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北海道で貨車の旅客用気動車化改造とか狂気しか感じられなくて好き
苗穂では廃車になったDD51のエンジンを使って、ビルとか病院の非常用発電機に改造して売っていた事もありましたね。
「なぜ、改造するのだ?」「そこに、車輌が有るからだ。」(苗穂工場)
苗穂工場の人たち、仕事が趣味で趣味が仕事みたいな感じで楽しそう
札ナホはほんとに天才の集まり
札ナホはキハの集まり
また驚かせるような車両を作って欲しい。
昔、苗穂工場の近くに住んでいたことがあってよく見学に行ったものです。鉄道の日の一般公開で行先表示板とか寝台車の梯子とかディーゼルエンジンのピストンヘッドを切って作った灰皿とか買いました。
苗穂工場の清々しい変態っぷりに胸が熱くなりました。
苗穂工場は夢と希望と笑いを提供してくれる所だと言うのが改めて分かった💡また全国で苗穂製の列車が走り回ってくれたらいいよね。
ジェット除雪車は戦闘機のエンジンを使ったから余計にパワーが強すぎたのかもしれないですね出力が小さいものでも結果は同じだったでしょうけれど
苗穂の魔改造は原型がないでお馴染み
自分は鉄道ファンではないのですが、興味深い動画がたくさんあって、応援したい気持ちになり、チャンネル登録させていただきました。これからも面白い動画を作ってください。(語彙力...)
魔改造車両の話も面白いな~
苗穂工場はなんでもやっていたという感じです。車両の新製やもちろん保守、改造までなんでもやっていました。北海道だと様々なディーゼル車を使うので、そのエンジンの種類もたくさんありましたが、これらのメインテナンスも一括してこの工場で手掛けていました。「アルファコンチネンタル」は急行用のキハ56から改造されたジョイフルトレインで、当時としては画期的なデザインでした。しかし元のキハ56の車齢も高かったことなどから、その寿命はそれほど長いものではありませんでした。当時乗った人の感想だと車内はゴウジャスで前面展望も素晴らしかったと言っていました。少し気になったのはキハ56のコイルバネ台車はそのままだったので、振動が多く伝わってきたと言っていました。もしかしたら、空気ばね台車の一般形のキハ40から改造した方が、寿命や振動の点で良かったのかもしれません。
とても面白かったです。
785系の改造で特にスーパー白鳥の増結用が好きだけど、だれか共感出来る人はいないかな?
すごく楽しかったです。😊番外編も、面白かったです!
因みに苗穂工場は列車の制輪子も作っていてその材料は摩耗して交換された古い制輪子だとかそれを溶かして再び型に流し込んで新しい制輪子にしている
所々入ってくるセリフネタが良い。
パンダ号のスペック新製費用:2500万円修繕費:キハ40の3割全長:9.7m(キハ40の約半分)定員:58名最高速度:75キロメートル馬力:122馬力問題点乗り心地が悪い(種車は貨車だから)寒い(暖房設備が不十分)ドアが1個しかない。(乗り降りに時間がかかる。)
初めましてm(__)mまるでJR(旧国鉄)苗穂工場は、イスラエル国防軍のM4シャーマン戦車改造やフィンランド軍の鹵獲戦車・軍用機改造修理などの同じレベルですね。
C623号機の動態復元作業も苗穂工場で施行された。さらには、キハ141系への改造も。
苗穂の謎・・・国鉄末期に485系どころかサハネ581を7両仕入れ、最終的に御陀仏化。あのサハネ581は当時、14系で走っていた利尻・大雪・まりも辺りをDC組み込み用(最終的に14系寝台がDCに挟まれて走っていたけど)として仕入れたモノだったのかなぁ?。苗穂で長期間放置されていたサハネ581系は本当に謎だらけでした。
これが西の幡生と肩を並べるほどの変態工場か…
