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近場メイン用途なら充電制限は大した問題ではないのですが…この車の一番悪なのは実際の航続可能距離がメーカー公称値と大きく剥離している事海外でも指摘されているようですね
動く棺桶… 昔のヒョンデの相性にゃ…これからはこのEV車が引き継ぐにゃ…哀しいにゃ…
こういう企画続けていただきたいですね。評論家の動画を見た後にこれを見ると、温度感の違いを感じました。
評論家は短時間の試乗での乗り心地や動力性能、天井頭の上ゲンコツ一個、膝前二個とかショールームに行けば誰でも分かる情報しかくれませんから。乗り心地なんて100人居たら100人、皆違う事言うからアテになりません。
開発部の方々にこの動画を見てもらうべきですね。
帰りの方が緊迫感あってみてる方は面白かったです。EVの現在がわかって非常に有用な動画でした。
充電中の車内表示「知りたい事はそんなことじゃない」に全てが含まれている気がする。。いや、ほんとに。。と思っちゃいました。
本当にお疲れ様でした。もしこれで予定通りに返却できてなかったら、テスカスさんになんと言ってお詫びしたら良いか分からない所でした。。😅今回はこのような企画に賛同していただきましてありがとうございました。次回も何か思いついたらお誘いしますので、懲りずに参加してくださいね?😄次回はイシイさんがbZ4Xで。。?
やっぱりRUclipsrの時代だな〜自動車評論家なんてこの事を知ってるのか?何も言って無いですよね。トヨタの今回の件で公式見解を聞きたいですね😮😮
1回充電するだけの試乗なら「いい出来だね、さすがトヨタ」ってなるのかもしれません。
言ったら呼ばれないからだと思いますよ。
カー・オブ・ザ・イヤーで最終選考の12台に「残さなかった」のでおそらく知っているでしょう。
ホント!素晴らしい企画ですね~自動車評論家って、商いにしている時点で信用度はゼロですから~
さぁーいってみましょーこれほしいー
お疲れ様でした。しかし、豊田章男が「本気で開発した」と自画自賛したbZ4Xは、長距離運転は絶対に出来ないですね。
章男社長にニュルで耐久レースに使ってみて欲しい。走行の耐久じゃなくて充電の耐久になって、走行時間より充電時間の方が長くなりそう。
@@leonidas-55 耐久レース(車ではなく充電中の人の待ち時間という意味で)をやりましょう 笑
トヨタのEVはまるっきりダメですね。
それでも「トヨタのEV」ということで、何も調べずにブランドだけで買う人がいるかも。詐欺ですね。
72kWhのバッテリー容量と150kWh出力の急速充電対応との事でカタログ数値上では多いに期待したのですが、この充電制限は長距離ドライブでは致命的ですね。豊田社長にはこの動画が届く事を願います。危うく知人にbZ4Xを薦めるところでした😨貴重な体験レポートをありがとうございました。もちろん、チャンネル登録させて頂きました!😆
て言うかトヨタは充電器に投資してない時点でアウトでしょ。RUclipsでは他社批判に出資してるみたいだけど。
お疲れ様でした。忖度の無いインプレで大変参考になりました。次回の動画を楽しみにしております。
欧州、北米では勝負にならないなあ 良い検証動画ありがとうございました
内燃機関であれば、1タンク1000kmこなす車もある中で、わざわざEVでこの距離を走ろうとする人は居ないと思いますが、それでもbz4x以外の車なら不便ながら実用に耐えるレベルですからね。見たところUIもPHVから流用して作ってるように見えますし本気で作っているようには見えません。
お疲れさまでした。こんなにもだめだとは思っていませんでした。トヨタの人、EV化を進めている人はこの動画を見て勉強してもらいたいです。
お疲れ様でした。トヨタの本気がどんなもんかよく分かりました。だからキントしか扱いが無いんですね。ネイティブかんも言ってましたが、電費も悪いし充電制御もかかるなんて...世界の評価が知りたいです。
開発チームは実際にこれに乗って長距離走行したことがないんでしょう、社長含め。じゃないとこんなBEV販売出来ませんよ。さらに問題なのは、多くの日本人がこの事実を未だに分かってないってことですね。トヨタのEVでダメなら海外のEVはもっと駄目とか本気で思ってそう、、、。
お疲れ様でした。実証とはいえメーカーになんらかの回答をもらえるべきでは?と感じました。ともかく、お付き合いした友人方も含め無事戻られて何よりでした。
運転お疲れ様でした。充電中のAとかがわからないのは充電制限がかかっていることをユーザーに分からせないためかもしれませんね...充電制限がかかることを理解してレンタル時間とかを考えないといけないとなるとかなり不便ですね
待ってました!bz4xは充電中の状況を車内で確認できないんですね。(充電器側が表示しなければ終わりですね)不明確な充電制限がある中でカーシェアで延滞金が1日7万越えはえぐいですね。17:47 仮眠とってる間にIONIQ5が既に到着してて草テスカスさん大変お疲れ様でした。
お疲れ様でした。悲壮感が伝わってくる動画でした!このユーザビリティでローンチする判断がよくできたなと
まじでポンコツですねwwHVが優秀なトヨタなので出来はいいのかなと思っていましたが全くの見当違いでしたね
"HVが優秀なトヨタなので出来はいいのかなと思っていましたが全くの見当違いでしたね"==He's not comparing Toyota vs. others,He didn't mention any experience with other EV, This probably his first experience with any EV.Avoid any EV, not just Toyota.
ハイブリッドの充放電制御とEVの充放電制御との違いを勉強中って感じでしょうか。
元々ガソリン車でもポンコツしかトヨタは作らないよ。そう言うチョロイ層相手にしてるビジネスモデルだから
製造はスバルじゃ無いの⁉️
@@店長-n1lこれはトヨタで生産してるそうですよ。
ありがとうございます。長距離結構走るので、日本のモノづくり「斜陽の証明」みたいなクルマを買わずにすみました。ついでにこれを平気で世に出すトヨタの経営姿勢もよく分かりました。千葉-青森間ガソリンなら8時間程度らしいですね。
帰路はチキチキマシン猛レースではありませんでしたが、トヨタのEVの課題が良く分かる貴重な動画でした。コンテンツとしては最後に他のメンバーと途中合流した状況や、皆さんどんな順番できたくされたのか知れたらより動画を楽しめたと思います。前後半含めて楽しい動画でした!
