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さらっと小さく書いてあるけど、12人も産んだ王妃様すごい。
愛妾作らないで錠前作ってたルイ16世が人間としてはマトモに思えてくる不思議。
実際13世以降でまっとうな人物は16世だったらしいですよ。14世の戦争のしすぎで財政が傾いたのに15世のときに7年戦争援助して財政再建せざるを得ない状況に追い詰められてましたし。 これを受けて16世は財政再建のため既得権益からも徴税しようとしたけどそのころには革命の兆候がorz
@@日替睦実16世が貧乏くじを引いてしまって歴史的後始末を一身に押し付けられてしまった感が否めません・・・・・
100年戦争の頃は、騎士も股間の盛り上がったデザインの鎧を着用していたから、生殖機能を誇示するデザインが流行だったと考えれば、片乳を出したファッションが流行ったのも理解できるなぁ。
ルイ16世が公妾を持っていればマリー・アントワネットもあれほど憎まれずに済んだという説もありますね
公式愛娼には正室の代わりに泥をかぶる人身御供の役という側面もあり、まるっきり無意味な制度でもなかったわけですね。
女性を極端に蔑んでたルイ11世も、母親に対しては自分を生んでくれた人だから敬わないといけないっていう思いがあったのかな。
ジャンヌが草葉の陰で泣いてそうですね。
大抵色ボケした王様ってロクでもない決まり事作るんですね・・・
そういえばこのスレで人気者(?)のヘンリー8世もね…どうしても王妃アラゴンのキャサリンが離婚してくれず一方アン・ブーリンは結婚を迫る…で困った挙句…折衷案としてこのフランスのこの制度を真似て「王妃は難しいがフランス宮廷に倣ってオマエを余の公式寵姫にする!」と、提案したが、当時欧州で一番文化的だったフランス宮廷でレディの修業をし、本場で本家本元の公式寵姫と日常的に接していたのであろうアン・ブーリンは…「あ~メンドクせ~!じゃあオマエが昔いたフランスでの制度と同じものを作るから…!どうだこれならいいだろう♥…ん?」という、まるでフランス製のブランドバッグをチラつかせて関係を迫る(wしかもそれが偽ヴィトンじゃねぇ?)、助平オヤジの手口にも似たヘンリーの如何にも苦し紛れの詭弁と、その裏側の本音などはとうに見抜いており「私が欲しいなら約束通り王妃にして!そういう小ズルイ手で誤魔化そうって魂胆なの?!」と、却下したそうなw。ホントにロクでもない!そりゃそうだwそれまで誰にもその存在を知られていない(英国では)様な勲章を首にかけて貰ったって全然嬉しくはない!
フランス宮廷ぶっ飛んでるなあ咲熊さんのツッコミが冴え渡っていて元気になりました
王様に愛されるというのは、栄光と嫉妬が背中合わせなんですね。
今回も面白いシャルル7世は良くも悪くも女性によって運命を左右されてますな。息子に反動がいきすぎてなんとも…
最新動画、お待ちしていました。「美人が美人と言われる限り、アニェスの名は残る」という当時の人の言葉が残されています。まさに、国王にとっては運命の人だと思います。フランス公式愛妾第1号ということで、様々なお話が伝わりますが、個人的に印象深いのは、この動画でも出てきたジャン・フーケの『ムーランの聖母子』です。アニェスをモデルに、片方の乳房を出して聖母マリアとして描かれています。ちょうど、フランスが中世からルネサンスに至る頃の絵ということもあり、より人間らしい美術表現が出てきたことを示す絵画でもあります。細い眉に切れ長の瞳、そして片方の乳房を出した姿は、マリアというより、ちょっとパンクな感じがします。これが流行るのは、目のやり場に困りますが、アニェスがいかにカリスマ的魅力があったかが、この絵からはわかりますね。シャルル7世とルイ11世親子。なんだかどちらもどうしようもない。