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新城先生は、サミットで知事のSPやったり世界大会9連覇を果した伝説の空手家。コラボ出来ること自体が凄い。
良い時代になったよな。少し前なら実際に現地行かないと知れない・見れないものが自宅でソファーに座りながら見れるって本当贅沢だよ。
まず稽古風景を見てから入門するんだろうけど、これを見ても入門決意できるってほんと凄いと思う😅
本当に漫画のような先生ですね。東吾先生の年代の先生方が口を揃えて自分は大したことないって言っているのも納得。怪物たちの巣窟。やはり武術の海は広く深い。
ゴリッゴリの昔肌な先生かと思いきや時代に合わせようとする柔軟性もあるし、行雄さんにも話しかけてちゃんと出番与えてるし、動画見る前と見た後で先生の印象がめっちゃ変わった強い身体作りについても「ある程度(といっても凄い人は凄いんだろうけど)我慢できるようにする」なのが誇張なしの等身大な表現って感じですき
昔から知ってる空手のイメージそのものの流派だわ。この先生72歳とは思えない頑丈さと元気良さで、40〜50代みたいな若々しさを感じる。鍛え続ける大切さがよくわかる。
本物。この動画は資料的価値のある貴重なもの。
新城先生は鍛錬を通して、人は生物として強く成れるということを実践して見せた方だと思いました。いや、尊敬しかないです。
新城先生強いし先進的だし明るいし優しいし、すごい人物だなあ
上地流が凄いのは有名だけど、新城先生の「やっぱり痛い」とおっしゃる映像が超絶貴重だと思う。後続の修行者に勇気を与えるのでは
東吾先生と熊澤さんが並んでキリキリ舞いしてるところが見られるなんてw
御年72歳とは思えない溢れんばかりのエネルギー、ユーモア溢れる性格、凄く魅力的な先生だなぁ。手の形や足の爪先に至るまで鍛え上げられているのが映像から伝わってきます。これは本当に貴重な映像、公開してくれて感謝です。
ruclips.net/video/EAS2iL7CKIM/видео.html
Yes, all are deformed in some way and he cant walk normally nor can he hold a writing utensil normally.
72歳でこの鋭さと重さ。何よりも胴着が似合いすぎる。
あああああ。やはりガチの達人が登場すると他のメジャー武術家がぼやけちゃうな。肉体を極限まで鍛える武術家は恐ろしいね。殺傷力が桁違い。石井先生が凄腕の達人なのは誰もが認めるところだがそれでも次元が違う人が登場するとその差が歴然。重厚感、密度、圧力、鋭さ、大きさ、太さ。新城先生のレベルの高さは群を抜いている。
やってる事のえげつなさと やってる人の温厚さのギャップが衝撃でした上地流の武術もさることながら新城先生のお人柄に惹かれてお弟子さんたちが集まっているのでしょうね
偶にある行雄さんの存在が大きいなと思う回でした新城先生も話振る時笑っちゃってたしこう何というか一回行雄さんが挟まると見えない壁が薄くなる気がします
えげつない修行法をやっているのに先生はお茶目な方という、まさに達人という感じですね!練習風景を見て行雄さんの後ろで山城先生がちょっとわろてたのがヤバさを物語ってます笑
古き良き空手の姿だなあ。昭和の時代アメリカをはじめ世界中の人達がKARATEやべえって唸り憧れたのが分かる。なんだか懐かしさを感じるね。新城先生にはいつまでも元気にお弟子さん達をボコボコにして鍛え続けてほしい。
見返すと、痛いの分かったのに手加減せずに蹴りに行って何度も叫んでるのが分かる東吾先生の真摯さ。こういう方が成長するんだろうなって良く分かる。
それまで言葉を発するのも躊躇われる様な張り詰めた空気感行雄さんに「やってみる?」と伝えた時の新城先生の笑顔が最高だったこの締める所はトコトン締めて緩める所は緩めるそんな人格にお弟子さんたちもほれ込んでいるんだなって感じました
どこ😂😂😂😂😂
@@user-yi3ur2ml9n12:02くらい
東吾先生のチャンネルのいいところは、チャラチャラしてないんだよね。教えてもらう先生に敬意をもって対応されてるところが非常にいい。
同意します演出だとしても小馬鹿にしたような接し方の人たちを見るとあまり気持ちのいいものではないですね(誰とは言わないですが)
だれ?
そんな人いるかな?
@@ureshisa何かを褒めるために何かを下げる事は武道武術の精神からは逸れると思います東吾先生方も望まれることではないでしょう
@@ptaku2889 何かを持ち上げる為に何かを下げる結果として残るのは持ち上げた対象へのネガティブなイメージと所謂アンチ合戦だけですからね、お互いの品位を関係ない所で下げるというコメントしてる人の思惑とは真逆の効果しか残らないって事実
見終わったけど、ほとんどの時間、息がつまりそうな緊迫感があった。最後の対談のところでも息がつまりそうだった(笑)。ほぼ武神のような空手家に、こんなにサービス精神いっぱいの対応をしてもらって、見ている方も幸福でした。
現代のスポーツ空手も好きだけど、やっぱりこういう古式の空手が好きだわ。スピードや技じゃなく鍛錬と努力でしか得られない強さってのが良い
見ていて緊張でピリピリしました。東吾先生、行雄さん、山城先生、スタッフの方、何より新城先生に感謝申し上げます。
そらカンベさんが「とんでもないもの」というわ濃密かつ美しい稽古。新城先生が「痛いですか?」と聞かれて「痛いです」とおっしゃられるのが深いですね。そして何より印象的なのは新城先生の時折見せるとても優しく温かい眼差し。不思議と、鍛錬頑張ろうと思わされる動画でした。ありがとうございます。
なんというか、説得力の塊のような先生ですね。迫力に言葉を失いました。
以前にも新城先生を動画で見たことがあったけどこんなにユーモアがあって笑顔が素敵な方だったとは!!三戦というと守りのイメージが強いけどまさに”手足を武器にする”というのを体現していると思う 昔からの大切な教えを守り続けながら新しい時代にも合わせていくという考え方が素晴らしいと思った
こんだけバチバチに当てていくのは、前にヒロ先生が言ってた「心法」に通ずる感じがしますね張り詰めた「研ぎ澄ます」「鍛錬する」「練り上げる」って雰囲気がすごいですそんなピリピリの雰囲気を和ませる行雄さんもさすが😂
攻撃した方が壊れていくって凄いよなぁ。攻撃は最大の防御なんて言葉は良く聞くけど防御が攻撃になる。これぞ空手って感じですね。
唐手に先手無しです。
40分を超える長編でしたが、時には厳しく時にはユーモアを交えて教えて下さる新城先生の素晴らしさが伝わります山城先生といい、とても良い沖縄の繋がりが出来たようですね
42:07の、この痛さに比べると、人生は渡りやすくなるよの言葉を聞いたときの東吾先生が堪らなくなってるのが見てて伝わる
先生「バカの一つ覚えでよい、それでまずは強靭な身体を作る!」にジーンと来ました。基礎や土台の上にこそ技がデコレーションされる。いろんな分野やジャンルを問わず、集約された公式のように響きました。
剛柔流経験者ですが、三戦の間にバッチンバッチン叩かれ蹴られるのとても懐かしいです。動いたり崩れたりするといつまでも三戦が終わらずに次の稽古に移れませんでした。上地流は初めて見ましたが凄いですね。新城先生の素晴らしい指導や所作、緩急のあるお言葉に43分があっという間に過ぎてしまいました。「古式剛柔流」を名乗る偽物に間違った沖縄空手を伝えられていて嫌な思いをしていましたが、東吾先生をはじめ達人の皆様にはこういった空手を取り上げていってもらえると嬉しいですね。
あの人のは自分のがなんで名乗ればいいかわかんないからそう名乗ってるだけじゃなかったっけ?
