分詞(20)分詞構文におけるbeingの省略~パート3~

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 21

  • @hara1135
    @hara1135 2 месяца назад +2

    丁寧な説明でとてもわかりやすいです。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад

      ご視聴有難うございます!そうおっしゃて頂けて光栄ですっ!!

  • @stevejones674
    @stevejones674 2 месяца назад +1

    とても驚いています。今まであまり考えずに読み飛ばしていた部分が、分詞構文で説明できるので。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад

      コメント有難うございます!そうなんですよね。分詞構文は、気付けさえすれば案外意味は取りやすかったりします。あとは気付けるかが勝負ですっ!!

  • @kenjihoken
    @kenjihoken 2 месяца назад

    すごくわかりやすいです!

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад

      有難うございます!そう仰って頂けて光栄ですっ!!

  • @m5i811
    @m5i811 2 месяца назад +4

    う~ん、深い。分子構文を使ってる文とあるから最後の問題で「alive」「death」の2つが分子構文と予測できたけど、全然場面がかわると気付ける自信がない…。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад +2

      コメント有難うございます!仰る通りですね。「これは分詞構文の問題である」というのがある意味でヒントになってしまいますが、それがないフリーの状態だと非常に難しくなるのが分詞構文なんですよね。

    • @eltonpolna3279
      @eltonpolna3279 2 месяца назад +1

      「分子構文」(?)

    • @m5i811
      @m5i811 2 месяца назад

      @@eltonpolna3279
      指摘ありがとうございます。
      分詞構文です😱

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 2 месяца назад +1

    Alive , the elephant was worth at least a hundred pounds.
    生きていれば、その象は 少なくとも 100ポンドの値打ちが あった。
    worth は 前置詞なので 私は SV + 副詞句 で 読みました。
    dead , he would only be worth the value of his tusks , five pounds possibly.
    前置詞 worth の後ろが 金額を表す語ではないので おかしく感じました。
    dead , he would be possibly worth five pounds about his tusks.
    死んでいたなら、ひょっとしたら 象牙に 5ポンドの値打ちが あるだろう。
    このように 書きかえて みました。
    これも SV + 副詞句 です。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад

      コメント有難うございます!worthの文は、前後の文脈もありませんから、戸惑ってしまうかも知れませんね。

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 2 месяца назад

    こんにちは(^-^*)/

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад

      こんばんは!!

  • @eltonpolna3279
    @eltonpolna3279 2 месяца назад

    12:52 5) この文は「仮定法過去の省略構文」とも見なせませんか?
    ex. (If the elephant were) alive, he (might be) worth at least a hundred pounds ; (but if it were) dead he would only ~.

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад +1

      ご質問有難うございます!
      この文を見て仮定法を感じられるとは、素晴らしいです!
      仰る通り、この文には仮定法の感触が含まれており、その印がhe would only be~のwouldですね。このwould一言で、この文が「仮の話ですが、もし…」という意味合いを含むものになってくるわけですね!

  • @aichan469
    @aichan469 2 месяца назад

    poor 可哀想、哀れが適当。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад +1

      コメント有難うございます。前後の文脈もないので確定はできませんが、ここはそう解釈した方がいいかもしれませんね!

    • @aichan469
      @aichan469 2 месяца назад

      @@A.Kodama コメントしませんがいつも楽しく学ばせています。ありがとう。

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 2 месяца назад

    運用についての質問です!
    いつも有難うございます。
    この形容詞の分詞構文ですが
    やはり口語ではあまり使わない/使えないものでしょうか
    又は「書き言葉として」の様に以前に教わりましたが、私が書く時にも有効、可能なのでしょうか
    そして、何かしらの接続詞的な明快な理由がある時に、この構文を使うのでしょうか
    例えば
    オペラ座は戦前からあり、とても壮麗だ
    Magnificent, the Opera House has existed since before the war.
    これは可能だろうか
    又は、こんなのは可能だろうか
    Very active, she is 100 years old.
    習いたてで、何が普通なのか、そこが今ひとつ分からないでいます。
    Tall, the skyscraper is a symbol of the town.
    Amazingly tall, the skyscraper is a symbol of the town.
    形容詞を2つ並べないほどの整合性のある理由がある場合に、この構文で表すのでしょうけれど、、、
    だらだらと長くなるのを避けたいが為の方法という?😊
    うっすら、使い方が微妙に不明でもあります。
    英借文にしても、笑汗😃💦
    ~~
    Coming from a sad childhood, he's very active.
    Having a sad childhood, he's very active.
    こんなのはどうだろうか?
    Despite を消していると分かるだろうか?
    また主節(?)の方が短いと変なのだろうか、などなど(笑)
    また、必ずしも接続詞があった訳ではなく下のように、構文の後に、but で繋いでも構わないですね?🐵Ta
    Given a special sweet by my mother, I've set it aside for later just in case.

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 месяца назад +1

      コメント&ご質問、有難うございます。
      通常の分詞構文でさえ、口語で使われることはあまりないようですので、今回の形容詞の分詞構文は一層その傾向は強いと思います。我々日本人が書き言葉で分詞構文を使うシーンというのは、正直言いましてほとんどないのかなと感じています。
      というのは、分詞構文は書き言葉ではよく使われますが、その中でも、特に小説などのようなストーリー性のある文章でよく見られるものになります。したがいまして、我々が英語で小説などを書くことがない限り、自分からはまず使う必要はないのではないかなと思っております。英借文の練習も、基礎の確認・定着という目的以外では、それほど重視する必要はないのかもしれませんね。
      ご提示された英文は、どれも書き言葉として問題ないと思います。ただ文法書などでは、「~ではあるが」のような、逆接・譲歩の意味で分詞構文が用いられるケースは珍しいと書いてありますし、私もあまり見かけませんね。