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これ一番怖いのが怪文書なのに結構な名文章なのよな…文章力ありすぎやろ岡部氏
そらもうダービーで「捕まってろ」と言われそのまま勝たせられるんだから惚れなきゃ嘘よ
乗ってるだけで勝てるなんて素晴らしいですよね
生半可な怪文書作者では束になってもかなわない公式がお出ししてくる本物の輝き
当事者は一味違うってやつだな
ルドルフのことを一番良く知ってる人物の語りには流石に勝てないわね
聖なる一歩半が所詮「ごっこ遊び」に過ぎなかったと思い知らされる「本物」。
背中の和田竜二は草
テイク・イット・イージーだぜ、の一文がまじで好きすぎる。才能があふれ出ておるわ
ルドルフに抱いているのは信仰だ、はもうほんとにしっくりきすぎてすごくすごい
岡部ジョッキーはルドルフに乗る前と後では後のほうが年間の勝率が上がっている「ルドルフに競馬を教わった」という名言も残っていますが騎手人生のターニングポイントになったのはよく伝わった
岡部くん。→べーおか。の流れほんとすき
中身は怪文書だけど、芥川や川端の中に混じってても違和感ない文章力が凄い
馬主も騎手もそうだけどG1勝たせてくれた馬なんてそりゃ脳溶けるわな、ましてや三冠馬なんて想像もできん
"無敗三冠馬"を追加で。もう、脳がダートを取り越して灰になるよね。
更に史上初の7冠馬こりゃルドルフにぞっこんになるわ
ikze著「私の愛馬は凶暴です」
どこのカテゴリーFなんですかねぇ🤔
ウマいことを言いますね。
ダービーをオート操縦で勝たされたら、そらまぁ、脳みそなんかぶすぶすに焼き尽くされちゃうから仕方ないよ……ってなる。なった。
オペラオーに同じく自動操縦で有馬を勝たされ年間無敗のグランドスラムをプレゼントされた和田さんも脳焼かれてるからね
オグリキャップやディープインパクトとかの後世の名馬への評価でも最後には必ずルドルフの方が......って感じなので、相当脳を焼かれてしまっている人です
『オペラオーの背』と『ライアンの背』は湿度が高すぎて本自体が常にビチャビチャ
30年モノだから熟成度が半端ない！
あ、あんた程の男が言うなら･･･。の原点にして頂点
ルドルフはほんとに綺麗なお馬さんよな
ルドルフ「岡部の怪文書おっかべぇ、ﾌﾌｯ」
オークス直前のエアグルーヴ「くっ、会長のダジャレの意味に気づかなかったとは！」賢さ-5やる気が下がった。
ノリちゃんのしっとり背景はマジでパンドラ、あれはマジで安易に触れちゃいけないヤツ
本気で自○考えたらしいからねあのレース後デットーリに「あんな乗り方してたら馬の命もお前の命も幾つあっても足りない」て説教されたんだよな
@@user-dq1xt5pu8p あれフランキーだったんですか、もしそれが無かったらこの世界に横山武史と言う人間が存在してなかった世界線もあったと言うのが想像を絶するのがまたポイントですよね
基本的にヘラヘラしてるノリさんだけど、ライアンとホクトベガ関連は激重だからな
ルドルフも「岡部の尻」って本を書かねえかな
岡部幸雄元騎手は滅多に馬を褒めないがタイキシャトルとシンボリルドルフだけは例外で褒めてた（テイオーも賢さはルドルフより上とも言っていた）
テイオーはレースが始まる前とかに瞑想（のようにみえる感じ）して落ち着かせる子だったらしいし、音だけで医者か誰か分かるくらいだ賢いよ
ルドルフの背ってタイトルが馬からウマ娘に変わるだけでセンシティブな内容に感じてしまう
ウマ娘ナイズしただけで大筋ほぼ変わっていないのが恐れ入る
ルドルフ、エアグルーヴ、ゴルシ等々、実馬エピソードもとい怪文書はチラホラあるけどその関係者達はその競走馬を本気で愛してたんだなって思える。
