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この話だけで、何本かの小説、映画、ドラマが創れそうですね。
その方、脳をフル稼働させてバランスを崩したり燃え尽きたという部分もあるかもしれないけれど、もう一つ優秀な方にありがちなこととして、うまくいかないことや思い通りにものごとが進まないことに慣れていなかった、ということもある気がしました。スポーツ選手でも鳴り物入りでプロになって、プロの世界で生まれて初めて思い通りにいかない状況に出会って、それに上手く対処できずに調子を崩したまま終わる人(珍しくない)を連想してしまうんですよね
確かに自分の若い頃を振り返ってみると、その方のようなところがあったように感じます。脳が疲れ切ってやる気を無くしてしまい大学もやめてしまいました... かえってちゃらんぽらんとした生き方のほうが脳にとっては健康的で、自分を追い込む学び方よりも余裕を持って頭に刻み込むことが出来た感じがします。もうすぐ還暦を迎える歳になってしまいましたが、資格試験等のためでなく、関心のあること調べているとスイスイ頭に入って来るのが不思議な感じで、何故、若い頃、学ばなければならないことがなかなかスイスイ頭に入って来なかったのか、残念に感じます。若い頃は、脳が狭いガラス瓶に押し込まれたような精神状態だったことが、余計、上手くいかなかった原因なのかも、と感じています。大人になることで、脳が狭い瓶に押し込まれた状態から解放されたことで、関心を持って学ぶことが頭に入り易くなる理由なのかも知れないと感じます。
けっきょくメンタルを病んだり健康を損なうと何も出来なくなるもんな。無理できるっていうのは優秀さでもあるんだろうけど反動が怖い
人間って環境や教育(勉強の話ではない)が悪いと自分じゃ立て直せなかったりするんだよなー頭が良ければ自分で自分を調整できそうに思うけど、心といわれる部分がね…
素晴らしいお話ですね。二回目の出会いについては残念だったと思いますが、人生色々というかそういったものを感じさせられますね。ただしそれでも続いていくのが人生ですので、その後その方がどのような生き方をしていったのかが気になりますね。良いお話をありがとうございました。
高性能な頭脳は、壊れやすいと養老先生がおっしゃてましたね。
そうなんだよなぁ。僕の学年にもペーパーでトップだったやつが国試落ちたりしてびっくりした。
その後彼がどうなったんだろうかと気になってしまいました。幸せになっているといいのですが。
本心から思ってますか?
@@yasumakabe5615多少の興味は有り。
栄光中退 東大 ってネットで検索したらその方のブログ出てきますよ。理科不能ですけど
その方が今どうしてるかすごく気になりますね。
家庭環境に問題があったというのなら、それが尾を引いている可能性もありますよね。
能力があるから順調に進めるとは限らなくて、家庭環境や経済力等の背景も大きく関係していますよね。能力や才能があっても世に出ず埋もれている人が結構いるみたいですよね。
個人的にはその問題が大きいんじゃないかなと想像します。高校生ぐらいまでは行動範囲的にまだ子供な部分が大半だから気付かないけど大学生になって社会的な視野が広がると自分の親がいかに「ヤバいやつ」かが理解できてきて、親戚とかと違って直接的に血の繋がった両親が社会全体の中でいかにトチ狂った一部のヤバいやつなのかを理解してしまうと気持ちの深い部分で絶望を感じるというか。ショックを受けてることに自分自身で気付けないような深い部分でショックを受ける、ということがあるんじゃないかと思います。
東大理3に入るくらいすごい方でも、病んでしまう場合があるのですね。
私の学区は市内中心部でしたので医者の倅の友人知人が10人はいましたが皆運動部に所属していましたね。当時気がつきませんでしたが人間やはり基礎体力が重要だと言う事を親から教わっていたのでしょう。その中で親しかった友人が旧帝もストレートで順調だったのですがインターン時代に心を患ってしまった。私と親しかったぐらいだから堅物などではなかったのに。彼の場合は期待や義務感から無意識で限界を超えてしまったのかもしれません。本当に残念でした。
その方、今どうしておられんですかね。人生、人それぞれだけど。小さな幸福に幸せを感じれる人生もいいですよね。
面白い動画だったのでコメントしようと思ったらあなたのコメントを見つけました。 最後の一言秀逸。
小説のような展開で面白かった
たしかに小説っぽかったですね。
小中学校の友人のことを思い出しました。私よりも算数や数学できる友人だったのですが、志望高校に不合格してしまい、レベルの落ちる高校を通うことになりました。その友人と予備校模試の結果発表の日に偶然に遭遇し、彼の数学の成績を教えてもらったときに、「ホントなのか?」と驚いた記憶があります。そのときの友人は、私の知る数学の得意な友人でなくなっていました。志望校に進学できなかったことが尾を引いていたのかどうかわかりませんが、何かがその人を変えてしまうのかと思うと、怖い気がしますね。
暫く前に「非真面目の薦め」と言うベストセラー本が有りました。人生真正面はもたない斜め人生が良しと。
ん〜個人的には燃え尽きたっていうのは多少あるかもしれないですが、家庭環境が悪くてうつ状態になり勉強や日常生活に手が付かなくなったんじゃないですかね。自分もこの天才さんほど頭良くないですが、似たような状況で、家庭環境が悪いと身近に頼る人もいないし鬱病で何もできないし人生八方塞がりになっちゃうんですよね。
穏やかの話し方で、人柄が分かります🎉
まなこもね。👁
この動画を見て、自分も 似たような 友人がいたので同感しました。一流大学に受かる事が目的で 本来の将来のゴールを見失ってしまって、大学に入ったことで 燃え尽きてしまった人ですね。自分は 勉強嫌いではなけど、それだけの人生は 詰まらないの嫌ですね。遊びも趣味も 楽しく、上手くやりたいです。
通知見逃してた間に動画がバズって銀髪も様になってますね😊🎉増え続ける自分の白髪にも希望が持てました😇
何か吹っ切れました。還暦迎えて大学院に通っています。少し勇気づけられました!!
