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とても興味深いお話しでした。「デュランティ」と千住さんの感性が合うのでしょう。千住さんも品があり素敵です。いつか生で聞いてみたい。
千住真理子さんに備わった人柄・技量・美貌・品格といった魅力が、磁石のごとく名器デュランティを引き寄せたのだと思います。
千住真理子さんのヂュランティの魔力を語る魅力と輝きとてもいいですね。その熱意が伝わります。自分が大好きな事が仕事としてできる。人間として最高の幸せですね。
本当にこんなすごい方が日本に存在することは、日本の誇りでしょう。楽器と奏者との出会いもすべて音楽の神の手の中にあると漢字ました。
ピアノ以上にヴァイオリンは演奏者によって同じ楽曲でも個性が出る楽器だと感じます。そんな意味でも私は千住真理子さんの個性が感じられる演奏が好みです。
千住真理子さん大変お疲れ様です。ご試聴させていただいてます。実は50歳手前位の手習いでヴァイオリンを独学で、練習してまして2000年10月14日福岡のカメリアホールで、演奏聴かせて頂きました。演奏会前、車椅子でお越しの方と低姿勢で優しくお話されていたこと印象に残っています。サイン会の時、自分のヴィオリンにサインしてもらい頑張って下さいと握手して頂き有難うございました。今70歳になりまして、暇見つけて公園で、練習してます。そこで得る事は、初対面の方が話しかけて来られ、音楽、諸々のことに話が咲くのが楽しく思っています。上手下手関係なしに頑張って人生の良い方向性を見つけています。また、練習することによりプロの奏者の方の苦労が少しでもわかります。今、ドボルザーク、ユーモレスクに挑戦してます。あの時の千住様の励ましのお言葉、深く感謝致します。御身体、大事にされますよう、、
最近、千住さんに戻ってきた。彼女の演奏はやはり何とも言えない。
本日は軽井沢にて本格的な演奏を聴かせてもらいました。ありがとうございました。
いつか本物のストラディバリウスの音を生で聞きたいし見たい
昔、テレビ番組で千住さんが、ヨーロッパのどこかの旧王家のストラディバリウス(使用品というよりは螺鈿が埋め込められた献上品でほとんど弾かれた事がないヴァイオリン)を実に見事に演奏して、そこの管理人!?・館長さんが見事な演奏と音にびっくりしていたのが記憶にあります。歴史的な名演奏家でもとても弾きにくい・音の整正に苦労するから録音は別の＊＊＊でと言ったかの名人の言葉を思い出します。
ストラディバリさんは、作ることが本当に楽しくて楽しくて仕方がなかったのでは？他に全く欲も無く、無心のままに、考えるこもなどせずとも自然に手が動いていくし、そして出来上がる。永遠のように何回もその繰り返しなのに心の安らぎと得ると共に、無上の幸せを感じていたんだろうと思います。とても素敵ですね。真の職人さんです。
本当に音が、魂を吸って艶めいているような。。不思議な音。
３００年間プロの演奏家の手に届かなかった名器。それを遠い極東の日本人の女性が手にするなんて、名器にはそのものに力が宿るという事でしょう。人間の人生を遥かに凌駕する魂の連綿を感じますが、この３００年間どうやって保管されていたのか気になります、私なんぞはお気に入りの楽器を、いい加減な管理によって壊してしまいました。とても悔やまれましたが、使う事と保管することが、上手くバランス出来ないのが原因だと思います。画質が古ぼけていますが、とても貴重な番組と感じました。発信有難う御座います、お疲れ様です。
素敵です😃。
信じられないくらい美しきかな‼️
凄い楽器を持ってる人はだいたいこうなるよ。自分の楽器、メーカーに宗教じみた感性を持つ。このストラディバリウスもそうとう貴重だしそれを持ってるんだからしかたない。
「楽器に選ばれてしまった」方なので、これでいいのです。
泣ける
実はそれ以上の楽器は日本人の石井髙氏がいくつもクレモナで試作できていました。音の秘密も解析済みでした。
千住まり子婆さんにも子供っぽくて調子がよいですよね。