「古式剛柔流」なんてあるんですね。 大学で「古流剛柔流」という野暮ったい流派のクラブに入っていた。顔面は横抜きするルールでした。うっかり当たると反則ですが、当てられた方が悪いというルールだった。つまり反則負けはない。しかし、身内の中での試合であり、故意に反則するやつはいなかった。
「古流」なるものを聞いて「古流というほど歴史無かった気がするが…」とは思った。剛柔やってた頃に学んだ理念と違うから、たぶん似た名前の違う系統だと思う。
@@garo505 ネットから拾ってきた。 名称の由来はわからない。 ①古流剛柔流とはどんな流派? 空手といいますと皆さん、全空連や、極真空手を思い浮かべると思います。古流剛柔流がどのような空手か簡単に紹介します。空手は1800年代の沖縄に端を発します。その中で、糸東流・和同流・松涛館流・剛柔流という四大流派が誕生しました。この四大流派は、全空連という形でスポーツ化された空手として盛んになっております。古流剛柔流は剛柔流をベースにおき、空手道をスポーツ化するのではなく、武道としての空手道を追及しようという流派です。古き良きものはそのまま残し、武と言う一面だけを重んじるのではなく、人としての温かさ、友情なども大事にしようという流派です。*武道は競技ではない、従って見物人の喝采を予定するものではなく、第三者の目を意識するものではない。武道は胆力なきものに胆力を与え、勇気無き者に勇気を与え、また突発事故に対し身を護り健康を増進し能率を倍加する。即ち人生を明朗化し、長寿を保障すると言われているが決して過言ではない。(古流剛柔空手道教範より抜粋)②空手道三戒 1 私憤追放・・・憤ることなかれ(おこることなかれ) 2 反省是正・・・傲ることなかれ(おごることなかれ) 3 破邪顕正・・・正義におそれるな以上の三戒は、学業、職場、いかなる時にでも通用する金言である(古流剛柔空手道教範より抜粋)
@@miyamiya2237 ありがとう!なんとなく沿革はわかりました。自分が知ってる限り、剛柔流が『剛柔流』になったのって1950年代だったはずだから、『古流』なんて仰々しい名前が不思議だったのですね。古くを辿れば『大陸系』『手(てぃー)』『本部系』の三つなので、たぶん剛柔流と同じ『大陸系』を源流に持つ流派なのだと認識しました。
今まで見た達人の方も素晴らしい方でしたが新城先生が自分の中では1番半端ないと感じました。お弟子さん達もですが、突き1つでも凄い音ですし、ほんとに実戦空手なんだなと感じました。勿論他の達人の先生方も実戦の武術ではあると思いますが自分の中ではこの動画が1番惹かれました。素敵な動画をありがとうございます。
拳優会じゃないですか…当たり前ですけど本物中の本物です凄まじい・恐ろしい、しかし“本来空手はこうあるべき”がここにある最高です
空手は流派がありすぎて、よくわからん極真の王者とどっちが強いんだ?
@@YS-xt1ln極真ルールなら極真王者が強いし上地流ルールなら上地が強い
@@ビデオちゃん なんだか答えになってないんだよなぁ当たり前のことを言われてもね
@@YS-xt1ln じゃどうやって公平なルールで強さを比べるの?
@@YS-xt1ln答えになってないことはないでしょう、それが答えなんですから。試合なんてルール一つ違えば結果が大きく違ってきます。人の強さなんて、条件が変わればいくらでも結果も変わりますから。
素晴らしいの一言です。伝統を守りながら、新しいルールにも対応して伝えていく姿勢に感銘を受けました。石井先生と熊澤先生が悶絶する姿も新鮮でした。ありがとうございました。
出迎えてくれたのだろうけど、この先生がこんな気迫で駐車場に待ち構えていたら車から降りれない自信がある
一旦見ないフリしてコンビニいっちゃうね
ワイならそのまま帰るわ😮
現代スポーツ空手では決して表に出れない上地流を取り上げてくださりありがとうございます!僕は家では巻藁を貫手で突いて道場ではバットで足先や脛などを叩いて鍛えてました!三戦でボコボコにやられるやつも懐かしい!!背後からアキレス腱を足刀で斜め下に刺されるのが一番しんどかった記憶…
私は現在30代ですが、沖縄では高校生の頃、体育の授業で下肢鍛え・小手鍛えなど剛柔流の先生から習ってました。如何に貴重な体験だったか、今更ながら身にしみて感じています。
本当に武としての対人を想定し鍛錬し技を磨き続ける伝統を守っていく重要性と現代へ向けての調整など、本当に素晴らしい方なんだなと動画だけでも伝わりました。それはそれとして達人が仰ぐ達人に指名されて可愛がられる行雄さんめっちゃおもろい角材でぶん殴られなくてよかったですね(笑)
技が無くなってしまう、という表現にハッとさせられました。空手に限らず、正確に伝統を受け継ぎ残していくという事が実は如何に難しいかという事に今更ながら気づかされます…
激シブ純度100%中の120%で超高純度なのに行雄さんとカンベさんのリアルなコメントが時々張り詰めた空気をまろやかにしてくれているのが助かりますw鍛錬をする事で心も身体も鍛えられるという神髄を見させていただき石井先生の稽古中の目がキラッキラしていて少年のような顔つきだったのが印象的でした!
