Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
誠実な感じがいいですね。
コメントありがとうございます!話を盛ったりせず、実体験に基づく情報をお伝えしていくように致します😄🌟
昔、ハイキング程度の雪山でバーナー(ガソリンだった)使って水を用意しようとしたところ、コッヘルに大量に盛った雪がどんどん消えていくだけでちっとも水がたまらず、よくよく観察するとコッヘル内壁面で融雪と同時に蒸発しているのを発見し、書物では「雪から水を作って出発」などと簡単に書いてあるが結構苦労するじゃないかと思いつつ火力調整に四苦八苦した覚えがあります。呼び水と聞いて、今さら成る程と思いました。
コメントありがとうございます!雪を溶かしても、水はほんのチョットしか作れないですよねー😅雪山登山でガソリンを使っていらっしゃるとは、かなりギアの知識と経験が求められるはずなので、尊敬します!✨✨
色々参考になります。登山ばかりではなく、被災した時の生命維持に必要な知識ばかりですね。キャンプ、被災避難では あらゆるものが不足し、貴重になります。どちらも雪山登山と違って 軽量コンパクトである必要はないので、重装備で準備していますが、自給自足を基本としています。今回 それに水・食糧・エネルギーの管理と言った新しい認識を加える事ができました。貴重な知識と体験を広めて下さり ありがとうございました。
コメントありがとうございます!いやー、たくさん褒めて頂きありがとうございます😄参考にして頂けたとの事、動画を作ったかいがありました🌟
私は元山岳部ですが、雪山は一度も行った事がなかったですね。知識として知っておくのはとても良い事なので、助かります。
コメントありがとうございます!山岳部さんに褒めて頂けるとは、身に余る光栄です😄✨知識の有るだけでもイザという時に正しい行動を取れますよね🌟
生き残るための知恵、経験から学ばれた知識有難う御座います、これからも宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!お言葉を励みにして、これからも登山と情報発信を継続して参ります😄
あぁ。なるほど!夜中に寒くて寝られなくなることを想定した動きをするわけですね。これは参考になりました。
コメントありがとうございます!知っているだけで様々な苦労から解放されますので、是非とも知識を仕入れて頂ければとおもいます😄
知り合いに登山する人がいないので、丁寧な説明は大変助かります。 ナンガのような防水性の生地のシュラフでもカバーが必要なんですね。 参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます!お役に立てた様でなによりです😄私のシュラフはナンガですが、防水性は無いタイプ何ですよー😅もしかしたら、高級なモデルならカバー無しでも大丈夫かも知れません!
もうすべて済んでしまった私ですが、なかなか有用なうんちくだと感じました。ツエルトで過ごす、それこそが遊び心、余裕ですね。私は、昼間の苦しいが歩くことが最大の喜び楽しみでした。過激な昼間の余波で、恐怖の夜との塩梅でした。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、ツェルトを使うって言うこと自体に楽しみがありますね😁
大変勉強になりました!いま思いついたんですが、お小水をいれたペットボトルはその後は湯たんぽ代わりになりそうですね。もちろん汚さないように袋に入れるなど対策すればですが。
コメントありがとうございます!確かに貴重な熱源なので、湯たんぽにするのはアリかもですね!😄✨
夜2時以降寝れない説、激しく同意します。平地の秋キャンプで経験あります。朝雪積もった日ね。
コメントありがとうございます!共感して頂けて嬉しいです😆ホントに寝てられないですよね😅
雪にコーヒーフィルターはいいですね
コメントありがとうございます!ろ過してから飲むと安心ですね😄疲れている時は、その余裕は無いですが😅
登録させて頂きました。遭難した時、雪そのまま食べてたけどあかんかったんやw
コメントありがとうございます!「どうしても燃料が無い!」という時以外は、やはり冷たい物は避けた方が良いと思われますね😂
ペットボトルで共感。
コメントありがとうございます!やっぱり、外には出たく無いですよね~🤣🌟
やはり二人用のツエルトは半円状にインナーポール入れられるから、ツエルトが風でペッタンコならないぶん快適だよね。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、インナーポールの効果は絶大ですね!😁
雪落とし用のブラシ良いですね。カットして丁度よいサイズで使う方法を真似したいと思います!水作りですが僕はソーヤーなど濾過システムも併用する派です。寝袋や内ポケットに入れておけば凍結せずいつでもすぐに使えます。特にツェルトを設営する樹林帯はゴミが多いですし生き物のアレコレ、最近はマイクロプラスチックもあるので…いちおう、次の日用に水の状態で作り置きしたいときは沸騰させる必要がなくガスと時間も節約できるメリットがあります(気持ちの問題もあり口に入れる前には煮沸するようにしていますが…)。
コメントありがとうございます!濾過システムは、おっしゃる通りですね😄雪の中は本当に色んな物が有るので、ジックリ見てしまうとなかなか飲む気にならないです😅いつも、見なかった事にして飲んでます(笑)
夜中ツェルト内トイレとして、空のフルグラ袋がコンパクトでいいですよ!!入口が大きいのでお漏らし無くなり二重ジップで安全です。女性でも大丈夫かどうかは是非試してみて下さい。
コメントありがとうございます!なるほどー。そういう手もありますね😄ペットボトルは嵩張るので、そのアイディアを参考にさせて頂きます!
