【ヘビ大好き博士】千石正一先生がアフリカ最凶のヘビ、ブラックマンバとご対面！ナミビア『ヘビ三昧』の旅【どうぶつ奇想天外／WAKUWAKU】
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- Опубликовано: 3 май 2021
- あの千石正一先生がアフリカ、ナミビアの地方都市にあるリビングデザート・スネーク・センターを訪れ、現地の専門家とともにアフリカに生息する猛毒ヘビ、大蛇の数々を紹介。ケープコブラ、パフアダー、貴重種アンゴラニシキヘビ、そして最後にはアフリカで一番危険と言われる最凶の猛毒ヘビ、ブラックマンバも登場。アフリカ最凶と言われる理由とは？
千石先生は爬虫類・両生類の研究者でしたが、あらゆる生き物に精通したまさに“どうぶつ博士”として、長年にわたりTBS動物番組の顔であり、名物先生でした！皆さんの中にも千石先生の登場するビデオを楽しみに観ていてくださった方も多いのではないでしょうか!?魅力的な“千石ワールド”をたっぷり体験してください！
今回のナレーションは宇内梨沙アナウンサー
「どうぶつ奇想天外!」で2000年に放送されたVTRをリメイクしました。
＃どうぶつ奇想天外＃千石正一先生＃ナミビア＃ブラックマンバ＃ケープコブラ＃パフアダー＃アンゴラニシキヘビ＃宇内梨沙
■どうぶつ奇想天外／WAKUWAKU
TBSテレビが追い求めた地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「面白さ」「驚き」「感動」「命の尊さ」がネットに蘇る！
大人も子供も家族そろってお楽しみいただいた「どうぶつ奇想天外！」（1993年〜2009年）、「わくわく動物ランド」（1983年～92年）、スペシャル番組などのVTRを再編集し、RUclips公式チャンネルとして公開。
Twitter： / animalwaku_tbs
Instagram： / animalwaku_tbs
千石先生がもしご存命でユーチューブチャンネル持ってたら、間違いなく生き物系ユーチューバーで日本でナンバーワンになってたと思うわ。
暑いの苦手なくせに日陰の少ない砂漠に住んでるパフアダー意味わかんなくて好き
今は魚クンだけど、当時は千石先生だった。
当時、小学生だった自分には英雄的な人物でした。62歳という若さで亡くなってしまったのが残念でならない。
パフアダー「あ、ちょ、暑いんだから動かないでよ…」
千石先生は毒蛇の怖さを知っているからこそ、ブラックマンバには触らなかったんだ。
小さい頃にヘビの番組を食事中に見てたら親に「気持ち悪いから消しなさい」って言われて悲しかったけど今これをRUclipsで見ることができて嬉しいです！
千石先生は幼稚園から小学生にかけての私の憧れの人でした。お会いしてみたいとずっと思っていましたが、数年前の他界のニュース見てショックでした。RUclipsで再会できて嬉しいです。
千石先生も触りたくないくらい怖いヘビってどれくらい怖いんだろう？と思っていたら、毒や攻撃性はヤバいのに顔立ちは予想外に愛らしいね
遊ばれてるパイソンモドキ可愛いな
中学生の頃、友達3人で屋久島に冒険に行った際にどうぶつ奇想天外の撮影に来てた千石先生と一緒の旅館に宿泊しました。
どうぶつ奇想天外といえばってくらい印象に残ってた千石先生…
当時こんなすごい番組をリアルタイムで見れてたって思えば贅沢な時代だったな
昔東中野にあった爬虫類専門店で１時間ぐらいお話しさせてもらいました。
千石先生が絶対に触りたくないと言った伝説の回ですね
久しぶりに千石先生を見れて感激！
千石先生は人の良さが滲み出てて好きでした。憧れの人です。
公式で千石先生の映像残してくれる本当にありがたい 子供のころの憧れでした
ブラックマンバのエピソードが怖すぎる…
毒ヘビが足元に近づいているのに全然動じていないのは流石です