Ch.1 / Microtonal Music
HTML-код
- Опубликовано: 10 янв 2025
- A personal interpretation of microtonal music.
This is Chapter 1 of the commentary video for • [微分音+人工言語] Caftaphata ... .
• MV 解説 1「微分音音楽」 ← You’re here
• MV 解説 2「言語創作」
• MV 解説 3「文法図」
• MV 解説 4「発音符号」
Microtonal web app: lamplight0.sak...
X (Twitter): x.com/L4MPLIGHT
※ For Shasavic subtitles, please select “Shona.”
-----------------------------
【 Keywords 】
#微分音 音楽, #Microtonal music, #Xenharmonic music
#音楽理論, #MusicTheory
#純正律, #JustIntonation
41 #平均律, 41-EDO, 41-TET, 41 #EqualTemperament
3-limit, 5-limit, 7-limit, 11-limit
格子, Lattice
#和音図, #ChordDiagram
シャサフ音楽, 沙音楽, Shasavic music
[微分音+人工言語] Caftaphata (MV):
ruclips.net/video/cMnuMjXeHrY/видео.html
次章:
ruclips.net/video/8nxWoh4NBeE/видео.html
微分音アプリ:
lamplight0.sakura.ne.jp/a/music/chalaxata.php
ご覧いただきありがとうございます。
よかった、記号と数字と単位がこの世界と同じもので本当によかった
なんで日本語じゃないんだろうと思ったら、まさかの投稿主が創作した人工言語だったっていうね。響きめっちゃ綺麗で気に入った
This feels like a history lecture for aliens from 1000 years after human extinction trying to understand mankind
YouFeeAreIrr
私も現代音楽の真似事をやっていましたが、微分音音楽というと基本的には西洋的な12平均律を細分化するというのが私の認識です。しかしそれでは既存の音楽理論を援用できる利点がある一方で、既存の音楽理論に縛られてしまう側面もあるという印象です。だから微分音音楽にはあまり興味を持てませんでした。
しかしこの動画で紹介されている微分音音楽は、「個人的解釈」と概要欄にある通り、一般的な微分音音楽とは全く異なるもので、純正律を基本とした面白い試みです。純正律は動画でも説明されていますが、周波数が整数比になる美しい響きになる特色があります。
個人的に面白いと思ったのは、西洋音楽は純正律の世界において3次元で近似的に表現できるという点です。なるほどそういう捉え方もできますね。純正律というと西洋音楽とは別世界だと思っていましたが、西洋音楽的な世界を内包しているとも捉えられ、それを量子化表現したものが12平均律ということですか。
とんでもないものを見つけてしまった
思考ツールが紙面上の五線譜からデジタルデバイスとプログラムになった世代の音楽理論って感じだ。こうして時代は変わっていくんだな
倍音→素因数分解→次元になってるのすごい
1つ分かったのは、add⁹が気持ち良すぎること
まじ何もんだこの人...
すみませんほんとに素人なんですが…
それにしても倍音の種類を座標に置き換えて、次元として捉えたとき、今までの西洋音楽的な和音が3次元よって表されることが神秘を感じました!(人間が空間を認識するときも通常3次元が限界ですからね…)
そんなことを感じていると、微分音音楽はこの世界に生まれた人間のほとんどが見ることのできない次元の世界を間接的に感じているようで興奮します!
最高です!
音楽は全くの素人なのですが、なんだか凄く面白そうだな、からの最後の実践例で鳥肌が立つくらい感動しました
宇宙人からのアカシックレコードみたいな感じだ。すごいということしかわからなくて完全に置いてかれてるw
3倍音・5倍音を2倍音基準に合わせて強引に成形する一般的な音律とは違って、全ての倍音を平等に扱うドラスティックな音楽理論だ………!!!
こんなふうに書き表せばよかったのか~!!!感動………
素数倍音成分を高さだけでなく線の角度でみれるのがじつは楽で良いですね
トライアドがトライアングルですし、ボックスの長さもMidi の長さ的な解釈ができますし…
よっぽど複雑なragtimeやstab系を表記しようとしない限り実用性がある。直感的だし凄い!