先生とはあまりに格が違いますが、私も不真面目な時期があったからこそ、今勉強することを楽しむ・前向きに取り組むことが出来ているのかなと思わされました。
浪人時代に、駿台市ヶ谷校で中学時代の友人がいたのだけれど、そいつ女遊びが凄すぎてセックスばかりやっていたんだけれど、それで煩悩を浄化していたのか、現在は某病院の院長をしていて評判もいい立派な医師になっているようだ。
お話を聞いて、先日のWBCでの村上のことが頭に浮かびました。どんなにポテンシャルがあっても、メンタルのせいで、全然実力が発揮できないことが実際にあるのですね。有為の人材なのに実に勿体ないことですが、改めて健全なメンタル維持の重要性を考えさせられました。断食をやると、最初は苦しいのですが、それを乗り越えると、脳がすごく活性化して、五官が研ぎ澄まされ、ハイになると、瞑想の先生が言っていました。昔の宗教家がよく断食をしたのは、そのためのようです。ただ、断食は復食をうまくやらないといけないので、専門家に教わる必要があるとも・・・。一日二食は良いと思います。私もずっと二食でやってます。マウスに与える餌を少食にすると長生きするという論文を日経サイエンスで読んだ記憶があります。内臓が疲労しないのでしょう。睡眠時間も少なくなります。
先生のお話は本当に興味深くて、勉強になりことばかりです!子供に勉強を頑張らせているのですが、程よく息抜きさせなきゃなと思いました
大検の人ですね。家庭内環境、ストイックな性格で自分をいじめたために、防御的に発症したのか、それともそのような素質がもともとあり、発症したのか興味深いところです。今は何をしてるんだろうか。
大検の方なのですか?知る人ぞ知る、当時有名な方だったのでしょうか
@@KaiAmu-s2i 確か、栄光中退→大検。早生まれなので合格時は17歳だったはず(大学への数学より)
とても面白い話でした。ヘルマンヘッセの車輪の下の主人公ハンスギーベンラートと重なるように感じました。
8:32秒 伝説の男さんが 空腹の中 勉強し続けた エピソード ファスティングダイエット(栄養バランスさえ気を付けた)のお話は強く共感します。空腹感ははじめ惨めな気持ちになるんですけど、そのみじめな生酛を乗り越えて運動したり勉強したりしていると 不思議な高揚感を感じる。日本も実は、1966年以前はまだ栄養不良児がいたり成人でも 栄養失調という言葉に現実感がありました。1966年なんてほんのわずか前です。日本以外 地球上 飽食の国が現れたのも1970年以後で 人類の歴史自体飢餓状態が標準 飢餓との戦いでした。現代は過剰な飽食時代で24時間が食事ができる。逆に 摂取 栄養素バランスを気を付ければ人間の良好な健康状態とは 標準カロリーより栄養数値がすこし足りない状態が良く、そーすると、いろいろな人体の隠れ機能が発動し精神含め幸福なのかもしれません。
話し方が上手いっす。声がいい、スピードもほどよい。そんなお人柄なんでしょう。
勉強はコスパ最強の遊びだと思えるかどうか。
中学の同級生で東大にストレートで受かって外交官目指して在学中に失恋で自殺した君が居ます。プライド高かったのかと彼を思い出すと気落ちし滅入ります。親御さんは気の毒と。
「受験時代にすごい優秀だった人が 医師国家試験に受からないとかっていうことは意外とよくあることなんですね」この一節で即座にとある悪魔の名前を想起させてしまった。
金子帝王
堕天使な
ルシファーやろ
大魔王様をつけなされ
国試は、ドボン問題(2問間違えると落ちる)があるから危険。でも実際の医療では、反対のことをやると有効のこともある(例えば緑内障発作に散瞳、感染症にステロイド)のでむずかしいです。
で、その彼は今どうしているのか、凄く興味がわきます。ほんとにどうしているのか、栄養失調で、大きくなれず痩せていて、でもいわゆる地頭通い人らしいから、どこまでも落ちては行かないのでは。
この類のお話し、すごく面白い。出版されては?別の回で話された喫茶店、麦の奇才の方のその後も知りたいです。
俗に言う燃え尽き症候群ですか?自分を追い込み追い詰めてしまうんですね受験勉強は大切ではありますがそれもほどほどが肝要医学部は本当に暗記のみで成立する部分が9割以上なのでそこで躓いてしまったのかもしれませんね何事もほどほどが一番、勉強になりました
ありがとうございます。 非常にいい話を聞けました。
河合塾で全科目1位って解けない問題無いって位凄いですね、天才ですね、天才故の反作用も凄いのか?程々の秀才がベストなんでしょうね。😂
受験勉強をやりすぎると、機械学習でいう過学習になるんじゃないかなという気がしますね。先輩で筑波大駒場、東大理物卒業で、公務員試験物理一位の人がいますが、整理して論理的に話すのはすごく得意だけど、創造性は全くありませんでした。
AIが論文を代行してくれる時代には、学習というものの意義が問われるのでしょうね。インプット症候群というか、学んだものをアレンジしたり、合わせたりして、新しいものを作り出す作業が、学習の現場から抜け落ちて、学習マシーンを量産し、言われたことしかできない人間が社会を構成し、コロナ騒動でもまわりが打つから自分も安全性に疑問のあるワクチンを打ち、能面みたいにマスクをし続けるマシーンのような感性を持つゾンビのそうな人間が跋扈しています。
参考になりました
彼はどうしただろう?と想う気持ちは人生を客観化してくれますね。
久しぶりに見てます。高校生の頃は九州では一二番の高校生でした。けど、燃え尽き症候群でアホな私立の薬学部に行きました。今はもう老人になりましたので、このユウチュウブは懐かしく見てます。
