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こういう職人さんたちがいるから、みんな無事で帰ってきてくれるんよね
ありがとうございます。各レース馬がよりよく走れるよう私を含め多くの裏方の方が日々頑張っております。
うわ==、美味しそう!出張は車というのは何となく理解できます。大事な仕事道具は手荷物ですもんね。これで飛行機乗ったら検査の時ややこしくなりそう。お馬さん達の大事な靴。こうやってプロがいてくれるから安心して走れるんですね。
ありがとうございます。そうですね、危険物なので移動の時は神経を使いますね。一度、洞爺湖サミットのときに、函館港で検問に引っかかったのですが、北海道の警察官は装蹄師のことをよく知っておられたので助かりました。
最高動画ありがとございます。
ありがとうございます!とても嬉しいです。
競馬場でのお仕事風景はとても貴重な映像で楽しく拝見させて頂きました。小倉の海産物はとてもおいしそうですね。また機会がありましたら他の競馬場もぜひ見てみたいです。
今回初めてのVLOGでしたが、楽しんでいただけてホッとしました。ありがとうございます。また機会があれば他の競馬場での様子も撮ってみたいと思います!
いつも不思議に思ってた事が解決しました。移動しながら見守ってるのですね。いつも貴重な動画、ありがとうございます。
いつも見てくださりありがとうございます!疑問が解消されてよかったです。もしまた気になることがあればお気軽にどうぞ!
@@farriergen ありがとうございます。そちらはまだまだ暑いでしょうが(こちら北海道)、見えない敵に熱中症にご自愛を。
貴重な落鉄当番のVLOGありがとうございます。また、お疲れさまでした。落鉄と言うとイソノルーブルを思い出します。発走前の馬のテンションでの装蹄はものすごく大変だと思います。
コメントありがとうございます。私もイソノルーブルはよく覚えていますね。その馬の落鉄後、各競馬場の馬場発走地点に落鉄対応の専用場所が新たに作られたぐらいです。レース前後の馬は特に大変ですね。
貴重な映像ありがとうございます。楽しく観させていただきました。実際の落鉄の頻度はそれほど高くないのでしょうか? また、釘を使わず接着剤?で蹄鉄をつける馬もいると聞いたことがありますが、そういう馬が落鉄したときも当番の方が担当されるのですか?
ありがとうございます。嬉しいです!私個人の経験ではありますが、レース後の落鉄の頻度は高いです。レース前は少ないですね。接着蹄鉄の落鉄の対応についてですが、当日の朝に馬の情報をいただくので、当番の装蹄師がそれをもとに対応しています。
レース直前の落鉄による蹄鉄の打ち直しなんて装蹄師さんにかかるプレッシャーを思うとこちらがドキドキします改めてすごいお仕事なんだと尊敬を新たにしてしまいます素朴な疑問ですが、落鉄した時の蹄はどのような状態になっているのですか?元々釘が入っていた場所は釘穴が大きく(バカに)なってそうですが、同じ釘穴に打ち付けるのですか?それとも新しい場所に釘を打ちつけるのですか?落鉄の指示があってからわずか5~10分の間にどのような判断をして蹄鉄を打ち直すのか一連の流れを教えてくださるとうれしいですこれからもお体に気を付けて頑張って下さい
ご質問、応援のお言葉ありがとうございます。確かに何十年やってますが毎回緊張しますね。私の場合、今まで落鉄後の蹄はなんとか蹄鉄が打てる状態でした。釘穴は古い新しいに限らずしっかり固定できそうな場所を見極め感覚的に打ってることが多いです。一連の流れですが、指示があり瞬時に蹄、蹄鉄、馬の判断をし打ち直します。ただ特別な蹄鉄や性格の場合は事前にするべき対応が決まっています。
朝早くからお疲れ様です🙇♀️競馬場に出向く事もあるんですね。落鉄が無くてよかったです☺️やっぱり稀に落鉄してしまう事もあるんですね💦お寿司美味しそうでした😋
いつも温かいコメントありがとうございます!おかげさまで今回も無事に当番を終えられました。
接着装蹄の子とかだと一大事になりそうですね
接着装蹄など特殊な条件の馬の場合は、前もって連絡を受けています。その指示通りに対処をするので意外と大丈夫ですね。
こういう職人さんたちがいるから、みんな無事で帰ってきてくれるんよね
ありがとうございます。各レース馬がよりよく走れるよう私を含め多くの裏方の方が日々頑張っております。
うわ==、美味しそう!出張は車というのは何となく理解できます。大事な仕事道具は手荷物ですもんね。
これで飛行機乗ったら検査の時ややこしくなりそう。お馬さん達の大事な靴。こうやってプロがいてくれるから安心して走れるんですね。
ありがとうございます。そうですね、危険物なので移動の時は神経を使いますね。一度、洞爺湖サミットのときに、函館港で検問に引っかかったのですが、北海道の警察官は装蹄師のことをよく知っておられたので助かりました。
最高動画ありがとございます。
ありがとうございます!とても嬉しいです。
競馬場でのお仕事風景はとても貴重な映像で楽しく拝見させて頂きました。小倉の海産物はとてもおいしそうですね。また機会がありましたら他の競馬場もぜひ見てみたいです。
今回初めてのVLOGでしたが、楽しんでいただけてホッとしました。ありがとうございます。また機会があれば他の競馬場での様子も撮ってみたいと思います!