3:07からの和音、純正律なので綺麗な響きのはずなのに思ったより違和感を感じて、いかに自分が12平均律に耳を慣らされてるのかを実感した
世界が変わった。本当にありがとう。
この作品を理解するために音楽理論勉強するか...
素人目だけどとんでもない解釈してるのだけはよくわかる
What an experience, weirdly comfy in a futuristic scifi school
音楽を視覚的に解説されてるのすごい面白い。
あと、こういう系の動画は何万回も再生されててコメントとかめっちゃあるとおもってどんなコメントされているか見ようと思ったら投稿されたのがかなり最近でまだあまり再生されてなくて、言語が日本語じゃないのとか含めて不思議なやけど引き込まれる世界観って感じになっていていいなと感じた
見てるだけで楽しい
RUclipsがある時代に生まれて良かった
こう、小学校の音楽の時間にさ、リコーダーで和音を作ったときにさ、「ピゴーーーー」って別の音が聞こえるやつ、あれ多分倍音か何かだと思うんだけど、この人はそれを使って音楽にしているわけだよね?(多分)すごいね
この言語から感じる雰囲気:ロシア語とイタリア語を混ぜて÷1.5した感じ
this video terrifies me for some reason
With this enigmatic-sounding language and the calm tone, it's as if I'm learning something beyond the normal boundaries of the human mind.
I'm most definitely subscribing to this. Let's hear your magic words, being beyond my understanding!
長3度が根音から3dの位置の音なら、短3度は何だろう?と思ったら2dから見て3d離れた音だったんだ!
たにし だぁ見たことあるかも〜
コードは3度を積み上げたものではなく、完全5度を積み上げたものだという解釈を聞いたことがあるので、2d(完全5度?)を一旦介しているのは合理的だな~と思いました🤔
わかりやすくていいですね
さすが天才様だなぁ
⬇もんのすんごい長文注意
MVから来ました!!
もうめっちゃ面白い動画で最高です
学校で教科書に書いてあるレベルのことしか知らないので、マジの素人質問&感想です。
まず、動画を一通り見て
・基準の音を倍々にしていったものをオクターブと呼んでいる
・動画でFが100Hz(基準)の代数として置かれいて、F×2^nがオクターブ、そして動画で言うところの「Color1」
その次にF×3^nが「Color2」
F×5nが「Color3」と続き、これらを1度、3度、5度と呼ぶ
・現代までの音楽論では、基本的に和音を作る時にこれより上の次元の音(Color)が使われていない
・この動画の音楽論では、基準から7度、11度という2方向に拡張した「新しい和音」(4次元、5次元の音楽)を説明している
ということをなんとなくわかった気になってます。
ここでいくつか質問があります!
Q1.基準を100Hzで1度、それを3倍した300Hzが3度なら、100Hz~200Hzの間のオクターブだと、和音は作れなくなりますか?
Q2.ドレミがなかったり、コードネーム(和音の名称?)がないのも、これに関係していますか?
Q3.これより先の、13度や17度と、素数の数だけ理論が拡張されることは考えられますか?
Q4.空間方向への拡張だけでなく、時間方向への理論の拡張って可能ですか?(これは思いつきですんごい適当な質問してます)
以下シンプルに感想!
MVから見に来て、新しい音楽理論だけじゃなくて、現代の音楽理論にも触れるきっかけになったので、すごく面白かったです。
視覚的にもわかりやすい要素が多くて、楽しみながら見れました!
現代までの音楽理論は、空間で言うなら人間が視覚で把握できる限界の「3次元」で、この音楽理論はその先を見せてくれているようでワクワクします!!
みんながMVで「高次の存在の音楽みたい」って言ってたのは、そういうことなのかもしれませんね。
人間の知能や音楽は、人をつくった誰かの想定を超え始めてるのかなぁ、って
技術的に4次元空間を感覚で認識できるようになったりしたら、音楽はとてつもない発展を遂げたりするのかな、とも思いました!
長く語りすぎました
とても面白かったです!次のもまたみます!
ありがとうございました
(*_ _))*゜
丁寧なコメントをありがとうございます…!
新しい世界のワクワクを感じていただけて何よりです。
視覚表現もこだわったので,お褒めくださり光栄です!