かつての神童ですね
はじめまして!考えさせられる内容でした人間関係環境が本当に大切ですね私も20年位前から自炊で1日1食を続け空腹もバランス良く楽しんでます😊
はじめましてこんばんは。間違えていましたら、申し訳ありません。もしかして、先生のお父様、 写真がご趣味(私は、海中の…シリーズが好きです)で、成蹊大学経済学部の先生をしていらっしゃいましたか?私は、同学部卒業生で、金融論を履修して、友達は、ゼミ生で私もその友達を通して何度が(主に写真展で)お会いしています。お父様の個人名は、念のため伏せさせていただきました。
話が面白い。内容も話し方もアイデアの出し方も。スキップしようと思わなかった
受験勉強ですね~。僕はやったことなかった世界のお話生まれて初めてお聞きしたお話でした。思うに365日が何回でお仕舞がくるかって感じでお聞きしてました。人生はそれぞれ!「運がよかった或いはワルカッタもタイミングも出会いもチャンスも」・・・もいろいろがあると思いました。人生に必要な大事な「教養」が三つあるそうですが、その内の一つ「思春期の心身のバランスのとれた発育成長が大切とか」そろそろ92歳ポンコツ爺。
youtubeで一生大学受験の話をしている学歴系youtuberを見てるとなんだかなあって思う。あと一流大学出の塾講師とか予備校講師を見ててもビミョーな気持ちになる。
すごい個人的な意見ですが、医学部に受かった後の勉強や試験って受かって当たり前の試験、医師国家試験は受けた人88%が受かる試験。そうなると理Ⅲや京医のような誰も解けないような問題を解くことに快感を覚えたり、狭き門をくぐることに意義を感じる人にとっては燃えない勉強になるんですよ。
確かに、燃え尽きは、あります。中学受験で私立の進学校に行った時に、やはり中1で同学年、複数が成績不振で退学になってました。中学受験の時は、模試で成績上位だった子もいました。
五感 知覚を磨くトレーニング 大事ですね
怪談みたいでおもしろかったです😂
私は、可もなく不可もない大学に、一応試験で入って、卒業できなかった口なのだが、彼に何があったか言うつもりはないし、言えない。私に関して言えば、家族の問題が少なからずあったと思う。今、思い返してみると、もう少しテーゲーに考えれば、どうにか卒業できたかもしれない。結局、高卒のまま、生きて来たけれど、大きな遠回りをして良かったと思う
私三人姉妹。上と下は成績優秀の優等生昭和の20年代の事…80代で思い返すと成績優秀は人生に何も反映されていない全くの只の人と言うか使えない人、主婦としても人としても。学者の家系なのでその道は(学校の成績やテスト)秀でていてもそれ以外は普通にも達していない。勉強する事は大切ですが学校の授業以外の勉強は更に大切だと思います。学業の影響は人生のほんの一部と申せます。
天才と言えば我が灘校の伝説の天才岡田康志ですね。本当の天才!中三東大理科三類A判定。高校一年で駿台東大入試実践全国二位、高二で全国一位、高三で全科目一位達成。これが本当の天才、今は理化学研究所生命システム研究センター細胞極性統御研究チームリーダー。この人を真の天才と言う。普通の臨床医師にならない所が素晴らしい。今何をしてるかよく知らないが、超解像顕微鏡や世界で一番速い速度で一分子を三次元計測できる顕微鏡開発してるとか?
調べたら普通に東京大学大学院で研究科の教授で勤務してますね。医者にはなってないね、国師受けたらルシファーみたいになってたかもな
それであなたはどれぐらい勉強できるの?
灘では真ん中より少しは上位だった。京医ですね。
@@稲-i8d 何か大したことないとか返さないんですか?
@@へいちゃん-s2f 先輩!!
このような良い話をありがとうございます。
如何に優秀な人でも躓くと潰しが利かないところがありますね程😵よく適当なところも必要かもしれませんね😅
灘高出身の岡田ヤスシさんは伝説的な人ですが大谷翔平は伝説的ではなく、伝説なのかもしれません 彼の再来はまた100年かかるのかも、、。
この先生は人間味があるなー、ワイも医師です🎉🎉
言ってること分かる。個人的ですがは小中学校と私は勉強はできなくって、私立の高校に行きました。まあ日本では無理と思い海外に行き最終的には、大学院までいくことができましたが、逆に小中と優秀でトップの高校に行った人が大学受験で数回落ちで最終的には大学進学を諦めた人もいます。どの大学でもよかったら、受かってだんですがね。どうしても最強の大学に行きかったようで。人生さまざまですね。
興味深いお話を有り難うございました。
大検で理三、しかも栄養失調まで疑われる劣悪な環境で、やはり天才でしょうね。受験🐎🦌や燃え尽きとは違いますね。貧しかったのかメンタルか。実に惜しい。宇宙や量子物理や遺伝子やらに適性が有ったなら世界的にも通用する偉業が達成できたかも。でもホントの天才ってそんな感じかもしれないです。
浮き沈みの激しい人っていますね。人間、何がどう幸いするか、災いするかわからない。若い内にエネルギー使いすぎると、早く枯れてしまうのかも。しかし、それも絶対の法則ではなし。人生、何がどうなるかわからない。最悪、心のバランス壊れて愚行悪行に走る人もいますからね。
東大の試験というのはスマホがあれば簡単に解けるものばかりである。アプリ使ってもい、検索してもいい、なんなら知り合いに電話してもいい。素手で解くのは確かに大変だが、現実世界ではどんな手段でも使えから受験勉強に熟練する優位性はほとんどない。現実世界では未知の課題を解ける人が勝利する。
体系化した知識を獲得している東大生の方が明らかに有利じゃね?
天才!!
特に後半部分、すごく共感する!
