【特集】小さな島で大きな役割『軽救急車』さらに"地獄坂"は人力で搬送...島民2100人の命を守る離島の救急隊員たち(2021年12月10日)
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- Опубликовано: 2 янв 2025
- 10年前に全国で初めて導入された『軽救急車』。国に許可を得て軽乗用車を改造して作られました。この救急車が走るのは瀬戸内海に浮かぶ「坊勢島」。道が狭く坂道も多い島で命を守る「軽救急車」とその現場で活躍する救急隊員たちを取材しました。
瀬戸内海を走る定期船で取材班が向かったのは、姫路港から約30分のところにある兵庫県姫路市家島町の「坊勢島」です。この島は、1周約12kmで、島の住民は約2100人。漁業が盛んな小さな島です。軽救急車を運用しているのは姫路市消防局の「坊勢出張所」。元々この島には救急車はなく、島の職員が患者を搬送していました。姫路市は島の救急医療を確保するために、10年前に国に許可を得て、道幅が狭い離島でも走れる小さな救急車を作ったのです。
(2021年12月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『コダワリ』より)
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地元の人からすれば本当にありがたい存在。
Hi
@@zhaylandion3234 こんにちは?意味不明なコメント。
?
@@松本太海 English please
@@zhaylandion3234 He doesn't understand why you said "hi".
縁の下の力持ちっていうか、こういう人たちはカッコイイなって思う
こういう提案と実行が出来る人がいる自治体はいいね!
本土から島へ出勤して島民を支えている隊員たちは素晴らしいなと思いました
軽の消防車は知ってても救急車は初めて見ました。
道が狭い場所も多いと思うので、広まってほしいですね。
島民の人からしたら、ありがたいですね。
普段から訓練していたり、救急隊の人々のは感謝でいっぱいですわ。
職員、島民、救急車みんないい仕事してる。
命を守るために働く救急隊の方には尊敬しかない
仕事だからね~給料もらってるんだもん。
救急隊3人全員司令補以上はえぐい
奥様思いの所長さん、素敵です。
救急車に消防車、移動販売車
島嶼部や山間部で軽自動車が活躍する場面はとても多いですね
職種や使い道は全然違えど、同じサンバーオーナーとして誇りが持てる
サンバーカッコいい!
島にとって命の恩人です。
なんか、カッコ可愛い救急車だな!今や離島でも医療体制しっかりしてて素晴らしいな。
種子島サンバーオタクさんの引退車両の動画見てたらこれがオススメに・・・こうやって現役でもあるんですね
この小さい感じだけど、設備揃ってる感じがなんか男心くすぐられる…
あんなに狭い路地が多いなら軽救急車は重要な役割を果たすと思いました。離島に限らず、全国の市町村でも導入して欲しいです。「あって良かった軽救急車」と思える場面が来るハズです。
お金がない。
増税待ったなし!
@緋村剣心
ハイエースとかエルグランドベースで改造するよりは安いかと
@@ay5300 設備を小型化する費用を考えると安くはなさそう
残念ながら全国にそうはなりませんね
@@cats_eyeTaku いや動画内でもあるけど乗ってる資器材はほぼ変わらんぞ。
消防司令と司令補が同じ救急隊内にいるってすげえな
しかもこの規模だと所長は間違いないな、署でも次長レベルかもよ
実物の出動の様子を初めて拝見しました。配信ありがとうございます。
島嶼部に限らず、本島でも道幅が狭く急勾配の地域は多々あり、救急隊員による自力搬送に頼らざるをえないのが実状です。
小さな救急車が鳴らす医療過疎地で響くサイレンの音、不謹慎ですが胸を打たれました。
島民の皆様、診療所や消防など関係者の皆様のご健勝を願っております。
離島に限らず、景観保護のために昔ながらの街並みを維持してきた場所(「崖の上のポニョ」の舞台こと鞆の浦など)でも導入が進めばいいなと思う。道細くて普通の救急車通れんし、渋滞も多くて不便だから若い人離れていくし地元民まぁ大変よね。
わざわざ軽救急車にしなくても幹線があるし普通の救急車でもいけるでしょう。それと離島と違って平地もあるのでいざとなったらドクターヘリ着陸地まで救急車で運べばいいので軽にするほどでもないと考えられますね。あくまでも全体が狭い道かつヘリの着陸が難しい離島が一番の活用点じゃないかな。
@@g_1847 筆頭補佐Gさん今の現在全国でドクターヘリは44台しかありません。兵庫県に何台あるか知りませんが、2台も3台もあるとは思えません、今現在ドクターヘリは県を跨いでの運用は難しいそうです。手続きとかなんとか面倒くさいらしいです。東日本大震災の時露呈した。警察と一緒です越境は出来ないのと一緒です今は離島なんかはミニ救急車は必要ですいや全国各地に配備するべきでしょう、おいらはそう思いますがいかがですか?