Q1. 基準を100Hzで1度、それを3倍した300Hzが3度なら、100Hz~200Hzの間のオクターブだと、和音は作れなくなりますか?
[回答]
根本的にはご理解の通りで合っています!
ただし,多くの場合にはオクターブ異なる音を同一とみなすので
400Hz 以上の倍音を数オクターブ下げて(÷2 を何回かして)
実現することが可能です。
[補足]
「◌度」といった数え方は西洋音楽理論で,
いわゆるドレミファソラシドの何番目かを指します。
紛らわしいのですが,3 倍音(赤色)は
ソに近いため 5 度になります。
Q2. ドレミがなかったり、コードネーム(和音の名称?)がないのも、これに関係していますか?
[回答]
こちらは Q1 の回答の通り,
オクターブを調整できるので,関係はありません。
大雑把に説明すると,ドレミやコードネームは
ピアノの鍵盤で出せる音をもとに作られています。
シャサフ式ではそこから外れた音を
“ズレ” として表記するのではなく
すべての音を平等に比で扱うことを目的として
ドレミを使わないことを選択しています。
Q3. これより先の、13度や17度と、素数の数だけ理論が拡張されることは考えられますか?
[回答]
はい,あります!
5 次元までにとどめているのは単に私の趣味なので,
それ以上を模索することは,とても有意義です。
Q4. 空間方向への拡張だけでなく、時間方向への理論の拡張って可能ですか?(これは思いつきですんごい適当な質問してます)
[回答]
おそらく 4 次元というキーワードから
4 次元時空を連想したのだと思われますが,
空間は自由に行き来できるのに対し,
時間は一方向に進むため,残念ながら扱いづらいです。
ただし,空間以外にマッピングすることもできるため
その一手法として色や線の角度を使っています!
@@L4MPLIGHT
返信ありがとうございます!!
ほんとに、視覚的にも編集のテーマや実際の動画が凝っていて、で音楽としても考える題材としてもとても面白かったです!
なるほど、動画の途中の同一とみなすので0次元〜うんちゃらみたいなのはそういうことだったんですね。
〇倍音は周波数を〇倍してるよ〜っていうもので、音程を示す〇度とはまた違うもの…指標がいくつもあるとややこしくなるんですね、ヤードとメートルみたい
全ての音を比率で扱うのって凄くいいですね。順番だけで音に名前をつけるより、理論として理解しやすい気がします!
素数の数だけ世界が広がるのもロマンですね、高すぎるとこまで行ったら聴覚補助デバイスとかが開発されたりするのかな( ˙༥˙ )
やはり時間の動きに対して人間は皆向きがあるように認識しているので、難しいですよね
なるほど、あの配色などにもそんな意味が…!!
音名がなくても、視覚的もわかりやすくていいですね
時間方向への拡張のアイデア?思いつき?なんですけど、
コード進行?やメロディーを文字で言うところの回文(しんぶんし、トマト)みたいにして、かつフレーズを複数作りループさせたり、順番を変えたり、あとは編集で倍速を使って音を高くしたり低くしたりすれば、時間方向での拡張を擬似的にできたりするんですかね…?
この動画に触発されて音楽のこと色々調べて無料作曲ソフトみたいなのポチポチしはじめたので、いつか自分でもチャレンジしてみようと思います(っ'ヮ'c)
めっちゃかっこいい音だね
I really liked hearing about this approach to microtonal music and it honestly makes me want to try it out for myself
MVから流れてきましたが、とても面白かったです!