コンチネンタルエクスプレスほんとすこ変な車両だと思ってたけどやっぱり魔改造歴有なんだね
15:34の大宮工場のシーンでキハ391の姿がチラリと。
JR北海道が誇る変態工場も今の経営状況ですとあの変態っぷりを発揮する機会は訪れるのでしょうか…(遠い目
鉄道に詳しくない私でも、苗穂工場の存在とその技術力の高さは聞いた事があるくらい、人気がありますね。
3:59 のところで「鋳鉄制輪子」は主に気動車で使われる制輪子であり全ての車両が鋳鉄制輪子を使用するわけではない、さらに紹介されている写真は合成制輪子と呼ばれるものなので参考までに
道内の電車では781系と711系が冬期以外はレジンを使ってましたが、それらが引退して電車もすべて鋳鉄になりました。
苗穂工場の魔改造と言えば、やはりキハ400とキハ480でしょう。種車はキハ40とキハ48で、気動車寝台急行「利尻」に投入された時の衝撃と言ったら。(笑)スハネフ14を強引に中間車として組み込む変態編成がまさに苗穂工場これにあり、でしたね。北海道の駅で貨車を待合室に転用してるのはよく見ましたが、窓も付いてるヨ3000形車掌車が多い気がします。あと、店舗の一部がワム80000形になっていた居酒屋「わむ八」が札幌にあって、話のタネに一度利用してもよかったかな~っと、ちょっぴり後悔してます。(閉店して今はもう無いはず?)
キハ400ちゃんを忘れないで・・・蒸気機関車のでっかい車輪を加工するためのでっかい旋盤(金属用のろくろ)も苗穂にしかないのだあと、DMV撤退はいすゞの鵡川工場撤退も関係あるとかないとか・・・
白鳥増結用の300番台に至っては運転席の窓を埋めちゃったんだよなぁ
魔改造の振り幅が、凄いですね。😊😊
小湊鉄道ではイベント時に走るやつが蒸気機関車が最後尾だったような(逆向きで)
乗りました、釧路の緑色トロッコ!そんな名物工場製だったのか。貫通扉や乗降口を溶接で塞いだ跡があり、元ブルートレイン用には絶対見えないから気動車をがらんどうにして継ぎはぎしたのかと思ったらあの時本物の国鉄客車に乗ってたとは!ちょっと感動しました。
スゲェ
苗穂でこれが来るぞ来るぞと予測可能回避不可能だと察しましたw
勤め先の近くにある求人あったからこっちもアリだったかJRの闇がね
かつての富士重工が戦闘機から鉄道車両製造でしたからね。三菱重工もそうですが。
トマムサホロエクスプレスが80改ぞう
ジェット除雪車はロシアでシベリア鉄道とかでミグ21のエンジンで除雪する装置あったな映画「おろしあ国酔夢譚」でブリザードのシーンの撮影で借りてきてたな
パノラマDX コンチネンタルとかこういうデザインがこの時の流行りのデザインなのかな。近江鉄道の700系やしまかぜにも似てる
JR西日本もそうだけど、大事故以降斬新な改造車が出てこなくなるのは何処も同じだなぁと感じた。
線路の東面と鉄輪の摩擦は少ないから、DMVの方が(前輪だけでも)少し燃費が良いような気がするのだが、そのあたりはどうなんだろう?
こういう工場があるのか🤔
日本車輌豊川工場も同様に戦時中は豊川工廠でしたね。
「ク」「テ」というのが一見矛盾するようでおもろいねえ
アカン…パンダ号たまらん❤
ところで国鉄時代に旧型客車を改造、札幌付近で活躍?した旧キハ40(後のキハ08)はどこで改造されたんだろうか?🤔
20:00 DMVっぽいのはアラスカ鉄道のドキュメンタリーで見た記憶。ナショジオだったかな・・・バスではなく線路点検車両としてだったけど。あれは実用的な印象。貨客や貨物は正直キワモノの域を出ないと思うね・・・
戦争中は繊維会社でも鉄道車両や魚雷を建造してた時代ですからね。
フォトナの保管庫=苗穂工場説
12:15いつぞや、どこかの迷列車で行こうで見たな。
苗工の新製はクリスタルの前にニセコが先じゃ~なかったっけ?