女性用のシリコン放尿器売ってるんでおススメします。
凄いっす
コメントありがとうございます!いやー、褒めて頂き嬉しいです🌟
山とギターさん、はじめまして、いろいろ自分で工夫されてて、それを無償で教えてくださりありがとうございます。とても参考になります。自分はまだ雪山経験はありませんが、過酷ですね。そこまでして雪山に登る魅力は何ですか?また、シュラフカバーにしているツェルトはどのタイプですか?よろしければご教示ください。ペットボトルにオシッコとは、ナイスアイデア👍ですね😃こぼさぬよう練習しないといけませんね🤔
コメントありがとうございます!こちらこそ、私の動画見て頂き、更にコメントも頂けて感激です😆雪山の魅力は2つあると思います。①景色が美しい。一面の銀世界を一度でも体験すると、もう山から離れられなくなります✨②静かな登山ができる。駐車場、テント場、登山道、全てが空いてます。もちろん夏山の賑やかさも素敵ですが、また違った魅力があります🌟シュラフカバーにしているのは、finetrackのツェルト1です。おっしゃる通りですね。こぼすと悲惨ですね😅
ペットボトルに放尿するのも陰茎先からでる液体を溢さないように入れるのも気をつけないとね。そのてん携帯用の糞尿袋なら袋状なので零しにくくていいよね。
コメントありがとうございます!正直な所、こぼさずに用を足すのにはコツが要りますね😅
生死を分ける戦い
コメントありがとうございます!その様に言って頂けると、なんだか照れますね😊
「日本万歳」ふーん。天幕と魔法瓶、寝袋や背嚢の使い方、ほほう!と言う感じで終わりまで見た。背嚢を下敷きにする・・・中身を全部出すわけですか・・・以下に感想を追加。再度見たら積雪量は数十センチ有りそう、です。私なら大きな木を選び柱に利用し雪を積んで雪天幕?を作る、出入り口の大きさは60センチぐらい。寒波が酷ければ雪を固めず完全密閉。普通の寒さなら出入り口を20センチの空気穴に狭くする、ここを空気袋でふさぐ。雪を掘る労力も木の周囲は雪は解けてるので空間が在る、無くても掘りやすい。寒風が続いても雪で、風と気温は遮断に近いので温度低下は進まない。シャベルぐらい携行するでしょうから問題無く作れる、と思う。強風でも作れるので計画段階で欠点はあまり感じない、危険は少ない感じ。雪山の基本は雪を利用する事、たぶん。まあ、1時間ぐらいで作れるから動画の人気は出ない、気がする。
コメントありがとうございます!雪洞はまだ未経験ですが、記載して頂いた内容を読んで「なるほどなー」と思いました😄🌟
@@山とギター 「日本万歳」零下35度を容易に過ごす方法は古代から。イヌイット族が氷や雪で作るイグルーとか言う居住小屋です。入り口を内部から塊で塞ぎ空気の風を完全に遮断して眠る。長時間の場合は小さな空気穴で窒息防止。雪小屋?の場合は完全遮断で問題無し、雪はほとんど空気なので窒息無し。火を使うなら木の周りが空気穴に成る、というか完全に塞ぐのは無理がある。雪は解けるし表面でこぼこなので縛り付けても隙間が自然に出来てしまう。体力や時間が無いときは木に接してドラム缶ぐらいの雪小屋で良いと思う、注意するのは出るための階段を作る事。下に掘りすぎて氷や地面を出さない事が肝心です。氷や地面に体を付けると冷えて死ぬ危険が増えるです。この対処方法の危険は木と雪の間に落ちて挟まれ出られなく成る事、こうなると一人で出られなくなる、です。なので階段を作りながら掘る、です。雪洞を作ってたのに出入り口を塞がずに寒風で冷やされ凍死した遭難者は多い。雪の性質を知らずに粘土と混同してる?雪洞教室の動画でも雪で塞がずシートや簡易テントをドア替わり。これでは凍死。雪とシャベルが在れば日本なら凍死を7日間は避けられる、たぶん。動画のようにした場合・・・周囲の木から落下した雪で押しつぶされる可能性が高い、5m8mからの衝撃は普通のテントでも潰す、です。木に密着してれば直撃はほとんど無い。雪林を何十回も移動してると落下する雪を見かけます、設営時に枝の雪が無くても夜に積もれば重さで落下・・・まあ・・・呼べば助けが来る時代、無用な知恵かも知れません。
