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合唱をやっているものです。とても参考になります!ありがとうございます!
今後ともご贔屓に宜しくお願いいたします!
いつも勉強させて頂きています!息を止めるときのコツがあったら教えていただきたいです。またこの止めるのはお腹と連動すると思うのですが、どのようにお腹が動いているのか、見てみたいです!
返事が遅くなってしまいました。コツ、ですか…何か重いものを持ち上げたり、重い扉を開けようという時に息をグッと吸って、止めますよね。その感覚に似ていると思います。でも、その時お腹がどう動いているか?なんて意識しないと思います。なぜなら緊急事態ですから。その緊急事態時の息の止まり方を、再現することが大事です。あるいは、自分の肺から息が、口を通って出て来ますよね。まるで水がホースの中を通って、先端から水が出るように。その時、ホースの先端を手で塞ぐと…より勢いよくブシャーっと水が出ると思います。そのイメージこそが、より強い声、より拮抗力の強い声を生み出します。
すいません。前編が非公開になっているようなのですが・・・😊
誰も教えてくれない歌のブレステクニック・前編ruclips.net/video/MT8QyNY1j5g/видео.htmlこちらが前半です。
I am interested in this instruction . Is it applicable for me who is a senior and amateur singer ? ❤️
Absolutly for every one!
ブレスに関しては難しくてうまく出来ないのですが、止めるというのは考えたことがありませんでした。わからなかったのですが、では長いフレーズの時に吐きも吸いもしなければ、結局ノンブレスで歌うこいうことで、息が続かないと思うのですが。また高音での出だしは、ではいつブレスをして止めて歌い始めるのですか?吸っておいて、息を止めておいてポジションをその出だしの音にしておいて歌い出すということでしょうか?
私が伝えたかったのは、「息がなくなったら吸えばいい」だけではなくて「息を無くさないために止めておけばより長いフレーズ感を保つことができるようになってくる」ということです。大事なのは、息が続かない体験を何度も練習で体験することです。その繰り返しにより、長いフレーズに対応するための身体の中の呼吸に関連する筋肉が慣れてきます。これはでも女声と男声で違いがあります。男声のほうが実声ですし身体も大きくしやすいので実感しやすいのは事実です。ですが女声でも「喋るように」効果的に息に声を乗せて歌われている方は驚くほど長いフレーズを歌えます。「ではいつブレスをして止めて歌い始めるのですか?」-大事なのは、直前で焦って吸わないことのみです。吸わないのならば、直前で吐くわけもありませんし、止めておくしかないわけですが、そのタイミングは決められているわけではありません。地面に置かれたとても重い荷物を持とうとするときに、いきんで息を止めると思います。その感覚に似ています。人によっては歌い出し前の0.6秒ですし、0.9秒の方もいらっしゃるかと思います。
@@shimonyoshidatenor ありがとうございます。いつも諦めて、どこでブレスをしようかと考えてばかりでした。気長に練習したいと思います。歌い出しは緊張すると息を吸うのを忘れてしまうか、他の動画でもおっしゃっていましたが、沢山吸いすぎて逆に長く歌えなかったり。止めるというのをちょっとうまく自分で消化して使ってみたいと思います!
@@wakame-chan2093 どちらにしても歌の基本は「歌う前は吸おう」です。ですが長いフレーズや高音フレーズとなったときに、「いつもと同じように吸う」では対応できない場面が出てくると思います。本動画はそういった時の対処法、つまり「応用の基礎編」をお話ししたつもりです!ブレスが長くなっていく(or短い)ことにはいくつかの要因があります。でもだいたいのケースにおいて「充分に吸っていないから短いんだ」「ちゃんと息を保てていないから短いんだ」と考えるのは短絡的で、更なる身体の力みをうむ原因となってしまいます。「きちんと発語すること」つまり「喋るように歌うこと」に少しでも近づけていく。普段喋っていれば30秒息継ぎしなくても喋り通せるわけですから、歌でも30秒続けて歌うことができる可能性は隠されているわけです。「どう発語するか」は長いフレーズ達成の大きな鍵です。そのあたりはまた改めて動画にしようと思います。
@@shimonyoshidatenor 十分に吸えてない、支えができていないと思ってました(笑)発語すること…私にはまだまだわかりません、是非また動画で教えていただけたら嬉しいです
それからブレスに関してですが、ブレスする際の音がでないようなやり方を教えていただきたいです!よろしくお願いします
仰っている「ブレス」とは、吸うことでしょうか?際歌に取り組んでいるときに、自分の呼吸の音を聞いている余裕はあまりないかと思います。そもそも吸い方が浅い場合と、身体中の空気が絞り出されたときに反射的に勢いよく息が入ってきて音が出る場合があります。後者であれば問題ないかと思いますしプロでも長いフレーズの後は音が出るブレスをします。吸い方が浅い場合は・・そもそも日常の日本語が(貴方に限らず多くの方において)かなり浅いポジションで喋られる傾向があるのでそこに起因するかと思います。浅いポジションとは喉を使わず鼻声っぽく声を形成して喋る/歌うポジションです。誰もが「吸い方を深くしたい」にコミットしようとしますが、喋り方や日常会話時の呼吸の仕方に注目していく(意識するだけで充分)と、塵も積もって後々に歌に良い影響を与えると思います。
@@shimonyoshidatenor ありがとうございます。はい、吸うときの音です。確かに日常では本当に浅くても喋れるよう楽をしているように思います。塵も積もればて'すね、がんばります‼️
合唱をやっているものです。とても参考になります!ありがとうございます!