オハユニの映像が横川の鉄道文化村だ。
キハ141系に触れるのであれば、その祖先(?)たるキハ08系の改造にも一言触れて欲しかった。
183系は沼
木製客車の鋼体化改造は全国的に行われていて、決して魔改造でも何でもないです。それから261系1000番台の初期ロッドの一部の車両もノックダウン生産を行っています。今は昔ほど人と技術力がないのが実情で、全般検査(車で言う車検)竣工後、その工程上における物が原因とされる不具合が試運転時や所属基地に回送後、運用に入ってから発見され、工場社員が出張し再整備を施したり、再度苗工に入場し直し加修、というのが増えてきてます。現状、唯一褒めれるのが、動画にも出てきた制輪子の製造技術でしょうか。これは各基地で使用済となった中古制輪子をかき集め、更に新品成形に必要な成分を含有した鋼材を溶解炉に入れ、溶解し鋳型に注入し、成形が完了した後に再度各基地へ分配するという運用しています。勿論、鋳鉄製制輪子だけでは全ての車両のブレーキ装置をカバーできないので(鋳鉄制輪子より軽量、制動力に優れた制輪子も車両次第では必須になってくる)それらは外部からの新品購入という形をとっています。代表的なメーカーは曙ブレーキですね。車好きなら車のブレーキパッドやF1のディスクブレーキ装置のサプライヤーと言えばピンとくるでしょう。
ニセコエクスプレスがリゾート車両の新造第一号。
アルファコンチネンタルエクスプレスやフラノエクスプレスに乗ったなぁ(*^-^*)
私も、ジェットエンジン除雪車は苗穂工場謹製と思い込んでいました。正しい情報の提供ありがとうございます。
何もかも吹き飛ばすってドリフのコントみたいですね
あれ鋳物というかSLの部品は西も京都でハンドメイドしてなかったっけ?
トマムサホロエクスプレスが80改造であらりましたが、車体は新製でしたが、足まわりが80のままだったので、こちらも廃車が早かったです。ボディーが新しいので、台車、エンジンを183系に載せ替えれば長く使えたと思うと残念です。最後のノースレインボーも廃車が近いし、北海道のリゾート車両が消滅するのは残念です。261ベースのはまなす、ラベンダーは展望はないですし
でも上には上がいるように苗穂以上の魔改造工場が世界のどこかにあるかも…
最近では盛岡のケンジ号
技術力に反して資金が釣り合っていない工事ランキング1位
う〜ん…。苗穂工場でそのうちシンカリオン創るのでは…💦
ちなみに、日本でノロッコ号や奥出雲おろち号のようなプッシュプル運転がされないのは、機関車の推進運転における最高速度が時速25㎞に制限されているからですな運転士の直接目視による推進運転でも、時速45㎞に制限されていますこれは日本の連結器が牽引にしか対応しておらず、推進運転に対応していないためとされています海外で速度制限がない理由は、車端部分のバッファーに由来する部分が大きいとされています
12:38 嘗ては横軽峠越えの際に、EF63が列車に食っ着き、急勾配で列車を押し上げる方式が印象的でしたね。無論、映像でしか観てませんけど🎦5:58 9:16 ❄️○○エクスプレス群🎿 中でも私は茶系とゴールドの🏨アルコンが好き🤎 この渋〜い重厚感が半端無いって〜🥺 コイツらも🌈ノースレインボー引退により❄️北海道の○○エクスプレスシリーズ🎿の歴史に幕を降ろしますね👋様々な実績を持つリフォーム、リノベーション、🥶極寒地帯に於ける超画期的車両開発の匠、苗穂工場🏭✨
食っ着きって何だよ?マトモな日本人か?
