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ゆるキャンはなでしこ＆リンが人気なのは解ってるさ・・・でもな、大垣千明の行動力があったからこそ始まったゆるキャンなんだよねだいたい大垣が言い出しっぺでそこに乗っていくか巻き込まれるのが楽しいんやなあそれに・・・髪型があれだっただけでずっとカワイイし性格だけでも一番好きなキャラなので始まった頃からの大垣推しなんだい！！！
アキと言えば「ドラマ版」の田辺桃子も外せないと思うのは・・・・・自分だけではないはず！
あの仕上がりは神だったよね
最初は大原優乃と福原遥の2人を見たくてゆるキャン△を見たら元気で明るいアキちゃんを見て好きになって、田辺桃子をGoogleで調べたら宣材写真が「別人か!」って思うくらいの透明感の強い超美人でびっくり。ギャップでさらに田辺桃子も大垣千明も好きになった。
アキちゃん待ってました❤
山中湖キャンプで皆のために夜半買い出しに走り回ったり、映画版のキャンプ場が頓挫しかけたときの謝罪。ああ見えて実は責任感の強い人物だというね。映画版は主人公といっても過言ではない活躍でした。
映画の初手でリンを山梨の現場までタクシーで連行したのはスゲェと思ってしまう・・・。自分がリンだったら脱兎のごとく名古屋の街中に逃走してるよ。
劇場版でアキちゃんが真剣な表情でプレゼンしているところで、本当に大人になったんだなと感慨深くなってしまった。他キャラでも似たような気持ちになる所はあったけど、アキちゃんは原作やアニメでは悪ふざけしてるシーンばかりだから、尚更そう感じてしまった。
キャンプ関連への作り込みもいいけど、各キャラで前を行くタイプ（千明、なでしこ）と後ろを行くタイプ（リン、あおい）、それらを自分のペースと立ち位置で眺めて接するタイプ（恵那、鳥羽先生）と見事にバランスが取れているところが、見ていて楽しい。
原作「へやキャン△」での活躍ぶりが印象的千明だけ50年後、とか好き
映画での、千明ちゃんが、雨の閉校式の後にあおいちゃんに会いに行く場面。実は千明ちゃんが、あおいちゃんに励ましてもらいたくて会いに行ったのではないかと思っています。でも「がんばれ」の言葉は要らず、お互い顔を見て、じゃれあって、それだけで気分が晴れてくる。ふゆびよりの歌詞の「君が居ると自然と笑顔になる」を体現しているようでした。
次は恵那ちゃんを！千秋はやっぱりちくわとの兼任が凄い
アキちゃんの勢いだけで行動しちゃって失敗したりするけど、それが可愛いんだよね。(まあ、一度死にかけていたけど……)
大垣千明の声優さんとチクワの鳴き声の声優さんは同じで原紗友里さんです
実はメンバー内で1番付き合いたい大垣・・・楽しそうやん？
将来は二代目グビ姐になるんだろうなぁ（○ぬほど勉強すればなんとかなるやろ）と思っていたけれど、劇場版を見てあらためて「このタイプの子はどこ行ってもやっていけるわ」と思った
みんなとワイワイキャンプやって、楽しい楽しいという作品で。でもちゃんと失敗も描いてる所がこの作品の好きな所。冬キャンを礼賛、推奨してる様な作風だからこそ、ちょっと間違えば低体温症などの危険に見舞われる事もある。アキ達がそこをしっかり体験してて愉しむのも無条件ではないモラルを常に描いていて。作者先生が他ならぬキャンパーだからこその描写なんでしょう。他にもアカシアの木皿でスープ淹れたら匂いがキツいとか、ソーセージ作りも失敗したりと。他のキャラ以上にキャンプ初心者がよくやる失敗を引き受けた存在の様に感じますね。コメディリリーフという解釈で。超重要人物（全員そうだけど）。
劇場版で大人になった千明が可愛い過ぎてキュンキュンしてもうたんよ…
12:01何気に（髪型で）一番七変化しているのが千明だという。
グビ姉❣️
アキは仲良くなるとそうだが、実は人見知りだよ。
「野クル」メンバー体力のない大垣、ホラ吹き犬山、体力お化けの各務ヶ原
部長さんね。
｢説明しよう!大垣千明の正体は､碇ゲンドウである｣｡五人の中で最も不人気らしい!?のか…哀しい､でもそこが良い｡😅
伊豆キャン直前の作戦シーンのやつね。
なんで犬山みたいな眉毛にしてしまったんかな？