ルシファ♪ルシファ♪ルシファー♪あれは脳のバランスを取ってたんですね。
決められた範囲での、高々、大学受験レベルの知識を問うもの、という感覚を、現役時点で早く持たないと、東大理IIIだろうとなんだろうと、学問的にも人間的にも全然伸びない。
岡田康志さんは今は東大教授も兼任されているそうです
小説「東大理三の悪魔」「東大病院の天使」こんなに面白い小説を読んだのはひさしぶりでした。「火車」以来です。間宮さんのモデルの方のお話しなのですね。意識で起きる『理解』というのは、一次元の論理を二次元、三次元に展開できた時に起きると思うんだよね という一文は「おぉ、確かに!」と思い、創造主から見た世界のとらえ方や、聖書の解釈。天才とは時空を超えた「共時性」を見る、あるいは感じることのできるものであることを小説で言語化されていて驚嘆しました。キンドルで無料で読めてしまいましたので、書籍を購入し、精読したいと思います。30万部突破なるかな?素敵な小説をありがとうございます。
ありがとうございます! すごく嬉しいです☺️ 30万部、売れたら凄いですね〜
ファスティングは有効な人とそうでない人がいます。まぁ何にでも適正というものがあり、無理に押し通すのはどうかなと。自分も一日一食としてますが、単に面倒だからです 笑それに二食にすると胃がモタレます 汗
目標設定を間違えたのでは? 何を目指しているのか判らなくなった。
少し脚色したらホラーにできそうな話し方
医学部は、あまり頭良くなくてもいいと思います。頭のいい奴は、工学部とか行くべき。医者は、金儲けの職業なので、頭の良いのはそれほど必要ない。 医者は職人だからね。この動画の理三の人は、成績が良いから医学部に行ったけど、ただそれだけで、別に医学に興味があったわけではないと、邪推します。医学に興味なければ、情熱がないので、その後は頭良くても転落すると推測します。
ほとんどの医者は金儲けが第一主義やと思います。アホでもチョンでも医者になれば貧乏することがないので。😮
hayakou5さんに半分くらい同意します。医者は、病気や怪我を普通の人が治せない所を治してあげて治療代をもらう職業やと思います。また、医者の免許を持たないと医療行為は、してはいけないので大学等で資格を取る。また、東大医学は、高度な医学の研究をする機関で直接医療現場に必要ない気がします。
バランスですね。
覚えが悪くなるってことか、
6:44燃え尽きる7:35不毛な時間
燃え尽き症候群っていうのかな😂人生どこで何があるのかなんてわからないんですね
感じた事: この人の終盤の話から、この方は養老先生の言う「バカの壁」を超えられてるようにふと思いました。
6:45 ここからいい話
パソコンをいじったことがなかったのでしょうね。
こういう人材を拾い上げるのが今の日本には必要かと
彼彼連呼で実在しない説😂😂🤣
天才は国家試験受験に向いてないのかもしれませんね。
東大理三に合格しながら、医学部に進学しない人や退学する人、留年する人や卒業できない人。医師になるのが目的なら、東大医学部を出なくても、たとえ無名私立大学でも、医師国家試験に合格すれば、それで十分ですよね?東大医学部卒で閥とかあるのでしょうか?
第一線の現役を引退した医者の友達が、「全部の医者が金持ちに成れる訳では無しい、昔と比べても、経済的に成功できる確率は落ちている、あれだけ勉強したのに見合う半生だったのか疑問に思う」とか愚痴るので、「何言ってるんだ、医者をやって、どれだけの膨大な数の人の命を今まで救ってきたんだ。羨ましい。普通の人は、他の人の命なんて、一人分も救ったこともない」と言ったら、彼の顔が、パッと明るくなったのを思い出す
8:55「夜中の八時九時ぐらい」、ですか?
淡々と喋っている中、深いメッセージがあります…
先生:興味深いお話ありがとうございます。
結局、その方は今どうなったんだろうか?
彼はいま何をしているのでしょうか?医者になれたのでしょうか?その留年の状況は、なんか精神疾患により脳力がガクンと落ちたのではないか、という気がしました。
私もそう思いました。また親御さんも統合失調症かなにかであまり食事を作れなかったのかなあなど想像しました。まったくの想像ですが,20代前半は発症率が一番高く,仕事でそういう人を診るので。
いや、やはり食生活が悪すぎると感じますね。鶏のガラを購入して食っていたと徳田虎雄がいっていましたが、彼は神経系の病気にかかって湘南鎌倉病院で不自由な生活をおくっています。思うにトリは遺伝子組み換えの飼料をたべるので肉ではない部分は体にはよくないと小生個人は考えます。そして緑黄色の食べ物を食べないと体の疲れや脳の疲れはとれないと思われます。つまり頭に勉強が入っていかないのです。時間の節約のためにインスタントラーメンやインスタント食品を多用する人がいますが危険と感じます。単純作業ではいいでしょうが勉強で試験に臨むには効率を大幅にさげると小生個人は感じています。そして大事なのはビタミンDでしょう。つまり太陽光を浴びて精神的に前向きになり気分よく日々をすごしそれによって運をひきよせる事も大事です。彼は頑張りすぎてそれが裏目にでた、そうかもしれません。単純に運がなかった、のかも。草々。
岡田先生のことか
広中平祐先生は学生時代 家庭教師で稼いだお金を実家に仕送りをしていたとか・・・
東大医学部出ノーベル賞受賞者はゼロ。
受験生にめちゃくちゃ重要なアドバイスしてるとおもう。おれは36歳だけど、浪人1年目に偏差値50の高校から神戸大学目指して16時間勉強を半年やって燃え尽き症候群になった。2年間引きずって、4年目に大阪経済大学に入学した。大学に入っても勉強しなかった。勉強は12時間までとか決めて、あとは遊んだり寝たりすべき。身の丈のあった大学に進んだほうが絶対将来いいよ。それと勉強の方法の勉強したほうがいいよ。理解→暗記→演習。一度解いた問題は100点とれるようにするとか。
彼は、現在医師になりましたでしょうか?それが、非常に気になります。
なんだか怖い話
ユーチューブ見ると最近の秀才高校生は皆医学部目指すは本当かと?工学部で実務を目指す秀才高校生が居ないとロケットが落ちます。医学部出て医師免許持って医者の仕事嫌いになってお好み焼屋してる人居ると聞きます。
それから、その優秀な彼はどうなった?。
