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みんなは野生動物に襲われたことある?🐦
昔旅行に行ったとき、ニホンザルに持ってたお菓子取られた事ならある
小学校の頃、通学路にノラ犬がいて追いかけ回された…。それ以来、犬がチョット苦手…。
3歳の時に、浜辺で蟹に襲われたことがある。まぁ不用意に手を出して挟まれたのだが、その傷跡が今も残っている。
オニヤンマの領空に侵入してしまい出るまで帽子を突かれた。
公園のベンチで座りながらうとうとして気がついてたら野良犬たちが近くにいた 襲われはしなかったけどびびったな
明治時代ぐらいには「どこそこに妖怪が出た」とか「某宅に幽霊が出た」とかいう話が新聞に載った時代だったからね。「明治妖怪新聞」っていう本が面白いよ。
ちょっと風変わりなものや、江戸時代から制度が変わったのにまだ続けてるモノを「おばけ〇〇」なんて呼んでいたので、その言葉がどこまでオカルティックなものだったのかは、専門の方じゃないと分からない。って落語の寄席で聞きました、総長。あと駅前に高そうな自転車があるので撤去しましょう。
@@Kentaro_Covayashi 殿よし、そいつでしまなみ杯に出場しよう!
これっていわゆる「天狗様が子どもをさらう」の元ネタだったりして。昔の子どもは今より体格小さかっただろうし。鷹のサイズに変動なくても。
いくら今より小柄と言っても、体重が4キロ未満という事は無いでしょ…
天狗が人をさらうって江戸時代とかにはあった伝承だから元ネタとすると無理が有る
怪鳥に襲われたタヌキさんが「うわああああああっ!!」って言うところが見たい(変態)
普通は猛禽の連れ去りより人間での連れ去りを真っ先に疑うよな
昔の田舎社会といえば住民みな筒抜け状態なので基本的に誰かが悪い事したらバレる → 分からなかったら外敵の仕業を疑う、という流れなんじゃないかな
@@arabiki234 地域と関係ない人連れ去りだったとかありそう
古い本なので記憶違いかもしれませんが「ヒトは食べられて進化した」で発掘された猿人の幼児の頭骨の傷が猛禽類のつける傷と酷似しているとか読んだ記憶があります。アフリカで実際に襲われた児童の話等も載っていたような。
タウングチャイルドの頭を掴んでぶら下げながら飛んでる大ワシの挿絵がありましたよね、確か
神奈川県の海側はトンビが飛び交って日常的に観光客の手元から積極的かつ攻撃的に食べ物を奪いまくってるから、明治とか近代化前の大自然が残る時代なら赤子くらいさらう怪鳥も居たのかも…と自然に考えちゃいました(ゴールデンカ●イでそんなギャグもありましたし)
日本大通りでは子育ての時期はトビやカラスが人をよく襲っていますよ〜、昔の職場の上司が外回りから帰ってきたと思ったら頭を中心に襲われて血まみれでしたナマケモノをワシがさらっていくのはテレビでよく見ましたね
トンビに餌やってる人が居て「後々人間は餌持ってくるから襲えばイイと学習するからやめなよ。何方も悲しい事になるから。」…聞かない人が居るんだよね。
狐や狸はクマタカやイヌワシの狩猟対象なのでお気お付けて。能力的には二ホンザルの成獣まで仕留める事が出来る様でニホンザルの鳴き声に大型猛禽類への警戒を意味するものが有るので常習的に襲撃しているのは確実視されています。
事件の話を聞くなり反論が浮かんだけど、きつねさんが不足なく代弁してくれたから胸がすっとした。自分が思いつかなった補足まであって隙がない。流石です。引き続き応援させてもらいます。
カラスに人間が襲われるのは珍しい話でもないので、ワシの人間襲撃もそれでつい信じてしまうのかもしれない
北海道の友人で鷲、鷹、梟を飼ってた奴が居て、鷲か鷹か忘れたけど飼い主に餌を見せつける為に上から仕留めたキタキツネを落としてきたとか聞いたな。
タカ・クジャク・コンドル?(空目)
小学低学年くらいの頃に山奥の河原でキャンプしてて川べりで顔を洗ってたらワシに狙われたことがありました😅父親が大声出して驚いて引き返して未遂に終わりましたが、振り返った時に頭の上の数メートルのところで反転した瞬間を見た記憶がはっきり残ってます💦周りをよく見ると河原向かい側の山の頂上付近に雛がいました。かれこれ40年くらい前の話🤣
日本ではありませんが、海外に生息するイヌワシの個体群にはヤギを連れ去れるほどの力を持つものもいるにはいるようです。 また日本の個体群も大きな雌ならたぬきを持ち運ぶことが可能のようです。それぞれ海外のドキュメンタリーと動物に関する書籍から知った情報です
イヌワシは崖からアイベックスを叩き落として捕らえるらしいですね。種類次第ではとんでもない怪力の鳥もいるのかも…?
@@yuukiunderthesnow アレ凄いですよね。頭が良くて力もあるのが1番恐ろしい
ヤギを摑んで運んでいる動画。他にも、木にぶら下がっているナマケモノを一瞬でかっさらって巣まで一直線。有名なのは、アジアの高山で登山者の一人に襲いかかり、持ち上げて崖から落とそうとした。全部動画で見れます。既に皆さんも見ているでしょう。
ワシとかって確か飛ぶ時に同時に背骨折ったりするんじゃなんならナマケモノとかは掴まれた時点で即死するらしいですし………
地元の伝承にも大鷲が子供を連れ去ったやつあったなぁ昔話あるあるなのかもね!
この話を聞いてアラビアンライトのロック鳥を思い出したよ……でも、現実的にはこんな大きな鳥はいないからな~本当に不可思議だ……
アラビアン”ナイト”ね。
ロック鳥さんはゾウさん食べちゃうからねぇ…
動物に襲われたと言えば、奇声を上げた同級生にタックルされたことがある
怪鳥エルコンドルパサー・・・かな?(すっとぼけ)
@@摩多羅隠岐奈-d7n 君の様な感のいい奴はセイちゃんの好感度爆上がりだよ(棒
日本の古典芸能にもありますね、鷲にさらわれた赤子を探す母親の話。たぶん、それは化け狐や怨霊・鬼神と同じ枠なんじゃないでしょうか。海外には鳥葬を行うような地域もあるし、人間の魂が鳥に変じて昇天する宗教観なら乳幼児が死んだ暗喩として「鷲に攫われた」という表現になるかもしれません🐣
近代以前の人々にとって、獣と怪異に明確な境は無いでしょうからね
ケンドーコバヤシには鷲に連れ去られて生き別れになった弟がいるらしい
誰?