おちっこは母なる大地に還しちゃダメですか?満州は過冷却で危険だけど、日本なら大丈夫そうな気がする。
コメントありがとうございます!流石にトイレが無い環境なので、大地に還させて貰っております😅
案内 ありがとうございます!さてさてぇ👀ーーーじいーー👀ー
コメントありがとうございます!ご覧頂けたなら、そちらにもコメント、感想頂けると嬉しいです😄🌟
テントマットは何がベストだとお考えでしょうか…私はコンパクトさ重視でエアマットを使用しています。一度穴が空いてしまったので、ウレタン製のものなどにするか迷っています
コメントありがとうございます!雪山登山では、エアマット+クローズドセルマットの2枚使いがベストだと思います。以前はクローズドセルマットだけでしたが、寒くて寝れない夜を過ごしていました。ツェルトで軽量化した分、マットは贅沢に2枚使うようになりました😄おっしゃる通り、パンクリスクが怖いので、その意味でも2枚使いが良いと思っています!🌟
@@山とギター 返信ありがとうございます!なるほど、確かに二刀流はいいですね
キャンプ泊しかしたことのないものです。寝袋にホッカイロを仕込んで寝るということは有効ではないのだろうか?
コメントありがとうございます!過去にハクキンカイロを寝袋に入れて寝てみました。結果としては「効果はあるが少ない」でした😅ハクキンカイロを持って行くよりも、その重量をマットに渡した方が快適と考えて、今はクローズドセルマットとエアマットの2枚使いで、そこそこ快眠できるようになりました😄🌟
ツエルト動画ありがとうございます。ナルゲン湯たんぽは良い方法ですね!(^^)!その他、別動画の色々なツエルト泊のノウハウ(設置法やインナーポールの作り方など)を教えていただき役に立ちそうです。ところで、今回の動画の中では衝撃の教えに驚きました。ペットボトルの排尿方法です(^'^) 狭いツエルト内ではやりにくそうですが、どのような体位?でやると良いのでしょうか? よろしければ秘訣を(^'^)
コメントありがとうございます!ナルゲン湯たんぽは本当にオススメですよ😄マットやシュラフの保温に不安がある時でも、メンドウですが「湯たんぽのお湯を夜に温め直す」とすれば、結構寝れます😪排尿の姿勢ですが、両膝を付いて、前屈みになってしています。正直、体勢はキツイですが、外に出るよりかは大分とましですね😅
ありがとうございます。参考にして頑張ります。夏でも雨の時に泥の上を歩くよりは良いですね(^'^)
早く寝る!ほんとうに大事ですね自分もツエルトで冬山に入ったら日没には寝始めます.2時頃に寒さで目覚めて3時頃には耐えられなくなって出発準備で動き始めます笑
コメントありがとうございます!いやー共感して頂けて嬉しいです🌟僕も全く同じパターンですね🤣
ツェルトの隙間を雪で塞いでしまったら息苦しくならないのでしょうか。
コメントありがとうございます!ツェルトの布には浸透性があるのと、完全密閉はできない為か、酸欠になった事はまだないです😄🌟
@@山とギター そうなんですか。このチャンネルでツェルトというものを知り気になっていました。ありがとうござます。
コメントありがとうございます!ツェルトは決して快適、万能なギアではありませんが、生きる為の機能を備えた「無難なギア」だと思っております😄ツェルトを知って頂けて嬉しいです!😁
私が聞きたいのはこのテントは結露していますか?周囲が閉鎖されているので、結露はどのように排出されますか?
