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この動画、面白かた!音質が明らかに違うなー!このスピーカー緑に塗ったらサボテン君になるな~。
コメントありがとうございます(^◇^)たしかに、緑に塗ったら面白い感じになりそうですね(^◇^)
ホッケーのキーパーロボみたいで面白いです。2個++接続ですが直流を印加すると逆電圧がかかるコンデンサの漏れ電流が徐々に増加し両端電圧が0.7V付近に近づく。ほとんどの電圧が正しい極性のコンデンサに印加される。印加電圧が正しいコンデンサの耐圧以下であればこれ以上何も起こらない。交流信号を印加するとこの動作が頻繁に入れ替わる。有極性コンデンサの正しい使用方法から逸脱するため電気的性能は?。2個++接続の正しい極性のコンデンサ耐電圧以下で使用の場合、開弁、液漏れ、短絡故障が直ちに発生することは無い。2個++接続、バイポーラ型、フィルムコンで比較すると新たな知見が得られそうですね。
コメントありがとうございます(^◇^)詳しい解説、本当にありがとうございます。きっと、いただいたこのコメントに救われている方もいらっしゃるかと思います。2個++接続で再度、ミニ ミニ太郎を作ってみようと思います(^◇^)
たぶん(47÷2)+2.2=25.7で無極性の25μFを作る回路だと思うけど、元の設計がインピーダンス8Ωのスピーカーに対しての回路だとしたら800Hzのローカットフィルターなのでダイソーのユニットは4オームのはずだから同じ周波数だと計算上は50μFのコンデンサーが必要になるんじゃないかな?元の設計が16Ωだったら400Hzで100μF必要になるね
コメントありがとうございます(^o^)こういうのに弱いので教えていただけると本当に助かります!アドバイス通り作ってみようと思います(^o^)
MX-11が設計された当時は無極性の電解コンデンサは非常に高くて使用は現実的ではなかった。今はアマゾンとかで普通に手に入るから、無極性電解コンデンサを使ってもいいし、図のように極性ありの普通の電解コンデンサを図のように繋いで無極性化して使ってもいい。無極性化することに抵抗を感じるなら無極性電解コンデンサを手に入れるべし。22uFでいいはず。
コメントありがとうございます(^◇^)たしかに、参考にしたのがすごく古い書籍だったので調べても全然わからなかったので助かります!せっかくなのでアドバイスどおり無極性化を試してみようと思います!(^◇^)
ダイソーの330スピーカーが売ってないとは…ここでリクエストしてよろしいでしょうかインシュレーターについても解説してほしいです前にコメントを残したバスレフ、バックロードホーン、パッシブラジエーターの融合スピーカー完成しましたokのコメントいただけたらここにそのスピーカーのポスト(X)のURLで共有したいと思います
コメントありがとうございます(^◇^)インシュレーター、木の打楽器のカホンは色々実験したのですが、音と叩きやすさが変わったのでスピーカーだとさらに変化があるのでしょうね!ダイソーのユニット、確かに売ってないですね。オンラインショップで商品ページが残っているので消えないことを願うばかりです!(~_~)
面白い形のスピーカーですね。店舗のBGM用に使ったら面白いかもね。ボリュームを変えると音の広がり具合が変わるのが一応感じ取れたので、色々遊べそうですね。長岡鉄男さんが書いた本によると、コンデンサーを+-逆にしたら、容量は1/2で計算すると書いてたので、コンデンサーの容量の微調整の可能性もあるのかな…
コメントありがとうございます(^◇^)長岡先生の書かれた本、まだ全部読めてないので、教えていただけるのは本当にありがたいです!まさか、この接続でコンデンサが無極性化するとは( ゚Д゚)コンデンサ容量の微調整の可能性、ありそうですね!ご存命のうちに自作スピーカーにハマりたかったです(T_T)
無極性のコンデンサーを使用するか極性のあるコンデンサーを図のように配線して無極性化して使ってねということだと思います。
コメントありがとうございます!(^o^)無極性化で調べたらでてきました!(^o^)ミニミニ太郎リベンジしてみようと思います!ありがとうございます(^o^)
こっ…これは…サボテンダー!?
コメントありがとうございます(^◇^)サボテンダーみたいに右手を下に下げたら音的にはともかく見た目は面白い感じになったかもしれないですね!(^◇^)
この動画、面白かた!