馬をウマ娘と言い換えるだけで開幕セクハラになってる コワイちょ待って…流石にコワイ
背中の和田竜二でもうダメだったいつも面白い動画ありがとうございます
「背中の聖奈」テイエムスパーダ著「すごく・・軽いですう💛」
シルヴァーソニック「いやいや川田さんの方が軽いですよ！」
@@ano9986 乗ってねえじゃねえか😂
@@ano9986 シルヴァーソニックの背 0ページ
@@user-lo3nh7te5f ｱﾆｷとおかーちゃんの事からネットリ書くかもしれない
流石はシンボリルドルフに脳を焼かれた岡部ジョッキーだ愛が重馬場。
岡部はルドルフの供養のために出家したんじゃないかと思ってる
「メイケイエールの背」は読んでみたいねもしくは「池添の腕 〜限界編〜」か
さすがikzeの生命力をパワーに変えて走るウマは違うな……
オルフェーヴルの背のほうが出版率高そう（）
騎手の方々にもやはり特別な存在はいるからその人達に言われたらお決まりの「まぁアンタほどの人が言うなら・・・」になってしまう
まぁ実際に日本競馬最強クラスの馬に出会えて、しかも全レース乗らせてもらったのならそりゃ脳も焼かれるわ
日本競馬最強クラスの馬に出会えて全レース乗せて貰えたの、岡部さん、武さん、和田さんの三人だけやからね……
@@junichi2025 いい意味で全員脳焼かれとるやろ
@@user-cr5ul3or7j もちろん脳だけでなく全身炭になってる()
@@junichi2025 ディープの息子の無敗の3冠馬に乗った福永祐一や9冠のアーモンドアイのルメールは1回だけ騎乗停止中に別の騎手が乗ったから完全ってわけじゃないから（コントレイルはライアン・ムーア アーモンドアイは戸崎圭太）あの三人って本当に凄いわ
@@user-jp7zh6jm5k ほんとすごい……
吉永騎手による「シービーの背」だと、追い込みの美学のようなものが感じられそうだ。
三冠馬・三冠牝馬の主戦はこれまで被りがいない（小西・栗田・吉永・岡部・南井・武・池添・福永・河内・幸・蛯名・岩田・ルメール・松山）三冠に乗ったことでジョッキー人生に大きな影響が出た人も複数いるだろうなーとは思った。アグネス一族→河内 サクラ軍団→小島太 気性難→横山典or池添 みたいな伝統も好き
岩田は三冠と言っていいのか…？
@@user-iy3po4th8n オークスだけは川田将雅やしな
スターズオンアースはひょっとしたら三冠全部違う騎手とかあるんやろか
@@migaku9 次走はルメールだよ
ルドルフをオグリが見つめてるけどよく思うとオグリも1回だけ岡部くんが乗ってるんだよなそして有馬記念を勝利に導いてる
背じゃないが「キンチェムの隣」著、フランキーが読みたい
脳を破壊されない方がおかしい
ルドルフ「岡部くんからの愛が……重い……」
自身の文才を全て叩きこんだ渾身の一筆過ぎてホヘーしか言えなくなるのは流石っす。
怪文書にしたくなるのがわかるほど愛があるなw
まあ、あんた程のルドルフガチ勢がそう言うのなら…というか、あんたを超えるルドルフガチ勢がいるわけないが。
怪文書には文才が必要なことが分かるオルフェーヴルの背（著 池添謙一）が見たい
昔のジョッキー達はレースで隔離されてる時期には本持ち込んで沢山読んでたんだろうなぁって語彙や文才
岡部くん。すき
ルドルフ愛が本当にすごいなw
会長はルドルフの背、女帝はベロちゃんがあるから、ブライアンにその手のネタがあればウマ娘生徒会コンプリートなんだよなあ
シンボリルドルフはシンボリホースメイトというところで一口で募集され調教師も母父スピードシンボリの主戦だった野平調教師(調教助手に後にタイキシャトルやグランアレグリアを管理する藤沢和雄) 更に当時のトップジョッキー岡部幸雄と豪華すぎる体制だよな
度々本物の怪文書が出てくるの草なんだ……
アンカツさんのアホとは違った愛を感じる