コメントありがとうございます!結露はしますね。私はツェルト内で水や食事を作りますし、隙間をハードシェルで塞ぐので、結露しやすいです❄
冒険家 植村直己氏が 北極・南極で三重幕テントを使用していた理由が、より具体的に理解できました。犬橇を使っていたから荷物の容積や重量に若干の余裕があったからの装備でしょうけど。
コメントありがとうございます!3重とは!初めて知りました😄極地探検している人は、レベルが違いますね!🌟
フライシートとミッドインナーテント、インナーテントの間に空気層を作って、空気を断熱材として使うためですね。植村直己氏も テントの中で灯油ストーブを点けては砂糖たっぷりの紅茶を飲んでいたそうです。食事はアザラシなどの氷った生肉を解凍して食べていたそうです。生肉を食べるのは 極圏では野菜を食べられないために壊血症になるのを防ぐためだったそうです。ご存知とは思いますが、三重幕なのは フライシート、ミッドインナー、インナーテントとの間に空気の層をつくり、断熱材とするためです。中が暖かくても空気層との温度差が小さいと結露しないし、コットンなどの吸水素材だと結露した水分を吸収してくれるし、極圏では極端に空気が乾燥しているため、結露して凍った水分も“昇華”によって蒸発してしまうからだそうです。
これオシッコしたペットボトルを足元に入れても湯たんぽになるのでは(錯乱)
コメントありがとうございます!私も、同じ事を考えました🤣ただ、何となく、実行に至っていないです😅
寝る前に歯は磨かない?
コメントありがとうございます!歯は磨いております🦷✨普段は絶対にやらないですが、歯磨き後にウガイした水は、飲み込んでます😅
You Tube1の人気者の私の意見としては、いつも思うんだけどテントって熊が出たらどうするの❓以上アル(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございます!うーん、、きっと悲鳴を上げるしかできないと思います😅その悲鳴に驚いて、熊が逃げてくれることを祈るのみですね🤣
@@山とギター さん。それはないね。テントの周りをウロウロしても逃げることはないでしょう。キャンプはそこが危ない
コメントありがとうございます!なるほどー😳そうなると、もうツェルト内でパニックになってしまいそうです😅💦
@@山とギター さん。パニックですめば良いけど命が危ない。だからキャンプはやめた方が良い。
一度入ったら二度とツェルトからでない。格言ですね。全ての行動と工夫の目的が明確化されます。2時以降寝られないとの事ですが、ハクキンカイロを熱源としてシュラフに入れてもダメですかね。焼け石に水なのかな。
コメントありがとうございます!ハクキンカイロ!私も使っておりました😄すごく熱くなりますよね🌟ただ、効果としては残念ながら少なかったです😣この動画を作ってから色々と試しましたが、今のところ、クローズドセルマットとサーマレストのエアマットを2枚使いする事に落ち着きました。これで、かなり底冷えが改善されます!😄✨
@@山とギター なるほど、ハクキンカイロだけでは底冷えには対抗できないということですね。あくまで底冷え対策をしっかりやった上での+αにカイロという位置づけですか。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、プラスαとしてのハクキンカイロは有りだと思います😄そしてハクキンカイロは、機能以上に、何と言いますか、、ロマンを感じるギアですね😄🌟
誠実な感じがいいですね。
コメントありがとうございます!
