア州ベニカシムのタレガ国際コンクールではスペイン人最優秀演奏家賞を受賞した。
アウシアスはコンサートで独自の個性を注ぎ、彼の演奏は表現力豊かで技巧的、成熟しており、華麗かつ魅力的である。若くして才能に恵まれ、一流のギタリスト達の仲間入りをしている。
【創立50周年特別編成祝祭オーケストラ】
コンサートマスター concertmaster
森田昌弘
Masahiro Morita
第一ヴァイオリン Vn.1
山岸努
Tsutomu Yamagishi
降旗貴雄
Takao Furihata
髙井敏弘
Toshihiro Takai
篠原悠那
Yuna Shinohara
湯原佑衣
Yui Yuhara
第二ヴァイオリン Vn.2
中島麻
Asa Nakajima
俣野賢仁
Kenji Matano
木全利行
Toshiyuki Kimata
若杉知怜
Chisato Wakasugi
春日井恵
Megumi Kasugai
ヴィオラ Va
御法川雄矢
Yuya Minorikawa
飛澤浩人
Hiroto Tobisawa
小野聡
Satoshi Ono
脇屋冴子
Saeko Wakiya
チェロ Vc
向山佳絵子
Kaeko Mukoyama
中条誠一
Seiichi Nakajo
堀沙也香
Sayaka Hori
コントラバス Cb
吉田秀
Shu Yoshida
水野斗希
Toki Mizuno
フルート Fl
甲斐雅之
Masayuki Kai
中村淳二
Junji Nakamura
オーボエ Ob
吉村結実
Yumi Yoshimura
和久井仁
Hitoshi Wakui
クラリネット Cl
松本健司
Kenji Matsumoto
前田優紀
Yuki Maeda
ファゴット Fg
宇賀神広宣
Hironori Ugajin
佐藤由起
Yuki Sato
ホルン Hrn
今井仁志
Hitoshi Imai
村中美菜
Mina Muranaka
トランペット Trp
菊本和昭
Kazuaki Kikumoto
金子美保
Miho Kaneko
日本・スペインギター協会創立50周年記念
第41回スペインギター音楽コンクール
2023年10月14,15日 Oct.14th&15th 2023
ミレニアムホール （東京）Millennium Hall ,Tokyo
【主催】日本・スペインギター協会
【助成】
公益財団法人 ロームミュージックファンデーション
【後援】
外務省
駐日スペイン大使館
スペイン政府観光局
インスティトゥト・セルバンテス東京
台東区
台東区教育委員会
日本ジュニア・ギター教育協会
【特別協賛】
IDホールディングス
【協賛・後援】
J.G.A
河野ギター製作所
現代ギター社
荒井貿易
仏 サバレス社
クロサワ楽器店
白寿生科学研究所
リヤドロ ジャパン
S.I.E
ギタルラ社
ロッコーマン
アウラ
アンダンテ
メディア・カーム
シルフィード
クロニクス
島村楽器丸井錦糸町マルイクラシック店
フォレストヒル
サロット
読売・日本テレビ文化センター
昭和音楽大学
村治昇ギター早期才能教育教室
ふぇるなんど
笠原接骨院
足裏バランス研究所
うさぎ 女性のための診療所
DECO
【審査員】
〇第１次予選
青木一男・安藤三七子・飯野なみ・石原圭一郎・大塚勇馬・河野智美・椎野みち子・篠原正志・志摩光信・角 圭司・樋浦靖晃・細川侑乃・建 孝三・高田元太郎・中島晴美・ノエル ビリングスリー・茂木拓真・本木盛夫・渡辺 隆（以上 協会理事・ギタリスト）（19名 在宅音源審査 2023.6.20~6.23 審議決定）
〇第２次予選
中島晴美・河野智美・石原圭一郎・建 孝三・篠原正志・樋浦靖晃・渡辺 隆・椎野みち子・志野文音（以上協会理事・ギタリスト）（9名）
