Alive , the elephant was worth at least a hundred pounds. 生きていれば、その象は 少なくとも 100ポンドの値打ちが あった。 worth は 前置詞なので 私は SV + 副詞句 で 読みました。 dead , he would only be worth the value of his tusks , five pounds possibly. 前置詞 worth の後ろが 金額を表す語ではないので おかしく感じました。 dead , he would be possibly worth five pounds about his tusks. 死んでいたなら、ひょっとしたら 象牙に 5ポンドの値打ちが あるだろう。 このように 書きかえて みました。 これも SV + 副詞句 です。
12:52 5) この文は「仮定法過去の省略構文」とも見なせませんか? ex. (If the elephant were) alive, he (might be) worth at least a hundred pounds ; (but if it were) dead he would only ~.
運用についての質問です! いつも有難うございます。 この形容詞の分詞構文ですが やはり口語ではあまり使わない/使えないものでしょうか 又は「書き言葉として」の様に以前に教わりましたが、私が書く時にも有効、可能なのでしょうか そして、何かしらの接続詞的な明快な理由がある時に、この構文を使うのでしょうか 例えば オペラ座は戦前からあり、とても壮麗だ Magnificent, the Opera House has existed since before the war. これは可能だろうか 又は、こんなのは可能だろうか Very active, she is 100 years old. 習いたてで、何が普通なのか、そこが今ひとつ分からないでいます。 Tall, the skyscraper is a symbol of the town. Amazingly tall, the skyscraper is a symbol of the town. 形容詞を2つ並べないほどの整合性のある理由がある場合に、この構文で表すのでしょうけれど、、、 だらだらと長くなるのを避けたいが為の方法という?😊 うっすら、使い方が微妙に不明でもあります。 英借文にしても、笑汗😃💦 ~~ Coming from a sad childhood, he's very active. Having a sad childhood, he's very active. こんなのはどうだろうか? Despite を消していると分かるだろうか? また主節(?)の方が短いと変なのだろうか、などなど(笑) また、必ずしも接続詞があった訳ではなく下のように、構文の後に、but で繋いでも構わないですね?🐵Ta Given a special sweet by my mother, I've set it aside for later just in case.
丁寧な説明でとてもわかりやすいです。
ご視聴有難うございます!そうおっしゃて頂けて光栄ですっ!!
とても驚いています。今まであまり考えずに読み飛ばしていた部分が、分詞構文で説明できるので。
コメント有難うございます!そうなんですよね。分詞構文は、気付けさえすれば案外意味は取りやすかったりします。あとは気付けるかが勝負ですっ!!
すごくわかりやすいです!
有難うございます!そう仰って頂けて光栄ですっ!!
う~ん、深い。分子構文を使ってる文とあるから最後の問題で「alive」「death」の2つが分子構文と予測できたけど、全然場面がかわると気付ける自信がない…。
コメント有難うございます!仰る通りですね。「これは分詞構文の問題である」というのがある意味でヒントになってしまいますが、それがないフリーの状態だと非常に難しくなるのが分詞構文なんですよね。
「分子構文」(?)
@@eltonpolna3279
指摘ありがとうございます。
分詞構文です😱
Alive , the elephant was worth at least a hundred pounds.
生きていれば、その象は 少なくとも 100ポンドの値打ちが あった。
worth は 前置詞なので 私は SV + 副詞句 で 読みました。
dead , he would only be worth the value of his tusks , five pounds possibly.
前置詞 worth の後ろが 金額を表す語ではないので おかしく感じました。
dead , he would be possibly worth five pounds about his tusks.
死んでいたなら、ひょっとしたら 象牙に 5ポンドの値打ちが あるだろう。
このように 書きかえて みました。
これも SV + 副詞句 です。
コメント有難うございます!worthの文は、前後の文脈もありませんから、戸惑ってしまうかも知れませんね。
こんにちは(^-^*)/
こんばんは!!
12:52 5) この文は「仮定法過去の省略構文」とも見なせませんか?
ex. (If the elephant were) alive, he (might be) worth at least a hundred pounds ; (but if it were) dead he would only ~.
ご質問有難うございます!
この文を見て仮定法を感じられるとは、素晴らしいです!
仰る通り、この文には仮定法の感触が含まれており、その印がhe would only be~のwouldですね。このwould一言で、この文が「仮の話ですが、もし…」という意味合いを含むものになってくるわけですね!
poor 可哀想、哀れが適当。
コメント有難うございます。前後の文脈もないので確定はできませんが、ここはそう解釈した方がいいかもしれませんね!
@@A.Kodama コメントしませんがいつも楽しく学ばせています。ありがとう。
運用についての質問です!
いつも有難うございます。
この形容詞の分詞構文ですが
やはり口語ではあまり使わない/使えないものでしょうか
又は「書き言葉として」の様に以前に教わりましたが、私が書く時にも有効、可能なのでしょうか
そして、何かしらの接続詞的な明快な理由がある時に、この構文を使うのでしょうか
例えば
オペラ座は戦前からあり、とても壮麗だ
Magnificent, the Opera House has existed since before the war.
これは可能だろうか
又は、こんなのは可能だろうか
Very active, she is 100 years old.
習いたてで、何が普通なのか、そこが今ひとつ分からないでいます。
Tall, the skyscraper is a symbol of the town.
Amazingly tall, the skyscraper is a symbol of the town.
形容詞を2つ並べないほどの整合性のある理由がある場合に、この構文で表すのでしょうけれど、、、
だらだらと長くなるのを避けたいが為の方法という?😊
うっすら、使い方が微妙に不明でもあります。
英借文にしても、笑汗😃💦
~~
Coming from a sad childhood, he's very active.
Having a sad childhood, he's very active.
こんなのはどうだろうか?
Despite を消していると分かるだろうか?
また主節(?)の方が短いと変なのだろうか、などなど(笑)
また、必ずしも接続詞があった訳ではなく下のように、構文の後に、but で繋いでも構わないですね?🐵Ta
Given a special sweet by my mother, I've set it aside for later just in case.
コメント&ご質問、有難うございます。
通常の分詞構文でさえ、口語で使われることはあまりないようですので、今回の形容詞の分詞構文は一層その傾向は強いと思います。我々日本人が書き言葉で分詞構文を使うシーンというのは、正直言いましてほとんどないのかなと感じています。
というのは、分詞構文は書き言葉ではよく使われますが、その中でも、特に小説などのようなストーリー性のある文章でよく見られるものになります。したがいまして、我々が英語で小説などを書くことがない限り、自分からはまず使う必要はないのではないかなと思っております。英借文の練習も、基礎の確認・定着という目的以外では、それほど重視する必要はないのかもしれませんね。
ご提示された英文は、どれも書き言葉として問題ないと思います。ただ文法書などでは、「~ではあるが」のような、逆接・譲歩の意味で分詞構文が用いられるケースは珍しいと書いてありますし、私もあまり見かけませんね。