話を盛ったりせず、実体験に基づく情報をお伝えしていくように致します😄🌟
昔、ハイキング程度の雪山でバーナー(ガソリンだった)使って水を用意しようとしたところ、コッヘルに大量に盛った雪がどんどん消えていくだけでちっとも水がたまらず、よくよく観察するとコッヘル内壁面で融雪と同時に蒸発しているのを発見し、書物では「雪から水を作って出発」などと簡単に書いてあるが結構苦労するじゃないかと思いつつ火力調整に四苦八苦した覚えがあります。
呼び水と聞いて、今さら成る程と思いました。
コメントありがとうございます!
雪を溶かしても、水はほんのチョットしか作れないですよねー😅
雪山登山でガソリンを使っていらっしゃるとは、かなりギアの知識と経験が求められるはずなので、尊敬します!✨✨
色々参考になります。
登山ばかりではなく、被災した時の生命維持に必要な知識ばかりですね。
キャンプ、被災避難では あらゆるものが不足し、貴重になります。
どちらも雪山登山と違って 軽量コンパクトである必要はないので、重装備で準備していますが、自給自足を基本としています。
今回 それに水・食糧・エネルギーの管理と言った新しい認識を加える事ができました。
貴重な知識と体験を広めて下さり ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
いやー、たくさん褒めて頂きありがとうございます😄
参考にして頂けたとの事、動画を作ったかいがありました🌟
私は元山岳部ですが、雪山は一度も行った事がなかったですね。
知識として知っておくのはとても良い事なので、助かります。
コメントありがとうございます!
山岳部さんに褒めて頂けるとは、身に余る光栄です😄✨
知識の有るだけでもイザという時に正しい行動を取れますよね🌟
生き残るための知恵、経験から学ばれた知識有難う御座います、これからも宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!
お言葉を励みにして、これからも登山と情報発信を継続して参ります😄
あぁ。なるほど!夜中に寒くて寝られなくなることを想定した動きをするわけですね。
これは参考になりました。
コメントありがとうございます!
知っているだけで様々な苦労から解放されますので、是非とも知識を仕入れて頂ければとおもいます😄
知り合いに登山する人がいないので、丁寧な説明は大変助かります。 ナンガのような防水性の生地のシュラフでもカバーが必要なんですね。 参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます!
お役に立てた様でなによりです😄
私のシュラフはナンガですが、防水性は無いタイプ何ですよー😅もしかしたら、高級なモデルならカバー無しでも大丈夫かも知れません!
もうすべて済んでしまった私ですが、なかなか有用なうんちくだと感じました。ツエルトで過ごす、それこそが遊び心、余裕ですね。私は、昼間の苦しいが歩くことが最大の喜び楽しみでした。過激な昼間の余波で、恐怖の夜との塩梅でした。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ツェルトを使うって言うこと自体に楽しみがありますね😁
大変勉強になりました!
いま思いついたんですが、お小水をいれたペットボトルはその後は湯たんぽ代わりになりそうですね。
もちろん汚さないように袋に入れるなど対策すればですが。
コメントありがとうございます!
確かに貴重な熱源なので、湯たんぽにするのはアリかもですね!😄✨
夜2時以降寝れない説、激しく同意します。平地の秋キャンプで経験あります。朝雪積もった日ね。
コメントありがとうございます!
共感して頂けて嬉しいです😆ホントに寝てられないですよね😅
雪にコーヒーフィルターはいいですね
コメントありがとうございます!
ろ過してから飲むと安心ですね😄疲れている時は、その余裕は無いですが😅
登録させて頂きました。遭難した時、雪そのまま食べてたけどあかんかったんやw
コメントありがとうございます!
「どうしても燃料が無い!」という時以外は、やはり冷たい物は避けた方が良いと思われますね😂
ペットボトルで共感。
コメントありがとうございます!