★借り物としての感想 21:12 充電困難が理由で延滞金(+77,000円以上)が加算されるのなら、レッカー費用を上乗せしてでも期限内に返還した方が安い場合もあるという事か。 せめて、休業日は72時間には入れてないで欲しいと思う。★車からの情報提供の内容の感想 SoC(%)情報もいいかと思いますが、計算しなくても(目視で予測可能)充電状況や航続可能予測の為にも、折れ線グラフでの情報が欲しいね それも、3パターン位同時表示で欲しい A 通常走行 B A+ヒーター・ライト走 C A+B+3%上り坂走行等 残走行可能距離の予測は、最悪のケースでしたいからね★疑問 カーシェアリングの返却の際は、満充電でなくてもいいのか? ガソリン車のレンタルは、満タン返却が多いのだが足りない分は、充電代金を別途加算するシステムなのかな?★個人的な感想 興味深く往路、復路を拝見しました 大変貴重な内容でした。 ありがとうございます。 個人的には長距離ドライブ派の自分としては、地球環境やガソリン代(電気代)の経費軽減などを考慮しても、EV車はあり得ないと思いました。
EVの充電について、勉強になりました。充電制限や充電渋滞、UI、充電器のことなどが知ることができて良かったです。
そろそろ当社でもEV使ってみようと思っていたので非常に参考になりました。
ご苦労様でした。無事返却出来て良かったですね。小生は運転歴年55年のトラックドライバーです。数十年前は、『新型車・モデルチェンジ車は初代(台)はテストカー・量産試作車』と、言われていました。マイナーチェンジは当たり前でしたよ。半世紀も昔でも品質管理は厳しかったのですが、現在の営利優先、コストカットの世情では仕方ないでしょうね。二代目に期待しましょう。
大変な思いをしましたね。この動画をトヨタの社長さんに見てほしいです。これからも頑張ってください。
長時間お疲れ様です。充電中の情報が少なすぎるのと、ロジックが不明確だと予定を組みにくい+イレギュラーに対して弱いなという印象ですね、これからどう改善、変化があるのか注目です。貴重な検証ありがとうございます。
物売るレベルじゃない 本気のポンコツ車だわ トヨタの技術力じゃEV化は無理やわ
そもそも、日本でEVを普及させるのがおかしいような気がする。
本当にお疲れ様でした。現状のbz4xの問題点をあからさまにした動画ありがとうございます。想像を遥かに超える酷い充電性能に愕然としています。電費も悪いですし、これではbz4xを長距離で運用するのは無理ですね。航続可能距離表示が全く当てにならず、%もわからないのでは高速道路上で電欠して大事故の原因になる可能性もあるのではないでしょうか?人命に関わる問題なのでトヨタには早急な対応を望みます。(海外では通常販売されているのでクレームの嵐になるのではと思います)
まだまだ一般人が手を出していいレベルじゃないですね。トヨタってこんな会社だったんだ。
長距離には向かない乗り物だということが良くわかりました。想像以上に使い物にならないようです。
ストレスのカタマりですね 参考になりましたありがとうございます
これは酷い。常に充電を気にしないとならないとはガソリン車に慣れている大多数のドライバーには無理ですゆ。2035年、日本の自動車産業は世界のEV化で衰退してしまいそうで怖い。貴重な動画ありがとうございます。
眠気の中カメラを回しての充電制限との戦いはとても苦労されたと思います…。充電制限もそうですが充電時の受け入れ電力などの情報がないのなど…旅行などの長距離ドライブをする時にこのドキドキを感じるのは困りますので是非とも改善して欲しい内容ですね。この様な動画は販促動画では紹介されない内容ですとても貴重だと思います。とても参考になりました。長旅お疲れさまでした。返却時間に間に合って良かったですね。
30分で60kmぶんしか充電できないって。 35分走って30分充電するっていうこと? どんなに控え目に言っても地獄
酷いですね?ジャパンさんやネイテブさんから実情は伺っていましたが。これほどですか。世界のトヨタがこのレベルですか?しかし貴方は人格者です。文句を言わず今後のメーカーの更なる成長を伝えるに留められた。これからも応援して行きます。命がけの検証ありたとうございました。
公に観られる動画なので、極控えめにあたりさわりないコメントを述べられたのかな。
中途半端な商品を出してしまう会社、という印象を持ちました。もしこれでOKとこの会社が信じているのであれば、ユーザー目線がまったくないのだな、と想像せざるを得ないですね。率直なEVレビュー、ありがとうございました
参考になりました。EVは私には厳しいです。昔にガソリン車で似たような距離走った事あるんですが、途中風呂に入りながらご飯休憩トイレ休憩、給油2回のみで総じて1000kmを11時間ちょっとだったと記憶しています。充電時間を気にしながら、冬の暖房制限は厳しいです。ガソリン車では余った熱ですから気にしませんし。これでは仰るように長距離家族ドライブなんてできません。インフラにしても都心部ではいいですがマダマダ駄目な状況。またEV増えてくると、帰省渋滞で充電渋滞も加えて懸念されます。同じ10台待ちでもガソリン車とEVでは...絶句しそうです。都心部常用車だったら購入比較対象になるかもしれないぐらいに思いました。最後にお疲れ様でした。楽しく拝見できました。
レースより帰りの方が過酷ですね お疲れ様です。
60A(25kW前後)で充電計画を立てていれば良いのかも?と思いましたが、メーカーでは最大150kWの出力に対応と言っているのが絵に描いた餅ですね。本来シティーコミューターとして作られている日産SAKURAがバッテリー温度管理機構がある事で、1000kmチャレンジをしても思ったより安定して29kW付近で安定した充電が出来ていた動画を見た事があるので、せめてSAKURAよりは良くなっていないと長距離運用はクレームが来そうな気がしました。少なくともbZ4Xの車格ではメインカーとして使う前提で購入するでしょうし、長距離も含めた実用性も大切な気がします。
bZ4Xはそもそも長距離ドライブを楽しむなんて状態じゃなくて残バッテリーと充電制限のイライラしか残らなそうですねせめて%表示や車内での充電状況の確認くらいはシステムアップデートでなんとかならないのかな
検証お疲れさまでした。とても素晴らしい動画です。雪が積もっていない電費でこの結果なら、積雪ありなら返却は不可能でしょう。これか本気のトヨタBEVの結果です。レクサスRZが楽しみですね!バッテリー容量は71.4kWhで約450kmで10年で90%の容量となっているとなれば、90kwhを4回も5回もは出来ないのでは?800kmのロングだと400+200+200の2回の充電で達成できれば良いですが、50kwhしかない東北道では300+100+100+100+100+100と5回の充電は最低必要と思われます。充電制限が発生したら100が60となり予定より7回8回と充電回数が増えるのは同じような気がします。