こんな素晴らしいものを無料で見させていただいてありがとうございました!行雄さんは芸人さんとしてだけじゃなくて人間としてこんなに色々な達人に会えて羨ましいですし、人間力があがりそうですね
手足を武器にするとは言うけどこれほど説得力のある手足は初めて見た完全に人ならざる者の手足のようなそれなのにあの優しい笑顔でいらっしゃるのが「達人」という存在の素晴らしさを感じさせてくれますね頂きが高いほど裾野は広くなっていくんだなぁと感じました
自分は小学生1年から剣道をしていましたが、初めの二年間は素振りだけでした。苦しかったけど大人になってから基礎を流してきた方々を見ると…色々思う事もありました。この動画、最初の型を模倣でも続ける意思を通せたら上手くはなくても強い芯を研ける…ノーカットの意味はとても深い内容でした。
新城先生は人間国宝であるべきだし、上地流や沖縄琉球空手全てを無形重要文化財として指定するべきだと。義務教育の体育の授業でも柔道や空手や剣道もしっかり入れるべき。英語という言語学習以上に、日本人としてしっかり学んで伝承していくべき。
久々に長い動画だと思いきや見入ってしまいあっという間だった。もう言葉にならないくらいすごい…今流行りの喧嘩自慢?あの人らのちっぽけさが嫌というほどわかりました笑
最初に話を聞いてる時のゆきおサンの指がビックリするくらい真っ直ぐで笑ったw山城先生にしろ新城先生にしろ怖くてピリピリした時期を過ぎてユーモアがあって素敵ですよね
22:35 骨と骨の当たる音ヤバイ…。新城先生は行雄さんの活かし方までもが一流w
まさに剥き出しの武術!神秘の入り込む隙もない鍛錬の凄さに脱帽です。
物凄く濃い動画ありがとうございます!26:43 ここの石井先生の反応速度凄いです
沖縄伝統文化の空手をとりあげていただいて本当にありがとうございます!沖縄の武をテーマに撮影している熊澤さんも稽古にいらしてますね。石井先生の真面目に稽古する姿に感銘します。
貫手での板割りはヒロ渡邉先生もやっていましたが、部位鍛練の極みでこれぞ沖縄空手と言える内容で本当に歴史的資料になり得る動画だと思いました。凄いです!
新しい流れにも遅れを取らないという姿勢に感動した。世の摂理に逆らわない伝統。素晴らしい。
バリバリ鍛えてる東吾先生も熊澤さんも叫んでましたねー!かなり痛い練習ってのが伝わってきました!このチャンネルは毎回見てますが自分の出身地の沖縄の先生が出演してたり憧れを抱いていたりして物凄く感動しています!これからも東吾先生の活躍に期待してます!
やはりスポーツ空手はスポーツでしか無いというのがわかりした。自分も沖縄の人間でフルコンタクト空手を中学生の頃やってたのですが、やはり教える人の本物があるから弟子にもちゃんとした知恵として伝わるのですね。自分は黒帯の一つ前茶帯までやったので型なども見て分かるのですが、部位鍛錬はしたもののその意味を教えてもらえなかったです。なので今回の動画や山城先生の型の意味と使い方を見て凄く復習ができ勉強になりました。自分の習っていた先生が悪いというわけではなく自分の家が貧乏で月謝か払えなくなったから行けなくなりましたが、方向性を変えて勉強で中国の北京に渡りました。そこでスポーツ空手やってた同年代の日本人の黒帯の子と普通に組手してみようと言われやってみた所、その子の攻撃が全然痛く無くて「なぜ冗談のような突き方するの?」と聞いたら逆に驚かれました😂やはりスポーツはスポーツでしか無いことを20年前に北京で感じました。 その後かなり時間が経つてから色んな意味で宮平保先生が沖縄に居るのは驚きました。自分が行く遥か前に中国にガチで武術目的でわたっている人がいるなんてと。それで実力は本物ですしリアルで習いたいですよ。兎にも角にも石井先生がガチの鍛錬をずっとしていたから現在のあらゆる所に繋がったので感謝をしていますありがとうございます。最初の行動を起こした平良さんにも感謝してます。矢地くんに行動しなかったら今のこの動画は無かったわけですからね😊ここに書いても先生方に読まれないと思いますが純度の高い沖縄のおじさんが1人透明度の高い光を頑張って作って応援しています😊
スポーツとしての現代空手と伝統の空手の違い、分かりやすくていいなあ。現代の空手はやっぱりポイントさえ取らればいいから飛び込んじゃうけど、本来飛び込むのってすげえ危ない行為なんだよね。
なんかな存在感というか深みがすんごいな話さずとも醸し出す優しさ、厳格さ、誠実さと腰の低さ自分を大きく見せようとしてないこんな人になりたい!!!
40分余りずっと釘付けでした武術の経験はないですが忖度なしにホントに感動しました!
真剣な稽古をしつつも間にRUclips的な見せ場もしっかり作ってくれるところが素敵ですね。本当に達人と呼ばれる方は厳しさだけじゃなく包容力もあって人間性も素晴らしいですね。
新城先生72歳でこの強さ、もうただただ凄いとしか言いようがない。部位鍛錬しても痛い。しかし痛さを我慢できるので、反撃もできる。ここで学んだ東吾先生はまた進化してゆくのでしょうね。
東吾さんの根性に感動しました!蹴りを喰らっても歯を食い縛って体験する姿、素晴らしかった!
上地流経験者ですがあまり注目されないので嬉しかったです!新城先生ではありませんが、やはり熊のような見た目ながらとても優しく穏やかで、空手一筋の先生でした。極めれば人は何処まで行けるのか、相討ちで相手を破壊する。上地流も凄いんですよ🤭
上地流空手を習い続けて15年目の人です指導者はみんな優しくて穏やかな人が多いと思います!
そうなんですよね!強い人は優しいです!
中学でバレーボール始めたとき、手首でのレシーブで最初は凄い痺れるように痛かったけど、続けてるうちにそうでなくなるのは鍛錬で鍛えられていく武術と似た様なものがあったのかもしれない。それを全身でやっていく武術家の方々は本当凄いんだな…。
いやー凄いな、こんなに上地流が見られたのもなかなか無いんじゃないですか?新城先生もご健在で。しかし、スポーツと武道のせめぎ合いってのは、オリンピックに出た以上より激しくはなりますよね。せめて沖縄だけでも、未来永劫伝統の空手を貫き通して欲しいなあ…
今更ですがこんな素晴らしい動画を挙げていただきありがとうございます。武術は危険。だからこそ人格を磨く必要がある。それが武道であることを改めて認識できました。
新城先生がご存命の時に、幸運にも出会えてて良かったなと思える日がいつか来る、こんなバケモノ中々いない…😅
先生の生き方が武士とか侍のそれなんよね。。。常に闘争を軸に生きてる。
武術の道は才能よりも努力した年月が重要だと思うのですが、新城先生は72歳まで基本の型を大事に練習し部位鍛錬を続けていて、もう究極の武術家の一人なんじゃないかという感じがしました。貴重な練習風景とても興味深かったです!変に短くせずしっかりと見せてくれてありがとうございました!