JR北だけではなく今後のジョイフルトレインの種車はどうするんだろうか?キハ40系ではもう無理、急行用車両はもうない、あったとしてお古すぎ。定期運航する車両は新規製造でもいかもしれない。JR北なら臨時の観光地向け分ぐらいなら今後運用を外れる特急車両で年式の新しいモノを種車にしてもいい。苗穂工場の魔改造力に期待しています。
北海道で言えばキハ261はまなす・ラベンダーがその役割を受け継ぎました
今度は北海道か
某アニメのトラック改造の鉄道·道路併用車(ル○ン三世)
キハ285系が成功すれば評価も違ったのかな...
ブレーキだけでも中露辺りに輸出できそうパンダ号完全にアウシュヴィッツじゃん…
パンダ号っていうの、乗り心地向上一辺倒の世界にあって一両ぐらいはハードな「日本一まずい」系のものがあった方がウケると思う
KK(小倉工場)一般気動車って観光列車の材料でしょ?
変態工場…(笑)
オープニングの言い回しが変わった!
第二次大戦後、米国は極東の小国日本からワザワザ航空技術まで取り上げなくてもと思う。国力がが違いすぎて米国兵の死者は日本よりも少ないのだから。
ナEVO工場
稲穂工場もはや一つの企業の様相😅
トー○スwww.
北海道にそんな技術がるとは北海道は、第一次産業のイメージが強いから鋳物は、川口市が有名だったが資本主義国家権力のせいで、廃れてしまった。
リゾートの先頭車はメーカーの納品で国鉄とJR製では無い(設計はしたと思う)分割民営前はもうめちゃくちゃな職場。分割民営化後は管理者は皆、東に採用で残ったのは馬鹿ばかりと言われており、あれから三十数年、いまの北海道の鉄道の現状は当時のバカばかりが具体した状態。
1
あ取られた
パンダ号すごい!
北海道で貨車の旅客用気動車化改造とか狂気しか感じられなくて好き
苗穂では廃車になったDD51のエンジンを使って、ビルとか病院の非常用発電機に改造して売っていた事もありましたね。
「なぜ、改造するのだ?」
「そこに、車輌が有るからだ。」
(苗穂工場)
苗穂工場の人たち、仕事が趣味で趣味が仕事みたいな感じで楽しそう
札ナホはほんとに天才の集まり
札ナホはキハの集まり
また驚かせるような車両を作って欲しい。
昔、苗穂工場の近くに住んでいたことがあってよく見学に行ったものです。鉄道の日の一般公開で行先表示板とか寝台車の梯子とかディーゼルエンジンのピストンヘッドを切って作った灰皿とか買いました。
苗穂工場の清々しい変態っぷりに胸が熱くなりました。
苗穂工場は夢と希望と笑いを提供してくれる所だと言うのが改めて分かった💡
また全国で苗穂製の列車が走り回ってくれたらいいよね。
ジェット除雪車は戦闘機のエンジンを使ったから余計にパワーが強すぎたのかもしれないですね
出力が小さいものでも結果は同じだったでしょうけれど
苗穂の魔改造は原型がないでお馴染み
自分は鉄道ファンではないのですが、興味深い動画がたくさんあって、応援したい気持ちになり、チャンネル登録させていただきました。
これからも面白い動画を作ってください。(語彙力...)
魔改造車両の話も面白いな~
苗穂工場はなんでもやっていたという感じです。車両の新製やもちろん保守、改造までなんでもやっていました。北海道だと様々なディーゼル車を使うので、そのエンジンの種類もたくさんありましたが、これらのメインテナンスも一括してこの工場で手掛けていました。
「アルファコンチネンタル」は急行用のキハ56から改造されたジョイフルトレインで、当時としては画期的なデザインでした。
しかし元のキハ56の車齢も高かったことなどから、その寿命はそれほど長いものではありませんでした。
当時乗った人の感想だと車内はゴウジャスで前面展望も素晴らしかったと言っていました。少し気になったのはキハ56のコイルバネ台車はそのままだったので、振動が多く伝わってきたと言っていました。
もしかしたら、空気ばね台車の一般形のキハ40から改造した方が、寿命や振動の点で良かったのかもしれません。
とても面白かったです。
785系の改造で特にスーパー白鳥の増結用が好きだけど、だれか共感出来る人はいないかな?