雪中行軍は絶対不可能ですね。防寒着を着て暖房切っての帰路は・・・お疲れ様でした。見てるだけでも風邪を引きそう。夏場は熱中症で死ねるかも。
トヨタの開発陣はこの動画を見て勉強して欲しい、世界のトヨタがこんなやっつけ仕事ではダメだよ~
充電は通常は定電流で開始しますが、一定の電圧に到達すると電流をしぼってその電圧を超えないようにします。その電圧を高い値に設定すると、充電は早く進みますが、副反応等で劣化が促進されます。逆に低く設定すると充電は遅くなりますが、劣化を防ぐことができます。どういう値に設定するかは、その自動車会社のEVに対する考え方で決まり、早い劣化という長期的な損失を受け入れる代わりに早い充電という利便性を求めるか、その逆に利便性を捨てて長期的な価値を求めるかです。ユーザーがどちらを求めるかも重要で、劣化しても長距離ドライブしたいか、短距離でいいが長期間劣化しないものがいいか。今回のドライブテストに使われたEVは、こういった異なる価値観のもとで作られた車両である可能性があるかなと思いました。
まともに出した初めてのEVなのでバッテリーの冷却が追いつかない事や急速充電によるバッテリーのヘタリの予防ため時間を決めて1日に120分?以上急速充電をすると充電制限を発動してそうですね。リーフやサクラもそのへんはかなり曖昧にして売れなくならないよう誤魔化されてますけど800万もするクルマが急速ばかりされて5年でバッテリー交換で350万かかるとか言われても誰も納得せず買わないからでしょうね。おっしゃるようにまだEVはインフラもクルマの性能も電費も高速に乗って長距離移動して大丈夫な乗り物ではなさそうです。
たまたま返却日が定休日前だからいいけどそうじゃないとすぐに次借りた人は24時間問題分からないので怖いですね
激しく同意です。レンタカー借りた車が鼻から充電制限が掛かっていたとしたら…そして借り主が充電制限の知識がなかったら怖すぎます。
素晴らしい検証で、たくさんの方に見てほしい動画でした。 お疲れさまでした。
bz4xにはバッテリー温度が表示されないのかな? 充電制限状況は、走行、充電の繰り返しでバッテリー温度が上限まで上がった時の挙動と似ているんですが。バッテリー温度に言及が無いので不思議に思った次第。
充電制限ですが、直近○○時間(24時間?)に2回までとかではないでしょうか?多くのメーカーが「どれだけ安定して充電できるか」に力を入れるなか、残念すぎる仕様としか言えませんね。。。
バッテリーの放熱が上手くいってないまま市販に踏み切ったのかも。そのバッテリーを熱源に暖房入れられないですかね?バッテリーの冷却と室内の暖房の問題を何とかしないと、ねぇ。ビッグマイナーを数年後に実施して、ある程度解消されてるんじゃ無いかと外野から眺めてます。
現代のような発火事故を一番避けたくての充電などの仕様ではないでしょうかね?実用性に難のあるレベルですが。
bZ4Xも充電インフラも実用的じゃないのかなぁと感じました。日常の足としての使用なら問題ないかもしれないけど、長距離でこんなに充電気にして走らなきゃいけないのは辛いですね。
走行中や信号停止中、駐車中に意識なく無線で充電してくれる世界になったら電気自動車買います
非常に好い企画でした。参考になります。
今回、カーシェア料金はいくらだったのでしょうか?週末2日間借りようとアプリで検索してみると、24時間まではパック料金で1万円くらいなのに、それ以降は15分単位料金で、48時間で合計3万超えになります。他のカーシェアだと2万弱ではないでしょうか?車輌だけでなく、店舗営業時間中の貸出・返却とか、トヨタのサービスは制限が多いように思います。
bZ4Xだけで8万円くらい掛かってます。
24時間以上では貸したくない設定なのでは?
@@N.T_4904 価格設定的には24時間以上の貸し出しをしたくないというのが疑われますね。その理由が「複数日の泊まりで使われると、充電性能の低さが露呈するから」という事だと邪推もできそうです…。ことごとく残念な車ですねぇ…。
このトヨタのEVは、試作品レベルですね。
日本のEVだと日産アリア一択ですね。ハイブリッド用のソフトをベースに作った様なUIですね。駆動系もハイブリッド用をパワーアップしただけとか。
トヨタのハイブリッドは「車庫だけモーター」ですから。実走行データーの無いトヨタにEVは作れませんよ。
秋田県民です、bZ4X出たときに丁度トヨタ行ったとき聞いたんですが。。雪国は辞めた方がいい。使っても町乗りだけだよ。と言われて、これと前回の動画を見てなるほど長距離はwwと思いました!
ひんぱんに急速充電を繰り返せるように「電池冷却機能」が付いてるはずなのに、冷却能力が低すぎるってことでしょうか。天下のトヨタが情けない…どうして後発でこういう製品を出せるのか、不思議でなりません。
バッテリーの安全と延命を考えての制限だろうけど、車は走ってなんぼ。本末転倒車じゃないですか。呆れました。
車だけでなくサービスまで最低ですね
本当に電費悪いなあ ほんとにヒートポンプ搭載してるのか疑うレベル
EVsmart様アップロードありがとうございます。充電制限がかかるのが、バッテリー保護なのか、給電会社の都合なのか、わかりませんが、少なくとも40年前の学生時代に、東北道が全通していない状況ながら、東京から青森の大間まで、カローラで12時間で簡単に行けたことを考えると、現時点のEVの限界を再確認できました。合わせて、自家用車、列車、レンタカー、給電設備と給電会社のビジネスモデルを国がよくよく考えないとよろしくないと認識しました。現時点での私の使い方、考え方ではEVは到底購入できません。 東京から青森往復の充電謎解きに近いような動画がyoutubeでアップロードされなくなるような日が来ることを望みます。
往復見させていただきました。ともあれ タイヤが外れなくてよかったですね!お疲れ様でした。今度は極寒の雪道でチャレンジを期待しています。
一般のオーナーの大多数は1回の急速充電で供給された電力量なんか見もしないからいざ実際走らせてみたら先ほどの充電で充電制限が掛けられていた事なんかほとんど気づかないでしょうね。こんなので本当にエンジン車廃止して大丈夫なのかと思わせる動画で大変参考になりました。
コメントありがとうございます!急速充電に関する知識や実際の運用についての理解が不十分な場合、確かにオーナーは充電制限に気づかないかもしれませんね。この動画が電気自動車の現実について考えるきっかけとなり、参考になったと聞いて嬉しいです。エンジン車の廃止については、電気自動車の普及が進み、インフラが整備されることで対応が可能になると考えられますが、まだまだ課題も多いですね。今後もこのようなトピックについて取り上げていく予定ですので、ぜひチャンネルにご注目ください!