広島県出身だけど、小学校で「トンビが巣を作った」「鷹が巣を作った」って理由で、3回ほどグラウンドが閉鎖されたことがある。この伝説は初めて聞いたけど、トンビや鷹に過剰反応してたのは確かかも。
里見八犬伝で鳥に攫われて遠い場所で保護された幼い姫様というのが登場しますのでこういう有名どころフィクションも鳥が子供を攫うイメージの浸透に絡んだんですかねえ
日本じゃないけど、オーストラリアやニュージーランドの先住民の伝承には、巨大な鳥が人(子供)をさらって喰ったというものがありますね。ハースト・イーグルやアイルズ・ハリアーは翼開長3mというとんでもない大きさだったようなので、実際にあったのかもしれませんね。
猛禽類にさらわれたということに"されている"ことが多いんだろうなあ。巨大ハヤブサってのが出てこないのが面白いが、ハヤブサはタカよりスズメに近いそうなので、直感的に人類は感じ取っていたのかね、不思議だ。
昔の事件とはいえ猛禽類のサイズなど基本情報が怪しい感じがする。
日本昔ばなしみたい野生の鳥は人間と距離を置いているので、人間の近くにわざわざやってくるとは思えません。
子守唄の夜鷹は人買いや人攫いを示す隠語です。
夜に寝ない大人は「夜鷹」のとこに行ってるから嘘じゃないんだよなー。客としてだけどねー。
本物の夜鷹はとても人間を襲えるような鳥じゃないですね
日本の鷲が小学生を持ち上げられるとは思えない
すごく好きなチャンネルなんだけど、今回に限らずそこそこ強く作り手の主観が入っていると感じることがある。やっぱり重要なことはどんな情報も鵜吞みにしない事なんだろうな。
ファンタジーに出てくる鳥だと、人を乗せて飛ぶだの、巣に連れ去るだのとあるケド…。実際そんなんあったら怖いって…。
ラーミア「せやな」
兄貴が小さいころ実際に肩を捕まれて連れてかれそうになった。回りの大人が助けたから良かったがサイズが大きい個体という訳でもなかったので、猛禽類ってだけで怖い。
ダウンタウンのコントで『お子さんは?』『トンビに連れてかれました』みたいなん、思い出した。
やっぱり猛禽類が子供を連れ去るって不可能ですよね。何か納得し難いと感じていたので、貴重な情報をありがとうございます!
可能性の話ですが人もホルモンバランスが崩れて異常に背が大きくなる事もあります。なので鳥も巨大化する可能性もあると思います。もし巨大化して捕まえて飛べる力があれば食べ物も沢山必要になると思うので赤ちゃんや子供を襲う可能性もあるのではないでしょうか?
人間の子供を連れされるかどうかは別として、イヌワシは小鹿やヤギくらいなら軽々持ちあげて飛ぶくらいの力はあるし、キルギスではオオカミ狩りにも使われてるそうだから、あまり舐めない方が良い。狩りの映像見ると首元を狙ってくるから、頸動脈をしめられるなり、爪で抉られるなりすれば大人の男でもろくな抵抗ができないうちにやられる。イヌワシじゃないと思うけど、山でシカを貪ってる最中のデカいワシ2羽に2mの距離で出くわしたことがある。突然の遭遇だったから、向こうも戦闘モードになっちゃってにらみ合いになったけど、至近距離であの鋭い爪と血まみれのくちばし、鋭い目つきを見たらビビっちゃって一歩も動けなかった。幸い敵意がないことが通じたのか、向うから距離を取ってくれたけど、やり合ってたら普通に負けたと思うし、辛うじて勝っても無事では済まなかっただろうね。でも空を飛んでる彼らを見ると嫌いにはなれない。
アメリカのインディアンの言い伝えで、怪鳥に子供がさらわれる村があると言うのだけど、その怪鳥のビジュアルが,翼竜みたいという都市伝説的なのを昔本で読んだ記憶が………お疲れ様でした。 ありがとうございました。
外回りの時 お昼に弁当を食べようと山の麓の登山道入り口の駐車場に車を停めた何気なしにドアを開けて車外に出て ふと見ると至近距離に立派な角の鹿が ジーッとこっちを見てた…目を逸らさず後退りするように開けたままのドアから車内に戻った…もし…ドアを閉めてたらと思うと 今 思い出しても ゾッとする…
ここで紹介された赤ちゃんを連れ去ろうとした動画を数年前に見て今まで信じていました。知らずに見たらあれ信じちゃうよ。
自分も同じですw
日本民話にも大きな鳥に子どもや赤ん坊を攫われるという話が結構ありますよね。
子供が行方不明になったという話の8割は人間の仕業だと思います…
普通の1.5倍くらいの大きさならいても不思議ないと思う
三倍体とか言うもんね
めっちゃデカいコンドルが日本に飛来して40年くらいどっかの村の名物になってませんでしたっけ?もしかしたら迷鳥の猛禽類の可能性もありますよね
5:51もうそんなのが滑空してきたら急降下爆撃機レベル・・・
そもそも、捕まえたなら剥製やら写真か絵ぐらい100年前と言えど残ってもいいはずなのに・・・
ぱっと思い出したのが、うぶめ (鬼太郎呼んでこい!みたいなw)よくよく調べてみたら、元は普通に赤ん坊をさらう女の幽霊でした。鬼太郎で鳥の姿が確定されたっぽい?でも、漢字で書くと、姑獲鳥か憂婦女鳥らしい。鳥が子供をさらうって考えは昔からあって、それにのっかってあのデザインにしたのかな。
イヌワシが生後一月くらいの子鹿をあっさり攫っていく映像を見たことあります。2、3歳程度の幼児なら十分可能性あるよな…とぞっとしますね。
2歳の子供でも11~13キロあります。世界最大の猛禽(オウギワシ)でも持ち上がりませんよ。
うぷ主さん、アルゲンタヴィスの解説をリクエストしたいです!