どちらも、困ったちゃんだと思います。まだ、お父ちゃんのシャルル7世の方が人としての心はある。ルイ11世、ぜひこの動画でも取り上げていただきたいです。チャンネルのアイドルことヘンリー8世と良い勝負だと思います。なんと言っても、当時の人々から「誰からも愛されなかった」とまで言われ、「蜘蛛」というあだ名まであります。もし、ご興味がありましたら、佐藤賢一氏の『ヴァロア朝』をどうぞ。佐藤氏は、『王妃の離婚』で、ルイ11世の娘ジャンヌと国王ルイ12世の離婚裁判を描いたおり、その取材に基づくフランス王室シリーズは、とても面白いです。シャルル6世からアンリ3世まで、興味深い話がたくさん出てきます。それでは、また。次の動画を楽しみにしております。
シャルル7世、その行動力をなぜジャンヌに使わなかった
咲熊さんを知ったのは去年だったので、古い動画も徐々に見て行きたいと思っております😅👍✨このクオリティーの動画を、継続的に何年も制作されているのはホント凄いです。あと、何年も動画を作っててもドロドロが足りなくならない、人類の歴史も凄いですね。ww王妃様はアニェスちゃんを容認していたような話でしたが、一緒に外出して市民からアニェスちゃんが罵られるのを見て、心の中で「クスッ」としていたのかも? そのくらいの嫌がらせしないと、もたないですよね😁
170は、現代でも女性なら長身の部類やで…そして王妃が空気や…フランス王妃の報われなさが異常なんだが…
警察案件www
昔も今もお偉い方々は常人が理解し難いことをしますね…
天才と気○いは紙一重っていうからなぁ。
さらっと流してますが動画に出てくるこの人がモデルの聖母子像を観た時はそのあまりの前衛性にぶったまげました。これモナ・リザより50年以上昔に描かれたんですよ。
妻の侍女に国王を骨抜きにした美女がいたのに手を出さなかったルネ・ダンジューの株があがった!
あ、そういえば。
シャルル七世といえばジャンヌ・ダルク、ばっかりで、愛妾の話はマイナーかなと思うのですが、どうなんでしょうw個人的にはこういうマイナーな話好きなので、嬉しいです自分は歴史が好きで勉強しているのですが、日本史が専門で世界史は専門外なもので、いつも有難く見ていますそれにしても西洋の宮廷女性の存在感の大きさには驚かされますアニェスがいなければ後のロココの繁栄はなかったかもしれないですしね
きたきた!待ってたぜ!
ルイ11世ってある意味でヘンリー8世とはお友達になりそうだな
ファッションリーダーなんですね。セレブが流行を作るのは欧米では当たり前で、今も変わらないのでしょうね。
王妃ならばまだしも、愛妾の真似して片乳って・・・・・理解に苦しむフランス宮廷。
かっぷ さんお妃様が目立たないからこそ、できたのだと思いますよ。シャルル7世の王妃マリー・ダンジューもしかりですが、ルイ15世のポンパドゥール夫人も公式愛妾として活躍できたのは、王妃マリー・レグサンスカが大人しくあまり派手な振る舞いをしたがらない人だったのも大きいでしょう。
@@garbo2210100 さん。そうなんですか。それにしても、フランス宮廷のルールは理解不能です。
かっぷ さん本当に意味不明ですね。ただ、ある意味アムールの国フランスらしさが感じられますね。公式愛妾制度は。
だって王妃は絶対なれないけど、愛妾にはなれるかもしれないから。みんな、そっちを真似するでしょ。
こんばんは。今回も興味深い内容でした!最後の寵姫、デュバリー夫人も、いつか取り上げてください。❲ベルサイユのばら❳と、❲イノサン❳では、ずいぶんイメージが違う人物です。
サ胸につられて来ちゃった(*´ω`*)とっても面白かったです!フランス王室のお話って、狂気じみてて最高ですね♪
人の命が軽い世の中だったろうし真面目にやってれば幸せになれる訳でも無かったろうし一概責められ無いかな
フランス王妃が空気になったやないかい!
