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過去の映画レビューの目次はこちらnanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html
斜線堂さんのことを「しゅせんどう」さんと呼んでますが「しゃせんどう」です! 斜線堂さん、本当に申し訳ありませんでした!
阿部サダヲさんって、人気になる大分前、今から25年くらい前にMAX主演のドラマで殺人鬼?役みたいなのやってましたよね。このレビューを聞いてて、ふと、幼少期の記憶が蘇りました!阿部さんは、シリアスキラーの役ハマってると思います!
我孫子武丸の「殺戮に至る病」も名作だと思っております。気になる方いらしたら読んでみてください
初めまして❣️中山美穂さんが、あの母親役を演じるのは、昔の役のイメージが強すぎて、抜けてないので、”自分では何も決められない”と言うのは、結構違和感でした。白石監督作品の『彼女がその名を知らない鳥たち』を、まだご覧になられてないなら、ぜひ観ていただきたいです。この作品での阿部サダヲさんは、全く正反対。ある意味サイコパスですが、同じ人とは思えませんし、これまでの白石監督作品とは、また違うように感じました。白石監督は、個人的にですが、観てるこちらの感覚を、作品内の登場人物や設定と、感覚を同期させるのが、とても上手なんだと感じました。ちなみに、監督は『凶悪』と同じ様な作品になってしまうのではないか?と、躊躇されてて、色々と考えて、違う作品にできる!と至ったので、着手したそうです。爪を剥がすシーンでは、虎狼の血REBEL2を観た時に、この映画観てるだけやのに、痛い!と思いました。鑑賞後に、同監督作品と知り、合点が行きました。今作も、観てて登場人物たちの感覚と同期させられる、仕掛けや演出が施されていて、アッパレ!と、清々しさすらありました。今後も白石監督作品に注目です❣️
阿部サダヲさん、本当に名優ですが、目が笑ってないのわかります。ちょっと怖いです。この映画、見たいです。
原作の背中にナイフを隠したつもりでお姑さんと向き合ってごらんなさいと言う件がとても印象的でした
良作でした!原作も楽しめました。単行本が文庫化される時にタイトル変えさせられる。。。なるほど〜、版元も色々考えてますね。
梅田ブルグで見て来ました。面白かったです。客席も満席でした。阿部サダヲさんはとても当たり役だと思いました。人当たりの良さそうな風貌で楽しそうに拷問するシーンは本当に怖いです。でも、本当に重要な役の岡田健史さんの演技がう〜んって思いました。とても難しい役だと思うのですが、榛村に会う前と会った後の違いが全然感じられないで、榛村に会った後から少しずつ段々と変わっていく演技が見てみたかったです。ラストシーンも意味がわかれば怖いシーンだとはおもうのですが、その意味がいまいちわからなくて。でも話は面白かったので、小説もぜひ読んでみようと思います。
参考になりました。ミステリーではないんですが「大河への道」の考察もお願いします。最近観た邦画のなかでは秀作でした。原作は落語なんですよ。
凶悪は大好きな映画なんでこの作品も見てみたいと思いました。楽しみです。ところで、マイファミリーってニノのドラマ、最初は期待してなかったんだけど、かなり面白くてハマっています。真犯人フラグ程では無いけど考察動画も再生回数を伸ばしてるみたいです。来週から真相編スタートとなっていました。先生の感想が聞いてみたいと思っています。
私的にはみぽりんが1番ミスキャストだったと感じました。
爪やアキレス腱等の描写をちゃんと魅せてくれて良かったのですが期待してた分、なんか物足りない気がしてたのを最後に言ってくださって府に落ちました。ありきたり…というかそういう作品に私が慣れ過ぎてしまったんだな…と(笑)とはいえ、映画としても演技等も楽しめました❗我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」も秀逸ですよね✨
