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四季と共に自然と共に料理が有る当たり前の事を平然と出来る凄い料理ですね。食べれるキノコをこんなに種類揃えるのを毎日命懸けが凄いです。 素晴らしい料理でした。ありがとうございます
お疲れさまです!IKKOさん生配信お疲れさまでした。クレージージャー二ーみてから待ってました‼️やはり太田シェフ考えが凄すぎますね!料理もくれ🎉だしIKKOさん羨ましい
年に2回も行けたのが幸せ過ぎました🤗
お客の胃袋に入るまでのストーリー❗️映画?漫画!?みたいな環境命 地球を頂いてる幸せ😃一生のうちは是非とも体感味わってみたい‼️
前回や前々回の春巻きもそうでしたが、揚げ物を食べる時の音色がたまりません🤤
アマゾンから無事に帰れて良かったです!久保さんも良くついていけたんですね😊アマゾンの話し山の話しが面白過ぎてもっとお話しが聞きたかったなぁ~料理もワクワクするものばかり。ワイルドなのにピンクのエプロン素敵です❗
いつかアマゾンに…いや、やっぱりやめます笑笑
@@IKKOSFILMS (笑)ビックリしましたよ😵イッコーさんはアマゾンへ 行かないで~っ
唯一無二の料理人、とにかく体に気を付けていただきたい。そしていつか料理を食べてみたい。
生命は生きる為に食べるのに、太田シェフは死を覚悟で食を楽しむ。とてつもない境地に辿り着いた人間をタダで見れるなんて…IKKOさんありがとうございます!
ありがとうございます😭
IKKOサンの様な方々の、世界中のグルメの人々が欲している、行き着く料理がここで提供されている感じですね。
イッコーさんこんばんは(*´▽`*)命懸けで食材を集め、魂を込めてお料理として仕上げ、提供する。凄いなあ。唯一無二という言葉ですら太田シェフの前では軽く感じてしまいますね。それだけ、太田シェフの凄さが伝わって来る動画だったと思います。食べてみたいけど、アタシなんかには到底良さが分からないだろうな・・・。次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽`*)今日も素晴らしい動画を(人''▽`)ありがとう☆ございました!
世界各国のありとあらゆる調理法で仕上げる太田さんの料理本当に好きです🤗特に前回のウクライナスープが♬
あぁ、まただ。話に想い馳せていると気づいたら動画が終わってる😇太田さんの回ほど体感して真に舌と鼻で味あわなければ、動画を理解するのは困難である😆そう思わずにはいられない😁なにはともあれ、今浮かんでいる言葉を伝えましょう。おかえりなさい。またお会いできて嬉しいです🤗オジャマシマス初めて動画を眺めた時はアマゾンやフェアトレードのくだりで「この方はいつか命を落とすかもしれない🤔」と思ってましたが、認識が甘かったですね。「できる限り挑戦したい」の域がいつか死ぬかもしれない世界線。そんな中で自然、素材、未来、可能性に向き合っていたんですね😮アナフィラキシーを封じる策が予め毒の成分を摂取して身体に馴染ませておく事とは😅漫画や小説の中のショック緩和法ですね。ショックが劇症性でなくなれば最低限の血清と高めた自浄作用で山に戻ることも可能という理屈。これもアマゾン仕込みの知見からでしょうか🤔現代人なら気の持ちようではない話も、狩人や原住民なら理屈を知っていれば耐えれば良いだけの話に変わる。序盤からパンチしか効いてないですね😆ずっと立ち眩みってサラッと言ってますけど高山地帯の寒暖差って体内の血液の状態変えちゃうんじゃなかったでしたっけ🤔温暖化でどれだけ気温が上昇しても、最低気温がその分引き上がってるわけじゃないんですよね😑暑いと寒いの差が開くほどに体内の血液状態も変質する。チアノーゼみたいな血液状態になってる可能性もあるんですよね🤔すし崇久保大将のアマゾン滞在期😇コーラと糖質の話はジャブだった😅熟成失敗バナナに口噛み酒。成功と失敗を見極めるトライ&エラーの時点で体内に取り入れなければ成否もつかない😬口噛み酒の話は薬と思った方がしっくりきますね😇人間の持つ善玉菌と消化液の抗菌殺菌作用を取り組むのが口噛み酒の役割の一つなのかも🤔当然、味や臭いは二の次、三の次。向き合うためには時に踏み込まなければならない😁この後続く現地集合&解散や人生初のトランジット話。いや、笑い話じゃないのは承知ですけど、現代人からすると笑うしかないです。