スイッチが多すぎてブラインドタッチができない? まあ、運転しない人が設計しているのだから、そうなるのでしょうね。
いやあ電気自動車って遠出には使いもんにならない事がよくわかりましたナイスな企画でした
bz4x、触らぬ神に祟りなし😅
車としての出来は良くてもBEVとして全然ダメダメ。EVの経験の無さが如実に現れてますね。RZも同じでしょ。
本当にご苦労様でした。しかし、トヨタって他の会社の車とか分析だの研究だのしないんですね。ちょっと信じられないほど酷いもんです。
豊田章男社長にこそ見てもらいたい動画ですね。前回のと合わせて。トヨタにはこんな車しか作れなくなる未来が、すぐ目の前に待っていますよ、と。ヒュンダイ以下という偽らざる現実がそこにはある。何より、研究開発者自身がこの車を使いたいと思うのか、と。
充電制限は電池の寿命を伸ばすためですね。リーフで急速充電を多用した人が3年で電池交換になった人がいました。高速充電だとリチウムイオンバッテリーの寿命は1000回程度です。カタログスペックでは数万回であったとしてもそれは低速充電の数値です。ちなみに、さらに放電スピードが最も大きい電動航空機だと800回で、充電だけでなく放電スピードも寿命に影響します。ハイブリッド車でさえ60%から40%の範囲充電で18万キロまで寿命を伸ばしてる状態ですからEVだもっとシビアになります。充電制限してないメーカーはこれらの状況を無視した電池使用をしてるはずです。物理現象を無視したスペックは出せません。トヨタが全固体電池の開発に手間取ってるのも急速充電だと極端に寿命が短くなるためだと発表してます。
bz4xでなくて日産サクラにすれば良かったと思ってません?90kwh充電とおかわり充電はしない方が良さそうですね
公式アプリとかで確認できないんですかねなんか制限かかるのを見せたくないんじゃないかと勘繰ってしまいます
初見です。初代のリーフのバージョンアップ版に少し乗っていましたが、車の特性を覚えるのに時間が掛かりました。当時でもバッテリーの残表示は推定走行可能距離の他に%は棒表示のインジケータが付いていたとおもいます。充電制限は発熱など対応が出来なくて苦肉の策というところでしょうか開発の人に聞いてみたいですね。しかしトヨタはよっぽど焦って発売したのでしょうね。大変貴重な2部作、拝見させて頂きありがとうございました。勉強になりました。
ありがとうございます。他の3車種でもそれぞれ動画が上がってるので、もし宜しければ概要欄からどうぞ!
これはひどい仕様ですねどう考えてもトヨタの社内発売認可会議ではユーザーの実使用を想定した環境検証は項目に入っていないようですね。それとも長距離走行は行ってはいけないという販売制約条件なのででしょう?
これを買ったお客の苦情であら探しして、改良型を発売するのはいつもの事かと。ハイブリッドもEVもFCもやってると、社内で不具合の洗い出し迄手が回らないんじゃないかな。
すごく参考になりました。この企画面白かったです
手に汗握る動画でした。面白かったです。ありがとうございます。😎
電池もしくは周辺部品の温度が高くなると、充電電流を絞るという設定になっているのではないでしょうか?電池の劣化は温度に依存するので。
トヨタに見切り付けてe-powerにして正解だった❗️ディーラーで車検したらエンジン内部から変な音がするようになって喧嘩別れしたんですよね……愛知県民だけど1番嫌いなメーカーはトヨタです。壊しといてシラッと修理代金と乗り換えた場合の見積もり出されてプッツン切れたんですw下取り3万円とか言われたしw
お疲れ様です。 大変参考になる動画でした!スバラシイ!!
電費悪くて充電計画たてられないということは、遠出には向かない車だということでしょうね。だとしたら何のためのSUVなんですかね?これでは週末郊外のアウトドア楽しむのも近所しか行けないですね。都心から日帰りスキーとかも厳しそう。
冬の期間、暖房は入れないで下さい、と注意書きはないのでしょうかね。
ガソリン発電機積んでけば良いんで無いの?
そんじょそこらの発発ではkW級の充電はできないでしょう。工事現場で使うようなヤツだとでかすぎで車に入らないだろうし。
大変参考になりました。トヨタお得意のカイゼンで次世代までには改良されていることを期待します。その前に各箇所で30分占有してしまう充電設備の整備が追いついてくるのかも心配です。
未だ過渡期・開発途上とは思いますが近年(数年中)に万人に既存のクルマの代替になるには無理そうですね少なくとも業務用には使えなさそうですし個人的には暖房使えないってのは無理です
行き編と帰り編と楽しませていただきました。正直EV車は、現在の日本の道路事情には全く合ってないように感じました。この回では高速道路を走行してるためSA・PAで充電スポットを見込めますが、地方には充電スポットは贔屓目に見ても満足な数とは言えないと思います。トヨタが推し進めてる水素燃料・水素自動車には頑張ってほしいところ…
マイルームモードとか電力収支とかPHVそのままな感じですね。
EVの購入を検討している方は、5万円代の電動アシスト自転車を買って、乗ってみれば、500万円のEVの実態が理解できる。
詳細な時間がわからないのですが、過去24時間以内に電池容量2回分142kwhを超えると制限がかかるとすると計算が合うような、、、
豊田章男社長の声を勝手に代弁します「だからEVは近所を転がすチョイ乗り専用だって言ってるだろ! だいたいブンブン言わないクルマは好きじゃないんだよ。EV作ってやっただけでもありがたく思え」
本当にお疲れ様でした。テスラ以外のEVにはやはり乗りたく無いですね。
ハラハラドキドキの検証お疲れ様でした。このようなEV性能なので販売せずカーシェアということになったのでしょうね。このレベルで販売されると期待したユーザーからクレームの嵐になるでしょうから......このようにEVを検証していただけるだけでいいところも悪いところも明らかになり、逆にEVへの興味や不安がなくなることを願っています。私も次はEVと思っているので大変ありがたい検証でした。
トヨタの関係者がチョウチン持ち動画以外にこの動画を見てることを祈ります。
スリル満点で、とてもおもしろかったです。EVでは、バッテリー特性をつかんだマネジメント技術が重要なんですね。
いや~、こういうレポートがあってこそ、きちんと運用できるようになってくるんでしょうねぇ。頑張って下さい。
現状BEVはチョイノリ&自宅駐車、じゃないと厳しそう。足としてならセカンドカーとして「サクラ」が最適解?今後どのように進化していくのでしょう。ガソリンは3分あれば満タンだし、HVだと満タン7000円未満で700km以上は余裕で走っちゃう。
スバルが可哀想過ぎる。
小生のHVクラウンは遠乗りで給油なしで1100km走りました。北陸から九州まで給油なし。平均燃費22km出ました。
バッテリー残量の表示とか、制御ソフトのアップデートはテスラみたいにできないんですかね?
