【院試対策】圧迫面接を,乗り越えろ! ミヤガワRADIO #37

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @ryu8078
    @ryu8078 4 года назад +5

    今回の内容は、受験生の方々には厳しい内容だったかもですが、現実は宮川先生が言われている通りだと思います。
    私は3校受験しましたが、全ての面接で圧迫がありました(圧迫とこちらが感じた)。入学した大学院は面接官が3人で、そのうちの1人が最初の15分ぐらい、無言で無表情、少し鋭い目つきでずっとこちらを見てました。想定内だったので、私は質問に答える時に、その教官も含めて3人均等に目線を配分して答えました。
    恐らく、面接時の耐性を見るために、圧迫してくるのだと思います。実際、実践では色んなC lさんがいますもんね…
    宮川先生が言われるように「圧迫はあるもの」と思って準備しておくと、対応できると思います。
    「ミヤガワradio」、本当にためになります。受験生の時にあったら良かったなぁ…

    • @miyagawa_radio
      @miyagawa_radio  4 года назад +2

      ありがたいコメント、ありがとうございます!
      そうなんですよね、面接官側が圧迫しているつもりではなくても、受験生は圧迫に感じてしまうこともありますもんね。
      ミヤガワRADIO、今のところ現役学生の視聴者はあまり多くないのですが、もし学生さんで悩んでいる方がいたら、勧めてもらえるとありがたいです^_^

  • @manofbanana
    @manofbanana 2 года назад +1

    卒論の内容と研究計画の概要について、説明を求められたら、仮説と方法と意義を話せばいいと思うんですが、時間的に何分くらいがいいでしょうか。卒論だと2分、研究計画の概要だと話したら3分でした。もっと短い方がいいでしょうか。。よく分からなくて困ってます

    • @miyagawa_radio
      @miyagawa_radio  2 года назад +2

      時間ではなく内容だと思います。これ以上省略しすぎると伝わらないなら短くする必要はありませんし、話さなくても良い内容が含まれているなら削ってもいいと思います。判断に迷うのであれば、おそらく最適化されているでしょうから、これ以上いじる必要はないのではないでしょうか。

    • @manofbanana
      @manofbanana 2 года назад

      @@miyagawa_radio 宮川先生、ご返信ありがとうございます。筆記試験を突破して面接試験に進むことができました!判断に迷うなら最適化されている、というお言葉をいただき、自分が必死になって考えた概要は間違ってなかったと自信を持てました!先生のお言葉に本当に力をもらえました。このまま合格を勝ち取れるように準備を積み重ねて、面接試験に臨みたいと思います!!!