音質が明らかに違うなー!
このスピーカー緑に塗ったらサボテン君になるな~。
コメントありがとうございます(^◇^)
たしかに、緑に塗ったら面白い感じになりそうですね(^◇^)
ホッケーのキーパーロボみたいで面白いです。2個++接続ですが直流を印加すると逆電圧がかかるコンデンサの漏れ電流が徐々に増加し両端電圧が0.7V付近に近づく。ほとんどの電圧が正しい極性のコンデンサに印加される。印加電圧が正しいコンデンサの耐圧以下であればこれ以上何も起こらない。交流信号を印加するとこの動作が頻繁に入れ替わる。有極性コンデンサの正しい使用方法から逸脱するため電気的性能は?。2個++接続の正しい極性のコンデンサ耐電圧以下で使用の場合、開弁、液漏れ、短絡故障が直ちに発生することは無い。2個++接続、バイポーラ型、フィルムコンで比較すると新たな知見が得られそうですね。
コメントありがとうございます(^◇^)
詳しい解説、本当にありがとうございます。きっと、いただいたこのコメントに救われている方もいらっしゃるかと思います。
2個++接続で再度、ミニ ミニ太郎を作ってみようと思います(^◇^)
たぶん(47÷2)+2.2=25.7で無極性の25μFを作る回路だと思うけど、
元の設計がインピーダンス8Ωのスピーカーに対しての回路だとしたら800Hzのローカットフィルターなので
ダイソーのユニットは4オームのはずだから同じ周波数だと計算上は50μFのコンデンサーが必要になるんじゃないかな?
元の設計が16Ωだったら400Hzで100μF必要になるね
コメントありがとうございます(^o^)
こういうのに弱いので教えていただけると本当に助かります!
アドバイス通り作ってみようと思います(^o^)
MX-11が設計された当時は無極性の電解コンデンサは非常に高くて使用は現実的ではなかった。
今はアマゾンとかで普通に手に入るから、無極性電解コンデンサを使ってもいいし、図のように極性ありの普通の電解コンデンサを図のように繋いで無極性化して使ってもいい。
無極性化することに抵抗を感じるなら無極性電解コンデンサを手に入れるべし。22uFでいいはず。
コメントありがとうございます(^◇^)
たしかに、参考にしたのがすごく古い書籍だったので調べても全然わからなかったので助かります!
せっかくなのでアドバイスどおり無極性化を試してみようと思います!(^◇^)
ダイソーの330スピーカーが売ってないとは…ここでリクエストしてよろしいでしょうか
インシュレーターについても解説してほしいです
前にコメントを残したバスレフ、バックロードホーン、パッシブラジエーターの融合スピーカー完成しましたokのコメントいただけたらここにそのスピーカーのポスト(X)のURLで共有したいと思います
コメントありがとうございます(^◇^)
インシュレーター、木の打楽器のカホンは色々実験したのですが、音と叩きやすさが変わったのでスピーカーだとさらに変化があるのでしょうね!
ダイソーのユニット、確かに売ってないですね。オンラインショップで商品ページが残っているので消えないことを願うばかりです!(~_~)
面白い形のスピーカーですね。店舗のBGM用に使ったら面白いかもね。
ボリュームを変えると音の広がり具合が変わるのが一応感じ取れたので、色々遊べそうですね。
長岡鉄男さんが書いた本によると、コンデンサーを+-逆にしたら、容量は1/2で計算すると書いてたので、コンデンサーの容量の微調整の可能性もあるのかな…
コメントありがとうございます(^◇^)
長岡先生の書かれた本、まだ全部読めてないので、教えていただけるのは本当にありがたいです!
まさか、この接続でコンデンサが無極性化するとは( ゚Д゚)
コンデンサ容量の微調整の可能性、ありそうですね!
ご存命のうちに自作スピーカーにハマりたかったです(T_T)
無極性のコンデンサーを使用するか極性のあるコンデンサーを図のように配線して無極性化して使ってねということだと思います。
コメントありがとうございます!(^o^)
無極性化で調べたらでてきました!(^o^)
ミニミニ太郎リベンジしてみようと思います!ありがとうございます(^o^)
こっ…これは…サボテンダー!?
コメントありがとうございます(^◇^)
サボテンダーみたいに右手を下に下げたら音的にはともかく見た目は面白い感じになったかもしれないですね!(^◇^)