アマチュアですが一度でいいから弾いてみたいです。日本刀の名刀と同じように人を切ってみたいとか邪を払うとか何か感じるのかもしれない。聞き手がどうのこうの言うようなものじゃないと思う。バイオリンは演奏するものを一番魅了することはよくわかっています。
千住真理子先生🐱
はぁ。。。黄金期のストラディバリウスの、いわばデッドストックですね。現代向けに改造もされていなかったのでしょう。千住さんの音楽性を否定するわけではありませんが、せっかく昔のままの楽器が出てきたんですから、売れっ子奏者ではなく、ガット弦を張ってバロック弓を使用する、古楽器奏者の手に渡ってほしかった。ある論文によると、現代の名工が作った楽器の方が、ストラドよりもはるかに聴き手の評価が高かったそうです（並び称されるガルネリは依然として高評価）。現代に残るストラドは、元来音量が出るように作られていないものを、改造してしまったために、製作者の意図していない音質に変わってしまっているのではないでしょうか？
TheUGKY 全くその通り。せっかくオリジナルの状態で唯一残ってたストラドなのだからクイケンとか寺神戸さんみたいな古楽の世界の演奏家の手に渡って欲しかったものですよね
弾き手と聴衆を選ぶ楽器ですよね。あと生で聴けないならオーディオも。
名器であるストラディバリウスなんですが、フランス、パリ大学の研究者らが3日米科学アカデミー紀要で発表した内容によると、なんと現在売られている安物バイオリンと大差がないということが分かったといいます。
生で聞けばもっとゾッとするような音が聞こえるんだろうなぁ…。あと、演奏者の感情とか技量が問われそうだけど、高嶋ちさ子みたいな根性悪そうなのが演奏（表現）しても認められるんだからやっぱ演奏者の技量なのかなぁ。
２００年も３００年も放置されていて、楽器としてだめになっていなかったんだろうか。買う前に試し弾きとかさせてもらえたのだろうか。
弾いてますよ。「千住家にストラディヴァリウスが来た日」に書いてます。
私は、最近、目にみえないものの存在を信じる様になりました。もしかすると、アントニオ・ストラドバリの作品には、その目に見えないもの、物理的なものではない、霊力みたいな生命力、愛がその音に作用しているのではないでしょうか。私は、そう感じたりします。
Ave Mariaの中のジュピターが絶品！
ここで何を書こうが千住さんは見る暇ありません（笑）
良い楽器かどうかっていうのは、楽器から離れれた方が違いが判りやすいと思いますけどね。ホールならステージのすぐ前ではなくて、二階とかかなり離れた所で聴くと素人でも一発で聴き分けられると思います。
その通りで発音の遠達力がコンサート楽器の優劣判断となります。
聞き手が素晴らしいと思えば、其れが全てです！
確かにガット弦で弾いてもらいたい。（ガット弦で弾いたことあったような？）
頭と韻の言霊。いやはや普段からこのくらいの声質持つ女性・・・まあですね 。頭から穴まで開け方が違う女（大阪イカサマ）さらに以下の女がほとんど。
この方に大河ドラマ「真田丸」のヴァイオリン演奏して欲しい！！
三浦文彰さんの力強さが好きですよ
面白がる為の与太話ですね。弦楽器は奏者が鳴らしきるまでに数ヶ月から数年かかると言う事実を全く無視した実験です。
高嶋ちさ子？
素人の僻みコメばっかで笑える
てか、この人魔力に取り憑かれるやん。気付いてないの？
千住さんの魔力のほうが上回ってほしいです。
hironkj や
う～ん。自慢にしか聞こえん。もはや魔力にかかってますよw
政見放送かなにか？
ストラディバリをぶっ壊す！！
千住真理子さん。あなたの楽器は、ベネディクトスとでも呼ぶべきではでは？ ローマ法王謹呈の楽器。男性音程のビィオラをカバーする特殊な楽器では？ ビィオラリンと分類するのはいかが？ バイオリンとしては音程は全て外れていますけど？ ぜひ、世界遺産認定をしてもらって下さい！
所有自慢にしか捉えられないね、どうしても(笑)顔がニヤついてるもんね。それにしてもいい音！奏者の腕なのか、バイオリンが名器なのか……