@@みどりの雫 手続きはかなり面倒ですがDヘリの台数の問題は各県の消防、警察の大型ヘリなどで賄うことは出来ます
自分は東京なんで詳しくはわからないですがDヘリは保有しておらず消防庁、総務消防庁、警視庁のヘリだけでなんとかなっております
@@Rushia.sukonbu 東京都も杏林大学病院にドクターヘリが2021年から配備されました。結果的に消防ヘリだけでは成り立たないようです。
@@komi0562 まじ?
初耳
てかDヘリない理由としてランデブーポイントが確保出来ないのも理由の一つ
こうした離島でも一定の医療体制が整ってるってのは凄いな。
姫路市という50万人都市の一部というのがでかい
これこそが本当の工夫であり、臨機応変ですね。
行き当たりばったりで、その場で考えても役には立たない。
普段からの努力と周到な準備があって、初めて工夫も現場で役に立つのですね。
命を救ってくれる救急車に感謝
有り難い救急隊員に感謝感謝
サンバー凄いな…。
うちの近所も狭い道多いから軽救急車欲しいな、軽しか入れないところに住んでる知り合いがこないだ急病で運ばれたんだけど、隊員さんが大きい道まで3人で抱えて運ばれたって言ってた、隊員さんの負担のためにも狭隘がある地域には積極的に導入して欲しいな
普通の救急車なら現場で患者を乗せたらそのまま病院へ直行ですが、軽救急車の場合には搬送されても途中で他の署の普通の救急車と合流して更に乗せ替えです
農道のポルシェ スバル サンバー!!
4WDで スーパーチャージャー?
ついてるし 救急車にも採用されるなんて
やっぱり サンバーはいいぞ!
絶版になってしまったのが残念ですよね
ハイゼットサンバーじゃ代わりは務まらない…
@@shokun-lz9ut 島内じゃあ緊急走行でも40キロ出せないからハイゼットで十分かと
@@井原辰晃 ハイゼットとサンバーは、エンジンの位置が違うから、安定性が違う。
あと、独立懸架式サスペンション使ってるから、振動も少ない。
なんといっても、エンジンがハイゼットは非力なんだよな。
フルキャブでリアエンジン。
ホイールベースも短いし。
悪路になるほど、おすすめ。
直4のエンジン音最高
KFターボのハイゼットやアトレーよほうが、燃費も快適性も全然高いぞw
そろそろパーツ廃盤で修理できなくなりそう
ありがたい存在!
県外からも、移住しやすいです!
頭が下がります。ありがとうございます。島民の為には大きな強い味方ですね.
救急隊員の仕事も大変だが鱧の骨切りも大変なんだよな
サンバーだからこその芸当
サンバ~エエですよね⤴️自分もサンバー2台、13年 まだまだ乗りますよー‼️
現在この救急車はKONOKEN氏が所有しています。
地域密着とは、この事ですね!!
ただでさえ、地域の皆さんの命と財産を守る為に頑張っているので、頭が上がりません。
私の家の近くに、約3年弱前に消防署が移転して来ました。
島暮らしの医療は大変ですが、素晴らしい取り組みです。
少し熱いものが、込み上げて来ました。
これからの医療の一部として、軽救急車全国各地に広がると良いですね!!
ありがたいだろうなぁ。
狭い道ならではの軽救急車な!
合理的で納得しました!
島の救急隊員さん
いてくれるから島民の皆さんほんとに助かりますよね。
でも台風とかあると急病人があると大変ですよね。
努力の仕方が半端ないね
住民と救急隊の人たちとが笑いながら話しているのを見ると微笑ましいですね。
本当に素晴らしい、お仕事だと思います!
高校の時の友達が坊勢や家島からきていました。
島の人は買い物など気軽に姫路市に来ているようでしたから、
緊急じゃなければ自分の足で大きな病院にもいける環境のようです。
しかし、緊急の時はこういう車が大活躍するのでしょうね!