子供が一人でいたら鳥に攫われるとか言われてたけど、あれってただの洒落だったんだな子供盗り→小鳥→鳥
子供の重さは現代のものなので、当時はもっと軽かった可能性もあるよね……まぁそれでも難しいだろうけど。
8:34 「天狗のような怪異」のセリフで「大日本天狗党絵詞」という漫画が脳裏に浮かんだ
12:46 本日のたぬきさんの「えええええええ!?」
これを聞かないとへんないきものチャンネルじゃねぇ(笑)
たしか、猛禽類からの視線だと動きが遅く警戒心がない人の子は狙いやすい餌と聴いたことがある
以前、コラなのかはわかりませんが1歳くらいの人間の赤ちゃんが鷲に持っていかれる映像を見たことがあるのでたびたび言われる猛禽類が人間の子供を…って話は気になります
まさにこの動画で扱っているフェイク動画では?
それはフェイク映像とのこと。この動画で、きつねさんが12:40に触れています。
子供連れ去りの動画を前に見て本当だと思っていました💦この動画を見て初めてフェイクだと知りました💦ちゃんと知識が修正されてよかったです💦
「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」を実在の動物に置き換えてしまってる。
アラビアンナイトのシンドバッドの冒険じゃ有るまいしそんな事 本当にあったのですか?
鳥取砂丘にペットのウサギ連れてったら、上空にトンビがワラワラ集まってきたの思い出した
いつも楽しく見させて頂いてます今回の話ですが赤ん坊の場合はあるそうですおばちゃん(明治生まれ)から聞きましたが昔畑仕事などで畔などに赤ん坊を籠などに置いて仕事しててしてる時にトンビに拐われた事が近所で有ったそうです
動画の中で出てきた映像、ワタシも見ました。海外にはあんなサイズのワシいるのかよ、と焦った記憶。まさかCGだったんですね。
鳥は骨が空洞なお陰で見た目に対して凄く軽いものね……自分の体重より重いものを持って飛ぶのはそりゃ難しいでしょう。猛禽というかトビに襲われたことはあるけれど、後輩が手に持ってたあじフライを強奪されたくらいだなあ
日本には稀に迷鳥が飛来するからハゲワシかもしれない最近もここ数年クロハゲワシが飛来してる動画がたくさんあがってる
迷鳥として単独の大型鳥類が居たとしても不思議じゃないと思います。昼間に赤子が攫われそうになる、犬が食べられる、3日後の何日に捕えられる。戒めの文言と言うよりは、普通に記録に近い雰囲気を感じます。起きれば夜鷹に…の夜鷹は別の事柄への暗喩では?
単純な話で大きくなると自重も指数関数的に大きくなるので、そんな鳥は物理的に存在し得ない。
ディズニーのゴールデンイーグルが出てくる映画で、確か子供を乗せて飛ぶみたいなシーンがあった気がします。小さい時に見て、ずっと海外には人を乗せて飛べる鳥がいるのだと思ってました。
この時代の新聞には顔は尖り口は耳もとまで裂け牙は9センチもあり身体は銃弾を弾き返す程に硬く狼に似ているが指に水掻きがある怪物海狼が岡山に現れたとか今どきムーですら見られないような記事が書かれてましたし(^_^;)
警察犬は車で連れ去ったとしても、タイアと地面の摩擦臭を追うことができると聞いたことがあるので、ふっと立ち止まることは、ヘリコプターなどで対象物を釣り上げない限り、あり得ないんですよね。だから鳥が疑われてしまうのかなと…
この動画を見て思い出したのが、出身地の青森の浅虫温泉近くの島の伝説があり、子供が大鷲に連れ去られれ、その島を母親が足を怪我しながら歩いたから赤く染まったと言う伝説です。
ワシに変身したゼウスがガニュメデスを拐う神話と類似した出来事が実際に起きていたとは🦅
子供を連れ去った怪鳥うさぎや赤ちゃんを連れ去ろうとして捕らえられた怪鳥この2つの事例が実は別の個体の仕業なんて可能性は…ないよね?捕らえられた方は剥製とまでは言わずとも、骨だけでも残されていないんだろうか
三次には「稲生物怪録(いのうぶっかいろく)」という伝承が残っているくらい、妖と密接に絡む土地ですよ。大鷲がいたとしても何ら不思議はありません。お隣の庄原市は野人「ヒバゴン」の目撃があるくらいですし、ちょっと入った島根県の奥出雲は「八岐大蛇」伝承があります。中国山地のど真ん中は何が潜んでるか分かりゃしませんよ。
いのうもののけろく の間違いでは?
どちらでも良くて、本来は「ぶっかいろく」近世以降では「もののけろく」でも良いらしい
100年前にはデカイ個体の猛禽類がいたのかねぇ~
海外で大型猛禽類が山羊とかを襲う例が有りますが、山の傾斜面に居る山羊がバランスを崩して転げ落ちるように襲ってますからねぇ。自重ほども有る相手を無理矢理掴んで飛び立つってのは、無理だと思いますね。
海外のデカイ奴がヤギを抱えて飛んでいる映像を見た事があります。鳥だからといって油断出来ません。
11:17 鎌倉の鳶とかがいい例です。昔、従兄弟が持っていたアイスクリームを掻っ攫っていきましたね
地元の砂浜のトンビも、祭りがあったりすると襲ってくる。 ただ、餌付けしたというよりは落とした食べ物を拾ったんじゃないかな…祭りの日には良く落ちてるし。
怖い話になりそうですね!
