【新海誠】震災を描く意味「2011年に感じた強い感情は、後ろめたさだった」
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- Опубликовано: 9 мар 2023
- 東日本大震災から12年。いま新海誠監督が、映画『すずめの戸締まり』で震災を描くワケを『news zero』の岩本乃蒼アナウンサーが聞きました。未放送部分を含むロングバージョンでお届けします。
#新海誠 #すずめの戸締まり #東日本大震災 #日テレ
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捉え方で絶賛も批判もされる
そんなテーマで今回の作品を作ってくれた新海監督には
感謝しかないです
人の生き方を改めて考えさせられる、等しく明日が
来るとは限らない、自分はそう思って今を生きてます✋
すずめになって、自分ごとと捉えてほしいという言葉は、素敵であり重い言葉ですね。
軽く被災して何も出来なかったあの1ヶ月間、混乱から日常を取り戻していった1年間、絶対忘れません。
映画を見て、何度も頭を殴られる思いがしました。忘れたいことと忘れてはいけないことの両方を改めて思い出しました。
自分が生きている間か、次の世代かはわかりませんが、日本にいる以上きっとどこかでまた災害は起きます。
東北だけではなく、関東にいても関西にいても九州にいても、起きるまではわからないという意味ではリスクは同じ。
備え、伝え、忘れない。大切だと思います。
名作は強い衝撃的事あったあとは いい映画が生まれる
新海誠監督の世界観はけして茶化でなく 素直に描いたアニメだと思う ぜひ 震災復興13年目に戸締まりしてもらいたい
このアニメ監督の世界線が 東日本大震災やコロナ バッググランド回る その世界観あるからこそ、新海誠魅力で 皆んなが思いが ある意味不思議なチカラうみ作られたでは シンゴジラそうだ
のあちゃんかわいい
2023年時点で次回作の構想が全く無いと言う事は少なくとも次回作が出るのは2026年以降という事か？
人間として生きるということが、
問われる時、だと思いますよ。
映画を拝見したが、実に素晴らしい作品だった。
惜しむらくは東日本大震災をテーマにするならば、自衛隊を出して欲しかったことだ。
音が小さい。
小さくなかったぞ
音量
殺人をテーマにした小説は世界大戦後の死の一般化？以後なんだそうな
それまでは死を娯楽に使うのは不謹慎だったが、あまりにたくさん死に過ぎて。。。
成田なんとかかと思った