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私も対談の第一部は拝聴しました。私は万博不要論者なのですが、藤本さんの「空を見上げて世界が一つに」とのくだりは鼻白みものでした。なぜなら空を見上げて何らかな共感を得るのにリングなど必要ではなく、自宅でもまた近くの山の頂でも同じことって言えると思うからです。そんなことのために340億円ですか?と言いたいですね。
ポエマー壮介の愛称で親しまれるようになりました(笑)
初めて海外旅行をして少しホームシックになった時、空を見上げたら「この広い空は故郷と繋がっている」と思えて安心した事があります。リングで空を切り取るのはかえって良くないと思います。
無料の方を拝聴しました。細かい蘊蓄を傾けるのは専門家の先生方にお任せし、私は万博リングの上から各国のパビリオンが仲良く立ち並ぶ様子を覗いてみたいです。遠くの海を見渡しながら母とゆっくり一周するのを楽しみにしています😊
6ヶ月の期間中に綺麗な青空が見えるのは60日ぐらいかと思います。今年の4月は特に雨の日が多く青空があまり見えていません。
ほんなら自宅で空見て世界と繋がってるって思うんかい?万博で世界中から人が集まるから意味あるのになー
話されている2つに加えて、そもそも藤本さんがどうして選ばれたのか?その過程と決定者を明確にせよというのが、山本さんの根幹の指摘だったように思います。
あれを建築家として扱うなら建築家なんてペテン師はなくなった方が良いわな。
建築家からの思考、よくわかりました。 が、万博全体のいろいろ、IRも含めたこと、個人として意見はないのでしょうか。。そして何より、一番の問題である軟弱地盤と、ダイオキシン、PCBなどの有害な廃棄物、メタンガス、それらの話をスルーして建築の話をされればされるほど、不安になりました。
確かに安物感が否めない大屋根リングですね。合板ユニットを延々と繋げただけで、小学生のとき割り箸で作った橋や家みたいな感じ。
僕も割り箸を思い出した❣
大屋根リングを残すなんて、(メンテナンス一つをとっても)どう考えてみても無理だし、そもそも必要ないだろう。文化的価値なんてない。残したときは、単なる無駄遣いだったと後世に語り継がれる事になるだろう。
面白い話、ありがとうございました。リングの下で輪島朝市の景色を再現するのも面白いかもしれませんね。
とんでもないです!お聞きくださってありがとうございます。確かに万博で輪島朝市を再現するのは、とてもいいですね!海外の人にも喜ばれると思います。
@@元村尚文 ガチで何言ってんのか意味わからんくて草
この話を聞いて、ハコを建てるという建築「家」の役割は終わったと感じた。経済状況で建築家が活動範囲を抑えられてるということは、少なくともこの観点からは需要がないのでは?と思ってしまう。他産業でも、例えば日本の家電メーカーは人件費の高騰から液晶テレビの生産を韓国に取られてしまい、エンタメ産業や金融業に本業をシフトさせた。建築家は2024年の人件費に見合う活躍の場をシフトすべきだと思う。知り合いの建築家は「図面を引かないデザイン」でお金を稼いでる。
おっしゃる通り、日本の建築家の中には、山崎亮さんや坂口恭平さんなど「建てない建築家」を自称する人も出てきています。一方で、山本理顕さんがプリツカー賞を受賞した際に、同賞を受賞した建築家が最も多い国は日本だと話題になりました。そのため、日本の建築家の活躍の場所は海外にうつっていたりもします。日本人はもっと日本の建築家をほこりに思ってもいいはずなんですよね。
山本さんはが言ってるのは、藤本しっかりしてくれよ。「大阪のボス建築家」の怪しい動きに同調するな。ということでは
動画面白く拝聴しました。建築分野の門外漢からすれば、現代の建築家の役割とは何なのかという論点に集約して行ったように思います。山本氏がプリツカー賞を受賞した理由は知りませんが、山本氏は建徳家の役割は巨額の資金を出すスポンサーの意に沿って後世に名を残すような建築を設計することではなく、公共的な役割を引き受けて時にスポンサーとも対峙する形で提案すべきというものと思いました。あまりに理想主義的かも分かりませんが、藤本氏や建築家の多くが税金を使って建築するという意義を安易に考えているのではないか、人びとを感動させ、後に語りつがれる建築を作りさえすれば金額は問題ではない、というような雰囲気であるように思われました。正直、こうした意識が建築家の方々にあるなら、建築家のお仕事はなくなっていくと思います。
鋭いご指摘だと思います。たしかに山本さんの思考というか、自らがかかわっているプロジェクトの中には、理想を掲げたことによるスポンサーとの対立もあるようです。重い使命だとは思いますが、建築家にはそこまでの活躍を期待したいところはありますね。
大屋根リングはデザインがつまらないと感じます。あえて僕が手直しするとしたら、傾斜の流れを逆(外に向かって低く)します。
小学生のとき割り箸で作った橋や家みたい。
つまり、小学生の夏休みの宿題レベルのデザインクオリティと言う事ですね。(笑)
それはなぜ?