こういう話にどんどん尾ひれが付いて「ジェヴォーダンの獣」とか「宇宙人による誘拐事件」とか都市伝説が出来ていくんだろうなあ((+_+))
猿の群れは猛禽類が近づくと大騒ぎして警戒するなんて話もありますよね攫った例は聞いたこと無いですが後、南米のナマケモノは猛禽類が天敵みたいな事が書かれていたなぁ子供を攫うのは難しいけど、襲うのはありそうだなぁ
以前あった小さなものが大きく見えちゃう現象で、獲物を捕らえた鷲を見間違えたのかも。明治の事だけに、尾ひれのついた話を新聞記者が盛って記事にしたんじゃないかという感じですね。
少し前、江ノ島のお店の前で「トンビに注意!」の貼り紙みて「こうしてたらくるんじゃね?(笑)」みたいに仲間内で騒ぎつつわざと空に向かって食べ物掲げて遊んでた兄さん集団見て憤り感じた思い出…店員さんに「危ないです、本当に怪我しますよ!」と言われると素直に辞めていたけれど…攫われはしないけど普通にご飯食べてる人が食べ物をかすめられた時に爪が引っかかれば怪我するし、こうして餌をやる奴が昔からいるからこそ人間との距離感が分からず食べ物を掠めていく個体が増えて行くのかな、と悲しい気持ちになりました。すぐそばに居たのに自分からは何にも言えない私は、まあ、チキンなんですが🐔
きっと鷲によく似たプテラノドンの生き残りが起こした事件だったんだこれは…
たしかジュラシックパーク3でプテラノドンが人間を巣に連れ去るシーンがあるけど、考古学者や生物学者から「プテラノドンにそんな力はない!」って猛反発されたらしいですよw
“通常の”最大サイズの1.2~1.5倍程度の“異常な”大型個体ならば、有り得ない存在ではないでしょう。当然、大きさ相応の膂力と飛翔能力を持つと同時に“異常個体”ゆえの通常の個体とは異なる行動パターンを併せて備えていても、不思議ではありません。むしろ、それらを併せて備えていなければ、“異常な”大型個体が発生から事件当時まで生存することも困難でしょう。また、そのような“異常な”大型個体かつ“迷鳥”だった可能性もあるでしょう。
大型化すると自重も増えるので、そもそも飛べない。
猛禽類のかっこいいところが大好きなので、歪なイメージを持たれてるってのはちょっと悲しいです😭
猛禽類の鉤爪ナメすぎて草
広島のはワシ事件は話し盛り盛りですね😂正体は迷鳥ですかね。クロハゲワシとか稀に飛来するみたいですね😮
空を飛ぶ大型猛禽類は本当に美しくかっこいいですよね。飼えるものなら鷲を飼いたいと思いましたが特定動物と知り驚いたことがあります。そんなに危険性が高いの?と思ってよくよく調べてみたら種類によっては「人間の手を握りつぶせる握力がある」「人間の赤ちゃんくらいなら掴んで飛翔出来る」と聞いて納得しました。それでもやはり鷲に対する憧れの気持ちは消えません。本当に素晴らしい動物だと思います。
考えるとコウノトリって凄いね。赤ちゃん運んで来るんだから。
翼体長3.6で体重20~26kgは飛行鳥類としては重すぎw 日本の昔話にも、鷲が嬰児籠ごと赤ん坊連れ去るってのがあったな。子供の行方不明はどの時代でもあるし、その説明として鬼だったり、妖怪だったりするけれど、鷲もその中の一つだったのか。まあ、現実に存在する生物だし、鬼よりは現実見?あるか。
江戸時代の鷹狩りだと、将軍の饗宴に献上するべく、鷹匠が鶴を捕らせてました。自分よりはるかに大きい鶴を鷹は本来襲わないのですが、訓練で可能だったようです。唯一の可能性として、誰かが意図的に人を襲わせていた、とか・・・、まあ無いでしょうなw
道民だからオオワシもオジロワシも見た事あるけど、鳥に詳しくないからそれが一番大きな鳥だとは知らなかった。タケノコ採りの子供がいなくなった事件で鷲に攫われた説がよく出てたから、本州にはもっと大きい鳥がいると思ってた
いやぁ例の動画がフェイクとは恥ずかしながら知らなかったな前回と合わせて情報リテラシーが試されている
鷲にさらわれかける動画はネタバレするまで本当だと思ってた😱鹿みたいなのを崖から落とす映像があるし🤔羽根広げて4m近いとかもう恐竜ですねぇ🦕
連れ去るかどうかと襲うかどうかはまた違う話だとは思う
外でアイス食べてたら持ち去られたりおにぎりも持っていかれるからな湘南はいつもトンビとの戦いが起こってる
江ノ島周辺でトンビに襲われた。指から食べ物かっさらわれてちょっと血が出た。
人を襲うのはいただけないけど、巨大な生き物は浪漫があっていいなと思ってしまう。ヤギを攫うイヌワシの動画とかあったし、ハーストイーグルは餌が不足するようになってから人を襲うこともあったらしいし、サイズの問題をクリア出来れば有り得ると思ってしまう。種として存在しないけど、突然変異で大型化することはあるだろうし、大きくなりすぎて狩りが下手くそになり、仕方なく子供や飼い犬を襲うなんていうのは有り得ないのかな?
私の猛禽類のイメージは、フクロウだから、猛禽類は(狩の姿が)かっこよくて、(狩をしてない時は)可愛い生き物なんですよね。
遠足先では毎回トビに弁当のおかずを奪われる事件が起こってたし、そういう動物だというのが地元じゃ常識だけれど元はといえば人間のせいだったのか…
俺だけかもしれないけど夜中のホラーより夕方とかにみるホラーのほうがなんか雰囲気不気味で怖いんだよなあ…
沢で子供を発見したの尾鼻さんじゃなくて尾畠さんじゃなかったっけ?