数学Ⅰが2点、数学Ⅱが6点やったのに学校の上位者ランキング40位の中にギリギリ載ってしまい何故か公開処刑みたいになったワイの方が凄い
昔はガリ勉と言われたのにね、
この話だけで、何本かの小説、映画、ドラマが創れそうですね。
その方、脳をフル稼働させてバランスを崩したり燃え尽きたという部分もあるかもしれないけれど、もう一つ優秀な方にありがちなこととして、うまくいかないことや思い通りにものごとが進まないことに慣れていなかった、ということもある気がしました。
スポーツ選手でも鳴り物入りでプロになって、プロの世界で生まれて初めて思い通りにいかない状況に出会って、それに上手く対処できずに調子を崩したまま終わる人(珍しくない)を連想してしまうんですよね
確かに自分の若い頃を振り返ってみると、その方のようなところがあったように感じます。脳が疲れ切ってやる気を無くしてしまい大学もやめてしまいました... かえってちゃらんぽらんとした生き方のほうが脳にとっては健康的で、自分を追い込む学び方よりも余裕を持って頭に刻み込むことが出来た感じがします。もうすぐ還暦を迎える歳になってしまいましたが、資格試験等のためでなく、関心のあること調べているとスイスイ頭に入って来るのが不思議な感じで、何故、若い頃、学ばなければならないことがなかなかスイスイ頭に入って来なかったのか、残念に感じます。若い頃は、脳が狭いガラス瓶に押し込まれたような精神状態だったことが、余計、上手くいかなかった原因なのかも、と感じています。大人になることで、脳が狭い瓶に押し込まれた状態から解放されたことで、関心を持って学ぶことが頭に入り易くなる理由なのかも知れないと感じます。
けっきょくメンタルを病んだり健康を損なうと何も出来なくなるもんな。無理できるっていうのは優秀さでもあるんだろうけど反動が怖い
人間って環境や教育(勉強の話ではない)が悪いと自分じゃ立て直せなかったりするんだよなー
頭が良ければ自分で自分を調整できそうに思うけど、心といわれる部分がね…
素晴らしいお話ですね。
二回目の出会いについては残念だったと思いますが、人生色々というかそういったものを感じさせられますね。
ただしそれでも続いていくのが人生ですので、その後その方がどのような生き方をしていったのかが気になりますね。
良いお話をありがとうございました。
高性能な頭脳は、壊れやすいと養老先生がおっしゃてましたね。
そうなんだよなぁ。
僕の学年にもペーパーでトップだったやつが国試落ちたりしてびっくりした。
その後彼がどうなったんだろうかと気になってしまいました。幸せになっているといいのですが。
本心から思ってますか?
@@yasumakabe5615多少の興味は有り。
栄光中退 東大 ってネットで検索したらその方のブログ出てきますよ。
理科不能ですけど
その方が今どうしてるかすごく気になりますね。
家庭環境に問題があったというのなら、それが尾を引いている可能性もありますよね。
能力があるから順調に進めるとは限らなくて、家庭環境や経済力等の背景も大きく関係していますよね。能力や才能があっても世に出ず埋もれている人が結構いるみたいですよね。
個人的にはその問題が大きいんじゃないかなと想像します。高校生ぐらいまでは行動範囲的にまだ子供な部分が大半だから気付かないけど大学生になって社会的な視野が広がると自分の親がいかに「ヤバいやつ」かが理解できてきて、親戚とかと違って直接的に血の繋がった両親が社会全体の中でいかにトチ狂った一部のヤバいやつなのかを理解してしまうと気持ちの深い部分で絶望を感じるというか。ショックを受けてることに自分自身で気付けないような深い部分でショックを受ける、ということがあるんじゃないかと思います。
東大理3に入るくらいすごい方でも、病んでしまう場合があるのですね。
私の学区は市内中心部でしたので医者の倅の友人知人が10人はいましたが皆運動部に所属していましたね。
当時気がつきませんでしたが人間やはり基礎体力が重要だと言う事を親から教わっていたのでしょう。
その中で親しかった友人が旧帝もストレートで順調だったのですがインターン時代に心を患ってしまった。
私と親しかったぐらいだから堅物などではなかったのに。
彼の場合は期待や義務感から無意識で限界を超えてしまったのかもしれません。本当に残念でした。
その方、今どうしておられんですかね。
人生、人それぞれだけど。
小さな幸福に幸せを感じれる人生もいいですよね。
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小説のような展開で面白かった
たしかに小説っぽかったですね。
小中学校の友人のことを思い出しました。私よりも算数や数学できる友人だったのですが、志望高校に不合格してしまい、レベルの落ちる高校を通うことになりました。その友人と予備校模試の結果発表の日に偶然に遭遇し、彼の数学の成績を教えてもらったときに、「ホントなのか?」と驚いた記憶があります。そのときの友人は、私の知る数学の得意な友人でなくなっていました。志望校に進学できなかったことが尾を引いていたのかどうかわかりませんが、何かがその人を変えてしまうのかと思うと、怖い気がしますね。
暫く前に「非真面目の薦め」と言うベストセラー本が有りました。人生真正面はもたない斜め人生が良しと。
ん〜個人的には燃え尽きたっていうのは多少あるかもしれないですが、家庭環境が悪くてうつ状態になり勉強や日常生活に手が付かなくなったんじゃないですかね。
自分もこの天才さんほど頭良くないですが、似たような状況で、家庭環境が悪いと身近に頼る人もいないし鬱病で何もできないし人生八方塞がりになっちゃうんですよね。
穏やかの話し方で、人柄が分かります🎉
まなこもね。👁
この動画を見て、自分も 似たような 友人がいたので同感しました。一流大学に受かる事が目的で 本来の将来のゴールを見失ってしまって、大学に入ったことで 燃え尽きてしまった人ですね。自分は 勉強嫌いではなけど、それだけの人生は 詰まらないの嫌ですね。遊びも趣味も 楽しく、上手くやりたいです。
通知見逃してた間に動画がバズって銀髪も様になってますね😊🎉
増え続ける自分の白髪にも希望が持てました😇
何か吹っ切れました。
還暦迎えて大学院に通っています。
少し勇気づけられました!!
