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間違いがありました!! 日本ケーブルの装置にロック機構など無く、実際は例のレールでクランプを直押しする事で死点を越えて動いていた様です。また安索のゴンドラ、高速ペアもこの機構でした!ごめんなさい。
安索は新旧どちらも機構が一緒だから混用出来るんですね。今度はメーカーごとのチャイムの違いについて解説してほしいですね。
とても分かりやすくて面白かったです!是非続編も、、、!
GOMIみたいなゆっくり解説が多いけどこの動画は面白いねこういう動画ほど再生数が伸びないんだけどね
投稿頻度が低いとどうしてもこうなるんですよね
東索の動作が分からなかったので大変勉強になりました!!安索ペア放ですが,放索した後に握索状態に戻る構造になってます.
ruclips.net/video/hVIADVQ0jNk/видео.htmlsi=bLlAZ5-v5cf9cnOJでもこれ見ると握った後より握る前のがバネは圧縮されてるんですよね...なんなら場内ではレバーも上がりきってないしボールペンみたいな動きをしてる気がするんです。
とても分かりやすく勉強になりました!是非原動機の種類と最高速度について解説していただけませんか?
原動機はやってみてもいいかもですね。
..と思っていたのですが出せる写真が無かったため来シーズンの後にやります…すいません。
とてもわかりやすくて疑問になってたことがたくさんわかりました。是非今度クワッドリフトなどでフードがどのような原理で閉じたり開いたりしているのでしょう。教えてほしいです。
仕組みが全然違うから、日ケ製のリフトは握索装置の前のタイプと、現行のタイプとでは、混用できないんですね。
というか混用出来る安索が特殊ですね。
放索状態で固定されるタイプは旧ガラペンタのものだけでは?(間違ってたらごめんなさい)現在はドッペルマイヤーに買収されていますので、最新のドッペルマイヤーの握索器はどちらのタイプなのかは把握しておりません。個人的には放索状態で固定されるタイプはちょっと怖いです。ガラペンタの動画見てる限り握索時にレバーをガチャンと倒すだけなので。通常のタイプは握索時にもレバーを開放方向と閉じる方向2回強制的に作動させるレールがついておりますが、ガラペンタのは握索方向へレバーを倒すレールしかついておりません。
ガラベンタの旧型はリンク機構的には東京索道のに近いです。レバーを死点を越えるまで押して解放するタイプですね、Dラインやドッペル社最新の1:30のは実は死点を越えるまでは下側にもレールがあります。ガラベンタ旧型と違うのは死点を越えた後もレールが有るかなので動きは一緒です。ドッペル社最新の握索器↓ruclips.net/video/_Xc5Y4vMzqI/видео.html
@@gdr5673なるほどDoppelmayr AG-104 Grip Detach やThe LEITNER Grip - high functionality & technical perfectionにあるように個人的にはやはり死点がないタイプの方が見てて安心感があります^^;死点がないタイプですが、Poma TB-41 Grip Attach この握索器は信用しておりません。実際に某スキー場で握索不良事故に遭遇し、前の搬器が出発後に滑り落ちてきて危うく脚切断事故に遭う寸前に至りました。真ん中のロッドが摩耗または腐食なのか、はたまたグリス不足なのかわかりませんが、中途半端な位置に引っかかって握索状態にならないまま出発してしまいました。
GDR様が作ったリフトの仕組みを詳しく教えて欲しいです
どうすれば伝わるのか私にはかなり難しい所がありますね…実物が無いしアニメーションとか出来そうならやってみます。
間違いがありました!!
日本ケーブルの装置にロック機構など無く、実際は例のレールでクランプを直押しする事で死点を越えて動いていた様です。また安索のゴンドラ、高速ペアもこの機構でした!
ごめんなさい。
安索は新旧どちらも機構が一緒だから混用出来るんですね。
今度はメーカーごとのチャイムの違いについて解説してほしいですね。
とても分かりやすくて面白かったです!是非続編も、、、!
GOMIみたいなゆっくり解説が多いけど
この動画は面白いね
こういう動画ほど再生数が伸びないんだけどね
投稿頻度が低いとどうしてもこうなるんですよね
東索の動作が分からなかったので大変勉強になりました!!
安索ペア放ですが,放索した後に握索状態に戻る構造になってます.
ruclips.net/video/hVIADVQ0jNk/видео.htmlsi=bLlAZ5-v5cf9cnOJ
でもこれ見ると握った後より握る前のがバネは圧縮されてるんですよね...なんなら場内ではレバーも上がりきってないしボールペンみたいな動きをしてる気がするんです。
とても分かりやすく勉強になりました!是非原動機の種類と最高速度について解説していただけませんか?
原動機はやってみてもいいかもですね。
..と思っていたのですが出せる写真が無かったため来シーズンの後にやります…すいません。
とてもわかりやすくて疑問になってたことがたくさんわかりました。是非今度クワッドリフトなどでフードがどのような原理で閉じたり開いたりしているのでしょう。教えてほしいです。
仕組みが全然違うから、日ケ製のリフトは握索装置の前のタイプと、現行のタイプとでは、混用できないんですね。
というか混用出来る安索が特殊ですね。
放索状態で固定されるタイプは旧ガラペンタのものだけでは?(間違ってたらごめんなさい)
現在はドッペルマイヤーに買収されていますので、最新のドッペルマイヤーの握索器はどちらのタイプなのかは把握しておりません。
個人的には放索状態で固定されるタイプはちょっと怖いです。ガラペンタの動画見てる限り握索時にレバーをガチャンと倒すだけなので。通常のタイプは握索時にもレバーを開放方向と閉じる方向2回強制的に作動させるレールがついておりますが、ガラペンタのは握索方向へレバーを倒すレールしかついておりません。
ガラベンタの旧型はリンク機構的には東京索道のに近いです。レバーを死点を越えるまで押して解放するタイプですね、Dラインやドッペル社最新の1:30のは実は死点を越えるまでは下側にもレールがあります。ガラベンタ旧型と違うのは死点を越えた後もレールが有るかなので動きは一緒です。
ドッペル社最新の握索器↓
ruclips.net/video/_Xc5Y4vMzqI/видео.html
@@gdr5673
なるほど
Doppelmayr AG-104 Grip Detach や
The LEITNER Grip - high functionality & technical perfection
にあるように個人的にはやはり死点がないタイプの方が見てて安心感があります^^;
死点がないタイプですが、
Poma TB-41 Grip Attach この握索器は信用しておりません。
実際に某スキー場で握索不良事故に遭遇し、前の搬器が出発後に滑り落ちてきて危うく脚切断事故に遭う寸前に至りました。真ん中のロッドが摩耗または腐食なのか、はたまたグリス不足なのかわかりませんが、中途半端な位置に引っかかって握索状態にならないまま出発してしまいました。
GDR様が作ったリフトの仕組みを詳しく教えて欲しいです
どうすれば伝わるのか私にはかなり難しい所がありますね…
実物が無いしアニメーションとか出来そうならやってみます。