新曲たのしみにしています。
3:02 の所、やっぱり聴き慣れた平均律と違う響きですね
純粋なサウンドってこう聴こえるんですね
素人なので正しいかはわかりませんが、そもそも基準となっている100hzがソ(98hz)とソ#(104hz)の間にあるのが響きの違いの原因な気がします
@@oxonium789 あ~、確かにそれもありそうですね…
個人的には全ての音に対してほんの少しマイナー調(Majの構成音であったにもかかわらず)の音に聴こえたので絶妙に不協和を感じたんですよね…
@@こさめ-o6k 少しマイナー調に聞こえるのは、100hzを整数倍して別の音を作ったことで音の周波数の差が(平均率と比較して)わずかに小さくなっているからでしょうか
例えばソ3の音(196hz)とシ3の音(247hz)の周波数の差は51ですが、100hzを基準にした場合にこれに対応するのは200hzと250hzで、この差は50になります
@@oxonium789 たった1違うだけでも割と印象変わりますね…
自分みたいな素人でも案外細かな差まで聴き取れるもんなんですね…
@@こさめ-o6k 250が出てくるのは50を基準にした時なので計算間違ってたかもしれないです🙇
この動画で使われている音で計算すると、平均律のソ4の音(403hz)とシ4の音(508hz)の周波数の差は105なのに対し、この動画のように100hzを基準にした場合、これに対応するのは400hzと500hzなので、この差は100になります
ただ50hzで計算した時の音でも同じような違いが感じられるので、完全に素人意見ですが、周波数が高い時の1hzの差よりも周波数が低い時の1hzの差の方が波長における差が大きい(1/12と1/13の差より1/3と1/4の差の方が大きいのと同じ)ので数値上は小さな数でも感覚として感じやすいのかもしれないです
内用が分かる、次が楽しみになる。
待ってます
音楽に詳しくはないけど、こっちならなんとか覚えられそう。
なんかこんな言語どっかで聞いたことあると思ったらグラヒティデイズだ…
美しい洗練されているね
なにこれヤバイカッコいいちゃんと理解したい
すごいですね、以前より5倍音以上を使う純正律の場合五度圏は長三度や長六度に2つの解釈が生まれてしまうため役に立たない可能性があるので、トネッツを使ってコード進行を考えたほうが良いのでは?と考えていました。たしかに純正律の音程を次元として表せばコード進行や和音はもっと数学的に表せますしとてもいいアイデアですね!今後のご活躍を期待しています!
"In this video we only covered the basics..." I'd love to learn more about your theory (both microtonal music and conlangs)!
これを上手くポップスに取り入れた作曲家が次の10年くらいの覇権を握りそう
可能性は否定できないですが、残念ながらこの技術は約50年前にはマニアの間ではもうすでに確立されていたものの、メインストリートな音楽では使われず終わった過去があります。(倍音を座標に置き換えて次元として再構成することは新しいものですし、厳密に言えば今までの平均律基準で無理やりあいだの音を作って作る和音ではなく、純正律の完全な和音を基準に微分音自体を再構成しているので、既存の微分音音楽とは少し違っているのですが…)
坂本龍一の「Riot in Lagos」という曲がそこそこ有名な曲の中での使用例だと思います。
@@アルマ-s8q 人間には脳単位時点での聞きなじみみたいなものがあるということか
@@SATOU.NOMURA5475 多分そういうことだと思います
ある一線を越えると、一部の人の聞き馴染みの範疇を越えて、(この動画のように)刺さる人には刺さるけど、わからない人には本当に理解されない…みたいになっちゃうんですよね
Interesting. It seems like a boundary between music and phonetics :O
2:35
=11Fの左の図が立方体に二つ線と上向きの矢印があるのに
3:40
5dの左の図が立方体に一つの線なのはなぜなんだ?
音楽理論すら知らない私には難しいものだったか。理解する努力はしてみるが。
ご指摘いただき,ありがとうございます!
お詫びして訂正いたします。
2:35 の「立方体に二つ線」が正しく,
3:40 の「立方体に一つ線」は誤りでした。
動画内に訂正カードを追加いたしました。
100年後とかにはこの言語と音楽が日本を掌握してるんだろうな
字幕ありがたい
おもしろすぎて五回は見た
なんかもうこの人とは脳の出来が根本から違うんだろうな 全てが凄すぎる
翻訳のショナ語が謎
どんなふうに和音と和音を繋げているのかをこれからの動画で説明してもらえると嬉しいですね。
和音図?とか次元?の箱とか、ビジュアルがかわいらしいです。
ドレミがないとのことですが、らんぷさんには、楽譜なしでもこれらの図で、
楽譜をみているみたいに瞬時にどの辺の音っていうのが分かるんですか?😮
はい,分かります!
むしろ私は楽譜なしで耳を頼ってきたので,
ようやく自分にとって分かりやすい
音高表記ができるようになったという順序です。
動画が更新されてるだと!?