先生とはあまりに格が違いますが、私も不真面目な時期があったからこそ、今勉強することを楽しむ・前向きに取り組むことが出来ているのかなと思わされました。
浪人時代に、駿台市ヶ谷校で中学時代の友人がいたのだけれど、そいつ女遊びが凄すぎてセックスばかりやっていたんだけれど、それで煩悩を浄化していたのか、現在は某病院の院長をしていて評判もいい立派な医師になっているようだ。
お話を聞いて、先日のWBCでの村上のことが頭に浮かびました。
どんなにポテンシャルがあっても、メンタルのせいで、全然実力が発揮できないことが実際にあるのですね。
有為の人材なのに実に勿体ないことですが、改めて健全なメンタル維持の重要性を考えさせられました。
断食をやると、最初は苦しいのですが、それを乗り越えると、脳がすごく活性化して、五官が研ぎ澄まされ、ハイになると、瞑想の先生が言っていました。
昔の宗教家がよく断食をしたのは、そのためのようです。
ただ、断食は復食をうまくやらないといけないので、専門家に教わる必要があるとも・・・。
一日二食は良いと思います。私もずっと二食でやってます。
マウスに与える餌を少食にすると長生きするという論文を日経サイエンスで読んだ記憶があります。
内臓が疲労しないのでしょう。睡眠時間も少なくなります。
先生のお話は本当に興味深くて、勉強になりことばかりです!
子供に勉強を頑張らせているのですが、程よく息抜きさせなきゃなと思いました
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今は何をしてるんだろうか。
大検の方なのですか?
知る人ぞ知る、当時有名な方だったのでしょうか
@@KaiAmu-s2i
確か、栄光中退→大検。早生まれなので合格時は17歳だったはず(大学への数学より)
とても面白い話でした。ヘルマンヘッセの車輪の下の主人公ハンスギーベンラートと重なるように感じました。
8:32秒 伝説の男さんが 空腹の中 勉強し続けた エピソード ファスティングダイエット(栄養バランスさえ気を付けた)のお話は強く共感します。空腹感ははじめ惨めな気持ちになるんですけど、そのみじめな生酛を乗り越えて運動したり勉強したりしていると 不思議な高揚感を感じる。
日本も実は、1966年以前はまだ栄養不良児がいたり成人でも 栄養失調という言葉に現実感がありました。1966年なんてほんのわずか前です。
日本以外 地球上 飽食の国が現れたのも1970年以後で 人類の歴史自体飢餓状態が標準 飢餓との戦いでした。現代は過剰な飽食時代で24時間が食事ができる。
逆に 摂取 栄養素バランスを気を付ければ人間の良好な健康状態とは 標準カロリーより栄養数値がすこし足りない状態が良く、そーすると、いろいろな人体の隠れ機能が発動し精神含め幸福なのかもしれません。
話し方が上手いっす。声がいい、スピードもほどよい。そんなお人柄なんでしょう。
勉強はコスパ最強の遊びだと思えるかどうか。
中学の同級生で東大にストレートで受かって外交官目指して在学中に失恋で自殺した君が居ます。プライド高かったのかと彼を思い出すと気落ちし滅入ります。親御さんは気の毒と。
「受験時代にすごい優秀だった人が 医師国家試験に受からないとかっていうことは意外とよくあることなんですね」この一節で即座にとある悪魔の名前を想起させてしまった。
金子帝王
堕天使な
ルシファーやろ
大魔王様をつけなされ
国試は、ドボン問題(2問間違えると落ちる)があるから危険。でも実際の医療では、反対のことをやると有効のこともある(例えば緑内障発作に散瞳、感染症にステロイド)のでむずかしいです。
で、その彼は今どうしているのか、凄く興味がわきます。
ほんとにどうしているのか、栄養失調で、大きくなれず痩せていて、でもいわゆる地頭通い人らしいから、どこまでも落ちては行かないのでは。
この類のお話し、すごく面白い。
出版されては?
別の回で話された喫茶店、麦の奇才の方のその後も知りたいです。
俗に言う燃え尽き症候群ですか?
自分を追い込み追い詰めてしまうんですね
受験勉強は大切ではありますがそれもほどほどが肝要
医学部は本当に暗記のみで成立する部分が9割以上なのでそこで躓いてしまったのかもしれませんね
何事もほどほどが一番、勉強になりました
ありがとうございます。
非常にいい話を聞けました。
河合塾で全科目1位って解けない問題無いって位凄いですね、天才ですね、天才故の反作用も凄いのか?程々の秀才がベストなんでしょうね。😂
受験勉強をやりすぎると、機械学習でいう過学習になるんじゃないかなという気がしますね。先輩で筑波大駒場、東大理物卒業で、公務員試験物理一位の人がいますが、整理して論理的に話すのはすごく得意だけど、創造性は全くありませんでした。
AIが論文を代行してくれる時代には、学習というものの意義が問われるのでしょうね。インプット症候群というか、学んだものをアレンジしたり、合わせたりして、新しいものを作り出す作業が、学習の現場から抜け落ちて、学習マシーンを量産し、言われたことしかできない人間が社会を構成し、コロナ騒動でもまわりが打つから自分も安全性に疑問のあるワクチンを打ち、能面みたいにマスクをし続けるマシーンのような感性を持つゾンビのそうな人間が跋扈しています。
参考になりました
彼はどうしただろう?と想う気持ちは人生を客観化してくれますね。
久しぶりに見てます。高校生の頃は九州では一二番の高校生でした。けど、燃え尽き症候群でアホな私立の薬学部に行きました。
今はもう老人になりましたので、このユウチュウブは懐かしく見てます。
かつての神童ですね
はじめまして!
考えさせられる内容でした
人間関係
環境が本当に大切ですね
私も20年位前から
自炊で1日1食を続け
空腹もバランス良く楽しんでます
😊
はじめましてこんばんは。
間違えていましたら、申し訳ありません。もしかして、先生のお父様、 写真がご趣味(私は、海中の…シリーズが好きです)で、成蹊大学経済学部の先生をしていらっしゃいましたか?