いやホント。垂れ流しでも見応え十分。切るとこなし、でしたね。いいもん見れた〜
ここ数年みた武道の動画の中で1番面白かったし、本当に怖さを感じました。素晴らしいです。若い人も基本を護り続けていってほしいと思いました
いやー凄い沖縄出身ですが、恥ずかずかしながら沖縄空手の事はあまり知らなかったので驚きの連続でした知る切っ掛けを作って頂きありがとうございます。
見始めて4分だけど、神回だとわかる(笑)。新城清秀先生にお会いできてよかったですね。しかも沖縄拳法空手の山城先生まで私服でお邪魔してるという形で。
良い意味で引く、入門しようって思うだけで凄い尊敬
16:05 どこまで原点の形(と言われるもの)にこだわるかはジークンドーもすごい思うところがあるんだろうなぁ
小学生4年か5年生の頃、運動会でやった上地流空手構え以外うろ覚えでRUclipsで調べたら出てくるかなと思い検索したのがきっかけでこの動画を見ましたが、こんなにすごい流派だったとは😂上地流空手をやってる方が学校まで来て私の学年の全員に教えてくださってて、今思うとめちゃくちゃ貴重な経験をさせて頂いてたんだなと15年以上経った今実感してます😢私がおばあちゃんになっても沖縄の空手がちゃんと昔と変わらない形で残っててほしいな
なんか一人だけ白帯の人いるなと思ったら黒帯が褪せて白く見えるだけだった・・・強い身体を作るというあまりにもシンプルな鍛錬で、術理がどうとかいう話は全然なかったにもかかわらず、これが上地流なんだというのが伝わった気がします。貴重な動画をありがとうございます。
上地流の大会に出た時,銀色の帯の人いるなぁと思ってよく見たら黒帯が剥げてテカっていた
息子さんらしいですね
スポーツ空手確かによくわかる ポイントを取るための速さと 命を取る又は命を守る速さとは同一では無いですねとても奥の深い良い動画でした
これは凄い…気迫というか、緊迫感というか、とにかく物凄い…理屈やテクニックよりまず鍛錬。空手の下段蹴りってむっちゃくちゃ痛いんですよね。本当に貴重な宝物のような映像を見せていただきました。本当にありがとうございました。
新城先生の圧が半端ないけど、練習終わると優しいお爺さんですね。当てる音がバチバチ鳴っていたのはリアルにビビります。
新城先生凄い。72歳にして全身武器やないかい・・・。現役を続けるってカッコいいな。
Kiyohide is 72 years old and he breaks wood with his finger tips, that's crazy. His body is a weapon.
That power is what supposed Karate should be and possibly was (or martial arts in general) in ancient times
@@TheReverb1 Not just Karate supposed should be, but also for all martial arts.
@@TheAnsonysc of course; I mentioned that too.
His brother is awesome 👌
僕は清秀先生の説明を聞いて泣いてしまったんです。ありがとうございます。
絶対嫌なはずなのに、鍛錬してみたくなるのは何故だろう?
すごい! 新城先生が出演されるとは…。レジェンド中のレジェンド。
三戦、小手鍛え、下肢鍛えの稽古を観ていると思わず歯を食いしばって体中が力んでしまいました。衝撃を耐えやすくする強い構造の構えをしているのに打撃を受けている道場生の方の表情から、いかに凄まじい威力の打撃が飛んできているのかが伝わってきます。東吾先生が新城先生のオリンピックと伝統の話を聞いて感動して笑顔になってる姿を見て同じようなリアクションになりました。若い女の子も組み手でバッチバチに殴り合ってるのに驚きました。行雄さんの「せめて掛け声だけでも!」というのが伝わってきました。いっぱいいっぱいで判定の上段に有効を付け忘れたところにちゃんとツッコミいれてくれて笑いに変える新城先生の優しさ。
40分超えの動画なのに面白くて2週してしまった…沖縄編面白すぎる
急なゆきおさんへの審判委任無茶ぶりは最高に笑ったw
お弟子さんたちのレベルも非常に高い!!道場としても一流ですね。
ゆきおさんの後ろで見切れてる半裸のおじさんにはびっくりした。真剣な稽古の中でも、ゆきおさん入れると適度にユーモラスになるからすごくいい。
10年後にはコンプラでカメラに収めるのも難しそうな貴重な映像だ身体を鍛えて痛みを我慢すれば打撃は効かないという最強の理論好き
稽古してる人の体の厚みがヤバすぎる。スポーツ空手とは一線を画する鍛え方してるのが分かります。
新城先生は30年以上昔から有名な人で、昔沖縄の空手道場にアメリカ兵が道場破りに来ていた人達をバサバサ倒していった話を聞いた事あります。あの足を見たら今でも角材で、毎日足の指たたいてると思います。
40分以上の長尺でしたが、あっという間でした。貴重なものを見させて頂きました。ありがとうございました。
すごい!なんと上地流!!山城先生もいる!!!
なるほど〜、型は型として伝統的な形で保っておいて、危険だが実戦的な技は「約束組手」という形で保って練習しているんですねその気になればどちらも「型」と呼びうると思いますが、伝統は伝統として残しつつ現代もしっかり見据えるという姿勢が、一見の者にもよく伝わりました
新城先生が抜き手で板を割られたとき、自然に「ヒ〜」って言葉が出ましたね。
新城先生の手が骨折と脱臼を繰り返した手なのよ。鍛錬がエグい。新城先生が昔のひとで頭が固いわけではなく、スポーツ空手はスポーツ空手として分けて考えていて素晴らしいと思いました。僕は学会発表の時に僕が考えている空手とは違うという意味でオリンピック空手と表現して学会で発表しました。これは分けて考えていかなければならなくて、オリンピックがあれば空手をする人口が増え、人口が増えれば必ず伝統的な部分を探す人が現れるので、どちらがいいとか悪いではなく、空手業界のためにそれぞれが前に進むことが非常に大事と考えます。立ち方は剛柔流に近いかな。昔は剛柔流は猫足立ちが組手ではメインだったので、その感じを色濃く感じました。組手は本当に昔の組手でGHQに消される前のものを見れたようでした。資料でしか知らないので、本当に感動的ですらありました。全く個人的な感想ですが、上地流は東吾先生に最も足りない部分なのかもしれません。
まぁ足りないと言うか、ジークンドーのコンセプトとは対極に近いってことなんでしょうね。コツカケ忍者先生とは相性良さそう。
@@HinekuLemon 確かにコンセプト違いはありますね。石井先生は触らせないレベルで動くことを前提とされているように思います。
剛柔流も上地流も那覇手系なので源流は共にするので、鍛錬型の三戦をどちらも重要視してますね。
43分とは思えない位見入ってしまってあっという間だった…衝撃映像ですこれは
激渋動画じゃん東吾先生がこんなに痛がってるのも珍しいし、新城先生の指も足も自己鍛練の賜物で素晴らしいですね。
本当に素晴らしいこれがガチだな。本来の形ってのがよく分かる。結局これが一番強いんだろうな
新城先生は、サミットで知事のSPやったり世界大会9連覇を果した伝説の空手家。
コラボ出来ること自体が凄い。
良い時代になったよな。少し前なら実際に現地行かないと知れない・見れないものが自宅でソファーに座りながら見れるって本当贅沢だよ。
まず稽古風景を見てから入門するんだろうけど、これを見ても入門決意できるってほんと凄いと思う😅
本当に漫画のような先生ですね。
東吾先生の年代の先生方が口を揃えて自分は大したことないって言っているのも納得。
怪物たちの巣窟。
やはり武術の海は広く深い。
ゴリッゴリの昔肌な先生かと思いきや時代に合わせようとする柔軟性もあるし、行雄さんにも話しかけてちゃんと出番与えてるし、動画見る前と見た後で先生の印象がめっちゃ変わった
強い身体作りについても「ある程度(といっても凄い人は凄いんだろうけど)我慢できるようにする」なのが誇張なしの等身大な表現って感じですき
昔から知ってる空手のイメージそのものの流派だわ。
この先生72歳とは思えない頑丈さと元気良さで、
40〜50代みたいな若々しさを感じる。
鍛え続ける大切さがよくわかる。
本物。
この動画は資料的価値のある貴重なもの。
新城先生は鍛錬を通して、人は生物として強く成れるということを実践して見せた方だと思いました。いや、尊敬しかないです。
新城先生強いし先進的だし明るいし優しいし、すごい人物だなあ
上地流が凄いのは有名だけど、新城先生の「やっぱり痛い」とおっしゃる映像が超絶貴重だと思う。後続の修行者に勇気を与えるのでは
東吾先生と熊澤さんが並んでキリキリ舞いしてるところが見られるなんてw
御年72歳とは思えない溢れんばかりのエネルギー、ユーモア溢れる性格、凄く魅力的な先生だなぁ。
手の形や足の爪先に至るまで鍛え上げられているのが映像から伝わってきます。
これは本当に貴重な映像、公開してくれて感謝です。
ruclips.net/video/EAS2iL7CKIM/видео.html
Yes, all are deformed in some way and he cant walk normally nor can he hold a writing utensil normally.