@@大河横田-v8i う~ん、直感かな?
@@大河横田-v8i 今のデザインだと、リングの内側と外側で分断された様な感じになっているので、外側から見ると威圧感を感じます。私はこのデザインを見たとき、沖縄の通信基地の『象の檻』を思いだしました。違和感は、垂直に高い柱を外側に配置しているためであり、それを回避する方法が『内側に向かって緩い傾斜にする事』だと思うしだいです。
結局、何かよーわからん万博。
なんかこの人の話はっきりしない話ですね、一口と言えばと言いながら少しも一口で済まない長々の話で意味わからないいったいどっちなんだ、新しい判断とか意味わからない話で何の解説にもなってないですね。
手本を見せてください。この動画より視聴数の多い動画を作ったとき、このコメントも価値が出て来る。
山崎健太郎デザイナーの作品をパクった
私も対談の第一部は拝聴しました。私は万博不要論者なのですが、藤本さんの「空を見上げて世界が一つに」とのくだりは鼻白みものでした。なぜなら空を見上げて何らかな共感を得るのにリングなど必要ではなく、自宅でもまた近くの山の頂でも同じことって言えると思うからです。そんなことのために340億円ですか?と言いたいですね。
ポエマー壮介の愛称で親しまれるようになりました(笑)
初めて海外旅行をして少しホームシックになった時、空を見上げたら「この広い空は故郷と繋がっている」と思えて安心した事があります。
リングで空を切り取るのはかえって良くないと思います。
無料の方を拝聴しました。細かい蘊蓄を傾けるのは専門家の先生方にお任せし、私は万博リングの上から各国のパビリオンが仲良く立ち並ぶ様子を覗いてみたいです。
遠くの海を見渡しながら母とゆっくり一周するのを楽しみにしています😊
6ヶ月の期間中に綺麗な青空が見えるのは60日ぐらいかと思います。
今年の4月は特に雨の日が多く青空があまり見えていません。
ほんなら自宅で空見て世界と繋がってるって思うんかい?
