岡林信康 復活の朝
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 2020年6月19日公開
「復活の朝」作詞作曲:岡林信康
歌・ギター:岡林信康
キーボード:加藤実
「さよならひとつ」以来8年ぶりとなる新曲「復活の朝」がRUclips先行配信。
新型コロナウイルスの影響で、コンサート活動が休止となっている今、日々流れてくる様々なニュースや、暮らしの中から浮かびあがった、岡林信康の新しい世界。
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【全曲書下ろしによるニューアルバム発売!】
2021年3月3日発売
岡林信康『復活の朝』
フォーマット:CD 品番:ONL15 / ¥3,000+税 / バーコード:4988044062238
ご予約→diskunion.net/...
岡林信康がコロナ禍の中23年ぶりに放つ全曲書下ろしアルバム!
1998年に発表した『風詩』以来、実に23年ぶりとなる全曲書下ろしアルバム。
2020年6月にRUclips上で突如発表されたアルバムタイトル曲でもある「復活の朝」をはじめ、環境破壊、生と死、自身の老い、平凡な日常のありがたさ、画一化する社会やシステム、体制への痛烈な皮肉など、今の時代の空気に切り込んだ岡林信康らしいメッセージ・ソング集。
アルバムのラストは1stアルバム『わたしを断罪せよ』(1969年発表)のラストを飾った「友よ」の続編ともいえる「友よ、この旅を」で締めくくられる。
アルバムのライナーノーツは2020年11月に京都で劇的再会を果たした盟友・松本隆氏が担当。
コンサート活動が全面休止に追い込まれたコロナ禍の中でしか生れ得なかった、74歳の等身大の岡林信康の姿が浮かび上がる全9曲。
1.復活の朝
2.蝉しぐれ今は消え
3.コロナで会えなくなってから
4.恋と愛のセレナーデ
5.お坊ちゃまブルース
6.アドルフ
7.BAD JOKE
8.冬色の調べ
9.友よ、この旅を
-ミュージシャン-
岡林信康:歌、アコースティックギター、ハーモニカ
加藤 実:ピアノ、オルガン、アコーディオン、アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、シンセサイザー・プログラミング
自分は現在33歳ですが、20歳頃から岡林信康さんのファンです。
岡林信康さんの歌のおかげで人生の素晴らしさをより強く感じられています。ありがとうございます。
70年代、高校生の頃からずっと聴き続けています。聴きはじめて、おや、と思いました。声といい、歌いかたといい、まるでボブ・ディランです。詞もメロディもとても心にしみこんできました。世の中がコロナで行き詰まっていますが、きっと復活できると思います。これからも素晴らしい歌声と楽曲を聴かせてください。
岡林らしく岡林ならではの楽曲。私は大満足です。
いつ聞いても岡林さんの歌は心にしみるネ😊
岡林さん、お元気で何よりです。ご自身はアマチュアと言っておられますが、50年、歌い続けてこられたことが素晴らしいです。これからも私達のフォークの神様として、歌い続けてください。
70歳を超えた人とは思えないほど、美しい声音です。岡林さんの生き方を、垣間見えます。
只、只懐かしく、嬉しい。岡林の歌は、私たちのバイブルだった。まさしく復活
自然を詩にしたら神様!岡林さんの表現の偉大さに右に出る方はいない気が致します。歌詞そのものが岡林さんの歴史や生き様を感じる事ができ幸せで聞き入ります。
岡林さんの歌を毎晩聴いています 一日が終わりません、とにかく元気でいてください、いつか本物のステージをみて感動したいです
岡林信康しか唄えないですね。久しぶりに真髄にふれました。ありがとうございます。
最高じゃないですか。素晴らしい楽曲です。
新曲発表に感激。力強く渋いディランよりディランな声に驚き、ピアノとキーボードの演奏が素晴らしく、歌詞の着眼点とオチには脱帽です!