奥さんは黙ってにこにこしてるけど夫のいない所で子供に悪口を吹き込んで洗脳するなんて、今の時代でもありそうですね。
サキ・クマー王妃
とりあえず眼福なんだけど、寒く無い?どーもムッツリなド変態です😋
なんでかなー昔の外国の王様ってこんなバカしかいないのかって思ってしまったやってることはすごいことなのに少し私生活になると残念だったりがっかりだったりするのは…
「公式愛妾」、これが認められ、その後300年も続いたきっかけは、シャルルの幼少期のつらい過去があったからなのかもしれませんね。民衆もそんな王様だからだ…と思っていたかもしれません。その王様の最期が餓死なんて悲しすぎます。
うぽつです!シャルルの名を持つフランス王は不幸になる運命なのでしょうか…?マリーアントワネットの息子しかり、この人然り…
イギリスは女王の時に栄えるといいますがフランスは好色な国家元首の時に栄えるのかと思う位そうした王が多いんですよね。本当にルイ十六世は稀有な例でしたがこの人の末路を思うと本当かもと思います。僕はフランスでは好色なという主張をニューズウィークの読者の投書で読みました。
教会の人は、童…、純血を守らないといけないから辛かったろうな…💦
あと、愛妾と言えばルーブルの『ガブリエルとその妹ビヤール侯爵夫人』で有名なガブリエル・デストレも、気が向いたら宜しくお願い致します。
フーケ作のマリア像は当時描かれたものですが、有名なあの肖像画の方は当時に描かれたものではありませんよね。様式的にも服飾史的にも少なくとも約200年程後の時代に描かれたものなのでは。
『おっ●いは片っぽ出すのが流行だ』(バックトゥザフューチャー2の『ポケットは外に垂らすのが流行だ』風に)警察案件…wwwフランスってワイセツと紙一重な行為をオシャレや流行で片付けてるような…💦
教会からの苦情‼️当然じゃないか。
勉強になった
側室と言葉を替えると普通のことのような?そもそも好きでも無い相手と結婚するわけだし、配偶者以外に目がいくのも多少は・・・・某英国国王みたいに妻を殺したりするよりは・・・・
リビドーの力強さ!ヘンリー8も離婚したいので…ジーク・リビドー!!
公式愛妾はシャルル7世が思いついてとなっていましたが、もしかしたらシャルル7世に「入れ知恵」した人がいるかもしれませんね。 真相は永遠に分かりませんが。
シャルル(゚Д゚)ゴルァ!!
現代でもパリコレでは奇抜なファッション多いけど、このころから欧州人のファッション感覚は変わらないようですね(;'∀') ジャンヌも裏切りで非業の死を遂げたけど、アニェスも男尊女卑の中世でジャンヌ同様規制の枠からはみ出した女性だったのかもしれないですなぁ。ルイ11世は、アニェスと、王妃の関係を見て女性不信だったのではないかと思えてきます。
めっちゃ面白いです!いつもありがとうございます!でも、字幕めっちゃ小さいです!スマホで見ても辛くないサイズにされたほうがいいと思います!面白かったです。
シャルル7世って「ユリシーズ」では姫太子と呼ばれていたな!
ジャンヌを火あぶりにしたのはゴルゴムの仕業だ!
おのれゴルゴム、許さん‼️
くっだらない理由でこんな制度が出来上がったんですねえ・・・。しかし毒味役って日本にしか居なかったのかな?
アニェスのDNAどっからとったんだろ。。。フランスは土葬だけど、まだ白骨化してなかったってことかな。
火葬で燃えない限り、歯や骨からゲノムDNAを抽出する技術はあるそうです。また、土葬の場合100年以上経っても皮膚や髪の毛などが朽ちていないことも稀にあると聞きました。
王妃は尊敬され愛妾は非難されるはずがこの公式愛妾が出来た事で王妃と愛妾の立場が逆転してしまった。馬鹿な王様だな…最後は父親と同じく発狂って…息子はマザコンだし、フランス王家って初めからおかしいわ。
うpお待ちしてました。
後のアニマル浜口である
そもそもこの女性って,出ている肖像画からも分かる通り,左胸をそのまま見せることでシャルル7世の気を引き,マリー・ダンジューやルイ11世に妬まれたという感じ。
咲熊たんを愛称にしてしまいたい
サムネに釣られました。
動画冒頭に出てくる毛深い女 (?)を俺の公式愛妾にしたい。もしおにんにんがついていても俺は気にしない!
ツンデレでもあまえっこでもオッケーなんですよね。
きっとシャルル7世はアニェスにジャンヌダルクの面影を追い求めていたかも知れないな!
