水の遊び場「せせらぎ」【横浜こどもの国】

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  • Опубликовано: 8 май 2024
  • 水の遊び場「せせらぎ」
    3月中旬~10月中旬にオープン。人工の小川と噴水のある池で水遊びが楽しめます。遊ぶ時は、着替えやタオルを持ってくるのがおすすめです。更衣室等はありません。
    木陰の下を流れる人工の小川。にぎわう噴水池へとつづきます。
    【利用の決まり】
    ●オムツが取れてないお子さまは、水遊び専用パンツを着用してください。
    ●水の中での履物の利用は禁止です。
    ●ビン・かん・金属類の持ち込みは禁止です。
    ●同じグループ以外の撮影は禁止です。
    ●道路でのテント、敷物の利用は禁止です。※あかポッポ号が通ります。
    ☆横浜こどもの国の概要☆
    こどもの国は東京都心からわずか30キロ、多摩丘陵の東、神奈川県横浜市と東京都町田市の境に位置し、雑木林をベースにした自然の中に、たくさんの子どもの遊び場が点在しています。
     1959年(昭和34年)4月の皇太子殿下(現上皇陛下)のご結婚を記念して、全国から寄せられたお祝い金を基金に、1965年(昭和40年)5月5日のこどもの日に開園しました。旧日本陸軍の国有地が米軍から返還されたのを受けて、国費をはじめ多くの民間企業や団体・個人の協力で整備されました。次世代を担うこどもの健全育成のための施設で、児童福祉法に基づく児童厚生施設です。
     広さ約100ヘクタール(約30万坪)、外周道路4キロ、内周道路2.4キロをはじめ、雑木林をぬうように散策道路が縦横に通じています。「ゆうぐひろば」「じゆうひろば」「ミニSL『たいよう号』」 「園内バス『あかポッポ号』」横浜一長い「115mローラーすべりだい」「せせらぎ」「つり橋」「サイクリングコース」「ボートのりば」など様々な遊び場があります。
     園内の牧場は「株式会社雪印こどもの国牧場」が経営していて、エサをあげることのできる「ウシ・ヒツジのぼくじょう」、ウサギやモルモットなど動物とふれあえる「こどもどうぶつえん」、乗馬体験のできるポニー牧場などもあり、搾りたての牛乳を製品化した「特別牛乳サングリーン」やソフトクリームが評判です。
     夏には大きな日よけの屋根がついた屋外プール、冬は屋外アイススケート場がオープンします。飯ごう炊事やバーベキューができる施設もあります。
     小学校や幼稚園の遠足場所として利用される他、少年サッカー場やグラウンドもあり、一般団体でも運動会、オリエンテーリング、ウォークラリー、ハイキング、ジョギング、マラソンなどにご利用いただけます。
     桜、紅葉、昆虫、野鳥など、四季折々の自然にふれあうことができ、土日を中心に様々なイベントを実施しています。

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