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ソプラノサックスのソロは何回聴いても感動できる。野庭の緻密なベルキスは大好きです。
あのソロ、全国大会の2週間前から始めたそうです(ソロを担っていたオーボエの人が諸事情で退部したので)。ちなみにアルトサックスのソロの方と同一人物です。
@@HM-do1hd東関東迄は元のオーボエの男の子だったんでしたっけ?2週間で幽玄な音を出していると思うと感動です。
95年春の定期演奏会でベルキス全曲を聴いていました。まだ先生はそんなにお痩せにはなっていなかったです。アンケートで「ベルキスの1,3楽章がよかった」と書きました。特に1楽章のアルトサックスのソロのバックは艶があって素敵でしたが、コンクールではそこはものすごく整理されていて、緻密な演奏になっており、感嘆しました。コンクールではクラリネットが絶妙なピアニッシモを聴かせていて感動的です。得点だけではなく、クラリネットパートとして全部門全国トップと言っても過言ではありません。
中澤先生と野庭最後の全国大会2楽章では無く1楽章を取り上げた素晴らしい演奏で全国一位になりましたね😊中澤先生は既にかなり体調が悪く最悪代わりの指揮者も用意して本番近くまで車で休まれながら待機されていたとか更に東関東大会でソロを吹いていた部員がいざこざ起こして迷惑掛けられないと退部、急遽別の部員がソロを吹く事になりながらの快演まさに逆境が皆んなの結束を生んだとしか思えない奇跡の演奏😭
アップありがとうございます♪関東地区がようやく東西に分割された初年の一金🎉の演奏。これでようやく野庭高も安定の時代に入ると思われた矢先の訃報にショックを受けました。西関東から、伊奈学園や与野高がデビューして、新旧交代の節目にもなった年ですね。
これが中澤先生と野庭高の組み合わせで出場したコンクールとしては最後だったの。゚(゚´Д`゚)゚。カットにびっくりはしたけど、何度聞いても狂宴の踊りの最後の金管が美しい。なお、くじゃくもベルキスもフルタイムで演奏していたんだよね、演奏会では。
こんなに美しく繊細なベルキスは聞いたことがなかった。僕は今きっとどこかのキリスト教の大聖堂にいてステンドグラスを見つめながらパイプオルガンを聞いているに違いない。そう思いながら聞いていました。恩師の「レスピーギは、本来室内楽作品が得意な作曲家なんだ」という言葉を思い出しつつ。その意味で、本来のレスピーギにようやく出逢えた思いでもありました。終演後、以前少しお世話になったお礼を兼ねて先生に感想を伝えようと写真撮影をするであろう階段で中澤先生の姿を見かけた時、、、もう僕はどうしても声をかけることが、近づくことができなかった。そのあまりにお痩せになって、立っているのもやっとというようなご様子に…それが先生との最後でした。
後で聞いた話ではこの時すでに先生は2曲振るだけでも精いっぱいだったそうで、どうしてもお声をかける気にならなかったのも、そうだろうな…と思います。でもその後のクリスマスコンサートでも2曲振って下さいました。あまりにお痩せになっていて、ものすごく心配になったのを覚えています。
最初にこの演奏の動画を見て、中澤先生が痩せてしまわれて、体調が悪いのだろうかとまず、心配になりました。そしてベルキスの静謐さ。ベルキスってこんな音楽だったっけ?と衝撃を受けました。それからしばらくして中澤先生が亡くなったと聴きました。やはり相当体調が悪かったのだと思いました。それにしてもこのベルキスの静謐は。
これ生で聞きましたが正直評価に困りました(一階の奥から視聴)2000人程度のホールで聞けば感動はしたと思いますがなんか中途半端だなというのが正直なところでした(課題曲の不完全燃焼も含め、またサックスロングソロもイマイチとでものちの評価を聞けば自分が少数派なんだととな
そんな事ありませんよ。私も当該演奏は評価に困る演奏だと思っておりましたし、今でも感想も評価も変わりません。
全国1位の演奏ですね
ソロは事情があって東関東大会とは別の部員が東関東大会とは違う楽器で急遽演奏したそうです😅
白石のあのサウンドには勝てない……って感じはしますよね、ちょっと分かります