私は、同学部卒業生で、金融論を履修して、友達は、ゼミ生で私もその友達を通して何度が(主に写真展で)お会いしています。
お父様の個人名は、念のため伏せさせていただきました。
話が面白い。内容も話し方もアイデアの出し方も。スキップしようと思わなかった
受験勉強ですね~。僕はやったことなかった世界のお話生まれて初めてお聞きしたお話でした。思うに365日が何回でお仕舞がくるかって感じでお聞きしてました。人生はそれぞれ!「運がよかった或いはワルカッタもタイミングも出会いもチャンスも」・・・もいろいろがあると思いました。人生に必要な大事な「教養」が三つあるそうですが、その内の一つ「思春期の心身のバランスのとれた発育成長が大切とか」そろそろ92歳ポンコツ爺。
youtubeで一生大学受験の話をしている学歴系youtuberを見てるとなんだかなあって思う。
あと一流大学出の塾講師とか予備校講師を見ててもビミョーな気持ちになる。
すごい個人的な意見ですが、医学部に受かった後の勉強や試験って受かって当たり前の試験、医師国家試験は受けた人88%が受かる試験。
そうなると理Ⅲや京医のような誰も解けないような問題を解くことに快感を覚えたり、狭き門をくぐることに意義を感じる人にとっては
燃えない勉強になるんですよ。
確かに、燃え尽きは、あります。
中学受験で私立の進学校に行った時に、やはり中1で同学年、複数が成績不振で退学になってました。中学受験の時は、模試で成績上位だった子もいました。
五感 知覚を磨くトレーニング 大事ですね
怪談みたいでおもしろかったです😂
私は、可もなく不可もない大学に、一応試験で入って、卒業できなかった口なのだが、彼に何があったか言うつもりはないし、言えない。
私に関して言えば、家族の問題が少なからずあったと思う。
今、思い返してみると、もう少しテーゲーに考えれば、どうにか卒業できたかもしれない。
結局、高卒のまま、生きて来たけれど、大きな遠回りをして良かったと思う
私三人姉妹。
上と下は成績優秀の優等生昭和の20年代の事…
80代で思い返すと成績優秀は人生に何も反映されていない全くの只の人と言うか使えない人、主婦としても人としても。
学者の家系なのでその道は(学校の成績やテスト)秀でていてもそれ以外は普通にも達していない。
勉強する事は大切ですが学校の授業以外の勉強は更に大切だと思います。
学業の影響は人生のほんの一部と申せます。
天才と言えば我が灘校の伝説の天才岡田康志ですね。本当の天才!中三東大理科三類A判定。高校一年で駿台東大入試実践全国二位、高二で全国一位、高三で
全科目一位達成。これが本当の天才、今は理化学研究所生命システム研究センター細胞極性統御研究チームリーダー。この人を真の天才と言う。普通の臨床医師にならない所が素晴らしい。今何をしてるかよく知らないが、超解像顕微鏡や世界で一番速い速度で一分子を三次元計測できる顕微鏡開発してるとか?
調べたら普通に東京大学大学院で研究科の教授で勤務してますね。
医者にはなってないね、国師受けたらルシファーみたいになってたかもな
それであなたはどれぐらい勉強できるの?
灘では真ん中より少しは上位だった。京医ですね。
@@稲-i8d 何か大したことないとか返さないんですか?
@@へいちゃん-s2f 先輩!!
このような良い話をありがとうございます。
如何に優秀な人でも躓くと潰しが利かないところがありますね程😵よく適当なところも必要かもしれませんね😅
灘高出身の岡田ヤスシさんは伝説的な人ですが大谷翔平は伝説的ではなく、伝説なのかもしれません 彼の再来はまた100年かかるのかも、、。
この先生は人間味があるなー、ワイも医師です🎉🎉
言ってること分かる。個人的ですがは小中学校と私は勉強はできなくって、私立の高校に行きました。まあ日本では無理と思い海外に行き最終的には、大学院までいくことができましたが、逆に小中と優秀でトップの高校に行った人が大学受験で数回落ちで最終的には大学進学を諦めた人もいます。どの大学でもよかったら、受かってだんですがね。どうしても最強の大学に行きかったようで。人生さまざまですね。
興味深いお話を有り難うございました。
大検で理三、しかも栄養失調まで疑われる劣悪な環境で、やはり天才でしょうね。受験🐎🦌や燃え尽きとは違いますね。貧しかったのかメンタルか。実に惜しい。宇宙や量子物理や遺伝子やらに適性が有ったなら世界的にも通用する偉業が達成できたかも。でもホントの天才ってそんな感じかもしれないです。
浮き沈みの激しい人っていますね。人間、何がどう幸いするか、災いするかわからない。若い内にエネルギー使いすぎると、早く枯れてしまうのかも。しかし、それも絶対の法則ではなし。人生、何がどうなるかわからない。最悪、心のバランス壊れて愚行悪行に走る人もいますからね。
東大の試験というのはスマホがあれば簡単に解けるものばかりである。
アプリ使ってもい、検索してもいい、なんなら知り合いに電話してもいい。
素手で解くのは確かに大変だが、現実世界ではどんな手段でも使えから受験勉強に熟練する優位性はほとんどない。
現実世界では未知の課題を解ける人が勝利する。
体系化した知識を獲得している東大生の方が明らかに有利じゃね?
天才!!
特に後半部分、すごく共感する!