72歳でこの鋭さと重さ。何よりも胴着が似合いすぎる。
あああああ。やはりガチの達人が登場すると他のメジャー武術家がぼやけちゃうな。肉体を極限まで鍛える武術家は恐ろしいね。殺傷力が桁違い。石井先生が凄腕の達人なのは誰もが認めるところだがそれでも次元が違う人が登場するとその差が歴然。重厚感、密度、圧力、鋭さ、大きさ、太さ。新城先生のレベルの高さは群を抜いている。
やってる事のえげつなさと やってる人の温厚さのギャップが衝撃でした
上地流の武術もさることながら新城先生のお人柄に惹かれてお弟子さんたちが集まっているのでしょうね
偶にある行雄さんの存在が大きいなと思う回でした
新城先生も話振る時笑っちゃってたし
こう何というか一回行雄さんが挟まると見えない壁が薄くなる気がします
えげつない修行法をやっているのに先生はお茶目な方という、まさに達人という感じですね!
練習風景を見て行雄さんの後ろで山城先生がちょっとわろてたのがヤバさを物語ってます笑
古き良き空手の姿だなあ。昭和の時代アメリカをはじめ世界中の人達がKARATEやべえって唸り憧れたのが分かる。
なんだか懐かしさを感じるね。新城先生にはいつまでも元気にお弟子さん達をボコボコにして鍛え続けてほしい。
見返すと、痛いの分かったのに手加減せずに蹴りに行って何度も叫んでるのが分かる東吾先生の真摯さ。
こういう方が成長するんだろうなって良く分かる。
それまで言葉を発するのも躊躇われる様な張り詰めた空気感
行雄さんに「やってみる?」と伝えた時の新城先生の笑顔が最高だった
この締める所はトコトン締めて緩める所は緩める
そんな人格にお弟子さんたちもほれ込んでいるんだなって感じました
どこ😂😂😂😂😂
@@user-yi3ur2ml9n12:02くらい
東吾先生のチャンネルのいいところは、チャラチャラしてないんだよね。教えてもらう先生に敬意をもって対応されてるところが非常にいい。
同意します
演出だとしても小馬鹿にしたような接し方の人たちを見るとあまり気持ちのいいものではないですね(誰とは言わないですが)
だれ?
そんな人いるかな?
@@ureshisa
何かを褒めるために何かを下げる事は武道武術の精神からは逸れると思います
東吾先生方も望まれることではないでしょう
@@ptaku2889 何かを持ち上げる為に何かを下げる
結果として残るのは持ち上げた対象へのネガティブなイメージと
所謂アンチ合戦だけですからね、お互いの品位を関係ない所で下げるという
コメントしてる人の思惑とは真逆の効果しか残らないって事実
見終わったけど、ほとんどの時間、息がつまりそうな緊迫感があった。最後の対談のところでも息がつまりそうだった(笑)。ほぼ武神のような空手家に、こんなにサービス精神いっぱいの対応をしてもらって、見ている方も幸福でした。
現代のスポーツ空手も好きだけど、やっぱりこういう古式の空手が好きだわ。スピードや技じゃなく鍛錬と努力でしか得られない強さってのが良い
見ていて緊張でピリピリしました。
東吾先生、行雄さん、山城先生、スタッフの方、
何より新城先生に感謝申し上げます。
そらカンベさんが「とんでもないもの」というわ
濃密かつ美しい稽古。
新城先生が「痛いですか?」と聞かれて「痛いです」とおっしゃられるのが深いですね。
そして何より印象的なのは新城先生の時折見せるとても優しく温かい眼差し。
不思議と、鍛錬頑張ろうと思わされる動画でした。
ありがとうございます。
なんというか、説得力の塊のような先生ですね。
迫力に言葉を失いました。
以前にも新城先生を動画で見たことがあったけどこんなにユーモアがあって笑顔が素敵な方だったとは!!三戦というと守りのイメージが強いけどまさに”手足を武器にする”というのを体現していると思う 昔からの大切な教えを守り続けながら新しい時代にも合わせていくという考え方が素晴らしいと思った
こんだけバチバチに当てていくのは、前にヒロ先生が言ってた「心法」に通ずる感じがしますね
張り詰めた「研ぎ澄ます」「鍛錬する」「練り上げる」って雰囲気がすごいです
そんなピリピリの雰囲気を和ませる行雄さんもさすが😂
ruclips.net/video/EAS2iL7CKIM/видео.html
攻撃した方が壊れていくって凄いよなぁ。攻撃は最大の防御なんて言葉は良く聞くけど防御が攻撃になる。これぞ空手って感じですね。
唐手に先手無しです。
40分を超える長編でしたが、時には厳しく時にはユーモアを交えて
教えて下さる新城先生の素晴らしさが伝わります
山城先生といい、とても良い沖縄の繋がりが出来たようですね
42:07の、この痛さに比べると、人生は渡りやすくなるよの言葉を聞いたときの東吾先生が堪らなくなってるのが見てて伝わる
先生「バカの一つ覚えでよい、それでまずは強靭な身体を作る!」にジーンと来ました。基礎や土台の上にこそ技がデコレーションされる。いろんな分野やジャンルを問わず、集約された公式のように響きました。
剛柔流経験者ですが、三戦の間にバッチンバッチン叩かれ蹴られるのとても懐かしいです。
動いたり崩れたりするといつまでも三戦が終わらずに次の稽古に移れませんでした。
上地流は初めて見ましたが凄いですね。
新城先生の素晴らしい指導や所作、緩急のあるお言葉に43分があっという間に過ぎてしまいました。
「古式剛柔流」を名乗る偽物に間違った沖縄空手を伝えられていて嫌な思いをしていましたが、
東吾先生をはじめ達人の皆様にはこういった空手を取り上げていってもらえると嬉しいですね。
あの人のは自分のがなんで名乗ればいいかわかんないからそう名乗ってるだけじゃなかったっけ?
