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電子シャッターでストロボ使用の際、X接点1/125より高速なハイスピードシンクロで縞が写る、過去のカメラでは、電子先幕シャッターで使用時に発生する、フジのカメラでハイスピードシンクロする場合はメカシャッターの使用を推奨します。
私、大病前にイエローナイフにオーロラ見に行ってから、田中さんの写真を知りましたので、経歴お聞きできてよかったです。またイエローナイフに行きたくなりました(もう無理だけど)カメラは当時ミノルタのデジカメだったので、今ならもう少しいい写真がど素人でも撮れそうで。
退職したらまっさきに田中先生とオーロラに行く予定でした。退職と同時に世の中こんなんなっちゃって未だに行けてません。私もイエローナイフ行きたいです!今の機材はすごいですからね。間違いなく良い写真が撮れると思いますよ!
へえ〜 そういう計画があったんですね。成澤さんのオーロラの作品を是非見てみたいなあ
成澤さんこんにちは。過去動画へのコメント大変失礼いたします。先日、富士フィルム 六本木 Xフェスでの田中先生のX-H2sレビューを拝見いたしました。今回の動画とは全く異なる話なのですが、昨今、親指 AFが推奨される傾向にあります。 オーロラや自然風景、野鳥撮影など多岐にわたる被写体を撮影される田中先生は、どうやら半押しAF使われているようでした。 撮影状況によって設定を変えていらっしゃるのかもしれませんが。成澤さんはAFをどのように使われていらっしゃるのか、もし可能でしたらお伺いさせて頂きたく存じます。恐らく被写体ロックオン、撮影、ロック解除、再びロックオン、撮影、という一連の流れが一つの指でシームレスに行えるというメリットがある故の半押しだと思うのですが。親指AFは別の面でメリットがありますが、 野鳥撮影などのような特別な撮影では、半押しのシームレスな動作が有効なのでしょうか。ご迷惑とは存じますが、成澤さんの見解を伺えれば幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
私は動体をメインで撮影する写真家ではないので参考にならないと思いますけど💦そのあたりは好みや慣れの問題もあるでしょうから、自分に合った方法でよいというのが見解です。親指AFのほうが誤動作が少ないというのが一番のメリットだと思います。被写体にAF追従させ続けるときなんかは、微妙な力加減が必要な半押しAFよりも親指AFを使用することは多いですよ。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 返信いただきありがとうございます。 実際、田中先生がどのような設定をされているかはわからないのですが、双方にメリットはあるのだろうと思いました。私は親指AFですが、半押しにもメリットはあるのかなと考え直している次第です。ようやく空港でのPCR検査や証明書の提示が義務付けられなくなったので、イエローナイフでの撮影が実現すると良いですね。 今後とも動画注目して参ります。よろしくお願い申し上げます。
@@shigerusaitosculptor 来年3月はイエローナイフでのオーロラ撮影ツアーが再開する予定のようですよ!私も計画しているところです!
電子シャッターでストロボ使用の際、
X接点1/125より高速なハイスピードシンクロで縞が写る、
過去のカメラでは、電子先幕シャッターで使用時に発生する、
フジのカメラでハイスピードシンクロする場合はメカシャッターの使用を推奨します。
私、大病前にイエローナイフにオーロラ見に行ってから、田中さんの写真を知りましたので、経歴お聞きできてよかったです。またイエローナイフに行きたくなりました(もう無理だけど)カメラは当時ミノルタのデジカメだったので、今ならもう少しいい写真がど素人でも撮れそうで。
退職したらまっさきに田中先生とオーロラに行く予定でした。退職と同時に世の中こんなんなっちゃって未だに行けてません。
私もイエローナイフ行きたいです!今の機材はすごいですからね。間違いなく良い写真が撮れると思いますよ!
へえ〜 そういう計画があったんですね。
成澤さんのオーロラの作品を是非見てみたいなあ
成澤さんこんにちは。過去動画へのコメント大変失礼いたします。先日、富士フィルム 六本木 Xフェスでの田中先生のX-H2sレビューを拝見いたしました。今回の動画とは全く異なる話なのですが、昨今、親指 AFが推奨される傾向にあります。 オーロラや自然風景、野鳥撮影など多岐にわたる被写体を撮影される田中先生は、どうやら半押しAF使われているようでした。 撮影状況によって設定を変えていらっしゃるのかもしれませんが。成澤さんはAFをどのように使われていらっしゃるのか、もし可能でしたらお伺いさせて頂きたく存じます。恐らく被写体ロックオン、撮影、ロック解除、再びロックオン、撮影、という一連の流れが一つの指でシームレスに行えるというメリットがある故の半押しだと思うのですが。親指AFは別の面でメリットがありますが、 野鳥撮影などのような特別な撮影では、半押しのシームレスな動作が有効なのでしょうか。ご迷惑とは存じますが、成澤さんの見解を伺えれば幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
私は動体をメインで撮影する写真家ではないので参考にならないと思いますけど💦
そのあたりは好みや慣れの問題もあるでしょうから、自分に合った方法でよいというのが見解です。
親指AFのほうが誤動作が少ないというのが一番のメリットだと思います。
被写体にAF追従させ続けるときなんかは、微妙な力加減が必要な半押しAFよりも親指AFを使用することは多いですよ。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 返信いただきありがとうございます。 実際、田中先生がどのような設定をされているかはわからないのですが、双方にメリットはあるのだろうと思いました。私は親指AFですが、半押しにもメリットはあるのかなと考え直している次第です。ようやく空港でのPCR検査や証明書の提示が義務付けられなくなったので、イエローナイフでの撮影が実現すると良いですね。 今後とも動画注目して参ります。よろしくお願い申し上げます。
@@shigerusaitosculptor 来年3月はイエローナイフでのオーロラ撮影ツアーが再開する予定のようですよ!私も計画しているところです!