こういうところが日本の良いところよ
全国に広めて貰いたいですね。
島での暮らし…憧れるなぁ 何となく
流石消防士さん
スーパーチャージャー付いてると早く着けるぞw
サンバー大切に!そしてサンバーは立派だ
フォグランプ付きのサンバー!シブいですネ😊👍実は、平成22年9月〜平成30年12月の愛車はスーチャーサンバーの5速MT四駆でした。フォグランプを選択しておけば…との後悔はありましたが、登り坂を力強く進み、信号待ちからのスタートはコンパクトカーには絶対負けない加速でした。それの生命を絶たせたTOYOTA…
「坊A」軽救急車だけに可愛らしい名前やな
地元密着救急車 素晴らしいです
消防吏員の皆様、本当に頭が下がります。いつもありがとうございます。(個人的意見です)
狭い車両だと不都合も発生するだろうけど、一般救急車とほぼ同じ設備が入っているのであれば島だけに限らず本州の山岳部などでも導入できるかもしれませんね。
サンバーマニアの動画から来たお
凄い、カッコいいですね!
一番良いのは島の中で救急医療が可能な建物設備ができる事なんだろうけどね。
伝説の車、スバルサンバーやんか
小さい頃大好きだった絵本「しょうぼうじどうしゃ じぷた」を思い出しました…。
サンバーええな
姫路市に、このような島がある事を、恥ずかしながら初めて知りましたm(_ _)m 軽救急車の導入や救急艇との連携プレーなど、これは全国に対して「お手本」と成る救急医療の姿だと感じました。消防官と島民との信頼関係や日頃からの親睦なども離島を抱える他の自治体の参考に成るでしょう。
長崎市で見た軽トラ消防車と同じかわいさを感じる
5:30 に けいおん! のマグカップ映っててちょっとほっこりしたw
サンバーちゃん立派だよ立派だよ
RRだからこその芸当
いいね。かわいい救急車だ!
2島にそれぞれ一台だけの軽救急車のその後↓
ruclips.net/video/MzBvQ4qCb68/видео.html
藤沢市江ノ島内を走る軽救急車↓
ruclips.net/user/shorts3yhUFE-BMXQ?feature=share
軽救急車を必要としている地域は離島に限らず全国にあるでしょうね。
もし、必要とされているならとっくに全国の消防で一般化されているはず
が、現実は普通の救急車が99.9%です
つまりはそういう事です
6:25こんなところでハモの骨切りを診るとはw
私は以前サンバーディアスを持っていて、高熱で肺炎になりかけの伯父を100キロ近く先の病院へ搬送したことがあります。伯父は都合でうちの近所へ短期間滞在してましたが、いざ病気になり入院をすすめられると絶対に地元の病院にすると言って聞かず、私のサンバーの荷室をフラットにし、ふとんを敷いて搬送しました。病院に着くと、外でストレッチャーがスタンバイしてくれていました。サンバー、中は広いですがロングドライブは乗り心地はいまいちだったでしょう。
江田島市にも軽自動車の救急車がいます
やっぱハイゼットカーゴとかより「スバルが作った(ここ重要)」サンバーだな
ってかカッコよすぎるだろ
内の最寄りの消防署もサンバー救急車運用してくんねえかな
全然離島じゃないけど
バリバリ道広いけど
サンバーや!かっこいい
軽救急車ってのあるんだ…
これは便利だわ
小さい島なのに2100人と人多いなぁ。
やはりサンバー。流石サンバー。
スバルオリジナルのサンバーである理由は、唯一の4輪独立式のサスペンションと、唯一のショートホイールベースだから。
RRも最高
さすが・スバル・サンバーだ
これなら 救急艇や救急船 ドクターヘリとの
併用で活躍範囲が広がりますよね
東京の下町とか出張ついでに散策していて、救急車入れなくて結構な距離を歩いて搬送してるの見たことがある。
町の情勢に合わせてこういう選択肢が許可を得なくてもできるように柔軟な規則運用してほしいですね。
サンバー!!!!
スバルの傑作658cc、4発エンジン。
ミニ救急車🚑可愛いね!