今後ともご贔屓に宜しくお願いいたします!
いつも勉強させて頂きています!
息を止めるときのコツがあったら教えていただきたいです。またこの止めるのはお腹と連動すると思うのですが、どのようにお腹が動いているのか、見てみたいです!
返事が遅くなってしまいました。
コツ、ですか…何か重いものを持ち上げたり、重い扉を開けようという時に息をグッと吸って、止めますよね。その感覚に似ていると思います。
でも、その時お腹がどう動いているか?なんて意識しないと思います。なぜなら緊急事態ですから。その緊急事態時の息の止まり方を、再現することが大事です。
あるいは、自分の肺から息が、口を通って出て来ますよね。まるで水がホースの中を通って、先端から水が出るように。
その時、ホースの先端を手で塞ぐと…より勢いよくブシャーっと水が出ると思います。
そのイメージこそが、より強い声、より拮抗力の強い声を生み出します。
すいません。前編が非公開になっているようなのですが・・・😊
誰も教えてくれない歌のブレステクニック・前編
ruclips.net/video/MT8QyNY1j5g/видео.html
こちらが前半です。
I am interested in this instruction . Is it applicable for me who is a senior and amateur singer ? ❤️
Absolutly for every one!
ブレスに関しては難しくてうまく出来ないのですが、止めるというのは考えたことがありませんでした。わからなかったのですが、では長いフレーズの時に吐きも吸いもしなければ、結局ノンブレスで歌うこいうことで、息が続かないと思うのですが。また高音での出だしは、ではいつブレスをして止めて歌い始めるのですか?吸っておいて、息を止めておいてポジションをその出だしの音にしておいて歌い出すということでしょうか?
私が伝えたかったのは、「息がなくなったら吸えばいい」だけではなくて「息を無くさないために止めておけばより長いフレーズ感を保つことができるようになってくる」ということです。
大事なのは、息が続かない体験を何度も練習で体験することです。その繰り返しにより、長いフレーズに対応するための身体の中の呼吸に関連する筋肉が慣れてきます。これはでも女声と男声で違いがあります。男声のほうが実声ですし身体も大きくしやすいので実感しやすいのは事実です。ですが女声でも「喋るように」効果的に息に声を乗せて歌われている方は驚くほど長いフレーズを歌えます。
「ではいつブレスをして止めて歌い始めるのですか?」-大事なのは、直前で焦って吸わないことのみです。吸わないのならば、直前で吐くわけもありませんし、止めておくしかないわけですが、そのタイミングは決められているわけではありません。地面に置かれたとても重い荷物を持とうとするときに、いきんで息を止めると思います。その感覚に似ています。人によっては歌い出し前の0.6秒ですし、0.9秒の方もいらっしゃるかと思います。
@@shimonyoshidatenor ありがとうございます。いつも諦めて、どこでブレスをしようかと考えてばかりでした。気長に練習したいと思います。
歌い出しは緊張すると息を吸うのを忘れてしまうか、他の動画でもおっしゃっていましたが、沢山吸いすぎて逆に長く歌えなかったり。止めるというのをちょっとうまく自分で消化して使ってみたいと思います!
@@wakame-chan2093 どちらにしても歌の基本は「歌う前は吸おう」です。ですが長いフレーズや高音フレーズとなったときに、「いつもと同じように吸う」では対応できない場面が出てくると思います。
本動画はそういった時の対処法、つまり「応用の基礎編」をお話ししたつもりです!
ブレスが長くなっていく(or短い)ことにはいくつかの要因があります。でもだいたいのケースにおいて「充分に吸っていないから短いんだ」「ちゃんと息を保てていないから短いんだ」と考えるのは短絡的で、更なる身体の力みをうむ原因となってしまいます。
「きちんと発語すること」つまり「喋るように歌うこと」に少しでも近づけていく。普段喋っていれば30秒息継ぎしなくても喋り通せるわけですから、歌でも30秒続けて歌うことができる可能性は隠されているわけです。「どう発語するか」は長いフレーズ達成の大きな鍵です。そのあたりはまた改めて動画にしようと思います。
@@shimonyoshidatenor 十分に吸えてない、支えができていないと思ってました(笑)
発語すること…私にはまだまだわかりません、是非また動画で教えていただけたら嬉しいです
それからブレスに関してですが、ブレスする際の音がでないようなやり方を教えていただきたいです!よろしくお願いします
仰っている「ブレス」とは、吸うことでしょうか?
際歌に取り組んでいるときに、自分の呼吸の音を聞いている余裕はあまりないかと思います。
そもそも吸い方が浅い場合と、身体中の空気が絞り出されたときに反射的に勢いよく息が入ってきて音が出る場合があります。後者であれば問題ないかと思いますしプロでも長いフレーズの後は音が出るブレスをします。吸い方が浅い場合は・・そもそも日常の日本語が(貴方に限らず多くの方において)かなり浅いポジションで喋られる傾向があるのでそこに起因するかと思います。浅いポジションとは喉を使わず鼻声っぽく声を形成して喋る/歌うポジションです。誰もが「吸い方を深くしたい」にコミットしようとしますが、喋り方や日常会話時の呼吸の仕方に注目していく(意識するだけで充分)と、塵も積もって後々に歌に良い影響を与えると思います。
@@shimonyoshidatenor ありがとうございます。はい、吸うときの音です。確かに日常では本当に浅くても喋れるよう楽をしているように思います。塵も積もればて'すね、がんばります‼️