「古式剛柔流」なんてあるんですね。
大学で「古流剛柔流」という野暮ったい流派のクラブに入っていた。顔面は横抜きするルールでした。うっかり当たると反則ですが、当てられた方が悪いというルールだった。つまり反則負けはない。しかし、身内の中での試合であり、故意に反則するやつはいなかった。
「古流」なるものを聞いて「古流というほど歴史無かった気がするが…」とは思った。
剛柔やってた頃に学んだ理念と違うから、たぶん似た名前の違う系統だと思う。
@@garo505 ネットから拾ってきた。 名称の由来はわからない。
①古流剛柔流とはどんな流派?
空手といいますと皆さん、全空連や、極真空手を思い浮かべると思います。古流剛柔流が
どのような空手か簡単に紹介します。
空手は1800年代の沖縄に端を発します。その中で、糸東流・和同流・松涛館流・剛柔流という四大流派が誕生しました。この四大流派は、全空連という形でスポーツ化された空手として盛んになっております。古流剛柔流は剛柔流をベースにおき、空手道をスポーツ化するのではなく、武道としての空手道を追及しようという流派です。古き良きものはそのまま残し、武と言う一面だけを重んじるのではなく、人としての温かさ、友情なども大事にしようという流派です。
*武道は競技ではない、従って見物人の喝采を予定するものではなく、第三者の目を意識するものではない。武道は胆力なきものに胆力を与え、勇気無き者に勇気を与え、また突発事故に対し身を護り健康を増進し能率を倍加する。即ち人生を明朗化し、長寿を保障すると言われているが決して過言ではない。
(古流剛柔空手道教範より抜粋)
②空手道三戒
1 私憤追放・・・憤ることなかれ(おこることなかれ)
2 反省是正・・・傲ることなかれ(おごることなかれ)
3 破邪顕正・・・正義におそれるな
以上の三戒は、学業、職場、いかなる時にでも通用する金言である
(古流剛柔空手道教範より抜粋)
@@miyamiya2237
ありがとう!
なんとなく沿革はわかりました。
自分が知ってる限り、剛柔流が『剛柔流』になったのって1950年代だったはずだから、『古流』なんて仰々しい名前が不思議だったのですね。
古くを辿れば『大陸系』『手(てぃー)』『本部系』の三つなので、たぶん剛柔流と同じ『大陸系』を源流に持つ流派なのだと認識しました。
今まで見た達人の方も素晴らしい方でしたが新城先生が自分の中では1番半端ないと感じました。
お弟子さん達もですが、突き1つでも凄い音ですし、ほんとに実戦空手なんだなと感じました。
勿論他の達人の先生方も実戦の武術ではあると思いますが自分の中ではこの動画が1番惹かれました。
素敵な動画をありがとうございます。
拳優会じゃないですか…当たり前ですけど本物中の本物です
凄まじい・恐ろしい、しかし“本来空手はこうあるべき”がここにある
最高です
空手は流派がありすぎて、よくわからん
極真の王者とどっちが強いんだ?
@@YS-xt1ln極真ルールなら極真王者が強いし上地流ルールなら上地が強い
@@ビデオちゃん なんだか答えになってないんだよなぁ
当たり前のことを言われてもね
@@YS-xt1ln じゃどうやって公平なルールで強さを比べるの?
@@YS-xt1ln
答えになってないことはないでしょう、それが答えなんですから。
試合なんてルール一つ違えば結果が大きく違ってきます。
人の強さなんて、条件が変わればいくらでも結果も変わりますから。
素晴らしいの一言です。伝統を守りながら、新しいルールにも対応して伝えていく姿勢に感銘を受けました。石井先生と熊澤先生が悶絶する姿も新鮮でした。ありがとうございました。
出迎えてくれたのだろうけど、この先生がこんな気迫で駐車場に待ち構えていたら車から降りれない自信がある
一旦見ないフリしてコンビニいっちゃうね
ワイならそのまま帰るわ😮
現代スポーツ空手では決して表に出れない上地流を取り上げてくださりありがとうございます!僕は家では巻藁を貫手で突いて道場ではバットで足先や脛などを叩いて鍛えてました!三戦でボコボコにやられるやつも懐かしい!!背後からアキレス腱を足刀で斜め下に刺されるのが一番しんどかった記憶…
私は現在30代ですが、沖縄では高校生の頃、体育の授業で下肢鍛え・小手鍛えなど剛柔流の先生から習ってました。如何に貴重な体験だったか、今更ながら身にしみて感じています。
本当に武としての対人を想定し鍛錬し技を磨き続ける
伝統を守っていく重要性と現代へ向けての調整など、本当に素晴らしい方なんだなと動画だけでも伝わりました。
それはそれとして達人が仰ぐ達人に指名されて可愛がられる行雄さんめっちゃおもろい
角材でぶん殴られなくてよかったですね(笑)
技が無くなってしまう、という表現にハッとさせられました。
空手に限らず、正確に伝統を受け継ぎ残していくという事が
実は如何に難しいかという事に今更ながら気づかされます…
激シブ純度100%中の120%で超高純度なのに行雄さんとカンベさんのリアルなコメントが時々張り詰めた空気をまろやかにしてくれているのが助かりますw
鍛錬をする事で心も身体も鍛えられるという神髄を見させていただき石井先生の稽古中の目がキラッキラしていて少年のような顔つきだったのが印象的でした!