ルシファ♪ルシファ♪ルシファー♪あれは脳のバランスを取ってたんですね。
決められた範囲での、高々、大学受験レベルの知識を問うもの、という感覚を、現役時点で早く持たないと、東大理IIIだろうとなんだろうと、学問的にも人間的にも全然伸びない。
岡田康志さんは今は東大教授も兼任されているそうです
小説「東大理三の悪魔」「東大病院の天使」こんなに面白い小説を読んだのはひさしぶりでした。「火車」以来です。間宮さんのモデルの方のお話しなのですね。
意識で起きる『理解』というのは、一次元の論理を二次元、三次元に展開できた時に起きると思うんだよね という一文は「おぉ、確かに!」と思い、
創造主から見た世界のとらえ方や、聖書の解釈。天才とは時空を超えた「共時性」を見る、あるいは感じることのできるものであることを小説で言語化されていて驚嘆しました。
キンドルで無料で読めてしまいましたので、書籍を購入し、精読したいと思います。30万部突破なるかな?素敵な小説をありがとうございます。
ありがとうございます! すごく嬉しいです☺️ 30万部、売れたら凄いですね〜
ファスティングは有効な人とそうでない人がいます。
まぁ何にでも適正というものがあり、無理に押し通すのはどうかなと。
自分も一日一食としてますが、単に面倒だからです 笑
それに二食にすると胃がモタレます 汗
目標設定を間違えたのでは? 何を目指しているのか判らなくなった。
少し脚色したらホラーにできそうな話し方
医学部は、あまり頭良くなくてもいいと思います。
頭のいい奴は、工学部とか行くべき。
医者は、金儲けの職業なので、頭の良いのはそれほど必要ない。 医者は職人だからね。
この動画の理三の人は、成績が良いから医学部に行ったけど、
ただそれだけで、別に医学に興味があったわけではないと、邪推します。
医学に興味なければ、情熱がないので、その後は頭良くても転落すると推測します。
ほとんどの医者は金儲けが第一主義やと思います。アホでもチョンでも医者になれば貧乏することがないので。😮
hayakou5さんに半分くらい同意します。医者は、病気や怪我を普通の人が治せない所を治してあげて治療代をもらう職業やと思います。また、医者の免許を持たないと医療行為は、してはいけないので大学等で資格を取る。また、東大医学は、高度な医学の研究をする機関で直接医療現場に必要ない気がします。
バランスですね。
覚えが悪くなるってことか、
6:44燃え尽きる
7:35不毛な時間
燃え尽き症候群っていうのかな😂人生どこで何があるのかなんてわからないんですね
感じた事:
この人の終盤の話から、この方は養老先生の言う「バカの壁」を超えられてるようにふと思いました。
6:45 ここからいい話
パソコンをいじったことがなかったのでしょうね。
こういう人材を拾い上げるのが今の日本には必要かと
彼彼連呼で実在しない説😂😂🤣
天才は国家試験受験に向いてないのかもしれませんね。
東大理三に合格しながら、医学部に進学しない人や退学する人、留年する人や卒業できない人。
医師になるのが目的なら、東大医学部を出なくても、たとえ無名私立大学でも、医師国家試験に合格すれば、それで十分ですよね?
東大医学部卒で閥とかあるのでしょうか?
第一線の現役を引退した医者の友達が、「全部の医者が金持ちに成れる訳では無しい、昔と比べても、経済的に成功できる確率は落ちている、あれだけ勉強したのに見合う半生だったのか疑問に思う」とか愚痴るので、「何言ってるんだ、医者をやって、どれだけの膨大な数の人の命を今まで救ってきたんだ。羨ましい。普通の人は、他の人の命なんて、一人分も救ったこともない」と言ったら、彼の顔が、パッと明るくなったのを思い出す
8:55「夜中の八時九時ぐらい」、ですか?
淡々と喋っている中、深いメッセージがあります…
先生:興味深いお話ありがとうございます。
結局、その方は今どうなったんだろうか?
彼はいま何をしているのでしょうか?医者になれたのでしょうか?その留年の状況は、なんか精神疾患により脳力がガクンと落ちたのではないか、という気がしました。
私もそう思いました。また親御さんも統合失調症かなにかであまり食事を作れなかったのかなあなど想像しました。まったくの想像ですが,20代前半は発症率が一番高く,仕事でそういう人を診るので。
いや、やはり食生活が悪すぎると感じますね。
鶏のガラを購入して食っていたと徳田虎雄がいって
いましたが、彼は神経系の病気にかかって
湘南鎌倉病院で不自由な生活をおくっています。
思うにトリは遺伝子組み換えの飼料をたべるので
肉ではない部分は体にはよくないと小生個人は考えます。
そして緑黄色の食べ物を食べないと体の疲れや
脳の疲れはとれないと思われます。
つまり頭に勉強が入っていかないのです。
時間の節約のためにインスタントラーメンや
インスタント食品を多用する人がいますが
危険と感じます。
単純作業ではいいでしょうが勉強で試験に臨むには
効率を大幅にさげると小生個人は感じています。
そして大事なのはビタミンDでしょう。
つまり太陽光を浴びて精神的に前向きになり
気分よく日々をすごしそれによって運を
ひきよせる事も大事です。
彼は頑張りすぎてそれが裏目にでた、
そうかもしれません。
単純に運がなかった、のかも。
草々。
岡田先生のことか
広中平祐先生は学生時代 家庭教師で稼いだお金を実家に仕送りをしていたとか・・・
東大医学部出ノーベル賞受賞者はゼロ。
受験生にめちゃくちゃ重要なアドバイスしてるとおもう。
おれは36歳だけど、浪人1年目に偏差値50の高校から神戸大学目指して16時間勉強を半年やって燃え尽き症候群になった。
2年間引きずって、4年目に大阪経済大学に入学した。大学に入っても勉強しなかった。
勉強は12時間までとか決めて、あとは遊んだり寝たりすべき。
身の丈のあった大学に進んだほうが絶対将来いいよ。
それと勉強の方法の勉強したほうがいいよ。
理解→暗記→演習。一度解いた問題は100点とれるようにするとか。
彼は、現在医師になりましたでしょうか?
それが、非常に気になります。
なんだか怖い話
ユーチューブ見ると最近の秀才高校生は皆医学部目指すは本当かと?工学部で実務を目指す秀才高校生が居ないとロケットが落ちます。医学部出て医師免許持って医者の仕事嫌いになってお好み焼屋してる人居ると聞きます。
それから、その優秀な彼はどうなった?。
数学Ⅰが2点、数学Ⅱが6点やったのに学校の上位者ランキング40位の中にギリギリ載ってしまい何故か公開処刑みたいになったワイの方が凄い
昔はガリ勉と言われたのにね、