原住民の当然や前提=現代人には不親切って構図のお話でしたね😅秋は蓄えるがテーマなだけあって動物と旨味要素強いですね😋春の毒素抜きコースのが初回で受けとめるハードルは高かった様に思います😇なんせデトックス=脳に体内の成分や栄養を異物(排出対象)と認識させるってアプローチでその呼び水となる取り合わせと食わせ方だから必然と「美味しい以上に求める作用がある食事」でしたからねぇ😄相澤さんが前回よりは受けとめが容易だったのは慣れもあるでしょうけど、食事の方向性による所が大きかった様に思います😃鹿、軍鶏、鮎、猪、熊、狸。人里に触れてない=毒素を溜め込んでないって認識でよろしいですかね😇そこに合わせる肉々しい食感豊かなキノコたち😋そしてキノコが動物に負けてない😁肉食に順応するのは一世紀前ではごく一部かつ少数の哺乳類の特異性だったのに、今や温暖化による環境変化があらゆる生物に肉食への順応を迫る時代ですか🤔果たして人という種に「元に戻せる」のでしょうか。原生林と作られた森の違いの話でネイティブならではのシニカルな帰結を導き、人造とは如何に脆弱で適応性に乏しいかを突きつけた中での「元に戻す」は人には過ぎたる御業な気がしなくもないです😶もっとも太田シェフの言葉はそれを承知してるものでしたが😄秋も深まる軽井沢で屋外で食事?😮違和感のが先に来たのはどうやら間違いじゃないらしい😶経産牛を包丁で叩いた提供は既視感を、春との対比を楽しむ提供😋トリュフとチーズを組み合わせる事で春とは異なる蓄えるための食事に😇天然や自然、獲ると採るに振り切る=命の危険が増すになるわけですよね😅「客が予約をとる」結果、太田シェフに何がもたらされ、課されるのか🤔以前に語ってもらった「ごちそうの由来」を改めて噛みしめる思いです🤗緑の下で凛とした清涼を感じながらハクビシンのビリヤニに舌鼓😇奥さまも画角に入ってくださり、今年の秋のコースを語る😄例年に比べると品数少ないってのは春が多めだった事の帳尻合わせですかね😄1年春夏秋冬巡りて、地の恵みに過不足が生じぬように😇ここでも太田シェフの第六感に基づく何かが働いてそう😃ビリヤニにはライタ、秋の味覚で作ったライタはスパイス効いたビリヤニを円くしてくれそうですね😋最後の「天然に選ぶという文化はない」の話は久保大将の熟成失敗バナナのくだりを思えば「ただ捨て置くという文化ほど高慢なものはない」と言い換えることもできそうです。成功してれば取り入れるは所詮は現代人の発想、試行の贅沢か🤔10年もすれば今の土地の恵みが食せる保証はどこにもない。きっと太田シェフは現時点で長野を含めた土地の恵みの未来と可能性にシニカルな帰結を描かれていると思います😶だからこそ「挑んでいく」「諦めない」と人の意志を口にする。それこそ命をかけて「ごちそう」を用意して客を出迎える😇BGMはEyriesかなぁ🤔道中の和やかで長閑などんな旋律よりも、結局は原生林と作られた森の違いのシニカルな帰結。さらなる秘境を求める心理。自身の命が危機に晒されたのに安堵を覚える境地。これらが溶け合って悲壮さも覚える本編エンディングに勝るものを初周から最後の周までついぞ見出せませんでした。我ながら引きづられ過ぎですね😅ちょっとばかし反省してます😑一介の視聴者の身で願う事があるとすれば、生きて還ってきてください。「ごちそう」を作り続けてください。土地の恵みの未来と可能性がシェフの中で尽きるその日まで🤗オジャマシマシタ
2027年以降、太田さんにまた新たな展開がありそうです🤗その時にまだRUclipsを続けていればお披露目できるかもしれませんので引き続き宜しくお願い致します🙇
感動しました。心打たれた作品でした
ありがとうございます🙇♂️
太田さん面白すぎるて
聞いたことがないキノコがたくさんありました( ゚д゚)猪や熊もすごく美味しそうでした(//∇//)
すごく刺激になる4時間半でした🤗人生観変わります笑
クレイジーのレベルが凄すぎてwww
太田さんの回、毎回すごく楽しみにしてます。で、いつも思うんですけど、お会計安すぎません?これだけしていただいて三万ちょっとって、なんか申し訳なさ過ぎて、スッキリした気持ちで帰れなそう、、。
昨年より値段が上がったのはガソリン代の高騰です😅食材費ではなくロシアとの戦争が原因という…値上げしてくださいと言ったんですが上げてくださりません。本当に感謝しかないです
あれ、ラーメン侍おりませんか?
はい、おります🤗
一コメ!