これ見て、１期沖野トレーナーのスぺちゃん触りはまだいい方だったんだなって…ｗ
極上ワインとかウイスキーとかそういう熟成みたいなかっこいい表現
オグリに対しては芝ダート問わずアメリカ遠征しても通用する、と高評価してるけど、ルドルフとの比較になると「オグリの得意なマイルでも調教で短距離ペースを教えればルドルフが勝てる」とか言ってるのは流石で笑う。まあ、勝つのに調教が必要と言ってる辺り、岡部さん的には最上級の誉め言葉なのかもしれんけど。
大僧正は、マイル以下ではルドルフでさえ勝てないと当時から言われてた「マイルの皇帝、ニホンピロウイナー」の事、どう思ってんだろうな……
@@junichi2025 さん岡部さんは、対オグリと同じようなことを言ってましたよ。「マイル戦向けの調整をすれば、ルドルフが勝つ」って。対決が実現した天皇賞・秋では、ニホンピロウイナーを意識しすぎて後方から突っ込んできたギャロップダイナに、足をすくわれてしまいましたが。
1800でルドルフとシャトルならどっち乗るのかな
@@T氏-f8i 勝ち負けがどうなろうとルドルフの背中を誰かに譲るとは思えないからルドルフだと予想
ルドルフの息子に「ケイコでいいから乗せてくれ」とラブコール送り続けてたでも、その息子が怪我して一年スランプになったら他の馬を選んで有馬記念に臨んだら、一年ぶりでG1勝つのは前例がないので無理といわれてたのに、その捨てた息子が勝つというとんでもない展開になった
マルゼンスキーの背、めっちゃ読んでみたい
もし再販したら大幅加筆されて分厚くなるのかぁ😂
騎手人生で唯一取った日本ダービーが無敗の三冠馬からもたらされたというなんとも輝かしい記録さらにジャパンカップはルドルフとテイオーの親子２代を岡部騎手が取ったという幸運なお岡部騎手については馬なり１ハロン劇場を読んだ方が実は分かりやすかったりする
馬なり1ハロン特徴とらえてて面白いし勉強になることも書いてあるしふざけてるところも多いしで楽しく読めるんですよね
「馬なり1ハロン劇場」って連載当初は「それいけ岡部クン!!」というタイトルだから。競馬報知(当時の連載媒体)はタブチ君路線でも狙ってたのかなあ・・・。
@@user-yd8wb1ld3w ただ某TBR騎手には相当嫌われていたようでして、彼が原作のありゃ馬こりゃ馬では初期キングの設定みたく、勝つ為に手段を選ばない勝利至上騎手として 描かれているんですよね。馬なりだと岡部騎手、ストイックな面と横典悟空を懲らしめるお釈迦様として描かれてるのが面白い対比ですな。
「有馬記念には私の息子トウカイテイオーが復帰するのにオカベは乗ってくれないのか」と深酒してたらビゼンニシキがきて相手してくれて草
アマゾンでポチろうとしたら滅茶苦茶高くてワロタ
オルフェーヴルの背は読んでみたい()
背中に乗っているのかなぁ…
.ルドルフをウマ娘と書き換えるだけで官能小説に(笑´∀`)/
ウマ娘になるだけでセンシティブな表現に変わるの卑怯だｗ
幸騎手のホッコータルマエ愛を込めた手紙を彷彿とさせる。
公文書定期
キングヘイローの背 著福永祐一やろ宮記念の後ろ姿込みで
最終的にNTR本になっちゃうんだよなあ
あの当時最高の成績をたたき出していた岡部をしてルドルフ以外ではダービーとれていないからなぁ…
事前解説助かる
シンボリクリスエス「オジキ…コレは…」ゼンノロブロイ「クリスエス…見なかった事に」シンボリルドルフ《オカベくんー！なん…》シンボリクリスエス「やっぱり…オジキ!」ゼンノロブロイ「クリスエス！…コレは幻覚や幻聴の類いだ!」
貴方ほどの方が言うなら何も言えねぇ定期
『娘』入れるだけでアウト過ぎるヤバい文書になってしまうやん😂
アカン...大僧正と聞くとメガテン3の大僧正の姿がチラついてしまう...
