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小室等さんのファンだったので、この音源のレコードは25歳くらいの時に聴いた。高田渡って面白い歌い手とは思ったが今程夢中になれなかった。吉田拓郎は人気がありすぎ過ぎて、避けていた(笑)もう高田渡の年齢を追い越してしまった自分だが、やっと少しばかり高田渡の歌がいいなと思い、拓郎の今の歌が好きになってきた。若いころの自分のセンスのなさに腹を立てながら、自分が死ぬ前にいい音楽だと気づけて本当に良かったと思うこの頃です。
この音源は素晴らしいですね。こんなにきれいな音源。京都に住んでいた渡さんのいい時代ですね。
素晴らしい音源をありがとうございます。高田渡さんの素晴らしさを改めてしみじみ感じています。何度も何度も何度も何度も繰り返し聴かせて頂いています。
「何度も何度も何度も何度も繰り返し」お聴き下さり、ありがとうございます。アップした甲斐がありました。これからも、「何度も何度も何度も何度も」心ゆくまでお楽しみ下さい。渡さんものは、この他にも70年、71年の中津川でのライブもアップしておりますので、よろしかったらそちらもどうぞ。
高田渡の確かな渋さと、拓郎の爆発的なフィーリングがよく分かりますね。招いた小室さんも偉い。
人間国宝の貴重音源 ありがとうございます
どう致しまして。
拓郎さんと渡さん、小室等さん。 夢の競演があったんですね。 昭和! です。
平泉謙 私の若い頃吉祥寺住んでて良く井の頭公園でギター下手くそながら弾いていました。
渡さんの声が若すぎる。。。珈琲ブルースを聴いて、京都修学旅行の時、いの一番で三条栄町イノダに駆け込みました
私も修学旅行で京都に。しかしイノダも高田渡も知らなかった。フォーククルセダーズと西岡たかし、高石友也は知っていたけど。
同じ人達いたんだ〜私も抜け出してイノダに行ったんだけど、意外とおしゃれで大きなお店でびっくりした思い出があります。
ぼくも イノダ 行きました☕でも いま 聴いても 還暦声の老成だと、
わぁ〰️‼️皆さん何て素敵な青春時代なんだろう…羨ましいです💮私なんかその頃家にあった曲と言えば、「浪曲子守唄とさよならはダンスの後にしてね」のレコードを鼻を滴しながら聴いていました❗
渡くんと、加川良さんと、岡林さまがいたから、拓郎ちゃんは何くそ!と、思って、その後の日本の音楽シーンを全部ぶち壊し、あの時代を作りました。なぜならば、みんな拓郎よりも少し若い、そして関西や京都ではすでにスターでした。拓郎は、広島なんてド田舎からのポット出のが!馬鹿にされ、貶されことに、おどりゃ、ワリャ1ええかげんにせえよ、と思いながら、それでも自らをを信じて自分の時代を創りました。そんな、素敵なミュージシャンが、そっと逝きます。 もうひとつ付け加えるならば、そんな彼らを支え、育てた加藤夫妻にも、感謝したいですね。
泣ける
悪いけど3人とも大好きだぜ。活動自体は小室さんと渡さんの方が近かったよね。公民館みたいとこでも歌いに来てくれた二人も、拓郎も好きです😄
いい🎵いい味溢れる方🎵素敵🎵好き🎵ありがとうございます☺️はまってしまいます☺️高田渡さん🎵ありがとう❤️ございます🎵
なんて素敵なんだろう。。。
こんばんは。この動画に「素敵」というコメントとは素敵な感性ですね。ありがとう。
@@capriciousNo9 今年は、元号が変ったり色々ありましたがこの動画に出会えて高田渡を知れたおかげでなんとか乗り越えられました。。。!!一時期なんかにゃ「銭がなけりゃ」と一日歌い続けました(笑)
時ならぬ返信、とても嬉しいです。「なんとか乗り越えられました」→ お察しします。素敵な感性でまたコメントして下さいね。😊
僕は拓郎ファンです。懐かしいですね
コメントをどうも。私は「でした。」です。
高田渡すげーな…。ヤバイ。なみだ出そう。
爆発的な才能というものがあるとすれば、それは吉田拓郎というシンガーをいうのだろう。高田渡という語り部に、言葉はいらない。なぜなら、彼は歌そのものだから。
唄だったんです
小室さんも 高田渡も 若い。
高田渡さんには、恥ずかしながら...この歳で教わる事が、多数有ります。
コメント有り難うございます。人は終生勉強ではないでしょうか⋯謙虚に。
渡とたくろーは1970年代から2010年頃までは、自分にとってはアイドル的存在でした,2022年7月の今ではフォークの後継者としてあいみょんに望みを託しています
これはレコードとか音源化はされているのでしょうか?入手したいです!
オリジナルのLPは1975年8月10日発売。その後1990年にCDで発売されています。果たして入手出来るかどうか∙ ∙ ∙
先ほどAmazonで調べたら、中古CDが販売されていました。他に小室さんのボックス・セットに収録されていました。お買い求めはお早めに!!
高橋ひろを思い出す繊細な声だ…ハンサムだったんだね
高田渡がコーヒーブルースを途中でやめたのは、拓郎を意識したんだろうか 観客にもサービスしたいけど拓郎が何を出してくるのか分からないから。将棋に例えると先手 高田渡 後手 吉田拓郎 考え過ぎ?
こんばんは。ポッと出のたくろうに左右される渡さんとは思えないのですが。どうでしょう?