昔、江ノ島で通行人の腕に向かって急降下したトンビを見ました。案の定その通行人の手の中にはマクドナルドの袋が・・・。
黄道十二星座・水瓶座の神話のもとである美少年のガニュメーデスは大神ゼウスの使いの大鷲によってオリュンポスに連れ去られた神話を持っているんだよね。因みにゼウスの使いの大鷲はイヌワシとされている。ハリウッド映画で描かれるギリシャ神話だと白頭鷲だけど白頭鷲はギリシャに生息していない。あと知恵の女神アテナが従えている梟は「こきんめ梟」。コキンメフクロウは学名に「Athene」がついているのはこのため
お、ついに猛禽類についての話題が!「変な生き物」にコンドルも取り上げて欲しいですね〜。生き物トップクラスの嗅覚だったり、ハゲワシとの類似性だったり、そもそも猛禽類なのか?という……
みんなは野生動物に襲われたことある?🐦
昔旅行に行ったとき、ニホンザルに持ってたお菓子取られた事ならある
小学校の頃、通学路にノラ犬がいて追いかけ回された…。それ以来、犬がチョット苦手…。
3歳の時に、浜辺で蟹に襲われたことがある。
まぁ不用意に手を出して挟まれたのだが、その傷跡が今も残っている。
オニヤンマの領空に侵入してしまい出るまで帽子を突かれた。
公園のベンチで座りながらうとうとして気がついてたら野良犬たちが近くにいた 襲われはしなかったけどびびったな
明治時代ぐらいには「どこそこに妖怪が出た」とか「某宅に幽霊が出た」とかいう話が新聞に載った時代だったからね。
「明治妖怪新聞」っていう本が面白いよ。
ちょっと風変わりなものや、江戸時代から制度が変わったのにまだ続けてるモノを「おばけ〇〇」なんて呼んでいたので、その言葉がどこまでオカルティックなものだったのかは、専門の方じゃないと分からない。って落語の寄席で聞きました、総長。
あと駅前に高そうな自転車があるので撤去しましょう。
@@Kentaro_Covayashi 殿
よし、そいつでしまなみ杯に出場しよう!
これっていわゆる「天狗様が子どもをさらう」の元ネタだったりして。昔の子どもは今より体格小さかっただろうし。鷹のサイズに変動なくても。
いくら今より小柄と言っても、体重が4キロ未満という事は無いでしょ…
天狗が人をさらうって江戸時代とかにはあった伝承だから元ネタとすると無理が有る
怪鳥に襲われたタヌキさんが「うわああああああっ!!」って言うところが見たい(変態)
普通は猛禽の連れ去りより人間での連れ去りを真っ先に疑うよな
昔の田舎社会といえば住民みな筒抜け状態なので
基本的に誰かが悪い事したらバレる → 分からなかったら外敵の仕業を疑う、という流れなんじゃないかな
@@arabiki234 地域と関係ない人連れ去りだったとかありそう
古い本なので記憶違いかもしれませんが「ヒトは食べられて進化した」で
発掘された猿人の幼児の頭骨の傷が猛禽類のつける傷と酷似しているとか読んだ記憶があります。
アフリカで実際に襲われた児童の話等も載っていたような。
タウングチャイルドの頭を掴んでぶら下げながら飛んでる大ワシの挿絵がありましたよね、確か
神奈川県の海側はトンビが飛び交って日常的に観光客の手元から積極的かつ攻撃的に食べ物を奪いまくってるから、明治とか近代化前の大自然が残る時代なら赤子くらいさらう怪鳥も居たのかも…と自然に考えちゃいました(ゴールデンカ●イでそんなギャグもありましたし)
日本大通りでは子育ての時期はトビやカラスが人をよく襲っていますよ〜、昔の職場の上司が外回りから帰ってきたと思ったら頭を中心に襲われて血まみれでした
ナマケモノをワシがさらっていくのはテレビでよく見ましたね
トンビに餌やってる人が居て「後々人間は餌持ってくるから襲えばイイと学習するからやめなよ。何方も悲しい事になるから。」…聞かない人が居るんだよね。
狐や狸はクマタカやイヌワシの狩猟対象なのでお気お付けて。
能力的には二ホンザルの成獣まで仕留める事が出来る様でニホンザルの鳴き声に大型猛禽類への警戒を意味するものが有るので常習的に襲撃しているのは確実視されています。
事件の話を聞くなり反論が浮かんだけど、きつねさんが不足なく代弁してくれたから胸がすっとした。
自分が思いつかなった補足まであって隙がない。流石です。引き続き応援させてもらいます。
カラスに人間が襲われるのは珍しい話でもないので、ワシの人間襲撃もそれでつい信じてしまうのかもしれない
北海道の友人で鷲、鷹、梟を飼ってた奴が居て、鷲か鷹か忘れたけど飼い主に餌を見せつける為に上から仕留めたキタキツネを落としてきたとか聞いたな。
タカ・クジャク・コンドル?(空目)
小学低学年くらいの頃に山奥の河原でキャンプしてて川べりで顔を洗ってたらワシに狙われたことがありました😅父親が大声出して驚いて引き返して未遂に終わりましたが、振り返った時に頭の上の数メートルのところで反転した瞬間を見た記憶がはっきり残ってます💦
周りをよく見ると河原向かい側の山の頂上付近に雛がいました。
かれこれ40年くらい前の話🤣
日本ではありませんが、海外に生息するイヌワシの個体群にはヤギを連れ去れるほどの力を持つものもいるにはいるようです。
また日本の個体群も大きな雌ならたぬきを持ち運ぶことが可能のようです。
それぞれ海外のドキュメンタリーと
動物に関する書籍から知った情報です
イヌワシは崖からアイベックスを叩き落として捕らえるらしいですね。種類次第ではとんでもない怪力の鳥もいるのかも…?
@@yuukiunderthesnow アレ凄いですよね。頭が良くて力もあるのが1番恐ろしい
ヤギを摑んで運んでいる動画。
他にも、木にぶら下がっているナマケモノを一瞬でかっさらって巣まで一直線。
有名なのは、アジアの高山で登山者の一人に襲いかかり、持ち上げて崖から落とそうとした。
全部動画で見れます。既に皆さんも見ているでしょう。
ワシとかって確か飛ぶ時に同時に背骨折ったりするんじゃ
なんならナマケモノとかは掴まれた時点で即死するらしいですし………
地元の伝承にも大鷲が子供を連れ去ったやつあったなぁ
昔話あるあるなのかもね!
この話を聞いてアラビアンライトのロック鳥を思い出したよ……
でも、現実的にはこんな大きな鳥はいないからな~
本当に不可思議だ……
アラビアン”ナイト”ね。
ロック鳥さんはゾウさん食べちゃうからねぇ…
動物に襲われたと言えば、奇声を上げた同級生にタックルされたことがある
怪鳥エルコンドルパサー・・・かな?(すっとぼけ)
@@摩多羅隠岐奈-d7n 君の様な感のいい奴はセイちゃんの好感度爆上がりだよ(棒
日本の古典芸能にもありますね、鷲にさらわれた赤子を探す母親の話。
たぶん、それは化け狐や怨霊・鬼神と同じ枠なんじゃないでしょうか。
海外には鳥葬を行うような地域もあるし、人間の魂が鳥に変じて昇天する宗教観なら
乳幼児が死んだ暗喩として「鷲に攫われた」という表現になるかもしれません🐣
近代以前の人々にとって、獣と怪異に明確な境は無いでしょうからね
ケンドーコバヤシには鷲に連れ去られて生き別れになった弟がいるらしい
誰?