岡部君で一番上に来るの草
ikzeにスイープの背を書いて欲しい
これは横山家に書いてもらうしかないな
ライアンの章とホクトベガの章だけで清涼院流水の本並の分厚さになりそう
オルフェーブルの背も読んでみたくなる。スイーピーでもええんやで、池添待ってるで…。
(ﾎﾞｿｯ)オルフェーブルの背(負い投げ)…
0:20 ジャージならまだ健全、G2以下時の足回り（生・ストッキング・ニーソ）だったら垢BANされてた可能性もある…
Ikzeにカレンチャン、ドリームジャーニー、オルフェーヴル、デュランダル、スイープとメイケイエールの背を読みたい。的場からライスの背も読みたい、涙頂戴の小説より絶対に泣ける。
武さんもディープと凱旋門勝ってドウデュースにはそうなってほしい。
テイオーの背 もしくは龍王の背 著 安田隆行があったら欲しい
最後の方の○○の背(著者は主戦ジョッキー)ラッシュの中に混ざる著者ウマの本はいったいどうやって書いたんだと。いやまあ確かにあのウマから主戦への思うところを聞いてみたいけども。
厩務員にはルナちゃんモードってことか
これは……憧れるな
ルメとみゆぴーはぶっちゃけあんまり乗ってる馬に思い入れないタイプなので本が書けるほどのクソ重感情を持ち合わせているかかなり怪しい(池添や武豊にも「あの人前に乗った馬がどんなだったか覚えてないですよ」「ルメールと一緒」とか言われてた)
ハーツクライについても初めて日本のG1で勝てた(しかもあのディープインパクトに国内唯一の黒星を叩きつけるという大金星付き)んで、当時の有馬を振り返るインタビューの中で「日本で最初に出来た恋人です」と話しててそれ相応に思い入れがある模様
みゆぴ〜はゴルフしか興味ないからね、仕方ないね
その一点にしかない。（至言）
ゴールドシップの背
岡部さんと田原さん。怪文書決定戦、ファイ！
エフフォーリアの背…
頸筋と腰尻を心ゆくまでさすさすされるカイチョーのイラストありませんか？
ウマ娘で官能小説はまずいですよ！え？公式？
イタコおじさんT氏といい、名騎手は怪文書の達人かよ
ルドルフの背、欲しい……
北海道立図書館にあった
まあでも大僧正はルドルフ乗ってたから2943勝もしたんだろうけど
ルナちゃん………。
ルドルフのせいで、岡部の馬に対するコメントが全て「（ルドルフに比べたら）まだまだだね」に固定された。（例外はシャトル）
背中のトレーナーはマジで読みたい
こういうの見ちゃうと寺山修司にミスターシービーと吉永正人のこと書いてもらいたかったなと。
対象イメージを実馬からウマ娘変えたら、ただただヤバいとしか感想が出ないんですけど！？会長のトレーナーって、こんな感じなんですか！？
ん？これウマ娘になってるけど、これ馬だよな？原文
ちゃんと馬です
むしろ馬→ウマ娘以外はそのままお出しされてる
そんな岡部氏も、後にテイオー騎乗､→ダービー制覇( 親子制覇)に導いた軍師。いろんな運命を経て有馬記念でテイオーが優勝し、ルドルフに競馬の勝ち方教えてもらい､それをビワハヤヒデで実践。しかし、必勝パターンで敗北→テイオーある意味オヤジ越え。運命は、奇になるもの。
トウカイテイオーでダービー勝ったのは安田隆行騎手（当時）です。岡部幸雄騎手ではありません。
過去コメから来たけどここでもデマ言ってるのか無理して見栄はらなくても良いんやで
気になってググってみたら、アマゾンで21,121円だった
ひえ
昔この本高校の図書館で借りました😁落合博満の「誰が言おうとオレ流さ」と一緒に。まさか平成挟み令和の世にこんな形で脚光浴びるとは😆
つまりここまではウマ娘で描写して良いという事である全国の同人作家任せた‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