すごく楽しかったです。😊番外編も、面白かったです!
因みに苗穂工場は列車の制輪子も作っていてその材料は摩耗して交換された古い制輪子だとか
それを溶かして再び型に流し込んで新しい制輪子にしている
所々入ってくるセリフネタが良い。
パンダ号のスペック
新製費用:2500万円
修繕費:キハ40の3割
全長:9.7m(キハ40の約半分)
定員:58名
最高速度:75キロメートル
馬力:122馬力
問題点
乗り心地が悪い(種車は貨車だから)
寒い(暖房設備が不十分)
ドアが1個しかない。(乗り降りに時間がかかる。)
初めましてm(__)m
まるでJR(旧国鉄)苗穂工場は、イスラエル国防軍のM4シャーマン戦車改造やフィンランド軍の鹵獲戦車・軍用機改造修理などの同じレベルですね。
C623号機の動態復元作業も苗穂工場で施行された。
さらには、キハ141系への改造も。
苗穂の謎・・・国鉄末期に485系どころかサハネ581を7両仕入れ、最終的に御陀仏化。
あのサハネ581は当時、14系で走っていた利尻・大雪・まりも辺りをDC組み込み用(最終的に14系寝台がDCに挟まれて走っていたけど)として仕入れたモノだったのかなぁ?。
苗穂で長期間放置されていたサハネ581系は本当に謎だらけでした。
これが西の幡生と肩を並べるほどの変態工場か…
コンチネンタルエクスプレスほんとすこ
変な車両だと思ってたけどやっぱり魔改造歴有なんだね
15:34の大宮工場のシーンでキハ391の姿がチラリと。
JR北海道が誇る変態工場も今の経営状況ですとあの変態っぷりを発揮する機会は訪れるのでしょうか…(遠い目
鉄道に詳しくない私でも、苗穂工場の存在とその技術力の高さは聞いた事があるくらい、人気がありますね。
3:59 のところで「鋳鉄制輪子」は主に気動車で使われる制輪子であり全ての車両が鋳鉄制輪子を使用するわけではない、さらに紹介されている写真は合成制輪子と呼ばれるものなので参考までに
道内の電車では781系と711系が冬期以外はレジンを使ってましたが、それらが引退して電車もすべて鋳鉄になりました。
苗穂工場の魔改造と言えば、やはりキハ400とキハ480でしょう。
種車はキハ40とキハ48で、気動車寝台急行「利尻」に投入された時の衝撃と言ったら。(笑)
スハネフ14を強引に中間車として組み込む変態編成がまさに苗穂工場これにあり、でしたね。
北海道の駅で貨車を待合室に転用してるのはよく見ましたが、窓も付いてるヨ3000形車掌車が多い気がします。
あと、店舗の一部がワム80000形になっていた居酒屋「わむ八」が札幌にあって、話のタネに一度利用してもよかったかな~っと、ちょっぴり後悔してます。
(閉店して今はもう無いはず?)