万博で世界中から人が集まるから意味あるのになー
話されている2つに加えて、そもそも藤本さんがどうして選ばれたのか?その過程と決定者を明確にせよというのが、山本さんの根幹の指摘だったように思います。
あれを建築家として扱うなら建築家なんてペテン師はなくなった方が良いわな。
建築家からの思考、よくわかりました。 が、万博全体のいろいろ、IRも含めたこと、個人として意見はないのでしょうか。。そして何より、一番の問題である軟弱地盤と、ダイオキシン、PCBなどの有害な廃棄物、メタンガス、それらの話をスルーして建築の話をされればされるほど、不安になりました。
確かに安物感が否めない大屋根リングですね。合板ユニットを延々と繋げただけで、小学生のとき割り箸で作った橋や家みたいな感じ。
僕も割り箸を思い出した❣
大屋根リングを残すなんて、(メンテナンス一つをとっても)どう考えてみても無理だし、そもそも必要ないだろう。文化的価値なんてない。残したときは、単なる無駄遣いだったと後世に語り継がれる事になるだろう。
面白い話、ありがとうございました。リングの下で輪島朝市の景色を再現するのも面白いかもしれませんね。
とんでもないです!お聞きくださってありがとうございます。確かに万博で輪島朝市を再現するのは、とてもいいですね!海外の人にも喜ばれると思います。
@@元村尚文 ガチで何言ってんのか意味わからんくて草
この話を聞いて、ハコを建てるという建築「家」の役割は終わったと感じた。経済状況で建築家が活動範囲を抑えられてるということは、少なくともこの観点からは需要がないのでは?と思ってしまう。
他産業でも、例えば日本の家電メーカーは人件費の高騰から液晶テレビの生産を韓国に取られてしまい、エンタメ産業や金融業に本業をシフトさせた。
建築家は2024年の人件費に見合う活躍の場をシフトすべきだと思う。知り合いの建築家は「図面を引かないデザイン」でお金を稼いでる。
おっしゃる通り、日本の建築家の中には、山崎亮さんや坂口恭平さんなど「建てない建築家」を自称する人も出てきています。一方で、山本理顕さんがプリツカー賞を受賞した際に、同賞を受賞した建築家が最も多い国は日本だと話題になりました。そのため、日本の建築家の活躍の場所は海外にうつっていたりもします。日本人はもっと日本の建築家をほこりに思ってもいいはずなんですよね。
山本さんはが言ってるのは、藤本しっかりしてくれよ。「大阪のボス建築家」の怪しい動きに同調するな。ということでは
動画面白く拝聴しました。建築分野の門外漢からすれば、現代の建築家の役割とは何なのかという論点に集約して行ったように思います。山本氏がプリツカー賞を受賞した理由は知りませんが、山本氏は建徳家の役割は巨額の資金を出すスポンサーの意に沿って後世に名を残すような建築を設計することではなく、公共的な役割を引き受けて時にスポンサーとも対峙する形で提案すべきというものと思いました。あまりに理想主義的かも分かりませんが、藤本氏や建築家の多くが税金を使って建築するという意義を安易に考えているのではないか、人びとを感動させ、後に語りつがれる建築を作りさえすれば金額は問題ではない、というような雰囲気であるように思われました。正直、こうした意識が建築家の方々にあるなら、建築家のお仕事はなくなっていくと思います。
鋭いご指摘だと思います。たしかに山本さんの思考というか、自らがかかわっているプロジェクトの中には、理想を掲げたことによるスポンサーとの対立もあるようです。重い使命だとは思いますが、建築家にはそこまでの活躍を期待したいところはありますね。
大屋根リングはデザインがつまらないと感じます。
あえて僕が手直しするとしたら、傾斜の流れを逆(外に向かって低く)します。
小学生のとき割り箸で作った橋や家みたい。
つまり、小学生の夏休みの宿題レベルのデザインクオリティと言う事ですね。(笑)
それはなぜ?
@@大河横田-v8i う~ん、直感かな?
@@大河横田-v8i 今のデザインだと、リングの内側と外側で分断された様な感じになっているので、外側から見ると威圧感を感じます。
私はこのデザインを見たとき、沖縄の通信基地の『象の檻』を思いだしました。
違和感は、垂直に高い柱を外側に配置しているためであり、それを回避する方法が『内側に向かって緩い傾斜にする事』だと思うしだいです。
結局、何かよーわからん万博。
なんかこの人の話はっきりしない話ですね、一口と言えばと言いながら少しも一口で済まない長々の話で意味わからないいったいどっちなんだ、新しい判断とか意味わからない話で何の解説にもなってないですね。
手本を見せてください。この動画より視聴数の多い動画を作ったとき、このコメントも価値が出て来る。
山崎健太郎デザイナーの作品をパクった