人の復活を想像しながら聴き始めましたが……
人と地球(ほし)との共存が崩壊し、地球が再生復活する。
「申し訳ないが気分がいい」の世界観から、約半世紀を経て近い未来の夢でない危機感、変化を感じます。
岡林さんでしか表現できない詞曲で、皆で、この光景を想像して欲しいと思いました。
ドラマ、愛という名のもとにで友人の死で流れた友よを聴いてファンになりました。曳舟文化会館で初めてライブに行きベシャリも抜群。23年ぶりのアルバム、予約しました。フォークの神様万歳!
私もただただ素晴らしいです。『ヒト』へのすごく大きなテーマですね。
岡林さん元気で何よりです。ええ声です。長い長い付き合いです。おおきに 岡林さん!
レビ・ストロースの言葉「世界は人類なくして始まり、人類なくして終わる」思い出しました。感謝。
ただただ素晴らしい…
岡林さんの「朝」三部作(①遠い朝②祈りの朝)とうとう完成ですね。「三密」のライブ会場で岡林さんの飛沫を浴びて「復活の朝」を聞く。そして滅びて往きたい・・・。
岡林さんが復活しました。万歳!
素晴らしい。
新しいアルバム良いです✌️3回目からじわじわと良さがわかり今は毎日聴いています 岡林さんの今を歌っているから共感できるのでしょうか?
最後の一文は、似たものが予想できましたけれど、とても良い曲・内容になっていると思います。 ますますの御活躍、うれしい限りです!
ライブでも聴きたいです!
岡林の今が好きだ!
Wonderful!!! Thank you.
CD化を心待ちにしています!
フクシマを連想しましたね〜素晴らしい景色
ナザレン教会の墓碑銘に復活の朝を待つとありました、岡林さんらしいです。
良い詩もそうだが 和製ディランここにあり まだまだ健在
理屈抜きで素晴らしい。発声が年老いたのか?ディランを感じさせる。聴いてるこちらも老いていた(笑)
すげえ風刺が効いてるやん
やっぱ丸くなってないのよ
「やつらの足音のバラード」と対照的で良いね。
岡林信康さんの曲で「蒼ざめた朝」という曲はないでしょうか。「大切なことはいつも悲しみとひきかえさ」という歌詞があったと思います。40年くらい前に一度聞いて、それきりでした。いろいろ検索をかけましたが、わかりませんでした。
50年前なら心が共鳴したんだろうけど、今はもう無理です。あまりにも世の中に浸かり過ぎてしまいました。
それにしても、ここまで声がディランに似てくるとは…。
予言的な歌:
この国の人口は、2050年頃には8000万人台に減少すると予想されている。地方自治体はその多くが破綻し、インフラ整備もなされぬまま捨て置かれた状態になる。
人々は都市部へと逃げ込み、城砦化した都市で生き延びる他、生きる術は無くなる。経済成長など遠い昔の話でマイナスが常態化し、都市は、過去の栄光だけを糧にしてベッドに横たわる高齢者達で溢れている。
周辺諸国から来日していた人々は去って久しく、再びやって来る者はいない。ただ、周辺諸国を罵倒するデモは今だに持続され、人々は叫び声を上げることで漸く精神のバランス保っている。
あんまり無理は言えないけどこの歌のように、また嘗ての俺らいちぬけたの時代のような歌を歌って欲しいものです。岡林さんが意図したものかどうか分かりませんが、この歌は脱炭素社会への象徴となる歌だと勝手に思ってます。でもこんなことを言うと岡林さんはきっと怒られると思いますが・・・。
久しぶりの新曲が近未来モノだと誰が想像したでしょうか!?
いつか、そんな時が来るのかな?
どうしてもフクイチ後を想起させられます、人間の傲りと言いますか・・・夢であれば良いのですが。
詞が、今の自分に、きました。
😺
ヤマギシ会でも何でもいいのだが花や野菜や樹木と会話出来るのか?!あなた🐱
声がデュランw
」
そ
にまも