キハ400ちゃんを忘れないで・・・
蒸気機関車のでっかい車輪を加工するためのでっかい旋盤(金属用のろくろ)も苗穂にしかないのだ
あと、DMV撤退はいすゞの鵡川工場撤退も関係あるとかないとか・・・
白鳥増結用の300番台に至っては運転席の窓を埋めちゃったんだよなぁ
魔改造の振り幅が、凄いですね。😊😊
小湊鉄道ではイベント時に走るやつが蒸気機関車が最後尾だったような(逆向きで)
乗りました、釧路の緑色トロッコ!そんな名物工場製だったのか。
貫通扉や乗降口を溶接で塞いだ跡があり、元ブルートレイン用には絶対見えないから気動車をがらんどうにして継ぎはぎしたのかと思ったらあの時本物の国鉄客車に乗ってたとは!ちょっと感動しました。
スゲェ
苗穂でこれが来るぞ来るぞと予測可能回避不可能だと察しましたw
勤め先の近くにある
求人あったからこっちもアリだったか
JRの闇がね
かつての富士重工が戦闘機から鉄道車両製造でしたからね。
三菱重工もそうですが。
トマムサホロエクスプレスが80改ぞう
ジェット除雪車はロシアでシベリア鉄道とかでミグ21のエンジンで除雪する装置あったな
映画「おろしあ国酔夢譚」でブリザードのシーンの撮影で借りてきてたな
パノラマDX コンチネンタルとかこういうデザインがこの時の流行りのデザインなのかな。近江鉄道の700系やしまかぜにも似てる
JR西日本もそうだけど、大事故以降斬新な改造車が出てこなくなるのは何処も同じだなぁと感じた。
線路の東面と鉄輪の摩擦は少ないから、DMVの方が(前輪だけでも)少し燃費が良いような気がするのだが、そのあたりはどうなんだろう?
こういう工場があるのか🤔
日本車輌豊川工場も同様に戦時中は豊川工廠でしたね。
「ク」「テ」というのが一見矛盾するようでおもろいねえ
アカン…パンダ号たまらん❤
ところで国鉄時代に旧型客車を改造、札幌付近で活躍?した旧キハ40(後のキハ08)はどこで改造されたんだろうか?🤔
20:00 DMVっぽいのはアラスカ鉄道のドキュメンタリーで見た記憶。ナショジオだったかな・・・
バスではなく線路点検車両としてだったけど。あれは実用的な印象。貨客や貨物は正直キワモノの域を出ないと思うね・・・
戦争中は繊維会社でも鉄道車両や魚雷を建造してた時代ですからね。
フォトナの保管庫=苗穂工場説
12:15いつぞや、どこかの迷列車で行こうで見たな。
苗工の新製はクリスタルの前にニセコが先じゃ~なかったっけ?
オハユニの映像が横川の鉄道文化村だ。
キハ141系に触れるのであれば、その祖先(?)たるキハ08系の改造にも一言触れて欲しかった。
183系は沼
木製客車の鋼体化改造は全国的に行われていて、決して魔改造でも何でもないです。
それから261系1000番台の初期ロッドの一部の車両もノックダウン生産を行っています。
今は昔ほど人と技術力がないのが実情で、全般検査(車で言う車検)竣工後、その工程上における物が
原因とされる不具合が試運転時や所属基地に回送後、運用に入ってから発見され、工場社員が出張し
再整備を施したり、再度苗工に入場し直し加修、というのが増えてきてます。
現状、唯一褒めれるのが、動画にも出てきた制輪子の製造技術でしょうか。
これは各基地で使用済となった中古制輪子をかき集め、更に新品成形に必要な成分を含有した鋼材を
溶解炉に入れ、溶解し鋳型に注入し、成形が完了した後に再度各基地へ分配するという運用しています。
勿論、鋳鉄製制輪子だけでは全ての車両のブレーキ装置をカバーできないので
(鋳鉄制輪子より軽量、制動力に優れた制輪子も車両次第では必須になってくる)
それらは外部からの新品購入という形をとっています。
代表的なメーカーは曙ブレーキですね。車好きなら車のブレーキパッドやF1のディスクブレーキ装置
のサプライヤーと言えばピンとくるでしょう。
ニセコエクスプレスがリゾート車両の新造第一号。
アルファコンチネンタルエクスプレスやフラノエクスプレス
に乗ったなぁ(*^-^*)
私も、ジェットエンジン除雪車は苗穂工場謹製と思い込んでいました。
正しい情報の提供ありがとうございます。
何もかも吹き飛ばすってドリフのコントみたいですね
あれ鋳物というかSLの部品は西も京都でハンドメイドしてなかったっけ?