やっぱり、外には出たく無いですよね~🤣🌟
やはり二人用のツエルトは半円状にインナーポール入れられるから、ツエルトが風でペッタンコならないぶん快適だよね。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、インナーポールの効果は絶大ですね!😁
雪落とし用のブラシ良いですね。カットして丁度よいサイズで使う方法を真似したいと思います!水作りですが僕はソーヤーなど濾過システムも併用する派です。寝袋や内ポケットに入れておけば凍結せずいつでもすぐに使えます。特にツェルトを設営する樹林帯はゴミが多いですし生き物のアレコレ、最近はマイクロプラスチックもあるので…いちおう、次の日用に水の状態で作り置きしたいときは沸騰させる必要がなくガスと時間も節約できるメリットがあります(気持ちの問題もあり口に入れる前には煮沸するようにしていますが…)。
コメントありがとうございます!
濾過システムは、おっしゃる通りですね😄雪の中は本当に色んな物が有るので、ジックリ見てしまうとなかなか飲む気にならないです😅いつも、見なかった事にして飲んでます(笑)
夜中ツェルト内トイレとして、空のフルグラ袋がコンパクトでいいですよ!!入口が大きいのでお漏らし無くなり二重ジップで安全です。女性でも大丈夫かどうかは是非試してみて下さい。
コメントありがとうございます!
なるほどー。そういう手もありますね😄ペットボトルは嵩張るので、そのアイディアを参考にさせて頂きます!
女性用のシリコン放尿器売ってるんでおススメします。
凄いっす
コメントありがとうございます!
いやー、褒めて頂き嬉しいです🌟
山とギターさん、はじめまして、いろいろ自分で工夫されてて、それを無償で教えてくださりありがとうございます。とても参考になります。
自分はまだ雪山経験はありませんが、過酷ですね。そこまでして雪山に登る魅力は何ですか?
また、シュラフカバーにしているツェルトはどのタイプですか?
よろしければご教示ください。
ペットボトルにオシッコとは、ナイスアイデア👍ですね😃こぼさぬよう練習しないといけませんね🤔
コメントありがとうございます!
こちらこそ、私の動画見て頂き、更にコメントも頂けて感激です😆
雪山の魅力は2つあると思います。
①景色が美しい。一面の銀世界を一度でも体験すると、もう山から離れられなくなります✨
②静かな登山ができる。駐車場、テント場、登山道、全てが空いてます。
もちろん夏山の賑やかさも素敵ですが、また違った魅力があります🌟
シュラフカバーにしているのは、finetrackのツェルト1です。
おっしゃる通りですね。こぼすと悲惨ですね😅
ペットボトルに放尿するのも陰茎先からでる液体を溢さないように入れるのも気をつけないとね。そのてん携帯用の糞尿袋なら袋状なので零しにくくていいよね。
コメントありがとうございます!
正直な所、こぼさずに用を足すのにはコツが要りますね😅
生死を分ける戦い
コメントありがとうございます!
その様に言って頂けると、なんだか照れますね😊
「日本万歳」
ふーん。
天幕と魔法瓶、寝袋や背嚢の使い方、ほほう!と言う感じで終わりまで見た。
背嚢を下敷きにする・・・中身を全部出すわけですか・・・
以下に感想を追加。
再度見たら積雪量は数十センチ有りそう、です。
私なら大きな木を選び柱に利用し雪を積んで雪天幕?を作る、
出入り口の大きさは60センチぐらい。寒波が酷ければ雪を固めず完全密閉。
普通の寒さなら出入り口を20センチの空気穴に狭くする、ここを空気袋でふさぐ。
雪を掘る労力も木の周囲は雪は解けてるので空間が在る、無くても掘りやすい。
寒風が続いても雪で、風と気温は遮断に近いので温度低下は進まない。
シャベルぐらい携行するでしょうから問題無く作れる、と思う。
強風でも作れるので計画段階で欠点はあまり感じない、危険は少ない感じ。
雪山の基本は雪を利用する事、たぶん。
まあ、1時間ぐらいで作れるから動画の人気は出ない、気がする。
コメントありがとうございます!