ソプラノサックスのソロは何回聴いても感動できる。野庭の緻密なベルキスは大好きです。
あのソロ、全国大会の2週間前から始めたそうです(ソロを担っていたオーボエの人が諸事情で退部したので)。ちなみにアルトサックスのソロの方と同一人物です。
@@HM-do1hd東関東迄は元のオーボエの男の子だったんでしたっけ?2週間で幽玄な音を出していると思うと感動です。
95年春の定期演奏会でベルキス全曲を聴いていました。まだ先生はそんなにお痩せにはなっていなかったです。
アンケートで「ベルキスの1,3楽章がよかった」と書きました。
特に1楽章のアルトサックスのソロのバックは艶があって素敵でしたが、コンクールではそこはものすごく整理されていて、
緻密な演奏になっており、感嘆しました。
コンクールではクラリネットが絶妙なピアニッシモを聴かせていて感動的です。
得点だけではなく、クラリネットパートとして全部門全国トップと言っても過言ではありません。
中澤先生と野庭最後の全国大会
2楽章では無く1楽章を取り上げた素晴らしい演奏で全国一位になりましたね😊
中澤先生は既にかなり体調が悪く最悪代わりの指揮者も用意して本番近くまで車で休まれながら待機されていたとか
更に東関東大会でソロを吹いていた部員がいざこざ起こして迷惑掛けられないと退部、急遽別の部員がソロを吹く事になりながらの快演
まさに逆境が皆んなの結束を生んだとしか思えない奇跡の演奏😭
アップありがとうございます♪
関東地区がようやく東西に分割された初年の一金🎉の演奏。
これでようやく野庭高も安定の時代に入ると思われた矢先の訃報にショックを受けました。
西関東から、伊奈学園や与野高がデビューして、新旧交代の節目にもなった年ですね。
これが中澤先生と野庭高の組み合わせで出場したコンクールとしては最後だったの。゚(゚´Д`゚)゚。
カットにびっくりはしたけど、何度聞いても狂宴の踊りの最後の金管が美しい。
なお、くじゃくもベルキスもフルタイムで演奏していたんだよね、演奏会では。
こんなに美しく繊細なベルキスは聞いたことがなかった。僕は今きっとどこかのキリスト教の大聖堂にいてステンドグラスを見つめながらパイプオルガンを聞いているに違いない。そう思いながら聞いていました。
恩師の「レスピーギは、本来室内楽作品が得意な作曲家なんだ」という言葉を思い出しつつ。
その意味で、本来のレスピーギにようやく出逢えた思いでもありました。
終演後、以前少しお世話になったお礼を兼ねて先生に感想を伝えようと写真撮影をするであろう階段で中澤先生の姿を見かけた時、、、
もう僕はどうしても声をかけることが、近づくことができなかった。そのあまりにお痩せになって、立っているのもやっとというようなご様子に…
それが先生との最後でした。
後で聞いた話ではこの時すでに先生は2曲振るだけでも精いっぱいだったそうで、どうしてもお声をかける気にならなかったのも、そうだろうな…と思います。
でもその後のクリスマスコンサートでも2曲振って下さいました。あまりにお痩せになっていて、ものすごく心配になったのを覚えています。
最初にこの演奏の動画を見て、中澤先生が痩せてしまわれて、体調が悪いのだろうかとまず、心配になりました。そしてベルキスの静謐さ。ベルキスってこんな音楽だったっけ?と衝撃を受けました。それからしばらくして中澤先生が亡くなったと聴きました。やはり相当体調が悪かったのだと思いました。それにしてもこのベルキスの静謐は。
これ生で聞きましたが正直評価に困りました(一階の奥から視聴)
2000人程度のホールで聞けば感動はしたと思いますが
なんか中途半端だなというのが正直なところでした
(課題曲の不完全燃焼も含め、またサックスロングソロもイマイチと
でものちの評価を聞けば
自分が少数派なんだととな
そんな事ありませんよ。私も当該演奏は評価に困る演奏だと思っておりましたし、今でも感想も評価も変わりません。
全国1位の演奏ですね
ソロは事情があって東関東大会とは別の部員が東関東大会とは違う楽器で急遽演奏したそうです😅
白石のあのサウンドには勝てない……って感じはしますよね、ちょっと分かります