これ一番怖いのが怪文書なのに結構な名文章なのよな…文章力ありすぎやろ岡部氏
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生半可な怪文書作者では束になってもかなわない公式がお出ししてくる本物の輝き
当事者は一味違うってやつだな
ルドルフのことを一番良く知ってる人物の語りには流石に勝てないわね
聖なる一歩半が所詮「ごっこ遊び」に過ぎなかったと思い知らされる「本物」。
背中の和田竜二は草
テイク・イット・イージーだぜ、の一文がまじで好きすぎる。才能があふれ出ておるわ
ルドルフに抱いているのは信仰だ、はもうほんとにしっくりきすぎてすごくすごい
岡部ジョッキーはルドルフに乗る前と後では後のほうが年間の勝率が上がっている
「ルドルフに競馬を教わった」という名言も残っていますが騎手人生のターニングポイントになったのはよく伝わった
岡部くん。→べーおか。の流れほんとすき
中身は怪文書だけど、芥川や川端の中に混じってても違和感ない文章力が凄い
馬主も騎手もそうだけどG1勝たせてくれた馬なんてそりゃ脳溶けるわな、ましてや三冠馬なんて想像もできん
"無敗三冠馬"を追加で。もう、脳がダートを取り越して灰になるよね。
更に史上初の7冠馬
こりゃルドルフにぞっこんになるわ
ikze著「私の愛馬は凶暴です」
どこのカテゴリーFなんですかねぇ🤔
ウマいことを言いますね。
ダービーをオート操縦で勝たされたら、そらまぁ、脳みそなんかぶすぶすに焼き尽くされちゃうから仕方ないよ……ってなる。なった。
オペラオーに同じく自動操縦で有馬を勝たされ年間無敗のグランドスラムをプレゼントされた和田さんも脳焼かれてるからね
オグリキャップやディープインパクトとかの後世の名馬への評価でも最後には必ずルドルフの方が......って感じなので、相当脳を焼かれてしまっている人です
『オペラオーの背』と『ライアンの背』は湿度が高すぎて本自体が常にビチャビチャ
30年モノだから熟成度が半端ない！
あ、あんた程の男が言うなら･･･。の原点にして頂点
ルドルフはほんとに綺麗なお馬さんよな
ルドルフ「岡部の怪文書おっかべぇ、ﾌﾌｯ」
オークス直前のエアグルーヴ
「くっ、会長のダジャレの意味に気づかなかったとは！」
賢さ-5
やる気が下がった。
ノリちゃんのしっとり背景はマジでパンドラ、あれはマジで安易に触れちゃいけないヤツ
本気で自○考えたらしいからね
あのレース後デットーリに「あんな乗り方してたら馬の命もお前の命も幾つあっても足りない」て説教されたんだよな
@@user-dq1xt5pu8p あれフランキーだったんですか、もしそれが無かったらこの世界に横山武史と言う人間が存在してなかった世界線もあったと言うのが想像を絶するのがまたポイントですよね
基本的にヘラヘラしてるノリさんだけど、ライアンとホクトベガ関連は激重だからな
ルドルフも「岡部の尻」
って本を書かねえかな
岡部幸雄元騎手は滅多に馬を褒めないが
タイキシャトルとシンボリルドルフだけは例外で褒めてた
（テイオーも賢さはルドルフより上とも言っていた）
テイオーはレースが始まる前とかに瞑想（のようにみえる感じ）して落ち着かせる子だったらしいし、音だけで医者か誰か分かるくらいだ
賢いよ
ルドルフの背ってタイトルが馬からウマ娘に変わるだけでセンシティブな内容に感じてしまう
ウマ娘ナイズしただけで大筋ほぼ変わっていないのが恐れ入る
ルドルフ、エアグルーヴ、ゴルシ等々、実馬エピソードもとい怪文書はチラホラあるけどその関係者達はその競走馬を本気で愛してたんだなって思える。
馬をウマ娘と言い換えるだけで開幕セクハラになってる コワイ
ちょ待って…流石にコワイ
背中の和田竜二でもうダメだった