白石監督はヤバいやつを撮らせた一流ですよね、孤狼の血level2のあいつといい振れ幅ヤバい!阿部さんの昔の姿あれディープフェイクですよね、邦画でも使われるのかと驚きました!(ただ洋画に比べると浮きまくってて苦笑い)
殺しも芸の肥やしが、殺戮ガールに変わりましたね!殺戮ガール大好きです!続きが是非観てみたいです!このお話を聞いて、この映画凄く見たくなりました
つまらなくはないけど自分的にはこれ見るなら凶悪見た方がいいかなぁと思います。
原作と映画の違い。原作読んでないのでなんですが、ラストシーンは、映画オリジナルだそうです。(^_^)v
映画館の上映が全国的に終わったら、ネタバレ動画もあげてほしいです。原作と映画の違いもネタバレありで。お願いします。
日曜日に見に行く予定だったので、七尾先生のレビューに満足で嬉しいです。これは楽しみです(*^ー^)ノ♪
この映画阿部サダヲに阿部定が憑依してました
結局ラストの男女の関係は何?サイコパス視点での思想が分からん。
それがわからんなら映画見るセンスありませんよ
もう一度、見てみてください。彼女はマサヤ君と同じ、榛村の獲物だったということですよ。
うーん、期待外れでした。中盤以降はずっと退屈😞映画向けではない原作を演出で頑張ってなんとか成立させた感じ。原作未読ですが、小説であれば面白いのかもと思いました。面会室での心理描写など、独特でしたが映画の画的にはどうしても退屈に思えます。殺害シーンは陰湿なので阿部サダヲ演じる殺人鬼に対して不快感しか残りません。※不謹慎ながら冷たい熱帯魚や凶悪の犯人たちに対しては少しカッコいいと思ってしまいました。それであればこの非道な犯人に対して、作中で罰が与えられるならば溜飲がさがるのですが、すでに死刑判決が下されているので、観客としてはスッキリしません。もしくはものすごいどんでん返しがあって、観客もうわー騙されたー!みたいなのがあれば楽しいのですが、それもありませんでした。これなら仰天ニュースのサイコパス再現VTRとなんら変わらないのではと感じました。
同級生の子と初めて関係を持った日の描き方が少し雑だしラストシーンにならないとその部分が理解できないのもうーんって感じでした。
ガーシーが?
ガーシーの話別に興味ないよ笑笑
CURE…ですかね…⁉️
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斜線堂さんのことを「しゅせんどう」さんと呼んでますが「しゃせんどう」です! 斜線堂さん、本当に申し訳ありませんでした!
阿部サダヲさんって、人気になる大分前、今から25年くらい前にMAX主演のドラマで殺人鬼?役みたいなのやってましたよね。このレビューを聞いてて、ふと、幼少期の記憶が蘇りました!阿部さんは、シリアスキラーの役ハマってると思います!
我孫子武丸の「殺戮に至る病」も名作だと思っております。気になる方いらしたら読んでみてください
初めまして❣️
中山美穂さんが、あの母親役を演じるのは、昔の役のイメージが強すぎて、抜けてないので、”自分では何も決められない”と言うのは、結構違和感でした。
白石監督作品の『彼女がその名を知らない鳥たち』を、まだご覧になられてないなら、ぜひ観ていただきたいです。この作品での阿部サダヲさんは、全く正反対。ある意味サイコパスですが、同じ人とは思えませんし、これまでの白石監督作品とは、また違うように感じました。白石監督は、個人的にですが、観てるこちらの感覚を、作品内の登場人物や設定と、感覚を同期させるのが、とても上手なんだと感じました。
ちなみに、監督は『凶悪』と同じ様な作品になってしまうのではないか?と、躊躇されてて、色々と考えて、違う作品にできる!と至ったので、着手したそうです。
爪を剥がすシーンでは、虎狼の血REBEL2を観た時に、この映画観てるだけやのに、痛い!と思いました。鑑賞後に、同監督作品と知り、合点が行きました。今作も、観てて登場人物たちの感覚と同期させられる、仕掛けや演出が施されていて、アッパレ!と、清々しさすらありました。今後も白石監督作品に注目です❣️
阿部サダヲさん、本当に名優ですが、目が笑ってないのわかります。ちょっと怖いです。この映画、見たいです。
原作の
背中にナイフを隠したつもりで