広島県出身だけど、小学校で「トンビが巣を作った」「鷹が巣を作った」って理由で、3回ほどグラウンドが閉鎖されたことがある。
この伝説は初めて聞いたけど、トンビや鷹に過剰反応してたのは確かかも。
里見八犬伝で鳥に攫われて遠い場所で保護された幼い姫様というのが登場しますのでこういう有名どころフィクションも鳥が子供を攫うイメージの浸透に絡んだんですかねえ
日本じゃないけど、オーストラリアやニュージーランドの先住民の伝承には、巨大な鳥が人(子供)をさらって喰ったというものがありますね。
ハースト・イーグルやアイルズ・ハリアーは翼開長3mというとんでもない大きさだったようなので、実際にあったのかもしれませんね。
猛禽類にさらわれたということに"されている"ことが多いんだろうなあ。
巨大ハヤブサってのが出てこないのが面白いが、ハヤブサはタカよりスズメに近いそうなので、直感的に人類は感じ取っていたのかね、不思議だ。
昔の事件とはいえ猛禽類のサイズなど基本情報が怪しい感じがする。
日本昔ばなしみたい
野生の鳥は人間と距離を置いているので、人間の近くにわざわざやってくるとは思えません。
子守唄の夜鷹は人買いや人攫いを示す隠語です。
夜に寝ない大人は「夜鷹」のとこに行ってるから嘘じゃないんだよなー。
客としてだけどねー。
本物の夜鷹はとても人間を襲えるような鳥じゃないですね
日本の鷲が小学生を持ち上げられるとは思えない
すごく好きなチャンネルなんだけど、今回に限らずそこそこ強く作り手の主観が入っていると感じることがある。
やっぱり重要なことはどんな情報も鵜吞みにしない事なんだろうな。
ファンタジーに出てくる鳥だと、人を乗せて飛ぶだの、巣に連れ去るだのとあるケド…。実際そんなんあったら怖いって…。
ラーミア「せやな」
兄貴が小さいころ実際に肩を捕まれて連れてかれそうになった。回りの大人が助けたから良かったがサイズが大きい個体という訳でもなかったので、猛禽類ってだけで怖い。
ダウンタウンのコントで
『お子さんは?』
『トンビに連れてかれました』
みたいなん、思い出した。
やっぱり猛禽類が子供を連れ去るって不可能ですよね。何か納得し難いと感じていたので、貴重な情報をありがとうございます!
可能性の話ですが人もホルモンバランスが崩れて異常に背が大きくなる事もあります。なので鳥も巨大化する可能性もあると思います。
もし巨大化して捕まえて飛べる力があれば食べ物も沢山必要になると思うので赤ちゃんや子供を襲う可能性もあるのではないでしょうか?
人間の子供を連れされるかどうかは別として、イヌワシは小鹿やヤギくらいなら軽々持ちあげて飛ぶくらいの力はあるし、キルギスではオオカミ狩りにも使われてるそうだから、あまり舐めない方が良い。
狩りの映像見ると首元を狙ってくるから、頸動脈をしめられるなり、爪で抉られるなりすれば大人の男でもろくな抵抗ができないうちにやられる。
イヌワシじゃないと思うけど、山でシカを貪ってる最中のデカいワシ2羽に2mの距離で出くわしたことがある。
突然の遭遇だったから、向こうも戦闘モードになっちゃってにらみ合いになったけど、至近距離であの鋭い爪と血まみれのくちばし、鋭い目つきを見たらビビっちゃって一歩も動けなかった。
幸い敵意がないことが通じたのか、向うから距離を取ってくれたけど、やり合ってたら普通に負けたと思うし、辛うじて勝っても無事では済まなかっただろうね。
でも空を飛んでる彼らを見ると嫌いにはなれない。
アメリカのインディアンの言い伝えで、怪鳥に子供がさらわれる村があると言うのだけど、
その怪鳥のビジュアルが,翼竜みたいという都市伝説的なのを昔本で読んだ記憶が………
お疲れ様でした。 ありがとうございました。
外回りの時 お昼に弁当を食べようと山の麓の登山道入り口の駐車場に車を停めた
何気なしにドアを開けて車外に出て ふと見ると至近距離に立派な角の鹿が ジーッとこっちを見てた…
目を逸らさず後退りするように開けたままのドアから車内に戻った…
もし…ドアを閉めてたらと思うと 今 思い出しても ゾッとする…
ここで紹介された赤ちゃんを連れ去ろうとした動画を数年前に見て今まで信じていました。
知らずに見たらあれ信じちゃうよ。
自分も同じですw
日本民話にも大きな鳥に子どもや赤ん坊を攫われるという話が結構ありますよね。
子供が行方不明になったという話の8割は人間の仕業だと思います…
普通の1.5倍くらいの大きさならいても不思議ないと思う
三倍体とか言うもんね
めっちゃデカいコンドルが日本に飛来して40年くらいどっかの村の名物になってませんでしたっけ?もしかしたら迷鳥の猛禽類の可能性もありますよね
5:51もうそんなのが滑空してきたら急降下爆撃機レベル・・・
そもそも、捕まえたなら剥製やら写真か絵ぐらい100年前と言えど残ってもいいはずなのに・・・
ぱっと思い出したのが、うぶめ (鬼太郎呼んでこい!みたいなw)よくよく調べてみたら、元は普通に赤ん坊をさらう女の幽霊でした。鬼太郎で鳥の姿が確定されたっぽい?でも、漢字で書くと、姑獲鳥か憂婦女鳥らしい。鳥が子供をさらうって考えは昔からあって、それにのっかってあのデザインにしたのかな。
イヌワシが生後一月くらいの子鹿をあっさり攫っていく映像を見たことあります。
2、3歳程度の幼児なら十分可能性あるよな…とぞっとしますね。
2歳の子供でも11~13キロあります。世界最大の猛禽(オウギワシ)でも持ち上がりませんよ。
うぷ主さん、アルゲンタヴィスの解説をリクエストしたいです!