話長い。。。
とても興味深いお話しでした。「デュランティ」と千住さんの感性が合うのでしょう。千住さんも品があり素敵です。いつか生で聞いてみたい。
千住真理子さんに備わった人柄・技量・美貌・品格といった魅力が、磁石のごとく名器デュランティを引き寄せたのだと思います。
千住真理子さんのヂュランティの魔力を語る魅力と輝きとてもいいですね。
その熱意が伝わります。
自分が大好きな事が仕事としてできる。人間として最高の幸せですね。
本当にこんなすごい方が日本に存在することは、日本の誇りでしょう。楽器と奏者との出会いもすべて音楽の神の手の中にあると漢字ました。
ピアノ以上にヴァイオリンは演奏者によって同じ楽曲でも個性が出る楽器だと感じます。そんな意味でも私は千住真理子さんの個性が感じられる演奏が好みです。
千住真理子さん大変お疲れ様です。ご試聴させていただいてます。実は50歳手前位の手習いでヴァイオリンを独学で、練習してまして2000年10月14日福岡のカメリアホールで、演奏聴かせて頂きました。演奏会前、車椅子でお越しの方と低姿勢で優しくお話されていたこと印象に残っています。サイン会の時、自分のヴィオリンにサインしてもらい頑張って下さいと握手して頂き有難うございました。今70歳になりまして、暇見つけて公園で、練習してます。そこで得る事は、初対面の方が話しかけて来られ、音楽、諸々のことに話が咲くのが楽しく思っています。上手下手関係なしに頑張って人生の良い方向性を見つけています。また、練習することによりプロの奏者の方の苦労が少しでもわかります。今、ドボルザーク、ユーモレスクに挑戦してます。あの時の千住様の励ましのお言葉、深く感謝致します。御身体、大事にされますよう、、
最近、千住さんに戻ってきた。
彼女の演奏はやはり何とも言えない。
本日は軽井沢にて本格的な演奏を聴かせてもらいました。
ありがとうございました。
いつか本物のストラディバリウスの音を生で聞きたいし見たい
昔、テレビ番組で千住さんが、ヨーロッパのどこかの旧王家のストラディバリウス(使用品というよりは螺鈿が埋め込められた献上品でほとんど弾かれた事がないヴァイオリン)を実に見事に演奏して、そこの管理人!?・館長さんが見事な演奏と音にびっくりしていたのが記憶にあります。歴史的な名演奏家でもとても弾きにくい・音の整正に苦労するから録音は別の＊＊＊でと言ったかの名人の言葉を思い出します。
ストラディバリさんは、作ることが本当に楽しくて楽しくて仕方がなかったのでは？他に全く欲も無く、無心のままに、考えるこもなどせずとも自然に手が動いていくし、そして出来上がる。永遠のように何回もその繰り返しなのに心の安らぎと得ると共に、無上の幸せを感じていたんだろうと思います。とても素敵ですね。真の職人さんです。
本当に音が、魂を吸って艶めいているような。。不思議な音。
３００年間プロの演奏家の手に届かなかった名器。それを遠い極東の日本人の女性が手にするなんて、名器にはそのものに力が宿るという事でしょう。人間の人生を遥かに凌駕する魂の連綿を感じますが、この３００年間どうやって保管されていたのか気になります、私なんぞはお気に入りの楽器を、いい加減な管理によって壊してしまいました。とても悔やまれましたが、使う事と保管することが、上手くバランス出来ないのが原因だと思います。画質が古ぼけていますが、とても貴重な番組と感じました。発信有難う御座います、お疲れ様です。
素敵です😃。
信じられないくらい美しきかな‼️
凄い楽器を持ってる人はだいたいこうなるよ。自分の楽器、メーカーに宗教じみた感性を持つ。
このストラディバリウスもそうとう貴重だしそれを持ってるんだからしかたない。
「楽器に選ばれてしまった」方なので、これでいいのです。
泣ける
実はそれ以上の楽器は日本人の石井髙氏がいくつもクレモナで試作できていました。音の秘密も解析済みでした。
千住まり子婆さんにも子供っぽくて調子がよいですよね。
アマチュアですが一度でいいから弾いてみたいです。
