松田聖子の初めての情事 【娘 vs 父親】 父親の猛反対を押し切り歌手になった聖子ちゃん。はたしてその経験が演技に活かされるのか?

[@よしすけ-j6y]

だから松田聖子ちゃんが好きだ🌟

[@ヒロキウミ]

ビンタされた聖子ちゃん可愛い😍

[@真生子-o8u]

このドラマ、懐かしい🤩💓🙌✨❣️
忘れてました💦
志村さんとのんは、最強コンビやったのに、もう見れないんですねぇ😢
ありがとうございます❣️

[@k.yamaguchi2533]

最後のお母さんのセリフが「けん子」に聞こえる。その後志村けんが出てきて笑った😂

[@九州男-z7k]

どうして急に彼を諦めて父親のもとに残る気になったのかが不明。それにしても松田聖子はコメディがピッタリ。志村けんとのコンビは最高だった。勝野洋とのキスシーンが見たかったなぁ。

[@tsuyoshiyanagi7919]

わたしは全員集合の前からドリフをみていたので、加藤茶に一番親近感を感じるけど、志村のコントのセンスは天下一品です。腹が痛くなるほど笑わせて、「こりゃたまらん」とスイッチを切らせるのは志村くらいだよ。

[@tsuyoshiyanagi7919]

聖子・・間のとりかたが天才的！・・by死ぬ前にもう一度聖子のコントを見たい会副会長

[@Suzuki_M]

「娘の幸せなんてこれっぽっちも考えてないわ」の語尾の発音がこちらのチャンネルの松田聖子ガハハ笑いメドレーの中の看護士コントの「針がないわ」の語尾の発音と同じで声が裏返るいかにも聖子節って感じで好きですね。

[@FH-ww8fr]

3:54 ケンさんにぶたれて「アッ～！」という聖子ちゃんの声、色っぽい。

[@yukina2035]

聖子ちゃんは芸能界入りを頑なに許さなかったお父さんに何度も殴られたと聞きました。このドラマよりもっと凄い親子喧嘩だったんでしょうね。最後は聖子ちゃんの固い決意にお父さんが折れて上京する事になったそうです。恋愛や結婚の時はどうだったんでしょうね?

[@tsuyoshiyanagi7919]

いやあ、平手打ちで一回こっきりだとわたしは思いますよ。悲しくて、わかって欲しくて手を挙げたのですから・・父親ってそうだと思います。ひろみさんとの恋愛や神田さんとの結婚ではどうだったかは、わからないですけど。ただ、言える事は、聖子ちゃんが安易に家出したりしないで、最後までお父さんを説得して芸能界入りを認めてもらおうとしたことです。正々堂々としてるじゃないですか。

[@tsuyoshiyanagi7919]

小林圭樹さんやはり上手いですねえ。聖子ちゃんがこんなドラマ出てたなんて知りませんでした。

[@kateayanami7687]

お母さん役が一子さんになんとなく似てますね。野菊の墓の時より演技が上手くなってる。お父さんに殴られても歌手になる夢を捨てなかった聖子ちゃん。志村けんさんとのコントもこの勝野洋さんとのドラマの演技に役に立ったと思います。
でも相変わらず早口台詞は苦手なようですね💓◜𖥦◝ ）

[@tsuyoshiyanagi7919]

河内桃子(こうちももこ)さんですね。確かに、一子お母様に似ておられますね。

[@hirotaka3690]

志村けんの演技アドバイスが1年半後のドラマの演技に活かされている。

[@tsuyoshiyanagi7919]

志村けんのバカ殿シリーズには聖子ちゃん出てないらしいですね。あのシリーズでは由紀さおり様が名コントですが、聖子出てもやはり秀逸なコントになったでしょうね？

[@hirotaka3690]

@@tsuyoshiyanagi7919 たしか1980年に桜田淳子さんと由紀さおりさんとバカ殿おならコントに出てますよ。あと1983年に八代亜紀さんと堀ちえみちゃんと出演しかつらがズレるアクシデントもありました。あともう1回出てると思います。

[@tsuyoshiyanagi7919]

@@hirotaka3690 かつらがずれるの見た記憶あるなあ。聖子はん。衣装よくずれる人ですね。ブラがずり落ちたというのもあった。三谷幸喜と組んで喜劇やってくんないですかねえ。

[@泡だらけのビール]

コントだと面白いけどね…笑

[@長道ゆかり]

聖子ちゃん可哀想！

[@深川千鶴-o2w]

実話かな?

[@yoko_sho91]

原作は遠藤周作の「父親」ですね。ベストテンで遠藤周作さんと腕を組んでガラスの林檎を歌うシーンがありました。八ヶ岳の丘の斜面にコスモスが揺れてるシーンがあったかは知りませんが( ᴖ ·̫ ᴖ )

[@tsuyoshiyanagi7919]

@@yoko_sho91 遠藤氏の「父親」は80年代前半の作品。岡まゆみ、中条静夫でテレビ化された記憶ありです。こういう娘の年上の男との不倫、それに激怒せずにはおられない父親・・というのは特に昭和の終わり近くに多くみられたことだと思います。

[@yoko_sho91]

@@tsuyoshiyanagi7919 私の父親もまさにこういうタイプです。でも実際に世間の目があるからなかなか幸せになれないような時代だったんでしょうね。

[@tsuyoshiyanagi7919]

@@yoko_sho91 ８０年代後半、親戚だけでも娘の、妻子ある男との不倫が２件ありました。一方は別れさせられ、他方は奥さんと離婚して結婚、成功したケースです。女の自立、精神的、経済的に可能になりはじめた時期です。それ以前は女は我慢するしかなかったのですね。だから、この頃から、昔ながらのホームドラマが説得力を持たなくなったのと重なりますね。まあ、でも、ここでは皆さん、聖子ちゃんの小林圭樹さんを向こうにまわした熱演振りに、聖子ちゃんの歌手デビューをめぐる父娘の葛藤を想像するひともいることでしょう。