無理数拍子とかもやってほしい
面白かったです。微分音音楽に一歩近づけた気がします。
一般的なCの周波数を基準としたバージョンの解説を作っていただけると、絶対音感がある身からすると既存のピタゴラス音律や平均律との違いが分かりやすいです!
I feel like I'm living in the future
音楽に関して全くの無知ですが、この分野にとても興味が湧きました!どうやって勉強したんだろう…勉強した教本とかサイトとかあるなら知りたい!
ご期待に沿う回答でないかもしれませんが,
自分でアプリを作り,
プレイしながら和音構成のアイディアを得ました。
よければご利用ください。
lamplight0.sakura.ne.jp/a/music/chalaxata.php
@@L4MPLIGHT当たり前のように「自分でアプリを作り」って言えるのすごすぎ……。
新しい世界を知りました
セント、n倍音といったさらなる用語と絡めた解説や、実際に曲を打ち込むためのソフトウェア/ハードウェアの正体も気になります!
みんな、字幕に日本語あるよ!
なんだこの言語は!!!
This is genius
Is this russian with japanese text? I can't tells which language is spoken
Shasvic
It’s shona
Chinese text
It’s a conlang the creator of the video made called Shasavic. If you look at the other videos in the description it goes through it in more detail.
WOW WHAT DID JUST HAPPENED? comentare en español ya que el idioma parece ser lo menos importante aqui. lo que por ahora logro entender(quiero escrbir mi mas pronta impresion de lo que acavo de ver antes de indagar unn poco mas) un tutorial sobre teoria musical, el idioma es un conlang y los graficos son increibles. Acaso esto viene del futuro?
ademas parece que es una serie completa antes de el MV
it blows my mind
this is an intresting concept. i'm glad that you made a music video WITH the videos explaining it.
since others are asking questions, what about i ask some?
question 1: i tried to do this in programming and even in a graphing calculator, but when you make chords with subtraction (an example is a minor chord. color 1, color 2, and color 2 then you go down color 3), it doesn't work. i'm confused, why does this happen? is it because i used the wrong operation? (i used the plus operation)
question 2: if nafchaclap is the chordonym for color 4 and above, will you explain it so i can use it for the program and stuff?
question 3: when you explained it, color 2 is 3 to 1, but is taht not the case in your music video? you can explain the ratios for all 5 dimensions.
that's all the questions i have for now
Absolutely incredible
あなたの動画が本当に印象深かったし、質問があります! 動画で6D(13F)に相当する音は紹介されなかった理由がありますか? MVでは演奏される音だったので気になります! *翻訳機を使っているので不正確な場合があり申し訳ありません。
The reason why I didn’t explain 6D in this video is:
1. This is just a tutorial. You can express 6D by connecting pitches with another shape!
2. I think it’s quite challenging for humans to find 6D euphonic (though maybe you can!).
3. This is kind of technical, but 6D intervals can often be approximated by 5D (e.g., 13/8 ≈ 18/11), so your ear is more likely to perceive it as a “slightly off” 5D interval.
The 6D (13f) interval is included in my music video only to visualize the harmonic series 1-16.
-----------------------------
この動画で 6 次元を説明しなかった理由は以下の通りです:
① これは単なるチュートリアルだからです。別の形の線で音程をつなげて 6 次元を表現することができます!
② 6 次元を快く感じることは人間にとってかなり難しいと思います(もしかしたらあなたにはできるかも!)。
③ これは少し技術的な話ですが,6 次元の音程は 5 次元として近似解釈されることができます(例:13/8 ≈ 18/11)。そのため,耳には「少しずれた 5 次元音程」として認識される可能性が高いです。
私のミュージックビデオで 6 次元(13f)の音程を含めたのは,単に 1~16 の倍音列を視覚化するためです!
@@L4MPLIGHT答えてくれてありがとうございます!!
3fはf×2^log[2]3かな?
で、素因数分解だから3fは
(0,1,0,0,0,……)かな(合ってる?)
コメントありがとうございます!
(1次元, 2次元, …) とした場合,
その表記で合っています!
ただし,
MV の左上に表示している括弧内の数字は,
41 平均律におけるステップ数を示しています。
一番最初の和音の根音はどっかで何Hzとか指定してるのかな
それとも100Hzとかで固定…?