バッテリーの熱制御がまだまだ未成熟なので充電制限がかかるのだと思います。現状問題を抱えていたとしても多くの充電に関わる情報開示すべきですね。テスラ等はある機器を装着するとスマホで更に深い情報が見られるようですがそれと同仕様なものが装着出来れば何か対策が出来るのではないかと思われます。
ここまで酷いとウルトラ擁護すら無理ですね、ポンコツ過ぎます。
2:50 「知りたいのはそんなことじゃないんですよ」
近場メイン用途なら充電制限は大した問題ではないのですが…
この車の一番悪なのは実際の航続可能距離がメーカー公称値と大きく剥離している事
海外でも指摘されているようですね
動く棺桶… 昔のヒョンデの相性にゃ…
これからはこのEV車が引き継ぐにゃ…
哀しいにゃ…
こういう企画続けていただきたいですね。
評論家の動画を見た後にこれを見ると、温度感の違いを感じました。
評論家は短時間の試乗での乗り心地や動力性能、天井頭の上ゲンコツ一個、膝前二個とか
ショールームに行けば誰でも分かる情報しかくれませんから。
乗り心地なんて100人居たら100人、
皆違う事言うからアテになりません。
開発部の方々にこの動画を見てもらうべきですね。
帰りの方が緊迫感あってみてる方は面白かったです。
EVの現在がわかって非常に有用な動画でした。
充電中の車内表示「知りたい事はそんなことじゃない」に全てが含まれている気がする。。
いや、ほんとに。。と思っちゃいました。
本当にお疲れ様でした。
もしこれで予定通りに返却できてなかったら、テスカスさんになんと言ってお詫びしたら良いか分からない所でした。。😅
今回はこのような企画に賛同していただきましてありがとうございました。
次回も何か思いついたらお誘いしますので、懲りずに参加してくださいね?😄
次回はイシイさんがbZ4Xで。。?
やっぱりRUclipsrの時代だな〜自動車評論家なんてこの事を知ってるのか?何も言って無いですよね。トヨタの今回の件で公式見解を聞きたいですね😮😮
1回充電するだけの試乗なら「いい出来だね、さすがトヨタ」ってなるのかもしれません。
言ったら呼ばれないからだと思いますよ。
カー・オブ・ザ・イヤーで最終選考の12台に「残さなかった」のでおそらく知っているでしょう。
ホント!素晴らしい企画ですね~
自動車評論家って、商いにしている時点で信用度はゼロですから~
さぁーいってみましょー
これほしいー
お疲れ様でした。しかし、豊田章男が「本気で開発した」と自画自賛したbZ4Xは、長距離運転は絶対に出来ないですね。
章男社長にニュルで耐久レースに使ってみて欲しい。走行の耐久じゃなくて充電の耐久になって、走行時間より充電時間の方が長くなりそう。
@@leonidas-55 耐久レース(車ではなく充電中の人の待ち時間という意味で)をやりましょう 笑
トヨタのEVはまるっきりダメですね。
それでも「トヨタのEV」ということで、何も調べずにブランドだけで買う人がいるかも。詐欺ですね。
72kWhのバッテリー容量と150kWh出力の急速充電対応との事でカタログ数値上では多いに期待したのですが、この充電制限は長距離ドライブでは致命的ですね。豊田社長にはこの動画が届く事を願います。
危うく知人にbZ4Xを薦めるところでした😨貴重な体験レポートをありがとうございました。
もちろん、チャンネル登録させて頂きました!😆
て言うかトヨタは充電器に投資してない時点でアウトでしょ。RUclipsでは他社批判に出資してるみたいだけど。
お疲れ様でした。忖度の無いインプレで大変参考になりました。次回の動画を楽しみにしております。
欧州、北米では勝負にならないなあ 良い検証動画ありがとうございました
内燃機関であれば、1タンク1000kmこなす車もある中で、わざわざEVでこの距離を走ろうとする人は居ないと思いますが、それでもbz4x以外の車なら不便ながら実用に耐えるレベルですからね。見たところUIもPHVから流用して作ってるように見えますし本気で作っているようには見えません。
お疲れさまでした。
こんなにもだめだとは思っていませんでした。トヨタの人、EV化
を進めている人はこの動画を見て勉強してもらいたいです。
お疲れ様でした。
トヨタの本気がどんなもんかよく分かりました。
だからキントしか扱いが無いんですね。
ネイティブかんも言ってましたが、電費も悪いし充電制御もかかるなんて...
世界の評価が知りたいです。
開発チームは実際にこれに乗って長距離走行したことがないんでしょう、社長含め。じゃないとこんなBEV販売出来ませんよ。
さらに問題なのは、多くの日本人がこの事実を未だに分かってないってことですね。トヨタのEVでダメなら海外のEVはもっと駄目とか本気で思ってそう、、、。
お疲れ様でした。
実証とはいえメーカーになんらかの回答をもらえるべきでは?と感じました。
ともかく、お付き合いした友人方も含め無事戻られて何よりでした。
運転お疲れ様でした。
充電中のAとかがわからないのは充電制限がかかっていることをユーザーに分からせないためかもしれませんね...
充電制限がかかることを理解してレンタル時間とかを考えないといけないとなるとかなり不便ですね
待ってました!
bz4xは充電中の状況を車内で確認できないんですね。(充電器側が表示しなければ終わりですね)
不明確な充電制限がある中でカーシェアで延滞金が1日7万越えはえぐいですね。
17:47 仮眠とってる間にIONIQ5が既に到着してて草
テスカスさん大変お疲れ様でした。
お疲れ様でした。悲壮感が伝わってくる動画でした!
このユーザビリティでローンチする判断がよくできたなと
まじでポンコツですねww
HVが優秀なトヨタなので出来はいいのかなと思っていましたが全くの見当違いでしたね
"HVが優秀なトヨタなので出来はいいのかなと思っていましたが全くの見当違いでしたね"
==
He's not comparing Toyota vs. others,
He didn't mention any experience with other EV, This probably his first experience with any EV.
Avoid any EV, not just Toyota.
ハイブリッドの充放電制御とEVの充放電制御との違いを勉強中って感じでしょうか。
元々ガソリン車でもポンコツしかトヨタは作らないよ。そう言うチョロイ層相手にしてるビジネスモデルだから
製造はスバルじゃ無いの⁉️
@@店長-n1lこれはトヨタで生産してるそうですよ。
ありがとうございます。長距離結構走るので、日本のモノづくり「斜陽の証明」みたいなクルマを買わずにすみました。
ついでにこれを平気で世に出すトヨタの経営姿勢もよく分かりました。千葉-青森間ガソリンなら8時間程度らしいですね。
帰路はチキチキマシン猛レースではありませんでしたが、トヨタのEVの課題が良く分かる貴重な動画でした。コンテンツとしては最後に他のメンバーと途中合流した状況や、皆さんどんな順番できたくされたのか知れたらより動画を楽しめたと思います。前後半含めて楽しい動画でした!
★借り物としての感想
21:12 充電困難が理由で延滞金(+77,000円以上)が加算されるのなら、レッカー費用を上乗せしてでも期限内に返還した方が安い場合もあるという事か。
せめて、休業日は72時間には入れてないで欲しいと思う。
★車からの情報提供の内容の感想
SoC(%)情報もいいかと思いますが、計算しなくても(目視で予測可能)充電状況や航続可能予測の為にも、折れ線グラフでの情報が欲しいね
それも、3パターン位同時表示で欲しい
A 通常走行
B A+ヒーター・ライト走
C A+B+3%上り坂走行等
残走行可能距離の予測は、最悪のケースでしたいからね
★疑問
カーシェアリングの返却の際は、満充電でなくてもいいのか?