役立つことは詰め込んで土地に活かした
小回り効くのがセンスある
いい仕事を、するにはいい道具が、必要ですね、少し馬力は無いけど、活用されてるのをみて、安心しました、離島の、医療大変苦労されてますね、頑張って下さい。
離島だけじゃなく、山間部にも採用されても、良いと思う
山間部に軽救急車は現実的ではありませんね
山間部という事はアップダウンが激しいわけです
山間部はアップダウンが激しい上に署から現場や病院までかなりの距離がある事が多く、現場までそれなりに走って更に病院までそれなりに走ってまた更に病院から署に帰るとなると一回の出場だけで走行距離が軽く数十キロとか普通なんです
という事はそれなりの馬力が必要なのです
このタイプの軽自動車では600ccくらいしか無いので、出場件数が多くて更に走行距離も多いという救急車の特性を考えた場合、この程度の馬力の軽救急車ではエンジンの老朽化を異常に早めてかなり短い更新サイクルになります
通常の救急車は馬力が3000ccくらいです
そういう高馬力の普通の救急車でさえ山間部では導入から10年もしないうちに、早いと5、6年とかで走行距離が10万キロとか下手すれば20万キロ超えてしかもダメになって更新とか普通なんですよ
普通の高馬力の救急車でそれですから、低馬力の軽救急車ならもっと持たないという事です
それに、仮に山間部に導入したとしても軽救急車は馬力が弱くて長距離を走れないのはもちろん、車内が非常に狭すぎるのでまともに処置ができません
なので、別の署から普通の救急車も出場させて山間部に向かわせ、途中で患者を搬送してきた軽救急車と合流して普通の救急車に乗せ替える必要があり、非常に手間がかかります
江ノ島や高尾山にも動画のような軽救急車または小型の救急車が配備されていますが、必ず普通の救急車と合流して乗せ替えしています
つまりは、軽救急車を運用するには普通の救急車もセットが必須であり、軽救急車が出場した場合は他の署の普通の救急車も出さなければならず、台数に限りのある救急車を無駄に使う事にもなります
動画のような地域でしかも、出場件数が少なくて走行距離もあまり多くない地域にしか向いていない救急車と言えます
旧サンバーはキャブオーバ型なので荷室が広いですからね❗ 良い車だと思います。
サンバーの救急車とか貴重すぎる
地域交流のある消防署って、全国一最強ではなかろうか?🚑🚒
こういうの大好き
経の救急車は前に勤めていた会社にあった会社専用だったけど
救急車はスバルのドミンゴだった。
ほっこりした。
こういうニュースならどんどん見たい。
今は高規格救急車ばかりだがなんだが昭和の救急車なようで懐かしいです☺️因みに京都の北区に消防車と救急車が合体した消防救急車っていうのが走ってます😊
今この車を使うのはスバル製のサンバーじゃないと1.8mの長さが確保されないのですね。ホンマに惜しい車を無くしたなあ🥲
こうした車両が量産化されるといいのに。本土でも場所によっては道幅の狭い町あるから。
残念ながら量産化は無いでしょう
本当に軽救急車が万能なら既に全国のあちこちで導入されています
が、そうではないという事は普通の救急車の万能だからという事です
軽救急車が向いている地域は非常に限られます
署の守備範囲の大半が狭隘地域である事
署の守備範囲があまり広くないこと
出場件数があまり多くなくかつ、一回の出場での走行距離が長くない
この条件下では軽救急車でも良いでしょう
救急車というのは基本的に出場件数が多くて走行距離が多いのが特性です
なので、救急車に求められるのはやはり馬力です
普通の救急車だと馬力が3000cc近くなのに対し、動画の軽救急車だと馬力が600ccくらいしかありません
普通の救急車でさえ更新サイクルは平均で8から9年ですし、東京など大都市だと4、5年です
そのくらいの年数で故障が頻発する目安である走行距離が10万を超えるので馬力のある普通の救急車でさえ更新サイクルはあまり長くないです
つまり、軽救急車ならもっと早くガタが来て導入してもすぐ更新です
なので、普通の地域で救急車として使うのは不向きです
それに、軽救急車が全国的に導入されていないのは車内が狭過ぎるのと搬送に手間がかかるからです
車内が異常なまでに狭いので積載できるものは限られるのはもちろん、活動スペースが狭いのでまともに処置すらできません
なので、軽救急車を出場させる場合には他の署の普通の救急車も同時に向かわせ、途中で患者を普通の救急車に乗せ替える事が必要になるという手間と無駄が増えます
救急車の台数は限られているので、軽救急車の為にわざわざ他の署が自分の守備範囲を抜けてまで他の地域に時間をかけて行かなければならないという状況は決して良いわけがないですね
なので、軽救急車が全国的に導入、一般化される事はありません
オモチャ🚑みたいでかわいいな🤗💕
いいね!軽の救急車今までなかったか。頑張って下さい
素敵ですねー🎵
その内、二階建て救急車とか水陸両用救急車とか出てくるのかな?
ベース車が旧型サンバーですね。軽1BOX車でも、とくにホイールベースが短く小回りが利くやつ。
現行サンバーもエブリイもハイゼットカーゴも正面衝突を考慮してか、前輪位置が前に移動して、ホイールベースが長くなってます。
この車が寿命になった時、同等の小回り性能の軽1BOX車がない。
田舎って土地はあるけど道路狭いところが多いですね。
メーカーとしては救急車で駆動系などの基幹系にトラブル報告があがると焦ります、気を使う車です。けど、こうやって使われてるの考えると価値ある車だなーって思います。
本当は活躍するか機会が少ないに越したことはないですが☺️
救急艇という船があることを初めて知った
素晴らしい
サンバーなのいいね👍