王様こういう人ばっかり!そして男ってしょーもなって思ってしまう…😰生物学的にはしょうがないのかもしれないけど💦
絵画だから美しく見えるけど、実際はどうだったんだろ?
普通の魔法使い 当時もM a t tみたいに盛りすぎて「実物とちゃうやんw」みたいな会話があったかもね
動画にもあるDNA鑑定を行った医師が骨格などから生前の外見を再現したところ…肖像画によく似ていたそうです。現代風なタッチで描いた肖像画は…大きな瞳の花弁のような愛らしい口元の…人によって意見は別れると思いますが…絶世の美人!だと思います。個人的意見ですが…………
フランス🇫🇷もフランスの歴史もお城🏰も好きですが、やっぱり日本🇯🇵の侍文化の歴史と比べると、王様とか権力者ってほんとばっっかだなあぁ~‼️😆😆と、思ってしまいます😹😹😹(笑笑)(失礼・笑)
デッサン(鉛筆描き)で描かれたアニュエスを顔をみても美人とは正直言えなかったですね😅化粧が元々濃かったのでしょうか?亡くなった原因も化粧品による水銀らしいですからね(^_^;)
自業自得な結末。
おぱーい
片乳ファッションて…💧はじめ人間ギャー◯ルズか?! Σ( ̄□ ̄;)
謎の片乳wwww
しかもおっぱいポロリがカッコいいなんて……(当時の)フランス貴族の考えがようわからん❗
ジャンヌダルクは話盛られた感がヤバイ
フランス王家は女性でもってたんやなぁ…
やったー‼︎‼︎
徳川幕府にしてもそうだけど、絶対権力がひとつ「どん」とあって、平和が続くなら、大奥のように愛妾制・ー夫多妻制などが 合理的だし、現代もー夫多妻制の国ありますよね。 あたしはひどいなどとは思わず、割と推進派ですゼ。強い男の子が増えるし。王様だって奥さん選べないんだし。
さらっと小さく書いてあるけど、12人も産んだ王妃様すごい。
愛妾作らないで錠前作ってたルイ16世が人間としてはマトモに思えてくる不思議。
実際13世以降でまっとうな人物は16世だったらしいですよ。
14世の戦争のしすぎで財政が傾いたのに15世のときに7年戦争援助して財政再建せざるを得ない状況に追い詰められてましたし。
これを受けて16世は財政再建のため既得権益からも徴税しようとしたけどそのころには革命の兆候がorz
@@日替睦実
16世が貧乏くじを引いてしまって歴史的後始末を一身に押し付けられてしまった感が否めません・・・・・
100年戦争の頃は、騎士も股間の盛り上がったデザインの鎧を着用していたから、
生殖機能を誇示するデザインが流行だったと考えれば、
片乳を出したファッションが流行ったのも理解できるなぁ。
ルイ16世が公妾を持っていればマリー・アントワネットもあれほど憎まれずに済んだという説もありますね
公式愛娼には正室の代わりに泥をかぶる人身御供の役という側面もあり、まるっきり無意味な制度でもなかったわけですね。
女性を極端に蔑んでたルイ11世も、母親に対しては自分を生んでくれた人だから敬わないといけないっていう思いがあったのかな。
ジャンヌが草葉の陰で泣いてそうですね。
大抵色ボケした王様ってロクでもない決まり事作るんですね・・・
そういえばこのスレで人気者(?)のヘンリー8世もね…
どうしても王妃アラゴンのキャサリンが離婚してくれず一方アン・ブーリンは結婚を迫る…で困った挙句…折衷案としてこのフランスのこの制度を真似て「王妃は難しいがフランス宮廷に倣ってオマエを余の公式寵姫にする!」と、提案したが、当時欧州で一番文化的だったフランス宮廷でレディの修業をし、本場で本家本元の公式寵姫と日常的に接していたのであろうアン・ブーリンは…
「あ~メンドクせ~!じゃあオマエが昔いたフランスでの制度と同じものを作るから…!どうだこれならいいだろう♥…ん?」という、まるでフランス製のブランドバッグをチラつかせて関係を迫る(wしかもそれが偽ヴィトンじゃねぇ?)、助平オヤジの手口にも似たヘンリーの如何にも苦し紛れの詭弁と、その裏側の本音などはとうに見抜いており「私が欲しいなら約束通り王妃にして!そういう小ズルイ手で誤魔化そうって魂胆なの?!」と、却下したそうなw。ホントにロクでもない!