日本刀の名刀と同じように人を切ってみたいとか邪を払うとか
何か感じるのかもしれない。
聞き手がどうのこうの言うようなものじゃないと思う。
バイオリンは演奏するものを一番魅了することはよくわかっています。
千住真理子先生🐱
はぁ。。。黄金期のストラディバリウスの、いわばデッドストックですね。現代向けに改造もされていなかったのでしょう。千住さんの音楽性を否定するわけではありませんが、せっかく昔のままの楽器が出てきたんですから、売れっ子奏者ではなく、ガット弦を張ってバロック弓を使用する、古楽器奏者の手に渡ってほしかった。
ある論文によると、現代の名工が作った楽器の方が、ストラドよりもはるかに聴き手の評価が高かったそうです（並び称されるガルネリは依然として高評価）。現代に残るストラドは、元来音量が出るように作られていないものを、改造してしまったために、製作者の意図していない音質に変わってしまっているのではないでしょうか？
TheUGKY 全くその通り。せっかくオリジナルの状態で唯一残ってたストラドなのだからクイケンとか寺神戸さんみたいな古楽の世界の演奏家の手に渡って欲しかったものですよね
弾き手と聴衆を選ぶ楽器ですよね。あと生で聴けないならオーディオも。
名器であるストラディバリウスなんですが、フランス、パリ大学の研究者らが3日米科学アカデミー紀要で発表した内容によると、なんと現在売られている安物バイオリンと大差がないということが分かったといいます。
生で聞けばもっとゾッとするような音が聞こえるんだろうなぁ…。あと、演奏者の感情とか技量が問われそうだけど、高嶋ちさ子みたいな根性悪そうなのが演奏（表現）しても認められるんだからやっぱ演奏者の技量なのかなぁ。
２００年も３００年も放置されていて、楽器としてだめになっていなかったんだろうか。買う前に試し弾きとかさせてもらえたのだろうか。
弾いてますよ。「千住家にストラディヴァリウスが来た日」に書いてます。
私は、最近、目にみえないものの存在を信じる様に
なりました。
もしかすると、アントニオ・ストラドバリの作品には、
その目に見えないもの、物理的なものではない、
霊力みたいな生命力、愛がその音に作用して
いるのではないでしょうか。
私は、そう感じたりします。
Ave Mariaの中のジュピターが絶品！
ここで何を書こうが千住さんは見る暇ありません（笑）
良い楽器かどうかっていうのは、楽器から離れれた方が違いが判りやすいと思いますけどね。
ホールならステージのすぐ前ではなくて、二階とかかなり離れた所で聴くと素人でも一発で聴き分けられると思います。
その通りで発音の遠達力がコンサート楽器の優劣判断となります。
聞き手が素晴らしいと思えば、其れが全てです！
確かにガット弦で弾いてもらいたい。（ガット弦で弾いたことあったような？）
頭と韻の言霊。いやはや普段からこのくらいの声質持つ女性・・・まあですね 。頭から穴まで開け方が違う女（大阪イカサマ）さらに以下の女がほとんど。
この方に大河ドラマ「真田丸」のヴァイオリン演奏して欲しい！！
三浦文彰さんの力強さが好きですよ
面白がる為の与太話ですね。
弦楽器は奏者が鳴らしきるまでに数ヶ月から数年かかると言う事実を全く無視した実験です。
高嶋ちさ子？
素人の僻みコメばっかで笑える
てか、この人魔力に取り憑かれるやん。
気付いてないの？
千住さんの魔力のほうが上回ってほしいです。
hironkj や
う～ん。自慢にしか聞こえん。もはや魔力にかかってますよw
政見放送かなにか？
ストラディバリをぶっ壊す！！
千住真理子さん。あなたの楽器は、ベネディクトスとでも呼ぶべきではでは？ ローマ法王謹呈の楽器。男性音程のビィオラをカバーする特殊な楽器では？ ビィオラリンと分類するのはいかが？ バイオリンとしては音程は全て外れていますけど？ ぜひ、世界遺産認定をしてもらって下さい！
所有自慢にしか捉えられないね、どうしても(笑)顔がニヤついてるもんね。
それにしてもいい音！奏者の腕なのか、バイオリンが名器なのか……
話長い。。。