入浴シーンで美女になる😅
ゆるキャンはなでしこ＆リンが人気なのは解ってるさ・・・
でもな、大垣千明の行動力があったからこそ始まったゆるキャンなんだよね
だいたい大垣が言い出しっぺでそこに乗っていくか巻き込まれるのが楽しいんやなあ
それに・・・髪型があれだっただけでずっとカワイイし性格だけでも一番好きなキャラなので
始まった頃からの大垣推しなんだい！！！
アキと言えば「ドラマ版」の田辺桃子も外せないと思うのは・・・・・自分だけではないはず！
あの仕上がりは神だったよね
最初は大原優乃と福原遥の2人を見たくてゆるキャン△を見たら元気で明るいアキちゃんを見て好きになって、田辺桃子をGoogleで調べたら宣材写真が「別人か!」って思うくらいの透明感の強い超美人でびっくり。
ギャップでさらに田辺桃子も大垣千明も好きになった。
アキちゃん待ってました❤
山中湖キャンプで皆のために夜半買い出しに走り回ったり、映画版のキャンプ場が頓挫しかけたときの謝罪。ああ見えて実は責任感の強い人物だというね。
映画版は主人公といっても過言ではない活躍でした。
映画の初手でリンを山梨の現場までタクシーで連行したのはスゲェと思ってしまう・・・。
自分がリンだったら脱兎のごとく名古屋の街中に逃走してるよ。
劇場版でアキちゃんが真剣な表情でプレゼンしているところで、本当に大人になったんだなと感慨深くなってしまった。
他キャラでも似たような気持ちになる所はあったけど、アキちゃんは原作やアニメでは悪ふざけしてるシーンばかりだから、尚更そう感じてしまった。
キャンプ関連への作り込みもいいけど、各キャラで
前を行くタイプ（千明、なでしこ）と後ろを行くタイプ（リン、あおい）、
それらを自分のペースと立ち位置で眺めて接するタイプ（恵那、鳥羽先生）と
見事にバランスが取れているところが、見ていて楽しい。
原作「へやキャン△」での活躍ぶりが印象的
千明だけ50年後、とか好き
映画での、千明ちゃんが、雨の閉校式の後にあおいちゃんに会いに行く場面。実は千明ちゃんが、あおいちゃんに励ましてもらいたくて会いに行ったのではないかと思っています。
でも「がんばれ」の言葉は要らず、お互い顔を見て、じゃれあって、それだけで気分が晴れてくる。ふゆびよりの歌詞の「君が居ると自然と笑顔になる」を体現しているようでした。
次は恵那ちゃんを！
千秋はやっぱりちくわとの兼任が凄い
アキちゃんの勢いだけで行動しちゃって失敗したりするけど、それが可愛いんだよね。(まあ、一度死にかけていたけど……)
大垣千明の声優さんと
チクワの鳴き声の声優さんは
同じで
原紗友里さんです
実はメンバー内で1番付き合いたい大垣・・・楽しそうやん？
将来は二代目グビ姐になるんだろうなぁ（○ぬほど勉強すればなんとかなるやろ）と思っていたけれど、
劇場版を見てあらためて「このタイプの子はどこ行ってもやっていけるわ」と思った
みんなとワイワイキャンプやって、楽しい楽しいという作品で。でもちゃんと失敗も描いてる所がこの作品の好きな所。
冬キャンを礼賛、推奨してる様な作風だからこそ、ちょっと間違えば低体温症などの危険に見舞われる事もある。
アキ達がそこをしっかり体験してて愉しむのも無条件ではないモラルを常に描いていて。作者先生が他ならぬキャンパーだから
こその描写なんでしょう。他にもアカシアの木皿でスープ淹れたら匂いがキツいとか、ソーセージ作りも失敗したりと。
他のキャラ以上にキャンプ初心者がよくやる失敗を引き受けた存在の様に感じますね。コメディリリーフという解釈で。
超重要人物（全員そうだけど）。
劇場版で大人になった千明が可愛い過ぎてキュンキュンしてもうたんよ…
12:01何気に（髪型で）一番七変化しているのが千明だという。
グビ姉❣️
アキは仲良くなるとそうだが、実は人見知りだよ。
「野クル」メンバー体力のない大垣、ホラ吹き犬山、体力お化けの各務ヶ原
部長さんね。
｢説明しよう!大垣千明の正体は､碇ゲンドウである｣｡
五人の中で最も不人気らしい!?のか…哀しい､でもそこが良い｡😅
伊豆キャン直前の作戦シーンのやつね。
なんで犬山みたいな眉毛にしてしまったんかな？
入浴シーンで美女になる😅