ガソリン車のレンタルは、満タン返却が多いのだが足りない分は、充電代金を別途加算するシステムなのかな?
★個人的な感想
興味深く往路、復路を拝見しました
大変貴重な内容でした。
ありがとうございます。
個人的には長距離ドライブ派の自分としては、地球環境やガソリン代(電気代)の経費軽減などを考慮しても、EV車はあり得ないと思いました。
EVの充電について、勉強になりました。
充電制限や充電渋滞、UI、充電器のことなどが知ることができて良かったです。
そろそろ当社でもEV使ってみようと思っていたので非常に参考になりました。
ご苦労様でした。無事返却出来て良かったですね。小生は運転歴年55年のトラックドライバーです。数十年前は、『新型車・モデルチェンジ車は初代(台)はテストカー・量産試作車』と、言われていました。マイナーチェンジは当たり前でしたよ。半世紀も昔でも品質管理は厳しかったのですが、現在の営利優先、コストカットの世情では仕方ないでしょうね。二代目に期待しましょう。
大変な思いをしましたね。この動画をトヨタの社長さんに見てほしいです。これからも頑張ってください。
長時間お疲れ様です。充電中の情報が少なすぎるのと、ロジックが不明確だと予定を組みにくい+イレギュラーに対して弱いなという印象ですね、
これからどう改善、変化があるのか注目です。貴重な検証ありがとうございます。
物売るレベルじゃない 本気のポンコツ車だわ トヨタの技術力じゃEV化は無理やわ
そもそも、日本でEVを普及させるのがおかしいような気がする。
本当にお疲れ様でした。
現状のbz4xの問題点をあからさまにした動画ありがとうございます。
想像を遥かに超える酷い充電性能に愕然としています。
電費も悪いですし、これではbz4xを長距離で運用するのは無理ですね。
航続可能距離表示が全く当てにならず、%もわからないのでは高速道路上で電欠して大事故の原因になる可能性もあるのではないでしょうか?
人命に関わる問題なのでトヨタには早急な対応を望みます。
(海外では通常販売されているのでクレームの嵐になるのではと思います)
まだまだ一般人が手を出していいレベルじゃないですね。
トヨタってこんな会社だったんだ。
長距離には向かない乗り物だということが良くわかりました。想像以上に使い物にならないようです。
ストレスのカタマりですね 参考になりましたありがとうございます
これは酷い。常に充電を気にしないとならないとはガソリン車に慣れている大多数のドライバーには無理ですゆ。2035年、日本の自動車産業は世界のEV化で衰退してしまいそうで怖い。
貴重な動画ありがとうございます。
眠気の中カメラを回しての充電制限との戦いはとても苦労されたと思います…。充電制限もそうですが充電時の受け入れ電力などの情報がないのなど…旅行などの長距離ドライブをする時にこのドキドキを感じるのは困りますので是非とも改善して欲しい内容ですね。この様な動画は販促動画では紹介されない内容ですとても貴重だと思います。とても参考になりました。長旅お疲れさまでした。返却時間に間に合って良かったですね。
30分で60kmぶんしか充電できないって。 35分走って30分充電するっていうこと? どんなに控え目に言っても地獄
酷いですね?ジャパンさんやネイテブさんから実情は伺っていましたが。これほどですか。世界のトヨタがこのレベルですか?しかし貴方は人格者です。文句を言わず今後のメーカーの更なる成長を伝えるに留められた。これからも応援して行きます。命がけの検証ありたとうございました。
公に観られる動画なので、極控えめにあたりさわりないコメントを述べられたのかな。
中途半端な商品を出してしまう会社、という印象を持ちました。もしこれでOKとこの会社が信じているのであれば、ユーザー目線がまったくないのだな、と想像せざるを得ないですね。率直なEVレビュー、ありがとうございました
参考になりました。EVは私には厳しいです。昔にガソリン車で似たような距離走った事あるんですが、途中風呂に入りながらご飯休憩トイレ休憩、給油2回のみで総じて1000kmを11時間ちょっとだったと記憶しています。充電時間を気にしながら、冬の暖房制限は厳しいです。ガソリン車では余った熱ですから気にしませんし。これでは仰るように長距離家族ドライブなんてできません。インフラにしても都心部ではいいですがマダマダ駄目な状況。またEV増えてくると
、帰省渋滞で充電渋滞も加えて懸念されます。同じ10台待ちでもガソリン車とEVでは...絶句しそうです。都心部常用車だったら購入比較対象になるかもしれないぐらいに思いました。最後にお疲れ様でした。楽しく拝見できました。
レースより帰りの方が過酷ですね お疲れ様です。
60A(25kW前後)で充電計画を立てていれば良いのかも?と思いましたが、メーカーでは最大150kWの出力に対応と言っているのが絵に描いた餅ですね。
本来シティーコミューターとして作られている日産SAKURAがバッテリー温度管理機構がある事で、1000kmチャレンジをしても思ったより安定して29kW付近で安定した充電が出来ていた動画を見た事があるので、せめてSAKURAよりは良くなっていないと長距離運用はクレームが来そうな気がしました。
少なくともbZ4Xの車格ではメインカーとして使う前提で購入するでしょうし、長距離も含めた実用性も大切な気がします。
bZ4Xはそもそも長距離ドライブを楽しむなんて状態じゃなくて残バッテリーと充電制限のイライラしか残らなそうですね
せめて%表示や車内での充電状況の確認くらいはシステムアップデートでなんとかならないのかな
検証お疲れさまでした。
とても素晴らしい動画です。
雪が積もっていない電費でこの結果なら、積雪ありなら返却は不可能でしょう。
これか本気のトヨタBEVの結果です。
レクサスRZが楽しみですね!
バッテリー容量は71.4kWhで約450kmで10年で90%の容量となっているとなれば、90kwhを4回も5回もは出来ないのでは?