四季と共に自然と共に料理が有る当たり前の事を平然と出来る凄い料理ですね。
食べれるキノコをこんなに種類揃えるのを毎日命懸けが凄いです。 素晴らしい料理でした。ありがとうございます
お疲れさまです!IKKOさん
生配信お疲れさまでした。クレージージャー二ーみてから待ってました‼️やはり太田シェフ考えが凄すぎますね!料理もくれ🎉だしIKKOさん羨ましい
年に2回も行けたのが幸せ過ぎました🤗
お客の胃袋に入るまでのストーリー❗️映画?漫画!?みたいな環境命 地球を頂いてる幸せ😃一生のうちは是非とも体感味わってみたい‼️
前回や前々回の春巻きもそうでしたが、揚げ物を食べる時の音色がたまりません🤤
アマゾンから無事に帰れて良かったです!久保さんも良くついていけたんですね😊アマゾンの話し山の話しが面白過ぎてもっとお話しが聞きたかったなぁ~料理もワクワクするものばかり。ワイルドなのにピンクのエプロン素敵です❗
いつかアマゾンに…
いや、やっぱりやめます笑笑
@@IKKOSFILMS (笑)ビックリしましたよ😵イッコーさんはアマゾンへ
行かないで~っ
唯一無二の料理人、とにかく体に気を付けていただきたい。そしていつか料理を食べてみたい。
生命は生きる為に食べるのに、太田シェフは死を覚悟で食を楽しむ。
とてつもない境地に辿り着いた人間をタダで見れるなんて…
IKKOさんありがとうございます!
ありがとうございます😭
IKKOサンの様な方々の、世界中のグルメの人々が欲している、行き着く料理がここで提供されている感じですね。
イッコーさんこんばんは(*´▽`*)
命懸けで食材を集め、魂を込めてお料理として仕上げ、提供する。凄いなあ。
唯一無二という言葉ですら太田シェフの前では軽く感じてしまいますね。
それだけ、太田シェフの凄さが伝わって来る動画だったと思います。
食べてみたいけど、アタシなんかには到底良さが分からないだろうな・・・。
次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽`*)
今日も素晴らしい動画を(人''▽`)ありがとう☆ございました!
世界各国のありとあらゆる調理法で仕上げる太田さんの料理本当に好きです🤗
特に前回のウクライナスープが♬
あぁ、まただ。話に想い馳せていると気づいたら動画が終わってる😇太田さんの回ほど体感して真に舌と鼻で味あわなければ、動画を理解するのは困難である😆そう思わずにはいられない😁なにはともあれ、今浮かんでいる言葉を伝えましょう。おかえりなさい。またお会いできて嬉しいです🤗オジャマシマス
初めて動画を眺めた時はアマゾンやフェアトレードのくだりで「この方はいつか命を落とすかもしれない🤔」と思ってましたが、認識が甘かったですね。「できる限り挑戦したい」の域がいつか死ぬかもしれない世界線。そんな中で自然、素材、未来、可能性に向き合っていたんですね😮
アナフィラキシーを封じる策が予め毒の成分を摂取して身体に馴染ませておく事とは😅漫画や小説の中のショック緩和法ですね。ショックが劇症性でなくなれば最低限の血清と高めた自浄作用で山に戻ることも可能という理屈。これもアマゾン仕込みの知見からでしょうか🤔現代人なら気の持ちようではない話も、狩人や原住民なら理屈を知っていれば耐えれば良いだけの話に変わる。序盤からパンチしか効いてないですね😆
ずっと立ち眩みってサラッと言ってますけど高山地帯の寒暖差って体内の血液の状態変えちゃうんじゃなかったでしたっけ🤔温暖化でどれだけ気温が上昇しても、最低気温がその分引き上がってるわけじゃないんですよね😑暑いと寒いの差が開くほどに体内の血液状態も変質する。チアノーゼみたいな血液状態になってる可能性もあるんですよね🤔
すし崇久保大将のアマゾン滞在期😇コーラと糖質の話はジャブだった😅熟成失敗バナナに口噛み酒。成功と失敗を見極めるトライ&エラーの時点で体内に取り入れなければ成否もつかない😬口噛み酒の話は薬と思った方がしっくりきますね😇人間の持つ善玉菌と消化液の抗菌殺菌作用を取り組むのが口噛み酒の役割の一つなのかも🤔当然、味や臭いは二の次、三の次。向き合うためには時に踏み込まなければならない😁
この後続く現地集合&解散や人生初のトランジット話。いや、笑い話じゃないのは承知ですけど、現代人からすると笑うしかないです。原住民の当然や前提=現代人には不親切って構図のお話でしたね😅