この動画では
根音を 100Hz としていますが,
もちろん他の音高とすることもできます!
具体的に表記したい場合には,
根音の三角形の横に
Hz 数や音名(C, D, E, …)を添えます。
@@L4MPLIGHTなるほど…
返信ありがとうございます
hi Laita! im very interested in learning to use this system, although i have problems approaching it. in caftaphata, when chords are formed, the frequencies inside chords seem to be shifted by an octave, is this figured out by ear, or are there any other relationships between root notes and chords not yet discussed? very looking forward to new videos!
Not the creator but 31-edo (the tuning/scale they're using) is built on the diesis. The diesis is the difference between 3 justly tuned major 3rds and an octave. It's really small. 31 of them make an octave. It's pretty common to play the same chord an octave above but shifted down one step (one diesis) to make the major thirds more consonant without totally ruining the consonance of the octave (since the diesis is so small). I suspect this was used in Caftaphata.
@@nevereveranythingnot quite. I believe 41-edo was actually used
解説まであってすごい。
Logic Proで作曲してるって書いてあったけど
Entonal Studioだけでやってるのかな、、、
ありがとうございます!
この動画では,Logic Pro 内の音源をすべて
Entonal Studio でチューニングして出力しています。
(プラグインとして使っています)
@@L4MPLIGHT 返信いただけて嬉しいです。
Entonal StudioでチューニングすればLogicの音源でも
微分音を表現できるんですね。Kissakina!
this reminds me a lot about captain disillusion, jan misali, frums, and a bit of other youtubers
SO true, also get a bit of stcubing vibes
ロシア語にしか聞こえない
3:06 この時の、赤と緑の線が何を表してるのかよく分からない…
メジャーコードなら根音(▷)とそこから緑(周波数5/4倍(2^n倍違いは同一視する))上がった音と赤(3/2倍上がった音)からできてる
マイナーは▷と赤上がったやつと赤上がって緑下がったやつ
maj7はメジャーの音と▷から緑+赤上がったやつ
…みたいな感じで書いてある
これで伝わる?
すごいな。。。。
7とか11の音ってキーボードにあるんかな
ねえからこの動画をやってんだろカス
@SATOU.NOMURA5475
コメントありがとうございます!
正確に言えば
3 や 5 の音も一般的なキーボードにはありません。
ただし,3→5→7→11 と
徐々にキーボードで出せる音からずれています。
微分音プラグインを使うと
音楽ソフト上で演奏することができます。
(私は Entonal Studio を使っています)
-----------------------------
追記:
コメント欄は平和にお願いします!
半音を増やしたりオクターブの割り方を変えたりするのではなく、純正律の拡張をするような微分音へのアプローチ、すごくおもしろいと思いました 三次元音楽のトニック、ドミナントのような、和音を並べ音楽を作る時に手がかりとなるような仕組みはありますか?
2 つの回答が可能です:
①(和音機能に関して)いいえ。
そういった西洋音楽理論から脱却することで
新しい進行感を得ることができます。
ただし,コツとしては,
前後の和音との共通音を持たせると良いです!
他にも発見があれば動画にしていきます。
②(手がかりとして)はい。
3 次元 (3D) の音楽理論を,高次元に転写することができます。
一例としては,
「ド(1D) - ミ(3D) - ソ(2D)」の
「ミ(3D)」を「シ♭ (4D)」に置き換えることで,
西洋音楽理論から着想を得ることができます。
参考:lamplight0.sakura.ne.jp/a/langs/saf_sdic__wordpage.php?ic=UB4ZC
@@L4MPLIGHT 返信をありがとうございます!サイトの方も確認させていただきました。
追加で質問があります。
これらで曲を作るとき、メロディやベースの音程はどのように決定しますか?構成音から選ぶのでしょうか。オクターブの概念がないですから、その処理をどうしているのか出来ればお聞きしたいです
@@--8175 はい,どちらも基本的には構成音から選びます。
12 平均律の場合と同様に
オクターブ異なる音は同一視しても
それほど問題ありません(ボイシングは大事ですが)。
コード進行は普通,繰り返されるので
その 1 サイクルの中で使われる構成音の中から
メロディを作ると綺麗に聞こえると思います。
ベースの音程は 12 平均律の場合と同様に,
コードの最下の音をオクターブ下げて弾くのが
安定して聞こえます。
今後の動画でもコツを紹介していきますので
楽しみにしていてください!