4:30 コーヒーブルース
こむ□、何様や。
小室って昔からこういう奴。偉そうなこという割に、大してヒットしなかったべ。
小室等さんのファンだったので、この音源のレコードは25歳くらいの時に聴いた。高田渡って面白い歌い手とは思ったが今程夢中になれなかった。吉田拓郎は人気がありすぎ過ぎて、避けていた(笑)もう高田渡の年齢を追い越してしまった
自分だが、やっと少しばかり高田渡の歌がいいなと思い、拓郎の今の歌が好きになってきた。若いころの自分のセンスの
なさに腹を立てながら、自分が死ぬ前にいい音楽だと気づけて本当に良かったと思うこの頃です。
この音源は素晴らしいですね。こんなにきれいな音源。京都に住んでいた渡さんのいい時代ですね。
素晴らしい音源をありがとうございます。
高田渡さんの素晴らしさを改めてしみじみ感じています。
何度も何度も何度も何度も繰り返し聴かせて頂いています。
「何度も何度も何度も何度も繰り返し」お聴き下さり、ありがとうございます。
アップした甲斐がありました。
これからも、「何度も何度も何度も何度も」心ゆくまでお楽しみ下さい。
渡さんものは、この他にも70年、71年の中津川でのライブもアップしておりますので、よろしかったらそちらもどうぞ。
高田渡の確かな渋さと、拓郎の爆発的なフィーリングがよく分かりますね。招いた小室さんも偉い。
人間国宝の貴重音源 ありがとうございます
どう致しまして。
拓郎さんと渡さん、小室等さん。 夢の競演があったんですね。 昭和! です。
平泉謙 私の若い頃吉祥寺住んでて良く井の頭公園でギター下手くそながら弾いていました。
渡さんの声が若すぎる。。。珈琲ブルースを聴いて、京都修学旅行の時、いの一番で三条栄町イノダに駆け込みました
私も修学旅行で京都に。しかしイノダも高田渡も知らなかった。フォーククルセダーズと西岡たかし、高石
友也は知っていたけど。
同じ人達いたんだ〜私も抜け出してイノダに行ったんだけど、意外とおしゃれで大きなお店でびっくりした思い出があります。
ぼくも イノダ 行きました☕
でも いま 聴いても 還暦声の老成だと、
わぁ〰️‼️皆さん何て素敵な青春時代なんだろう…羨ましいです💮私なんかその頃家にあった曲と言えば、「浪曲子守唄とさよならはダンスの後にしてね」のレコードを鼻を滴しながら聴いていました❗
渡くんと、加川良さんと、岡林さまがいたから、拓郎ちゃんは何くそ!と、思って、その後の日本の音楽シーンを全部ぶち壊し、あの時代を作りました。なぜならば、みんな拓郎よりも少し若い、そして関西や京都ではすでにスターでした。拓郎は、広島なんてド田舎からのポット出のが!馬鹿にされ、貶されことに、おどりゃ、ワリャ1ええかげんにせえよ、と思いながら、それでも自らをを信じて自分の時代を創りました。そんな、素敵なミュージシャンが、そっと逝きます。
もうひとつ付け加えるならば、そんな彼らを支え、育てた加藤夫妻にも、感謝したいですね。
泣ける
悪いけど3人とも大好きだぜ。活動自体は小室さんと渡さんの方が近かったよね。公民館みたいとこでも歌いに来てくれた二人も、拓郎も好きです😄
いい🎵いい味溢れる方🎵素敵🎵好き🎵ありがとうございます☺️はまってしまいます☺️高田渡さん🎵ありがとう❤️ございます🎵
なんて素敵なんだろう。。。
こんばんは。この動画に「素敵」というコメントとは素敵な感性ですね。ありがとう。
@@capriciousNo9
今年は、元号が変ったり色々ありましたが
この動画に出会えて高田渡を知れたおかげで
なんとか乗り越えられました。。。!!
一時期なんかにゃ「銭がなけりゃ」と一日歌い続けました(笑)
時ならぬ返信、とても嬉しいです。「なんとか乗り越えられました」→ お察しします。素敵な感性でまたコメントして下さいね。😊
僕は拓郎ファンです。懐かしいですね
コメントをどうも。私は「でした。」です。
高田渡すげーな…。ヤバイ。なみだ出そう。
爆発的な才能というものがあるとすれば、それは吉田拓郎というシンガーをいうのだろう。
高田渡という語り部に、言葉はいらない。なぜなら、彼は歌そのものだから。
唄だったんです
小室さんも 高田渡も 若い。
高田渡さんには、恥ずかしながら...この歳で教わる事が、多数有ります。
コメント有り難うございます。人は終生勉強ではないでしょうか⋯謙虚に。
渡とたくろーは1970年代から2010年頃までは、自分にとってはアイドル的存在でした,2022年7月の今ではフォークの後継者としてあいみょんに望みを託しています
これはレコードとか音源化はされているのでしょうか?
入手したいです!
オリジナルのLPは1975年8月10日発売。その後1990年にCDで発売されています。果たして入手出来るかどうか∙ ∙ ∙
先ほどAmazonで調べたら、中古CDが販売されていました。他に小室さんのボックス・セットに収録されていました。
お買い求めはお早めに!!
高橋ひろを思い出す繊細な声だ…
ハンサムだったんだね
高田渡がコーヒーブルースを途中でやめたのは、拓郎を意識したんだろうか 観客にもサービスしたいけど拓郎が何を出してくるのか分からないから。将棋に例えると先手 高田渡 後手 吉田拓郎 考え過ぎ?
こんばんは。ポッと出のたくろうに左右される渡さんとは思えないのですが。どうでしょう?
4:30 コーヒーブルース
こむ□、何様や。
小室って昔からこういう奴。偉そうなこという割に、大してヒットしなかったべ。