こんな素晴らしいものを無料で見させていただいてありがとうございました!行雄さんは芸人さんとしてだけじゃなくて人間としてこんなに色々な達人に会えて羨ましいですし、人間力があがりそうですね
手足を武器にするとは言うけどこれほど説得力のある手足は初めて見た
完全に人ならざる者の手足のような
それなのにあの優しい笑顔でいらっしゃるのが「達人」という存在の素晴らしさを感じさせてくれますね
頂きが高いほど裾野は広くなっていくんだなぁと感じました
自分は小学生1年から剣道をしていましたが、初めの二年間は素振りだけでした。苦しかったけど大人になってから基礎を流してきた方々を見ると…色々思う事もありました。
この動画、最初の型を模倣でも続ける意思を通せたら上手くはなくても強い芯を研ける…ノーカットの意味はとても深い内容でした。
新城先生は人間国宝であるべきだし、上地流や沖縄琉球空手全てを無形重要文化財として指定するべきだと。
義務教育の体育の授業でも柔道や空手や剣道もしっかり入れるべき。英語という言語学習以上に、日本人としてしっかり学んで伝承していくべき。
久々に長い動画だと思いきや見入ってしまいあっという間だった。もう言葉にならないくらいすごい…
今流行りの喧嘩自慢?あの人らのちっぽけさが嫌というほどわかりました笑
最初に話を聞いてる時のゆきおサンの指がビックリするくらい真っ直ぐで笑ったw
山城先生にしろ新城先生にしろ怖くてピリピリした時期を過ぎてユーモアがあって素敵ですよね
22:35 骨と骨の当たる音ヤバイ…。
新城先生は行雄さんの活かし方までもが一流w
まさに剥き出しの武術!
神秘の入り込む隙もない鍛錬の凄さに脱帽です。
物凄く濃い動画ありがとうございます!
26:43 ここの石井先生の反応速度凄いです
沖縄伝統文化の空手をとりあげていただいて本当にありがとうございます!
沖縄の武をテーマに撮影している熊澤さんも稽古にいらしてますね。
石井先生の真面目に稽古する姿に感銘します。
貫手での板割りはヒロ渡邉先生もやっていましたが、部位鍛練の極みでこれぞ沖縄空手と言える内容で本当に歴史的資料になり得る動画だと思いました。凄いです!
新しい流れにも遅れを取らないという姿勢に感動した。世の摂理に逆らわない伝統。素晴らしい。
バリバリ鍛えてる東吾先生も熊澤さんも叫んでましたねー!かなり痛い練習ってのが伝わってきました!
このチャンネルは毎回見てますが自分の出身地の沖縄の先生が出演してたり憧れを抱いていたりして物凄く感動しています!
これからも東吾先生の活躍に期待してます!
やはりスポーツ空手はスポーツでしか無いというのがわかりした。
自分も沖縄の人間でフルコンタクト空手を中学生の頃やってたのですが、やはり教える人の本物があるから弟子にもちゃんとした知恵として伝わるのですね。
自分は黒帯の一つ前茶帯までやったので型なども見て分かるのですが、部位鍛錬はしたもののその意味を教えてもらえなかったです。
なので今回の動画や山城先生の型の意味と使い方を見て凄く復習ができ勉強になりました。
自分の習っていた先生が悪いというわけではなく自分の家が貧乏で月謝か払えなくなったから行けなくなりましたが、方向性を変えて勉強で中国の北京に渡りました。そこでスポーツ空手やってた同年代の日本人の黒帯の子と普通に組手してみようと言われやってみた所、その子の攻撃が全然痛く無くて
「なぜ冗談のような突き方するの?」
と聞いたら逆に驚かれました😂
やはりスポーツはスポーツでしか無いことを20年前に北京で感じました。
その後かなり時間が経つてから色んな意味で宮平保先生が沖縄に居るのは驚きました。自分が行く遥か前に中国にガチで武術目的でわたっている人がいるなんてと。それで実力は本物ですしリアルで習いたいですよ。
兎にも角にも石井先生がガチの鍛錬をずっとしていたから現在のあらゆる所に繋がったので感謝をしていますありがとうございます。
最初の行動を起こした平良さんにも感謝してます。矢地くんに行動しなかったら今のこの動画は無かったわけですからね😊
ここに書いても先生方に読まれないと思いますが純度の高い沖縄のおじさんが1人透明度の高い光を頑張って作って応援しています😊
スポーツとしての現代空手と伝統の空手の違い、分かりやすくていいなあ。
現代の空手はやっぱりポイントさえ取らればいいから飛び込んじゃうけど、本来飛び込むのってすげえ危ない行為なんだよね。
なんかな
存在感というか深みがすんごいな
話さずとも醸し出す
優しさ、厳格さ、誠実さと腰の低さ
自分を大きく見せようとしてない
こんな人になりたい!!!
40分余りずっと釘付けでした
武術の経験はないですが忖度なしにホントに感動しました!
真剣な稽古をしつつも間にRUclips的な見せ場もしっかり作ってくれるところが素敵ですね。
本当に達人と呼ばれる方は厳しさだけじゃなく包容力もあって人間性も素晴らしいですね。
新城先生72歳でこの強さ、もうただただ凄いとしか言いようがない。
部位鍛錬しても痛い。しかし痛さを我慢できるので、反撃もできる。
ここで学んだ東吾先生はまた進化してゆくのでしょうね。
東吾さんの根性に感動しました!
蹴りを喰らっても歯を食い縛って体験する姿、素晴らしかった!
上地流経験者ですがあまり注目されないので嬉しかったです!
新城先生ではありませんが、やはり熊のような見た目ながらとても優しく穏やかで、空手一筋の先生でした。
極めれば人は何処まで行けるのか、相討ちで相手を破壊する。
上地流も凄いんですよ🤭
上地流空手を習い続けて15年目の人です
指導者はみんな優しくて穏やかな人が多いと思います!
そうなんですよね!
強い人は優しいです!
中学でバレーボール始めたとき、手首でのレシーブで最初は凄い痺れるように痛かったけど、続けてるうちにそうでなくなるのは鍛錬で鍛えられていく武術と似た様なものがあったのかもしれない。それを全身でやっていく武術家の方々は本当凄いんだな…。
いやー凄いな、こんなに上地流が見られたのもなかなか無いんじゃないですか?新城先生もご健在で。
しかし、スポーツと武道のせめぎ合いってのは、オリンピックに出た以上より激しくはなりますよね。せめて沖縄だけでも、未来永劫伝統の空手を貫き通して欲しいなあ…
今更ですがこんな素晴らしい動画を挙げていただきありがとうございます。武術は危険。だからこそ人格を磨く必要がある。それが武道であることを改めて認識できました。
新城先生がご存命の時に、幸運にも出会えてて良かったなと思える日がいつか来る、こんなバケモノ中々いない…😅
先生の生き方が武士とか侍のそれなんよね。。。常に闘争を軸に生きてる。
武術の道は才能よりも努力した年月が重要だと思うのですが、新城先生は72歳まで基本の型を大事に練習し部位鍛錬を続けていて、もう究極の武術家の一人なんじゃないかという感じがしました。
貴重な練習風景とても興味深かったです!変に短くせずしっかりと見せてくれてありがとうございました!