いつも不思議に思ってた事が解決しました。移動しながら見守ってるのですね。いつも貴重な動画、ありがとうございます。
いつも見てくださりありがとうございます!疑問が解消されてよかったです。もしまた気になることがあればお気軽にどうぞ!
@@farriergen ありがとうございます。そちらはまだまだ暑いでしょうが(こちら北海道)、見えない敵に熱中症にご自愛を。
貴重な落鉄当番のVLOGありがとうございます。また、お疲れさまでした。落鉄と言うとイソノルーブルを思い出します。発走前の馬のテンションでの装蹄はものすごく大変だと思います。
コメントありがとうございます。
私もイソノルーブルはよく覚えていますね。その馬の落鉄後、各競馬場の馬場発走地点に落鉄対応の専用場所が新たに作られたぐらいです。
レース前後の馬は特に大変ですね。
貴重な映像ありがとうございます。楽しく観させていただきました。
実際の落鉄の頻度はそれほど高くないのでしょうか? また、釘を使わず接着剤?で蹄鉄をつける馬もいると聞いたことがありますが、そういう馬が落鉄したときも当番の方が担当されるのですか?
ありがとうございます。嬉しいです!
私個人の経験ではありますが、レース後の落鉄の頻度は高いです。レース前は少ないですね。
接着蹄鉄の落鉄の対応についてですが、当日の朝に馬の情報をいただくので、当番の装蹄師がそれをもとに対応しています。
レース直前の落鉄による蹄鉄の打ち直しなんて装蹄師さんにかかるプレッシャーを思うとこちらがドキドキします
改めてすごいお仕事なんだと尊敬を新たにしてしまいます
素朴な疑問ですが、落鉄した時の蹄はどのような状態になっているのですか?
元々釘が入っていた場所は釘穴が大きく(バカに)なってそうですが、同じ釘穴に打ち付けるのですか?
それとも新しい場所に釘を打ちつけるのですか?
落鉄の指示があってからわずか5~10分の間にどのような判断をして蹄鉄を打ち直すのか一連の流れを教えてくださるとうれしいです
これからもお体に気を付けて頑張って下さい
ご質問、応援のお言葉ありがとうございます。
確かに何十年やってますが毎回緊張しますね。私の場合、今まで落鉄後の蹄はなんとか蹄鉄が打てる状態でした。釘穴は古い新しいに限らずしっかり固定できそうな場所を見極め感覚的に打ってることが多いです。
一連の流れですが、指示があり瞬時に蹄、蹄鉄、馬の判断をし打ち直します。ただ特別な蹄鉄や性格の場合は事前にするべき対応が決まっています。
朝早くからお疲れ様です🙇♀️競馬場に出向く事もあるんですね。落鉄が無くてよかったです☺️やっぱり稀に落鉄してしまう事もあるんですね💦お寿司美味しそうでした😋
いつも温かいコメントありがとうございます!おかげさまで今回も無事に当番を終えられました。
接着装蹄の子とかだと一大事になりそうですね
接着装蹄など特殊な条件の馬の場合は、前もって連絡を受けています。その指示通りに対処をするので意外と大丈夫ですね。