800kmのロングだと400+200+200の2回の充電で達成できれば良いですが、50kwhしかない東北道では300+100+100+100+100+100と5回の充電は最低必要と思われます。
充電制限が発生したら100が60となり予定より7回8回と充電回数が増えるのは同じような気がします。
雪中行軍は絶対不可能ですね。防寒着を着て暖房切っての帰路は・・・お疲れ様でした。見てるだけでも風邪を引きそう。夏場は熱中症で死ねるかも。
トヨタの開発陣はこの動画を見て勉強して欲しい、世界のトヨタがこんなやっつけ仕事ではダメだよ~
充電は通常は定電流で開始しますが、一定の電圧に到達すると電流をしぼってその電圧を超えないようにします。その電圧を高い値に設定すると、充電は早く進みますが、副反応等で劣化が促進されます。逆に低く設定すると充電は遅くなりますが、劣化を防ぐことができます。どういう値に設定するかは、その自動車会社のEVに対する考え方で決まり、早い劣化という長期的な損失を受け入れる代わりに早い充電という利便性を求めるか、その逆に利便性を捨てて長期的な価値を求めるかです。ユーザーがどちらを求めるかも重要で、劣化しても長距離ドライブしたいか、短距離でいいが長期間劣化しないものがいいか。今回のドライブテストに使われたEVは、こういった異なる価値観のもとで作られた車両である可能性があるかなと思いました。
まともに出した初めてのEVなのでバッテリーの冷却が追いつかない事や急速充電によるバッテリーのヘタリの予防ため時間を決めて1日に120分?以上急速充電をすると充電制限を発動してそうですね。
リーフやサクラもそのへんはかなり曖昧にして売れなくならないよう誤魔化されてますけど800万もするクルマが急速ばかりされて5年でバッテリー交換で350万かかるとか言われても誰も納得せず買わないからでしょうね。おっしゃるようにまだEVはインフラもクルマの性能も電費も高速に乗って長距離移動して大丈夫な乗り物ではなさそうです。
たまたま返却日が定休日前だからいいけどそうじゃないとすぐに次借りた人は24時間問題分からないので怖いですね
激しく同意です。
レンタカー借りた車が鼻から充電制限が掛かっていたとしたら…そして借り主が充電制限の知識がなかったら怖すぎます。
素晴らしい検証で、たくさんの方に見てほしい動画でした。 お疲れさまでした。
bz4xにはバッテリー温度が表示されないのかな? 充電制限状況は、走行、充電の繰り返しでバッテリー温度が上限まで上がった時の挙動と似ているんですが。バッテリー温度に言及が無いので不思議に思った次第。
充電制限ですが、直近○○時間(24時間?)に2回までとかではないでしょうか?
多くのメーカーが「どれだけ安定して充電できるか」に力を入れるなか、残念すぎる仕様としか言えませんね。。。
バッテリーの放熱が上手くいってないまま市販に踏み切ったのかも。
そのバッテリーを熱源に暖房入れられないですかね?
バッテリーの冷却と室内の暖房の問題を何とかしないと、ねぇ。
ビッグマイナーを数年後に実施して、ある程度解消されてるんじゃ無いかと外野から眺めてます。
現代のような発火事故を一番避けたくての充電などの仕様ではないでしょうかね?実用性に難のあるレベルですが。
bZ4Xも充電インフラも実用的じゃないのかなぁと感じました。日常の足としての使用なら問題ないかもしれないけど、長距離でこんなに充電気にして走らなきゃいけないのは辛いですね。
走行中や信号停止中、駐車中に意識なく無線で充電してくれる世界になったら電気自動車買います
非常に好い企画でした。
参考になります。
今回、カーシェア料金はいくらだったのでしょうか?
週末2日間借りようとアプリで検索してみると、24時間まではパック料金で1万円くらいなのに、それ以降は15分単位料金で、48時間で合計3万超えになります。
他のカーシェアだと2万弱ではないでしょうか?
車輌だけでなく、店舗営業時間中の貸出・返却とか、トヨタのサービスは制限が多いように思います。
bZ4Xだけで8万円くらい掛かってます。
24時間以上では貸したくない設定なのでは?
@@N.T_4904 価格設定的には24時間以上の貸し出しをしたくないというのが疑われますね。
その理由が「複数日の泊まりで使われると、充電性能の低さが露呈するから」という事だと
邪推もできそうです…。ことごとく残念な車ですねぇ…。
このトヨタのEVは、試作品レベルですね。
日本のEVだと日産アリア一択ですね。
ハイブリッド用のソフトをベースに作った様なUIですね。駆動系もハイブリッド用をパワーアップしただけとか。
トヨタのハイブリッドは「車庫だけモーター」ですから。実走行データーの無いトヨタにEVは作れませんよ。
秋田県民です、bZ4X出たときに丁度トヨタ行ったとき聞いたんですが。。雪国は辞めた方がいい。使っても町乗りだけだよ。
と言われて、これと前回の動画を見てなるほど長距離はww
と思いました!
ひんぱんに急速充電を繰り返せるように「電池冷却機能」が付いてるはずなのに、冷却能力が低すぎるってことでしょうか。
天下のトヨタが情けない…どうして後発でこういう製品を出せるのか、不思議でなりません。
バッテリーの安全と延命を考えての制限だろうけど、車は走ってなんぼ。本末転倒車じゃないですか。呆れました。
車だけでなくサービスまで最低ですね
本当に電費悪いなあ
ほんとにヒートポンプ搭載してるのか疑うレベル
EVsmart様アップロードありがとうございます。
充電制限がかかるのが、バッテリー保護なのか、給電会社の都合なのか、わかりませんが、少なくとも40年前の学生時代に、東北道が全通していない状況ながら、東京から青森の大間まで、カローラで12時間で簡単に行けたことを考えると、現時点のEVの限界を再確認できました。
合わせて、自家用車、列車、レンタカー、給電設備と給電会社のビジネスモデルを国がよくよく考えないとよろしくないと認識しました。
現時点での私の使い方、考え方ではEVは到底購入できません。 東京から青森往復の充電謎解きに近いような動画がyoutubeでアップロードされなくなるような日が来ることを望みます。
往復見させていただきました。ともあれ タイヤが外れなくてよかったですね!
お疲れ様でした。今度は極寒の雪道でチャレンジを期待しています。
一般のオーナーの大多数は1回の急速充電で供給された電力量なんか見もしないから
いざ実際走らせてみたら先ほどの充電で充電制限が掛けられていた事なんかほとんど気づかないでしょうね。
こんなので本当にエンジン車廃止して大丈夫なのかと思わせる動画で大変参考になりました。
コメントありがとうございます!急速充電に関する知識や実際の運用についての理解が不十分な場合、確かにオーナーは充電制限に気づかないかもしれませんね。この動画が電気自動車の現実について考えるきっかけとなり、参考になったと聞いて嬉しいです。
エンジン車の廃止については、電気自動車の普及が進み、インフラが整備されることで対応が可能になると考えられますが、まだまだ課題も多いですね。今後もこのようなトピックについて取り上げていく予定ですので、ぜひチャンネルにご注目ください!
