【物理 定期試験対策】向心力と遠心力【力学】*

[@ネオ-k6o]

めっちゃわかりやすい

[@山k-e8f]

外部系：質点に対し、糸の張力と重力の合力が向心力となり、質点は円運動している
回転系：質点に働く、「糸の張力と重力の合力」と「遠心力（慣性力）」が釣り合っているため質点は静止している（静止して見える）
何が何に対してどうしているか、その「何」を意識することが非常に大切です。

[@netnofootball]

最高です

[@kiyo6432]

あぁぁ〜めちゃくちゃスッキリした!!!　ありがとうございました!!!!!!!

[@SG-du6qh]

バケツを振り回して水が落ちないのって、遠心力ではないですよね？

[@sponte_joetsu]

遠心力と向心力が釣り合っている、慣性を示していると思います。

[@tetsuyainada8013]

観測者ちっこくてかわいい

[@ayakita29]

8:15 止まってみえるんですか

[@sponte_joetsu]

電車に乗っている時に、床は動いてはいないですね。

[@かんかん-d7f]

並進の慣性力をなぜ回転座標系の遠心力に使えるのですか？

[@sponte_joetsu]

向心力は中心方向に必ず向くという定義に従うからではないでしょうか？

[@ecgjuggler740]

物体が「円運動しているときの慣性力が遠心力」と言っておいて、「向心力と遠心力は一緒に使えない」とは… 矛盾している。その「円運動」は向心力によるものではないとでも言うのか。物体と共に運動する視点では遠心力はその円運動を実現している向心力と釣り合っていて、当然一緒に使える。と言うか、一緒に使えないとおかしい。もちろん、円運動を観測できる視点では一緒に使えない、というか、遠心力は存在しないから、使えないのは当たり前。
以下は念のために書いておく。
仮に向心力という言葉があくまで円運動していることを表しているから、物体が静止して見える視点では不適切だというのなら、遠心力ということばも円運動を前提としている言葉であるから不適切ということになる。

[@フワ-v9k]

なるほど。
向心力　運動方程式
遠心力　観測者が一緒に運動。物体は止まって見える。つりあいの式