お姑さんと向き合ってごらんなさいと言う件が
とても印象的でした
良作でした!原作も楽しめました。
単行本が文庫化される時にタイトル変えさせられる。。。なるほど〜、版元も色々考えてますね。
梅田ブルグで見て来ました。面白かったです。客席も満席でした。阿部サダヲさんはとても当たり役だと思いました。人当たりの良さそうな風貌で楽しそうに拷問するシーンは本当に怖いです。でも、本当に重要な役の岡田健史さんの演技がう〜んって思いました。とても難しい役だと思うのですが、榛村に会う前と会った後の違いが全然感じられないで、榛村に会った後から少しずつ段々と変わっていく演技が見てみたかったです。ラストシーンも意味がわかれば怖いシーンだとはおもうのですが、その意味がいまいちわからなくて。でも話は面白かったので、小説もぜひ読んでみようと思います。
参考になりました。ミステリーではないんですが「大河への道」の考察もお願いします。最近観た邦画のなかでは秀作でした。原作は落語なんですよ。
凶悪は大好きな映画なんでこの作品も見てみたいと思いました。楽しみです。
ところで、マイファミリーってニノのドラマ、最初は期待してなかったんだけど、かなり面白くてハマっています。真犯人フラグ程では無いけど考察動画も再生回数を伸ばしてるみたいです。来週から真相編スタートとなっていました。先生の感想が聞いてみたいと思っています。
私的にはみぽりんが1番ミスキャストだったと感じました。
爪やアキレス腱等の描写をちゃんと魅せてくれて
良かったのですが
期待してた分、なんか物足りない気がしてたのを
最後に言ってくださって
府に落ちました。
ありきたり…
というかそういう作品に私が慣れ過ぎてしまったんだな…と(笑)
とはいえ、
映画としても演技等も
楽しめました❗
我孫子武丸さんの
「殺戮にいたる病」も
秀逸ですよね✨
白石監督はヤバいやつを撮らせた一流ですよね、孤狼の血level2のあいつといい振れ幅ヤバい!
阿部さんの昔の姿あれディープフェイクですよね、邦画でも使われるのかと驚きました!(ただ洋画に比べると浮きまくってて苦笑い)
殺しも芸の肥やしが、殺戮ガールに変わりましたね!殺戮ガール大好きです!
続きが是非観てみたいです!
このお話を聞いて、この映画凄く見たくなりました
つまらなくはないけど自分的にはこれ見るなら凶悪見た方がいいかなぁと思います。
原作と映画の違い。原作読んでないのでなんですが、ラストシーンは、映画オリジナルだそうです。(^_^)v
映画館の上映が全国的に終わったら、ネタバレ動画もあげてほしいです。原作と映画の違いもネタバレありで。お願いします。
日曜日に見に行く予定だったので、
七尾先生のレビューに満足で嬉しいです。
これは楽しみです(*^ー^)ノ♪
この映画阿部サダヲに阿部定が憑依してました
結局ラストの男女の関係は何?
サイコパス視点での思想が分からん。
それがわからんなら映画見るセンスありませんよ
もう一度、見てみてください。彼女はマサヤ君と同じ、榛村の獲物だったということですよ。
うーん、期待外れでした。
中盤以降はずっと退屈😞
映画向けではない原作を演出で頑張ってなんとか成立させた感じ。
原作未読ですが、小説であれば面白いのかもと思いました。
面会室での心理描写など、独特でしたが映画の画的にはどうしても退屈に思えます。殺害シーンは陰湿なので阿部サダヲ演じる殺人鬼に対して不快感しか残りません。
※不謹慎ながら冷たい熱帯魚や凶悪の犯人たちに対しては少しカッコいいと思ってしまいました。
それであればこの非道な犯人に対して、作中で罰が与えられるならば溜飲がさがるのですが、すでに死刑判決が下されているので、観客としてはスッキリしません。もしくはものすごいどんでん返しがあって、観客もうわー騙されたー!みたいなのがあれば楽しいのですが、それもありませんでした。
これなら仰天ニュースのサイコパス再現VTRとなんら変わらないのではと感じました。
同級生の子と初めて関係を持った日の描き方が少し雑だしラストシーンにならないとその部分が理解できないのもうーんって感じでした。
ガーシーが?
ガーシーの話別に興味ないよ笑笑
CURE…ですかね…⁉️