〇本選
中島晴美・河野智美・志摩光信・石原圭一郎・篠原正志・建 孝三・樋浦靖晃・渡辺 隆・椎野みち子（以上 協会理事・ギタリスト）（9名）
〇グランドファイナル
福田進一（グランドファイナル特別審査員） 濱田吾愛・上原由記音（以上ゲスト審査員）
中島晴美・角 圭司・石原圭一郎・尾尻雅弘・篠原正志・建 孝三・樋浦靖晃・渡辺 隆（以上 協会理事・ギタリスト）（11名）
【コンクール実行委員】
志野文音・木村眞一朗（以上実行委員長） 茂木拓真・大塚勇馬（以上副実行委員長）
中島晴美・河野智美・志摩光信・安藤三七子・小林透・石原圭一郎・尾尻雅弘・椎野みち子・篠原正志・角 圭司・高田元太郎・建 孝三・竹之内朋子・平 丈恵・似鳥幸枝・ノエル ビリングスリー・細川侑乃・樋浦靖晃・本木盛夫・渡辺 隆・粟戸智之・渡辺 勇・奥山由行・神谷光昭・兼平和俊・岡野雅一・佐野美乃・根本孝史・松本 淳・山田泰三
【英語訳】ノエル ビリングスリー・山田泰三
【スペイン語訳】 佐野美乃
【動画撮影・編集・音源監修】 岡野雅一
【テキスト編集】 岡野雅一 大塚勇馬
【監修】 中島晴美
繊細な感じが素敵です。
１位の方はスペイン人なのでこの曲を演奏するのに適任です
受賞者は全員素晴らしいです。
忘れてならないのは
あくまでも文化交流
が目的であり、個々の受賞者の健闘を称える場だということです。本選出場者は
全員、本選に相応しい演奏をされました
私は日本人なので、
日本人女性の健闘を称えました。
１人１人好みがあって当然の世界ですから。私は本選出場者
には全員１位という
出場者に対する尊敬の心を持ちました。
楽しませて頂き感謝してます。
これからが楽しみな
受賞者です。
素晴らしいコメント！
感服です
🙏🙏🙏
❤️❤️❤️🙏🏻🙏🏻🤗
技量もあるんだろうけど、オーケストラを待たせないのがいい。演奏者もそのリズムは感じていて、自然にそのリズムで演奏している。
素敵な演奏。
すごいなぁ。
私は、パコ・デ・ルシア以外のアランフェスを聴かない人ですけど、
RUclipsの関連動画に、こちらの動画が表示されており、
今のコンクールに出場される方の演奏はどんなものだろうと思い、
3名の動画を視聴させて頂きましたが、この方が一番良いですね。
きちんと音が聴こえ、粒がそろい、協奏曲になっていました。
間も良かったです。
まだまだですけど、パコ・デ・ルシアの様に弾けるようになって欲しいものです。
順位をつけるなら、男・男・女、です。
音楽で一番重要なのは、演奏家の、情ですね。
協奏曲には、配慮できる人の心も求められます。
ギタリストの本領は、三味線弾きと同じで、伴奏なので、そういう人への配慮や細やかな愛情を注げる人でなければ、真のギタリストにはなれないです。
いわば、電車に、高齢の方や杖をついた方がのって来るのを見かけた瞬間に、席を譲ったり、歩きスマホをしないで、高齢の方や杖をついた方々の妨げにならない様に道を譲りながら歩けるようなことが出来る人でなければ、聴く人の心に沁みる演奏はできなく、協奏曲にもならないですね。残念ながら私が順位をつけました３番目の方には、そんな人への情が皆無な音と演奏でした。演奏する音には人間性が出ますね。
そこが再認識できる動画の視聴でした。
ありがとうございました。
ご自身の人間性を再確認した方が良いと思われます。
人を裁いてはならない。なぜなら裁かれないためである。
クラシックギターは典型的な独奏楽器です。伴奏や重奏もできますが、小さなオーケストラともいえる、ピアノ同様ひとりで完結できる独奏楽器です。私の考えですが…
え、なんやこの再生数の差は
それ言わないであげて（笑）