そりゃそうだwそれまで誰にもその存在を知られていない(英国では)様な勲章を首にかけて貰ったって全然嬉しくはない!
フランス宮廷ぶっ飛んでるなあ
咲熊さんのツッコミが冴え渡っていて元気になりました
王様に愛されるというのは、栄光と嫉妬が背中合わせなんですね。
今回も面白い
シャルル7世は良くも悪くも女性によって運命を左右されてますな。
息子に反動がいきすぎてなんとも…
最新動画、お待ちしていました。
「美人が美人と言われる限り、アニェスの名は残る」という当時の人の言葉が残されています。まさに、国王にとっては運命の人だと思います。
フランス公式愛妾第1号ということで、様々なお話が伝わりますが、個人的に印象深いのは、この動画でも出てきたジャン・フーケの『ムーランの聖母子』です。アニェスをモデルに、片方の乳房を出して聖母マリアとして描かれています。ちょうど、フランスが中世からルネサンスに至る頃の絵ということもあり、より人間らしい美術表現が出てきたことを示す絵画でもあります。細い眉に切れ長の瞳、そして片方の乳房を出した姿は、マリアというより、ちょっとパンクな感じがします。
これが流行るのは、目のやり場に困りますが、アニェスがいかにカリスマ的魅力があったかが、この絵からはわかりますね。
シャルル7世とルイ11世親子。
なんだかどちらもどうしようもない。
どちらも、困ったちゃんだと思います。まだ、お父ちゃんのシャルル7世の方が人としての心はある。ルイ11世、ぜひこの動画でも取り上げていただきたいです。
チャンネルのアイドルことヘンリー8世と良い勝負だと思います。なんと言っても、当時の人々から「誰からも愛されなかった」とまで言われ、「蜘蛛」というあだ名まであります。
もし、ご興味がありましたら、佐藤賢一氏の『ヴァロア朝』をどうぞ。佐藤氏は、『王妃の離婚』で、ルイ11世の娘ジャンヌと国王ルイ12世の離婚裁判を描いたおり、その取材に基づくフランス王室シリーズは、とても面白いです。シャルル6世からアンリ3世まで、興味深い話がたくさん出てきます。
それでは、また。次の動画を楽しみにしております。
シャルル7世、その行動力をなぜジャンヌに使わなかった
咲熊さんを知ったのは去年だったので、古い動画も徐々に見て行きたいと思っております😅👍✨
このクオリティーの動画を、継続的に何年も制作されているのはホント凄いです。あと、何年も動画を作っててもドロドロが足りなくならない、人類の歴史も凄いですね。ww
王妃様はアニェスちゃんを容認していたような話でしたが、一緒に外出して市民からアニェスちゃんが罵られるのを見て、心の中で「クスッ」としていたのかも? そのくらいの嫌がらせしないと、もたないですよね😁
170は、現代でも女性なら長身の部類やで…
そして王妃が空気や…
フランス王妃の報われなさが異常なんだが…
警察案件www
昔も今もお偉い方々は常人が理解し難いことをしますね…
天才と気○いは紙一重っていうからなぁ。
さらっと流してますが動画に出てくるこの人がモデルの聖母子像を観た時はそのあまりの前衛性にぶったまげました。これモナ・リザより50年以上昔に描かれたんですよ。
妻の侍女に国王を骨抜きにした美女がいたのに手を出さなかった
ルネ・ダンジューの株があがった!
あ、そういえば。
シャルル七世といえばジャンヌ・ダルク、ばっかりで、愛妾の話はマイナーかなと思うのですが、どうなんでしょうw個人的にはこういうマイナーな話好きなので、嬉しいです
自分は歴史が好きで勉強しているのですが、日本史が専門で世界史は専門外なもので、いつも有難く見ています
それにしても西洋の宮廷女性の存在感の大きさには驚かされます
アニェスがいなければ後のロココの繁栄はなかったかもしれないですしね
きたきた!
