【ダイジェスト】吉見俊哉氏:コロナが再定義する大学とグローバル化の行く末

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 14

  • @araotsu
    @araotsu 4 года назад +2

    日本以外の国の大学での授業数(時間の)少なさ、短さの理由は「大学とは研究するところだ」というのを聞いたことがあります。また大学の研究室は常に扉を開けているというのも聞きました。教員は研究室に閉じこもっているのではなく、常に学生との討論できる環境にあるし、教員は学生の訪問を断ってはダメという前提。なのでその時間を補償するために授業時間を短くしていると。

  • @KY-oy4yu
    @KY-oy4yu 4 года назад +4

    放送大学で十分という話もあるけれど、個人的には反対。
    放送大学に今お世話になっている身としては、放送大学には放送大学の良さが、オフライン大学にはオフライン大学のあり方の良さがあると思う。
    肉体が寄り集まることによる「圧力」が知を生み出すというあり方もあると思う。
    また放送大学もまだまだオンラインにおける学習について、より高度な知の育み方を知っていたり、それへの取り組みが行われているようには見えなかった。正直期待していただけあってがっかりした面もあった。

  • @中村昌秀-m7f
    @中村昌秀-m7f 4 года назад +2

    プレミアム大学には縁が無さそうだけど、高専の拡充?学びの脱学校化はいいなあ
    もう同じ職業を何十年も続けられる世の中じゃなくなる気がするし、勉強し直す機会は欲しい

    • @森石-q2v
      @森石-q2v 4 года назад

      今日からでも勉強し直すことはできるやん。言い訳ばっか。

  • @LucidyM2012
    @LucidyM2012 4 года назад +1

    混ざり合いのカオスは東浩紀がいう誤配だ

  • @s21k58
    @s21k58 4 года назад +4

    トゥギャザーと言われると、しようぜ!になる。

    • @mikumapenopeno
      @mikumapenopeno 4 года назад

      わかります。つい笑っちゃいますよね。

  • @山本洋平-x5k
    @山本洋平-x5k 4 года назад +1

    教授って既得権益化してるのかな?教授達の給料を支えているのは若い学生達の奨学金という名の借金。教授達は学生達の就職に責任持たないし持つ必要もない。でも、実際は学生が何のために借金までして大学行ってるかって言えば就職するため。もうこの仕組み自体が成立しなくなっている。

    • @森石-q2v
      @森石-q2v 4 года назад

      >教授達の給料を支えているのは若い学生達の奨学金という名の借金。
      この一文ですら怪しい。

  • @Candysweetcandy
    @Candysweetcandy 4 года назад +1

    10:59 原点おじさん、たまにいますよね。原点から徹底的に考えて、みたいなこと言い出すと議論がカバーすべき範囲が増えすぎて論点がぼやけるのであまり感心しません。話は壮大になるのですごいことやってる気にはなるけどそれは自己満足です

  • @RuriyaChannel
    @RuriyaChannel 4 года назад +6

    そもそも首都圏に大学が多すぎる。遠隔でいいならわざわざ地方から出て、高い家賃払って、奨学金借りる必要もないように思える。 放送大学で充分。 地方版寺子屋のような大学が増えたらいいのにと思う。バカ高い学費払って有名大学に入る旨味は消えていくだろう。 地方大学の役割は高まっていっている。だが就職先が首都圏に多いがために首都圏に大学が集まるという原因があるので、解消が必要だと思う。あと教養的大学と職業的大学は分ける必要はこれから重要になっていくと思う。
    例:コミュニティ・カレッジを創造(地方に) アカデミアは旧帝大など。

    • @森石-q2v
      @森石-q2v 4 года назад +1

      >放送大学で充分。
      じゃあ、放送大学に行け。誰も邪魔してないよ。

  • @安保明恵
    @安保明恵 4 года назад +1

    字幕付き【恐怖】全ての局で同じフレーズを言わされるよう操作脚本化されています
    ruclips.net/video/Dqk9K1l2qQ0/видео.html