いつも面白い動画ありがとうございます
「背中の聖奈」テイエムスパーダ著
「すごく・・軽いですう💛」
シルヴァーソニック「いやいや川田さんの方が軽いですよ！」
@@ano9986 乗ってねえじゃねえか😂
@@ano9986 シルヴァーソニックの背 0ページ
@@user-lo3nh7te5f ｱﾆｷとおかーちゃんの事からネットリ書くかもしれない
流石はシンボリルドルフに脳を焼かれた岡部ジョッキーだ愛が重馬場。
岡部はルドルフの供養のために出家したんじゃないかと思ってる
「メイケイエールの背」は読んでみたいね
もしくは「池添の腕 〜限界編〜」か
さすがikzeの生命力をパワーに変えて走るウマは違うな……
オルフェーヴルの背のほうが出版率高そう（）
騎手の方々にもやはり特別な存在はいるから
その人達に言われたらお決まりの「まぁアンタほどの人が言うなら・・・」になってしまう
まぁ実際に日本競馬最強クラスの馬に出会えて、しかも全レース乗らせてもらったのならそりゃ脳も焼かれるわ
日本競馬最強クラスの馬に出会えて全レース乗せて貰えたの、岡部さん、武さん、和田さんの三人だけやからね……
@@junichi2025 いい意味で全員脳焼かれとるやろ
@@user-cr5ul3or7j
もちろん脳だけでなく全身炭になってる()
@@junichi2025 ディープの息子の無敗の3冠馬に乗った福永祐一や
9冠のアーモンドアイのルメールは1回だけ騎乗停止中に別の騎手が乗ったから完全ってわけじゃないから
（コントレイルはライアン・ムーア アーモンドアイは戸崎圭太）あの三人って本当に凄いわ
@@user-jp7zh6jm5k ほんとすごい……
吉永騎手による「シービーの背」だと、追い込みの美学のようなものが感じられそうだ。
三冠馬・三冠牝馬の主戦はこれまで被りがいない
（小西・栗田・吉永・岡部・南井・武・池添・福永・河内・幸・蛯名・岩田・ルメール・松山）
三冠に乗ったことでジョッキー人生に大きな影響が出た人も複数いるだろうなーとは思った。
アグネス一族→河内 サクラ軍団→小島太 気性難→横山典or池添 みたいな伝統も好き
岩田は三冠と言っていいのか…？
@@user-iy3po4th8n オークスだけは川田将雅やしな
スターズオンアースはひょっとしたら三冠全部違う騎手とかあるんやろか
@@migaku9 次走はルメールだよ
ルドルフをオグリが見つめてるけどよく思うとオグリも1回だけ岡部くんが乗ってるんだよな
そして有馬記念を勝利に導いてる
背じゃないが
「キンチェムの隣」著、フランキー
が読みたい
脳を破壊されない方がおかしい
ルドルフ「岡部くんからの愛が……重い……」
自身の文才を全て叩きこんだ渾身の一筆過ぎてホヘーしか言えなくなるのは流石っす。
怪文書にしたくなるのがわかるほど愛があるなw
まあ、あんた程のルドルフガチ勢がそう言うのなら…というか、あんたを超えるルドルフガチ勢がいるわけないが。
怪文書には文才が必要なことが分かる
オルフェーヴルの背（著 池添謙一）が見たい
昔のジョッキー達はレースで隔離されてる時期には本持ち込んで沢山読んでたんだろうなぁ
って語彙や文才
岡部くん。すき
ルドルフ愛が本当にすごいなw
会長はルドルフの背、
女帝はベロちゃんがあるから、
ブライアンにその手のネタがあればウマ娘生徒会コンプリートなんだよなあ
シンボリルドルフはシンボリホースメイトというところで一口で募集され
調教師も母父スピードシンボリの主戦だった野平調教師(調教助手に後にタイキシャトルやグランアレグリアを管理する藤沢和雄) 更に当時のトップジョッキー岡部幸雄と豪華すぎる体制だよな
度々本物の怪文書が出てくるの草なんだ……
アンカツさんのアホとは違った愛を感じる