待ってたぜ!
ルイ11世ってある意味でヘンリー8世とはお友達になりそうだな
ファッションリーダーなんですね。セレブが流行を作るのは欧米では当たり前で、今も変わらないのでしょうね。
王妃ならばまだしも、愛妾の真似して片乳って・・・・・理解に苦しむ
フランス宮廷。
かっぷ さん
お妃様が目立たないからこそ、できたのだと思いますよ。
シャルル7世の王妃マリー・ダンジューもしかりですが、ルイ15世のポンパドゥール夫人も公式愛妾として活躍できたのは、王妃マリー・レグサンスカが大人しくあまり派手な振る舞いをしたがらない人だったのも大きいでしょう。
@@garbo2210100 さん。そうなんですか。それにしても、フランス宮廷の
ルールは理解不能です。
かっぷ さん
本当に意味不明ですね。ただ、ある意味アムールの国フランスらしさが感じられますね。公式愛妾制度は。
だって王妃は絶対なれないけど、愛妾にはなれるかもしれないから。みんな、そっちを真似するでしょ。
こんばんは。今回も興味深い内容でした!
最後の寵姫、デュバリー夫人も、いつか取り上げてください。
❲ベルサイユのばら❳と、❲イノサン❳では、ずいぶんイメージが違う人物です。
サ胸につられて来ちゃった(*´ω`*)
とっても面白かったです!
フランス王室のお話って、狂気じみてて最高ですね♪
人の命が軽い世の中だったろうし真面目にやってれば幸せになれる訳でも無かったろうし一概責められ無いかな
フランス王妃が空気になったやないかい!
奥さんは黙ってにこにこしてるけど夫のいない所で子供に悪口を吹き込んで洗脳するなんて、今の時代でもありそうですね。
サキ・クマー王妃
とりあえず眼福なんだけど、寒く無い?
どーもムッツリなド変態です😋
なんでかなー
昔の外国の王様ってこんなバカしかいないのかって思ってしまった
やってることはすごいことなのに少し私生活になると残念だったりがっかりだったりするのは…
「公式愛妾」、これが認められ、その後300年も続いたきっかけは、シャルルの幼少期のつらい過去があったからなのかもしれませんね。民衆もそんな王様だからだ…と思っていたかもしれません。
その王様の最期が餓死なんて悲しすぎます。
うぽつです!シャルルの名を持つフランス王は不幸になる運命なのでしょうか…?マリーアントワネットの息子しかり、この人然り…
イギリスは女王の時に栄えるといいますがフランスは好色な国家元首の時に栄えるのかと思う位そうした王が多いんですよね。本当にルイ十六世は稀有な例でしたがこの人の末路を思うと本当かもと思います。僕はフランスでは好色なという主張をニューズウィークの読者の投書で読みました。
教会の人は、童…、純血を守らないといけないから辛かったろうな…💦
あと、愛妾と言えばルーブルの『ガブリエルとその妹ビヤール侯爵夫人』で有名なガブリエル・デストレも、気が向いたら宜しくお願い致します。
フーケ作のマリア像は当時描かれたものですが、有名なあの肖像画の方は当時に描かれたものでは
ありませんよね。様式的にも服飾史的にも少なくとも約200年程後の時代に描かれたものなのでは。
『おっ●いは片っぽ出すのが流行だ』
(バックトゥザフューチャー2の『ポケットは外に垂らすのが流行だ』風に)
警察案件…www
フランスってワイセツと紙一重な行為をオシャレや流行で片付けてるような…💦
教会からの苦情‼️当然じゃないか。
勉強になった
側室と言葉を替えると普通のことのような?そもそも好きでも無い相手と結婚するわけだし、配偶者以外に目がいくのも多少は・・・・某英国国王みたいに妻を殺したりするよりは・・・・
リビドーの力強さ!ヘンリー8も離婚したいので…ジーク・リビドー!!
公式愛妾はシャルル7世が思いついてとなっていましたが、もしかしたらシャルル7世に「入れ知恵」した人がいるかもしれませんね。 真相は永遠に分かりませんが。
シャルル(゚Д゚)ゴルァ!!