スイッチが多すぎてブラインドタッチができない? まあ、運転しない人が設計しているのだから、そうなるのでしょうね。
いやあ電気自動車って遠出には使いもんにならない事がよくわかりました
ナイスな企画でした
bz4x、触らぬ神に祟りなし😅
車としての出来は良くてもBEVとして全然ダメダメ。EVの経験の無さが如実に現れてますね。RZも同じでしょ。
本当にご苦労様でした。
しかし、トヨタって他の会社の車とか分析だの研究だのしないんですね。
ちょっと信じられないほど酷いもんです。
豊田章男社長にこそ見てもらいたい動画ですね。前回のと合わせて。
トヨタにはこんな車しか作れなくなる未来が、すぐ目の前に待っていますよ、と。
ヒュンダイ以下という偽らざる現実がそこにはある。
何より、研究開発者自身がこの車を使いたいと思うのか、と。
充電制限は電池の寿命を伸ばすためですね。
リーフで急速充電を多用した人が3年で電池交換になった人がいました。
高速充電だとリチウムイオンバッテリーの寿命は1000回程度です。
カタログスペックでは数万回であったとしてもそれは低速充電の数値です。
ちなみに、さらに放電スピードが最も大きい電動航空機だと800回で、充電だけでなく放電スピードも寿命に影響します。
ハイブリッド車でさえ60%から40%の範囲充電で18万キロまで寿命を伸ばしてる状態ですからEVだもっとシビアになります。
充電制限してないメーカーはこれらの状況を無視した電池使用をしてるはずです。
物理現象を無視したスペックは出せません。
トヨタが全固体電池の開発に手間取ってるのも急速充電だと極端に寿命が短くなるためだと発表してます。
bz4xでなくて日産サクラにすれば良かったと思ってません?
90kwh充電とおかわり充電はしない方が良さそうですね
公式アプリとかで確認できないんですかね
なんか制限かかるのを見せたくないんじゃないかと勘繰ってしまいます
初見です。
初代のリーフのバージョンアップ版に少し乗っていましたが、車の特性を覚えるのに時間が掛かりました。
当時でもバッテリーの残表示は推定走行可能距離の他に%は棒表示のインジケータが付いていたとおもいます。
充電制限は発熱など対応が出来なくて苦肉の策というところでしょうか開発の人に聞いてみたいですね。しかしトヨタはよっぽど焦って発売したのでしょうね。
大変貴重な2部作、拝見させて頂きありがとうございました。勉強になりました。
ありがとうございます。他の3車種でもそれぞれ動画が上がってるので、もし宜しければ概要欄からどうぞ!
これはひどい仕様ですね
どう考えてもトヨタの社内発売認可会議ではユーザーの実使用を想定した環境検証は項目に入っていないようですね。
それとも長距離走行は行ってはいけないという販売制約条件なのででしょう?
これを買ったお客の苦情であら探しして、改良型を発売するのはいつもの事かと。
ハイブリッドもEVもFCもやってると、社内で不具合の洗い出し迄手が回らないんじゃないかな。
すごく参考になりました。この企画面白かったです
手に汗握る動画でした。面白かったです。ありがとうございます。😎
電池もしくは周辺部品の温度が高くなると、充電電流を絞るという設定になっているのではないでしょうか?電池の劣化は温度に依存するので。
トヨタに見切り付けてe-powerにして正解だった❗️
ディーラーで車検したらエンジン内部から変な音がするようになって喧嘩別れしたんですよね……
愛知県民だけど1番嫌いなメーカーはトヨタです。
壊しといてシラッと修理代金と乗り換えた場合の見積もり出されてプッツン切れたんですw
下取り3万円とか言われたしw
お疲れ様です。 大変参考になる動画でした!スバラシイ!!
電費悪くて充電計画たてられないということは、遠出には向かない車だということでしょうね。
だとしたら何のためのSUVなんですかね?
これでは週末郊外のアウトドア楽しむのも近所しか行けないですね。
都心から日帰りスキーとかも厳しそう。
冬の期間、暖房は入れないで下さい、と注意書きはないのでしょうかね。
ガソリン発電機積んでけば良いんで無いの?
そんじょそこらの発発ではkW級の充電はできないでしょう。工事現場で使うようなヤツだとでかすぎで車に入らないだろうし。
大変参考になりました。
トヨタお得意のカイゼンで次世代までには改良されていることを期待します。
その前に各箇所で30分占有してしまう充電設備の整備が追いついてくるのかも心配です。
未だ過渡期・開発途上とは思いますが近年(数年中)に万人に既存のクルマの代替になるには無理そうですね
少なくとも業務用には使えなさそうですし個人的には暖房使えないってのは無理です
行き編と帰り編と楽しませていただきました。
正直EV車は、現在の日本の道路事情には全く合ってないように感じました。
この回では高速道路を走行してるためSA・PAで充電スポットを見込めますが、地方には充電スポットは贔屓目に見ても満足な数とは言えないと思います。
トヨタが推し進めてる水素燃料・水素自動車には頑張ってほしいところ…
マイルームモードとか電力収支とかPHVそのままな感じですね。
EVの購入を検討している方は、5万円代の電動アシスト自転車を買って、乗ってみれば、500万円のEVの実態が理解できる。
詳細な時間がわからないのですが、過去24時間以内に電池容量2回分142kwhを超えると制限がかかるとすると計算が合うような、、、
豊田章男社長の声を勝手に代弁します
「だからEVは近所を転がすチョイ乗り専用だって言ってるだろ! だいたいブンブン言わないクルマは好きじゃないんだよ。EV作ってやっただけでもありがたく思え」
本当にお疲れ様でした。テスラ以外のEVにはやはり乗りたく無いですね。
ハラハラドキドキの検証お疲れ様でした。このようなEV性能なので販売せずカーシェアということになったのでしょうね。このレベルで販売されると期待したユーザーからクレームの嵐になるでしょうから......このようにEVを検証していただけるだけでいいところも悪いところも明らかになり、逆にEVへの興味や不安がなくなることを願っています。私も次はEVと思っているので大変ありがたい検証でした。
トヨタの関係者がチョウチン持ち動画以外にこの動画を見てることを祈ります。
スリル満点で、とてもおもしろかったです。
EVでは、バッテリー特性をつかんだマネジメント技術が重要なんですね。
いや~、こういうレポートがあってこそ、きちんと運用できるようになってくるんでしょうねぇ。頑張って下さい。
現状BEVはチョイノリ&自宅駐車、じゃないと厳しそう。足としてならセカンドカーとして「サクラ」が最適解?今後どのように進化していくのでしょう。ガソリンは3分あれば満タンだし、HVだと満タン7000円未満で700km以上は余裕で走っちゃう。
スバルが可哀想過ぎる。
小生のHVクラウンは遠乗りで給油なしで1100km走りました。北陸から九州まで給油なし。
平均燃費22km出ました。
バッテリー残量の表示とか、制御ソフトのアップデートはテスラみたいにできないんですかね?
バッテリーの熱制御がまだまだ未成熟なので充電制限がかかるのだと思います。現状問題を抱えていたとしても多くの充電に関わる情報開示すべきですね。
テスラ等はある機器を装着するとスマホで更に深い情報が見られるようですがそれと同仕様なものが装着出来れば何か対策が出来るのではないかと思われます。
ここまで酷いとウルトラ擁護すら無理ですね、ポンコツ過ぎます。
2:50 「知りたいのはそんなことじゃないんですよ」