トマムサホロエクスプレスが80改造であらりましたが、車体は新製でしたが、足まわりが80のままだったので、こちらも廃車が早かったです。ボディーが新しいので、台車、エンジンを183系に載せ替えれば長く使えたと思うと残念です。最後のノースレインボーも廃車が近いし、北海道のリゾート車両が消滅するのは残念です。261ベースのはまなす、ラベンダーは展望はないですし
でも上には上がいるように苗穂以上の魔改造工場が世界のどこかにあるかも…
最近では盛岡のケンジ号
技術力に反して資金が釣り合っていない工事ランキング1位
う〜ん…。
苗穂工場でそのうちシンカリオン創るのでは…💦
ちなみに、日本でノロッコ号や奥出雲おろち号のようなプッシュプル運転がされないのは、機関車の推進運転における最高速度が時速25㎞に制限されているからですな
運転士の直接目視による推進運転でも、時速45㎞に制限されています
これは日本の連結器が牽引にしか対応しておらず、推進運転に対応していないためとされています
海外で速度制限がない理由は、車端部分のバッファーに由来する部分が大きいとされています
12:38 嘗ては横軽峠越えの際に、EF63が列車に食っ着き、急勾配で列車を押し上げる方式が印象的でしたね。無論、映像でしか観てませんけど🎦
5:58 9:16 ❄️○○エクスプレス群🎿 中でも私は茶系とゴールドの🏨アルコンが好き🤎 この渋〜い重厚感が半端無いって〜🥺 コイツらも🌈ノースレインボー引退により❄️北海道の○○エクスプレスシリーズ🎿の歴史に幕を降ろしますね👋
様々な実績を持つリフォーム、リノベーション、🥶極寒地帯に於ける超画期的車両開発の匠、苗穂工場🏭✨
食っ着きって何だよ?マトモな日本人か?
JR北だけではなく今後のジョイフルトレインの種車はどうするんだろうか?キハ40系ではもう無理、急行用車両はもうない、あったとしてお古すぎ。定期運航
する車両は新規製造でもいかもしれない。JR北なら臨時の観光地向け分ぐらいなら今後運用を外れる特急車両で年式の新しいモノを種車にしてもいい。苗穂工場の
魔改造力に期待しています。
北海道で言えばキハ261はまなす・ラベンダーがその役割を受け継ぎました
今度は北海道か
某アニメのトラック改造の鉄道·道路併用車(ル○ン三世)
キハ285系が成功すれば評価も違ったのかな...
ブレーキだけでも中露辺りに輸出できそう
パンダ号完全にアウシュヴィッツじゃん…
パンダ号っていうの、乗り心地向上一辺倒の世界にあって一両ぐらいはハードな「日本一まずい」系のものがあった方がウケると思う
KK(小倉工場)一般気動車って観光列車の材料でしょ?
変態工場…(笑)
オープニングの言い回しが変わった!
第二次大戦後、米国は極東の小国日本からワザワザ航空技術まで取り上げなくてもと思う。国力がが違いすぎて米国兵の死者は日本よりも少ないのだから。
ナEVO工場
稲穂工場もはや一つの企業の様相😅
トー○スwww.
北海道にそんな技術がるとは
北海道は、第一次産業のイメージが強いから
鋳物は、川口市が有名だったが
資本主義国家権力のせいで、廃れてしまった。
リゾートの先頭車はメーカーの納品で国鉄とJR製では無い(設計はしたと思う)分割民営前はもうめちゃくちゃな職場。
分割民営化後は管理者は皆、東に採用で残ったのは馬鹿ばかりと言われており、あれから三十数年、いまの北海道の鉄道の現状は当時のバカばかりが具体した状態。
1
あ取られた
パンダ号すごい!