8ビートとは

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 4

  • @NakahataHarunari1
    @NakahataHarunari1 Год назад +2

    以前にアップしてくださった動画も、今気になっているポイントを見ると唸るところばかりです。短いデモ演奏もやっぱり素敵!で、楽しませていただいております。アルジャクソン聴いてきます!

  • @hajimekomoto
    @hajimekomoto 3 года назад +6

    初コメント失礼します。ドラムを教えてますが、8feelの16って表現、とてもステキです。4feelの8からの発展ですね。

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +18

      これが面白いのが、ロックンロール初期の時代に16の概念がなかったのか?と言う話になってくると、それがかなり高いレベルで既にあったと言うところです。
      つまり、この時代のドラマーはアール・パーマーですが、シャッフルであろうがロックンロールの4ビートの様なものであろうが8のトレイン・ビートであろうが16の物凄く細かいフィルを綺麗に決めて来ます。
      初期のリトル・リチャードやシャーリー&リーのレット・ザ・グッド・タイムズロールのフィルなどです。
      そもそもの子供の頃からタップダンサーだった様な人の経験からくるドラムと言うのもあると思いますが、スタート地点が違うと言うところだと思います。
      結局スイングしきれない人達のいた時代、誰でも叩けるもしくは刻めるビートとして今日日の8が定着したとわたしはみています。

  • @さん名無し-b5n
    @さん名無し-b5n 3 года назад +6

    6:05
    同じフレーズでもロックとブルースで、こんなに弾き方のニュアンスの違いがあるとは知りませんでした。
    2.4でポケットを作るだけではないんですね。私には、聞いているだけでフィーリングを感じとるセンスがないので、少し悲しい気持ちになりました。
    ドラムやベースの8ビートのニュアンスに関しても色々ありそうだなと思いました。