雪洞はまだ未経験ですが、記載して頂いた内容を読んで「なるほどなー」と思いました😄🌟
@@山とギター
「日本万歳」
零下35度を容易に過ごす方法は古代から。
イヌイット族が氷や雪で作るイグルーとか言う居住小屋です。入り口を内部から塊で塞ぎ空気の風を完全に遮断して眠る。
長時間の場合は小さな空気穴で窒息防止。
雪小屋?の場合は完全遮断で問題無し、
雪はほとんど空気なので窒息無し。
火を使うなら木の周りが空気穴に成る、
というか完全に塞ぐのは無理がある。
雪は解けるし表面でこぼこなので
縛り付けても隙間が自然に出来てしまう。
体力や時間が無いときは木に接して
ドラム缶ぐらいの雪小屋で良いと思う、
注意するのは出るための階段を作る事。
下に掘りすぎて氷や地面を出さない事が肝心です。
氷や地面に体を付けると冷えて死ぬ危険が増えるです。
この対処方法の危険は木と雪の間に落ちて挟まれ出られなく成る事、こうなると一人で出られなくなる、です。
なので階段を作りながら掘る、です。
雪洞を作ってたのに出入り口を塞がずに
寒風で冷やされ凍死した遭難者は多い。
雪の性質を知らずに粘土と混同してる?
雪洞教室の動画でも雪で塞がずシートや簡易テントをドア替わり。これでは凍死。
雪とシャベルが在れば日本なら凍死を7日間は避けられる、たぶん。
動画のようにした場合・・・
周囲の木から落下した雪で押しつぶされる可能性が高い、5m8mからの衝撃は普通のテントでも潰す、です。
木に密着してれば直撃はほとんど無い。
雪林を何十回も移動してると落下する雪を見かけます、設営時に枝の雪が無くても夜に積もれば重さで落下・・・
まあ・・・呼べば助けが来る時代、
無用な知恵かも知れません。
おちっこは母なる大地に還しちゃダメですか?満州は過冷却で危険だけど、日本なら大丈夫そうな気がする。
コメントありがとうございます!
流石にトイレが無い環境なので、大地に還させて貰っております😅
案内 ありがとうございます!さてさてぇ👀ーーーじいーー👀ー
コメントありがとうございます!
ご覧頂けたなら、そちらにもコメント、感想頂けると嬉しいです😄🌟
テントマットは何がベストだとお考えでしょうか…
私はコンパクトさ重視でエアマットを使用しています。
一度穴が空いてしまったので、ウレタン製のものなどにするか迷っています
コメントありがとうございます!
雪山登山では、エアマット+クローズドセルマットの2枚使いがベストだと思います。
以前はクローズドセルマットだけでしたが、寒くて寝れない夜を過ごしていました。
ツェルトで軽量化した分、マットは贅沢に2枚使うようになりました😄
おっしゃる通り、パンクリスクが怖いので、その意味でも2枚使いが良いと思っています!🌟
@@山とギター 返信ありがとうございます!なるほど、確かに二刀流はいいですね
キャンプ泊しかしたことのないものです。寝袋にホッカイロを仕込んで寝るということは有効ではないのだろうか?
コメントありがとうございます!
過去にハクキンカイロを寝袋に入れて寝てみました。結果としては「効果はあるが少ない」でした😅
ハクキンカイロを持って行くよりも、その重量をマットに渡した方が快適と考えて、今はクローズドセルマットとエアマットの2枚使いで、そこそこ快眠できるようになりました😄🌟
ツエルト動画ありがとうございます。
ナルゲン湯たんぽは良い方法ですね!(^^)!
その他、別動画の色々なツエルト泊のノウハウ(設置法やインナーポールの作り方など)を教えていただき役に立ちそうです。
ところで、今回の動画の中では衝撃の教えに驚きました。
ペットボトルの排尿方法です(^'^)
狭いツエルト内ではやりにくそうですが、どのような体位?でやると良いのでしょうか? よろしければ秘訣を(^'^)
コメントありがとうございます!
ナルゲン湯たんぽは本当にオススメですよ😄
マットやシュラフの保温に不安がある時でも、メンドウですが「湯たんぽのお湯を夜に温め直す」とすれば、結構寝れます😪
排尿の姿勢ですが、両膝を付いて、前屈みになってしています。正直、体勢はキツイですが、外に出るよりかは大分とましですね😅
ありがとうございます。
参考にして頑張ります。
夏でも雨の時に泥の上を歩くよりは良いですね(^'^)
早く寝る!ほんとうに大事ですね
自分もツエルトで冬山に入ったら日没には寝始めます.2時頃に寒さで目覚めて3時頃には耐えられなくなって出発準備で動き始めます笑
コメントありがとうございます!