子供が一人でいたら鳥に攫われるとか言われてたけど、あれってただの洒落だったんだな
子供盗り→小鳥→鳥
子供の重さは現代のものなので、当時はもっと軽かった可能性もあるよね……
まぁそれでも難しいだろうけど。
8:34 「天狗のような怪異」のセリフで「大日本天狗党絵詞」という漫画が脳裏に浮かんだ
12:46
本日のたぬきさんの「えええええええ!?」
これを聞かないとへんないきものチャンネルじゃねぇ(笑)
たしか、猛禽類からの視線だと動きが遅く警戒心がない人の子は狙いやすい餌と聴いたことがある
以前、コラなのかはわかりませんが1歳くらいの人間の赤ちゃんが鷲に持っていかれる映像を見たことがあるのでたびたび言われる猛禽類が人間の子供を…って話は気になります
まさにこの動画で扱っているフェイク動画では?
それはフェイク映像とのこと。この動画で、きつねさんが12:40に触れています。
子供連れ去りの動画を前に見て本当だと思っていました💦
この動画を見て初めてフェイクだと知りました💦
ちゃんと知識が修正されてよかったです💦
「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」を実在の動物に置き換えてしまってる。
アラビアンナイトのシンドバッドの冒険じゃ有るまいしそんな事 本当にあったのですか?
鳥取砂丘にペットのウサギ連れてったら、上空にトンビがワラワラ集まってきたの思い出した
いつも楽しく見させて頂いてます
今回の話ですが
赤ん坊の場合はあるそうです
おばちゃん(明治生まれ)から聞きましたが
昔畑仕事などで畔などに赤ん坊を籠などに置いて仕事しててしてる時にトンビに拐われた事が近所で有ったそうです
動画の中で出てきた映像、ワタシも見ました。
海外にはあんなサイズのワシいるのかよ、と焦った記憶。
まさかCGだったんですね。
鳥は骨が空洞なお陰で見た目に対して凄く軽いものね……自分の体重より重いものを持って飛ぶのはそりゃ難しいでしょう。猛禽というかトビに襲われたことはあるけれど、後輩が手に持ってたあじフライを強奪されたくらいだなあ
日本には稀に迷鳥が飛来するからハゲワシかもしれない
最近もここ数年クロハゲワシが飛来してる動画がたくさんあがってる
迷鳥として単独の大型鳥類が居たとしても不思議じゃないと思います。
昼間に赤子が攫われそうになる、犬が食べられる、3日後の何日に捕えられる。戒めの文言と言うよりは、普通に記録に近い雰囲気を感じます。
起きれば夜鷹に…の夜鷹は別の事柄への暗喩では?
単純な話で大きくなると自重も指数関数的に大きくなるので、そんな鳥は物理的に存在し得ない。
ディズニーのゴールデンイーグルが出てくる映画で、確か子供を乗せて飛ぶみたいなシーンがあった気がします。
小さい時に見て、ずっと海外には人を乗せて飛べる鳥がいるのだと思ってました。
この時代の新聞には顔は尖り口は耳もとまで裂け牙は9センチもあり身体は銃弾を弾き返す程に硬く狼に似ているが指に水掻きがある怪物海狼が岡山に現れたとか今どきムーですら見られないような記事が書かれてましたし(^_^;)
警察犬は車で連れ去ったとしても、タイアと地面の摩擦臭を追うことができると聞いたことがあるので、ふっと立ち止まることは、ヘリコプターなどで対象物を釣り上げない限り、あり得ないんですよね。だから鳥が疑われてしまうのかなと…
この動画を見て思い出したのが、出身地の青森の浅虫温泉近くの島の伝説があり、子供が大鷲に連れ去られれ、その島を母親が足を怪我しながら歩いたから赤く染まったと言う伝説です。
ワシに変身したゼウスがガニュメデスを拐う神話と類似した出来事が実際に起きていたとは🦅
子供を連れ去った怪鳥
うさぎや赤ちゃんを連れ去ろうとして捕らえられた怪鳥
この2つの事例が実は別の個体の仕業なんて可能性は…ないよね?
捕らえられた方は剥製とまでは言わずとも、骨だけでも残されていないんだろうか
三次には「稲生物怪録(いのうぶっかいろく)」という伝承が残っているくらい、妖と密接に絡む土地ですよ。
大鷲がいたとしても何ら不思議はありません。
お隣の庄原市は野人「ヒバゴン」の目撃があるくらいですし、ちょっと入った島根県の奥出雲は「八岐大蛇」伝承があります。
中国山地のど真ん中は何が潜んでるか分かりゃしませんよ。
いのうもののけろく の間違いでは?
どちらでも良くて、本来は「ぶっかいろく」
近世以降では「もののけろく」でも良いらしい
100年前にはデカイ個体の猛禽類がいたのかねぇ~
海外で大型猛禽類が山羊とかを襲う例が有りますが、山の傾斜面に居る山羊がバランスを崩して転げ落ちるように襲ってますからねぇ。
自重ほども有る相手を無理矢理掴んで飛び立つってのは、無理だと思いますね。
海外のデカイ奴がヤギを抱えて飛んでいる映像を見た事があります。鳥だからといって油断出来ません。
11:17 鎌倉の鳶とかがいい例です。
昔、従兄弟が持っていたアイスクリームを掻っ攫っていきましたね
地元の砂浜のトンビも、
祭りがあったりすると襲ってくる。
ただ、餌付けしたというよりは
落とした食べ物を拾ったんじゃないかな…
祭りの日には良く落ちてるし。
怖い話になりそうですね!