これ見て、１期沖野トレーナーのスぺちゃん触りはまだいい方だったんだなって…ｗ
極上ワインとかウイスキーとかそういう熟成みたいなかっこいい表現
オグリに対しては芝ダート問わずアメリカ遠征しても通用する、と高評価してるけど、
ルドルフとの比較になると「オグリの得意なマイルでも調教で短距離ペースを教えればルドルフが勝てる」とか言ってるのは流石で笑う。
まあ、勝つのに調教が必要と言ってる辺り、岡部さん的には最上級の誉め言葉なのかもしれんけど。
大僧正は、マイル以下ではルドルフでさえ勝てないと当時から言われてた「マイルの皇帝、ニホンピロウイナー」の事、どう思ってんだろうな……
@@junichi2025 さん
岡部さんは、対オグリと同じようなことを言ってましたよ。
「マイル戦向けの調整をすれば、ルドルフが勝つ」って。
対決が実現した天皇賞・秋では、ニホンピロウイナーを意識しすぎて
後方から突っ込んできたギャロップダイナに、足をすくわれてしまいましたが。
1800でルドルフとシャトルならどっち乗るのかな
@@T氏-f8i 勝ち負けがどうなろうとルドルフの背中を誰かに譲るとは思えないからルドルフだと予想
ルドルフの息子に「ケイコでいいから乗せてくれ」とラブコール送り続けてた
でも、その息子が怪我して一年スランプになったら他の馬を選んで有馬記念に臨んだら、一年ぶりでG1勝つのは前例がないので無理といわれてたのに、その捨てた息子が勝つというとんでもない展開になった
マルゼンスキーの背、めっちゃ読んでみたい
もし再販したら大幅加筆されて分厚くなるのかぁ😂
騎手人生で唯一取った日本ダービーが無敗の三冠馬からもたらされたというなんとも輝かしい記録
さらにジャパンカップはルドルフとテイオーの親子２代を岡部騎手が取ったという幸運
なお岡部騎手については馬なり１ハロン劇場を読んだ方が実は分かりやすかったりする
馬なり1ハロン特徴とらえてて面白いし勉強になることも書いてあるし
ふざけてるところも多いしで楽しく読めるんですよね
「馬なり1ハロン劇場」って連載当初は「それいけ岡部クン!!」というタイトルだから。競馬報知(当時の連載媒体)はタブチ君路線でも狙ってたのかなあ・・・。
@@user-yd8wb1ld3w ただ某TBR騎手には相当嫌われていたようでして、彼が原作のありゃ馬こりゃ馬では初期キングの設定みたく、勝つ為に手段を選ばない勝利至上騎手として
描かれているんですよね。馬なりだと岡部騎手、ストイックな面と横典悟空を懲らしめるお釈迦様として描かれてるのが面白い対比ですな。
「有馬記念には私の息子トウカイテイオーが復帰するのにオカベは乗ってくれないのか」と深酒してたらビゼンニシキがきて相手してくれて草
アマゾンでポチろうとしたら滅茶苦茶高くてワロタ
オルフェーヴルの背は読んでみたい()
背中に乗っているのかなぁ…
.ルドルフをウマ娘と書き換えるだけで官能小説に(笑´∀`)/
ウマ娘になるだけでセンシティブな表現に変わるの卑怯だｗ
幸騎手のホッコータルマエ愛を込めた手紙を彷彿とさせる。
公文書定期
キングヘイローの背 著福永祐一やろ
宮記念の後ろ姿込みで
最終的にNTR本になっちゃうんだよなあ
あの当時最高の成績をたたき出していた岡部をしてルドルフ以外ではダービーとれていないからなぁ…
事前解説助かる
シンボリクリスエス「オジキ…コレは…」
ゼンノロブロイ「クリスエス…見なかった事に」
シンボリルドルフ《オカベくんー！なん…》
シンボリクリスエス「やっぱり…オジキ!」
ゼンノロブロイ「クリスエス！…コレは幻覚や幻聴の類いだ!」
貴方ほどの方が言うなら何も言えねぇ定期
『娘』入れるだけでアウト過ぎるヤバい文書になってしまうやん😂
アカン...大僧正と聞くとメガテン3の大僧正の姿がチラついてしまう...