いやー共感して頂けて嬉しいです🌟僕も全く同じパターンですね🤣
ツェルトの隙間を雪で塞いでしまったら息苦しくならないのでしょうか。
コメントありがとうございます!
ツェルトの布には浸透性があるのと、完全密閉はできない為か、酸欠になった事はまだないです😄🌟
@@山とギター そうなんですか。このチャンネルでツェルトというものを知り気になっていました。ありがとうござます。
コメントありがとうございます!
ツェルトは決して快適、万能なギアではありませんが、生きる為の機能を備えた「無難なギア」だと思っております😄
ツェルトを知って頂けて嬉しいです!😁
私が聞きたいのはこのテントは結露していますか?周囲が閉鎖されているので、結露はどのように排出されますか?
コメントありがとうございます!
結露はしますね。私はツェルト内で水や食事を作りますし、隙間をハードシェルで塞ぐので、結露しやすいです❄
冒険家 植村直己氏が 北極・南極で三重幕テントを使用していた理由が、より具体的に理解できました。
犬橇を使っていたから荷物の容積や重量に若干の余裕があったからの装備でしょうけど。
コメントありがとうございます!
3重とは!初めて知りました😄極地探検している人は、レベルが違いますね!🌟
フライシートとミッドインナーテント、インナーテントの間に空気層を作って、空気を断熱材として使うためですね。
植村直己氏も テントの中で灯油ストーブを点けては砂糖たっぷりの紅茶を飲んでいたそうです。食事はアザラシなどの氷った生肉を解凍して食べていたそうです。生肉を食べるのは 極圏では野菜を食べられないために壊血症になるのを防ぐためだったそうです。
ご存知とは思いますが、三重幕なのは フライシート、ミッドインナー、インナーテントとの間に空気の層をつくり、断熱材とするためです。
中が暖かくても空気層との温度差が小さいと結露しないし、コットンなどの吸水素材だと結露した水分を吸収してくれるし、極圏では極端に空気が乾燥しているため、結露して凍った水分も“昇華”によって蒸発してしまうからだそうです。
これオシッコしたペットボトルを足元に入れても湯たんぽになるのでは(錯乱)
コメントありがとうございます!
私も、同じ事を考えました🤣ただ、何となく、実行に至っていないです😅
寝る前に歯は磨かない?
コメントありがとうございます!
歯は磨いております🦷✨
普段は絶対にやらないですが、歯磨き後にウガイした水は、飲み込んでます😅
You Tube1の人気者の私の意見としては、いつも思うんだけどテントって熊が出たらどうするの❓
以上アル(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございます!
うーん、、きっと悲鳴を上げるしかできないと思います😅その悲鳴に驚いて、熊が逃げてくれることを祈るのみですね🤣
@@山とギター さん。それはないね。テントの周りをウロウロしても逃げることはないでしょう。キャンプはそこが危ない
コメントありがとうございます!
なるほどー😳そうなると、もうツェルト内でパニックになってしまいそうです😅💦
@@山とギター さん。パニックですめば良いけど命が危ない。だからキャンプはやめた方が良い。
一度入ったら二度とツェルトからでない。
格言ですね。全ての行動と工夫の目的が明確化されます。
2時以降寝られないとの事ですが、ハクキンカイロを熱源としてシュラフに入れてもダメですかね。焼け石に水なのかな。
コメントありがとうございます!
ハクキンカイロ!私も使っておりました😄すごく熱くなりますよね🌟
ただ、効果としては残念ながら少なかったです😣
この動画を作ってから色々と試しましたが、今のところ、クローズドセルマットとサーマレストのエアマットを2枚使いする事に落ち着きました。これで、かなり底冷えが改善されます!😄✨
@@山とギター なるほど、ハクキンカイロだけでは底冷えには対抗できないということですね。あくまで底冷え対策をしっかりやった上での+αにカイロという位置づけですか。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、プラスαとしてのハクキンカイロは有りだと思います😄
そしてハクキンカイロは、機能以上に、何と言いますか、、ロマンを感じるギアですね😄🌟