今回の例では和音の進行の際に、7倍音の時は7倍音の和音、11倍音の時は11倍音に関する和音だけで進行していましたが、3倍音5倍音のみの和音なども含めて進行していくのは効果的な手法でしょうか
相性にもよりますが,
上手く構成すれば効果的だと思います!
特に 3 倍音はどんな場合に使っても
そこまで違和感がないと思います。
さっぱり透き通った音として効果的です。
キャッチーに聞こえるためのポイントは
前後の和音との共通音を持たせることです。
共通音が多いほど受け入れやすく,
少ないほど意外性があります。
何度か自分の中で考えてみると、わかった気分になって全くわかんなくなった。
とりあえず、この音楽を無理やり通常のように考えると、
ソ ラ シ ド♯ レ ミ ファ ファ♯ ソ のような音程の音階になっている。
和音にすると、1ソソ 2ソラレ 3ソシファ♯ 4ソファ 5ソド♯ の5つの和音のような感じ
ととらえたいところだけれど、このサシャフ音楽はいつも考えるようなものとしてはとらえられないことがわかる。
僕が考えたいのは、すべての和音の書き出しとそれぞれの和音の性質。これがわかれば西洋音楽につなげられる。
またわかったら追加でコメントします。
サシャフ音楽は上にも下にもどこにも倍音を伸ばすことができる。
こうやって和音を作っているんだと思うのだけれど、
それだけだとどうしても和音を鳴らしているだけの謎音楽になってしまうから(そういう音楽なの?)
何かメロディーなるものが必要であって、それはどうやって作るのかとか、
ドレミの概念を抜け出して、自由に主音が動けるとなると、
多くの和音というか、無限の和音度を手に入れているんじゃないかと思う。
でも無限の和音度を手に入れたところで人が聞き分けられなければ関係ないから、、、、
だんだんよくわからなくなってきた。
つまり、微分音 というよりも、 倍音 音楽の方が合っている気がする。
微分音ならドレミを付けられるけど、 どの倍音の音もならせるこの音楽だとドレミを付けられない。
Is there any chance chalaxata could get an english translation? This music system is really interesting to me
Thank you for your interest in this music system!
I will make it available in English in a few months.
Please look forward to it!
なんかめっちゃフランスとかロシアっぽい言語だな
ショナ語っていう言語っぽいですね
realmente me gustaria ver como arreglas tus canciones
4:07 como se cual es la raiz del acorde?
me cuesta una banda entender lol. esta interesante el contenido
@@mau_dubstephay una flechita chiquitita a la izquierda de la línea de la raíz
和音図から根音を得る公式がありますか
コメントありがとうございます!
質問の意図によって答えが変わります。
①「三角がない和音図の場合,どれが根音か特定できますか?」
→ 場合によります。
②「和音図の中の音高が 1 つ以上分かっている場合,三角のついた音高(= 根音)の音高を得る公式がありますか?」
→ はい。
③「和音図から “欠けた基音 (missing fundamental)” の位置を得る公式がありますか?」
→ はい。
どちらの解説が必要ですか?
@@L4MPLIGHT 1番が気になります!詳しく教えていただけると嬉しいです。
一般的には最も低い音が根音となります。
しかし,3:04 の通り,
◌7 ◌dim ◌sus4
この 3 つに注意する必要があります。
これらを含む和音は,
「最も低い音が根音」という法則に従わず,
不安定な和音として使われます。
이걸 이용해서 작곡하고 싶다
What VSTs are to be able to play these forms of chords?
Thank you for your question!
In this video, I use Logic Pro (DAW), Entonal Studio (for microtonal tuning), Electric Stage MkII (a built-in instrument in Logic), along with some other synths and FX.
微分音のなかでも異端思想じゃん
新芽は今のうちに摘んでおかないとナ
もう摘めない、、、
やばい何言ってるのか分からなすぎる
なるほどわからん。
前衛的スギィ‼
でもかっこいいっすねぇ,曲つくって、どうぞ