秋は蓄えるがテーマなだけあって動物と旨味要素強いですね😋春の毒素抜きコースのが初回で受けとめるハードルは高かった様に思います😇なんせデトックス=脳に体内の成分や栄養を異物(排出対象)と認識させるってアプローチでその呼び水となる取り合わせと食わせ方だから必然と「美味しい以上に求める作用がある食事」でしたからねぇ😄相澤さんが前回よりは受けとめが容易だったのは慣れもあるでしょうけど、食事の方向性による所が大きかった様に思います😃
鹿、軍鶏、鮎、猪、熊、狸。人里に触れてない=毒素を溜め込んでないって認識でよろしいですかね😇そこに合わせる肉々しい食感豊かなキノコたち😋そしてキノコが動物に負けてない😁肉食に順応するのは一世紀前ではごく一部かつ少数の哺乳類の特異性だったのに、今や温暖化による環境変化があらゆる生物に肉食への順応を迫る時代ですか🤔果たして人という種に「元に戻せる」のでしょうか。原生林と作られた森の違いの話でネイティブならではのシニカルな帰結を導き、人造とは如何に脆弱で適応性に乏しいかを突きつけた中での「元に戻す」は人には過ぎたる御業な気がしなくもないです😶もっとも太田シェフの言葉はそれを承知してるものでしたが😄
秋も深まる軽井沢で屋外で食事?😮違和感のが先に来たのはどうやら間違いじゃないらしい😶経産牛を包丁で叩いた提供は既視感を、春との対比を楽しむ提供😋トリュフとチーズを組み合わせる事で春とは異なる蓄えるための食事に😇天然や自然、獲ると採るに振り切る=命の危険が増すになるわけですよね😅「客が予約をとる」結果、太田シェフに何がもたらされ、課されるのか🤔以前に語ってもらった「ごちそうの由来」を改めて噛みしめる思いです🤗
緑の下で凛とした清涼を感じながらハクビシンのビリヤニに舌鼓😇奥さまも画角に入ってくださり、今年の秋のコースを語る😄例年に比べると品数少ないってのは春が多めだった事の帳尻合わせですかね😄1年春夏秋冬巡りて、地の恵みに過不足が生じぬように😇ここでも太田シェフの第六感に基づく何かが働いてそう😃ビリヤニにはライタ、秋の味覚で作ったライタはスパイス効いたビリヤニを円くしてくれそうですね😋
最後の「天然に選ぶという文化はない」の話は久保大将の熟成失敗バナナのくだりを思えば「ただ捨て置くという文化ほど高慢なものはない」と言い換えることもできそうです。成功してれば取り入れるは所詮は現代人の発想、試行の贅沢か🤔
10年もすれば今の土地の恵みが食せる保証はどこにもない。きっと太田シェフは現時点で長野を含めた土地の恵みの未来と可能性にシニカルな帰結を描かれていると思います😶だからこそ「挑んでいく」「諦めない」と人の意志を口にする。それこそ命をかけて「ごちそう」を用意して客を出迎える😇
BGMはEyriesかなぁ🤔道中の和やかで長閑などんな旋律よりも、結局は原生林と作られた森の違いのシニカルな帰結。さらなる秘境を求める心理。自身の命が危機に晒されたのに安堵を覚える境地。これらが溶け合って悲壮さも覚える本編エンディングに勝るものを初周から最後の周までついぞ見出せませんでした。我ながら引きづられ過ぎですね😅ちょっとばかし反省してます😑一介の視聴者の身で願う事があるとすれば、生きて還ってきてください。「ごちそう」を作り続けてください。土地の恵みの未来と可能性がシェフの中で尽きるその日まで🤗オジャマシマシタ
2027年以降、太田さんにまた新たな展開がありそうです🤗
その時にまだRUclipsを続けていればお披露目できるかもしれませんので引き続き宜しくお願い致します🙇
感動しました。心打たれた作品でした
ありがとうございます🙇♂️
太田さん面白すぎるて
聞いたことがないキノコがたくさんありました( ゚д゚)
猪や熊もすごく美味しそうでした(//∇//)
すごく刺激になる4時間半でした🤗
人生観変わります笑
クレイジーのレベルが凄すぎてwww
太田さんの回、毎回すごく楽しみにしてます。
で、いつも思うんですけど、お会計安すぎません?これだけしていただいて三万ちょっとって、なんか申し訳なさ過ぎて、スッキリした気持ちで帰れなそう、、。
昨年より値段が上がったのはガソリン代の高騰です😅食材費ではなくロシアとの戦争が原因という…
値上げしてくださいと言ったんですが上げてくださりません。
本当に感謝しかないです
あれ、ラーメン侍おりませんか?
はい、おります🤗
一コメ!