いやホント。
垂れ流しでも見応え十分。
切るとこなし、でしたね。
いいもん見れた〜
ここ数年みた武道の動画の中で1番面白かったし、本当に怖さを感じました。素晴らしいです。若い人も基本を護り続けていってほしいと思いました
いやー凄い
沖縄出身ですが、恥ずかずかしながら沖縄空手の事はあまり知らなかったので驚きの連続でした
知る切っ掛けを作って頂きありがとうございます。
見始めて4分だけど、神回だとわかる(笑)。新城清秀先生にお会いできてよかったですね。しかも沖縄拳法空手の山城先生まで私服でお邪魔してるという形で。
良い意味で引く、入門しようって思うだけで凄い尊敬
16:05 どこまで原点の形(と言われるもの)にこだわるかはジークンドーもすごい思うところがあるんだろうなぁ
小学生4年か5年生の頃、運動会でやった上地流空手
構え以外うろ覚えでRUclipsで調べたら出てくるかなと思い検索したのがきっかけでこの動画を見ましたが、こんなにすごい流派だったとは😂
上地流空手をやってる方が学校まで来て私の学年の全員に教えてくださってて、今思うとめちゃくちゃ貴重な経験をさせて頂いてたんだなと15年以上経った今実感してます😢
私がおばあちゃんになっても沖縄の空手がちゃんと昔と変わらない形で残っててほしいな
なんか一人だけ白帯の人いるなと思ったら黒帯が褪せて白く見えるだけだった・・・強い身体を作るというあまりにもシンプルな鍛錬で、術理がどうとかいう話は全然なかったにもかかわらず、これが上地流なんだというのが伝わった気がします。貴重な動画をありがとうございます。
上地流の大会に出た時,銀色の帯の人いるなぁと思ってよく見たら黒帯が剥げてテカっていた
息子さんらしいですね
スポーツ空手確かによくわかる
ポイントを取るための速さと 命を取る又は命を守る速さとは同一では無いですね
とても奥の深い良い動画でした
これは凄い…
気迫というか、緊迫感というか、とにかく物凄い…
理屈やテクニックよりまず鍛錬。
空手の下段蹴りってむっちゃくちゃ痛いんですよね。
本当に貴重な宝物のような映像を見せていただきました。
本当にありがとうございました。
新城先生の圧が半端ないけど、練習終わると優しいお爺さんですね。
当てる音がバチバチ鳴っていたのはリアルにビビります。
新城先生凄い。72歳にして全身武器やないかい・・・。現役を続けるってカッコいいな。
Kiyohide is 72 years old and he breaks wood with his finger tips, that's crazy. His body is a weapon.
That power is what supposed Karate should be and possibly was (or martial arts in general) in ancient times
@@TheReverb1 Not just Karate supposed should be, but also for all martial arts.
@@TheAnsonysc of course; I mentioned that too.
His brother is awesome 👌
僕は清秀先生の説明を聞いて泣いてしまったんです。ありがとうございます。
絶対嫌なはずなのに、鍛錬してみたくなるのは何故だろう?
すごい! 新城先生が出演されるとは…。レジェンド中のレジェンド。
三戦、小手鍛え、下肢鍛えの稽古を観ていると思わず歯を食いしばって体中が力んでしまいました。
衝撃を耐えやすくする強い構造の構えをしているのに打撃を受けている道場生の方の表情から、いかに凄まじい威力の打撃が飛んできているのかが伝わってきます。
東吾先生が新城先生のオリンピックと伝統の話を聞いて感動して笑顔になってる姿を見て同じようなリアクションになりました。
若い女の子も組み手でバッチバチに殴り合ってるのに驚きました。
行雄さんの「せめて掛け声だけでも!」というのが伝わってきました。
いっぱいいっぱいで判定の上段に有効を付け忘れたところにちゃんとツッコミいれてくれて笑いに変える新城先生の優しさ。
ruclips.net/video/EAS2iL7CKIM/видео.html
40分超えの動画なのに面白くて2週してしまった…沖縄編面白すぎる
急なゆきおさんへの審判委任無茶ぶりは最高に笑ったw
お弟子さんたちのレベルも非常に高い!!
道場としても一流ですね。
ゆきおさんの後ろで見切れてる半裸のおじさんにはびっくりした。
真剣な稽古の中でも、ゆきおさん入れると適度にユーモラスになるからすごくいい。
10年後にはコンプラでカメラに収めるのも難しそうな貴重な映像だ
身体を鍛えて痛みを我慢すれば打撃は効かないという最強の理論好き
稽古してる人の体の厚みがヤバすぎる。スポーツ空手とは一線を画する鍛え方してるのが分かります。
新城先生は30年以上昔から有名な人で、昔沖縄の空手道場にアメリカ兵が道場破りに来ていた人達をバサバサ倒していった話を聞いた事あります。
あの足を見たら今でも角材で、毎日足の指たたいてると思います。
40分以上の長尺でしたが、あっという間でした。
貴重なものを見させて頂きました。ありがとうございました。
すごい!なんと上地流!!
山城先生もいる!!!
なるほど〜、型は型として伝統的な形で保っておいて、危険だが実戦的な技は「約束組手」という形で保って練習しているんですね
その気になればどちらも「型」と呼びうると思いますが、伝統は伝統として残しつつ現代もしっかり見据えるという姿勢が、一見の者にもよく伝わりました
新城先生が抜き手で板を割られたとき、自然に「ヒ〜」って言葉が出ましたね。
新城先生の手が骨折と脱臼を繰り返した手なのよ。鍛錬がエグい。
新城先生が昔のひとで頭が固いわけではなく、スポーツ空手はスポーツ空手として分けて考えていて素晴らしいと思いました。
僕は学会発表の時に僕が考えている空手とは違うという意味でオリンピック空手と表現して学会で発表しました。
これは分けて考えていかなければならなくて、オリンピックがあれば空手をする人口が増え、人口が増えれば必ず伝統的な部分を探す人が現れるので、どちらがいいとか悪いではなく、空手業界のためにそれぞれが前に進むことが非常に大事と考えます。
立ち方は剛柔流に近いかな。昔は剛柔流は猫足立ちが組手ではメインだったので、その感じを色濃く感じました。
組手は本当に昔の組手でGHQに消される前のものを見れたようでした。資料でしか知らないので、本当に感動的ですらありました。
全く個人的な感想ですが、上地流は東吾先生に最も足りない部分なのかもしれません。
まぁ足りないと言うか、ジークンドーのコンセプトとは対極に近いってことなんでしょうね。
コツカケ忍者先生とは相性良さそう。
@@HinekuLemon 確かにコンセプト違いはありますね。石井先生は触らせないレベルで動くことを前提とされているように思います。
剛柔流も上地流も那覇手系なので源流は共にするので、鍛錬型の三戦をどちらも重要視してますね。
43分とは思えない位見入ってしまってあっという間だった…衝撃映像ですこれは
激渋動画じゃん
東吾先生がこんなに痛がってるのも珍しいし、新城先生の指も足も自己鍛練の賜物で素晴らしいですね。
本当に素晴らしい
これがガチだな。本来の形ってのがよく分かる。結局これが一番強いんだろうな