現代でもパリコレでは奇抜なファッション多いけど、このころから欧州人のファッション感覚は変わらないようですね(;'∀') ジャンヌも裏切りで非業の死を遂げたけど、アニェスも男尊女卑の中世でジャンヌ同様規制の枠からはみ出した女性だったのかもしれないですなぁ。
ルイ11世は、アニェスと、王妃の関係を見て女性不信だったのではないかと思えてきます。
めっちゃ面白いです!いつもありがとうございます!
でも、字幕めっちゃ小さいです!スマホで見ても辛くないサイズにされたほうがいいと思います!
面白かったです。
シャルル7世って「ユリシーズ」では姫太子と呼ばれていたな!
ジャンヌを火あぶりにしたのはゴルゴムの仕業だ!
おのれゴルゴム、許さん‼️
くっだらない理由でこんな制度が出来上がったんですねえ・・・。しかし毒味役って日本にしか居なかったのかな?
アニェスのDNAどっからとったんだろ。。。フランスは土葬だけど、まだ白骨化してなかったってことかな。
火葬で燃えない限り、歯や骨からゲノムDNAを抽出する技術はあるそうです。
また、土葬の場合100年以上経っても皮膚や髪の毛などが朽ちていないことも稀にあると聞きました。
王妃は尊敬され愛妾は非難されるはずがこの公式愛妾が出来た事で王妃と愛妾の立場が逆転してしまった。馬鹿な王様だな…最後は父親と同じく発狂って…息子はマザコンだし、フランス王家って初めからおかしいわ。
うpお待ちしてました。
後のアニマル浜口である
そもそもこの女性って,出ている肖像画からも分かる通り,左胸をそのまま見せることでシャルル7世の気を引き,マリー・ダンジューやルイ11世に妬まれたという感じ。
咲熊たんを愛称にしてしまいたい
サムネに釣られました。
動画冒頭に出てくる毛深い女 (?)を俺の公式愛妾にしたい。
もしおにんにんがついていても俺は気にしない!
ツンデレでもあまえっこでもオッケーなんですよね。
きっとシャルル7世はアニェスにジャンヌダルクの面影を
追い求めていたかも知れないな!
王様こういう人ばっかり!そして男ってしょーもなって思ってしまう…😰生物学的にはしょうがないのかもしれないけど💦
絵画だから美しく見えるけど、実際はどうだったんだろ?
普通の魔法使い
当時もM a t tみたいに盛りすぎて
「実物とちゃうやんw」みたいな会話があったかもね
動画にもあるDNA鑑定を行った医師が骨格などから生前の外見を再現したところ…肖像画によく似ていたそうです。現代風なタッチで描いた肖像画は…大きな瞳の花弁のような愛らしい口元の…人によって意見は別れると思いますが…絶世の美人!だと思います。個人的意見ですが…………
フランス🇫🇷もフランスの歴史もお城🏰も好きですが、
やっぱり日本🇯🇵の侍文化の歴史と比べると、
王様とか権力者って
ほんとばっっかだなあぁ~‼️😆😆
と、思ってしまいます😹😹😹(笑笑)
(失礼・笑)
デッサン(鉛筆描き)で描かれたアニュエスを顔をみても美人とは正直言えなかったですね😅
化粧が元々濃かったのでしょうか?亡くなった原因も化粧品による水銀らしいですからね(^_^;)
自業自得な結末。
おぱーい
片乳ファッションて…💧
はじめ人間ギャー◯ルズか?!
Σ( ̄□ ̄;)
サムネに釣られました。
謎の片乳wwww
しかもおっぱいポロリがカッコいいなんて……
(当時の)フランス貴族の考えがようわからん❗
ジャンヌダルクは話盛られた感がヤバイ
フランス王家は女性でもってたんやなぁ…
やったー‼︎‼︎
徳川幕府にしてもそうだけど、絶対権力がひとつ「どん」とあって、平和が続くなら、大奥のように愛妾制・ー夫多妻制などが 合理的だし、現代もー夫多妻制の国ありますよね。
あたしはひどいなどとは思わず、割と推進派ですゼ。
強い男の子が増えるし。
王様だって奥さん選べないんだし。