岡部君で一番上に来るの草
ikzeにスイープの背を書いて欲しい
これは横山家に書いてもらうしかないな
ライアンの章とホクトベガの章だけで清涼院流水の本並の分厚さになりそう
オルフェーブルの背も読んでみたくなる。
スイーピーでもええんやで、池添待ってるで…。
(ﾎﾞｿｯ)オルフェーブルの背(負い投げ)…
0:20 ジャージならまだ健全、G2以下時の足回り（生・ストッキング・ニーソ）だったら垢BANされてた可能性もある…
Ikzeにカレンチャン、ドリームジャーニー、オルフェーヴル、デュランダル、スイープとメイケイエールの背を読みたい。
的場からライスの背も読みたい、涙頂戴の小説より絶対に泣ける。
武さんもディープと凱旋門勝ってドウデュースにはそうなってほしい。
テイオーの背 もしくは龍王の背 著 安田隆行があったら欲しい
最後の方の○○の背(著者は主戦ジョッキー)ラッシュの中に混ざる著者ウマの本はいったいどうやって書いたんだと。いやまあ確かにあのウマから主戦への思うところを聞いてみたいけども。
厩務員にはルナちゃんモードってことか
これは……憧れるな
ルメとみゆぴーはぶっちゃけあんまり乗ってる馬に思い入れないタイプなので本が書けるほどのクソ重感情を持ち合わせているかかなり怪しい(池添や武豊にも「あの人前に乗った馬がどんなだったか覚えてないですよ」「ルメールと一緒」とか言われてた)
ハーツクライについても初めて日本のG1で
勝てた(しかもあのディープインパクトに
国内唯一の黒星を叩きつけるという
大金星付き)んで、当時の有馬を振り返る
インタビューの中で「日本で最初に出来た
恋人です」と話しててそれ相応に思い入れが
ある模様
みゆぴ〜はゴルフしか興味ないからね、仕方ないね
その一点にしかない。（至言）
ゴールドシップの背
岡部さんと田原さん。
怪文書決定戦、ファイ！
エフフォーリアの背…
頸筋と腰尻を心ゆくまでさすさすされるカイチョーのイラストありませんか？
ウマ娘で官能小説はまずいですよ！
え？公式？
イタコおじさんT氏といい、名騎手は怪文書の達人かよ
ルドルフの背、欲しい……
北海道立図書館にあった
まあでも大僧正はルドルフ乗ってたから2943勝もしたんだろうけど
ルナちゃん………。
ルドルフのせいで、岡部の馬に対するコメントが全て「（ルドルフに比べたら）まだまだだね」に固定された。（例外はシャトル）
背中のトレーナーはマジで読みたい
こういうの見ちゃうと寺山修司にミスターシービーと吉永正人のこと書いてもらいたかったなと。
対象イメージを実馬からウマ娘変えたら、ただただヤバいとしか感想が出ないんですけど！？
会長のトレーナーって、こんな感じなんですか！？
ん？これウマ娘になってるけど、これ馬だよな？原文
ちゃんと馬です
むしろ馬→ウマ娘以外はそのままお出しされてる
そんな岡部氏も、後にテイオー騎乗､
→ダービー制覇( 親子制覇)に導いた軍師。いろんな運命を経て有馬記念でテイオーが優勝し、ルドルフに
競馬の勝ち方教えてもらい､それをビワハヤヒデで実践。しかし、
必勝パターンで敗北→テイオーある意味オヤジ越え。
運命は、奇になるもの。
トウカイテイオーでダービー勝ったのは安田隆行騎手（当時）です。
岡部幸雄騎手ではありません。
過去コメから来たけど
ここでもデマ言ってるのか
無理して見栄はらなくても良いんやで
気になってググってみたら、アマゾンで21,121円だった
ひえ
昔この本高校の図書館で借りました😁落合博満の「誰が言おうとオレ流さ」と一緒に。まさか平成挟み令和の世にこんな形で脚光浴びるとは😆
つまりここまではウマ娘で描写して良いという事である
全国の同人作家任せた‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