こういう話にどんどん尾ひれが付いて「ジェヴォーダンの獣」とか
「宇宙人による誘拐事件」とか都市伝説が出来ていくんだろうなあ((+_+))
猿の群れは猛禽類が近づくと大騒ぎして警戒するなんて話もありますよね
攫った例は聞いたこと無いですが
後、南米のナマケモノは猛禽類が天敵みたいな事が書かれていたなぁ
子供を攫うのは難しいけど、襲うのはありそうだなぁ
以前あった小さなものが大きく見えちゃう現象で、獲物を捕らえた鷲を見間違えたのかも。明治の事だけに、尾ひれのついた話を新聞記者が盛って記事にしたんじゃないかという感じですね。
少し前、江ノ島のお店の前で「トンビに注意!」の貼り紙みて「こうしてたらくるんじゃね?(笑)」みたいに仲間内で騒ぎつつわざと空に向かって食べ物掲げて遊んでた兄さん集団見て憤り感じた思い出…
店員さんに「危ないです、本当に怪我しますよ!」と言われると素直に辞めていたけれど…攫われはしないけど普通にご飯食べてる人が食べ物をかすめられた時に爪が引っかかれば怪我するし、こうして餌をやる奴が昔からいるからこそ人間との距離感が分からず食べ物を掠めていく個体が増えて行くのかな、と悲しい気持ちになりました。
すぐそばに居たのに自分からは何にも言えない私は、まあ、チキンなんですが🐔
きっと鷲によく似たプテラノドンの生き残りが起こした事件だったんだこれは…
たしかジュラシックパーク3でプテラノドンが人間を巣に連れ去るシーンがあるけど、考古学者や生物学者から
「プテラノドンにそんな力はない!」って猛反発されたらしいですよw
“通常の”最大サイズの1.2~1.5倍程度の“異常な”大型個体ならば、有り得ない存在ではないでしょう。
当然、大きさ相応の膂力と飛翔能力を持つと同時に“異常個体”ゆえの通常の個体とは異なる行動パターンを併せて備えていても、不思議ではありません。
むしろ、それらを併せて備えていなければ、“異常な”大型個体が発生から事件当時まで生存することも困難でしょう。また、そのような“異常な”大型個体かつ“迷鳥”だった可能性もあるでしょう。
大型化すると自重も増えるので、そもそも飛べない。
猛禽類のかっこいいところが大好きなので、歪なイメージを持たれてるってのはちょっと悲しいです😭
猛禽類の鉤爪ナメすぎて草
広島のはワシ事件は話し盛り盛りですね😂正体は迷鳥ですかね。クロハゲワシとか稀に飛来するみたいですね😮
空を飛ぶ大型猛禽類は本当に美しくかっこいいですよね。
飼えるものなら鷲を飼いたいと思いましたが特定動物と知り驚いたことがあります。
そんなに危険性が高いの?と思ってよくよく調べてみたら種類によっては「人間の手を握りつぶせる握力がある」「人間の赤ちゃんくらいなら掴んで飛翔出来る」と聞いて納得しました。
それでもやはり鷲に対する憧れの気持ちは消えません。
本当に素晴らしい動物だと思います。
考えるとコウノトリって凄いね。
赤ちゃん運んで来るんだから。
翼体長3.6で体重20~26kgは飛行鳥類としては重すぎw 日本の昔話にも、鷲が嬰児籠ごと赤ん坊連れ去るってのがあったな。子供の行方不明はどの時代でもあるし、その説明として鬼だったり、妖怪だったりするけれど、鷲もその中の一つだったのか。まあ、現実に存在する生物だし、鬼よりは現実見?あるか。
江戸時代の鷹狩りだと、将軍の饗宴に献上するべく、鷹匠が鶴を捕らせてました。自分よりはるかに大きい鶴を鷹は本来襲わないのですが、訓練で可能だったようです。
唯一の可能性として、誰かが意図的に人を襲わせていた、とか・・・、まあ無いでしょうなw
道民だからオオワシもオジロワシも見た事あるけど、鳥に詳しくないからそれが一番大きな鳥だとは知らなかった。タケノコ採りの子供がいなくなった事件で鷲に攫われた説がよく出てたから、本州にはもっと大きい鳥がいると思ってた
いやぁ例の動画がフェイクとは恥ずかしながら知らなかったな
前回と合わせて情報リテラシーが試されている
鷲にさらわれかける動画はネタバレするまで本当だと思ってた😱鹿みたいなのを崖から落とす映像があるし🤔羽根広げて4m近いとかもう恐竜ですねぇ🦕
連れ去るかどうかと襲うかどうかはまた違う話だとは思う
外でアイス食べてたら持ち去られたりおにぎりも持っていかれるからな湘南はいつもトンビとの戦いが起こってる
江ノ島周辺でトンビに襲われた。指から食べ物かっさらわれてちょっと血が出た。
人を襲うのはいただけないけど、巨大な生き物は浪漫があっていいなと思ってしまう。
ヤギを攫うイヌワシの動画とかあったし、ハーストイーグルは餌が不足するようになってから人を襲うこともあったらしいし、サイズの問題をクリア出来れば有り得ると思ってしまう。種として存在しないけど、突然変異で大型化することはあるだろうし、大きくなりすぎて狩りが下手くそになり、仕方なく子供や飼い犬を襲うなんていうのは有り得ないのかな?
私の猛禽類のイメージは、フクロウだから、猛禽類は(狩の姿が)かっこよくて、(狩をしてない時は)可愛い生き物なんですよね。
遠足先では毎回トビに弁当のおかずを奪われる事件が起こってたし、そういう動物だというのが地元じゃ常識だけれど元はといえば人間のせいだったのか…
俺だけかもしれないけど夜中のホラーより夕方とかにみるホラーのほうがなんか雰囲気不気味で怖いんだよなあ…
沢で子供を発見したの尾鼻さんじゃなくて尾畠さんじゃなかったっけ?
昔、江ノ島で通行人の腕に向かって急降下したトンビを見ました。
案の定その通行人の手の中にはマクドナルドの袋が・・・。
黄道十二星座・水瓶座の神話のもとである美少年のガニュメーデスは大神ゼウスの使いの大鷲によってオリュンポスに連れ去られた神話を持っているんだよね。
因みにゼウスの使いの大鷲はイヌワシとされている。ハリウッド映画で描かれるギリシャ神話だと白頭鷲だけど白頭鷲はギリシャに生息していない。
あと知恵の女神アテナが従えている梟は「こきんめ梟」。コキンメフクロウは学名に「Athene」がついているのはこのため
お、ついに猛禽類についての話題が!
「変な生き物」にコンドルも取り上げて欲しいですね〜。生き物トップクラスの嗅覚だったり、ハゲワシとの類似性だったり、そもそも猛禽類なのか?という……